はてなキーワード: 拍手喝采とは
私は恒心教徒、といっても犯罪行為をする悪芋では無いし、カラケーのメインスレを追うぐらいしかやってない。書き込みもほとんどしていない。
このあいだ、いまだに続く「恒心教」の連鎖:ロマン優光連載254 | 実話BUNKAオンラインという記事が話題になってたんだけど、いや、お前らがそれを言うか? という意味で、少しイラっとした。
私は、若いころから悪質なサブカルが好きで、村崎百郎とかラジオライフとかを楽しんでたんだけど、このロマン優光も、コアマガも、そういう悪質サブカルに繋がる連中じゃないですか。
コンビニトイレの汚物入れ漁ったり、コードレスホンや消防、救急無線を傍受してニヤニヤしたり、ピッキングの練習したり、樹海に死体探しに行ったり、あるいはそういうレポートを読んでニヤニヤしてたわけじゃないですか。
はてな村だってそうで、はまちちゃんがXSS仕掛けるのをバカ笑いしたり、Hagexが胡乱な人たちを小ばかにしたのを拍手喝采していたわけじゃないですか。
で、私は、いわゆる淫夢とかは面白いと思ってないし、暇空も仁藤が嫌いだから一定の支持はするけど、その言っていること(認知プロファイリングとかw)はアホくさいと思ってるので、そういうのと恒心教は少し違うと思ってる。
まず、恐らく、多くの恒心教徒は、自分たちのやっていることは、犯罪であり悪いことであるというのを認識している。唐澤弁護士を恨んでいないし、たぶん嫌いでもない。むしろ、好きかもしれない。
しかし、それ以上に、新しい技術に挑戦し、今まで考えもしなかったアイデアを実現し、社会の秩序をバカにして、エラソーな連中をうろたえさせるのに、面白くなり、胸が高鳴り、爽快な気分を感じるのだ。
そういえば、ロマン優光が記事で触れてたネトウヨ春のBAN祭りや、余命騒動なんかも面白かったし、はすみとしこが特定されたりしたのは面白かった。あと、安倍晋三が殺された時もゲラゲラ笑ってた。別に、安倍晋三は嫌いじゃないんだよ。でも、面白いじゃないですか。
あと、10年もやっているのか、まだやっているのか、という指摘が多いけど、最近の大きな流れとして、過去数年、外伝主人公(唐澤弁護士や元高校生と直接関係ないターゲット)を狙った動きが中心だったのが、また唐澤弁護士に回帰してきたというのがある。つまり、リバイバル的な流れがこの1年ぐらいで強くなってきた感じがある。
ムシャクシャして水族館に来てやった。家族連れの中俺一人でアシカショーを見てた。アシカは有能で、輪投げを首で受け止めたり、逆立ちしたり、輪くぐりしたりする。その度に拍手喝采で、みんなが喜んでる。きっとこの水族館の人気者で、稼ぎ頭だろう。グッズもたくさん売っていた。
明らかに俺より稼いでる。そして俺より有能。アシカのくせに。毎日練習して技を磨いてるんだろうな。そしてトレーナーのお姉さんがまた優しそう。幸せものすぎる。
一方俺はどうだ。弱者男性of弱者男性で、低賃金で無能。拍手より叱咤をもらうばかり。もちろん人気者でもない。
なんか俺なんかより、あのアシカの方が価値があるんじゃないかな。そう思うと悲しい。アシカも餌をもらうために懸命なんだろうけど、その分賞賛ももらってる。愛されてる。それが悔しい。
いうケースで無断録音しても構わないのだろうか。もしも記者など報道機関側が録音したものであれば、取材だと相手に断ることをせず録音した音声を報道で使用することの是非が問われる。それに準じる形で考えるべきだろう。
構わない。全く責任感がないんだから、こういう人間を二度と社長にしたらダメでしょ。
人権の前に人が死んでることを忘れているだろう。
「知床遊覧船」ずさん経営が招いた大惨事…桂田社長に“指南”有名コンサルタントの言い分
公開日:2022/04/29 13:40 更新日:2022/04/29 15:38
ーー桂田社長が「知床遊覧船」を買収後、ベテラン船長が退職していますが、これに関与していますか
遊覧船の買収に関してアドバイスはしたものの、あくまでも安全面を考慮するように促し、船長解雇に関しては一切関わっていないという。
今回の遊覧船事故について小山氏にコメントを求めたところ、「亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともにご遺族の方々にお悔やみ申し上げます。また行方不明の方の一刻も早い発見と救出を、心からお祈り致します」と回答した。
この日付が4月29日、落とした朝刊が4月30日である以上、炎上している気配を察して、マスコミの追及の手を緩めるためにこの記事を書いたといえる。
以下の記事には2ページ目に小さく薄く注がある。
