「太陽光」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 太陽光とは

2023-01-25

太陽光不安定とか言ってる人いるけど

余った電気は捨てればいいんだから作りまくれば良くない?

2023-01-24

二酸化炭素出すな→火力発電

原発もってのほか!→原子力発電

水力、太陽光、風力→賄いきれんわ!

→じゃあ値上げやむなし

→値上げ反対!

電力会社「どないせえ言うねん」

いや、火力がダメなら原発しかないでしょ。いやなら電気使わん生活しとけ。

国際政治学ワロタ

妹さんも太陽光(という名の日本土地を中〇に売る会社)の役員らしい

ズブズブのチャ〇イニーズでわろた

どこが学者なんだよ

https://ceron.jp/url/www.tokyo-np.co.jp/article/227000

2023-01-23

月の光に知識がねえ 何度も巡り合う

太陽光の反射ってそんないつもの冗談はいいのよマモちゃん

追記その2の続き

https://anond.hatelabo.jp/20230121004759

感謝の声が多いのと、想定外にバズってしまったので、土地編とか金額についても来週末書こうと思う。

震えて待ってろ。

2023-01-21

家を建てたときのはなし(追記あり追記その2あり)

結論から

メーカー選定編

間取り

建築中編

住み始めてから

ここまで書いたが

結構知識がないと満足に建てられない家って何なんだよって思ってしまう。

これに加えて土地探しもしてたけど、長くなるので割愛する(地盤シールドマップは役に立つよ!)

みんないい家建ててね。

おまけ 参考にしたyoutuber

いろんなYoutuberいるけど自分で家を建てたことないやつ、買ったことのないやつの動画は基本見なくてもいいと思う。

追記

“ダクト内部を自力掃除できないので、空気が汚い” 業務用エアコンタイプの全館空調は空気清浄もするからダクトは汚れないし空気も綺麗。水道管直結で加湿できるタイプもある。メンテも楽。

いくらフィルタ掃除してもダクトは汚れちゃうんだよねー。カビなんて生えたらもうどうしようも無い(気づくことはできないけど)。あと加湿タイプってどうなんだろ、よく知らないけど結露心配

地鎮祭のススメはちょっと気になる

結構気になってコメントくれてる人がいるが、地鎮祭には大工安全を祈願する目的もあるし、終わった後は営業と近隣住民挨拶回りもある。地鎮祭がなくても営業挨拶回りはしてくれるらしいが、施主が次に近隣住民挨拶するのは引っ越した後だから、だいぶ間が空いてしまう。工事中に何かあったら最終的には自分も関わってくるので、一応早めに挨拶しておいた方が良いかなと思った。

ここだけ文章テイストが変わっているけど、あまり深い意味はないです。ちなみに地鎮祭をやっている人は全体の半分ぐらいらしい。

あと自治会には入ってないです。

この手の人の、更に後悔ポイントを集めて建てたが、それでもなお家造りは難しい。まあ、何千万もかかるのだから当然の話で、面倒なら賃貸にしといた方がいい。中間層、角部屋以外、複層ガラスで十分な断熱環境だし。

結局のところ最適解は個人で大きく変わるので、めんどくさいのが嫌なら賃貸でもいいと思う。巷では「家は3回建てないと満足しない」と言われてるけど、ちゃん勉強すれば1回で80点は取れると思います

賢い買い物する為にはちゃん知識つける必要があるって事なんだろうな。 “結構知識がないと満足に建てられない家って何なんだよ”

その通りです。高い買い物だからこれくらい調べて当たり前と思いがちだけど、マンションとか建売はあっさり買っちゃう人が多いんだよね。多分だけどああいう人たちの優先度は、土地(立地)が一番高いんだろうなと思う。

