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はてなキーワード: 指輪とは

2024-02-12

anond:20240212153006

自分がまさにそうだからこそ自問自答ファッション講座は合うかもしれないと思ったんだよ最初

でもだんだんその様子に同族嫌悪が生まれてきて、さらにはみんな同じ指輪してるのみて無理になった

2024-02-10

私大卒さん「飲食下の人間、説教されて当然!」

飲食さん「でも私大卒さん、彼女いたこともなければ結婚もできてないですよね(指輪を見せつけながら)」

私大卒さん「がおdjgぱれをいpらみpbmてぱいbんbぴあてんぴちbsにtねいぱj(憤死)」

2024-02-09

自問自答ファッション功罪

「自問自答ファッション」って言葉を知っている人はどれぐらいいるだろうか。

自分がどうなりたいかを自問自答しながらコンセプトを決めて、そこから自分ファッションを決めて制服化していく…みたいな感じ。

最近では結構有名になってきた、ファッションとの向き合い方である

主催者のAさんが講師の少人数制のファッション講座はいつも予約が取れないほど人気で、そのレポを読むとファッションのものよりカウンセリングに近いものを感じる。

私はこの「自問自答ファッション」の考え方が好きだし、予約が取れたら講座も受けたいと思うぐらいだった。

しかしよくよく調べていくうちに、どうもこの自問自答ファッションファンに当たる人たち、「自問自答ガールズ」という名前がついている界隈の人たちが苦手になってきた。

そもそも自分ファッションについて、にあうものが知りたいとか深く考えたいと思ってる人が集まるわけだから、大体似たような性質の方が集まる。

そして多くの人が自問自答ファッションについて言語化する人が多い、というかそういうのが好きな人が集まる。

その結果「プライド理想が高く、承認欲求が満たされていない理屈っぽい人」がとにかく多い印象がある。

そして自問自答ファッション自体の人気が高まるにつれ、コミュニティ的な側面が強くなってしまったがゆえにそういう人が幅を利かせてると感じて苦手になっていった。

しかし、ファンは鏡というかなんというか、そういう人を引き寄せているのは主催のAさんだなと思うようになった。

きっかけは、自分と向き合う感じのファッションの考え方のはずなのに、みーんな主催者Aさんが関わってる刺繍ブランド・パ●リーひらひらした指輪をつけていること。

主催のAさんはハイブランドの良さをブログで語るぐらいだし、シャネルは特段好んでいるはずだけど、ジュエリーに関してはブランドに触れない。

シャネルは安めのアクセサリーから貴金属ファインジュエリーまで幅広く展開しているし、ファッションを考えていくうちにジュエリーに興味を持ったので、Aさんもジュエリーブランドの話してほしいなと思っていた。

なんならなぜジュエリーの話出ないんだろうとすら思っていたけど、自問自答ガールズがパ●リー指輪つけてる人だらけで、これ答えじゃね?と思ってしまった。

Aさんの好みにケチ付ける気はないけど、Aさんを崇拝する自問自答ガールズがパ●リーを買わなくなると思えば、そりゃジュエリーの話は出来ないよなと思った。そのぶん売上減るんだから

ビジネスから当たり前だと思いつつ、何とも言えないもやもやが残る。

Aさんの考え方は素晴らしいと思っているし、私も本来なら自問自答ガールズだったかもしれない。

だけど、世の中は信者ビジネスが最も儲かるというのを、Aさんから知りたくなかった。

2024-02-08

anond:20240207195308

わい女性増田旦那と2センチしか差が無いし

旦那のほうが年収低かった(いわゆる下方婚)し

指輪はわいのほうが大きかったけど

旦那をJTCに転職させていまでは年収8桁越え。専業主婦なう

幸せすぎて毎日退屈で増田でアホを煽るしかやることないわw 

下方婚身長)もキラいなのか。

増田って偏見にとらわれすぎててホントカワイソーw

ってもしかしておまえ20年前からタイムリープしてきたわいの妹か?

anond:20240207195308

うちの従姉妹でそんな子いたよ、というか、むしろ背が低いほうが好きって子。

小学生ぐらいの時に好みのタイプ聞いたら「背が高くない人」って言ってて、面白いなって思ってたら、ゲームとか漫画とかでも、ほんとに低身長で華奢なキャラが好き。

この間結婚したけど、たぶん相手身長160代前半だった。女装したら美少女になりそうなタイプ

姉妹身長同じぐらいで、指輪サイズは従姉妹のほうが大きかったって言ってた。

2024-02-02

カッコウなんだけど語ってみたい


表題のとおりだ。この度、思うところがあって増田投稿してみる。

カッコウというのは結果論であって、それ以前に俺は、恋人結婚してる女性が好きだ。そういう人にしか興味が持てない。昔から小学生の頃から、例えばAちゃんとBくんが仲がいい時に、Aちゃんと仲良くなりまくって、Bくんに見せつけるのが趣味だった。

そういう気質なのだ職場飲み会でも、地域の集まりでも、趣味の社交の場でも、相手結婚してると特にそういう気持ちが湧いてくる。

結婚してなくても、アツアツのカップルでもいい。でも不思議かな、「彼氏がいる」って情報だけだと燃えてこない。たぶん、いろんな濃さの恋愛があるからだろう。消滅寸前のカップルなんて、恋人いないのも同然じゃないか。「婚約中」みたいな情報だったら燃えてくる。

相手結婚していると、その人が気になってきて、付き合いたくなってきて、少しずつ仲良くなって、食事に行くようになって、俺の責任ホテルに入るか、家にこっそりと呼ぶ。もしくは相手の家に行く。