※公開された通話記録のうち一部については、地元の北海道新聞が「関係者」からの情報として、4月30日の朝刊ですでに報じている。同じ音声素材を基に報じた可能性はあるものの、推測の域を出ないため、本稿では、この音声素材を入手していることが明らかな報道に着目して話を進めていく。
これは、水島とPRESIDENTは最初から事実関係に関係なく、この擁護記事を書いていることがわかる。だからこそ小さい薄い文字で訂正を入れざるを得なかった。
さらに日刊ゲンダイをみて書いたのだといえる。4月30日の情報が落ちているからだ。
「報道の理屈」に無条件に納得できる人ばかりではない、ということは水島宏明もこの社長と同じく一切良心などない。ただのクズだ。人が死んでいるのになんだお前は。
これから見てもプレジデントは小山への追及を切りたかったということになる。
遊覧船が沈没しても中古車がぶっ壊れてもプレジデントは平気だ。
別に記載したとおり、朝日出版ともずぶずぶの関係にあり、朝日、AERAにも記事がある。
つまりマスコミはビッグモーターが小山につながっているから報道できなかったわけだ。
小山のせいではないといえるだろうか。
ビッグモーターの社長と、Kaz-1の社長の他人事ぶりはめちゃくちゃで、しかもとてもよく似ている。
証拠を出そうか?水島とプレジデント。大山氏がちゃんと記録している。
https://diamond.jp/articles/-/158611
なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?
なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」は
あっというまに黒字になったのか?小山昇(こやま・のぼる)
宿泊は、経営サポート会員でもある有限会社しれとこ村(北海道、旅館業)。
いい宿ですが、桂田精一社長は有名百貨店で個展を行うほどの元陶芸家で、突然ホテル経営を任され、右も左もわからないド素人。
運よく何もわからないから、小山にアドバイスされたことは「はい」「YES」「喜んで」ですぐ実行した。
「値切ってはダメ!言い値で買いなさい」
と指導した。
「買いなさい。自然に溶け込む外壁にしなさい」
と指示した。
ただ、ところどころでもったいないところがあった。
当時の旅館の名前「国民宿舎桂田」も無味乾燥で、お客様がラブストーリーを感じない。
「夕映えの宿」と知床らしい名前に変えるべきとアドバイスした。
知床の冬は寒すぎて客数が減りますが、それなら寒さを逆手に取って、外にテントでも張ってマイナス20度の世界を体験できるプランを販売すればいい。
ハイボールも、普通の氷の代わりに氷柱(自然の氷柱は保健所が許可しないので人工でつくった氷柱)を使えば、倍の値段で売れます。私は観光で行ったはずなのに、結局、経営指導して帰ってきました(笑)。
ぜひ、第1回連載にある、【あなたの会社の危険度ワースト「15の死角」】をチェックしながら、『数字は人格』をカラダ中の細胞に植えつけていただけたらと思います。
小山の指導通りにして船が沈没したのだから当然小山に責任がある。洗脳しているだけでなんら意味がない。
はっきり言えば今でもこの社長は自分の責任なんて全く感じていない。推定でも推理でもない。断定だ。ビッグモーターと同じ。そして小山も何も言わない。
もうお分かりだろう。このクズ社長を育てた小山昇に火の手が及んだので火消しに出た。
水島宏明はそれに喜んで協力して嘘を書いた。
事実を誤認してもそのまま書いている加えていまだにプレジデントと小山昇は「親密なパートナー」だ。
記事の中立性がない。完全にプレジデントは利害関係者といってよい。こんな記事を出すのは疑惑以前にダメでしょマジで。
小山昇どころか、報道の責任があるので問答無用で被害者に金を払うべきだろう。もちろん水島もそうだ。
「知床遊覧船」社長を追い回し、無断録音を公開…なぜそんな取材が許されるのか 説明のないスクープは不信感をあおるだけ
PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/57403?page=1
水島 宏明
4月23日(土)に知床観光船の遭難死亡事故が起きてから2週間が経つ。
事故を起こした観光船「KAZU I」を運航していた有限会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)をテレビや新聞などのカメラが追い回し、逃げるように足早に去る映像が連日、放送されている
事故の後も乗客の家族の前に現れて誠実に説明しようとしない。そのことに家族はいら立ちや不信感を隠さない。たまに姿を現しても立ち止まることなく去っていく社長。その背中に向かって報道陣が「社長、遺族に対する説明はないのですか?」「社長、海保とはどんな話を?」などと問いかける。