一戸建て趣味世界なので、お気に入り建築家に発注する注文住宅以外はアホだと思っている。まずは一流の建築家と知り合え。

庶民には無理だと思うなー、コスト的に。出会ったとしても一般住宅を建ててくれるかな?ヤマダホームズに一流建築士が建ててくれる商品があった気がする。

今日の昼は1日中晴れていたが、日中エアコンなしで行けた」住んでる地域、県によりそうだけどどこ住みなんだろ 差し支えなければ教えて欲しい

関東1都3県のどこかです。ちなみに夜中の12時に21度のリビングエアコン消しても、朝9時に16度までしか下がってなくて(前の家はもっと下がっていたと思う)、そこから太陽の光でまた気温が上がっていく感じです。

家を建てる=性能のいい箱を作る方法ばかりになるのがはてなっぽい。もちろん大切だけどこういうの以外にも大切な要素はたくさんあって家づくり楽しい

やっぱりショールーム楽しいよ!家を建てたあともエコカラット選びでまたショールームに行きました!性能にこだわるのは普段からそういう仕事をしてるからかもと思ってました!

ステラて。テスラのパワーウォールのことかな。

そうです、すんませんアニメの見過ぎだ。

どうしてYoutuberのことをみんな信用してしまうのだろうか。年間数棟レベル工務店がやってる住宅Youtuberよりも、何万棟も建ててるメーカーの言うことを信用してあげればいいのに。

鉄骨メーカー営業が気密の話を自分からする訳ないんですよ(木造に比べて構造上どうしても気密は劣ってしまうので)。

なのでメーカーのしがらみなく公平に評価してくれる人の方が信頼できるんですよ。

もちろん契約してからは正直ベースガツガツ自分知識をぶつけて行った方がいいとは思います

ちなみに参考にあげたYoutuberもいわゆるYoutuberだけじゃなくて、一級建築士さんやハウスメーカーやめた元営業とかもいるので、出身母体を調べて満遍なく見ていくのがいいと思う!

これはブクマカもな。ドヤ顔でサッシばっか叩いてるけど殆ど何も知らん奴が大半やろ。 "自分で家を建てたことないやつ、買ったことのないやつの動画は基本見なくてもいい"

ホントそう思う。

追記その2

いちいち引用はめんどくさいので箇条書きで。

文字数オーバーなので続きはこちら。

https://anond.hatelabo.jp/20230123001746

2023-01-20

anond:20230120141359

安い三脚を買ってスマホマウントして動画を撮れ

カメラの前で百面相とかしてろ

動画なら1フレームぐらいまともな静止画切り出せるだろ

コマ送りして気に入った場所スクショしろ

場所は部屋の中でもいいけど照明は太陽光がいいぞ

2023-01-14

太陽光義務化で予算に上限ありということは

実質新築規制では

2023-01-11

太陽光発電ってさ

クリーンイメージがあるけど

本来は地表に注がれるはずの太陽光エネルギー電気に変換しちゃうわけじゃない。

そしたら、その場所還元されるはずだったエネルギー量が減少して、

地中の生物に影響が出たりとか、植物の発育が悪くなったりとかして、

逆に環境に悪影響が出たりしないのかな?

さらに言うと、発電パネルの設置は世界各地で同時多発的に進行しているわけで、

どの地点でどれだけの太陽光エネルギーパネルに奪われてるのかの試算も困難だし、

かなりカオス状態太陽光エネルギーが知らぬ間に電気に変換されてることになるよね。

これって、火力発電所計画的CO2排出するよりもトータル・コントロールが効かないという点において、

地球環境に与える影響が未知数で恐ろしい気がするんだけど、

専門的にはどういう解釈になるんだろう?

ググってもこの辺に触れてる解説がほぼなかったので、教えて詳しい人!

2023-01-10

anond:20230110232254

君もあんまり思い詰めるなよ。

色々辛いと思うけど、太陽光にだけは当たっとけよ

かに助けを求めたくなったときのために俺が税金払っとくから、困った時は行政相談しろよ。

オゾン層が復活したら太陽光発電が少なくなるのではないか

太陽光がさえぎられるわけでしょ?

