はてなキーワード: 薬品とは
肌については、大きく分けて4種類の情報源がある
・皮膚科医
・自然派
それぞれメリットデメリットがある。
・日本の皮膚科医は、基本的にエビデンスを元に語るため不確定な肌ケア、リスクのある肌ケアは否定する。アメリカ皮膚科学会は革新的、日本の皮膚科医は保守的。
その理由は、アメリカには保険がないので美容と治療の境界線がない。日本の皮膚科医は「保険範囲の治療」に対処するため。
・美容関係者は基本的に企業の言うことを鵜呑みにしたバカしか居ない。情報源としては基本的に除外。嘘つきばかり。
使用感のみ参考。
・自然派は、皮膚科医も恐れる治験レベルのことを次々とやってる。「好転反応」や「私には合わないです」はアレルギーや炎症を起こしてると解釈すると情報収集が捗る。
基本的に食べ物を肌に塗ってるのは真似してはダメということを頭に入れておく(いずれアレルギーを発症するため)
肌は、
皮脂
角質(死んだ皮膚)
表皮
真皮
皮下組織
の順に構成されていて、そこに毛穴がブッ刺さっており、皮脂で肌をされている構造になっている。
つまり、何もせず、汚れも付けず、マッサージせず、日にも当たらない状態が最適。
生物学的な生殖時期である20代前半までは適度に皮脂が分泌され、最高の状態が維持される。
しかし現代人は、外に出まくるし、長生きするし、顔に絵の具を塗りたくり、石油だらけにする。
その
・日光に晒される
・化粧による肌の汚染
・長生きによる皮脂の欠乏
・老化
・洗浄
・保湿
・薬品
日焼け止めは、いかに肌に刺激を与えず日光による火傷を防ぐかが重要。
PFS30以上の、保湿成分がある日焼け止めを使う。
・洗浄
基本的に水かお湯で十分。
ただし、日焼け止めや化粧、排ガスの多い場所を歩く人は必然的に洗顔の必要がある。
あと、角栓は毛穴を保護するためにある。また、毛になる前段階の髪が角栓と呼ばれる場合もある。
・保湿
基本的に保湿は、加齢や洗浄によって失われた皮脂や水分、角質層の再現が目的。
角質はグリセリン(化粧水)、皮脂はワセリン(乳液)で再現する。
化粧水はただの水は嘘。基本的に水溶性の保湿物質を含ませて、角質をふやかし若い頃の角質を再現するのが目的(だからスクラブして角質を削るのは悪手)。化粧水に含まれているビタミンcなどは効果がほぼ無い。
ワセリンや乳液は非水溶性の保湿物質が主になっている。水に反発するため、ふやかした角質を維持する皮脂の役割をもつ。
ニキビや肌荒れが起きている場合は、肌の菌バランスが崩れている証拠。
この際、保湿された肌は菌が繁殖しやすい状態になる。特にグリセリンの代替品は栄養が豊富。皮膚科でもらった薬を塗るだけにとどめて、保湿も控えめにする。
・薬品
ただし、基本的に「効果のある」ものは病院でしか貰えない。「効果がある」と薬扱いになるからだ。輸入するという手もあるが全て自己責任になる。
摩擦は色素沈着の原因になる。皮膚の伸展もシワの原因に。
●実践した結果
乾燥肌なので、基本洗顔はサボっている。乾燥してる場合は10%のグリセリンで保湿しワセリンを塗る。
基本夜は湯シャワーで、臭い場合や人に近づく場合は石鹸で洗う。
風呂に入ってる途中にワセリンを塗るだけで保湿できるが、シャワーのみの場合はグリセリンで保湿。
食事は糖質少なめ。糖質を切ると肌が減量期のビルダーみたいになるので調節してる。
●これからやってみたいこと
歌っているのは水森かおり。
マルナカ創立55周年記念コンサートでは生歌唱したらしい(https://ameblo.jp/kaori-mizumori/entry-12254604376.html)。うらやましい。
知っている人は多そう。マックスバリュでよくかかってるアレ。
他のスーパーよりも曲としての完成度が高いように思う(間奏の変化とか)。