こうした事故では真っ先に記者会見して乗客の家族に詫びるべき運行会社の社長が終始無言で逃げ回る構図がテレビで放映された。社長が4月27日(水)に記者会見して土下座した後も、この構図に変化はない。報道陣の前を逃げるように走って事務所に入る。逃げるように車を運転して去っていく。
そんななかで、5月2日に日本テレビ系の“スクープ報道”が波紋を広げた。
5月2日(月)、日本テレビの「news zero」が独自のニュースを報じた。
「風評被害ですね」
「事故の原因がわかってないから、あまり言ってもしょうがないんで、謝るだけになっちゃうと思うんですけども」
記者会見をした前日に関係者と電話した時の音声だとして有働由美子キャスターが紹介した。
「もしもし、どうもすみません。今お聞きのようにですね。テレビで流れているように、うちの船で事故しちゃってますんで結構対応が大変で……」
映像を見ると「Seiichi Katsurada」という人物と通話するスマートホンをスピーカー状態にして撮影した動画が映し出されている。
「実際、普通はあの辺で座礁しないっていうのと帰りは遠くを回っているので基本的には……。行きにクマとか断崖絶壁とか見るんですけど、帰りは速度出すために大きく深い方回ってくるんですよ。ですんで水が漏れるような座礁なんかはないんですよ。基本的に。ただ心配されるのは、こっちはクジラがいるので、クジラに当たったり、底から突き上げられると穴あいちゃう可能性もなきにしもあらずで」
「JCI(日本小型船舶検査機構)というすごい厳しい検査を受けて、今いろいろマスコミで流れてるのっておおかたウソで結構捏造されてるんですよ。あした僕も会見、やっと、弁護士から止められていたけどしますけども、事実関係はまだはっきり事故の原因がわかってないから、あまり言ってもしょうがないんで謝るだけになっちゃうと思うんですけども、とりあえず謝罪の方はもちろんするんですけど」(桂田社長)
この音声の後にナレーションで「記者会見に臨む前日の段階で『報道はおおかたウソ』『捏造されている』と主張していました」と説明が入った。
記者会見した前の日に彼が語っていたと報道されたのが以下の内容だ。
「基本的には(遊覧船と宿は)別会社なので宿の方は問題ないと思います。船はもう見つかりかけてて、揚がって事故の原因究明できればまた変わってくるような形だと思うんですけども風評被害ですね」(桂田社長)
桂田社長の電話相手(つまり通話を録音した人物)は知床の観光業関係者であろう。桂田氏が地元で観光旅館と観光船の両方を経営していることから、経営は大丈夫なのかを話す流れでこの“風評被害”という言葉を出したと思われる。
安全管理の問題には触れなかったとしつつ、保険の話になったと以下の音声を流した。
「それでまあ、保険の方もですね。まあ24名ですから、えーっと1人最高1億とか出してもまだ余るような形なので、そちらの方は問題ないかと思いますけど」(桂田社長)
「印象に残っていることはすごく他人事のような感じだった。自分の非を認めないというか。『(事故は)不可抗力によって起きたもの』とおっしゃっていましたし」
実はこの通話記録は日本テレビ系列(NNN)の札幌テレビが夕方の道内ニュースで放送した素材だった。
記者会見で釈明した桂田精一社長が同業者に漏らした「本音」が透けて見え、悪天候で出航したことが事故の原因ではなくクジラとの衝突を疑い、日頃の安全管理体制のあり方を疑うマスコミ報道は捏造ばかりだと考えていることもわかる。
一方、この通話記録は他人の電話を無断で録音したものだ(※)。こういうケースで無断録音しても構わないのだろうか。もしも記者など報道機関側が録音したものであれば、取材だと相手に断ることをせず録音した音声を報道で使用することの是非が問われる。それに準じる形で考えるべきだろう。
実は、日テレ系が報じた翌日5月3日(火)にはフジテレビの夕方ニュース「イット!」が同じ録音データを入手して後追い報道している。フジ系列(FNN)の北海道文化放送が入手した音声素材である。
日本テレビやフジテレビなどが加盟している日本民間放送連盟の「報道指針」には、「1 報道姿勢」で「(1)視聴者・聴取者および取材対象者に対し、常に誠実な姿勢を保つ。取材・報道にあたって人を欺く手法や不公正な手法は用いない」とあり、「3 人権の尊重」の(1)に「名誉、プライバシー、肖像権を尊重する」、(4)で「取材対象となった人の痛み、苦悩に心を配る」としていることからも、「隠し撮り(録音)」は原則許されない取材方法なのは明らかだ。