太陽光発電にマイナスの影響が出るなら補助金が割り当てられるべきだろうな

消費税増税してでも

法人税は上げなくてよろしい

2023-01-08

anond:20230108135453

無理せず休んで太陽光浴びて少しずつ立ち上がっていこ、寝てる時にいきなり起きるのはきついかゆっくり起き上がっていけばいいよ!がんばろ〜

2023-01-05

anond:20230105003257

国は着々と高断熱化と省エネ化、太陽光発電などの装備化を制度化しているので、

太陽光より先に断熱すべきだろ!!

かいうのはなんていうか今時の法制度についていっていないよね。

ZEHの推進については、河野大臣の功績かな。

2023-01-04

カズオ・イシグロ大体読んだけど好きかわからなくなった

わたしを離さないで」(2005)

臓器移植のために育てられた人間の子どもから大人になるまでの記憶を綴る。

かに美しい小説だ。子供から大人になるにつれて、見える世界は広がっていく。たとえそれがどれほど酷なものであろうとも、子供たちはそれを受け入れねばならない。語り手は振り返り、ひとつ出来事を大切に手の中で壊れやすい卵を計るように並べている。

読者も少しずつ、まるで語り手と一緒に育っていったかのように、事の真相を知らされていく。細やかな、性格を端的に示すエピソードミルフィーユのように繊細に重ね、誰もが持つ幼いころの記憶登場人物シンクロさせる手際は見事と言っていい。主役三人の性格の違いとそれによっておこる対立の見事さは、この小説SFというよりも性格劇に分類したくなるほどだ。夢中になってはまる本とは違うけれど、読む価値はとてもある。

しかしながら、感情描写文章リズムがうますぎるあまり、根幹のSF的設定が、ふと荒っぽい夾雑物にまで見えてきてしまう瞬間がないでもない。細密な建造物を支える、太すぎる柱にたとえればいいのだろうか。

そもそも臓器移植のためだったら、人間を育てるんじゃなくて臓器だけ培養すればいい。

どうも舞台となっている世界技術水準や、テクノロジー社会に与えるインパクトの細部の詰め方が幾分甘い。

日の名残り」(1989)

かつて仕えた主人が第二次世界大戦中に対独協力者で、それを理由戦後に没落したため、その屋敷を買った米国人に仕えることになった執事の話だ。カズオ・イシグロ本領である、決定的な本音事実意図的にあるいは無意識に隠したまま語り続ける居心地の悪さ、気持ちの悪さがいかんなく発揮されている。

熟読すると面白いが、何があったかは作中では基本的には明確に語られているのもいい。

かつてはほのかな思いを寄せていた同僚であった女中からも、今となっては過去の人とみなされており、最後自分人生って何だったんだという悔恨にさいなまれるシーンは最高だ。

かつての美しいイギリス風土と、失われた執事美徳悪徳について。感情に蓋をしがちで、行動原理自分の「したいこと」ではなく「なさなければならないこと」になっているひとにおすすめしたい。面白かったので英国メイド執事の本を何冊か読んだ。

遠い山なみの光」(1982)

長崎出身現在イギリスの片田舎に住む悦子(語り手)の所へ娘のニキがロンドンから訪ねてくるところから始まる。ニキが言及する悦子の生涯を、ニキからのまた聞きや、写真の印象だけから詩にしようとする詩人が出てくるのだけれども、なんだか作者自身創作する自分のことを批判的に見ている姿が透けてみえる。全体として、シングルマザーとしての苦しみが複数語られている。

これは褒め言葉としていうのだけれど、読んでいてずっと不穏な感覚をぬぐうことができず、いいようのない気持ちの悪さがある。たぶんその正体は登場人物の会話が互いの自己主張に終わっていて、基本的相手の話を全然聞いていないところにあるのだろう。会話の形をしているのに、対話になっていない。むしろ並行する独白だ。映画脚本のお手本的でもある。

最初のうちは、この違和感終戦直後日本人ならこんなあからさまな会話なんてしないだろうからにも思われた。しかし、明治文豪の名作だって、会話が人工的であることも少なくはない。ただ、この作品ほどのひどい噛み合わなさはまれな気がする。少なくともあちらでは噛み合わせようという努力はしている。

