はてなキーワード: 女装とは
「アメリカ人が考える!死ぬまでに見ておきたい日本のアニメ10本」って記事、シュタゲだけ賛同できない。シュタゲのパクリなんてバカなことを言う信者を作るアニメが見るに値するワケがない。代わりにlainかノエインを推薦する
僕が大して見てもないのに、シュタゲを(腹の底では)バカにしてる理由は「だが男だ」が出て来ちゃったから。…あれだけでもう嫌になった。頼まれるか、よっぽど暇か、好きなクリエイターに薦められない限り見ないと決めてる。岡田斗司夫がハルヒ見た時の感想じゃないけど「あれ見るとバカになる」と…。女の子の亜種か、女装か…こればっかりは魅力がわかってる人に聞かないとわからんところだけど、ブームのきっかけになったシュタゲの「だが男だ」の人を見た限りは女の亜種だと思う。だから、「バカじゃないの」と思ってこの話をした
まどマギやシュタゲに関しては「別のキャラブーム」を作りたいだけに思いますね。実際消費者はそう取ってる部分もございます。既存の記号からは確かに脱してますが、新しい記号(わかりやすさ)を持ったアニメがやっぱりあふれる時代になるのかな?と。(テレビ以外の)各媒体が面白い・つまらないを論じるとき、マクロな要素が多い。ところが、共有と記号化が進みすぎて普通のコンテンツの評価台に帰れなくなり、ミクロなところをとっかえひっかえする本質はまどマギでも踏襲されて記号化からは抜け出せてなく感じますらき☆すた辺りから「記号化」されたアニメ・属性っていっぱい出てきたけど、あの時って中身がまだあったじゃん。でも、記号しかないことに何の負い目もないアニメ・ラノベが登場しちゃった姿を見ると「結局、声優とキャラなんだね」の気分になる。
神保町のT書店でどうしようもない議論と詩があんまり載ってない雑誌を買ってしまったときは、父親が用意してくれたアルバイト先での昼休みで晴れていた。
昼食を食べずに、いろいろな書店を巡り本を読んでいた。
T書店の入ろうとしたとき、入り口のガラスに自分の姿全体が反射して見えたのだけど、とてもひどいものだった。
全てがひどい。
たまに全体の姿を外で見るけど、ダメージはいつも相当なものだ。
そして、大量に平積みになっていたから例の雑誌を買ってしまった。
不毛なだけならいいが、激しく怒りを感じる文があった。
最初は彼の文章の最初は、つらつらとまぁどうでもいいよねという他と変わらないどうしようもない分析やら歴史やらの文章である。
そのあとがひどかった。
本人は自分は「自己陶酔型女装」だという始まりから自慢話が始まるのだ。
本人は開き直って自慢話をしているのかもしれない。
他者から可愛いと言われて嬉しいとか、容姿で評価されて嬉しいとか、教授にも大半の女の子よりも容姿がいいと指摘されたとか、ミスコンで優勝したとか、今の容姿で整形しなくても可愛いから幸運とか、それを武器にしているとか、総代だったけど振袖と袴で学位授与式参加してツイッターで話題になって嬉しいとか。
極め付けは、自分はマンガみたいな生き方をしていたとか書いてある。
腹が立った。
高野悦子の文庫に自分の容姿は可愛い方だみたいなことが書いてあってそれはそれで腹が立った。
しかし、今回はそれ以上に腹が立った。
男の著者が自分はイケメンだと書いていたらイラつくが、そこまででもない。いや、やはりとても腹がたつ。
でもそれ以上に、やはり同性の「可愛い」ということに対して自分は苦痛を感じたのだろう。
やつは人文系で、頭が良いらしい。それは当たり前だ。自分が通っている大学に比べたらずっと頭が良い。
そして美しさまで持っている。
見ていて苦しい。
Tehu君が中学の頃から積み重ねてきたセルフブランディング()が崩壊しつつあるんで、まとめておこうと思う。
彼が『天才』『秀才』『次代のリーダー』から『意識高い系(笑)』へ落ちていく様を振り返りながら、一体どこで間違ってしまったのか検証していくことにする。