原則禁止だが、例外的に「他に有力な取材手段がなく、取材内容に重大性と緊急性があり、その取材目的が社会的に正当と認められる場合などに許される」ケースがあるとそれぞれの社がマニュアルで決めている(たとえば、フジテレビの報道局「報道人ハンドブック」2007にこうした無断録音の例外規定があり、BPO(放送倫理・番組向上機構)で議論された案件が2012年にあった)。
今回の桂田精一社長については、その後に海上保安庁が業務上過失致死の容疑で関係先を家宅捜索して明らかなように、重大性、緊急性などが高いケースと見ていいだろう。刑事事件として立件されるのかどうかという段階で桂田社長が航行の危険性をどのように認識していたのかは重大な要素だ。
日テレ系やフジ系による通話音声の放送は桂田社長に対してフェアな取材とはいえないとしても重大性から見て十分に意義があり、妥当性があるものだった。それが報道機関として既存メディアが疑うことがなかった「報道の理屈」である。テレビや新聞の記者たちはこの理屈を基に他社よりも一歩先の素材を入手して報道するためにしのぎを削ってきたと言っても過言ではない。
ところが……である。この「報道の理屈」に対して、ネットメディア全盛の現在では視聴者や読者がもろ手を挙げて拍手喝采してくれるわけではない。
むしろ逆の受け止め方をする人たちが相当数いる。社長の通話記録の報道は日テレ系もフジテレビ系でもヤフーニュースでその都度報道されたが、コメント欄を読むと「通話を録音した人」の責任やそれを報道したテレビ局の責任を問う批判的なコメントが相当数、投稿されていることに気がついた。
つまり、従来の「報道の理屈」を逐一説明されないと納得できない人たちがかなりいるのである。
実は従来の「報道の理屈」を押し通して、読者らに「そんなことは当然知っているでしょ?」という前提で説明もなく、報道の成果だけをいきなり投げつけようとしても、「そんなフェアじゃない手法で入手した報道は許されるのか?」と、報道そのものを疑問視してしまう人たちが存在する時代なのだ。
(略)
ちょっと嫌な話するぞ。
おそらく奥さんは、増田が娘に性的虐待することを期待している。
奥さんはその武器を使いたくてたまらないという欲望を抱いている。
その武器を振るうことができる、敵を求めている。
だが、実の娘にひどい目にあってほしくないという欲も同時に抱いている。
そこで、「都合の良い敵」として白羽の矢が立った存在が増田だ。
おそらく奥さんは、増田が娘に性的虐待することを期待している。
ただしその性的虐待は娘にとってトラウマにならない程度のもので、
増田を酷く叱りつければ済む、「昔の時代ならよかったけど今はダメだよね」程度のものを期待している。
奥さんの正義欲と加害欲を満たし、かつ娘を傷つけず、奥さんの言葉に増田がハッとして涙を流して反省し、心を入れ替え感覚を「アップデート」することでスカッと解決する程度の性的虐待を娘に行うことを、奥さんは望んでいる。
一昔前なら家庭版に投稿して拍手喝采されるが、「そんな旦那とは離婚しろ!」というレスまではあまりつかない程度の性的虐待を娘に行うことを、奥さんは望んでいる。
結局のところ、奥さんの不満は手持ちの武器を用いた正義執行欲(加害欲)が満たされないことにあるので、
https://anond.hatelabo.jp/20230704093349
おたくはHIOHOPみたいな金!女!麻薬!っていうマッチョ思想ちゅうんかな
イキリ文化みたいなのが大嫌いやんか。だからラップなんて無条件で毛嫌いしとったわけや。
ピンク色の髪の子がおっぱい強調されてることをフェミかなんかに批判されたら
どっかのブログが「大正時代はおっぱいなんて性的じゃなかった」とか言い出してさ
おたくども拍手喝采してたやんか。一般人からしたら正直だから何やねんって思っとったわ。
でもお前らなぜか勝ち誇ってたよな。
○○も知らずにラップしてるの草とか言って。マウント取るの大好きやん。
でもここ最近はアニメとかおたく的コンテンツも市民権を得てきて
ヤンキーとか陽キャなやつらもアニメとか見たりボカロ聴いたりするようになってさ
知識マウントが通用しなくなったことで許される空気っちゅうのかな
受け入れられる空気が醸成されていったんと違うかな。
偏見だらけですまんな。
女性ソロキャンパーが男に迫られた件で、ソロキャンプ協会みたいな名前の団体が「男は女からゴキブリとハイエナを足して2で割った存在と思われてると思え」って言ったのよな
これはまあどう考えても言い過ぎで善良な男性に失礼な発言な訳だけど、世間的には拍手喝采よく言った!って反応だった