台詞説明したり議論したりする手法は、大抵は粗削りというか不器用な印象を与えるので好まないのだが、この場合コミュニケーション不全というか、相互理解の失敗の雰囲気をよく伝えていて、効果的だった。

浮世の画家」(1986)

情けないかつての画家の話。老い第一線を退いた後も、自分はまだ影響力があると思いこんではいたが、世間自分存在などすっかり忘れている。自分のしてきたことなど、大したことではなかったのではないか、それどころか完全な誤りだったのでは。歴史によってそう裁かれることに怯えている。老人にとって、今までのお前の人生は何だったのか、と問うことほど残酷なことはあるまい。

そのくせ、隠しようのない自己満足防衛がどこまでも続いており、かつては地位のあった老人はどこまでのその虚飾から自由になれない。計算したうえでのことかどうかわからないが、この翻訳日本経済新聞の「私の履歴書」の文体そっくりだと思ってしまうのは、私のやっかみであろうか。

やはりカズオ・イシグロ真骨頂は情けのない自己弁護にある。

充たされざる者」(1995)

よく、入り組んだ官僚機構カフカ的というけれども、どっちかといえばこの作品みたいなのがカフカ的な気がする。過去というか記憶曖昧で、自分そもそも何をしたいのかわからず、その場の判断だけで物語全体が動いており、映画なんかでは必須の究極の目的・ゴールも曖昧だ。「夜想曲集」所収の旅する芸術家あるある話がベースになった作品と同じにおいがする(この短篇集は切り口の優れた良き英国短編集といった趣だ)。

すべての事件が宙ぶらりんのままにされて進み、星新一ショートショートでその場限りの対応しかしない軽薄な男を主役としたこんな作品があった覚えがあったことを思い出したが、読んだときにはどうしてもタイトルが思い出せなかった。それは結局「未来そっぷ」に収録された「熱中」であるとわかるんだが、一番満たされていないのはきっと読者だ。

カズオ・イシグロテーマひとつコミュニケーション不全が前面に出ているだけでなく、筒井康隆虚人たち」を思わせるような、自分が何者であるかわかっていないのにさほど気にしていない空疎さがあり、何かを風刺しただけではないのだろうが、それはまだ読み取れず。

奇妙だ。自分他人記憶の壁が溶けて無くなってしまったみたいな語りであり、語り手は身内だと感じるとちょっとしたことですぐに激昂したりすすり泣いたりして、いったいどういう人物なのかとらえどころがない。すべてが宙づりで半端なまま物語が終わる。語り手はどの街を訪れても、延々と同じことを繰り返すのだろうか。

わたしたちが孤児だったころ」(2000)

両親に置いていかれたのはなぜか、そして母はどこに行ったのか。著者の中では一番残酷な話かもしれない。物理的な暴力よりもその結末が。地獄の寝取らせ小説であり、真理に近づこうとして全員が不幸になる。それでも、なお、愛そうと試みたし、愛されてはいたのだ。

息子が親父と同じ道ならぬ愛という過ちを犯しかけるのは残酷ユーモアがあふれているようでいて、ある種の試練であったのだろう。試練に打ち勝ったからと言って直接幸福になるわけではないのが皮肉でいい。

追記】目の前に日本軍軍艦が停泊してるのにのんきにパーティーしている租界の人々って嫌なリアリティがあった。

忘れられた巨人」(2015)

忘却テーマだが、P・K・ディックのようにアイデンティティ曖昧になっていく離人感よりも倫理的な面を問うているようだ。つまり戦争責任とか政治的意図的隠蔽とか。

国家組織的に目を背ける行為と、個人がつらい過去を忘れることによって救われることの両方が描かれている。ファンタジーもある程度は書けるのがすごい一方で、見たくないものを見ようとしない描写や、自分のことばかりで会話が成り立たない場面は健在。

ファンタジーにしては「危険度」とか「スタミナ」の訳文がちょっといかなとも思ったけれども(別に嫌だと感じるレベルではない)、これは現代日本語としては普通に受け入れられてるのかな。