彼はここでMacと運命的な出会いをする。当時はまだ、iPhoneが発売されたばかりで、彼は好奇心からXcodeを使い健康計算機というBMI値
を測定するアプリを開発する。機能的にはかなりシンプルでプログラム的にも初心者レベルのものではあるが、中学生がObjective-Cで開発を行い、
英語でアプリの登録申請を行いAppStoreに自分で作ったアプリを載せて、一時的にではあるが、日本語のアプリランキングで3位になったのだ。
これは本当にがんばったと思う。これから彼のセルフブランディングがスタートしていく。
周囲の大人達が彼を天才扱いし、いろんな大人達が彼に接触し始める。
TV、雑誌、新聞はもちろん インターネット系のメディアなどに顔を出してはメディアへの露出を高めていき、
彼はどんどん階段を駆け上がっていく。
そうしてセルフブランディングに成功した彼は周りの同級生が必死に受験勉強をするのとは反対に、AO入試というとても楽な方法で
大学の進路を決定してしまう。AO入試と言っても慶応義塾大学。
世間的には高学歴な部類に入るわけだから、これでセルフブランディング大成功!という考え方もできなくはない。
しかし、ここに至る過程の中で色々とやらかしてしまい、その隠していた傷が現在2chを中心としたネット民によって抉られることになる。
彼は様々な媒体でマルチなクリエーターとして自分自身を演出してきた。しかし、その実態はさほど言うほどの物ではない。
彼の主だった実績は以下のような具合である。
唯一の実績ともいえる健康計算機は日本語のアプリが少ない時に、中学生がアプリを作って申請したという点はまぁまぁ評価できるが、高校生・大学生となった今では黒歴史にしてもいいようなレベルの代物。現在、アプリは未公開。その後、プログラミングに関しては猛勉強することなくアプリ開発からも手を引いてしまう。
なし。
強いてあげるとすれば、問題になった小4なりすましサイト。彼がデザイン、コーディング、デプロイまで全て行ったかどうかは不明。
Tehu君自身がプロデューサーとしての実績として誇っているものに「なだいろクローバーZ」というものがある。
これは簡単に言えば、ももクロの衣装を着て、ももクロの曲を流して踊るだけのもの。
もちろん、Tehu君が女装をしたり踊ったりしたわけではなく、舞台に上がる主役は別の5人。
ネットではその5人の中のピンク担当の男子生徒のクオリティが高かったため、少し話題になった。
しかし、各所で指摘されているがこれはただの文化祭の出し物であり、灘高の女装企画はTehu君よりも前の時代からあった。
それに、なだクロの発案者はTehu君ではなく、彼はその企画に乗っかっただけ。文化祭なのでみんなで考えて、みんなでふざけただけの取るに足らない物なのだ。
にも関わらず、どういう訳か彼はそんな『なだクロ』を大きな成功体験として位置付けている。アイドル好きだった事もありアイドルのプロデューサー路線に道を見出し、華やかそうなイベントに顔を出し、演出家、クリエイティブディレクター、裏方などの肩書を名乗っては何かをやっているようだ。しかし、具体的に、彼が何をやっているのかは一切不明。
もはやTehu君の代名詞と言える人脈自慢。政治家、官僚、有名企業社長、経営者、外資系企業の役員、社員、女子アナ、アイドル、読者モデル、女子大生、女子高生、テレビ関係者、マスコミ関係者など幅広いジャンルの方々と知り合いだとTwitterで吹聴してきたTehu君。
知り合いの知り合いすなわち他人まで自慢していくTehu君のスタイルは人脈温泉と揶揄されるようになり、最近では「テフレ」「テフレ認定」なる言葉まで誕生してしまった。
語:テフレ 意味:Tehu君に知り合いまたは友達として認定されてた人。またはTehu君からなんらかの高い評価をもらった人。
しかし、人脈自慢もネット上などでバカにされているという事に気付いたようで、最近ではかなり控えめになり、温泉は一時期よりは冷たくなってしまった。