気になるフレーズはやっぱり「胃薬」。薬品販売のアピールだと思うけど、オチみたいなタイミングに胃薬が収まっているので、やっぱりオチなんだろうな。
BBQの食料を買い出しに寄ったスーパーで流れてて、BBQ中はずっと頭の中を巡ってた曲。
久しぶりに聞いてみたけど、見事に歌い始めの部分しか記憶してなかった。
ただ、曲タイトルの大物感は群を抜いてると思う。
旅先から帰るまで、ずっと「すいようびーともくようび」だった。
倶知安で入ったスーパーがコープさっぽろで、「こんなところもさっぽろなの?」と驚いたけど、その後行った深川にもあった。
あとで調べたら函館にもあるらしい。
モータウン調の曲に合わない乗り切れない「Yeah」が入る、なんかイライラするけど巡る曲。
今聞いてもイライラしてきた。最後に聞いたせいで頭から離れない。
5個挙げるつもりだったけど、6個になっちゃった。
こういう曲、ライブでやったら盛り上がりそうだけど、水森かおり以外でやってくれる人いないかな。
■医療
「先端的な医療が受けれなくなり死亡率が上がる。」←んなことはない。
外国から無保険でも日本のほうが正確で安いとおしよせるだろうね。日本人がタイで玉サオとったり韓国で美容整形してたのとおなじことだよ。
先進的な医療の無駄遣いとなる「延命治療」への保険対応だけは切り捨てることになるかもしれないが、それは今までもはっきり意味がわかってる人たちは断ってた。
iPS細胞だのもでてくるはずだ。ただし薬品工業が軒並みダメになってる。白十字以来日本では薬害が絶えない。食品製造企業や化粧品企業に薬品をつくらせるようになるかも。
■経済
「みんな等しく貧しいので社会の摩擦は減るかも。1割の超金持ちと9割の貧民という感じだろうか。」←まあ全世界そんな流れだしね。
■教育
「知らぬが仏と言ったもので、今の社会で言われるキラキラした世界など知らずに、小さなコミュニティで細々となんとなく労働して、何も知らないまま死んでいくのも幸せかもね。」←これがゆとり教育(もうおわったが)のコンセプトだったんだよ。同じ轍をふませちゃだめだ。
まあ、まずはスマホのだまされない使い方、コンビニ時代の簡単自炊くらいは義務化してほしいものだ。受け子やパパ活、著作権ぼったくりなど若者の搾取はたいていスマホ経由だしね。
■軍事
「適当に放置されて逆に平和かも」←今ドローン戦術がどこの戦争でも必須なんだけど日本ほどゲーマー抱えてる国なくね?とおもうわけ
「なんだかんだいって自然環境は豊かなので程々に働けば食うに困らないので、なんとなく幸せに暮らせるかも。」←田舎にいけばわかるが、自然が豊かとかいってる間に人間がたりなくて里がまるごと森だの害獣だのに飲み込まれつつある。農業やるなら(あるいは漁業やるなら)まずは石油・ガソリンが必要というのも常識だ。石油がなければマルチシートもつくれず、ガソリンがなければ漁船が手こぎになってしまう。
「現在の社会観念では貧乏国家なんて嫌だと思うかもしれないが、貧乏国家になった方が今よりも精神的な幸せは高いのかもしれないと思わないでもない。」←完全に他人事やんけ。人間は一度あげた生活レベルを下げることはできないものだよ。子供はスマホをほしがるものだ。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ピザ。トースト。ワイン。夜:ナポリタン。間食:ベビースター。モナカ。
○調子
ポケットモンスターのテキスト主体のアドベンチャゲームシリーズの第二弾にして完結編。
2016年に1作目の先行版、2018年に1作目の完全版、2019年にそれを題材にした実写映画版と、ずいぶん気が長いシリーズ展開をしていたが、2023年遂に完結編となる今作が発売された。