私は女性だけどさすがに「男はこんなボロクソ言われて当然!」みたいな風潮になってきて可哀想に…と思ったけど、このソロキャン女性他からしたら大好きなソロキャンプすら「女が1人で行くのはバカ」みたいな事言われて加害される危機に常に瀕している訳よな
実際お互いの性別を一回体験しないとわかんないとは思うけど私はやっぱ女だからいつだって男に肉体的に加害されるリスクを背負うよりはただボロクソ言われるだけのほうがマシに思える
なんてこともないことだが、切ない気持ちになったので書く。
友人に、人の悪口をいうことが生業になっている人がいる。ブログ記事やメディアで、問題を起こした人物のことを批判してPVを稼ぐという役割だ。
はあちゅうやイケダハヤト、ひろゆきやホリエモン、キンコン西野、その他、ネットで炎上する者たちのことを、嘲笑い、バカにし、そのたびにネットでは拍手喝采を浴びていた。
ろくでもないやつらを気持ちよく叩いてくれるヒーローのような扱いを受けていた。
しかし、時がたつにつれ、仕事はなくなっていく。手法に飽きられたというのもあるし、だんだんと「人の悪口ばっかりいっているが、お前はどうなん?」という空気が醸成されてしまったからだ。また編集部やメディアも、若い世代に変わったことにより、もっとおもしろくて魅力のある若いライターに仕事を頼むようになった。
イケダハヤトは、今やNFT業界におけるトップランナーで、グローバルで戦っており、大手企業との取引からTVアニメ化まで、成功者としての道を着実に歩んでいる。数日に一回は「イケハヤさん」でトレンド入りするくらいの人気ぶりだ。ひろゆきは言わずもがな、トップYouTuberになり、マスメディアでも見ない日はないほどのブレイクした人物になった。本も馬鹿売れだ。ホリエモンも宇宙ビジネスだけでなく、肉屋でも高い評価を受け、パン屋はすでに100店舗を超えるヒットビジネスになっている。キンコン西野も映画をヒットさせブロードウェイなどの作品作りに邁進しつつビジネス書も絵本もそれぞれ合計100万部を超える作家になっている。はあちゅうはよくわからないけど元気だと思う。
叩かれる側が本当にろくでもないようなものたちだったら仕事は当然なくなっているだろう。しかしネットで垣間見える問題や炎上は彼らが挑戦し続けているからこそ発生するもで、活動全体の5%にも満たない。それ以外のところで成果を出し、信頼を得ているからこそ、今成功している。
他人のあらを探し、ネットで炎上するかのようにおもしろおかしく取り上げ、自分が正義側だと演出をし、正義側として叩きたいネット民を集めていた友人は、仕事とはいえ、自分が正しいと思っていた節がある。しかし、彼が掴みたくてしょうがなかった栄光はまったく手にはいらず、叩いてた有名人たちはどんどんと成功していく。
成功してしまってから叩いても誰も反応してくれなくなる。みんな勝ち馬にのりたいからだ。イケダハヤトの話を今書いても、負け犬の遠吠えになってしまう。
その友人の今の評判は、成功者になりそうな人たちの足をなんとか引っ張ろうとしてたが、すべて失敗した人、とネット上ではなっている。たまに記事がヒットすることもあるらしいが、どれもたいした影響力になっていない。昔はコメンテーターとしてテレビにでたり、Yahoo!ニュースの記事を書いたり絶好調だったときもあったのに、今やむしろコンプラ違反扱いになっているんだとか。
なんてこともないことだが、切ない気持ちになったので書く。
友人に、人の悪口をいうことが生業になっている人がいる。ブログ記事やメディアで、問題を起こした人物のことを批判してPVを稼ぐという役割だ。
はあちゅうやイケダハヤト、ひろゆきやホリエモン、キンコン西野、その他、ネットで炎上する者たちのことを、嘲笑い、バカにし、そのたびにネットでは拍手喝采を浴びていた。
ろくでもないやつらを気持ちよく叩いてくれるヒーローのような扱いを受けていた。
しかし、時がたつにつれ、仕事はなくなっていく。手法に飽きられたというのもあるし、だんだんと「人の悪口ばっかりいっているが、お前はどうなん?」という空気が醸成されてしまったからだ。また編集部やメディアも、若い世代に変わったことにより、もっとおもしろくて魅力のある若いライターに仕事を頼むようになった。
イケダハヤトは、今やNFT業界におけるトップランナーで、グローバルで戦っており、大手企業との取引化らTVアニメ化まで、成功者としての道を着実に歩んでいる。数日に一回は「イケハヤさん」でトレンド入りするくらいの人気ぶりだ。ひろゆきは言わずもがな、トップYouTuberになり、マスメディアでも見ない日はないほどのブレイクした人物になった。本も馬鹿売れだ。ホリエモンも宇宙ビジネスだけでなく、肉屋でも高い評価を受け、パン屋はすでに100店舗を超えるヒットビジネスになっている。キンコン西野も映画をヒットさせブロードウェイなどの作品作りに邁進しつつビジネス書も絵本もそれぞれ合計100万部を超える作家になっている。はあちゅうはよくわからないけど元気だと思う。
