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2019-01-02

バタフライエフェクト歴史を変えようのコーナー!

みなさんはバタフライエフェクトを知っていますか?

ブラジルで一匹の蝶が羽ばたいたことで、中国では台風が発生するのです。

そう、ほんの些細な出来事の積み重ねで今という歴史は成り立っているのですね。

なので、その些細な出来事タイムマシーンで変化させることで、今の歴史を変えることができるのです。

そこで、歴史上に様々な事柄にほんの少しだけ介入し、歴史を変えてみようと思います

以下、例です。

インターネットラジオ受信機「BiBio」を大量に購入しオタクに配布すると、ヒャッコ覇権アニメになる

BiBioだけで配信されてた裏声優生向上委員会を今の歴史よりも多くのオタクが聞く

中村繪里子落合祐里香関係が今の歴史よりも穿って見られない

そのためマイクがないことを弄られない

妙なアンチと妙な信者がつかない

ヒャッコアニメもそれに伴い純粋アニメの出来だけで評価される

ヒャッコアニメ面白いのは歴史規定事実なので気持ち悪い声優オタクが口を出さないことで大ブレイクする

ヒャッコ覇権アニメとなる


小野敏洋の家にだけ文化放送電波を飛ばさないようにすると、浅野真澄井上和郎結婚する

小野敏洋文化放送を聞かないと性癖が今の歴史ほど極端にならず、小学館漫画を読んでいる青少年性癖も同様に今より穏やかになる

万乗大智パンツクオリティが低いことに誰も違和感を持たなくなる

久米田康治仕事量が減り、アシスタントジャングルジムを描いてもらう必要がなくなる

畑健二郎林原めぐみを独占する変人のまま大成できない

井上和郎ぐらいのエッチさが受けてマハラジャ畑健二郎でなく井上和郎となる


加藤に腐ったみかん説教をした直後にテレビ局みかん農家を偽って苦情の電話を入れまくると、今でも世紀末リーダー伝たけしが連載される

腐ったみかんという説教に苦情を入れまくった結果、今の歴史ほど金八先生ブレイクしなくなる

チュンソフト金八先生ゲームが出なくなる

それが出世作だった黒崎薫の露出が減る

行き場を失った和月伸宏の劣情が本来歴史よりも早く吐露される

島袋光年がそれを見て明日は我が身と反省し8万円を渡さな

世紀末リーダー伝たけしは今尚続く人気作品となる


江古田のまんが画廊玉ねぎをばらまいておくと、加藤英美里が鹿野優以結婚する

玉ねぎ匂いが染み付いたゆうきまさみたちに犬の本能拒絶反応を示し、押井守パトレイバーに参加しない

押井守が今の歴史ほど影響を持たなくなり娘さんも今よりも仕事量が減る

乙一結婚相手を見つけられず今よりも執筆ペースが下がってしま

いつまでもTHE BOOK刊行されないので、VS JOJO企画も立ち上がらず、西尾維新ジョジョ小説を書くことがなくなる

本来歴史より西尾維新の書かなければならない本が減ったため、宵物語が早く刊行されアニメ化もされる

加藤英美里が小野坂昌也出会う前に花澤香菜との百合チュッチュッを演じることで自分気持ち気づき鹿野優以幸せ結婚をする

しまじろうのオーディション当日にそのスタジオに大量の幽霊を寄せておくと、日本カレー屋が減る

南央美が自慢の霊感幽霊を感知していまいそのスタジオに入れず、今の歴史よりもお仕事が減る

おみたま通販便の連載がなくなり、ももせたまみナナとカオルぴんくぴゅあの方により一層力を入れる

スピンオフ元のナナとカオルもより一層励み、日本中で大人作品になる

更科太郎元ネタである更科さんのWeb小説評価する流れになる

更科さんの面白い小説といえば、主人公が妹のxxを食べされられたあとカレー屋でカレーを食べさせられる「深雪 ベリーショート  後始末編」に決まっている