ポケモンはそれなりに遊んでいて、その中でも前作はかなり高めに評価し、期待度を爆上げして今作を待っていた。
名探偵のハリーが失踪したことを知り、息子のティムがライムシティ、人とポケモンがモンスターボールを介さずにパートナーになっている街を訪れる。
そこでハリーのパートナー、ピカチュウと出会うが何故かティムとピカチュウは会話をすることができ、ティムは父親を探すためにピカチュウと共に探偵を始める、というあらすじ。
1作目ではポケモンを狂暴化させるRという薬品を巡る大きな事件は解決したものの、ティムとハリーの再会はなく、ティムとだけ喋れるピカチュウの謎は明かされないまま終わった。
そんな前作からは直接的な続編ではあるものの、メインキャラクタであるティム、ハリー、ピカチュウ、そして何かを知っているミュウツー以外はほとんど新キャラ。
なので、このあらすじさえ把握していれば今作から遊んでも問題ない。
探偵物なので失せ物探しや、犯人当てなど、それらしい展開はあるにはあるものの、複雑なものではなくシンプルな構成の事件が多い。
事件を通じて謎を描くのではなく、ポケモンと人が共存している街そのもの、そこに暮らす市井の人々とポケモン達との多様な関係性が見所だ。
ポケットモンスター本編シリーズではバトルに大きな焦点が当たっているが、今作では花屋やカフェなどお店で働いているポケモンや、街でただ暮らして生活しているポケモンの姿が、エピソードとして描かれている。
リッチな3Dで表現されるポケモンの姿こそ、Switch世代以降は見慣れたものだが、テキストがあり、短いながらも起承転結のあるエピソードで彼らの魅力が伝わるのは今作独自の面白い点。
事件解決のためにポケモンと協力する際にそのエピソードが読めるため、彼らに愛着が湧きつつ、ストーリーも前に進んでいく。
主人公を自由に操作する街の中にポケモンが自然と溶け込んでいて、さらに会話とエピソードがあるのはめちゃくちゃ楽しく、豊富なサブクエストは、お使いイベントながらもポケモンの特性を活かした良いエピソードが楽しめる。
人間のティム、ポケモンのピカチュウの両方の目線から街と人とポケモンに触れ合えるのも良き。
ポケモンがどのように考えているのかの掘り下げがしっかりしていて、人間と同じ面もあれば違う生物の一面もあって、共存のテーマの掘り下げがバッチリ決まっていた。
立派な剣士に憧れるコマタナと、自身もまだ修行の身で一緒に高めあおうと提案するネギガナイトの求道的な姿勢が面白い関係性だった。
それとイタズラ好きなベロバーと、そのイタズラを喜んでしまう男性パートナーの関係も興味深かった。
市井の人とポケモン、ポケモンとポケモンのエピソードはたっぷり読めるので、この点は大満足。
ポケモン世界のテキスト主体のアドベンチャーゲームとして面白かったのだけれど、名探偵ピカチュウの完結編としてみるとボリュームの薄さを感じた。
都度都度のゲストキャラの短編エピソードは良いけど、縦筋になるシリーズキャラの掘り下げが不足していた。
ヒロインのレイチェル、その父親のハワード辺りは重要なキャラなのにパートナーポケモンがいないのは、ポケモンと人の共生がテーマなだけに物足りなさが際立つ。
数少ない続投キャラのブラッドも、主人公とピカチュウと敵対しつつも街の平和を守る信念は同じ美味しいキャラなのに、ここもかなりあっさり共闘して事件解決してしまう。
主人公と父親、ピカチュウの謎多き関係性も、2019年の実写映画版で語られた内容を少し変えただけのものが多く、繋がりの無い別の作品だからといって、流石にちょっと知ってる感が強かった。
何年も待ち続けてハードルを上げてしまったせいか、シリーズとしての物語には正直がっかりした。
長いスパンで長編を出すのではなく、もっと短いスパンで短編を低価格でリリースするような手法が合うような気がしてしまったなあ。