叩かれる側が本当にろくでもないようなものたちだったら仕事は当然なくなっているだろう。しかしネットで垣間見える問題や炎上は彼らが挑戦し続けているからこそ発生するもで、活動全体の5%にも満たない。それ以外のところで成果を出し、信頼を得ているからこそ、今成功している。
他人のあらを探し、ネットで炎上するかのようにおもしろおかしく取り上げ、自分が正義側だと演出をし、正義側として叩きたいネット民を集めていた友人は、仕事とはいえ、自分が正しいと思っていた節がある。しかし、彼が掴みたくてしょうがなかった栄光はまったく手にはいらず、叩いてた有名人たちはどんどんと成功していく。
成功してしまってから叩いても誰も反応してくれなくなる。みんな勝ち馬にのりたいからだ。イケダハヤトの話を今書いても、負け犬の遠吠えになってしまう。
その友人の今の評判は、成功者になりそうな人たちの足をなんとか引っ張ろうとしてたが、すべて失敗した人、とネット上ではなっている。たまに記事がヒットすることもあるらしいが、どれもたいした影響力になっていない。昔はコメンテーターとしてテレビにでたり、Yahoo!ニュースの記事を書いたり絶好調だったときもあったのに、今やむしろコンプラ違反扱いになっているんだとか。
いま話題のこの増田 https://anond.hatelabo.jp/20230515161310 もそうだけど、最近のインターネットでは
「早いうちに子供を持てば子育て終わっても若いから自由に好きなだけやりたいことをやれる」
という意見が褒めそやされ拍手喝采で受け入れられる傾向がある。
しかし、上の増田でもそうだけど、例えば20歳で子供を持ってとにかく家族のために働き20年過ごし、いざ「子育て終了!自由だ!」となったときの自分自身は、
「20歳から働けるようなキャリアで20年間働き続け、その間は家庭と子育て重視で自己研鑽も思索も新しいことをやる試行錯誤の経験も中途半端な、20歳に毛が生えた程度の経験しかない上に肉体的にも精神的にもくたびれた自由な40歳」
でしかないと思うんだよね。
自由は自由で、好きなことをやれるのはその通りだけど、その状態からできることってそんなに大したことじゃなくなってしまうというのがあると思う。
新しい趣味でギター始めちゃおっかな〜とか、海外旅行行きまくっちゃおうかな〜とか、そういうのはできるけど
音楽でプロになるために自分が納得するまで挑戦してみるとか、海外赴任して国際的なビジネスにかかわるとか、そういうことは(本当にごくごく一部の超例外を除いて)不可能だと思う。
みんなそれが分かっているから、早く子育てが終わって自由になれると理解していてもそうしようとはしていないんじゃないの?と思う。
挑戦したいこととか達成したいこととか全然ないですお金が稼げて楽しく生活できればそれでいいですというのが最近のネットでは主流派かのように言われるけど、言ってるだけで実際は全然そんなことないからこそ少子化してるんじゃないのと思う。
1980年代、我々アウシタンは巨大資本による商業汚染と戦った。
我々は虐げられた民
彼らは「法的に問題ないじゃん、そもそも正当なIP持ってるのは我々」
その通り、奴らはビジネス、コンプラ遵守、著作権を正しく取得し正統なコンテンツとして利益を得る。
我々は彼らのお情けで二次創作を黙認頂いてる身。
彼らは正しい
そんな歴史の当事者である我々アウシタンが「立花vs川上対談」をどう観たと思う?
拍手喝采どころではない。
立花孝志は隠れアウシタンに違いない、本人に自覚がなかろうが名誉アウシタンとして認定する
NHK党は瓦解寸前
どーすんの
ともかく、321対談は面白いので是非見てもらいたい。
京大卒エリート大資本が高卒チンピラにフルボッコ論破されて発狂する様子だけでも笑える
テーブル一つも準備できない
いよいよここに来ました、あの男が牛丼屋に入店!さっそうとドアを開け、鋭い視線でメニューを見定めます。彼の選択は...そうです、大盛りの牛丼!お願いした瞬間、店員さんも緊張感が漂います。
待つこと数分、スピーディに提供された大盛り牛丼を前に、男の表情が引き締まります。箸を手に、一気に熱々の牛丼に挑みます!肉と玉ねぎ、ご飯が絶妙なバランスで口の中で踊り、彼の満足そうな表情が物語っています。
彼の食べるスピードは速い!あっという間に半分を食べ終え、スタミナをため込んでいます。しかし、彼は焦らず、丁寧に最後の一口まで楽しむ。その様子はまるで、名ジョッキーがゴールに向かって駆け抜けるかのよう!