3人だけ抜き出して語ってみる。これまでダントツに好きだった三人になる。今でも、ごくまれに会うことがある。

予防線だけど、俺は文章プロでもなんでもない。読みにくいなー、と思ったらこっちが文章ミスやらかしてる。読み飛ばしてほしい。年末で大忙しの中で書いてるから推敲はザザッと一回だけだ。



1人目は、アヤカとしよう。この子は、今の会社に中途で入った時の同期だ。新卒だった。

見た目はタイプだった。背丈は平均的で、体型は細身で、すっきりとした顔立ちだった。浅黒だったかな。

いま見た目のことを言ったけど、何より性格がいい子だった。朗らかな雰囲気で話すし、子どもに優しいし、誰も見てないところでゴミを拾うし、委託で社内清掃に来ているシルバー人材センターのおばさんにも丁寧にあいさつをする。マジでいい子だった。

当時は、東プレ㈱というパソコンキーボードとか作ってる電子機器メーカーに勤めてたんだが、その子経理事務だった。自分は当時、売上部門にいたので接点はそこまでなく、年に数回の飲み会で一緒になるくらいだった。でも、和風の店でも洋風の店でも、いつも近くに座るアヤカを見て、恋愛的な興味が……ちょっとしか湧かなかった。かわいいな、とは思っていたのだが。

ある時だった、年に一度ある同期の飲み会の場で話をすることがあった。俺からしかけた。

アヤカさんは、彼氏と仲よさそうだよね」

「んー、うち彼氏おらんよ!! 増田くんはおるん?」

「いないよ」

「えー、おらんやあ」

みたいな会話があって、その時に「あ、そうか。そうなんだね……」と平坦な感情に襲われたのを覚えている。何度見ても、笑顔が素敵な子だった。実際に性格もいい子だった。

転機があったのは、それから数年後のことだ。アヤカ結婚するという。同期のライングループでそういうお知らせが回ってきた。社内では旧姓を使うらしい。

アタックしとけばよかったな」という月並み感情が湧いてきたが、すぐに忘れてしまった。その後、アヤカ産休に入って会社にこなくなったのもある。

さら一年後だった。グループトークで、アヤカが生んだ赤ん坊写真がアップされていた。ほかの同期社員は、可愛い可愛いってトークに参加していた。俺も一言「鼻の感じが似てるね」ってコメントした記憶がある。

それで、あの日がやってきた。初冬だったかな。出社のためにカードをかざして社屋に入ろうとしたところ、アヤカがいたのだ。育休から復帰していた。初出勤のようだ。

「あー、増田くん」と、朗らかな笑顔でこっちを見てるアヤカを見た途端にスイッチが入った。そっちの方に歩いて行って、トークを始めた。

赤ん坊は誰に預けてるとか、産休から復帰したばかりで職場の人はどういう反応をしてるとか、仕事はどんなのが割り振られてるとか、いろいろ話したかな。

以前はそこまで喋らなかった。新入社員研修の時に、みんなでランチをした時に馬鹿話をして大笑いしたことはある。あとは、やっぱり飲み会ちょっと話すくらいか

それからは、社内でばったり会う度に話をした。ほんと、どうしてそんな話題が出るんだろうってくらい話をした。

アヤカが復帰してすぐだった。退勤後、一緒のタイミングで社屋を出て、駐車場まで歩いている道中に「来週飲みにいかない?」と誘った。アヤカは迷った様子だったが、「アヤカと行きたい」と言ったらOKしてくれた。

一回目の食事は、誰にも見られないように市外を選んだ。大衆的なお値段の寿司屋に入って、握り寿司を食べた。80代のお爺さんがやってるんだが、若い人が来るとサービスをしてくれる。俺にもアヤカにも、うにの軍艦巻きとか、カンパチとか、かっぱ巻き×3とかをサービスしてくれた。一人1,400円ほどだった。アヤカわさびが苦手なようで、箸でシャリネタを分離してわさび剥がしていた。

二回目はデートと言ってよかった。夕方以降の時間帯に、さっきと同じく誰にも見られないエリアを選んで、ひっそりとたたずむ喫茶店カレーナンを食べて、店を出たところで手を繋いだ。

なしくずし的な感じで手を引くと、トコトコと後ろをついてきた。そのままホテルに入ろうとしたところで、アヤカの足が止まった。

「やめといたら。後でしらんよ」

アヤカの優しいところがいい」

みたいな話をした後、手を繋いでラブホテルに入った。「ここでいい?」と部屋を聞いて、あとは流れだった。

行為は、お互いに高校生みたいな感じだった。とにかく様子見だ。言い方は悪いが、カタツムリが二匹、雨の路上交尾をしてるのを見たことがあるだろうか。あんな具合だった。気持ち悪くてごめん。

なぜかはわからないが、パートナーがいる相手と性行為をすると気持ちがいい。そうでない相手とのセックス気持ちよさを100とすると、パートナーがいる相手だと170ほどになる。インスタントラーメンで例えると、前者がエースコックスーパーカップとすれば、後者明星中華三昧シリーズといったところか。

それから、月に一度はアヤカと会った。お互いに、会いたい気持ち我慢しないといけないことは相当あった。なにしろ、会いたくても会えないのだからゴムはしたりしなかったりだった。その日の流れによる。

社内でばったり会った時は、すれ違いざまにアヤカが俺の腕をコツンと触っていく。俺も触り返す。それがサインひとつだ。

そんなこんなで、さら一年が経過した。アヤカとは、やっぱり月に一度は会っていた。そんな折、同期社員ライングループアヤカ投稿した。概ね以下の感じだった。

・来月から時短勤務になる

・○○ちゃん(同期で同じ部署の子)、迷惑かけてごめん

産休ばかりで申し訳ない

それに対して、同期の女子は「綾香ちゃんが気にするのおかしいよ。大事ことなんだから」で論調は一致していた。

子どもが二人目……おめでたいなと感じた。当時の俺は、30代に入った頃だった。こうした経験は三度目だった。最初大学生の時で、二度目は……新卒会社新人時代だったっけ。