間違いなく大好きな作品だし、次が出れば絶対に買うけど、発売のスパンはなるべく短くするか、一本でしっかり完結させるか、短編連作にするか、とにかく期待度のコントロールも意識して欲しい。
ガイガーカウンターや消化器持ったロリコンがいつ押しかけてきてもおかしくないんだ。
イソップ童話の読み聞かせだけで「知らない人を家に入れちゃいけません」を教えきれるなんて思うべきじゃないし。
入れた後はもう子供に勝ち目なんてないんだよ。
ベランダからの飛び降り、感電事故、火災、包丁やカッターでの裂傷、熱中症、薬品やビー玉の嚥下、いくらでも危険な事故は起きる。
事故ること自体を全部防ぐのは難しくても大人が近くにいれば確立は1/10ぐらいになる。
事故った後の対処だって大人ならすぐに応急処置、初期消火、119番通報などいくらでも手はある。
大人が人生のベテランなのかはともかく、子供は人生のど素人だ。
子供でも考える頭があるのと、頭の中の引き出しにすぐに取り出せる手札が入ってるのはまた別の話なんだよ。
じゃあ解決すべきはそっちだろ。
そしてそれを解決するためには「条例違反になるのでこの会社では働けません」を多くのシングルファーザー・シングルマザーが口にし続けることなんじゃないのか?
「子供を放置することを強要する会社」を排除していく、最終的に目指すゴールは同じだろ?
単に今回は特急券が発行されただけだ。
鈍行に乗ってのんびりが無理になっただけだ。
結局辿り着くべき場所に辿り着くんだよ。
カラダに良くないモノとしての「化学物質」みたいな言い回しがあるけど、化学物質でない物質って存在するんですか。って思う。ダークマターとか?いやニュアンスと言うか言いたいことは全然分かるけど。いわゆる「自然」っぽくないモノみたいな。
でも劇薬を製造してる工場だって無からはポップしない訳で、全ては自然由来でしょって。
人の手が入った不自然さに対して抱くイヤさを表す端的な言葉として化学的とか人工的みたいな言葉が使われてると思う。
じゃあステーキ肉を焼くのは加工ではないんですか、そもそも精肉をするのだって加工じゃないんですか。豆腐を作り出すのだって立派な化学的加工ではないんですか、って話で。
加工の中でも、とりわけ自分に身近な感じの事にはなんとなく安心感を覚えるんじゃないと思う。同時に特性のよく分からん薬品が使われる食品製造みたいに、自分の持ち得る知識ではしっかりと感覚レベルで理解出来ないものに不安を覚えるんじゃないかと思う。
最先端のもの技術にばかり嫌悪感を抱くかと言ったら、そういう事でも無いと思う。ハーバーボッシュ法だって大分歴史のあるものだろうけど、それでもそのよく分からんけどケミカルな感じに対して抱く嫌悪感は味の素を嫌う人の感覚に近いんじゃないかと思う。
ちょっとしたリテラシーのレベルを超えた化学工学の知識を誰もが持ってるかと言ったらそんな訳はなくて、
そういった知識を「常識」だと思うのはそれはそれで了見が狭すぎる。中学高校のテストを100点取れる大人が何人いるかって話だし、当の中高生だってそうそう取れちゃいない。高校レベルの内容をマスターしてれば立派な教養人だ。
でも理解出来ないからと言って、市販の食品の全てを疑って拒んでたら餓死する。それか、別の安心感にすがる。トーシロでも納得のいく、それっぽい理屈が語られたエセ科学とか。
そういので多少ボッタクリの品を売られようが、本人がそれで納得や安心を得られるならまあそれで別にいいと思うけどね。
森羅万象に対して然るべき知識をしっかり身に着けようと思ったって、せっかくの人生で趣味に興じる暇もなくなってしまう。
加工食品は健康に悪いかもしれないし、悪くないかもしれない。悪いと言ったって誤差レベルかもしれないし、安全と言っても度を超えれば健康を害するかもしれない。短期的にでも健康被害無視できないような激ヤバな製品はやたらめったら出回るもんではない。
