はてなキーワード: 好転反応とは
長い事生きてきて
めちゃ顔があれてた🐈です。
自分では肌強いとおもいこんでいて
それがぼろっぼろ。
とりあえず
わかったことは
「効くのかな」はないってこと。
(お薬とか、わざと刺激が売りの張り薬などとは違うんだよねー💦)
ほらよくきく
好転反応ってのは
🐈のお肌に関しては「ナシ!」でしたニャ
ほんと
📞😹どうして
みたいな感じで長かったけど
低刺激とかナチュラルとかより
「これはアカン!」というのが入ってないかまず成分みるようになったよね。
まぁ半径50m程度なら
いけるくらいになりました。ゴミ出しとか💦それ以上は勘弁💦
「しみる」のは、最初だけでも、
だめなのでした。
眉毛抜けたよね……。
友人に話したら
「入ってたら使わない」のだそうです。
案外、みんな苦労してんだなぁ。
いま、部屋が寒いせいで
手荒れが酷いんだけど
ハンドクリームがしみるので
困ってました。
で。
顔用のヒアルロン酸塗ったら少し良くなってきた。
ほんと
叱ってしまいたいです。
まぁしょうもないことでしたが、
気を付けつつ。
🐈でした。
あのさ、
銭湯初めてじゃないんだけど、
そんで持ち物も分からなかったので、
桶がなかったら悲しいので洗面器と最低限タオルだけ持って行ってみたのよね。
女湯と男湯の仕切りのところが空中で繋がっていて、
それこそ神田川先生の銭湯世界観で上から石鹸投げてやり取りできるやつってこれかー!って思っちゃいました。
ドライヤーとか自前のを持って行っても良いのか?とか
ああこれでカゴ使ってロッカー入れるんだーって勉強になったわ。
大人の社交場でもあるのね。
そんで浴槽もいろいろあって
熱めのお湯に浸かったり水風呂入ったり、
俗に言う私も整ったー!ってやってみたかったのよね。
熱い湯船に浸かると日頃の疲れが溶け出していくようで、
本当に極楽極楽って行っちゃわないけど言っちゃいそうになりそうな、
もう絵にも描けない美しさで富士山は壁絵がなかったんだけど、
洗い場の隅っこがぬめってるんじゃないかしら?って思ったけど、
そんなこと一切なくって楽しかったし。
帰りに夜風に当たって涼しげにちょっと湯あたりしてくたーとなった身体には気持ちよかったわ~。
そういうの、
一時体調不良となる「好転反応」ってことらしくってそう言うことらしいわ。
でね、
昨日開店間際に行ったので
それでもゆっくり浸かって夕方の5時には仕上がってたんだけど、
いやもうこれ銭湯グッズ揃えなくっちゃ!ってことで、
意外と知らない世界がまだまだあるんだなぁーって
このまま行くともう回数券も買ってしまいそうな勢いよ。
でもあの腰に手を当てて牛乳飲むのはやるのちょっと恥ずかしかったので、
慣れてきたらまたやってみるわ!
うふふ。
トマトジュースともうそろそろ本当にホットコーヒーでいいような気がするけど、
冷蔵庫にベットボトルのブラックコーヒーがあるので飲みきってしまいたいところでもるわ。
そのままチンしてもいいのかしらって思っちゃう。
剥いて輪切りにしてお湯でいただく
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
尊敬している人から、化粧品のネットワークビジネスについて勧誘を受けた。
正確に言えばネットワークビジネスではなく、扱っている商品の売り込み。
その言葉に嘘はないかもしれない、商品自体が悪いと断定もしないが、話を聞いていると不安になる。
尊敬している人が何かよくないものに足を突っ込んでいるのでは、という不安。
本当のことを知らないが故に、私のために勧誘してくれたのかもしれない。
これから先、商品だけでなく連鎖ビジネスについても勧誘されるのかもしれない。
考えても仕方のないことを考えてどっと疲れる。
会員なんかに誘われたらきっぱりと断る心構えはできているけれど。
もしあなたがこれを読んでいたら、あなたを慕っているからこそ個人的な損得で繋がる関係は避けたいです、ということが伝わってほしい。
みかんの薄皮があまりにあっけなく溶けるのを見て、ふと重曹水で頭を洗うことにしてみた。増田、恥ずかしながらややふけ症なのである。