とうとう最後の一口。彼は勝利を確信したかのように、満足げな表情で口に運びます。そして、完食!彼は胸を張って立ち上がり、店員に感謝の言葉をかけます。「ごちそうさまでした!」その声に、周りのお客さんも拍手喝采!
無事に牛丼屋をあとにする彼の背中に、今日の勝利を刻んでいます。そして、彼の次の挑戦が待っていることでしょう。そう、これはただの始まりに過ぎないのです。彼の活躍に乞うご期待!
グレッグ・ガットフェルド:バド・ライトはインフルエンサーに頼るというばかげた決定を下した
Gutfeld は、Bud Light と Dylan Mulvaney のパートナーシップは「台無し」だったと言います
グレッグ・ガットフェルド グレッグ ・ガットフェルド | フォック
https://www.foxnews.com/opinion/greg-gutfeld-bud-light-made-idiotic-decision-rely-influencers
皆さん、ハッピーマンデー。したがって、アンハイザー・ブッシュは今すぐ飲み物と、ツガのようなバドライトよりも強い飲み物や、列車の脱線事故の近くの湧き水などのよりおいしいものを使用することができます. 同社は、ディラン・マルバニーの論争をきっかけに、大量のお金を失いました。彼らは、女性の顔をフィーチャーした最初の記念缶を私たちに与えました。売上げは、ポルノ劇場でのハンター・バイデンのズボンよりも速く急落している. そして、ケビン・スペイシーの寝泊まりキャンプよりも多くのボイコットが見られます. それは大丈夫。私がそう言ったのは大丈夫です。冗談です。しかし、私にはこれは間違っています。なぜなら、会社が失敗したときに大衆からメッセージを受け取るのは良いことだと思いますが、ボイコットは通常、生計を立てていた人々を傷つけるからです。
もちろん、左派は常に良いボイコットを好みます。なぜなら、彼らは自分たちよりも楽しんでいる人、つまりすべての人に報復を求めるからです。しかし、私たちは違います。私たちは楽しいです。Budweiser が教訓を学んだことをうれしく思います。他の企業が流行に流されないことを学ぶことを願っています。でも、それで十分ですよね?アンハイザー・ブッシュのブレンダン・ウィットワース最高経営責任者(CEO)は、 「アメリカに対する私たちの責任」という声明を発表しました。「165年以上前にアメリカの中心地で設立された会社のCEOとして、私はすべての消費者が私たちが醸造したビールを誇りに思うようにする責任があります.私たちはこの国の構造の一部であることを光栄に思っています.」
ええ、それが、ほとんどの消費者が一度に 8 ~ 10 個のバッドを飲む理由です。アメリカの誇りを感じるためです。実は違う。それは、娘のローラが今はラリーだと発表したとき、拍手喝采をしなかったことで彼らを国内テロリストと呼ぶナッツバッグ大統領によって運営されている国で、給料から給料への生活の苦痛を麻痺させるためです. 私たちはアメリカ人だから飲むのではありません。私たちが飲むのは、アメリカを失っているからです。話は続きますが、まとめます。1) バドワイザーはビールをたくさん作ります。2) ブレンダン・ウィットワースは海兵隊にいて、彼にとって良い人でした。3) アメリカ。Pete Hegseth のポケットチーフの 1 つからより良い PR ステートメントを得ることができます.
でも大丈夫です。同社はまた、大失敗に対応して新しい広告を出しました。アメリカの中心に根ざし、挑戦にチャンスと明日への希望を見いだした人たちのために醸造されたビールだと彼らが言わないことを願っています.
