はてなキーワード: 僕のヒーローアカデミアとは
>> 『ヒロアカ』の爆豪も嫌い。あれも人気投票1位になるのが信じられない。
主人公を陰湿なやり方でずっといじめて、ワンチャンダイブとかまで言ってた奴が何で人気1位なの?
デクに恐れを抱いてたとしてもあんな陰湿ないじめが許される理由にならないし、そのいじめ行為をどっちもどっちっぽくされそうになるも嫌。<<
元増田の言いたいことはすごくよくわかる。
初期の爆豪勝己はほんとただのクソヤローで性格悪くて最悪じゃんって思ってた。
ワンチャンダイブとか、デク本人も言ってるけど普通にアウトだからって思ってめちゃくちゃ嫌いだった。
なんでこんな胸糞悪いキャラ出した?って思ったくらい。
でもデクが「個性」を手にしてから、(雄英高校に入ってから)爆豪も変わっていく。
無個性だったデクが自分を助けようとして、自分に追いついて、追い越していくところを目の当たりにしてく。
何度もデクとぶつかり合って、挫折して(しかもあのデクの前で泣きながら!)そして自分があこがれてたオールマイトがデクのことをいつの間にか認めてたことを知る。
入学当初「ここで俺は1番になってやる!!」って言ってた人が。
デクや仲間たちと成長して「勝って助ける」に変わるんですよ!!!
話中でオールマイトにたしか284話で「贖罪なんだろ?」って言われているけど、今までの自分を省みてデクの個人練習に付き合ったり(もちろんデクにはそんなこと絶対言わないし気付かれないようにふるまってる)
体張って仲間を助けたり、自分がピンチの時は仲間に助けてって言えるようになってる。
(ネタバレになっちゃうけど、爆豪勝己のライジング(285話)そして今週のジャンプ(318話)を見てくれ!!)
逆にデクは「助ける」から「助けて勝つ」に変わるんですよ。
爆豪勝己に影響されて。
最高によくできた展開だと思う。
めちゃくちゃ長い話数をかけて、作者は爆豪に贖罪をさせている。
爆豪は相変わらず言動は粗暴だけど、ちゃんと成長し反省している姿も描かれてると私は思ってるよ。
ただ粗暴で意地悪なキャラじゃない。だからこそ人気も出るんだと思う。
そこに至るまでの道のりは長かったけど。
私は爆豪の贖罪と成長が僕のヒーローアカデミアという作品においての大きなサブストーリーとして描かれていると思ってる。
この先たぶん、バクゴーの影響でデクにも大きな成長があると思うんだ。
シンエヴァの感想を中心に色々書いているのですが、どうも書ききれないので増田の種としてここに蒔きます
じゆうに書いて構いませんよ
エロ騎士、アンシュラチンポ、オッパイ(オージェ)などが登場する
チン(カン)を思いつきひときしり笑った後、カンはエルガイムに出てきてないことを思い出し絶望して書くのを辞めた
タイトルだけ決めて何も書いてない
けどこの道に何かあるとは思っている、いつかちゃんと書きたい
タブリエ社長の福井裕佳梨大好きおじさんが離婚して釣具Youtuberになってのを見てしまい悲しくて斉藤Kのモノマネをして一晩過ごした
これを書くためだけに美味しんぼを読みに漫画喫茶に行って僕のヒーローアカデミアをなんの衒いも無しに楽しんだ
ステイゴールドを調べれば調べるほどウマ娘に出て欲しくなりました
な
ミステリ作家のTwitterネタを嬉々として書き込む自分が情けなくて、円居クルセイダーズ以下のゴミだとようやく自覚でき、Twitterを辞める決心がついたから
スプレー缶で学校に落書きしまくる二人を想像して、幸せになって欲しくなったから
近づけないから
気づいた瞬間さめざめと泣いたわ
なれねえかなあ、志倉千代丸に
俺はマジでこれを書き切らないとプリコネを遊ぶたびにあいつの顔が浮かんでしまうんだよなあ
俺が死ぬ時耳元で囁いてほしい
アニメが好きすぎて聖地巡礼だけでなく移住してしまった人を紹介するコーナー
咲の阿知賀に移住した人のブログを思い出して胸が痛くなって書くのを辞めた
好き
したい
じゃね?
今度は逆に一つに深すぎた
再プレイしないと書けないと気づいたので一旦やめた
12人目の増田で落とすことから逆算したので、道中が思いつかない
Thisコミュニケーション 3巻
SAKAMOTO DAYS 1巻
僕とロボコ 3巻
僕のヒーローアカデミア 30巻
僕のヒーローアカデミアチームアップミッション 2巻
買いました
ハイパーインフレーション買いに行かなきゃ
鬼滅の刃は主人公がジョナサンジョースター的な超絶優等生。ジョジョシリーズは日頃から優等生なジョナサンと喧嘩慣れがすごい城太郎は修行せず、杉田智和ボイスが似合い過ぎるちゃらんぽらん男ジョセフだけが修行描写があるのがグッとくるのだが、鬼滅の刃は一般庶民としての優等生が戦う優等生のための努力をするという内容。
呪術廻戦は脚本的に編集者こそが「劣化ドラゴンボールに劣化ワンピース」と嘆きたくなるけと人としてはいい意味なジャンプ主人公。
僕のヒーローアカデミアは女性キャラを極力減らしたラブコメ主人公でPTAやフェミニストの評判が悪い。修行シーンの説得力が鬼滅の刃と比べて説得力が無い。
何が言いたいかと言えば、正に作者より頭のいいやつがいない創作の典型っていうか脳筋脚本。ヒロアカだけ脳みそ贅肉と言えば満足するの? 結局バカである事に変わりはない。
ちなみにジョジョ枠というのはまともな知性があるのがデスノートと約ネバだけという意味であり、デスノート人気は基本的にテコ入れで出来ている。
樹林伸という高学歴のマンガ原作者が週刊少年マガジンでサイコメトラーEIJIや金田一少年の事件簿といった変わり種とはいえ普通にサスペンスが成り立っているマンガを乱発。
週刊少年サンデーが名探偵コナンという看板サスペンスを成立させる。当時のジャンプはジョジョとデスノート以外バカ。
今はジョジョの遅すぎるアニメ化もさる事ながら「サンデーもマガジンも言うほど知的じゃない、所詮少年マンガ」というイメージが定着したせいか、当時ほど必死にならなくていいものの、「流石に尻切れトンボなアニメにするのはアレだから」強引に最終回まで1クールに収めようとしたのでしょうね。
いま毎週録画して見ているのは「進撃の巨人」
ファイナルシーズンから制作会社が変わりましたね 作画が原作寄りになり巨人がCGになり……と変更点がありつつも、前作との違いを良い意味で感じさせるクオリティに毎週ワクワクさせてもらってます
ただ、今作になってからどうしても感じるのが、「間の悪さ」です
これ、長年感じつつもどう言語化していいのかいまだによくわかっていないので、わかる人がいたら良い表現の仕方を教えて欲しいなと思って増田に投げました
「テンポの悪さ」は話全体の進行について言及していると思いますので、それとは違います
ただただ「間が悪い」んです
話を進撃に戻しますが、前作までは特に感じなかった「間の悪さ」が今作どうしても引っかかるんです
そのひとつひとつは魚の小骨より小さいもので、いちいち気にする方が神経質なことは間違いないのですが
全体的なストーリーの流れ、各話ごとの話のボリューム、印象的な場面の切り替わり、それらはとても良いんです あの原作の難しさをよくまとめたなと感心しきりです
ただ、細部がどうしても引っかかります。これが自分の中で言語化できないが故に、もやもやが残るんです
映像作品、特にアニメにおける「物語の間」を何というのか、どう表現したら良いのかわかる人がいたら教えてください
この「物語の間」というのは非常に大事なものだと思っていて、「物語の間」がとてもよければそれだけで作品を成立させることができるとすら思っています
その最たる例がギャグアニメで、印象強いのは「ボーボボ」、他に「ギャグマンガ日和」「カブトボーグ」「カッコカワイイ宣言」「日常」「カニファン」あたりですかね
最悪内容がわからなくても、勢いだけではなく「間の良さ」が完璧で笑いを生み出している、それで成立しているんです
「間の良さ」は場面説明を省く記号的な意味でもよく使われると思いますので、男児・女児向けアニメにもよく見られると思います
また、「間の悪さ」でいうと、最近だと「鬼滅の刃」が最悪だと感じました (disりたいわけではありません、アニメは面白く見させてもらいました)
全てではありませんが、ぼんやり覚えているものをまとめておきます
>読むのがだるくなって止めた漫画
双亡亭壊すべし 8巻まで
怪物事変 7巻まで
僕のヒーローアカデミア 12巻まで(今現在の展開のあらすじは知ってる)
波よ聞いてくれ 6巻まで
凪のお暇 3巻まで
SPY×FAMILY 6巻まで
ダンジョン飯 2巻まで
不滅のあなたへ 7巻まで
>完結したら読むと思う漫画
亜人 16巻まで
宝石の国 9巻まで
>迷い始めてるの
転生したらスライムだった件 16巻
(あとちょっとで終わるっぽいし、最後まで定期購入した方がいいよな・・)
>いまんとこ続いてるの
天国大魔境
葬送のフリーレン
新九郎、奔る!
貧民、聖櫃、大富豪
海王ダンテ
MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-
僕の心のヤバイやつ
1日外出録ハンチョウ
怪獣8号
ヨルの鍵
呪術廻戦
紛争でしたら八田まで(はてな人気のめしにしましょう楽しく読めたので、読めるのでは?と思ってる)
最近結構読んでからだるくなって止めるの多いので、これから手出そうと思ってる漫画の中に
楽曲ランキング50位まで見てもほぼ全部アニソンでわろた(50位までしか公開されてないためそれ以下は不明)
結局Spotifyの「2020年、海外で最も再生された日本人アーティストの楽曲別ランキング」の11位~50位までにアニソン以外で入ってたのは
YOASOBI『夜に駆ける』、米津玄師『Lemon』、ONE OK ROCK『Stand Out Fit In』、そしてボカロPのきくお『愛して 愛して 愛して』、Anamanaguchi『Miku』だけだった。
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX9hThfji1Q6J?si=6wLroF5cSyidYgfiDv2VUw
2. "unravel" TK from 凛として時雨(東京喰種トーキョーグール)
3. "シルエット" KANA-BOON(NARUTO-ナルト-疾風伝)
4. "ブルーバード" いきものがかり(NARUTO-ナルト-疾風伝)
5. "Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious: Tokyo Drift" Soundtrack" Teriyaki Boyz
6. "ピースサイン " 米津玄師(僕のヒーローアカデミア)
7. "summertime" cinnamons, evening cinema
8. "crossing field" LiSA(ソードアート・オンライン)
9. "狂乱 Hey Kids!" THE ORAL CIGARETTES(ノラガミ)
10. "Black Catcher" ビッケブランカ(ブラッククローバー)
11. "インフェルノ" Mrs. GREEN APPLE(炎炎ノ消防隊)
12. "恋愛サーキュレーション" <物語> シリーズ(<物語> シリーズ)
13. "Black Rover" ビッケブランカ(ブラッククローバー)
14. "打上花火" DAOKO, 米津玄師(打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?)
15. "FLY HIGH!!" BURNOUT SYNDROMES(ハイキュー!!)
16. "THE DAY" ポルノグラフィティ(僕のヒーローアカデミア)
17. "夜に駆ける" YOASOBI
18. "ポラリス" BLUE ENCOUNT(僕のヒーローアカデミア)
19. "紅蓮の弓矢" Linked Horizon(進撃の巨人)
20. "Sign" FLOW(NARUTO-ナルト-少年篇)
22. "遥か彼方" ASIAN KUNG-FU GENERATION(NARUTO -ナルト-)
23. "熱情のスペクトラム" いきものがかり(七つの大罪)
24. "BLOODY STREAM" Coda(ジョジョの奇妙な冒険)
25. "ODD FUTURE" UVERworld(僕のヒーローアカデミア)
26. "Lemon" 米津玄師
27. "空に歌えば" amazarashi(僕のヒーローアカデミア)
28. "asphyxia" Cö shu Nie(東京喰種トーキョーグール:re)
29. "スパークル - movie ver." RADWIMPS(君の名は。)
30. "the WORLD" ナイトメア(DEATH NOTE)
31. "il vento d'oro" 菅野祐悟(ジョジョの奇妙な冒険)
33. "前前前世 -movie ver." RADWIMPS(君の名は。)
34. "Great Days" 青木カレン, ハセガワダイスケ(ジョジョの奇妙な冒険)
35. "Touch off" UVERworld(約束のネバーランド)
36. "Howling" FLOW×GRANRODEO(七つの大罪)
37. "なんでもないや -movie ver." RADWIMPS(君の名は。)
38. "愛して 愛して 愛して" きくお
39. "ADAMAS" LiSA(ソードアート・オンライン アリシゼーション)
40. "カワキヲアメク" 美波(ドメスティックな彼女)
42. "GO!!!" FLOW(NARUTO -ナルト-)
43. "unlasting" LiSA(ソードアート・オンライン アリシゼーション)
44. "Red Swan" Yoshiki, Hyde(進撃の巨人)
45. "7-seven-" FLOW×GRANRODEO(七つの大罪)
46. "Departure!" 小野正利(HUNTER×HUNTER)
48. "You Say Run" 林ゆうき(僕のヒーローアカデミア)
49. "Stand Out Fit In" ONE OK ROCK
50. "ヒカリアレ" BURNOUT SYNDROMES(ハイキュー!!)
2. "unravel" TK from 凛として時雨 (東京グール)
3. "シルエット" KANA-BOON (NARUTO-ナルト-疾風伝)
6. "ピースサイン " 米津玄師(僕のヒーローアカデミア)
8. "CROSSING FIELD" LiSA(ソードアート・オンライン)
9. "狂乱 Hey Kids!" THE ORAL CIGARETTES(ノラガミ)
10. "Black Catcher" ビッケブランカ(ブラッククローバー)
どう考えるべきなんかね。
1.LiSA
2.RADWIMPS
4.米津玄師
5.久石譲
6.林ゆうき
7.Aimer
8.いきものがかり
:主に少年漫画
ワンピース 97巻
キングダム 59巻
ハンターハンター 36巻
NARUTO 72巻
銀魂 77巻
MAJOR 78巻
バキ シリーズ 135巻
進撃の巨人 32巻
この時点で842冊
内容覚えて人と話せる程度に記憶に定着させるのに最低2周必要だとして
1日4時間で70日
・流行り物
鬼滅の刃 22巻
ハイキュー 44巻
ワンパンマン 22巻
・少女漫画 3選
ガラスの仮面 49巻
・ほぼ必修の過去の大ヒット名作 3選
ドラゴンボール 42巻
・オタクらしい名著 3選
げんしけん 21巻
・渋めの名作 3選
島耕作シリーズ 78巻
横山光輝三国志 60巻
こち亀 200巻
・読まなくてもなんとなく概要知ってると便利
キン肉マン 72巻
北斗の拳 27巻
幽遊白書 19巻
きまぐれオレンジロード 18巻
シティハンター 35巻
うる星やつら 34巻
らんま1/2 38巻
弱虫ペダル 69巻
イニシャルD 48巻
湾岸ミッドナイト 42巻
ベルセルク 40巻
鋼の錬金術師 27巻
ちはやふる 45巻
GIANT KILLING 56巻
同時代のジャンプの看板で、海外でも人気。「持たぬもの」であった主人公の優しさと男女共学で頑張る姿が今らしい
最近終わった作品で、アニメは高品質で、女子人気もひときわ高いことで有名だよ!
明治時代を部隊にしており、不殺を誓った剣士が主人公。刀の必殺技や、呼吸を使った攻撃もあるよ! 敵にも悲しい物語があり、悲しみと情念に満ちているのが特徴。
・ジョジョの奇妙な冒険(第一部・第二部)
元人間の吸血鬼やゾンビ、柱や、純粋な悪の存在、復讐など鬼滅がかなり影響受けてるよ。第三部、第四部、第五部もおすすめだよ!第四部で実質主人公になるコーイチ君は地味系のチビだし、優しいよ。
・どろろ
和風で、半人半妖みたいな妖怪のボスを刀でどんどん倒していくよ。主人公は悲しい運命を背負った孤独な男だよ。じめっとした悲しい物語を背負ったキャラが魅力だよ。
に続き備忘録として簡単な感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。
志村貴子さんの名前に惹かれて見始めたけど、やっぱり1クールであの内容をアニメ化するのは尺が足りなさすぎて無理だったと思う。声優さんのキャスティングは好きだったけど。
最初は特殊な武器を使った能力バトル物?と思わせておいて、1クール目の終盤でロボットアニメである事が発覚する作品だった気がする。3DCGアニメだけどキャラクターは皆可愛らしい感じで結構僕の好みだった。
インチキアメリカ人口調で喋るCV細谷佳正さんのキャラとか強烈で中々印象に残っている。ラスボスを倒した後のエピローグで「これからどうすんの?」→「皆で旅に出ようか…」って感じの終わり方だったような記憶がある。
監督を務めた桜美かつしさんは評判が悪かったけど、このアニメは殆ど文句を見ないほど良い出来だったと思う。僕は桜見かつしさんが以前監督を務めた某アニメも個人的には好きでした。
魔女のお姉さんが遠くから田舎にやってきてホームステイするって感じの作品だったと思う。ほんわか出来る穏やかなノリで好きだった。放送当時最終回を見逃してしまったけど、この前一挙配信があって嬉しかった。
イケメン達が能力バトルする漫画のアニメ化作品。女の子達も可愛い。モブは本当にモブって感じ。人気のある声優さんをとことん集めたなーって思える豪華な声優陣。
原作について気になる話も聞いた事があるけど、アニメを見る分には関係ないから気にしない。ラックライフのEDテーマがどれも本当に良いんですよ。三期まで作られたのはやっぱり人気があったんだろうなと思う。
大人気ダークファンタジー漫画の二度目のTVアニメ化。どこまでアニメ化してたっけ?モズグス様の声が小山力也さんで滅茶苦茶強そうだなぁと思った。
魔女シールケのお師匠様フローラさんの声がPS2版と同じ島本須美さんだった事に放送当時感動した。ドラゴンころしの正に鉄塊を何かにぶつけたようなSEが好きだった気がする。
リバイバルという少しだけ過去に遡る事の出来る能力を持った主人公が、小学生の頃に何者かに殺害された同級生を救うために大人の頭脳を使って必死に頑張る作品。
とにかくヒロインの女の子が可愛い。OPとEDも作品の雰囲気にマッチしていて素晴らしい。アニメ放送中原作が未完だったため終盤はアニメオリジナルの展開になったらしいけど、アニメだけを見ている分には違和感無く楽しめた。
1クールでよくこんな濃密な作品が出来るんだなぁ…と今でも感心する。ヒロインの女の子はそうなっちゃうんだ…という展開は当時中々反響があった覚えがある。
大丈夫!私が来た!が決め台詞の異能力ヒーロー学園漫画のアニメ化作品。タイムボカン24の中でネタにされていた事もあって期待しながら見た。
原作漫画を読んでいないのが先の展開を一切知らない新鮮な気持ちで視聴出来たのは良かったと思う。やっぱりこのアニメも主題歌がどれも好き。現在四期まで放送されているけどやっぱり人気があるんだなぁと思う。
キャラクターは轟くんが特にお気に入りだった。ジャンプで熱気と冷気を一人で操る事が出来るキャラといえばフレイザード様が思い浮かぶけど、味方になるとこんなにカッコ良くて頼もしいキャラになるとは驚いた。
放送当時マクロスシリーズ最新作だった作品。今度のマクロスが主人公がダンスで戦うのか!?と1話から度肝を抜いてくれたのは非常に印象深い。その後ダンス要素はあんまり無かったけど。
最新作だけどFを見ている事を前提に作られているような気がした。ヒロインは歌うけど「歌姫」ではない、ジーナス家の人間は登場するけど「天才」ではないなど、シリーズのお約束をあえて外してきている感じがした。
とにかく歌姫・美雲さんの存在感が凄かった。メインヒロインでは無いにも関わらず、OPでも作中での楽曲でもこの人が中心的存在だと一発で分かる歌唱力を披露してくれた。 歌唱担当のJUNNAさんは当時15歳だったらしい。
レーザーをまるでスロー再生のように視認出来るキャラが居るなど、地味にマクロスパイロット最強候補が居る作品ではないかと思う。2クール目からはよく敵本拠地に潜入するアニメだったような気がする。ヒロインが2人とも好きだった。
1話がエッチそうだったのでそこから釣られて見てしまった。その後はあんまりエッチでも無かったけど…。主人公がショタ化して声が南央美さんになる回が好きだった覚えがある。
大人気異世界ファンタジー。主人公が酷い死に方をしては時間を逆戻り、また酷い死に方をして…という作品。可愛らしいキャラデザに反してあまりにグロテスクで痛々しい描写が多いので、可哀想で見ていられない時がある。
頑張ってようやく状況を改善し主人公のスバルくんも前向きになったと思ったら、もっと酷い事が起きたという展開の繰り返しでお話が進んでいく感じ。先が気になる面白い作品であるのは間違いないけど、人気の高さに驚く事がある。
青い髪の女の子レムが作品で一番人気のヒロインらしい。僕は主人公のスバルくんを拷問にかけ殺さないように挽き肉にした怖い女の子という印象がある。とにかくバッドエンドでのスバルくんは酷い目に遭いすぎて悲しくなってくる。
先日4年振りに二期が製作されて、あまりの作風の変わらなさに少し安心してしまった。一期と二期の間に劇場版が二回作られた事と本当に人気の作品なんだなぁと感じる。もう4年前の作品という事にビックリですよ。
EDの曲がとにかく熱いボクシングアニメ。この作品が作られている時に内海賢二さんと永井一郎さんが鬼籍に入られたらしい。若い頃の会長と猫田さんの声がそれぞれ宮野真守さんと吉野裕行さんだったのは意外な感じだった。
大人気戦う変身少女シリーズの第一弾。放送当時見ていなかったのでこれが初めて見るプリキュアだったけど、人気が出るのも納得の作品だった。
その後のシリーズではおなじみとなる要素がまだこの頃は取り入れられていないので、今改めて見ると逆に新鮮な気持ちになりそう。
とまらない未来を目指してゆずれない願いを抱きしめて色褪せない心の地図を光にかざそうとするアニメ。原作はなかよしで連載された少女漫画作品だけど、アニメは後半から漫画と違う方向の話に進んで新鮮だった。
イーグルという第二部から登場するキャラの出番が漫画と比べて大分多かったのが嬉しい。ラスボスを演じるアニメオリジナルキャラの声は高畑淳子氏で非常に存在感があった。アニオリが多いアニメって今見ると懐かしい感じ。
緒方恵美さんのエメロード姫とイーグルの完璧な演じ分けには驚かされた。OPは有名な一つめと三つめに挟まれた二つめの「キライになれない」が僕は一番好きだった。
ふたりはプリキュアの続編でプリキュアシリーズ第二弾。追加戦士のシャイニールミナスが登場して当時人気を博したらしい。
内容はよく覚えていないけど正直マンネリのような物は感じた覚えがある。それでもクイーンとジャアクキング様の戦いに終止符が打たれ世界に平和がもたらされたのは良かったと思う。
ふたりはプリキュアシリーズの三作目。当時はマンネリと言われてシリーズで一番セールスが振るわなかった作品であるらしいけど、僕はプリキュアシリーズでこのSSが好きだった。主役二人が前作と似ている事は否定出来ないけど。
まず主題歌の全てが素晴らしい。ガンバランスdeダンスは続編の5にも引き継がれた初期のプリキュアを代表とする名曲ではなかろうか。勿論OP曲も素晴らしい。ひたすら前向きで応援してくるあの曲が僕はシリーズで一番好きだ。
敵にコメディ要素が増えたのも面白い。その代表的なキャラはやはり後半に出てくるキントレスキー様だろうか。敵でありながら自然に主人公のお父さんの経営するパン屋さんにジョギングで訪れパンを食べて帰る姿には驚かされた。
初代プリキュアのキリヤ君で一度通った道でもあるけど、敵として現れたキャラが本格的に味方になってくれる初めてのプリキュアでもあったと思う。人間の情に絆され味方になってくれた満と薫は今でもSSファンに高い人気を誇る。
個人的な好みだけどこの作品で主人公の咲が恋する舞の兄和也さんがカッコいい。歴代プリキュア男性キャラの中でもかなり好きなキャラだった。作品としてはラスボスだと思われたキャラが実は…という意外性が最後まで面白かった。
以前見た事がある作品だけどやっぱり地上波で放送してくれるというのは嬉しいし有り難い事だと思う。
ガンダムに並ぶリアルロボットアニメ作品として名高いボトムズシリーズの第一作。OP「炎のさだめ」は歌詞だけでもある程度作品の雰囲気が把握出来る名曲。EDの切なくて湿っぽい雰囲気も好きです。
ウド編までは以前DVDで見た事があったけど、そこから先は未見だったので新鮮な気持ちで楽しめた。ミリタリー的な作品としても大人気だけれど、離れてもお互い恋い焦がれる男女を描いたラブストーリーの話だと思う。
主人公キリコはああ見えて19歳の青年なのでお酒を飲んだ事が無く、初めてお酒を飲んだ時むせてしまうのが可愛らしかった。宇宙船の中で二人きりで良い雰囲気のキリコとフィアナをもう少し長く見ていたかった。
終盤クエント星についてから進んだ化学は魔法と見分けが付かないという事なのか、妙にファンタジーチックな描写が増えて驚いた。初代ガンダムもそうだけど、SF作品の終盤でいきなり幻想的な展開が始まるのはお約束なのかな。
最終回でキリコとフィアナが同じカプセルの中で眠りについて作品が〆られる所を見て、やっぱりこの作品はラブロマンス物だったんだなぁと改めて思った。続編や前日譚もいつか見てみたいけど…どうも悲しい展開が待っているらしい。
アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズの続編。スター・ウォーズの後、スパイダーマンが帰ってきました。映画のスパイダーマンシリーズに出て来ないヒーローやヴィランも沢山出てきてそういう意味で面白かった。
このアニメのお陰でその後実写化されたマーベル・コミック原作の映画に「あ、アルスパで見たあのキャラだ!」と思えるようになった。コミカルに戦うスパイダーマンを見ているだけで楽しいアニメでした。
アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックスの後番組として始まった。スパイダーマンの次はアベンジャーズ、という訳でこの頃は丸2年アメリカ産のTVアニメを見て喜んでいた。どれも面白かった。
よく覚えていないけど、時期的には映画より先にサノスやウルトロンとアベンジャーズの戦いを描いてた気がする。アベンジャーズが分裂した際に、スパイダーマンがゲストとして登場した時は嬉しかった。1話限りの出番だったけど。
高橋留美子先生の短編集をアニメ化した作品。OPの曲が好きだった。
原作の掲載誌が青年誌という事もあってか、サンデーで連載している他の高橋留美子作品のアニメより生々しく重い話が多かった。高橋留美子先生という人はこういう話も描ける人なのか…とこの時驚いた。
出演されている声優陣の顔触れが非常に豪華で、これまで高橋留美子作品のアニメに参加した人も多数参加されている所も見所の一つだった。
宮崎吾朗監督と川崎ヒロユキさんがタッグを組んで生まれた作品。原作は外国の児童文学らしく、台詞回しも外国の本を翻訳したような感じで何とも独特。
個人的に宮崎吾朗監督の作品の中で一番好きだった。OPもEDも良いんですよこのアニメ。ボーイ・ミーツ・ガール物やロミオとジュリエット物としても素敵な感じ。鳥女がホラー作品並に怖かった。
ファンタジーな世界での戦記物作品。内容はよく覚えていないけど、主人公の声が岡本信彦さんでヤン提督みたいな雰囲気だった事は覚えている。
抜けもあるかもしれないけれど、とりあえずこんな感じだったと思う。2016年は今振り返っても本当にアニメが多い年だったんだろうか。
何より驚いたのは、リゼロが話題になったのがもう4年も前という事だった。4年って、あっと言う間ですね。怖いですね…。
【訂正】
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争が地上波で再放送されたのは2017年でした。
・『僕のヒーローアカデミア』→どう見ても最終決戦で連載終了間近
・『Dr.STONE』→どう見ても最終決戦で連載終了間近
・『チェーンソーマン』→すでに大半のキャラが死んでマキマとの最終決戦で連載終了間近
・『呪術廻戦』→主人公側、呪霊側でキャラが死にまくって連載終了間近
・『ブラッククローバー』→なぜかネット受けが悪い少年漫画。ゲームも売れなかったし、アニメも作画崩壊しまくりで不運が重なっている
今の所、ジャンプは『BLEACH』の師匠や『鬼滅の刃』を穢土転生したりして時間稼ぎをしているけれど、「『ONE PIECE』や『NARUTO』のような柱となる作品がない」という根本的な問題を解消できていない。2025年には発行部数100万部割れも夢じゃない。
昨日、ベストセラーの書き方(ディーン.R.クーンツ著)を読んでから今までどの様なコンテンツを摂取してきたかに私は取り憑かれていた。貴方は考えた事があるだろうか?私は小学生の頃から週刊少年ジャンプを毎週欠かさず、全ての漫画を読み込み、自分で順位をつけ、細かな分析を小学生の頃からしてきた。だから、見る目には自信がある。その上で「鬼滅の刃が最初から評価されていたという漫画好きが信用ならない」という事実を伝えたい。
ジャンプ本誌に載る漫画において最も重要な事は何だろうか?ストーリー、キャラクター、絵、作者、正解だと思う要素をあげればキリがないが、私は一話の出来に全てがかかっていると考えている。アニメでもドラマでも一話が面白くなければ視聴者切られるの当たり前。競争の激しい本誌では一話が微妙になるのは致命的とも言える。読んでもらえなければ最短で20話前後(昔は10話前後)で作品として終わりを迎える残酷な世界だ。その点で、鬼滅の刃は生き残り過酷なレースを完走出来たのだから最初から評価されていたと思う人が多い。だが、ここに大きな間違いが潜んでいる。鬼滅の刃の一話はハッキリ言って他の人気作よりも劣っている!
友情・努力・勝利 の3原則は誰もが知っているジャンプのお約束だ。(最近の編集部は信じていない様だが、この要素無しに人気作にはなり得ない)ここから他の人気作と鬼滅の刃の一話の違いを考えたい。
ポチタと友情を深め、毎日を生きる努力をし、美人に雇われる勝利
カッチャンとの友情を深め、ヒーローになる努力をし、No.1ヒーローに迎えられる勝利
「鬼滅の刃」
鬼滅の刃の薄さが分かるだろうか?その上妹が鬼になるという悲劇を忘れてはならない。作品的には魅力的でもジャンプ的には面白くは無いとハッキリ言える。面白くなったのは、善逸が登場し、友情の要素が深まった所からだと考えている。
最後に、私はベストセラーの書き方(ディーン.R.クーンツ著)を読む事を強く薦めたい。本を書く場合だけでなく、もし、貴方が本を読むなら、書評をしたいなら、この本は、その両方に対して見方をパワーアップ出来ると約束できる名著だ。
昨日、ベストセラーの書き方(ディーン.R.クーンツ著)を読んでから今までどの様なコンテンツを摂取してきたかに私は取り憑かれていた。貴方は考えた事があるだろうか?私は小学生の頃から週刊少年ジャンプを毎週欠かさず、全ての漫画を読み込み、自分で順位をつけ、細かな分析を小学生の頃からしてきた。だから、見る目には自信がある。その上で「鬼滅の刃が最初から評価されていたという人間が信用ならない」という事を伝えたい。
ジャンプ本誌に載る漫画において最も重要な事は何だろうか?ストーリー、キャラクター、絵、作者、正解だと思う要素をあげればキリがないが、私は一話の出来に全てがかかっていると考えている。アニメでもドラマでも一話が面白くなければ切られる。競争の激しい本誌では一話が微妙になるのは致命的とも言える。読んでもらえなければ最短で20話前後(昔は10話前後)で作品として終わりを迎える残酷な世界だ。その点で、鬼滅の刃は生き残り過酷なレースを完走出来たのだから最初から評価されていたと思う人が多い。だが、ここに大きな間違いが潜んでいる。鬼滅の刃の一話はハッキリ言って他の人気作よりも劣っている!
友情・努力・勝利 の3原則を聞いた事ある人は誰もが知っているジャンプのお約束だ。(最近の編集部は信じていない様だが、この要素無しに人気作にはなり得ない)ここから他の人気作と鬼滅の刃の一話の違いを考えたい。
ポチタと友情を深め、毎日を生きる努力をし、美人に雇われる勝利
カッチャンとの友情を深め、ヒーローになる努力をし、No.1ヒーローに迎えられる勝利
「鬼滅の刃」
鬼滅の刃の薄さが分かるだろうか?その上妹が鬼になるという悲劇を忘れてはならない。作品的に魅力的でもジャンプ的には面白くは無いとハッキリ言える。面白くなったのは、善逸が登場し、友情の要素が深まった所からだと考えている。
最後に、私はベストセラーの書き方(ディーン.R.クーンツ著)を読む事を強く薦めたい。本を書く場合だけでなく、もし、貴方が本を読むなら、書評をしたいなら、この本は、その両方に対して見方をパワーアップ出来ると約束できる名著だ。