はてなキーワード: 職場とは
多分このあたりの情報を参考にしたのかな
https://www.ne-ketsu-book.com/knowledge/law.html
厚労省によると
https://jsite.mhlw.go.jp/kagawa-roudoukyoku/riyousha_mokuteki_menu/shurouchu/roudousya/5/5-8.html
労働安全衛生法第71条の2の規定により事業者の努力義務とされており、労働大臣による、「事業者が構ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関する指針」(以下、快適職場指針という。)が、公表されています。
この「快適職場づくり」とは、法令等の基準を超えた高い安全衛生水準を自主的な目標として定め、その実現に向かって継続的に努力することです
快適職場づくりとは、職場環境が法令で定められた安全衛生基準を満たすのみではなく、更に良好な職場環境を目指して、自主的に計画を立て、その実現のために努力することをいいます。事業場が快適職場推進計画の認定を受けた場合には、その事業場が良好な職場環境を目指して努力していることを内外に形として示すことができます。
がポイントで
その実現に向かって計画的に努力している企業という認定を国から受けられて、それをアピールできるような仕組みを作りましたよ、という意味で
労働安全衛生法第71条の2の規定についても一応確認しておこう
第七十一条の二 事業者は、事業場における安全衛生の水準の向上を図るため、次の措置を継続的かつ計画的に講ずることにより、快適な職場環境を形成するように努めなければならない。
二 労働者の従事する作業について、その方法を改善するための措置
三 作業に従事することによる労働者の疲労を回復するための施設又は設備の設置又は整備
四 前三号に掲げるもののほか、快適な職場環境を形成するため必要な措置
第七十一条の三 厚生労働大臣は、前条の事業者が講ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関して、その適切かつ有効な実施を図るため必要な指針を公表するものとする。
この71条3にある「事業者が講ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関して、その適切かつ有効な実施を図るため必要な指針」=「快適職場指針」という建て付けになる
第一条 この省令は、事務所(建築基準法(昭和二十五年法律第二百一号)第二条第一号に掲げる建築物又はその一部で、事務作業(タイプライターその他の事務用機器を使用して行う作業を含む。)に従事する労働者が主として使用するものをいう。)について、適用する。
この条文で事務所「事務作業(タイプライターその他の事務用機器を使用して行う作業を含む。)に従事する労働者が主として使用するものをいう。)」に適用する規則である旨がハッキリと疑い余地なく明記されていて
続く1条2には
事務所(これに附属する食堂及び炊事場を除く。)における衛生基準については、労働安全衛生規則(昭和四十七年労働省令第三十二号)第三編の規定は、適用しない
とあるが、これは何かというと
労働安全衛生規則第三編には衛生基準に関する規則がまとめられていて
事務所衛生基準規則と重複する内容あり、両者で示されている基準が異なるので
「事務所に関しては、より厳しい事務所衛生基準規則が適用されますよ。重複する労働安全衛生規則第三編は適用されませんよ」という意味ですハイ
事業者は、空気調和設備を設けている場合は、室の気温が十八度以上二十八度以下及び相対湿度が四十パーセント以上七十パーセント以下になるように努めなければならない
という文章があって、これが仕事場で守られなければならない温度の基準なんだと勘違いしてるんだろうなと予想
30過ぎで同じような理由でフラれたことがあるので他人事と思えない。
その人も自分で料理する人なので料理苦手な私は有り難いと思ってた。
付き合ってすぐ向こうの方が、結婚したら職場までどうやって行く?とか言ってたので、結婚するもんだと思ってた。
「やっぱりどうしても安室ちゃんみたいな体型の人がいい」と言われ、そんな理由で!?と思ったけど、仕方ないと別れた。
結婚してたら、2人だけの問題じゃないし、はいそうですかとはならなかったかなとは思うけど、結局別れただろうなとも思う。
増田に皆はほかに女がいるとか言ってるけど、こういう人はいる。食も体型もこだわってる人だったから本当だったと思う。
こだわるというか執着。増田夫はコンプレックスのようだけど、この人は三島由紀夫的な美しい自分でないとという感じだった。
自分も執着があるなら一生減量続けられるかもだけど、そうでもなかったら難しいと思う。特に子どもができると。
お金のことも考えると、一緒に人生を過ごして行くには信用できなさそうだよね。
いつまた捨てられるか…と思いながら一生過ごすのはキツイ。
ちなみに私はその後別の人と結婚した。
いくら食べても何も言わない人。
今の体型を見たら当時の彼は結婚しなくてよかったと思うだろうけど、お菓子のひとつも食べられない人生じゃなくてよかったと私も思う。
歩き方変な人が多いかも。
よく言うキチゲ解放とかではなくて。
総じて歩き方や立ち方が変な人が多いのでは無いかと思う。
あくまでも自分が今まで見てきた人間に限るので、実際には病気かなにかで仕方ない人もいるだろうけれど、
例えば歩き方なら、
・真っ直ぐ歩かない。
横を歩いているとしょっちゅうこちらにぶつかるので普通に不快。
・足を摺っている。
歩いているというより最早スライド移動。
何故か上半身は固定されているので能みたいになっている。
・前のめり。
つんのめったように歩いている。転ばないのか?