私はほとんど缶を私のa **に押し込みたいと思っています。ともかく。つまり、なぜそんなことを言ったのかわからない。私が愛国心を感じると、それが起こるようです。とにかく、彼らがクライズデールを使ってくれてうれしい、彼らが代名詞を求めない限り。彼らにドラッグ クイーンのストーリー アワーをやらせるのは十分に悪いことです。そうです、これは大失敗でした。しかし、それは本当にオンですか、バッド? 私はそうは思わない。それは私たちの文化にあると思います。実際の能力よりもパフォーマンス ドラマを高める文化です。そして、それはどこにでもあります。私たちは物事をしません。私たちは物事をするふりをします。あなたが消防士を演じる俳優になれるのに、誰が消防士になりたいですか? したがって、問題はトランスではありません。その問題がどれだけ私たちに押し付けられていても。結局のところ、私たちは何年にもわたって多くのトランスジェンダーの人々を見てきました. 地獄、私も雇った。ええ、私もそうかもしれません。それが彼女の新しい本の第二章です。
代わりに、インフルエンサーに頼るのはばかげた決断でした。あなたは彼らについてよく耳にします。ある意味で、彼らは信頼性を求めて有名人や高揚するブランドに取って代わりました. 問題は、インフルエンサーの信頼性が、彼らが自分自身に向けた注目のみに基づいていることです。しかし、ソーシャル メディアで何百万人ものフォロワーを獲得しているなら、正しいことを知っている必要があります。間違い。インフルエンサーは何も知りません。それは仕事ではありません。それは能力よりも注意です。そして今、注意は能力になります。その基準では、お尻で火をつける地下鉄のフラッシャーがバッドの次の候補になる可能性があります. それは私です。では、インフルエンサーを採用することは、企業の収益にとって良いことなのでしょうか?
代わりに、インフルエンサーに頼るのはばかげた決断でした。あなたは彼らについてよく耳にします。ある意味で、彼らは信頼性を求めて有名人や高揚するブランドに取って代わりました. 問題は、インフルエンサーの信頼性が、彼らが自分自身に向けた注目のみに基づいていることです。しかし、ソーシャル メディアで何百万人ものフォロワーを獲得しているなら、正しいことを知っている必要があります。間違い。インフルエンサーは何も知りません。それは仕事ではありません。それは能力よりも注意です。そして今、注意は能力になります。その基準では、お尻で火をつける地下鉄のフラッシャーがバッドの次の候補になる可能性があります. それは私です。では、インフルエンサーを採用することは、企業の収益にとって良いことなのでしょうか?
バド・ライトによるトランスジェンダーの活動家ディラン・マルヴァニーの宣伝は、アメリカ人の二極化を続けています。
赤い色が好きな場合や、潮のポッドを飲み込んでいる子供に尋ねた場合、彼がまだ生きているかどうか. おそらく、Anheuser-Buschの無知なコジャーは、「ねえ、このかわいい小さな牝馬が誰なのかはわかりませんが、若いマーケティングクリエイティブタイプを信頼しています. キャンペーンの準備ができたらお知らせください。ガラケーで調べます。」しかし、あなたが知らない誰かがあなたの製品の良いスポークスマンになるだろうと思い込むのは怠惰で愚かでした. 審査は重要なので、1993年より前に生まれた人に少し審査をしてもらうかもしれません。フォックスはしませんでした。そして、何が起こったのか見てください。
しかし、何かポジティブなことをするようにあなたに影響を与えたインフルエンサーは誰ですか? Mulvaney は Bud の顧客に St. Pauli Girl に切り替えるよう影響を与えました。要するに、インフルエンサーは私たちに彼らが推奨することとは反対のことをするように影響を与えます。彼らは最悪です。確かに、今週重要だと思う社会問題について人々を黙らせることはできますが、スポークスパーソンを見るためだけにビールゴーグルが必要な場合でも、人々を恥じてビールを買うことはできません.
「うん、この『パヨ』とか『パヨク』と呼ばれてる人たちについてなんだけど…全然意味がわからないんだ」
「『この世で最も愚かな人々』と呼ばれてるのは知ってるわよね?」
「それは知ってるんだけど…なんでこんな行動をしたのか全然見えてこないんだよ」
「憲法9条があれば絶対戦争に巻き込まれないと提唱してた人たちだよね」
「ええ、日本は永久に戦争を放棄したから軍隊も戦争を防ぐための予算もいらないとしてた人たちよ」
「自分たちがそのつもりでも攻め込まれてきたらどうしようもないじゃん」
「しばらくは特に害もなかったんで放置されてたんだけど、ある時ロシアがウクライナに攻め込んできたの」
「そう、当時は日本も大騒ぎになって『9条なんて意味ないじゃないか!』という空気が支配的になったのよ」
「これで日本も平和ボケから目が覚めて軍備の大切さをみんなが思い知ったんだよね?」
「ところがね、当時のパヨのリーダーだった共産党の委員長がね」
「憲法9条は日本が他国に攻め込むことを縛るためのものですって」
「ハァ?????」
「もちろんロシアや中国、北朝鮮などに攻撃されることを恐れる意見が圧倒的よ」
「攻め込まれることを心配してる人たちに『私たちは攻め込みません!』って会話が通じてないじゃんか!」