- 数年会わないうちに知り合いが某省の事務次官になってたことが判明、、、これで事務次官は3人目か、、、。偉いさん経験者の知り合いが増えることはいいことだ。
- 知人の知人が水樹奈々であると最近知ったので、ちょっと水樹奈々について調べてみる。CD聞いてみようかな。
- ミスiDのセミファイナリストに知り合い4人も居て笑うことしかできない
- 帰宅った!某有名企業からメールきてる。「この件については、内密に」だって
- 昨日慶應女子高で僕が身長150cm台の女子学生に袖を引っ張られながら連行される姿を複数のフォロワーが目撃していたようですが、我ながら恥ずかしい姿だったと自覚してます
- ※ただし、目撃ツイートなし
- 僕のこれまでのクラスメートに自分の基準を満たす美人はいらっしゃいませんでした。大人の知り合いになら基準を満たしてる人いらっしゃいますが。
- クールジャパン推進会議で必死にがんばってる方々には申し訳ない(知り合いもいる)けど、もはや国主導ではどうしようもないって。
彼は大物である。
- 大学生大学生しててチャラい感じの男大っ嫌いだわもう。話しかけんなクソが。
- 同世代の男たちの精神年齢の低さに辟易としています。
- ファッション感覚で起業しているのが丸見えな人たちが、慶応受かった直後からアプローチの嵐だぜ。結局先輩後輩関係で俺の人脈と経験使いたいだけだろ。。。
- 言い方悪いけど、やる気のない人とわざわざ話したり付き合ったりしていられるほど人生時間残ってないからなぁ。よろしくねとか今度遊ぼうとか言われてもな?
- まあわかっていたことではあるが、僕がもともと行くつもりだった東大に比べれば平均レベルは圧倒的に低い。それでも僕があえて慶応を選んだ理由は、 数%のぶっとんだ人間が、東大とは比べ物にならないからだ。だから俺は、その「数%の人間」としかちゃんとお付き合いはしませんので。
- 友達がFacebookにチャラそうな集団写真を上げてるのを見るだけで嫌悪感で画面閉じる程度にはそういうの嫌い。
こんなの嫌われます。好きになれっていう方が無理です。しかし、これらのツイートは自身や周りの大人達が「天才」とラベルを貼ってしまい、実像の彼をより大きな存在にしてしまった結果なのかもしれない。
そして、自分自身を「羨望の眼差しで見られる有名人」という設定にしてしまった彼は自分より下だと判断した人間をとことん見下すようなツイートをしてしまう。
おまけに、東大にはあえて行かなかったという書き方をしていますが、Tehu君は東大受験すらしていないという現実を無視しています。
それでも、ビッグマウスである事を貫いた彼は堀江貴文、茂木健一郎、乙武洋匡などの名のある人と接触、対談できるまでに彼のブランディングは成功していく。
しかし、最近は流石に本人もマズイと思ったのか一部問題のツイートを消すなどするが、2chやツイッターなどを中心としたネット民に魚拓やスクリーンショットを撮られるなどして葬りたい黒歴史がガッツリ残ってしまう形となる。
また自身のWikipediaの記事が特筆性の観点から削除が検討され始めたとき、Tehu君並に詳しい別人になりすまして削除申請を食い止めるというタブーを犯してしまう。
彼にとっても、Wikipediaもセルフブランディングの大事なツールなのだ。
しかし、そうした自演行為もすぐにバレてしまい、膨れ上がったWikipediaのページは今ではスリム化され、小4なりすまし事件の主犯という項目が目立つような人物になってしまった。
ネット民やSFC生などから嫌われ始めてしまったTehu君は、Tehu君関連スレッドにて、本人が否定したいような恥ずかしい噂が投稿される。
その噂に関しては、まとめサイトなどに掲載されているので、気になる人は確認すればいい。
しかし、その噂の真偽が大切なのではなく、なぜここまでネット民やSFC生から酷い仕打ちを受けるのか?