一年度、アヤカが生んだ子をライントークルームで見ることになった。可愛い女の子になりそう、というのが感想だった。やはり鼻がアヤカに似ている。俺には似てないと感じた。

年月が経って今、その赤ん坊は4才になる年だ。その頃には東プレ退職して、その近所にある別業種の会社営業仕事をしていた。

今年、所用で府中にある公園花見スポット写真撮影している時に偶然みかけた。アヤカと、旦那さんと、男女の子ども二人が花見に来ていた。桜の下で弁当食べるんじゃなくて、ただの散歩のようだった。

その頃にはもう、アヤカと会ってなかった。それが花見会場でばったり会って、「あー、増田くん。久しぶり」という具合に、昔と変わらない様子で話しかけてきた。お互いに年を取ったものだ。「お疲れ様です」と言って俺は、その4才くらいの女の子を見た。

ルックスの感じは、なんかこう、俺にはたぶん似ていない。そういうことにしておいてくれ。俺は、旦那さんに会釈をすると、彼もちょっと会釈をした。「こんにちは」とあいさつをしたら、向こうも暖かい笑みを返してくれた。

今日もあったかいですね」

「そうですね、桜もきれいです。いつも妻が世話になってます

「僕はもう違う会社ですけどね。優秀でしたよ。よく助けられてました」

「へえ、意外でしたね! 家ではおっちょこちょいなんです笑」

こういう人は、大抵いい人だ。俺にとっていい人であるのはもちろん、みんなにとっていい人である

それから彼は、別の方に歩いて行った。アヤカを見ると、男の子を連れてカモがたくさんいる池の方にいた。

女の子が置き去り気味だった。俺は、女の子に「お母さん優しい?」と聞くと、「やさしい、です」と返ってきた。



2人目は……とその前に、当日記をお読みの方は、俺が若い子が大好きといった印象をもたれたかもしれない。実際そんなことはない。どちらかというと若い子が好きだが、40代以降の人だって、この人いいなと思ったらアタックする。※2人目と3人目は東プレ時代の同じ会社の人

二人目は、同じ会社の隣の部署にいた女性だ。ミキさんとする。この人は、いわゆる臨時雇いの人で、パートさんだった。以前はアヤカのいる部署で働いていて、そこから当時の俺がいた部署と同じ階に異動になった。弊社はフリーアドレス制ではないが、仕事普通にこなしていて、ほかの部署社員が見えることが普通にある。密室感がなくて、開かれてる感じがする。

ミキさんは、実際まじめな人だった。電話応対は超丁寧だし、連絡や報告は密にするし、ちょっとドジなところがあるけど、そこも愛嬌だ。なんか、みんなのマスコットキャラだった。

で、ミキさんがたまに、高校進学を控えて受験勉強してる娘さんの話をすることがあったんだけど、その家族の話がまた、その、あったかい感じがしてさ。俺が機能不全な家庭で育っている(父が家庭に不在、母が精神病質、妹が身体障害者から、羨ましい感じがして聞き入ることがあった。

ある飲み会の時だった。都内飲み会があったんだが、和風居酒屋での一次会が終わって外に出ると、ミキさんが一人でポツンといたんだよ。で、声をかけると色々話が盛り上がって、二人でどこかに飲みに行くことになった。

終電まで余裕があった。今度は二人で洋食ができるお店に行って、内容に満足して(ペペロンチーノやきそばが美味しかった)、駅までの微妙な幅員の車道歩道みたいな通り道で、ちょっと手を繋いでみたんだ。

ミキさんは黙って握り返してくれた。それで、こんな感情が頭に浮かんだ。

『この人は旦那さんと娘さんが二人いて、それで円満な家庭で、そんな人と繋がることができる自分は……光栄の極みだ』

当然、そんなことを口にはしなかったけど、そういう視線自分よりも一回りは背が小さい、今まさに隣を歩いているミキさんに向けていたのを思い出した。

ここまで鮮明に思い出せたのは、その時の街並みをスマホ記念撮影していたからだ。

安いホテルだった。当時は20代お金に余裕がなかった。

ミキさんは、すごく甘えん坊だった。一応増田はR18のはずなのでザックリ言うと、ベッドの中ではとにかく抱きついてくる。挿れてる時も、そうでない時も、ダッコちゃん人形みたいにくっついてくる。それで、くりくりとした丸い大きい目で俺を見つめるのだ。

モテる女性ってすごいよな。40代半ばになっても可愛いんだから。ほんとにすごいよな。その日の性行為は、やはりお互いに初めてだったので、手練れの忍者がつばぜり合いの接戦を繰り広げる時みたいに緊張感のあるセックスだった。

最初セックスから飛ばすやつは愚かだと思う。個人的な考えに過ぎないが。やはり最初は、慎重にいくのがいいと思っている。

ミキさんとは、それから二回だけセックスをした。いずれも職場単位での飲み会の後だ。その後、ミキさんが元の部署に再異動になってからは、たまに社内ですれ違うくらいで、外では一度も会ってない。一度だけ、ゴムなしでしたけど、そういうことにはならないだろう。年上の人だと安心できる。



3人目は、よし子とする。名前に美という字が入っていて、それが示すとおり心がきれいな子だった。

見た目はすぐに飽きる。人柄のいい子が一番いい。美人な子とセックスできても、「愛してる」って感じがしないと、やっぱりだめだ。心がつながってる感じがセックス醍醐味ひとつだろ(上から挿れながら手を繋ぐのが好き)。