さて、実際にやってみると、理屈はわからないが湯ですすぐよりは汚れの落ちがいいような気がする。尾籠な話で恐縮だが、湯船につかって頭に重曹水を振りまくと、時に米のとぎ汁の如き水がしたたり落ちるのだ。そして、その状態から普通の湯ですすぐと、今度は何かが固まったような感覚があり、それは普通にシャンプーを使って頭を洗うと溶け落ちる。
無論、何らかの理論があるわけでもないし(アルカリが何かと反応して鹸化するのではないかといういい加減な仮説はあるが)あくまで体感に過ぎぬ。そして肝心なことは、数値化された改善度というものもないのである。ある意味ですべては気のせいだ。ただし、善悪なり全くの無害なりはわからないせよ、何かが起きている実感はある。
この状態は我流で辿り着いて理屈も効果も不明である、という事は一点の疑念もない。
しかし、これが何らかのインチキ療法の類で、藁にも縋る思いで始めた儀式だったらどうだろう。
効き目は不明だが、始めれば確かに多少の実感がある。その先改善が待っているのだ、快癒は近い、悪化していると見えるのは好転反応でやがて反転してよくなるのだ、と吹き込まれてしまえば、信じてしまうこともあり得べし、と得心が行った。なにせ変わった実感だけはしっかりとあるのである。それを上手く型をはめてしまえば、信仰心を獲得することはたやすそうだ。成程、この手の商売が尽きぬわけである。
まあしかし、とりあえずは1袋買ってしまった(900グラム入りらしい)重曹尽きるまで、この意味がないかもしれない、下手をすれば逆効果かもしれない儀式を繰り返さなければならないのである。
健康に良いとか聞いたんで、無農薬ゴボウ茶を取り寄せて飲んでみた。
飲み過ぎはまずいだろうと、一日につき湯飲み一杯だけ。
なぜか飲んだ翌日から体調が思わしくない。
妙に右肩が張る。
だんだん、右肩周りが異様に凝る感じがする。
さらに翌日。
左の奥歯に歯肉炎が出来た。
舌先には舌炎が出来た。
右肩周りの痛みはどんどん酷くなって、
脇の下が腫れているみたいだ。
そして、今日。
口の中は大変なことになっている。
舌全体が舌炎になり、左の奥歯の歯肉炎が拡大した。
何を食べてもしみて痛い。
右脇と左脇のリンパが腫れて痛い。
肩こりだと思っていたのは、リンパの腫れから来ていた違和感らしい。
そんなに疲れるようなことをした覚えもなく、
日々、体が壊れていくような危機を感じて調べてみると、
どうやらゴボウ茶が原因だったようだ。
幸いなことに、原因に早く気づけて良かったと思う。
どの人にも副作用が起きるとは思わないけれど、
これから試す人はこういうこともあると覚えておくと、
酷いことにならないかも知れない。
そういうのはないから。
気をつけた方がいいと思う。
もう200年以上前からあるんです。
理論はよくわからないけど、ある意味、「同種療法」ってやつに近いみたいです。
身体の自然治癒力を引き出すための方法なんで、時にはいわゆる「好転反応」ってやつに近いような状態になっちゃいます。でも、心配しないで。
こういう反応は、身体がきちんと反応している証拠!
反応が強ければ、強いほど効果が高いことは実証済み!
しかもこの方法は200年以上前に開発されたのに、今でも医療の重要な一角を担っているんです。
世界中で実用化されていて、国によっては政府のお墨付き!そういう国では政府からの補助金もでてるみたい。
保険が使えないし、決して安いわけじゃないけど、それだけきちんと作られたものだってことだから安心だよね。
日本人の中では、これに対して根強い反対派が多くて、ネット上には批判的な意見が多いけし、新聞でもネガティブキャンペーンがおこなれることがあるけど、そんな情報にまどわされないで!
この方法を知らなかったり、近くにやってくれるところがなかったりして、つらい思いをしている人が世界中にたくさんいます。
そういう人を一人でも少なくすることが、この方法の推進者たちの願いみたい。
だから、周りの人にこの方法のすばらしさを教えてあげて!みんなが健康で幸せになれるように!!