それを彼自身見つめなおすべきだろう。
日本テレビで放送されたバラエティ番組「ヒネクレ星雲 第4惑星 モノモース」という番組でTehu君が特集される。
今まで「天才」「秀才」として扱われた彼だがこの番組ではとことんバカにされる事になる。
おそらく、密着取材中もそんな節はあったと推測できるが、空気が読めない彼はそういったサインに気づく事ができなかった。
まさか、自分がテレビでバカにされるなんて夢にも思わなかった彼は、番組放送前のTwitterで以下のように宣伝しまう。
ラテ欄では"セレブ大学生"という謎なカテゴライズをされていますが、僕の生活に少しだけ密着してくれました。暇だったら見てください。
要はテレビ屋達に騙されたのだ。
そして、いざ放送が始まると酷い扱いでTehu君の言葉や行動をとことん弄りまくってバカにした。
放送終了後の彼は相当傷ついたらしく、
とかなり落ち込んでいる様子でプライドの高い彼のダメージは甚大。
数年前までは神童扱いだったが、とうとう一般的にも、イロモノ扱いになってしまった。
「灘=Tehu」と見られてしまう事を嫌った灘高生の複数のTwitterアカウントが彼へのヘイトを口にし始める。
Tehu君的に後輩から尊敬されていると思っていたが、在校生にはなんとなく見抜かれていたようだ。
しかし、これもスルーしておけばいいのにも関わらず、その事についてもTwitterで呟いてしまい、それもネットユーザーに拾われバカにされる。
自ら泥沼に足を突っ込んでいくスタイルだ。
単純な話、Twitterを控えればいいのでは?と思うだろうが、セルフブランディングでは必須のツールであるTwitterを彼が手放すなんて事は不可能なのだ。
こうして彼が中学、高校、大学とコツコツと積み上げてきたセルフブランディングは完全な崩壊へと傾いてく。
彼がやってしまった様々な過剰なセルフブランディングの結果、ネット上で彼に関することを検索するとネガティブな情報ばかり出てきてしまい、
彼が理想として思い描いていたような「カッコイイ自分」とは程遠いイロモノ意識高い系芸人として落ちていく事になってしまった。
彼は自身を必要以上に大きく見せ、時には他を貶めることで、ネット以外にも作る必要のない敵を自ら作りすぎてしまった。
そうして作り出してしまった敵が2chやTwitterなどのネットに流れ様々な情報を流し攻撃し、結果、大怪我をするハメになったのだ。
もし、今、有名になることに憧れてSNSなどで必死でセルフブランディングに励んでいる人はTehu君のような場当たり的でギャンブル的な言動は真似するべきではない。きっと大怪我する。
最悪の場合、家族や周りの友人たちにも迷惑がかかる。残念ながらインターネットとはそういうものなのだ。
会った状況を場所や状況を綿密に説明すると身バレするから、詳しくは書かない。
その日の前日に従兄弟と祖父と夕食を取ろうと父親から言われていたから、どこかで会うことはわかっていた。
そう、会社で会ったのだ。
会社の人間の誰かが従兄弟を見て、「全然違う」と言ったような気がした。
従兄弟の顔を恐る恐る見たらイケメンだった。綺麗な顔をしていた。
二重で目が大きいし、髪は綺麗なストレートだし、肌は何もしてなくても綺麗な真っ白な肌だし、鼻も綺麗に通っている。背は自分と同じくらいだけど、顔と体の比率は向こうの方が体の比率が多く占めている。つまり、顔が小さい。少し顔が大きいけど、男ならこれくらいだし、普通だ。自分は異常に顔が大きい。
女装したら可愛くなる顔だ。
自分のような酷く醜い顔ではない。
実は彼は自分のおじさん。つまり従兄弟の父と従兄弟は一緒に住んでない。昔、離婚したのだ。
彼の美しさの元となった母と一緒に美しい従兄弟は住んでいる。
彼の元の父側についた従姉妹二人は、不細工な一重で腫れぼったい顔をしている。つまり自分と同じ系統の顔なのだ。
そして二人ともマイルドヤンキーで、一人は解体工と結婚して一重の子供をポンポン生んでいる。
初めて会った従兄弟が美しい顔をしていたけど、僕はあまり嫉妬しなかった。いや、激しく嫉妬してたかもしれない。