よろしくないモンが身体に蓄積されるのは気持ち悪いけど、死んで灰になれば排出できる。
うちの実家は薄味系のメシマズで、袋麺ですら同封されてる粉を半分に減らすアレンジでまずくしたうえ冷凍のミックスベジタブルを大量投入してさらに薄味にされていた
減らした粉は捨てるしかないので、節約にはなってないが後述の理由により節約目的があるかもしれない
どうやら私の父が今でいう発達障害の感覚鈍麻で、自損の交通事故で大怪我をしてるのにバイクを引きずって自力で帰宅する、若い頃から話しかけても全く聴こえていない、味をなにも感じていない、臭いを感じないため、食事中に異臭のする薬品を塗りたくるなどで特に母が迷惑していた
あと無意味な節約行為で気分が良くなるタイプのため、ガソリン代をかけてまでかなり遠方の安いと有名なガソリンスタンドに出向きガソリンを入れてくる、かなり遠方の店をハシゴして底値の使わない物を買い集めて来るなどが趣味である
そのため袋麺やカップ麺に付属の粉も半分だけ入れて残りは冷蔵庫に溜めていたが、当然他に使い道がないので大掃除の時に全て捨てるだけである
父は味覚鈍麻により、粉全部を入れた味と粉半分の味の区別がつかないのである
母は迷惑しつつも昔の人間なので夫の希望をできる限り叶えてあげていた
まずいと思いながらも薄味料理を作り、今聞けば父は海外駐在により国内勤務の同僚の倍くらいに高級取りだったのに、無意味な節約行為を手伝っていた
残ったふりかけは袋の口を折って次回まで保管させられた
薄っすらとしか味が付かないご飯は、唾液が出すぎてかえってまずかった
そうして出された薄味料理に慣れたため、特に日曜昼に父が自作しがちだったラーメンやピザ自体がまずい料理だと思っていた
それで子供の頃はかなりの少食だった
母は子供は太らせないといけないとプレッシャーを感じていたようだ
私が食べないと、まずい料理を半狂乱で食べさせようとしてくるので結構ストレスだった
そして現在、調理実習のトラウマとか、調理と別分野の学科で家庭科教員免許を取ったため必修で大学まで調理実習をやらなきゃいけなかったとかそういう面でも嫌なことが重なりすぎて、私は順調に料理嫌いに育ち、料理をすると主にSNSで発狂するので、それを許してくれ、食事の用意を肩代わりすらしてくれる優しい彼氏と結婚した
彼氏は診断済みASD混じりのADHDで、私もADHDを疑われる特徴があるので検査は受けたが生まれつきの発達障害ではまったくなく、知能が低いとか分野によるばらつきはなく、性格ですねと言われた
子供が産まれてから知ったけど、育ちによるストレスとか色々で発達障害っぽい特徴が出てしまうみたいなやつなのかな
その子供も早産フォローアップで診断された、ASD混じりのADHD
私は料理をしないので出来合いのものを買うか外食しかしないし薄味はまずくしか感じなくなったため濃い味しか買わない
夫は作るけど趣味により基本的にキャンプ飯、めちゃくちゃ濃い味好みだ
あとすごく貧乏で一番安くて黄ばんだ米をリサイクルショップで一番安かった小さい炊飯器で炊いていてすごくまずかったので、濃い味のカレーやチャーハンに加工しないと食えたもんではなかったという経験由来でもある
子供は味覚過敏からか、辛いものだけでなく少しでもしょっぱいもの、すっぱいものも含めて「辛い、痛い」と言って食べられない
モスバーガーに入っている普通のケチャップが辛すぎて泣いたレベル
甘いものも「甘すぎる」と言って食べられない
少し苦いものだけは好きなようで、カフェインレスコーヒーやお茶をよく飲んでいる
外食でもお子様ランチは食べられないので、私も夫も食べないサラダなどを別で注文しないといけなくて金がかかる
しかも少食なので半分以上残す
共働きなので、平日の放課後は私の実家に預けており、そちらの薄味料理は食べられるようだ
でもやはりかなりの少食
私の母は子供を太らせないといけないというプレッシャーを実の子以上に勝手に感じてしまい、度々金切り声を上げていることに関しては双方の心情が心配だ
「太らせなくていいよ、私も身体は健康に育ったんだから」と母には話しているし頭ではわかってくれていると思うが、あのプレッシャーは生物的本能由来か私の知らないトラウマ由来?みたいなもんで理性ではどうにもならないのかもしれない
子供の味の好みは実家と合ってよかったが、私と夫とは全然合わない……
もう薄味には戻りたくないし作れない……
どうしよう……
店側が客に文句つけると今度は店を叩き始めるの、ダブスタ通り越して二重人格だろ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/maidonanews.jp/article/14984918
その最たるコメントがこれ
これに限らず、客への不満をSNSにぶちまけるサービス業ってどういうつもりでやってるんだろ。こういう微妙なのはもちろん明らかに客が悪い場合でも見させられる側はただただ不快になるだけで宣伝効果マイナスとしか思
(オズワルド伊藤の声で)サービス業は不満を言っちゃダメなんだってサーーーーーーーーーーー!!!!!!
「このような行為はご遠慮ください」ってSNSで拡散してる企業アカウントなんてごまんとあるが、マイナスの宣伝効果を差し引いても経済合理性が勝つからやってるに決まってんだろ。経営してんだから。経営者を馬鹿だと思ってんのか?
あと今時点でトップコメントになってるこれもひどい。目を覆う。
まず、店主はどんな薬効の薬が入ってたかわからんゴミを置いてくのはやめろと言っている。マナーやエチケットの問題じゃなく、飲食店としての衛生管理上のリスクの問題だ。
劇薬云々という言葉に噛み付いてる人もいるが、どんな薬だろうが自分に処方されてない薬は全部毒だと考えておくのが常識。そういうもんだろ? それが入ってた容器が皿の油に浸ってるんだぞ? あなたは、よくわからない、おくすりの、ようきが、さっきまで、ひたってた、おさらで、ごはんを、たべたいですか?
それだけじゃない。
「マナーの悪さ度合いでいくと客より店主の方が上」
は? だから? これ何を言いたいの? この比較に何の意味があるの? 比較すると店主のほうが悪い、したがって、薬品ゴミを散らかして帰った客は善良な市民。まさか、そう言いたいの? そもそもマナーの問題ではない上、おれは写真を晒した店主に落ち度があったとはこれっぽっちも思っていないのだが、百万歩譲って店主に行き過ぎがあったとしても、「両方悪い」という結論にしかならん気がするんだが。
この「どっちのマナーが悪いでしょう視点」って、一体全体、どんな主張を導くための前振りなの??? コメントのご当人と星つけてる人全員に聞きたいわ。
感動した。
本当の悪臭がここにある。
近所のイエローサブマリンで合宿用のボドゲ探してたときに通り過ぎていったデブオタクよりも強烈な匂いがそこら中から立ち昇ってる。
アンモニア臭もするし硫黄臭もするし化学薬品じみた臭いもする。
とにかく全部の悪臭がする。
名前も知らない国の香水展示会が他の展示場でやっていてそこから人と臭いが流れてきてるんですよって言われたら信じると思う。
というかそういうものであって欲しい。
これが意図して作られたものではなく、清潔感のない人間たちが無造作に生み出した汚臭の集合体であることを認識したくない。
ヤバイね。
雲が出来るって聞いてたけど、その雲から雨が滴ってきたら物凄い臭いなんだろうね。
スモッグの強い日の雨が化学薬品臭いのと同じようにそれを生み出したガスの臭いを圧縮したものになっているだろうから。