《にゃあ》
紀行もだいぶ暖かくなり、そろそろ潮干狩りの風景を書く日も近い。125ccバイクで三番瀬に密漁潮干狩りに出かける方も多くなるだろう。
潮干狩りの風景をみていると、水筒に入れた麦茶や冷たいペットボトル飲料で喉を潤すヒトもいるみたいだ。
潮干狩りの最中はまわりに水が溢れているのだから、その水を飲めば宜しかろうとおもうのだが、生憎日本人には高血圧のヒトも多いことだからそうもいかないのだろう。自動販売機などで冷えた飲み物を買ってのどを潤す人が多いようだ。
今日の夕飯を確保しようと鬼のような形相になっているヒトタチなのだから、財布の紐は堅くしばりそうなものなのだが、暑さには敵わないらしい。
だが、私は海水も飲まなければ、自動販売機のジュースを買うこともない。財布をもってあるく習慣すらないのである。夏でも喉が渇いたら、樹液をすするとか、穴を掘りバケツを埋めてその上にレジャーシートを貼り、真ん中に石で軽く重しをし、たまった水を飲むようにしているのである。
これは私自身の経験であるが、マテガイを採るのに夢中になり、トイレに行くのを我慢していたら、トイレまでの距離を我慢できない程になってしまったことがある。なにせ、周りには潮干狩りの客が満ちあふれているのであるから、前門の虎ならぬ、肛門のオオカミである。まぁ、私ほどの達人ともなれば、そう謂う場面でも実に堂々としたものであるが・・・
その有様を身近で見たヒトは、ソレ以来、直ぐにトイレに行く事を心にきめたそうだ。よく分からない話であるが。
ところで、冷たい飲み物を飲むか、一週間ぐらい放置した鮪の刺身をたべると、なぜピーピー、ジャージャーになる事があるのか、誰でも何となく感づいているけれど、どういう魔力が働いているのか、ご存知の方がおられたらこそっと呟いて欲しい。
好転反応とは、なんだかよく分からないが、褒め者のレメディとか毒だし茶を飲んだ後に、一時的に却って具合が悪くなる反応=仕組みである。
例えば、猛烈に熱い毒だし茶を飲んだ後に、舌を火傷したとして、その後舌は腫れ上がり、見るも無惨な状態になる。そうなると、体は治療モードに入り、いつの間にかモトの状態に戻るのである。その猛烈に苦しむ間に、モトの病気は治ってしまう事があるというものである。
猛烈に苦しんでいる間はおそらく、しばらく身動きができなくなるとかんがえる。つまり、運動はできなくなる。安静にせざるを得ないのだ(と思う)。
ようするに、大事の前には小事など取るに足らぬということである。
だから、普段の懸念などいったん放棄して、猛烈に苦しませ、そちらのほうに精神を集中させてしまうのではなかろうか。
ついつい、好転反応について熱く語ってしまったようだ。モトの話に戻そう。というか、肝心の話すらしていなかったようである。冷たい水は体に悪いという事だ。
よく謂われる「夏ばて」は、カラダを冷房で冷やしすぎたり、冷たい飲み物を一杯飲んだりして消化管を冷やして負担をかけることにより、消化酵素の分泌が悪くなって、食欲不振になる事などにより発生する物だ。暑さそのもので参るばかりではない。
昔は子どもにも、真夏にはあまり冷たい物は飲ませなかった。自分が子どもの頃にはそんなぜーたくなマネは出来なかったからだ。オレが辛い目にあったのだからオマエもくるしめという事だ。
だからスポーツでも、練習中や試合中は水を飲ませなかった。根性論だからである。
近年はやたらと、水分補給ばかりしているが、それは本当は夏ばて予防でもなく、熱中症予防のため仕方ないのである。少子化で新弟子が少なくなってきてしまったから、わが流派でも子どもに優しくしないと入門してくれないのである。実際の処は後継者不足に参っているのである。
運動中にしきりに水分補給をしなければならないのは、単に人間の体という物はそういう風に出来ているからである。恨むのなら人間に生まれたことを恨むが良い。どうしても水をのみたく無ければ、点滴をすればよい。とにかく水分補給は大事なのである。
冬に「冬バテ」はないが、外気が乾燥することにより、ウイルス感染症が流行しやすくなるのである。結局は四季それぞれに併せて体調管理に気をつけなければならないのである。それが宇宙からの意思に素直に従う事とも通じるのである。
よく謂われる事だが、サウナに入ってから、生ビールをぐーっと、一気飲みするのは気分は爽快になるが、水分補給としては最悪である。ビールを飲めばトイレに行きたくなってしまうではないか。折角飲んだというのになんて勿体ない話であろうか。だから私は何時も我慢しようとするのだが、いつも後悔に襲われてしまうのである。
いや、それ以前にサウナに入ること自体が好転反応を期待するモノではなかろうか?
だから私はサウナに入らないし、お風呂に入った後はバケツにたまった水を啜るのである。
それが宇宙からの意思であるからしょうがないのである。
利害関係者のシフトですから、それを悪影響とするか好転反応とするかは立場次第かとおもいます。
輸入品業者はうれしいわけですし、国産品だって原材料からすべて国産なわけではありません。肥料や飼料、燃料なども考えれば純国産などありえないでしょう。
外貨を保有している人は困るかもしれませんが、これから外貨を保有するひとには喜ばしいことです。
失業者は増えそうですが、それはおそらく為替に関係なく、先の金融恐慌に起因したものになります。
為替の影響がでるのはもう一周先かなと。恐らく+300万人ぐらい。
雇用の流動化はその通りでしょうが、デフレ下で労務提供で家庭経済を成立させるのは結構しんどいことだとおもいます。
恐らくもっとひどい事態がくるであろうことは否定はしませんが、先送りするよりはいいかなと思います。
ギャーギャー騒いで放蕩をやめないよりは損失確定は早いほうがいいんじゃないかと思います。