嫉妬しなかった原因は美しい顔しているのに、自分より出来が悪い部分があるのだ。
美しい顔をしているくせして、高校受験に失敗して、滑り止めに進学し、1年間いじめられ、不登校で2年間ひきこもりになったのだ。
そして、1年大手予備校に通った挙句、頭がとてもわるいのか福祉の専門に行ったのだ。
自分の母親の遠い親戚が田舎の中高一貫の進学校の理事をやっていた。少し下駄を履かせてもらって自分はとてもいい中学高校に入学した。
持病の薬のせいで顔が滅茶苦茶になったりしてヒドいことを言われても自分は通ったし、あんまりにも球技ができなくても通ったし、勉強ができなくても通ったし、キモがられても通った。
とても同じく顔が醜いK君もひどいことをされても通った。自分の学校でいじめられる人間は全て顔がわるいものだったけど、みんな通ったし、自分はうまく回避しながら通った。
放課後に美しい顔をした、最終的に慶応にいったハルカちゃんの夕日がかかった汚れのない白くて美しい肌を見たあと、家でずっと泣いていたけど通った。
彼は自分より一歳年上なくせして、金には困っていないのに専門で、バカなのだ。
彼と祖父と自分の父とまずいテリーヌやらを食べていたときに、彼は関西に住んでいるというので、京都の話をたくさんした。
「大学のあたり〜」という言葉を乱発させた。普段は財布の奥深くに突っ込んである楽天カードみたいなゴミ学生証を一番財布の前に入れた。
無駄に財布を開いた。彼の前で。
どうでもよくなると自分は黙って肉に食らいついた。
「お前と違って、こっちは現役でとりあえず関関同立いってんだぞ」と内心ずっと思っていたし、彼の発する言葉全てに「バカだな」と軽蔑していた。
自分の方が深い話ができるし、頭もいいと思った。彼と違って醜いけど。
顔がいいのにいじめられて不登校は甘えだ。自分は容貌障害、内臓障害だぞ。それなのに生きてるんだぞ。
パンのためのオリーブ油に小さな虫が浮いていたから、従兄弟に虫入り油をパンにつけることを勧めようと思ったが、やめた。
自分の父は自分が見てきた中の福祉業界の奥深さと希望を喋りながらも、4年生大学に行くことを遠回しに遠回しに従兄弟に勧めたりしていた。
彼が男ではなく、美しい女だったら自分はどんな対応をしていたか考えた。
おそらく、勃起して、怒り狂って、トイレで泣きながら抜いて、ただただ勇気がないからそいつの顔にフォアグラを塗ったりもせず、黙って自分の口に肉を詰めていた。
彼が自分と同等、もしくはそれ以上の大学に通っていたり、女でなくてよかった。専門学校でよかった。優越感を感じることができた。
彼を擁護するようなことを言う人間はたくさんいるかもしれない。自分はバッサリと甘えといいたい。
今日、妹に禿げていると言われた。髪が後退している。父親の髪型は孫正義みたいなのだ。それほど金を持っていないけど。
容姿差別をする人間を自分は憎まない 自分だって容姿差別している。容姿を醜くしたものと、醜く産んだものと醜いものを憎むだけだ。
10年以上前からだけど、ネットで知り合った人と電話やSkypeなんかでHな話するのが好きだった。
最初はノーマルな話ばっかしてたけど、ある時からMな男の人と会話するのが楽しくなった。
なんてゆうか、普段聞けないような男の人が感じてる声とか、切ない感じでお願いとかしてくるのが楽しくてしょうがない感じ。
一度きりの会話だった人も多いけど、継続的にやりとりがあって、思い出深い人たちとの思い出を覚えてる限りで綴ってみる。
同い年で確か童貞だった。なんだかんだで1年位電話で喋ってた。
当時の家電が無料で通話できたのもあり、関係が長く続いたと思う。
距離は離れてたけど、なんかのきっかけで向こうがこっちに来る機会があり、その時にキスしたり舐めたりしてあげた。
それが彼にとっての初体験だったようで、その後もその時のことを思い出して自慰行為をしたそうだ。
最初はそんなにドMってわけじゃなかったし、私もちょっと年上のお姉さん気分で話してたんだけど、
彼の何らかのスイッチを押してしまったようで、どんどんM度が増していった。
終わったきっかけは思い出せないけど、なんとなく疎遠になっていった感じだったのかな。