肩掛け鞄の紐を握りしめているパターンが多い。
等々。
正直、横を歩いていると「えっ…」と思ってしまう人。
なんだか危なっかしいのだ。
転びそうとかというのもあるけれど、
歩き方が変な人は「怪しい人」感がどうしても出る。
がに股や内股歩きとは違う不安感・不快感をどうも感じてしまう。
周りの目も気になるしテンポが悪かったりして歩きにくい。
そして、今まで友人や学校・職場の人、オフ会で会った人、接客した人の中で
「人と会うのにそんな格好?」
なので、歩き方おかしいなぁ…と思ったら警戒するようにしてきた。大体は警戒して正解だった。
勿論それ以外の要素もあるが故の「なんだコイツ」だとは思う。
これは何に起因するのだろう。
よく言う多動に含まれるのだろうか。
それとも何か別の原因があるのか。
俗に言う陽キャの人や普通だな、という人でこれを思った事は無い。
皆の周りはどうなのだろう。
自分が気にしすぎなのか。
歩き方って直せるものなのかな。
俺は陰キャ出身でコミュ力を後付した童貞アラサーネガティブマンで、自分からするととんでもない光属性。
見た目的には顔は芸能人でも通用するレベルでかわいい。正直いままで直接会ったなかで一番かもしれない。
ただスタイル的に芸能人はちょっと厳しそう。だけど胸が大きい。
更に高学歴。頭いいなとかIQ高いなとか正直思うことはなく、前に言ってたこと覚えてなくてアレ?とか思うけど、年齢に見合わぬ精神面と仕事姿勢。
あ、IQとか記憶力なところは俺がかなり高めなので、感じれていない部分もあるかも。
でも既婚者だし。
もうラブラブというか。旦那さんの不満を聞いても全然出てこない。
旦那さんもすごくすごく素敵な方。
ただ初手で既婚者だということを聞いていたので、自分の感情が盛り上がらないように注意した。
それに俺のコミュ力は所詮後付だ。元々のコミュ強や他人への関心が強い人とは比べるべくもない。
自分のコミュ力不足も手伝って徐々に会話は減っていき、一度の関係性の悪化もあり、修復を経て、主に仕事内容のみの会話へと落ち着いた。
それに慣れて、感情は褪せていった。
いったはずだった。
『最終的には彼女にも自慢できるぐらいのパートナーを見つけるんだ!』
と思っていた自分の横っ面をバッシン!!と張るような衝撃があった。
職場が繁華街だから『あー、やっぱここは可愛い子いっぱいいるな~~』と思いながら駅から職場へ歩いていたが、それを強く強くはたき落とすようなインパクト。
と言われているような気さえする。もちろん彼女にそんなつもりはないが。
ただでさえ高齢の童貞でこれから一歩を踏み出そうとしている自分なのに、彼女を超える女性に今後出会って好い仲になれるのだろうか。
高級ソープにでも行けばこれは吹っ切れるのか?
それとも、一度彼女ができれば違うのだろうか。
自分は見た目がいい、すごく若いと言ってもらえる機会も多いので、てきとうな女性で妥協しようみたいのもしんどいとこがあるのだけど、一度作ってみれば変わるのだろうか。
何かに対して「嫌だ」って言ったらワタシが悪者になっちゃう!みたいな心理で平然と嘘をつく奴の思考回路ってどうなってるんだろう
いやまあ行きたくない誘いに用事があるって言って断るのはまだ許せるよ
ドタキャンするのに風邪引いたとかおばあちゃん死んだとか言い出すクズもギリギリ我慢できる
迷惑電話に対して100万回「社長は外出してます」って答え続けるお前!!!!!!!!!!
毎時間余計な電話鳴り散らかしてんだよ!!!!!!!!!!!!
今までどんだけ人に察してもらって生きて来たんだよゴミカスが、人間の成れの果ての犯罪者が察してくれるとでも思ってんのか???????????
・免許は大学の合宿免許で取得(見栄を張って頑張ってMTでとった)
・出かけるときにレンタカーやバス・自転車移動がめんどくさくなった
・自分のパーソナルスペースが動き回ってるようなもんなので長距離でもストレスがない
・スピーカーで音楽かけたり歌ってもいいので自宅より自由度が高くて開放感がある
・夜にドライブするといつもと違った街並みと空気感があって好き
・毎月のガソリン代、自動車税、車検代はわかっていたが0からいきなり加算されたのでやはり負担に感じる(地方なので駐車場代は大したことがなかった)
・↑逆にこれだけお金かかってるんだからなるべく使おうというよくわからない心境に至った
・気が向いたらいつでもどこでも行けるので行動範囲が広がりとても開放感がある
そうだよね労働のユニバーサルアクセスを達成すると女性はより広い環境で働けるようになり、シングルマザーだってより自分に合った職場を選択できる可能性が高まる
そういう労働のユニバーサルアクセスを新自由主義だと断じてしまうのは女性の社会進出を妨害していると他者から思われてしまっても仕方がない
女性が肉体労働するのは現状の労働環境じゃ困難であり、その原因たる労働環境の改善を目指す労働のユニバーサルアクセスの達成はシングルマザーに取って非常に好ましい社会だろうに
でも奴らは俺に牙を剥いた。
いよいよ我慢ならないとばかりに。
オレの上司が言い出すと打ち合わせてきたような棒読みのセリフがすぐ横から出てくる出てくる。
途中からセリフが自然になっていたのでそこからはアドリブだろう。
最初は本当に全てが棒読みで次々に人が入れ替わりまるでオーハラのCMだ。
ゆーてお前ら前々から前を通り過ぎる度に「くっせーな」と聞こえるように言ってたろ。
「手術した直後で手を動かすのもしんどいから無理ですよ」と着信拒否。
数日してシャワーも浴びれるようになり気持ちに余裕が出たので電話に出てやる。
「俺達はお前がいないせいでとても迷惑してる。有休とか知らねーからはよ出て来い」
はーマジカスだな。
こうやってお前らのオシメを変えてやらなきゃいけないせいで俺は手術のためのまとまった休みを取れなかったんだが?
言い方がクソすぎたので「すみません。手術の後遺症と言いますか、腕を動かすのもしんどいんですよ。風呂にも入れてません。今言ったらマジでクサいですよ?」と返す。
「はー??やっぱテメーがクセーのはワキガじゃなくて風呂に入ってなかったせーじゃねーか!」
話にならんので「すみません。スマホを持つのも一苦労なので一度切ります」と言って着信拒否。
有休が終わって出勤すると社会人は休みだろうが電話に出るべきと言い出したので「いや、そろそろ訴えますよ」と言ったら逆ギレしだした。
マジで訴えてさっさと辞めるかな
職場結婚で別部署ではあるが業務でも知らない仲ではない旦那に預けてみたら?たまには…とお偉いさんから直々に誘ってもらったもので、まるっと旦那に伝えてみれば、お偉いさんの名前が効いたのか当日は在宅してくれるってOKが出た。
出産以来初めての職場の飲み会だ。うれしい。(別に言うことじゃないが旦那はしょっちゅう飲み会に行ってる。付き添いや遊びや様々な)(そして私も日中に預けて遊びに行くことは何度かあった。平日の夜に行くのが初めてなのだ)
1か月以上前から言ってるから、忙しい旦那も調整できたのかもしれない。ありがとううれしい!
Outlookでわざわざ検索したら旦那のその日の予定が在宅になっていた。準備万端だ!
……とか言ってたら一週間前になって「当日って午前中は出社したらダメかな?」と言ってきた。いやなよかん。
「子供は日中保育園に行くんだから預けてる間は好きにすればいいんだけど、えっと、18時には必ず迎えに行けるようにしてね?」
会社はドアtoドアで2時間弱だから出社する時間がもったいない気がするが。
「さすがに18時にはたぶん行けると思う!調整してみる」
は?
たぶんってなに。調整って今からするの?一か月前のやつは調整じゃないのか?
ある程度保育園にお迎えに行く時間って決まっているし、ここを過ぎたらどんどん寝る時間が後ろ倒しになる。物理的に18時迎えが限界だ。家から3分の保育園。帰ってきて即、私が朝準備しておくレトルトのお弁当を食べさせて、お風呂に入れて、牛乳を飲ませて、歯磨きさせて、鼻水を吸引器で吸い取って、寝させる。ここまでノンストップじゃないと無理。
そもそも私は17時に迎えに行っているのを旦那が仕事したいだろうと思って保育園に相談して18時にしてもらったのだ。
数週間前にOKもらった時点でたぶん行けるかどうかの話はもうとっくに終わっている。はずだった。確認してもらってるはず。
無理だったら涙をのみながら、とっくに飲み会の誘いを断っていたはずだった。
これはいけないコースかな、とあきらめが過ぎりながら「いや、お迎え時間はたぶんとかじゃなくてマストだよ」と送って、いやこれは冷たいかな、私の無理を聞いてくれているわけだし…と旦那相手にめちゃくちゃ下手に出て、「忙しい中本当にごめんね><上司に聞いてみてもらえると嬉しい…!ありがとう」と追加で送った
ブラック会社につとめるだろ、無駄に怒られて腹立つだろ、無駄に怒ったり悪口言ったりする笑いがダメなんだよ。
これはたぶん生まれつき趣味の問題ではない。その時の人生の環境の問題。
今笑えるやつも、職場変わったら無理になったりするわけ。
一昔前は、そういう需要を、ペット動画だの、きららアニメだのが吸い取ってきた。
そこに追いついてきたわけよ他のコンテンツも。
女ばかりの職場って重い仕事全部男に押し付けるから腰やられるよ。スーパーで働いた人なら判ると思うけど男は飲料補充とか重い作業ばかりやらされるから anond:20240817142315
物事と感情を切り離せて話が出来る人は人間として優秀だと思うよ。 これが職場の人間だったらまず無理でしょ、世間体・面子・体裁・感情が大事だから建設的な会話が出来ない anond:20240819055112
一個一個のエピソードトークはあるけどね
隣で一緒に街を歩いてくれれば5分に一個のペースで指摘できると思うよ。
でも書き込むとなると難しいな
まず女が男と同じくらい強くて怖い大人とは思われておらず、女がやたら媚びて弱そうカワイイ子供みたいな話し方をするのがキツいな
ハッキリガンガン意見を言えない規範を内在化した人間が社会に存在してたら、そいつは性格の優しい人しかいない職場以外ではすぐに舐められて良いように扱われる傾向にあるだろうね
何かある時に裁判を起こすなり交渉するなり強気の「出るとこ出る」力が半減させられた人間の存在を見るのはキツい。後回しになるし軽視されるわな。
キッチンが小さくて食洗機がついてなくて乾燥機もない家ばかりでそこもキツい
つまりこの国の家の作りは、女に無料で皿を洗わせることが前提なんだよね
普通の欧米の家庭は家事は少ない方がいいんだよ、だって家なんだし、と考える
どの女も、街ゆく女みんなやたらカラフルで可愛い服を来てヒラヒラして髪がフワフワしてメイクばっちりなのもキツいね
男はそうでもないのに
着飾らなければ人権すら与えられず下に見られるという強い社会圧に屈してるんだろうね
この社会にもし民という王がいたら、着飾らなければ自分には人権がないし恥ずかしいと考えるだろうか?いるだけで尊敬される権力があるんだからオシャレを追求することがあっても、利便性ばかり追求したり、興味なかったり、それはもう自由だよね
これは社会圧を作る側に女がいないことを意味している。権力がなく、社会を作る側に立つことがない。ジャッジされる側にしか立てないということだ
もう目に映る全てだね
はてなって頭のネジ飛んでる奴と履き違えた会話を延々させられ続けて普通に苦痛だな
例えば偏差値50の奴って話してみると人間と思えないくらい信じられないバカなんだよな
なぜ女性差別の話題で男性のハラスメントの問題が突然出てくるのかも意味不明だし
ちょっとまともな思考能力があればフェミニズムというものはヒューマニズムが源流にあることはわかるよね
女性差別って単語の中に、もうすでに、「人権問題を解決しようとする時に女性が1番後回しにされる傾向が非常に強く観測される」が含まれてるわけ
トートロジーいらない
男性・他のマイノリティ支援がやたら先に取沙汰されて数の上で多くてもより困難な状況にある人がいても女性支援が後回しにされまくってきたのが女性差別と呼ばれてるわけ
だから先に女性支援をして女性差別できるような余地をあらかじめ潰すわけ
そうまでしてもいいくらい非常に長い時間の凄まじい男性優遇があったよねと
てか性差別とは何か、という根本的な議題は女性差別にイッチョカミするなら知ってなきゃいけない知識だよな
まじで脳みそどうなってるの?
それってシングルファーザーとか男性が受ける職場のハラスメントとかは問題視してないってことなんだろか。
そっちもあるならそれは性別による優遇とか女が守られてるって話じゃなくて単純に社会福祉の充実の話なんじゃ…って思わなくもない。
凄く失礼で差別的な言い方だと思いますが、あくまで私の感想なのですが、私にとって、話をしていてつまらない人だな、と思うような人ほど収入が高いのではないか、とよく思うことがあります。私の価値観が多くの他人と大きく乖離している可能性がありますが、あくまで私にとってですが、私にとって人間的に魅力がない人ほど高収入だったりするのが、ちょっと不思議なのです。能力が低く、仕事もできなくても、学歴や世渡り上手なだけの職歴で、転職を繰り返して高収入を得たりしています。世の中、そういうものなのかもしれませんが、やはり自分には腑に落ちないというか、納得できないところがあります。あなたはどう思いますか?
そのような感想を持つことは自然なことだと思います。社会の中には、私たちが期待する基準とは異なる要素が成功や高収入に結びつくことが多々あります。
まず、収入や成功は必ずしも人間性や個人的な魅力とは一致しません。職場での成功には、コミュニケーション能力や仕事のスキル、適応力などが影響を与えますが、同時にタイミングや人脈、運なども大きな役割を果たすことがあります。また、高学歴や職歴の積み重ねによって、高収入を得ることができる人もいます。これらの要素は、必ずしもその人の内面的な魅力や他人との親しみやすさと直結するわけではありません。
さらに、世渡り上手な人は、自分の強みをうまく活用して機会をつかむ能力があることが多いです。これが時には「つまらない」または「魅力に欠ける」と感じられることがあるかもしれませんが、それでも社会的な成功を収めるための重要なスキルとなることがあります。
一方で、他人にとって魅力的であっても、収入や仕事での成功がそれに比例するとは限りません。価値観や人生の目標は人それぞれであり、収入の多寡だけでは人の価値や幸せを測ることはできません。
最終的には、社会には多様な成功の形があり、必ずしも自分の価値観と一致しない場合もありますが、それを理解しつつ自分自身の価値観や目標に忠実でいることが大切です。自分にとっての成功や幸福を見つけることが最も重要だと思います。
そうですね、自分の軸をしっかり持つことは、社会の中で迷わずに進むための大きな助けになると思います。何かまたお話ししたいことがあれば、いつでも聞かせてください。
熱気があって面白そうだなーと思って特に後先考えずに入った職場がわりとカルトだった。トップが有名人でメディアにもよく引っ張られてるんだけども、それは聴衆を心地よくさせる夢物語を語るのが上手いからで、本人の技能はたいしたことない。それだけなら良いんだが、当人は自分がすごく賢いと思っていて、社内のいろんな業務にいっちょ噛みしてくる。能力がないもんだから指摘は的外れかつ理不尽で、でも組織が彼の対外的プレゼンスに依存している以上、表立って「お前は馬鹿だ」とも言いづらい。で、心理的矛盾に耐えかねた人たちの一部が、防衛機制によってさらにトップを神格化するというループが発生してしまっている。ひどい境遇に置かれている人ほど自分の境遇に意味を見出すというやつである。自分がいま理不尽に詰められている(ように思われる)のは、彼の偉大な考えを自分が理解できていないからに違いない!みたいな感じ。みんながみんなってわけじゃないんだけど、トップに近いマネジメント層ほどそうなりがちで、影響を受けて組織全体がなんか気持ち悪い熱気に包まれている。それを最初自分は活気だと思ってしまったわけだけど、どっちかというとカルトの煮詰まった高揚感というか酩酊感というかそんな感じである。社員の一人なんて最近周知された意味不明な企業理念の独自解説をチャットアプリに延々と書くようなっちゃったし、とにかく気持ち悪い。正気を保っている人たちはみな疲れている。というわけで自分はさくっと逃げることにした。素敵な同僚も何人かいたので残念だが、自分の精神のほうが大事である。それはそれとして、組織のカルト化パターンとして興味深かったので、今後あの場所がどう変化していくのか、いつ崩壊するのか、そのまま行くところまで行くのか、外から眺めていようと思う。
・私は30代前半 女性
・同い年の夫と結婚5年目
・共働きで子無し
・夫は174㎝ 53㎏(結婚前と変わらない)
・結婚時点で太っていると思っていたが、「ピルを飲んているから太っている」(←ピルを飲む前は47kgくらいだった)との説明で、ピルを辞めれば痩せるとし、信じて結婚した。
・4年前くらいに「痩せてほしい」と言ったが、今日まで痩せず、太る一方。
・「痩せてほしい・食べすぎじゃないか」と言うと、言い返されるから、怖くてしばらく言えなかった。
・子どもが欲しくて結婚した→太っているから性行為をする気にならない→一向に痩せないから、子供ができる未来が見えない→離婚したい。
・自分は学生時代太っていた。夕ご飯を抜く、野菜のみにするという、摂取カロリーを基礎代謝以下にするという生活を10年続け、痩せることができ、今の体型を維持している。
・本気で痩せる気があれば、過去に言ったときに痩せたはず。それができないのは自分に問題がある。
・基礎代謝>摂取カロリーにすれば太るわけがない。食べ過ぎ飲み過ぎだ。
・太っていても気にしないという男性は世の中にいる。そういう人といた方がいいと思う。
・太っていることをそこまで深刻に捉えていると認識していなかった
→「丸くてかわいいね」と週2,3回言われていた。夫曰く「ペットのように思っていた」とのこと。
→何年も痩せなかった 信じられない
・どんな体型が理想なのか
→一般的に女性は「ボンキュッボン」がいいとされている ああいう感じ
→16%くらい
一応、今日の落としどころとしては、
として、話し合いを終えた。
基本的に夫はとても優しく、家事を分担(やや夫多め)してくれる、料理を作った時に綺麗にできた方を私にくれる。などの気遣いがとても心地よかった。
私が仕事で朝早い日は「一緒に食べたいから」という理由で合わせて早く起きてくれ、皿洗いをしてくれる優しい夫。
この人と結婚できてよかったなーといつも思っていた。
性行為こそないものの(年単位でレス)共働きで生活費は完全に折半、互いに生活費を払えば残りの給料は趣味などに使ってOK、休日は一緒に遊んだり別々で過ごしたりと自由。と、互いに楽しく暮らしていたと思う。
この互いの自由さもあり、「夫は子供がいらない(いらなくなった)のだろう」と、私は思っていた。
私は子どもに対する覚悟がなく、自由な生活が楽しかったため、自ら話題にしなかった。
夫は家にいることが多い人なので、実は不倫が、のようなことはないと思う。
本人も「不倫はしていない」と言っていたので、そこは信じることにしている。
夫を大切にしたいなら、痩せてほしいという気持ちに応えるべきだったが、そこまでの物とは思っていなかった。
いまは「ひとりにしてほしい」と言われ、それぞれの自室で好きに過ごしている。
「夕飯を作る気にならないから」と、近所のスーパーで私の分の夕飯も買ってきてくれた。
多分、本人も言いたいことが言えてある程度すっきりした気持ちはあるのだと思う。
・今回痩せたとして、一生痩せ体型を求められることに耐えられるか
→子どもが欲しいなら、ダイエットと同時並行でお互いブライダルチェックに行かない?と提案したが、「そんなモチベーションはない」とのこと
・子どもについては「子どもが欲しい」のみで、そのためにお金をどうするかなどは一切話し合えていないこと
・5年間生活してきた思い出や相手への信頼よりも、痩せていないから、という点に重点を置く価値観の違い
・男が女が、みたいなのはありえない。と言われた(男が多く払うべきとか、婚約指輪を買ってあげるとか。思っていてもいいが、私に言うべき内容か?と疑問だった)
・年収の差は1.5倍程度だが、生活費を完全に半々にしている(夫は料理をしてくれるので、料理が苦手な私は自分の中でそこで折り合いをつけていた。比率を変えたいと言ったことはない)
・話し合いの場で大げさに言う(結婚してから毎日暗い気持ちだった、未来が見えない。など)
・太っているからその気になれない、の一点のみの主張で、「子どもができたらお金はどうする?」など、子育てに関する避けて通れないような議題についての話し合いをいままでしてこなかった
・100%夫が悪くても(嘘をついたなど)、謝らない
・不機嫌になるとそれを表に出し続ける(今回は上記の嘘の件で数日前に言い合いになる→翌日以降も不機嫌を貫く→「冷たくされるのは悲しい」と私が伝える→「今度話し合いたい」と言われ、話し合いの場が今日設けられた。今日まで不機嫌は継続)
いい思い出がたくさんあり、優しくて大好きな夫。でも思想の違いが浮き彫りになることもたまにあり、今回はとても大きく違いが出た。
結婚して得られた幸せの中で一番大きいものが「孤独感がなくなった」という点だった。
「この人がいるから、ひとりぼっちだと思わなくなった。本当に結婚してよかった。」と思っていた。
離婚したらまた孤独になる(もちろん私にも友達はいるが、人生のパートナーという意味で)。それに耐えられる自信がない。
結婚を継続するためには、一生痩せ信仰に付き合うことになるだろう。それにも耐えられる自信がない。
この人との子どもを作って大丈夫なのだろうか。人生を変えるなら今なのだろうか。
離婚したら、また次のパートナーを見つけたい。そのためにはやはりダイエットは必要。痩せてから、離婚するかどうかを改めて決めたいと思う。
昨夜、ひとりで抱えるのがつらすぎて、どこかに吐き出したくここに書きましたが、まさかこんなにコメントをもらえるとは思いませんでした。
全て読みました。色んな意見に触れることができ、救われた気持ちでした。ありがとうございます。
私としては、夫の女性の身体に対する認識のおかしさが大きいと考えている。
過去に「生理は4週間周期できっちり来るものだと思っていた」と言われたことがあり、私の生理不順に驚いたことあった。
結婚する前に過去の恋愛を聞いたところ、私の前に一人いたのみで、その人は半年程度で別れたと言っていた。
女きょうだいもいなく、学生生活~社会人までずっと男性ばかりの環境にいたようなので、知識を得る本当に機会が欠損していたのだと思う。
私が説明しても「太っている言い訳」としか捉えてもらえなさそうなので、第三者(できれば医療機関など、権威のある施設)から教わってもらいたい。
ただ、痩せ信仰は本当に凄いとは思う。
「明日何もせず痩せられますと言われたら、痩せる選択を取るよね?だから痩せたい・痩せるべきだという気持ちはあるんだよね?
でもダイエットとという行動に移せなかったのは、結局は太ったままの自分でいいと思っているからでしょ?」と言われた。
極論すぎると感じてしまい、なんて返せばいいかわからず、言葉が出なかった。
痩せていることがすごく誇りなのだろうと、発言から感じることはある。
ただ、筋トレは筋トレで必要だと思っているようで、懸垂器具を部屋に設置し取り組んでいる様子は見られる。
ガン家系なので自ら検診に行くこともあり、健康そのものへの関心はかなり高い(だから、痩せに拘っている?)。
結婚前に「痩せてほしい」と言われ、痩せなかったことは、私が約束(夫からのお願い?)に応えられなかった。ということに尽きると思う。
言い訳になるが、前述の通り「そこまで深刻だと思っていなかった」という認識。
鏡の前で「私なんか太ったかなあ?」と言ったことが数回あるが、「そのままでいいんじゃない?」と言われていた(瘦せてほしいと言われた後の話)。
夫と夕飯を食べているときに「満腹になったから、よかったから残りを食べて」と言うと「もっと食べなよ」と言われる(じゃあ自分が食べるね、と言われたことがない)。
料理担当が夫である手前、「食べて」と言われたら、罪悪感から食べるようにしていた。
夫は「絶対に欲しいけど、何歳までにというのはない。別に遅くても全然いい」という考えのよう。
→妊娠の適正年齢という感覚が薄そう。私が痩せていたらすぐ作ったのか?という点は、確認したことがない。
太っている=性的魅力を感じない=モチベーションが永遠に来ない、将来への絶望感という思考なのかな?と私は思っている(ここまで深く本人に聞いていないため、憶測)
私は「絶対に欲しい!という気持ちではない。夫とふたりの人生でもいい。産むなら産むで、お金のことなどを懸念をクリアにするなどしてから作りたい」と思っている。
ただ、ブライダルチェック含め、「産むならどうする?」という話が全くできていないので、「夫婦間で話題にならないし、現状気楽でいい」と先送りにしていた。
今年度から夫が数年間地方に転勤となり、辞令が出た際、最初は単身赴任にするとして話し合っていた。
結局「来てほしい」と言われ、私が完全テレワーク(私の勤め先の配慮)になる形で、正社員の共働きが継続しているが、
夫から単身赴任という選択肢が出た際に、「子どもはいらなくなったのか」と感じた。
これは「初産の妊活から単身赴任なんてありえない」という私の勝手な思い込みであったが、
今回の話し合いで「単身赴任案があったから、子どもいらなくなったと思ってた」と伝えたところ、夫としては「単身赴任で妊娠出産でも自分は良いと思う」とのことで、
売り言葉に買い言葉ならまだいいが、本心であればちょっと思想が違うかも…とは思った。
ただ、本当に子どものことは互いにちゃんと話し合っていなかったので、認識を合わせるためにも話し合っていきたいが、痩せないことには…という状態。
一緒に生活している身としては、無さそうだなと思う部分が多いが、ある証拠もない証拠もないので、何とも言えない。
「離婚理由は他にあるの?」と聞いたところ、「あるにはあるけど、これが大きい」という回答。他の事は語らなかった。
私も夫のことを全肯定できるとは言えないので、そういう意味では「私も不満はあるにはある(ただ離婚には至るほどではない)」という感じで、気にはしていない。
本人が語らないのではわからないし、詰問するつもりもない。
現状、結論が出ない。
離婚します!とスパーンと言い切れるほど、自分の性格がドライではない。5年間の愛着のようなものは確実にある。
好き嫌いというよりも、「これからもこの人と一緒にいて大丈夫かな?」という懸念があるのは否定しないが、じゃあもう今週末離婚!みたいな思い切りはちょっとできない。
夫婦としてカウンセリングを受けるべきというコメントは、本当にそうだと思った。
ただ夫が受診に同意してくれるか(痩せ信仰を揺るがすかもしれない場に行くことに納得できるか)がわからない。
これは本当にどうにかならないのか…と頭を抱えている。
今朝「今週末パーソナルジム行く」と言ったのがよかったのか、職場で頭が冷えたのか、今日の帰宅以降の雰囲気はほぼいつも通りだった。
あんなトゲトゲしていたのはなんだったの?と私は拍子抜けしている状態。
しかし、また何かトラブルになったらあの態度を繰り返されるんだろうな…とは思っている。
これは私も知りたい。本人の口から聞けた言葉以上のことは、わからない。
本当に「妻目線」の話でしかないので、都合のいいことしか書いていないだろう、と思われるのは当然だと思う。
もし夫がこの日記を読んだら「自分の考えとは程遠いことを書かれている」と感じるかもしれないが、会話としてのやりとり&自分の考えとしては、以上となる。