はてなキーワード: 施術とは
もう数ヶ月前から、なんのきっかけだったかも忘れたがTwitterで某氏をフォローしていた。
そのうちに温泉+貸切+マッサージ受け放題のスパが都内某所にできるツイートが流れてきた。
温泉施設がいつでも使える上に、貸し切りにでき、SPAの利用とマッサージなどが受け放題で
高級タオル、シャンパンも用意されていると言う。これはよさそう。そう思い、楽しみにしていた。
思ったより安い、というのが正直な感想であった。
会員は選考らしい。
さて、LINEで募集が始まった。登録フローがわかりにくいが、まず見学をしてから登録をするらしい。
インターフォンを押し、中に招き入れられ、温泉についての説明を受けるが、やりとりがちぐはぐで、違和感を覚える。
スパの成分や効能についてはオーナさんが語ってくれるものの、プラン内容についての詳細がわからないのだ。
自分は普段ホテルのSPAを利用しているが、比べると対応がぎこちなく一抹の不安を覚える。
こちらはお湯に浸かるタイプの温泉ではなくミストサウナのような施設。
サウナが苦手な自分でも、苦痛なく入ることができ、とても気持ちがよかった。
しかしこの施設、やはり清潔感と高級感がない。カビのような匂いも若干する(これは温泉の成分のせいかもしれない)
化粧品も通販のもので(現在は別のブランドになった模様)個室のベッドも簡易的、触れるもの、目に入るものなどの備品は普通な印象を受けた。
別荘という言葉通り、友人の家のような感じだ。
見学が終わったあとは、少しお茶でもしながら、プランの施術内容や利用可能時間、支払い方法などの説明があるかと思っていると
玄関に送り出されその場で入会するか否か聞かれ、枠はあまりない、ということを強調される。
ということで、施術内容については口頭でのやりとりのみで、全容がよく分からず小さな違和感が積み重なりモヤモヤしたままこの場所を後にした。
パンフもないし、サイトにも詳細が書かれているわけではないので、実態がわからない、という印象。
オープン前のことだったので、準備が間に合ってなかったのかもしれない。
想像が膨らんで期待しすぎたのかもしれない。
現場の施術スタッフさんが一流の人が揃っているらしいので、その人たちが良い施設を作りあげてくれるかもしれない、
ただたまたまここを見学した方に会う機会があり、自分だけが受けた印象ではないとわかり、この文章を書いている。
このインフルエンサーさんはお金を受け取らず善意でやっていらっしゃるということだが、
もし本当に「施設も申し分ない」と思ってらっしゃるなら名前にも傷がついてしまうと思う。
少なくともいつでも使える訳ではないし、上がった後に寛ぎたいラウンジは共用部分にあるし、別料金でもいいのに飲み物の提供はなさそうだし
たまに短く切るくらい。
今まで何もしてなかったのにアンダーヘアの処理をしようと思った理由はずばり白髪だ。
ふと気づくとアンダーに白髪が混じりはじめていた。
アンダーヘアに白髪があるなんて女が終わってる気がする、と思いながらふと思い出した。
レーザー脱毛は白髪には反応しないのだ。つまり、これからアンダーヘアが白髪まみれになってしまったら脱毛が出来なくなってしまう。
とたんに焦りはじめた。
夫に見られることもないんだから、いっそのこと全部脱毛してしまおう。
カウンセリングを受けると、施術の前はつるつるに剃らないといけないとのこと。
鏡と格闘しながらなんとか出来る限りつるつるにしていった。自分の局部をあんなにドアップでみたことはなかったのでいろいろとびっくりした。
施術自体は思っていたよりも痛くなかった。かろうじて局部に近くなるとライターでサっとあぶったくらいの熱さはある。
それ以外は全然痛くなかった。
口コミを調べると痛くて通えなかった人もいるというので拍子抜けだった。
(機械の種類によるらしい)
アンダーヘアはなかなか減らないらしく、トータルで6回以上は通うことになるらしい。とりあえず1回終わっただけだ。
まだまだ通わなくてはいけないけれど、今までもしゃもしゃだったアンダーは今つるつるになっている。
40になってはじめてつるつるにして今までなぜ何十年ももしゃもしゃだったのかと不思議になるくらいに快適なことに気づく。
毛がないだけでなんと快適なことか!!
以前よりもおりものも減っている気がする。生理のときの不快感も断然減った。
ああ、楽!!
40代の女性は白髪の他にも介護が原因でVIOを脱毛する人が多いのだそう。
自分がお世話をするときに邪魔だったから、自分のものはせめてどうにかしておこうということらしい。「介護脱毛」とも言われる。
ちなみに、私の隣で施術されていた人は男性だった。ネットで口コミを調べていると男性でもVIO脱毛をしているひとは結構いるみたい。
初めてメンズエステに行ったので記録として残しておく。
電話で当日予約を入れ、そこで指定された場所に時間通りに行った。わたしが住んでいる隣の市の駅前マンションの一室だった。わたしはセラピストの指定はしなかった。熟女店なので公式サイトを見るとほとんどのセラピストは40歳代なのだが、出勤表を見るとこの時間には30代の女性ひとりのみのようで、その方がわたしを出迎えてくれた。見た目は20代半ばでも通用しそうだった。化粧はそれほど派手ではないが髪を明るく染めていた。部屋は居住用の1Kで10帖ほどの部屋の床にマットが敷かれていた。片隅に置かれたクッションに座り施術の説明を受け、お金を払う。そのあとシャワーを浴びTバックの紙パンツに着替えた。
マットにうつ伏せになり膝下から施術を受ける。施術はオイルマッサージである。最も資格がないので表立って「マッサージ」と謳ってあるわけではない。女性の服装はボディコンのミニワンピースで、彼女はわたしの足首から下を太ももで挟み込むように座る。オイルを垂らしふくらはぎを撫ぜていく。左右のを終えると次は太ももだ。彼女はわたしのふくらはぎの上に座る。背中、肩のときは臀部に座り施術は行われた。仰向けになり同じように脛、太もも、腹と順に施術は進み、彼女は足の甲、脛、太もも、腰の順に座る場所を変える。彼女の履いている下着がもろに見えるが、見えていいものを履いているのだろう。ワンピースはおそらく洗濯のしやすいポリエステルか何かだろう。胸部のマッサージのときは彼女はわたしの頭の方に座った。ただ、頭部を太ももで挟んでくれることはなかった。
こういう店で抜きがあるのかどうか以前から気になっていたが、なかった。施術はそこで終わりである。あれば嬉しいがなければなくていい、という気持ちで行ったので不満はない。性的な要素は彼女の服装と体の密着である。肉体の質量を感じられたのが個人的には良かった。セラピストの性格は明るく、適度な会話も楽しめたのでそれも良かった。
数日前、毛に関することが話題になってたので、せっかくだし自分のヒゲ脱毛の経験について書く
ヒゲ剃りに苦しんでいる人や、脱毛を検討している人は参考にしてくれると嬉しい
■脱毛に至るまで
肌:クソ雑魚
ヒゲ(脱毛前):範囲は狭いが濃く剛毛、毎日(場合によっては一日複数回)剃る
指毛・腕毛:薄め、放置
(ヒゲ剃り前提の環境だと)ヒゲってのはムダ毛の中で最も厄介なものだと言える
何故ならヒゲは長袖で腕を隠すように常時隠して生活することが非常に難しいからだ
おまけにコンマ数ミリの差がその人の印象を大幅に左右するうえに毛の中でトップラスの強さとしぶとさを持っているのだ(同じ太さの針金と同程度の硬さらしい)
ヒゲ濃いマンかつ肌弱マンにとってはヒゲ剃りというのはもはや拷問に等しい
しかし、前述の通りコンマ数ミリの差が決定的になるのがヒゲなので、その拷問を毎朝やらねばならない
蒸しタオルやスキンケア等様々な工夫をこらしてもヒゲ剃り後無数の裂傷により顔面血まみれになってしまう
もはやヒゲ剃りに際してはスキンケアより傷薬のほうが必要なくらいである
脱毛して改めて思ったのはヒゲ剃りという行為は「顔面の皮膚を刃物で削る」非人道的な行為だということだ
他の身だしなみのような「めんどくさい」とかそういう次元ではないのだ(もちろん面倒くささも半端ないが)
しかも、これはヒゲに限らずムダ毛処理全般に言えることだが、ヒゲ剃りというのは「マイナスをゼロに近づける行為」であり、これだけの苦痛を伴うにも関わらず、髪型や化粧や服装と違い、いくら頑張ってもゼロを超えてプラスになることはないのだ
ともかくそんな苦しみに十年苦しんできた俺だが、たまたまクリニックの近くに引っ越したのをきっかけにヒゲ脱毛を始めることになった
多分脱毛を考えている人にはこれが一番気になるところではないかと思うけれど
俺の場合は口周りと顎と頬のレーザー脱毛で税込30万円はいかなかった
現状について詳しくは後述するが10回程度施術して抜群の効果は実感しているがまだ脱毛完了には至っていない(≒ヒゲ剃りから完全に解放されていない)
俺の通っているところは一度支払ったら回数無制限で追加料金がかからないので、回数制のところと比べると高く見えるかもしれないが、(どこまで脱毛したいかにもよるが)髭濃いマンだと10回じゃ足りないと思うのでそれを含めて費用検討した方がいい
あとレーザー10回やってもまだ生えてくるので、光脱毛は止めたほうがいいと思われる
■施術について
多分費用の次に気になるのは「痛み」だと思う
レーザー脱毛とはレーザーにより毛を毛根ごと焼き殺すものだが、俺は「その感覚」を明確に感じた
要は(そのまんまの例えで申し訳ないが)「照射範囲の毛のと同じ本数の熱した細い針」で刺されるような痛みである
それを一回の施術で数十回行う
俺は比較的痛みに強いほうだが、ヒゲ脱毛の施術後はあまりの苦痛に涙と脂汗でぐちゃぐちゃになる
俺は頬の部分はあまり毛が濃くないタイプだったからいいもののモミアゲまで青ひげになる広範囲ヒゲ濃いマンだったらと思うと恐ろしい
また、回数を重ねれば毛が薄くなり痛みは減っていくというが、結局レーザー出力もあがっていくので相変わらず痛い
施術前にロキソニンを飲んでいくなどの対策を講じてみたが焼け石に水だった
何故俺は高い金を払って貴重な休日を使いこんな酷い目にあわねばならんのだと怒りとも悲しみともつかない感情が湧いてくる
そんな地獄を乗り越えても翌日からは毛嚢炎と通称「泥棒ヒゲ」の地獄がまっている
おおよそ3日程度続く
後者については、燃え残った髭が焼け爛れることによって太く見え、施術前よりヒゲが濃く見える状態だ
施術直後に抜け落ちる毛は全体の2〜3割程度であり、残りはまだ顔面に残ったままになる
不思議なものでこいつらはまだ生きてるのだ。なので伸びる。つまりヒゲ剃りが必要なのである
しかしレーザーでボロボロの肌に生える焼けカスになった毛を剃るのはなかなか大変なので結果的に普段以上にヒゲ濃いマンになる
だいたいこれが二週間くらい続く
なので施術後二週間くらい、特に直後数日は大事な用事は入れないほうがいい
逆に2週間すると焼けカスたちがポロポロ抜け落ち、ヒゲ剃り不要のゴールデンタイムに入るので、大事な予定の2〜3週間前に施術するのもいいだろう
ちなみに次の施術の予約は毛の周期に応じてクリニックから「次回は○週間(施術回数を重ねるほど増える)後以降に来てください」と言われるのだが、なかなかこの期間が絶妙で、ちょうど○週間経つと髭が目立ってくる
■現状
脱毛のデメリットを多く語ってきたけれど結果的にはヒゲ脱毛して本当によかったと思う
カミソリで撫でるだけで綺麗になるので、ヒゲ剃りが毎朝の歯磨きや洗顔程度の行為になった
ヒゲの密度が圧倒的に減ったからだ(エヴァンゲリオンの加持リョウジのヒゲの生え方をそのまま実写にしたような密度だ)
どのくらいヒゲ剃りが楽になったかと言うと、「マイカミソリを持たずに旅行に行けた」くらいである
この行為がどれくらい凄いかはヒゲ濃いマンならすぐピンときたかと思うが
マイカミソリを持参せず旅行するということは、もはやただの凶器と呼ぶ方が適切な使い捨てのカミソリでヒゲを剃らねばならないのだ
また「めんどくさければ1,2日程度ヒゲ剃りをサボれる」程度にもなった
これもヒゲ濃いマン以外には「たった数日」と思われるかもしれないが、清潔感を保てるのが半日までのヒゲ濃いマンにとっては、風呂や洗濯が数日に一回で無臭になったくらいの衝撃なのである
25歳OL社会人3年目、仕事は残業も多く激務だがやりがいもあり、また彼氏とのお付き合いも順調に半年が経過し、特に不満もないけれど女性用風俗をはじめて利用した。
地元+女性用風俗というワードで出てきた1番有名そうなお店をクリックすると、思っている以上にイケメンが勢揃いしていることに驚いた。
眼鏡男子にひたすら興奮する性癖に従って選択。こまめに何気ない日々が綴られるブログになんとなく好感を覚えて、決定打とした。
とはにかみながら、好印象を残す彼に連れられてホテルへ。丁寧な運転に身を任せ適当な世間話をしていると、『私はこの人をお金で買っているのか…』という充足感に包まれる。男の人も同じ気持ちになるのかな。
緊張はしていなかった。
指圧マッサージがはじまる。ふわふわと笑う話題豊富な眼鏡男子にとにかく尽くされているのが心地よく、こんなに穏やかなのに性感マッサージなんて施術されるのが信じられない。
なんとなく歳上に甘えたくなり小指をつまむと、かわいいと囁きながら手を握られた。
00年代のJPOPがずっと鳴っている。
どうでもいいけれどエッチの時、早々に眼鏡外されると萎えるよね。
「この業界まだ2ヶ月目なんです」
という彼の言葉を完全に忘れるぐらい、完璧な手マンとクンニを披露され、思わず野生に還った気持ちに。喘ぎ声ってこんな自然にでるんだ…とかやばい本当にこれ漏らすのでは…とか、考えるも思考が体に追いつかないという、これ確かにハマったら危ないな…と感じたのを意識の隙間で覚えている。すごい、餅は餅屋だ。平たくいえばめっちゃ気持ちいい。
「正しくあるのに疲れちゃったんです」
全てが終わって一緒にお風呂に入り、腕に寄りかかっていると、ふと言葉が転がった。疲れちゃうよねと眼鏡男子。
本当は疲れちゃってたんだなあと今更に気付く。
「彼氏と付き合って半年なのに、まだヤってないんですよ。なんなんですかね」
「男って大切すぎると抱けないものだよ」
「そんなもんですかねえ」
帰り路に一蘭でラーメンを食べた。快い疲労感に効果抜群だった。
同僚にはまさか、女性用風俗に行き帰り路に1人でラーメン食べる女だなんて思われてないんだろうな。
彼氏だって、どうせセックスしたいくせに、私のこともっと清楚な女の子だって決めつけているのだろう。
もういい歳なのにいい子ぶったってねえ。
ご馳走様です、と言ってお店を出る頃には現実に引き戻されていた。
はやく彼氏に会いたいなあ。
なんで世の中こんなにアンバランスにできているんだろう。
わかるようになったというのが正しく、経験値を積んで分かるようになった。
あの同僚もあの先輩もわたしのことが好き。
取引先のあの人は告白してきたから振ってしまった。一緒の仕事はとてもやりがいがあって、人としていたく尊敬していたのに。
誰も彼も、そんなに目で訴えるくせにわたしの訴えは解してくれない。
…頼むから、とりあえずヤらせてくれ。
それからいろいろ考えよう?ね?
とは言えない。誰も傷つけたくない。
円満な夫婦関係など影も形もないけれど、夫は離婚をしてくれないし不倫をさせてもくれない。律儀にお伺いを立てている真面目な妻に情けもしくは欲情どちらかはくれよ。
同性からは最低限の親切だけで接したところで常にやっかまれて孤独なんだよ。手負いの悲しきモンスターだぞ。
辛くて悲しくて仕方がないから、最近は整体に通って、変わった趣味の年下のセンセイに施術してもらうのにハマっている。
くだらない話でケラケラ笑ってくれて、施術に熱が入りすぎて触れてしまったわたしの横乳に焦って謝るんだよ。あー可愛い。
その子の目が、会うたびに熱を帯びている、そんなの人妻の気持ち悪い思い込みでいいよ。
でも、内緒で時間延ばしておきますってイタズラっぽくタイマーをいじるその手を胸に導きたい。痛いところを伸ばされたときに涙目で見上げたい。彼の色仕掛け営業だっていい。同類として仕事のスタイルの話で熱く盛り上がりたいよ。
今年に風俗で遊んだ女の子のメモから印象的だった子のまとめ。ちなみにメモによると年間の風俗支出は33万6千円だった。
ショートカットと八重歯が可愛いバスケ部系女子大生。びっくりするくらい柔らかくてデカいスライム系おっぱいと、ちょい日焼けしたツルツルお肌がやばかった。
文学部の女子大生。見た目は真面目そうなタイプ。専攻が中国書道史で、王羲之の功績について講義を受けながらしごかれていたらたくさん出た。
ロリータ系のメンヘル女子大生。リスカ跡と演技がすごいが顔はめちゃめちゃ可愛かった。
推定148cmのロリ系フリーター。安達祐実に激似のルックスとパフィーニップルが最高に興奮した。プレイ中ずっと好きなAV女優の話を聞いていた。
165cmで超足が長いモデル系。パパ活と風俗で食ってる模様。「街歩いてるちんちくりんの女は哀れすぎて気の毒になる」「報酬が発生しない食事に耐えられない体質」など含蓄のある言葉をたくさん頂いた。
ジムのトレーナー兼業のためかケツとおっぱいがぷりぷりだった。あまりに身体が綺麗なので「彫刻みたい」と言いたかったのだが間違えて「仏像みたい」と言ったら蹴られた。見た目は冷たい系のギャルだが乳首が敏感で感じまくっているのが興奮した。
事務職兼業。本上まなみ似の清楚系だが自分人生初のドMちゃんで、「首絞めながら頭撫でて欲しい」「おっぱいを握り潰す感じで触って欲しい」「昨日はハプニングバーで9Pして疲れた」などと言われて大変戸惑った。
ロリ系の眼鏡っ子女子大生。三つ編みが似合っていた。献身的な乳首舐めが最高だった。
営業事務OLとの兼職。ややぽっちゃりで狸顔の癒し系。会社がパワハラ体質らしく壮絶な様子を語ってくれた。ぱふぱふしながらよしよししてもらって至福だった。
専業風俗嬢。顔はお姉さん系で普通だがテクは流石にすごかった。「家が職場に近いと嫌な時間が早く始まってしまうから考えもの」とのコメントにはなかなか感心した。
美容部員兼業でめちゃめちゃ美人だった。化粧ぱっちりのギャルっぽい美形の顔で見つめられながらしごかれて超興奮した。
医療系専門学生。渋谷で遊んでる女子高生まんまの雰囲気。ずっと胃下垂の話をしていてムードもクソもなかったが、可愛い女子高生みたいな顔と張りのある若いおっぱいが素晴らしすぎるのですぐ出してしまった。
見た目は普通のお嬢様系でスリムなのにおっぱいがめちゃくちゃデカい。遠恋中の彼氏の話を聞きながらプレイして若干興奮した。
エステティシャン兼業で見た目はキャバ嬢系。さすがに身体を触るのがうまかった。昼職の方の客はおっさんのちんこ触った手で施術されてると知ったら発狂ものだろうな…
サブカル系女子大生。乳首がツンと上向きでパツパツに張ったフィクションみたいなおっぱいだった。プレイ中は三池崇史の話をして楽しかった。
お団子に結い上げていた髪の毛をほどいてもらい、施術台に寝てもらう
「お勉強されてたんですね」
なにをお勉強しに進学なされたのかはわからなかったけれど、彼女の肩はとてつもなく凝っていた
今日で一番だった
とんでもなく労働基準を違法した企業で会社員だった時のわたしの肩と並ぶほどに
ケアされているであろうしっとりした肌とのギャップが印象的だった
着ている服は大学生御用達、安い量産ブランドのものだったけれど、それでも彼女は研かれた美しさを持っていた
「雨の中のご来店、ありがとうございます」
と声をかけてみたけれど、彼女はもう夢の中だった
背中も腰も、凝っていた
彼女のスマートフォンの通知の音と雑音、ヒーリング音楽だけの世界だった
とても綺麗な男性だった
建築業を営みながら、奥さんと二人三脚で育児に励んでいるらしい
ただ、わたしに子供ができていれば、いま彼はまだ東京にいたんじゃないかと、そう思った
「強くなりましたね」
彼女が声を出した
起こしてしまったのかもしれない
「雨、今日はだいぶ降るみたいですよ」
「雨足じゃなくて」
「お兄さんの、力」
「それくらいの方が好きですよ。たくさん考えましょ。わたしもいま考え事してました。アインシュタインが相対性理論を提唱しなければよかったのにって」
彼女ともう少し話がしたいと思った
雨足は弱まっていた
元増田のさらに元増田(anond:20191128135059)と同じく31歳だけど、俺は今4人の女子大生と仲が良い。
大体週1で必ず4人のうち誰かとメシ食いに行ったり遊びに行ったりしてる生活を送ってる。
彼女らとの出会いのきっかけは、どれも皆twitterでのゲーム趣味の繋がりだ。
女性向けゲームに高い関心のある男性のフリをしろ。女性向け同人誌即売会に積極的に脚を運べ。
そこは女の園で、男性は希少種だ。なので、普通の男性オタクより少しばかり身なりに気を使い、紳士的な振る舞いを心掛ければ普通にモテる。
俺は服装や髪型に気を付けるだけでなく、目のプチ整形も行った。
俺は元々鼻は高い方で、目だけが極薄の典型的弥生顔型一重って感じだったんで新宿の湘南美容外科で3万くらいの入門者向け二重施術をやってもらったんだが、結果としては自分で鏡見ても「おっ、パッと見イケメンやんけ」となるくらいには目がパッチリとなり容姿が改善した。やはり、目元が変わるだけで顔の印象は劇的に変わって見える。
それで女性向けゲームのオフ会に行ったんだが、結果としてはJKからJD、20代後半くらいのOLまで、色んな女の子からモテた。
腐女子や女オタクの園に行ってモテようってくらいならパッと見イケメンくらいで十分だ。
今時の腐女子や女オタクは皆普通に可愛い。服装もオシャレで髪型も流行の小綺麗なものにしてる子が結構多い。
たかだか3万の投資でこんなにモテるんだから、やって損はないどころかむしろやらないと損とまで言えるだろう。
増田も、異性の友達作りたかったらSNSで共通の趣味の女の子探すのから始めるのをオススメするぞ!
(ちなみに俺は元々二次元イケメンコンテンツ好きだったから女性向けゲームのプレイも楽しくこなせて女オタクコミュニティに溶け込めた。)
「本来望まない妊娠」というとどうしても真っ先に連想されがちなのは性暴力だけど、中絶数の統計を見ても分かる通り、意外に多いのが夫婦間のそれなんだよね。
妻の方はもう今いる子の育児で手一杯でこれ以上子供が欲しくない、夫の方は(自分が育てるわけじゃないから)もっと子供が欲しい、というように夫婦間で挙児に関する意識共有がされていないとか、「高齢だしもうできないだろう」という油断、あるいは長年連れ添った夫婦生活の気安さからくる油断などによる事故的な妊娠も結構ある。
これが夫婦じゃないなら男の側を通報してブタ箱にぶち込むこともできるが、夫ではそうもいかない。今いる子供の手前夫婦間DVで訴えたり離婚して波風を立てることもしたくない……と、産んで育てるにせよおろすにせよ、結局うやむやになってしまいがち。
元増田のとこは奥さんがまだ妊娠できる歳かどうか分からないけど、高校生の娘さんがいるなら、30で結婚したとしてギリギリ超高齢妊娠もありって年齢かな。
もし今奥さんが高齢の身で妊娠してしまって、超高齢妊娠のため妊娠の継続は母体が危うい、胎児も障害を抱えている可能性が高い、となった時、自分たちの放った言葉がそっくり自分達に返ってくる可能性もあり得るわけだね。
あれだけ性教育に熱心なご家庭の元増田ご夫妻が、まさかピルも避妊リングも使わず、ゴムに依存しきった危なっかしい夫婦生活してるともあんまり思いたくない。
自衛言うんなら「危ない場所に行かない()」なんて呑気な道徳論よりは、彼氏がいようがいまいがピル飲んで、彼氏や顔見知りに酔い潰されようが急に襲いかかられようが絶対に妊娠しない体を手に入れておくのが今んとこは最強だと思うんだけどね。それでも性感染症は防げないけどさ。
子供のうちにやっておけて、大きくなって子供が欲しくなった時いつでも解除できる気軽で侵襲性の少ない可逆的避妊施術とか出てくれれば親としては一番ありがたいんだけど。
結局その日に女性スタッフしかいない脱毛サロンを予約し行ってきた。ホットペッパービューティーで男性も歓迎と書いてあった。
予め施術を受ける箇所を剃っておくよう注意書きにあったので、勢い余ってVIO含めつるつるにして当日に臨む。脇毛を剃るのは初めての経験だ。少しひりひりする。
行ってみるとマンションの一室。マリン風のかわいい内装でかっこいいスタッフが迎えてくれた。サーファーで昔から日焼け肌のため脱毛には苦労してきたらしい。日焼けしてると痛かったりするらしいのだ。その経験からサロンを開くに至ったのかもしれない。増田自身もスポーツで日焼けしまくってるのがこの店を選んだ理由でもある。
日焼け肌に対応出来るような最新の脱毛マシンを入れてるらしく、口コミでも痛みがないという意見が多かった。
コーヒーとカフェでついてくるような洒落たお菓子を出していただき、カルテ記入の合間にくいっと飲み干した。
予約したのは全身(顔・えりあし・VIOなし)コース。正直、脚以外は特になくてもよかったがクーポンであまりに安かったためどうせなら全身にした。一回で生えてこなくなるようなことはないから、脚以外は毛が薄くなる効果を期待してる。
施術開始。ベッドと機械の置かれた部屋に通され着替えるように言われる。用意されていたのは紙製のTバック紐ビキニと巻いた状態でボタンで留められるバスタオル。素っ裸になりTバックを穿きタオルを巻く。初めてのTバックはなかなか快適でエクスカリバーの納まりもよく普段からこれでもいいんじゃないかと思わされた。なぜ男性は慎ましい下着を社会から求められるのだろう。むしろ快適じゃないのかこれ。下着の形状の制約から我がヤマザキナイススティックは横を向いてしまうことはなくポジションが安定していた。
着替えたらベルを鳴らしスタッフを呼ぶ。背中等剃り残している箇所を電動フェイスシェーバーで刈られる。もちろん痛くない。身体の毛を刈られるのは、なんだかひつじになった気分である。めー。
アイマスクをさせられたが、これは脱毛マシンの発する光から目を守るためかな。おかげで何やってるかあまり分からないが、マシンを当ててぴかっぴかっと光り、少しちりちりする感触がした。痛いと言えるレベルでは全然ない。リラックスして身体の表裏を小一時間ぴかっぴかっとされる。
終わると一人にされ、着替えるように言われる。この時点で見た目の変化はない。日が経つといまある毛が抜けるらしい。
アイマスクを外すとタオルははだけ、あられもなく紐Tバック紙ビキニが丸出しであった。Tバックは最後までやはり快適だった。これ、ほしい。でもこれを着用してるとこを他人に変に思われたらと思うと無理だ。第一、紙製では洗うことも出来ない。脱いだTバックを名残惜しみつつ備え付けのごみ箱に入れる。
かわいいお店で丁寧に身体中あれこれされて、ねこになったようでもあった。なかなかいい気分であるニャー。
帰って妻に報告した。VIOをやってないと言うと、なにやらクーポンサイトでVIO脱毛のチケット二回分をくれた。
このさいつるつるにしてみようか。
同棲している彼氏にパイパンにしてほしいんだけど、どうやって頼めば医療レーザー脱毛を受けてくれるのか教えてほしい。
私自身がパイパンにしていて、とても快適だ。なによりも部屋にマン毛が落ちないのが良い。
一人暮らし時代にパイパンを始め、マン毛が落ちていない部屋の安堵感に感心し、医療レーザー脱毛でパイパン完了した。
その後同棲を開始し、一人暮らしの時よりも床の縮れ毛を発見することが多くなった。彼氏のチン毛だ。リビングは毎日クイックルワイパーをかけているが、トイレの床や風呂にチン毛がよく落ちている。
ホコリが積もっていてもそんなに恥ずかしくないが、チン毛やマン毛が落ちているのは結構恥ずかしいと思う。彼氏は私より綺麗好きで、掃除は主に彼氏の担当だ。
私が彼氏に伝えたいのは、もっと念入りに掃除して欲しいということではなく、根本的原因を排除すれば2人とも快適になりますよ、ということだ。
確かに脱毛代十数万円は高いし、医療脱毛はクソほど痛いが、一生床にチン毛が落ちなくなり、パンツの中が快適になり、介護の時も楽になるらしい。
このようなことを以前伝えたのだが、恥ずかしい、面倒くさい、痛いんでしょ、というような理由でかわされてしまった。脱毛代を半額出しても良いという条件まで出した。
恥ずかしいという部分に男女の意識差があるのかと考えているのだけど、男性がパイパンになることは一般的にそんなに恥ずかしいことなんだろうか?
面倒くさそうというのはよく分かる。実際、数ヶ月おきにクリニックに行くのは面倒だった。
痛いんでしょ、というのも実際に施術を受けた身としては、彼氏が想像している数倍痛いことを知っているので分かる。
彼氏がパイパンにすることを決断するために、なにかクリティカルな口説き方はないだろうか?
たかがチン毛、マン毛と思われるかもしれないが、私は彼氏と添い遂げたいと思っているので、一生の暮らしを合理的・快適にするために結構重要な選択じゃないかと思っている。
何かないだろうか。
美容院に行った。
計画性のない自分は閉店30分前に店に入った。自分の他に来客はいなかった。何人か美容師さんがいる中で、担当してくれたのは40~50歳くらいの男性のオーナーさんだった。
カットをお願いした。
5分くらいで終わった。
「終わりましたよ」の声かけをされた。
え?…
体感では、待ち遠しいカップヌードルの待ち時間より短く感じた。
…思った。てきとーにあしらわれた…と。外れだった。そういうことかと…。 店を出た。というよりも追い出された。そうならば、店に入れなければいいのに。
怒りがふつふつと心の底から沸いてきた。だがそれ以上に別の感情が覆いかぶさった。悲しみだった。スキルを売る商売で、かつ接客業でこんなことやってる人が実在するのか…と。
Google先生の口コミを見た。あ~はいはい。そうですよね。分かります。そのような意見がいくつかあった。
一方で、褒め称えられている口コミもあった。「流石、昔は都心でカリスマだった人」「とても親切でとても良いひと」「オーナーさんの施術は最高です。」みたいな。他には低評価を批判するような意見もあった。
それを見て、どうでもよくなった。暇人かよ…と。大学生がえらいこと言えないんですけどね。
その時、気付いた。高評価は中年の女性陣がメインらしく、低評価には男性陣が多かった。