向こうはお固い職業を目指していたから、勉強も忙しくなっていったし。
このあいだ本名で検索したらそれっぽい人が出てきたので、夢は叶えたようだ。
今もあの頃の性癖を抱えているのか確認するすべはないけど、幸せになっているといいなぁと思っている。
ハゲてる女装好きな男の人で、なんかコンプレックスがすごそうだった。
でも、ハゲてることや女装趣味が気持ち悪いなんてことを言ってあげると喜んでいた。
コンプレックスと性的快感は表裏一体だってことをこの人から学んだ。
一回だけ会って、漫喫のブース内でハゲた頭を抱えながらキスをしたのはいい思い出。
いい人だったんだけど、いい人なだけであまり面白みがなくて、振り回すだけ振り回して一方的にさよならした。
「このケータイそのうち解約する予定だから、ある日急にメールとか継らなくなると思うけど、よろしくね」って言ってあったから、
相手は「あぁ、この日がきたか…」って思ったりしたのかな。
話した期間は短かったけど、ちょっとアブノーマルすぎて私の手に負えなかったこと
あと住んでる場所が近かったこともあり、会いたいみたいなことを言われて面倒くさくなって関係を切った。
出身地は近いけど、大学はかなり遠くに行っているという男の子。
10歳近く年が離れてたけど、話し方もしっかりとした爽やか好青年だった。
Skypeでしかやりとりしていなくて、生活サイクルも違うから会話の頻度は少なめだたと思う。
1番最初に書いた男の子と似ている部分があって、それを思い出してかわいがっている部分もあった。
私と話す時に毎回やらしい気持ちになって、自慰行為をしてしまうことに罪悪感があったようで、
「今日はしない!」って決めて一生懸命普通の会話をしようとしてるところなんかキュンキュンしてた。
そんな彼を煽って結局自慰行為をさせるという流れが本当に楽しかったなぁ。
恋愛の話や、友だちづきあいの話なんかもして、ただの年上の人間として話すこともあって、
家庭の事情なのかわからないけど、大学をやめることになったみたいで、
それを聞いたちょっと後にSkypeのアカウントも消えてしまった。
結局何があったのか聞けなかったし、バイバイもできなかったのは本当に残念でならない。
元気にやっているといいなぁ。
かれこれ7~8年の付き合いになる。
途中何度も連絡が途切れたり、関係を切ったこともあったけど気づいたらまたつながっているという罠。
実際に何度か会って行為もしたし、顔面に乗ったりしたのは後にも先にもこいつだけだ。
最近また連絡取るようになった。
奴はすっかり普通の男になったつもりだったようだけど、
私とメッセージのやりとりをしていただけで当時の感覚を思い出して一気に目覚めたようだ。
今や立派なドMとして成長し、自らの体液をすすんで舐めたりするような変態へと成長している。
彼らに共通するのは
・「変態」って言われるのが好き
・普段は真面目で、頭の回転も良い。高学歴な人も多い。
・何かを行う際に許可を求めてくる。禁止されても許可されても喜ぶ。
私は女王様タイプでもないし、しゃべり方だって普通(のつもり)。
でも、ある一定の層に響く何かを持っているようで、軽いMだった男の子たちが、落ちていく姿を何度も見てきた。
それを楽しんでる私もたいがい変態だなって思うけど、お互い満足しているならそれでいいと思ってる。
でもこういう性癖って男側からオープンにするのはすごく怖いみたい。
彼女や嫁にガチでひかれたらどうしよう、受け入れられなかったらどうしようって思うんだろうね。
まぁ、女側である私もそういうアダルトなサイト以外で知り合った人にはこんな趣味は明かさないし、相手にも求めない。
世の中のM男性はいじめられたい欲求があるんだったらそういうアダルトサイトで相手を探すのもよいでしょう。
ただ、想像していたものが目の前に現れるというのはとても喜ばしいことである反面、
一度その味を知ってしまうとなかなか元に戻ることは出来ないということも合わせて知っておくべきです。
美しい女性は、美しい花や美術品と同じように美しいと思うし、かわいい女性は、子犬とかディズニーのキャラクターのようにかわいいとは思う。