あと、サクソン人の穴を掘った(ホビットみたいな)家の描写があるんだけれど、これって実際にそうだったのかな? サクソン人の家とググっても出てこなかった。

ちなみにル・グインはこの作品を好まないらしく、ウィキペディアには両者の対話引用されている。

のしようとしたことには敬意を払いますが、私には効き目がありませんでした。うまくいくはずがありません。どの作家文学ジャンルの表層だけをうまく使えません。その深みはなおさらです。そのジャンルと同一化することを恐れるほど軽蔑している限りは。読んでいて痛ましく感じられました。まるで、高いロープから落下しながら聴衆にこんな風に叫んでいるみたいでした。「私は綱渡り芸人と呼んでもらえるのかな?」と。

ル・グインには私の本が好きか嫌いかを決める資格がありますが、私に関する限りは誤ったほうの肩を持っているようです。私は(註:作中では不可解で不気味な存在として現れた)妖精や竜の側に立っています

シグロ氏のご意見をうかがえてうれしく思います。同氏の「私の作品ファンタジーだと人々は思うでしょうか?」という質問に対する、私の明らかな早急な返答に傷つけるような内容があったことをお詫びします。

クララとお日さま」(2021)

人工知能太陽光病気回復させる効果があると思い込むことで起きる珍妙な話だ。

どう考えても不合理で奇妙な信念に従い、偶然によって祈りが叶えられる話で、しか最後はただゴミ捨て場で朽ちていく。これは無神論者による宗教パロディではないか? と勘ぐってしまう。無神論者からすれば、いかなるかたちであれ神を信じる人々は、誤った信念にすがり、存在しない相手効果のない祈りをささげる哀れな人々だ。

カズオ・イシグロSFは、SF主食人間からすると、不合理か古い知識に基づくように感じられる設定が多く感動すべきシーンもそこが気になってしまう。

たとえば、明らかに危険能力向上処置子どもにするような社会は、現代から相当な価値観の変遷があったはずだし、かなりの時間を経ていないと起こりえないだろうが、長い時間経過に伴うテクノロジーの発達については述べられていない。スマホさえ出てこない。

カズオ・イシグロSF設定がときどきザルなのはリアリティレベル小説よりSF風の映画テレビドラマくらいにまで下げていて(下手をすれば寓話絵本レベルまで)、それは脚本家でもあったからなんじゃないかって考えたんだけど、そこまでたくさん脚本を書いていたかまではわからなかった。

かに技術的細部に立ち入らないので古くなりにくい一方で、そこが物足りなく感じられる。新しい技術だけをポンと現代に放り込んだ感じで、今と地続きな感じがして生活感があるのはいいけれど、技術によって完全に変容してしまった人類の心性がもっと欲しいと感じる。未来を描く意味はそこにあるんじゃないだろうか。

だいたい、フレーム問題解決というか一般常識インストールされてないスタンドアローン親友ロボットなんて危険すぎるだろう。誰もアップデートされないスマホなんて使っていない。SFはどこまでリアリティのある技術を出すべきかという問題もないではないが、短編ならともかく長編でこのネタをこれをやるのは、平均的理系知識を持つ読者にとってはかなりしんどい

結論

以上。読んだ順。

私が好きなのはカズオ・イシグロではなく「日の名残り」だった。

追記

わたしを離さないで」だけ既読、似た感想。この小説SFというより寓話に近いと思う(増田も書いてた)。ドナー人権周りの描写も臓器を貰う側の葛藤も削ぎ落とし、搾取される者の命の輝きのみに焦点を絞ってる感じ

こちらのブコメがとても素敵だったので引用させていただきました。不都合がありましたらお知らせください。

2022-12-30

冬の省エネを呼びかけるCM

30年くらい前→昼間はカーテンを開けて太陽光を入れろ

今→カーテンを閉めて断熱効果を高めろ

どっち

2022-12-22

はてな民はとりあえず車の話を持ち出せば荒れる

これ不思議だよな。太陽光も持ち家もチャーハンの作り方も全部そう。

どう考えても結論ありきでモノごとに語ろうとする。オタクではなく害悪だ。

2022-12-17

たか太陽光買取で猛批判された菅直人と、それから10年後の岸田

菅直人が「退陣してでも何としても通したい」と言って成立させた太陽光買取法案は当時、猛批判された。

あれから10年。

国会でのまともな議論もないまま、日本が長年堅持してきた専守防衛は岸田内閣によってたった数日で消滅した。

たか太陽光買取ヒステリックなまでに菅直人を叩いていた人々は、どこへ消えたのか?