日本中の人々がカレーに対する妙な嫌悪感を抱くようになり、カレー屋さんが減る


藤原京から平城京遷都させないと、エヴァが完結する

平城京という言葉がないため、城平京デビューする際に耳目を集めたその特徴的なペンネームがつかない

城平京に相当する作家作品が売れず、スパイラルアニメ化しない

スパイラルアニメ化しないため細田守仕事が一つ減りハウルをやるときに今よりもパワーに満ち溢れ見事成功させる

その成功を見守った宮崎駿は心置きなく引退する

風立ちぬが作られないため、庵野秀明声優をせずエヴァに専念でき、エヴァは完結できる


オカピ絶滅させると、かねやんは今もラジオ大阪で頑張れた

オカピがいないとあいまいなオカピなんてよくわからないタイトル番組が生まれない

VステがA&Gに負けない

ラジオ大阪文化放送に負けない

かねやんライブ成功する

濱口優南明奈をあと一年早く結婚させると、まじかるアンティーク再ブレイクリメイク版でテネレッツァルートが追加される

濱口優南明奈は四年間の交際を経て結婚しましたが、これが三年となると「三年付き合う信頼関係なのに、そう譲り合う気持ちお互いに忘れて過ごしてた」となります

そのため、これを予言していたまじかるアンティーク再ブレイクし、リメイク版が制作されます

そして、リメイク版には新ヒロインを追加しないとなりませんが、僕はテネレッツァが好きなので、彼女ルートが追加されると嬉しいと思いました!


神が地球を作る際に自動的でなく人力で回る仕組みにしてもらうと、人類史というパースペクティヴにおいて美少女ゲームを定位する作業がひと段落しない

自動的にまわる地球特別出来事であり何か起きないと未来は目の前にないか

ライト文芸かい意味からない言葉誰か説明してよ!

どういう意味ラノベ普通のの間ってこと? へー。

で、タイガはそこなんだ。ふーん。

まり森博嗣ライト文芸作家ってこと? ラィト文芸って呼んだ方がいい? それは違う?

まあ、なんでもいいっすわ、おもろいし。

みなさんも、思いついたらトラバブコメしてくださいね

2017-01-21

アニラジについて思うこと

ここ数年アニラジをばかみたいに聞いてる。聞いてるのは文化放送地上波)・超!A&G+・ラジオ大阪配信)・ラジオ関西配信)・音泉・響・アニメイトタイムズLantis Web Radio・ニコニコ動画の各公式チャンネル

こないだ数えたら週にン十時間聞いてた。隔週の番組特番ニコ生の類い入れたらもうちょい増える。

それで思ったことをだらだら吐き出してみる。

特定アニメゲーム宣伝をするための番組

難しいなぁと思う。

宣伝を謳っている以上は、知らない人に広める意味合いもあるだろうから、知らない人にも向けて番組を作らなければいけないという事情は分かる。

しかし既にその作品に触れている人間からすると、不満が残る。およそ30分の枠の中で、7〜8分くらい先々週辺りの放送内容に触れたメールを読んで、残りはタイトル無関係企画コーナーと公式サイトに載ってる宣伝の読み上げでは物足りない。正直出演者個人冠番組でその作品の内容に触れているのとさして違わないとさえ思う(下手すればそっちの方が濃い話してることさえある)。

かと言って本編について深く切り込んでトークしたり、原作者プロデューサー監督など、スタッフゲストに呼んで深く話をしてしまうと、その作品を知らない人が引いてしまいかねない。

いろいろ事情があるのは分かっちゃいるけど、ファンとしては物足りなくなりがちなのが現状。

あと出演者間の作品知識格差があるのも怖いなぁと。ずっと続いてるシリーズものの最新作の宣伝ラジオ番組ありがちなんだけど、あんまりその作品詳しくない人達の中に、一人だけ本気でその作品シリーズに入れ込んでる人が入っちゃったタイプ番組

詳しい人がその作品絡みのネタを言ってしまって、他のパーソナリティが誰も返答できず空気が凍って、ちょっと間があって構成作家と録音ブース外にいる作品スタッフだけ笑ってるみたいなフォローが入るのは、聞いててマジで辛い。そのネタファンには笑えるものであればあるほど辛い。「この人ホームという名のアウェーで戦ってる……」ってなる。

かと言って詳しい人が複数人いて濃い話をするラジオ(例1:出演声優作品の大ファンプロデューサー。例2:出演声優作品の大ファンゲームライター)は、誰かよほど司会の上手い人がいないと「これ面白いし俺は好きだけど、マニアしか面白がらないし宣伝にならないのでは……」ってなっちゃうわけで。

あと深夜アニメラジオは3ヶ月で終わったり、放送が終わったら隔週や月一更新になって、さらに3ヶ月やって最終回みたいなの多いよね。寂しい。続編あってラジオの2期始まってもスケジュール関係パーソナリティが変わってたりするし。一方でゲーム番組だと3ヶ月の予定が10年以上続いたりもするけど。

できないことを笑いにする企画

個人的に嫌いなだけなんだけど。特にエチュード即興演技)のコーナー企画

もちろん、できる人がやるなら面白い。でもできない人は本当にできなくて心底グダグダになる。即興ギャグ考えろみたいなのは嫌いじゃないけど、エチュードは長いじゃん。5分も流しておいてオチねえの!?とかあるあるしか面白くしようとして、でたらめなシチュエーションと配役でやらせようとしがち。余計にグダグダなっちゃう。

そのグダグダさを楽しめる人ならいいんだろうけど、ただまとまりが無いだけに見えるのよね。あと出演者の力に頼りすぎ。

こういう企画が多いのは、グダグダなことの人気があるからなのか、それとも構成作家の手抜きなのか……。

季節ネタ被り

最近は「あけおめ→でも収録はクリスマス!」ネタと「1月第3週だけど収録的には今年明け!」ネタうんざりするほど被る。

番組が毎回冒頭でこれ言ってる。言ってないのは生放送番組くらい。

台本に書いてあるのか、各人が自分で言ってるのかは知らんけども、それは個々の番組聞く分にはいいけど、その局・サイトを開きっぱなしで垂れ流してる人間としては、またそれか!ってなるわけですよ。

しか伊福部崇が「たぶん今週の番組はみんなそういうこと言う」みたいなことを月曜深夜の番組で言ってるのを聞いた上で!正月に限らず、節分とか祝日とかそういうネタも全部!毎週この伊福部という名の悪魔によるネタ潰しを食らった上で何度も何度も聞くわけですよ。キツい!

フリートークきっか時事ネタが被るのもキツいけどね!

男性声優番組

男が聞いても面白い番組けっこう多いなーって思った。甘い声でささやくコーナーとか乙女ゲーCMとか欲望だだ漏れシチュエーションドラマCDCMとかそういうとこ無視すれば。

でも子供になってひたすら甘やかされるシチュエーションドラマCDいいなぁ……。男性向けの企画無いもんかなぁ……。

番組で実際にトークしてる時間が短けえ!

箱番組と告知とパワープレイ事実上30〜40分しか尺がない1時間ワイド番組って、僕ぁどうかと思うんですよ。

そりゃ色々大人の事情もあるんでしょうけども。番組続けるにはそういう努力必要だとは思いますけども。


だんだん特定の局の愚痴になってきたので終わる。

2015-11-23

あゝ、懐かしの堀江由衣

今日、久しぶりにラジオをつけっぱなしで作業をしていたら、堀江由衣ラジオがやっていた。まだやってたんだ!という発見をしてしまい嬉しかったが、同時に尋常ならざる懐かしさが胸を襲った。

オープニング曲を聴いたら一気に10年分の時が巻戻ったような気がして、全身清々しい空気が満ち溢れた。楽しかったころを思い出して気持ちが高まった。しかし、特段キッカケもなく、現実に引き戻される。自分が終わり無き日常を生き、道に迷っていることが思い出され、悲しい気持ちでいっぱいになった。

あれは、中学生のころ、僕はアニラジが大好きだった。なぜ好きだったのかと問われれば理由は分からない。中学生独特の家庭の内外で抑圧された鬱屈した気持ちのはけ口だったのかもしれない。当時はインターネットも使えなかったので、ラジオを窓辺に置いて手当たり次第にラジオを聴いていた。改編期の新番組スタート堀江由衣番組が始まったときたまたま聴いていた。アニメが見れる環境ではなかったので声優という仕事は知っていたが、どんなアニメに出ているかは知らなかった。番組はたどたどしい喋りで進行していたのを覚えている。いま振り返って見ればアイドルラジオってこんなもんだよね。

当時は、堀江由衣ラジオ聴くのがよっぽど楽しかったのだと思う。ナイターシーズンには野球を親の仇と言うほど恨み、番組を決して聞き逃さぬように遠距離受信で聴いていた。確か、文化放送東海ラジオラジオ大阪の3局でしたっけ、東海ラジオ文化放送より一日早く放送するので土曜の夜は必ずラジオの前に居たなあ。遠距離受信を確実に綺麗に聴くために、徹夜で外付けアンテナ自作したり電波の伝わり方を調べたりして、今では考えられないくらいの情熱勉強して行動していたっけなあ。修学旅行にいくときにはどうしてもラジオを録音したかったので、市販のタイマー装置を改造して特定曜日だけ録音できるように電子工作したりもしたなあ。文化放送韓国ラジオが同じ周波数で混信を起こすので、どうやったら除去できるかを試すために庭に穴を掘って電極を埋めたり、巨大なアンテナを作ったりもしたなあ。親には何でこんな大掛かりなラジオ楽しいのかと聞かれたけれど、声優ラジオを聞くためとは答えられず、「んー。外国ラジオを聞くため」なんて言い訳していたなあ。

その後は、ラジオ好きが高じてソレ系の専攻を進んでいくところまでいってしまい、人生方向性が決まってしまった。いま思えば、人生に影響を与えた人は堀江由衣ということになってしまうのか。それも発言や行動を通してではなく、ラジオ放送したという事実で。

2009-07-31

ワッハ上方の闇6

【 平成20年  9月 定例会本会議-09月29日-04号 】

◆(堀田文一君)次に、ワッハ上方についてです。

 千日前からワッハがなくなるという報道の後、全国各地の学校から、来年修学旅行のコースに組めるのかなどの問い合わせがきています。道具屋筋商店街での一日商売体験とワッハの見学が、修学旅行のコースにもなっているからです。ワッハが、道具屋筋などの商店街と協力してミナミに定着している事実は貴重です。この事実知事は御存じですか。

知事橋下徹君)次に、上方演芸資料館ワッハ上方についてでありますが、地元道具屋筋商店街が受け入れている修学旅行生の体験メニューの場を提供しているほか、イベントの共催など、地元とさまざまな連携が図られているという事実そのものは承知しております。

【 平成20年  7月 臨時会本会議-07月01日-01号 】

知事橋下徹君)上方演芸資料館ワッハ上方)は、貸し主から大幅な賃料引き下げ等の御提案をいただきましたが、現地ですべての施設機能を維持していくためには多額の費用が必要となることから、展示機能と演芸ライブラリー機能を存続することとし、二十二年度末までに府有施設等へ移転いたします。

【 平成20年  7月 臨時会本会議-07月07日-04号 】

◆(宮原威君) 次に、ワッハ上方上方演芸資料館)についてです。

 一九八九年に伝説漫才師砂川捨丸氏の御遺族が鼓を、夢路いとし喜味こいしさんが秋田実の直筆台本大阪府に寄贈、岸、中川知事時代に計画が進められ、一九九六年に開館しました。関係者府民千人からの収蔵品は五万七千点、毎日放送朝日放送関西テレビ読売テレビラジオ大阪NHKなどから昭和二十六年から二千六百六十五番組映像、音声が提供され、日本で唯一の笑い文化の殿堂です。三百五席のホールは七八%、七十席のレッスンルームと五十席の小演芸場は九九%の稼働率、文字どおりミナミ都市力、文化力の拠点です。わずかとはいえ黒字です。

 問題は、委託料一億三千万円、吉本興業への賃借料に二億八千万円、計四億一千万円の大阪府の負担でした。知事は、ワッハに行ったとき、値引き交渉はと質問されました。その後、吉本興業から来年度から半額以下の一億四千万円以下にする提案があり、今後も交渉の用意があると発言されています。また、五千万円の収入をふやすことも含め、運営に当たる放送六社とNPOの要望書も出されています。

 ワッハは、千日前でこそ値打ちがあります。笑いと健康パック事業も開催され、府民も元気をもらっています。ミナミ健全な発展のためにも、大阪府の負担を大きく減らしながら、マスコミ、笑いを愛する府民吉本などの協力で現地存続に知恵を出そうではありませんか。答弁を求めます。

知事橋下徹君)

(略)

次に、上方演芸資料館ワッハ上方)につきましては、貸し主から大幅な賃料値下げ等の御提案をいただくとともに、管理運営している指定管理者からも経費節減の提案をいただきました。

 しかしながら、現地ですべての施設機能を維持していくためには、なお多額の費用が必要となることから、展示機能と演芸ライブラリー機能を存続することとし、平成二十二年度末までに府有施設等へ移転という結論に達したものであります。ホールは、吉本さんが運営されるというような御提案もいただきました。

 ですから、展示品やライブラリー機能を移設、移転することというような結論に達したわけなんですが、この移転があったからといって、大阪吉本さん、松竹さんを初めとする笑いの文化が弱まるとは私は思っていません。それほど大阪の笑いはやわなものではないというふうに思っております。

◆(宮原威君)

(略)

ところが、職員の賃金教職員や警察官の苦労や努力は、府民には余り知られていません。ましてやセンチュリー交響楽団ワッハ上方の人が、年収二百万から三百万で頑張っているということなどは知られていません。客観的事実が知らされないまま、公務員たたきが一部識者などによって行われています。知事は、職員の苦労と役割をもっと府民に知らせて意見を聞くべきです。

【 平成20年  7月 臨時会本会議-07月10日-07号 】

◆(清水義人君) 次に、ワッハ上方についてお伺いします。

 一つは、今回の移転案の大きな原因となっておりますのが運営費用、約二億八千万円の賃料が大きな負担になっていると。これはかつてからの課題ですけども、今回家主の吉本興業さんから、契約期限満了前の来年度からでも家賃を半額にします、また指定管理者からも運営委託費、収支改善を図りますと、こういう声明が寄せられていると聞いておりますが、知事はこの提案を即座にはねつけられたと。今回の財政再建プログラム案においても、この移転縮小の方針は全く変わっていないんですが、この金銭の問題ではなくて、初めから移転縮小ありきと、こういうふうに見える知事の判断基準とは何かをお伺いしたいと思います。

 それから、またワッハ上方は要らないという一部の有名タレントの方の発言があったと聞いておりますけれども、これはプロアマ問わず、大阪から劇場が次々なくなっている、そんな中で発表の場に困っている次の世代、次代の演芸演劇界を担う若者とりまして、このワッハ上方、大変重要な施設になっています。

 大阪の文化を担う人材の育成を図ることは、府文化振興条例の基本理念です。ワッハ上方は、その場であると考えますが、どうお考えでしょうか。

 それから、寄贈資料の保存、展示は必要だと、ライブラリー機能はそのまま移転すると、このようにおっしゃっておりますけれども、これら貴重な資料は、ワッハ上方理念に賛同された在阪の放送局府民プロダクションの方々から寄贈していただいている。現在指定管理者であるNPO法人ニューウェーブ大阪--在阪民法六社でつくられておりますけれども、この公益性、公共性を重く見て実は設立された。こうした経緯から移転縮小となりますと、こうして提供、寄贈していただいた資料の返還ということも起きてくるのではないかと。これでは、展示機能、ライブラリー機能を残すという府の計画は破綻いたします。ワッハ上方も、そうなるということも想定されての判断だったのか、お伺いしたいと思います。

 一方、知事は、大阪ミュージアム構想の中で、大阪の再発見、発掘を提案されている。私は、このワッハ上方をさらに磨きをかけたら、立派なすばらしい大阪文化財ではないかと、こういうふうに思っています。落語漫才だけではなくて、能、狂言文楽歌舞伎上方舞、そうしたジャンルの公演もホールで行われています。多くの府民の方々がそこに楽しみに来られている。そういう意味では、このワッハ上方大阪を輝かせ感動させる基幹施設となると私は思うのですが、そういうことも踏まえ、この四点について知事はどのようにお考えでしょうか。

○副議長(鈴木和夫君) 知事橋下徹君。

   (知事橋下徹君登壇)

知事橋下徹君) 上方演芸資料館ワッハ上方)につきましては、貸し主から大幅な賃料値下げや上方演芸振興に向けてのさらなる協力の御提案をいただくとともに、指定管理者からも経費節減の御提案をいただきました。

 また、文化振興条例の基本理念に、大阪の文化を担う人材の育成があり、ワッハ上方がその場を提供してきたことは承知しております。

 しかしながら、現地ですべての施設機能を維持していくためには、なお多額の費用が必要となることから、展示機能と演芸ライブラリー機能を存続することとし、平成二十二年度末までに府有施設等へ移転という結論に達したものであります。

 収蔵資料を大阪の誇るべき笑いの資料として残すということは、本府が果たすべき役割と認識していますので、引き続き府民の皆さんや在阪放送局プロダクションの方々に提供、寄贈していただけるよう、誠意をもってお願いしていきます。

 また、これら貴重な資料につきましては、大阪の大切な文化資源として、内外への発信に努めます。

 きのう、繁昌亭の記事が出ていまして、三十万人の来館予定者、前倒しで達成されたというような記事が載っていました。

 今は、繁昌亭、大変大阪観光名所となっていまして、地方から繁昌亭目当てにバスで乗りつけてこられると。チケットを買おうにも、今はなかなか買えないような状況になっております。

 僕は、以前、桂ざこば師匠にそのお話を伺ったときに、芸人さんは血のにじむような活動、努力をされていると。高座に上られるときに、あのいわゆる僕らが聞いている一流の落語家さんが、ええ、こんな金額でと、それこそ学生アルバイト程度のお金一生懸命になって努力をされていると。いろいろ確認したところ、公的な助成は一切入っていないということでした。私は、お笑いの文化というものは、これはもう大阪に必要不可欠だと思うんですが、その文化の根差し方ということを考えたときに、このように公的な助成が多額に入った中で、本当にその機関が、施設が血のにじむような努力をするのかどうなのか、僕はあの繁昌亭がひとつ大阪の文化を発展させていくこのムーブメントを起こしていますが、その手法というものをやはり我々はきっちりと認識勉強した上で、文化の発展というものを考えなければいけないのかなというふうに思っています。ワッハ上方がこれまで果たしてきた機能を全否定するわけではないんですが、やはりこの繁昌亭が、今成功しているこの現実というものは、民間が血のにじむような助成がない中でやっていることによって府民に根づいていっているという事実だけは、僕はこれはきちんと受けとめた上で府政を取り仕切らなければいけないなというふうに思っています。

○副議長(鈴木和夫君) 清水義人君。

   (清水義人君登壇)

◆(清水義人君) 今、お話ありました繁昌亭、確かにすばらしい取り組みです。ただ、民と私たち公と、どこで一緒に協働してやったらいいのか。ここは民に任せよう、ここは公が責任を持とうというのは、それぞれ一つ一つで点検していかなければなりません。また、そのまちの景観ということからすれば、当然その施設があることでその地域の人たちとも一緒になって協議していこうと。ワッハ上方というものをどう生かすかということについても、当然管理運営者、家主さん、その地域の方々、そしてそれをつくった大阪府が一緒の場で協議するということをぜひ知事にお願いしたいと思っています。

 
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