指輪物語(The Lord of the Rings):1954年。
小説、映画。それまで妖精として使われていたエルフ、ドワーフを亜人類として登場させたファンタジー小説の原点といえる作品。
ホビットの名称は権利関係のため他の作品では使われなくなった。
ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons、D&D):1974年。
世界最初のRPG。テーブルトークという紙とサイコロを使い会話で遊ぶスタイル。人間、エルフ、ドワーフなどの種族、戦士、魔法使い、僧侶などの職業がある。
ロードス島戦記:1988年。ライトノベル。パソコンゲーム雑誌「コンプティーク」に掲載されたテーブルトークRPGのリプレイから派生した
日本のファンタジー長編小説。ディードリットはエルフのパブリックイメージと言えるキャラ。
ウィザードリィ(Wizardry):1981年。コンピュータRPG。3Dダンジョン探索型ゲームの原点。転送失敗や蘇生失敗でキャラが消えるペナルティがある。
ダンジョンマスター(Dungeon Master):1987年。コンピュータRPG。魔物を食べる要素が登場。パソコンゲーム雑誌「コンプティーク」でコミカライズが連載されていた。
個人的にフリーレンはまったく刺さらないんだが、ダンジョン飯はぶっ刺さったのは、 こういう歴史があるからなんだろうか… つまり、老人世代にはダンジョン飯は刺さりやすい 若い...
フリーレンは百合漫画だと思っていたら男が出てきてラブコメはじめたのでガッカリした
予告編の段階ではファンからイヅツミがフェルパーちゃんと呼ばれていた記憶(本編ではトールマンと明かされたけど) 一緒に出てきた宝箱に擬態するミミックってwizにはおらんのよな
『ダンジョン飯』作者の九井諒子は過去にPCゲーム『バルダーズゲート』1及び2、さらには『Pathfinder: Kingmaker』のキャラクターイラストを描いている。 この時点でAD&D2版及びD&D...
ダンジョン飯というかナーロッパ全部これじゃん ハリポタも指輪は通ってて当たり前だし