よし子は当時、総務部門新入社員中途採用で30過ぎ。旦那あり、子どもがひとり)だった。ある時、会社の展示イベントで一緒になった。同じブース担当になって、来場者の案内をしたり、チラシを配ったり、舞台に出る人の順番を指示するなどしてた。

最初から、いい子だっていうのはすぐにわかった。根拠はない。ただ、笑顔を見て、こいついい奴だなって、そう思ったのだ。左手の薬指には銀色のニーシンクっぽい指輪をしていた。

イベントが終わって、すっかり暗くなっていた。だが、テントや長机や椅子を片付ける必要がある。時間的に厳しかった。

ブースの片付けがようやく終わって、トイレに行って、ほかのイベントブースを手伝おうとして俺は、防犯灯がポツポツと灯っている都市公園の中を歩いていた。それで、中央ステージの前まで来たところで、すぐ前をよし子が歩いてたんだ。

俺が追い越そうとすると、「うわっ」て感じでよし子が驚いた。変質者を警戒してたんだろうか。橋本環奈みたいな雰囲気の子だったから、そういう被害に遭ったことがあるのかもしれない。

「あ、増田さんだったんですね」

「そうだよ。変態じゃなくてよかったな」

「うん、本当よかったよ! 増田さんで」

「……」

やり取りを交わした時に、この子とずっと一緒にいたいなぁ、と心の中で思ったのだ。その直後、「忘れ物した!!」と、よし子が真後ろに向かって駆けていったのを覚えている。

それから、たまに仕事でやり取りをするようになった。国の補助金をもらってる仕事関係で、当時新商品だったMac専用キーボードCAD図面提供したりだとか、こっちの部署予算の算段がつかない時に相談に乗ってもらったりとか、いろいろあったな。

今頃みたいに寒い時期だった。会社を出ようとすると、めっちゃ寒くて、自動車までの遠い道のりを歩き出そうとしていたところ、後ろからお疲れ様です」と、よし子に呼び止められた。

二人並んで歩いていて、「よし子さんの仕事は忙しいですか」とか「増田さんはいつも土曜日にいますよね~」とか、いろいろ話をした。よし子はよし子で、小学生の子育てが難しい状況らしい。旦那さんともうまくいっていないとか。口喧嘩になったら罵られることがあるという。暴力もあるって……マジかよ。

結局その日、よし子とご飯に行く約束をした。人に見られたくないから、夜にしようかという算段をした。ラインではなく、ショートメッセージでのやり取りを提案された。

それからは早かった。人類最速の不倫だったかもしれない。その二日後の土曜日には、府中駅のペデストリアンデッキを降りて、近くにある寂れた人目のない通りにある昔風の食堂ご飯を食べて、仕事や家庭の愚痴を言い合って、店を出た後は、お互いにわかっているかのようにシティホテルの方に歩いていた。

よし子は人懐っこかった。性行為をしている最中子どもみたいな笑顔で、唇をいろんなところに当ててくる。こっちも負けじとやり返すと、「くすぐったい」と笑うのだ。

よし子とは、月に二度は会っていた。幸い、旦那さんにも会社にもバレることはなかった。俺とよし子は同じ区内に住んでたんだが、その界隈では絶対に会わなかったし、ラインでのやり取りもしなかった。

年度明けのGWが終わった頃、よし子が妊娠した。同じ職場の人に惜しまれつつも産休に入った。普通愚痴を叩かれるものだが、よし子にそんなことはなかった。

やはり、人間は人柄だと思う。人柄がよければ人生は大抵どうにかなる。よし子からは、そういうことを何度も教わった。



今回、俺自身の考えや記憶を整理してみようと思った。いろいろと語ってきたが、増田民の暇つぶしになることができただろうか。

やっぱり、俺が好きになるのは人の嫁ばかりだ。恋人同士でもいいんだろうけど、心がいまいち燃え上がらないし、そもそも出くわす機会がない。

自分子どもは何人いるんだろう、と思い巡らすこともある。考えないようにはしているのだが。コロナ流行り始めてからは、セックスなしの、心がつながってる感じの恋愛燃えることもあった。

行為がなくても、普段の話をしてるだけで、「あ、この人俺のこと好きなんかな。俺も好きだな」って時が稀にある。そういう時に、生きていてよかったと思う。

2024-01-31

anond:20240131193410

電子化してリストバンド型になったり、指輪型になったり、表皮埋め込みチップ型になったり、

当に今から発展が楽しみな分野じゃん!

2024-01-26

anond:20240126104026

結婚指輪は1人あたり20万だったな。

婚約指輪は無し。いらんだろ。

当時の年収は覚えてないけど600万とかそのくらいだったかな…。

anond:20240126104026

ワイが結婚詐欺で買わされた指輪ペアで20まんやったで

クーリングオフで戻って来たけど

anond:20240126104026

ワイは婚約指輪80万を一括で買ったやで

ちな年収400くらい

2024-01-22

anond:20240122113631

指輪4℃くらいでいいですか?

返却される可能性もあるので。

2024-01-21

サウロンは自らの力の根源を指輪に封じ込めました。

そのことでサウロンは全てを支配する可能性を得ました。

しかし同時に全てを失う可能性も得てしまったのです。

そのことに冥王は気づいていなかったのでしょうか?

最後同盟を自らの手で打ち砕くべく出陣した冥王は敗れ、その指ごと指輪を切り取られたことで力を喪失します。

アッシュ ナズグ ドゥルバトゥルーク、

アッシュ ナズグ ギンバトゥル、

アッシュ ナズグ スラカトゥルーク、

アグ ブルズム゠イシ クリンパトゥル

指輪に刻まれたその不吉な文字サウロン燃えるような熱から切り離されると冷めて読めなくなりました。

しか指輪はその力を失うことはありませんでした。

その指輪を滅びの山の火で滅すべしとのエルロンドとキールダンの強い忠告無視して、

指輪に魅せられたイシルドゥルは一つの指輪を自らのものします。

そのことで指輪はイシルドゥルの禍とも呼ばれるようになります

なぜなら指輪は主である冥王を求めて、

そのときどきの仮の持ち主を裏切るからです。

やがてイシルドゥルは指輪裏切りで命を落とすことになります

そして指輪は失われたと思われていました。

2024-01-17

anond:20240116201216

バカかお前は。

何がシンプルだるい話だ?

いくら自己正当化しようがただのモテ自慢以外の何者でもねえよ。

いか、そんなに嫌なら指輪もつけるなり嘘でも恋人いるフリしたりダルいことになる前に手を打つ事はできたんだよ。

それをしなかったのはお前だろ?

ノコノコ普段行きもしない飲み会に顔出してたの棚にあげてグダグダグダグダと。

気持ちよくなってた我慢汁が透けてて見るに耐えねえよ。

社会人様ならハッキリ言わない察して文化がどんだけ害悪かいくらでも熟知してるよなあ?

普段仕事で「実はこの行動にはこういう意味があったんです。察してくれないあなたが悪い」つって納得いくのか?いくわけねえだろ。

倫理論理も何もかも大きく破綻してるじゃねえか。

てめえの一貫してるのは自己保全ただ一つだよバカ

なんだって人と人との関わりなんだよ。

一丁前にカッコつけて仕事恋愛は抜かすんじゃねえ。

2024-01-14

もうちょっとまともな女をくれよ、あるいは子宮遺伝子価格

結婚を考えていた彼女と別れた。出会いマッチングアプリだ。

一流企業勤めで、そこそこ稼いでいる、俺の半分くらいの年収だ。手取りでは1.x倍くらいだろう。

その割には、家賃は俺持ちだ。初回費用は半分出してくれた。

結婚たかった。

けれど別れることになった。

以下に理由を記す。

向こうの経験人数が10人を超えていて、大学時代のものほとんどだった。

いろんなコミュニティで男とくっついては離れていたらしい。

ハメ撮り経験もあるらしい。

俺は大学時代とにかく金がなくて、女とデートなんてできなかった。

童貞を捨てたのなんて周りよりだいぶ遅かった。

彼女の上を都合よく通りすぎていった男たちの残飯処理をする気分だ。

あいいのだ、お金さえ平等にやってくれれば。

結婚式、婚約指輪、500万円くらい俺が出さないといけないらしい。

あげく会社は辞めたいらしい。の割にはどこそこに勤めていることに立派なプライドをお持ちだ。社内恋愛に負けてマッチングアプリに手を出したのだろう。

子宮遺伝子価値を考えざるをえない。考えた。俺は考えた。

想定していた彼女年収とそこから生み出されるキャッシュフロー、今の手持ちのキャッシュとその減少、この女と添い遂げたいか昔の男たちのお前の嫁さんと俺はヤったことがあるよという目、いつ出てくるかわからないハメ撮り、妊娠する確率子供を産ませたいかを考えた。

途端に、残飯処理という文字列真実味を増した。

せめて、養われたいなら、養いたいような女であってくれ。俺はそう思った。この世の中に、どれくらい俺が養いたい女がいるだろう。俺は探すしかない。

サウロンは自らの力を全て封じ込めた力の指輪を嵌めている指を戦闘中に切り落とされることで瞬時に力を失い敗北したわけだけど、

これかなりマヌケでは?

例えると男性がフルチンで戦ってるようなものから

そこを切り落とされた即負ける急所晒してるんだから、それは駄目だよサウロン

2024-01-13

ON STAGE オンステージ Z-PK30(S)

曲目

Google翻訳アプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名歌手名が正しく表記されていない場合があります

愛燦燦 美空 ひばり

愛人 テレサ·テン

愛の終着駅 八代 亜紀

蒼い星くず 加山 雄三

青葉城恋唄 さとう 宗幸

アカシアの雨がやむとき 西田 佐知子

秋田おばこ 秋田民謡

アケミという名で十八で 千 昌夫

あざみの歌 伊藤 久男

あじさいの雨 渡 哲也

あずさ2号 狩人

あなた 315 小坂 明子

あなたと生きる 1252 石原 詢子

あなたならどうする 329 いしだ あゆみ

あなたにあげる 1253 西川 峰子

あなたブルース 208 矢吹

あなたへ 1254 香西 かおり

あの鐘を鳴らすのはあなた 286 和田 アキ子

あばれ太鼓~無法一代入り~1255 坂本 冬美

天城越え 16 石川 さゆり

雨 1256 三善 英史

酒場 313 香西 かおり

雨の西麻布 とんねるず

雨の慕情 八代 亜紀

雨の御堂筋 欧陽 菲菲

雨の連絡船 田川寿美 1257

嵐を呼ぶ男 石原裕次郎 1258

わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ 13

あんたの花道 天童よしみ 1259

192 山口百惠 いい日旅立ち

石原裕次郎 33 粋な別れ

22 小柳ルミ子 漁火恋唄

漁火の宿 1260 鏡五郎

346 北原ミレイ 石狩挽歌

396 一円玉の旅がらす 晴山 さおり

449 いちご白書をもう一度 バンバン

熊本県民謡 1552 五木の子守唄

射手座の女 敏いとうハッピー&ブルー 232 愛しき日々 堀内孝雄 40

命くれない 瀬川瑛子 108

命の花 大月みやこ 383

さらジロー 1261 小柳ルミ子

祝い酒 坂本冬美 26

455 門脇 陸男 祝い船

うそ 110 中条きよし

ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 355

裏町酒場 368 美空ひばり

越冬つばめ 216 森昌子

襟裳岬 429 森進一

演歌兄弟 北島三郎鳥羽一郎

演歌はいいね 1263 岩本公水

217 松原のぶえ 演歌みち

東京都民謡 1553年 お江戸日本橋

大阪しぐれ 都はるみ 72

角川博 大阪ものがたり 348

大阪ラプソディー 海原 千里·万里 27

奥飛騨慕情 111 竜鉄也

贈る言葉 海援隊 220

小樽運河 都はるみ 352

男侠(おとこぎ) 1264 坂本冬美

日時ミミ 男と女お話 1265

男と女の破片 100 前川清

松原のぶえ 461 男なら

493 杉良太郎 男の人生

位山太志郎 29 男の背中

村下孝蔵 23 踊り子

お久しぶり小柳ルミ子 30

おふくろさん 331 森進一

221 おまえとふたり 五木ひろし

日野美歌 332 想い出グラス

おもいで酒 小林幸子 195

想い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ 199

想いで迷子 116 チョーヨンピル

父親(おやじ) 1266 北島三郎

お嫁においで 加山雄三

お嫁にゆけないわたし ジジサン 222

俺ら東京さ行ぐだ

鳥羽一郎 1267 おれの人生始発駅

原田悠里 1268 おんな坂

三笠優子 223 女の一生

さくらと一郎 1269 女のきずな

松原のぶえ 305 おんなの出船

宮 史郎とぴんからトリオ 309 女のみち

八代亜紀 117 おんな港町

鳥取県民謡 1554年 貝まつり

ジジサン 474 海峡

ガロ 454 学生街喫茶店

ペギー葉山 233 学生時代

堀内孝雄 136 影法師

鹿児島はら鹿児島民謡 1555

ちあきなおみ 31 喝采

悲しい色やね 34 上田正樹

1270 悲しみの恋世界 前川清

137 哀しみ本線日本海 森昌子

がまん坂 18 北島三郎

12 北島三郎

川の流れのように 美空ひばり 35

黄色シャツ 浜村 美智子 209

木曽路の女 原田悠里 87

木曽節 1556年 長野県民謡

北へ向かう夜想曲 118 多摩幸子

和田 弘とマヒナスターズ

北国の春 320 千昌夫

北酒場 193 細川たかし

北の旅人 石原裕次郎 20

北の漁場 41 北島三郎

1271 島倉千代子

君こそわが命 205 水原弘

君といつまでも 42 加山雄三

君は心の妻だから 119 鶴岡雅義&東京ロマンチ

君は薔薇より美しい 1272 布施明

今日でお別れ 菅原洋一 314

京都の恋 196 渚 ゆう子

よしのズンドコ節 1273 氷川きよし

霧の摩周湖 布施明 120

銀色の道 321 ザ・ピーナッツ

空港 テレサ・テン 146

空港ラプソディー 1274 中村美律子

草津群馬県民謡 1557

くちなしの花 462 渡哲也

147 グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ

黒の舟唄 1275 加藤登紀子

1569年 軍艦行進曲 軍歌

圭子の夢は夜ひらく

369 藤圭子 恋あざみ

431 盛彩業 恋唄綴り 堀内孝雄

岸洋子 326 恋心

小林明子 148 恋におちて

323 ピンキーとキラーズ 恋の季節

奥村チヨ 353 恋の奴隷

45 ザ・ピーナッツ 恋のバカンス

ザ・ピーナッツ 479 恋のフーガ

石原裕次郎 457 恋の町札幌

中村雅俊 150 恋人も濡れる街角

46 五輪真弓 恋人

403 香西かおり 愛のボート

大月みやこ 432ものがたり

塚田 三喜夫 434 五月のバラ

富山県民謡 1558年キリコ

高山厳 152 心凍らせて

292 藤あや子 こころ

細川たかし 153 心のこり

343 森山良子 この広い野原いっぱい

ペドロ&カプリシャス 154 五番街マリーへ

284 ロス・インディオス コモエスタ赤坂

ごめんねジロー 奥村チヨ 1276

伊東ゆかり 197 小指の思い出

1559年 香川県民謡 金毘羅舟々

1560年 宮城県民謡太郎祭り

市川由紀乃 1277 さいはて海峡

森若里子 嵯峨野の女 235

酒場にて 492 江利チエミ

酒と泪と男と女 285 河島英五

酒よ 36 ジジサン

さざんかの宿 大川栄策 88

さそり座の女 294 美川憲一

チコ ニック・ニューサー 481

佐渡おけさ 新潟県民謡 495

里がえり 嶋三喜夫 1278

サバ女王 グラシェラ・スサーナ 357

さよならだけの人生に 398 堀内孝雄

サライ 121 加山雄三/谷村新司

三都物語 谷村新司 306

四季の歌 芹洋子 382

布施明 シクラメンのかほり 37

435 河島英五

時代おくれ 311 伍代夏子 忍ぶ雨

田端義夫 483 十九の春

北島三郎 123 終着駅は始発駅

シャオリンシュウ 342 純子

鳥羽一郎 1279 昭和北前船

菅原洋一 201 知りたくないの

大橋 純子 155 シルエット・ロマンス

加藤登紀子 65 知床旅情

島倉千代子 194 人生いろいろ

五木ひろし 241 人生かくれんぼ

ジジサン 90 酔った歌

杉良太郎 47 すきま風

60 谷村新司 1 森田公一トップギャラン 若者 小林幸子 1280 雪泣夜(せつないよ) 小柳ルミ子 48 瀬戸の花嫁 森進一 1281 セビアの雨 ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち 平和勝次とダークホース 360 宗右衛門町ブルース 北海道民1561年 ソーラン節 内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 布施明 50 そっとおやすみ にしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志283 そんな女のひとりごと位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました 上田正樹 301 たかこ 真木 柚布子 1282 黄昏ルンバ

加山雄三 1283 旅人

トワ・エ・モア 480 誰もいない海

三船和子 198 だんな様

石川さゆり 1284 暖流

パープル・シャドウ125 小さなスナック

五木ひろし 442 契り

五木ひろし 93 千曲川

津軽海峡・冬景色 39 石川さゆり

津軽恋女 282 新沼謙治

津軽じょんから1562年 青森県民謡

つぐない 458 テレサ・テン

津和野1285 島津悦子

デカンショ1563年 兵庫県民謡

敵は幾万 1570年 軍歌

天使の誘惑 138 黛ジュン

東京 やしきたかじん 77

東京砂漠 内山田洋とクール・ファイブ 129

どうにもとまらない 426 山本リンダ

都会の子守歌 山本譲二 1286

時には娼婦のように 130 黒沢年男

時の流れに身をまかせ テレサ・テン 63

年上の女 206 森進一

和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで

445 小林幸子まり

370 天童よしみ 道頓堀人情

五木ひろし 1287 長崎から船に乗って

内山田洋とクール・ファイブ 191 長崎今日も雨だった

内山田洋とクール・ファイブ 131 中の島ブルース

五木ひろし 66 長良川艶歌

神野美伽 1288 浪花の春

島津亜矢 1289 波

坂本九 392 涙くんさよなら ステージ

殿さまキングス 204 なみだの操

三好鉄生 132 涙をふいて

ペギー葉山 202 南国土佐を後にして

岩手県民謡 1564 南部の牛追い

1571 軍歌 日本海海戦

1572 軍歌 日本海

384 弘田三枝子 人形の家

角川博 1290 人情つれづれ

328 山本リンダ 狙いうち

133 北島三郎 年輪

山川豊 161 函館本線

平浩二 162 バスストッ

山形県民謡 1565 花笠踊り

163 島津たかから花へと

14 村田 英雄 花と竜

ザ・タイガース 164 花の首飾り

78 金田たつえ 花街の母

165 はしだのりひことクライマックス 花嫁

167 佳山 明生 氷の雨

伍代夏子 440 ひとり酒

火の国の女 350 坂本冬美

百万本のバラ 加藤登紀子 351

広瀬中佐 軍歌(文部省唱歌) 1573

釜山港へ帰れ 67 渥美次郎

二人でお酒を 308 梓みちよ

白市 459 八代亜紀

冬のリヴィエラ 460 森進一

ブランデーグラス 252 石原 裕次郎

ブルー・シャトウ 169 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

ブルーライト・ヨコハマ 189 いしだあゆみ

ベット煙草を吸わないで 141 沢たまき

ヘッドライト 1291 新沼謙治

望郷酒場 253 千昌夫

望郷じょんから 細川たかし 496

王翔旅カラス 1292 千昌夫

インパチェンス 74 島倉千代子

箱崎晋一郎 抱擁 142

星のフラメンコ 西郷輝彦 170

171 平尾昌晃 星はなんでも知っている

敏いとうハッピー&ブルー 62

星降る街角 497 北海盆唄

北海道民謡 北帰行 365

シャオリンシュウ 島津たか 172

ホテル 386 チェン・ジュオエ

骨まで愛して 大泉逸郎 96 孫

尾崎紀世彦 173 また逢う日まで

美空ひばり 451 真赤な太陽

2391 松平健 マツケンサンバ

75 北島三郎 まつり

桂銀淑 176 真夜中のシャワー

山形県民謡 1566 真室川音頭

坂本九 83 見上げてごらん夜の星を

サーカス 259 ミスターサマータイム

伍代夏子 441 水なし川

渡哲也 51 みちづれ

山本譲二 52 みちのくひとり旅

軍歌 1574 道は六百八十里

中村美律子 1293 港町情話

シャオリンシュウ 419 昔の名前で出ています

香西かおり 260 静けさ

53 尾形大作 無錫旅行情報

東八郎 261 娘へのバラード

藤あや子 377 むらさき雨情

1294 中村美律子 めおと恋

都はるみ 70 夫婦

262 三笠 優子 夫婦

もしもピアノが弾けたなら 71 西田敏行

盛岡ブルース 1295 青江三奈

1567 群馬県民謡 八木

矢切の渡し 細川たかし 10

安来節 島根県民謡 1568年

やっぱすきやねん やしきたかじん 84

北島三郎 378

ゆうべの秘密 小川 知子 340

雪国 59 ジジサン

スノーチュン 11 小林幸子

雪の進軍 1575 軍歌

雪の降る街を 268 高英男

夢追い酒 76 渥美次郎

夢芝居 179 梅沢富美男

千里 1296 キム・ヨンジャ

夢の夜 181 南こうせつ

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2024-01-11

anond:20240111150246

本番じゃない奴に家族紹介しようとしたり、わざわざサイズ合う指輪渡したり、男って厄介なんだな(鼻ホジ)

18歳で入学した大学高校卒業時に出来た彼氏とずっと付き合い手紙でのやり取りを続けていた。

何度か一人暮らしの家へ行き、合鍵を渡されそうになり、パスタを食べさせて貰いそうになり、車に乗って出掛け。

友人と映画館へ行けば嫉妬され、自律神経失調症だと言われ、夜中の二時に呼び出され、段々疲弊していった。

世の中の彼氏彼女はこうなのか?

セックスは下手で挿入前に射精していた。

今、25歳で改めて沖縄大学に再入学して思う。あの時彼の遺伝子を受入れなくて良かった。

あの時付けていた安物の指輪を今も捨てられない。ただ、今は学歴が欲しい。

2024-01-10

[]anond:20240110224409

学歴ではなく精子が欲しかったのかも知れない

18歳で入学した大学高校卒業時に出来た彼氏とずっと付き合い手紙でのやり取りを続けていた。

何度か一人暮らしの家へ行き、合鍵を渡されそうになり、パスタを食べさせて貰いそうになり、車に乗って出掛け、抱かれた。

初めてのセックスは互いに辿々しく、彼は挿入前に射精していた。その後私の祖父が死亡し、キリスト教理解の無かった彼とは自然な流れで別れた。

今、25歳で改めて北海道国立大学に再入学して思う。就職活動問題無く内定も得たが

あの時彼の遺伝子を受入れていても良かったのではないかと。避妊する必要も無かったのではないかと。

あの人の子なら腹に宿しても良かった。あの人は、私と彼と3人の未来を守ってくれたのではないかと。

あの時付けていた安物の指輪を今も捨てられない。ただ、腹に宿っていたかも知れない幸福の事を考えている。

ちょっと話だけ聞いてほしい。新年早々失恋した

40歳喪女新年早々、片思いしていた相手失恋した。ちょっと愚痴らせて。

相手は行きつけのお店の店長

店には10年以上、通っているが、店長を異性として意識したのはここ2年ほど。

店でのちょっとしたトラブル対応してもらったのがきっかけ。

普段は糞不愛想な店長の意外なほど誠実な対応に、惚れてしまった。

ただその後も店長とはあくまで「店員・客」との関係は崩さず、プライベートな話なども一切していない。

私としてはお店で黙々と働く店長の姿を見れるだけで十分だった。

それでも、何となく2024年こそはちょっと雑談くらいはなどと柄にもなく思ってしまい、話しかけるネタを用意して、比較的、お店が忙しくない時間帯にドキドキしながら訪問

が、店長と顔を合わせた瞬間、私の期待はもろくも崩れた。店長左手の薬指に光るもの発見したのだ。

以前から「嫁子どもがいてもおかしくない。彼女くらいはいるんじゃないか」と思うことはあった。

しかし、現実を突きつけられるとさすがにショック。

それからしばらく私は現実否認をし続けた。

指輪は見間違えじゃないかとか。何かのフェイクでたまたまつけてただじゃないかとか。

けど、数日後、店の裏を通りかかった際、店長が休憩所で携帯で話しているのを見かけた瞬間、いろいろ察してしまった。

会話の内容は聞こえない。ただ「楽しみにしている」みたいな単語は聞こえたきた。

そして何よりもいつも糞不愛想な店長の今まで見たことないくらい優しい笑顔

「ああ話し相手奥さんか」。完全に玉砕

実は、ここ2年は仕事ストレスが半端なく、辛い状況におかれるたびに、店長の顔を思い浮かべていた。

店長が身をおいている業界は正直いって超絶ブラック

店長もがんばっているんだから、私も!」

そんな妄想喪女自分を慰めている一方、店長のほうはしっかり愛を育んでいたんだなあと思うとせつない。

もちろん、自分勝手な思い込み片思い。そして、店長のおかげでいい夢を見れた。店長ありがとう

ブラック職場でがんばって休みなく働いてるんだもん。

どうかかわいい奥さんとお幸せに…。

そう思いつつも、どこかやりきれない自分がいる。

こんなことこっぱずかしくて誰にも話せないので、匿名ネットで吐き出してみた。

学歴ではなく精子が欲しかったのかも知れない

18歳で入学した大学高校卒業時に出来た彼氏とずっと付き合い手紙でのやり取りを続けていた。

何度か一人暮らしの家へ行き、合鍵を渡されそうになり、パスタを食べさせて貰いそうになり、車に乗って出掛け、抱かれた。

初めてのセックスは互いに辿々しく、彼は挿入前に射精していた。その後私の祖父が死亡し、キリスト教理解の無かった彼とは自然な流れで別れた。

今、25歳で改めて北海道国立大学に再入学して思う。就職活動問題無く内定も得たが

あの時彼の遺伝子を受入れていても良かったのではないかと。避妊する必要も無かったのではないかと。

あの人の子なら腹に宿しても良かった。あの人は、私と彼と3人の未来を守ってくれたのではないかと。

あの時付けていた安物の指輪を今も捨てられない。ただ、腹に宿っていたかも知れない幸福の事を考えている。

2024-01-09

anond:20240108200654

ダンジョン飯というかナーロッパ全部これじゃん

ハリポタ指輪は通ってて当たり前だし

2024-01-04

女性は奢られたいわけじゃない

ハリーウィンストンの400万円台の指輪自分で買った三上悠亜さんが「自分で買える自分が好き」と言いつつも、「こういうのプロポーズでもらえる人もいると思ったら素敵だよね…」とYouTubeで言ってて、女性好きな人プレゼントを求める心理ってまさにこれ。

奢り奢られ論争からまり女性男性お金を出してほしい=お金目的だと捉える男性一定数いるけど、女性が求めてるのはそういう事じゃない。

かに一部お金目当ての女性もいるのかもしれないけど、実際どれだけ自分で稼いでも"好きな人にしてもらうこと"には憧れる続けるんだよ。女性ってそういう生き物。

結婚には2種類あるって持論があったんだけど

まり役所書類を提出する制度としての結婚と、指輪を贈ったり式を挙げたり知り合いに紹介したりなどの儀式を行う人々の営みとしての結婚の2種類ね。

だって役所書類を提出したぞ。これで僕たち夫婦だね」っておかしいじゃん。

でも「4日に役所が動いて書類正式受理されれば晴れて本物の夫婦だよ!!!!」って増田みてちょっと不安になってきたな。役所書類提出すると「本物の」夫婦になれるって感覚ポピュラーなんか???



よくよく読んでみたらメイドとか書いてあったわ

アホくさ所有権パラレルかよ

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