でも、女性を見ただけで「あ、この娘とヤりたい」という衝動が湧きおこってくることはない。
タイプの男性は、CMにちょろっと出てきただけで、「ああいう人とヤりたいなあ」と思うことがあるけれど。
最近、同性婚を認めようという動きが国内でも出てきたり、マツコ・デラックスのような人がテレビであれだけ受け入れられているのはいい傾向だと思っている
だが、自分のような人間には、まだまだ自分の性的指向をさらけ出して生きるにはハードルが高すぎると感じている。
性同一性障害について、自分の周りの「理解のある」人たちは、「自分の体に違和感を感じ続けて生きてきて、つらいだろうなあ、かわいそうだなあ」と感じている人が多いようだ。
だから、世間の偏見を乗り越えて、「本当の自分」として生きられるにしてあげたい、と思うらしい。
自分も、その通りだと思う。
だが、自分は、そういう人たちとは違う。
(なお、「ヒゲで坊主でマッチョ」とか、かつてレイザーラモンHGが体現したような「イカニモ」な感じも苦手。
フツーなイケメンにあこがれる)
胸を大きくしたり、ましてや、おちんちんを手術で取り除いたりなんてもってのほかだ。
好きだし。自分のも相手のも。
相手も、変に「男の娘」であったりしたら困る。
普通の男の人であってほしい。
世間は「心は女なのに、体は男に生まれてしまった人」が、心も体も女として生きられるようにしよう、ということに対して、大分、理解が進みつつあるようだけど
自分のような「男のくせに男が好き」という人間に対しては、まだまだ理解の外に置いているような気がしている。
やっぱり「単なる少数派」ではなく、「気持ち悪い変態」と思われているような。
「男同士でヤるなんて、信じられない、気持ち悪い」という感情が湧いてしまう人の気持ちは、わからないではない。
でもたとえば、男性の女性に対する好みのなかにも、「熟女が好き」な人もいれば「熟女とやるなんて気持ち悪い」という人もいるだろうし、
「俺、渡辺直美くらいぽっちゃりが好き」という人もいれば、「デブとやるなんて信じられない」という人もいるだろうし、
そういうのの延長線上で、「俺、男が好き」が理解されるようになると、随分、暮らしやすいだろうなあ、と思う。
とりあえず自分が、職場では「おとなしくてまじめそうだけど、実はむっつりじゃないの? なんか、よくわからない人」と思われているらしいのは、
あ、大好きですよ、エッチは。
相手が女じゃないってだけで。
実際好きなように好きな格好をしてみて、そして自分以外でも女装したい普通の男性がいっぱいいるっていうのがわかると抑圧されてるのが少し解消するかもだよ。
おっさんだけど、若いころは女装もしたし、女が好きだけど、女になりたいって子供のころからずっと思ってる私は、ぼっちで パフェ食べるの平気だよw
今度、一緒にパフェ食べに行こうよ!
ああ、しんどそーだな。
私も男は好きだけど、スカート違和感だし。化粧すりゃ女装してる気がして気持ち悪いし、ヒールも拷問でしかないし。
開き直るまで、あーだこだ言われたけど、今は化粧は冠婚葬祭だけ、好きな服装してるし、海外にも一人でどんどん行く。
女らしくしろとメチャ叩かれるし、実際、危険もデカイけど、今の日本社会じゃ、女の方が「男装」やりやすいんだろうな。
ひとりで甘い物食べてる男子見るの、個人的に大好きなんだけど、気になるなら、スイーツ友達、作れないかな。
一緒に気軽に甘い物食べに行ったりできる女友達。仕事のしやすい同僚か学生時代の友人にいないかなあ?
(男の可愛らしさを嗤うヤツなんかいたら、何度でも呪われればいいんだ!)
でなけりゃ、相撲の芝田山親方みたいに、スイーツブログをやってます!ってお菓子研究グルメを装ってみるとか?
……そういうことじゃないか。
男子を女装コスプレさせたい女子も、フェミニンな男子大好きな女も、実は沢山いるんだけど、まあ……<普通>がいいんだよね、きっと。
でも、無理しても、いや一人で無理は出来るけど、無理した自分を好きになる異性を愛するのもしんどいよー。
わかってると思うけど、一度の人生、好きなことやってくれ!