菅直人叩きに注がれた膨大な熱狂エネルギーは、どこへ行ったのか?

太陽光買取法案への批判とは、正義によるものではなく、ただ菅直人を叩きたいだけの党派的な動機だったのか?

彼らにとって防衛政策の変更は、太陽光買取より些末な問題なのか?

2022-12-16

勘違いされがちな住宅設備

食洗機乾燥機能がメイン

https://anond.hatelabo.jp/20221215182949

食洗機は洗うのも重要だけどメインは乾燥機

手洗いすると乾燥させる場所を確保しないといけなくてそれが場所を取る

食器カゴは不衛生だし見た目も良くない

いつ乾燥たかからいから片付けられなくて、上に食器を積んでいって雪崩を起こした経験はみんなあると思う

食洗機能については高温・アルカリで洗浄するから手洗いより綺麗に取れる

まぁ手洗いしても10分ぐらいで終わるっていうのはその通りなんだけど

その後の乾燥のことを考えたらどうせ放り込むので

最初から入れてしまってボタンを押して放置するのが基本になる

音が五月蠅いのはその通りなのでキッチンでの設置場所は考えた方が良い

新築なら太陽光パネル設置は当たり前

太陽光は元が取れない」

っていうのは後から設置する場合の話であって新築ならその限りでは無い

屋根瓦一体型ならもともとの屋根瓦の代わりにパネルを買うだけなので差額だけで済む

足場の設置もいらない(どうせ作る)し配電周りで困ることもない

後はコントローラーとかその周辺だけど全然安いし補助金で賄えるから得にしかならない

売電価格で採算を計算する人多いけど自家消費の方がかなり助かる

今日とか凄い寒いけど太陽光はしっかり発電してるから全部屋エアコン入れっぱなしでも売電できてる

東京都新築限定義務化したのは凄く合理的

気密性の向上はほとんどエコにならない

今時の家なら気密性・断熱性は十分に担保されている

というか換気設備義務づけられてるからどうせ空気は入れ替わる

ハウスメーカーが数値を競ってるけど、間取り土地の形、施工業者によって全然変わってくるからほとんど意味がない

(窓とか断熱材とかの部材メーカーが競うのは分かる)

気密性にめちゃくちゃこだわっても開口部の広い掃き出し窓を作るとそこから冷えるのでほとんど効果がない

「大きな窓は欲しいよね?冬は寒くなるけどどうせエアコン入れっぱなしだし別にいっか」ってなる

もちろん怪しい工務店・激安ハウスメーカーを使うとその限りでは無いけれど

その手のメーカーは気密性とか以前にいろいろ問題が多いからよく調べる方が良い

2022-12-10

anond:20221210210014

ばれないようにタンスとかで育てているという話では? 自生してるのは当然ながら太陽光で育つわけだし

2022-11-29

anond:20221129171746

最終的には、EV技術だとかは全ッ然関係なくて

石油の値段がどうなっていくかと、原発太陽光の火力以外の発電がどうなっていくかにすべてがかかっていくと思うわ。

 

自動車会社コントロール外要因しかないんで、どっちもやるしかねーだろもう

2022-11-22

電車の窓が眩しいのに閉めない人は老人がほとんど

電車の窓から太陽光差し込んで眩しいのに閉めない人のほとんどは老人。

眼が濁ってるから眩しくないのかもしれない。

この推測はほとんど外したことはないので、明るいのにブラインドカーテンを閉めないでいる人をチェックしてみてほしい。

十中八九、老人だから

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん