はてなキーワード: 企業とは
本邦では、2次オタチー牛の一部が、「自身のアイデンティティを奪われる」という、アイデンティティという脆弱な根拠でAIを否定するが、これは倫理的観点による物でない。事実、AIを利用し性差別的コスチュームを着せたや性的消費ポルノが2次オタチー牛の多くによって例年にないペースで製造されており、数万、数千の「イイネ」が、付いている事からも、2次オタチー牛の多くは賛成層ばかりであるのが事実だろう。何せ、連中が「神絵」と称賛するレベルの画像が短期間で量産されるのだから、連中の多くはポルノが大量に見れて願ったり叶ったりだろう。
また、白饅頭や非常口、「いい話」などと言ったネトウヨインフルエンサーとその信者も「人文系はAIで不要になる」「AIでポルノが広まって怒るのはフェミとクリエイターのような高等遊民だけだ」と言った論調を繰り返している。実際、彼らはインボイスに反対したクリエイターを冷笑していた事からも、文化人に対する見下しがあるのは明らかだ。
欧米ではどうか?テイラーさん、ビヨンセさん、アリアナさん、オリヴィアさんと言った歌手、ハリウッド俳優や脚本家、アーティストの多くはリベラルであり、積極的に作品に多様性やリベラル価値観を取り入れアップデートをしている、人権意識の高い人々が殆どだ。
ハリウッド映画は、多様性を取り入れ、正しい考えを取り入れてアップデートしている。昨年末のハリウッド業界のストライキも、AIがクリエイターの人権を侵害し、AIが作った作品は、ステレオタイプで、差別的偏見に満ちたバイアス作品が氾濫するという人権的理由で反対されている。
逆に、4ch、Redditなどのアメリカ表自や冷笑オタクは、AI作品やポルノを「ポリコレ汚染の無い理想的な作品が出せる。リベラルクリエイターの説教じみた作品の時代は終わる」などと冷笑している。
近年イーロン・マスクや、ラリー・エリソン、トランプに投票しFacebookをクビになった、ラッキー・パルマー等、本邦でも、堀江や前澤、ここはてなに巣食うhom_functorと言った冷笑系、ぽんこむ等、その他多くの木端ウヨとテック系を兼ねた層がリベラル派を批判し、攻撃し始めた。マスクに至っては、ハリスさんの偽動画をAIで作成し、支持率を落とそうと卑怯な行動を行なっている。また、トランプ信者もAI偽画像や偽ニュースを使い、トランプ支持を仰ぐ嘘が組織的に量産されているのである。
人権意識と民主主義の精神を重んじるEUは、世界に先駆けてAIを規制した。この規制法は、 2026年中に全面適用される。しかし、「表自」的自民党政府はAIを推進し、岸田は自身の偽ニュース動画を作られても、何も動かなかった。まさに民主主義を自ら破壊する事を黙認したのだ。
更に、AIチャットボットは、権力の監視者であるマスメディアの取材コストにただ乗りし、情報を吸い上げた対価を払わない。アメリカのメディアは、殆どがリベラルだが、彼らは収益の減少に直面している。ニューヨークタイムズはOpenAIを訴えた。明らかな権利侵害だったからだ。だが、あろう事かOpenAIはアメリカネトウヨの王であるマードックのFOXニュースやWSJなどの悪名高いニューズコーポレーションとは提携し、対価を払うというダブルスタンダードを行った。これはテック企業によるメディアの間引きである。ChatGPTが将来的にウヨ化する事は想像に難くないだろう。
Googleもアメリカネトウヨの「白人の画像が出て来ない!多様性やめろ!」という、幼稚なクレームに応えてAIモデルを再調整し、すぐ謝罪した。Google社員は白人や東アジア系(チー牛)以外の人種が少なく、差別的であると長年批判されている。
彼らの多くの本音はリバタリアンであり、本音は商売だ。課税や巨大企業への規制で、自らの利益・権益を邪魔する民主党やリベラル派が憎いのだ。そこで、利害の一致するアメリカウヨに肩入れする事でこれを乗り切ろうと企んでいる。
就活の際はお互いに婚活のお見合いみたいに良い面しか見せない見ないので
いざ仕事が始まると「えっ」って事が起こる
もちろん逆もあるんだよね
「えっそんなに有能だったの!?なんで採用時にアピールしなかったの」
今は大きな企業には必ず障害者を雇用するようにというお上からのお達しがある
心臓疾患でペースメーカー装着とかの普段はそれほど仕事に支障がなく
それだけではクビにしにくいレベルの厄介な人たちがいる
昔はそういう人と扱われていたが今は何でも診断名がつくので
ADHD・ASD・HSPなど軽ければまぁそこそこ活躍できるがちょっと注意も必要レベルから
はじめは優しく対応していたが佛の顔もなんとやらで接する人たちが闇落ちするほど厄介な人もいる
で本当に厄介なのは本人に悪意があれば対処のしようがあるが障害からくるものだと対応を間違えると問題になる
例えば身体的な障害であれば周りもどういうサポートをすればこの人は仕事ができるかを考えやすいが
言葉は悪いが一般の人との思考の乖離が激しい障害がある人を企業が雇うのはかなり難しい
大企業では勉強会を開いて普通の人と思考の違いを理解して対応するなど努力をしているが
中小企業にとっては新卒を教育するのさえ手間がかかるのでやりたくないのに
岩下の新生姜に続いて、NON先生にもColabo支持者による嫌がらせの被害に遭っている
あまり表に出さないだけで、先の都知事選挙で暇を支持したクリエイターは同様の被害に遭っているのだろうと思うと暗澹たる気分になる
Colabo支持を表立って出来ない理由がこれだよ
支持者が攻撃的な割に、本体には攻撃する勇気も無いからなのか周囲を攻撃する反社ムーブをしちゃう所
そして支持者の大半がそういった行為を黙認・肯定しちゃう所だよ
Colabo含め弱者支援団体の活動を支持し、時にはカンパにも協力してた自分ですらさすがに支持者らのやってる嫌がらせは支持出来ないよ
Colabo含め弱者支援活動自体には社会的に大変意義があると今でも思っている
単に金儲けとか名声の為なら、あんな大変且つ神経をすり減らす活動は出来ないと思う
その一点においては素晴らしい理念を持った人達だと今でも信じている
でも、嫌がらせは真面目に駄目だよ
キャンセルカルチャーだなんて小洒落た横文字使ってイキってるけど、やってる事はただのクレーマー、カスハラだ
「お客さん」に強く反論出来ない、弱い立場の企業やクリエイターを狙って攻撃してるカスにしか見えない
問題になる前から、Colaboの代表や彼女の支持者がアニメや漫画の表現にクレームをつける行為は、敵を増やすだけで支持者を減らすだけなのにと内心思っていた
せっかく凄い意義のある活動をしているのに、「まーたフェミがアニメ燃やしてるよw」なんてからかわれ軽んじられる扱いがハッキリ言って許せなかったしもどかしかった
何でこんな、支持までは行かずとも反発まではしない層までも敵に回す様な態度を取り続けるんだろうって
一時的な気の迷いと思いたかったが、裁判等を通じた主張を見る限りは、Colabo及び支持者は所謂オタク表現に対し攻撃的意思を表明する事にある種の誇りや信念を持っているのだろう
自分で自分達へのヘイトを強くし、敵を増やし、自ら活動の意義を傷つけ、名声を汚している。本当に残念な事だ
それでも活動や理念には今でも意義や存在理由があるって信じているけど、表立ってColabo支持は表明出来ない
あの様なカスハラ行為や、非支持層への排他的・対立的・攻撃的姿勢までも支持しているなんて思われたく無いから
ここまで書いてふと思ったけど、騒動初期に暇にカンパしたけど今では後悔してアンチやってる人間の気分ってこんな感じなのかなって思った
データが膨大になって、企業しか開発できなくなってるのが難点かな。利用者はAPI利用料払うか、数百万円かけて自宅に環境整えるかしないといけないからハードルが高い。
今はゲームでいうMOD的な、マイクラでいう軽量化MODみたいなものを個人開発者が作ってくれてて、少ないVRAMでも最低限動かせるようになってたりはする。
他にも有用なMOD、いわゆるLoRAやLLMは24GBくらいあれば作れるっぽくて、それなりに進展してる。案外その情報を追うのは楽しいぞ。イラストの指問題、背景問題は修正用LoRAとかあるからほとんど解決してるしな。
後、NVIDIAがいつまでも高い値段でゴミスペックのグラボ出してるのもダメ(VRAM24GB以上のやつ)。界隈では、そのうち、今よりも安い値段でVRAM64GBとか128GBが使える時代来るから、今はVRAM12GBで動かすのがコスパ良いとされてる。
NPUも期待されてて、NPU次第でNVIDIAの祭りは終わるけどAIの祭りは再開すると言われてる。ちなみに、MACとかならRAMの方で動かせるらしく、64GBくらい使って、最新のLLM動かしてる人もいる(出力速度は人には耐えられないレベルで遅くてゴミ)。
ホッテントリに挙がった記事のブコメで「解雇規制のせいで従業員の給与が上げられない」みたいな寝言がまた視界に入ったが、その記事の他のブコメにもあるとおり、解雇しやすい非正規雇用者の給与が正規雇用者より低いのがその反証だ。
労働者を解雇しやすくしたってその分を残った労働者に還元なんかされない。株主への報酬が上積みされるだけだ。
結局の所、「コストプッシュインフレで国内の企業はかなりの割合で支出が先に増えていて賃上げ余地なんかない」ということと「労働者が碌に賃上げ交渉しない」など、複数の要因があり日本国内では賃上げが起きにくい。
じゃあ、決算書は映えまくってるグローバル企業は賃上げが出来てるかというと、内需関連企業よりはマシでも「円安のおかげで決算書の数字が膨れて見える」という効果もかなりあるので実態は決算書ほど余裕があるわけでもない。海外でビジネス回す金が円安で膨れて見える効果が今年だけはかなりある。
じゃあ今の過度の円安が是正されるとどうなるかというと、好調に見えていたグローバル企業の決算書の映えが消えて好調さは大人しめになり、内需関連企業は一息付けるという感じの「皆で一緒に少し貧しくなる」という感じになるだろう。
内需に依存した国が通貨施策で見せかけの好調を演出しても長くは続かずジリ貧になっていくということが今まさに実証されている。
過去の栄光よもう一度とばかりに国内生産回帰を謳う人も居るけど、労働人口減少どころか総人口が減る日本でその生産誰がやんの?ってのをちゃんと考えてる人見たことない。
人余りの時代が長すぎて労働者を買い叩くことが当たり前になってる状態で真綿で首を絞めるように人口減少が進み、やっと息が苦しいことに気付き始めたのが今の日本。
これから先もっと人口減少は加速し、労働力だけではなく国内の消費総量も減っていく時代が来る。
氷河期世代が寿命で死に絶える頃にはもう少しマシなバランスになるだろうが、それまでのあと約半世紀ほど皆苦しい時代が続く。
もう常時子育て・介護をやっている状態になる人が、4割ぐらい発生する計算になるような。
介護離職や出産に伴う離職が多発するような状況ではどちらにしても会社も社会が持たないのでは?
悠長なことを言っている段階ではなくなっている気がする。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB153LM0V10C24A7000000/
で、計算するとこうなる。
だけど、実際には手がかかるのはここから先だと言われていて、実態と乖離しているという話がある。
健康寿命が約75歳で、ここから「後期高齢者」と言われるようになり、介護が必要になる割合が急激に高まる。
80歳を超えると、要介護認定者だけに限っても26%になる。が、これは医療的な根拠によって介護が必要になると言う事になる。
ここで、子ども15歳までテレワークという制度を希望という話になると、タイミングが重なると、多くの企業で雇用延長に切り替わる60歳前後まで勤務に配慮がいる状況が続いていく人が何割というレベルで出てくる事になる。
こうなるともはや、それが普通の状態として制度設計しておかないと持たないだろう。
もちろんこれは平均値で。外れ値なども考慮するともっと変わってくる。(特に子どもは早く産む人がいて、その後間があって高齢出産になると言われている)
親も自分も40歳で子どもだとすると、親はもう80歳越えでダブルケア状態になるのもありうるわけだ。まぁ逆に親の介護が明ける時の年齢は、従来よりも若い可能性はある。(平均介護機期間は約5年なので)
これは非常に簡単な足し算引き算で計算出来る問題なので、なかなか回避することが難しい。
じゃあどうしたらいいかって言うと、どうしたらいいんだろうな。
大企業は社会貢献とかそう言うふわっとしたものではなく、人材確保戦略という企業として根幹に関わる取り組みとしてやってくるだろうけど、それが中小企業に広がるとも思えないし、広がらなかったら出産退職、介護離職が増えて、労働人口はもっと減ってしまうんじゃないか。
テレワーク、あるいはそれ以外でもいいけど、もっと手厚く子育てや介護を社会システムとして組み込んで、特別な制度ではなく当たり前に存在するようにしないと、詰むのでは。
ここまで過激じゃないけど、何度同じことを注意しても改善しないし注意するにも億劫になるからそのうち最低限の接触しかしたくなくなる。
どちらかというとこの職場のBぽい
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626
数年経たないとこういう人間って辞めないんだなぁ。
うちのも早く辞めてどこか行ってほしい。企業からクビには出来ないから自発的に辞めてもらうしかないんだよね。
個人的には業界未経験で履歴書詐欺(Officeソフト使えるって書いてたくせに全く使えない)だけど帰国子女で外資系から転職してきたおかげで
ベースの給与が良いのが腹立つと言うか、周りのメンバーのモチベーションがそれで下がっている。
100万でも年収分でもいいからパッケージ払ってお引き取り願って貰いたいよ。日系の中小企業にわざわざ転職してくる帰国子女の元外資系マンって尽く使えねぇわ。
でもなぜかそういう人間がうちに来るんだよな。来るな。
あぁ、まぁね、製造業のソフトウェア開発に興味持つんやなんて、ほんに珍しい話どすなぁ。
確かに給料安うても、働き方も時代遅れどすけど、何と言おうか、それが逆に趣味や言うたら、まあ分からんでもあらへんわな。
世の中には色んな人が居はるさかい、きっとそういう逆境が好きな人もおるんちゃう?
普通の人はIT企業の方がええ思てるんやろうけど、まあ特殊な嗜好を持ってはるんやろうねぇ。
どうか頑張りやす。
リナは「弱者男性サービス」で働くスケジュール管理と計画の達人であるが、彼女には誰にも言えない秘密があった。それは、予知能力とタイムトラベル能力だ。この能力はリナにとって、仲間を守るための最終手段だった。
彼女はこれまで何度も未来を見てきた。その度に、仲間たちの運命がどのように変わるのかを考え、未来を変えることに挑んできた。だが、その代償は大きく、能力を使うたびにリナの命を削っていく。
ある日、リナはチームリーダーのタクミから新しい依頼を受ける。それは、大手企業のCEOの護衛任務だった。CEOは競合企業から命を狙われており、緊張感が漂っていた。
「今回の依頼は難易度が高い。CEOの命を守るために、全力を尽くそう」タクミはチームを見渡しながら言った。
「もちろんだ。いつでも準備はできてるよ」サクラはにっこりと笑いながら答えた。
「美味しい料理も用意するよ!」ユウキが陽気に言い、チームの雰囲気を和ませた。
リナは心の中で決意を固めた。この任務は危険だが、未来を変えるチャンスがある。彼女はこの任務で、何としてでも未来を変えなければならないと思った。
任務の準備が進む中、リナは夜な夜な未来を視ることにした。彼女は、CEOが狙撃される瞬間を鮮明に見た。その瞬間、心に冷たい恐怖が走った。
「どうしよう…このままじゃ…」リナは目を閉じ、何とかして未来を変えようと考えた。
しかし、彼女にはもう一つの選択肢があった。それはタイムトラベルの能力を使い、未来を変えることだ。彼女はそれを実行するために準備を始めた。
翌日、リナは仲間たちに内緒でタイムトラベルを実行することにした。任務の前に、未来を変えるための計画を練り上げ、時間を遡る準備を整えた。
「リナ、最近何か様子が変だよ。大丈夫?」タクミが心配そうに声をかけてきた。
リナは驚いたが、冷静に答えた。「大丈夫、ただ少し考え事をしていただけ」
タクミはその言葉に納得しながらも、リナの目に何か違和感を感じ取った。しかし、彼女が何を考えているのかはわからなかった。
任務当日、チームはCEOを護衛するために、彼のオフィスビルへと向かった。建物の周囲には厳重な警備が敷かれており、緊張感が漂っていた。
「完璧に整えてるわ」サクラが答え、掃除用具を持ってスタンバイした。
リナはスケジュールを確認し、計画通りに進むように指示を出した。彼女は心の中で、未来を変えるための一歩を踏み出す決意を新たにした。
任務が進む中、突然不審な動きをする人物が現れた。それは競合企業のスパイであり、CEOを狙っていることは明白だった。
「弱者男性なんて、ただの飾りだ。こんな場所で何ができるというのか」敵のスパイは冷笑を浮かべながら、弱者男性を侮辱するように言った。
その言葉にリナの中で何かが弾けた。彼女は怒りを胸に秘めながら、決意を固めた。
リナはその瞬間、タイムトラベルの能力を使うことに決めた。彼女は時間を遡り、敵の動きを先回りするための手段を講じた。
「私たちはただの飾りじゃない。未来を変える力がある」リナは心の中で叫び、行動を開始した。
彼女は未来を変えるために、会議室の配置を変更し、警備を強化するように手配した。
敵のスパイが狙撃の準備を始めた瞬間、リナは行動を起こした。彼女の計画通り、タクミとサクラが即座に動き、スパイを取り押さえた。ミカは影からの攻撃を封じ、リョウはセキュリティシステムを駆使して危機を回避した。
「弱者男性を舐めるな!」リナは力強く叫び、仲間たちと共に敵を撃退した。
スパイは驚愕しながらも、リナたちの実力を認めざるを得なかった。
敵の脅威が排除され、任務は無事に成功した。CEOは無事で、会議も問題なく終了した。クライアントからは感謝の言葉が贈られ、チームは大きな達成感を味わった。
「本当に助かったよ。君たちの力は素晴らしい」CEOは感謝の意を表し、リナたちに頭を下げた。
リナは仲間たちと共に笑顔で応えた。「私たちはチームだから、どんな困難も乗り越えられる」
任務後、タクミはリナに近づき、静かに声をかけた。「リナ、お前の力には感謝しているよ。でも、何か隠していることがあるなら、いつでも話してくれ」
リナはその言葉に心が揺れたが、彼女の秘密を明かすにはまだ早いと考えた。「ありがとう、タクミ。でも、今はこれでいいの」
彼女は仲間たちと共に、新たな任務に向けて歩き出した。未来を視る力、そして未来を変える力を持つリナは、これからも「弱者男性」としての誇りを胸に、仲間たちと共に進んでいく。
リナと仲間たちは、どんな困難にも立ち向かい、クライアントの期待を超えるサービスを提供し続ける。彼らは「弱者男性」としての誇りを持ち、これからも多くの人々を救っていくことだろう。
株式というものは、マイナス成長でも、企業収益が減少しても、その情報が株式市場に織り込まれてるのなら上昇するのである。
というのは、株式市場におけるリターンの源泉はリスクプレミアムだからである。
なので、どれだけリスクを取れるかという点で、リターン(割引率)が決定されるので、生産活動やGDPとは関係ない。
仮にマイナス成長でも、企業収益が減少しても、その情報が株価に織り込まれれば、リターン(割引率)にあった割引現在価値として株価が決定されるのである。
例えば一年後に110万円得られると予測されている会社があるとする。(それ以降の収益は、説明の簡略化のため考慮しない。)
そうであるならば、株式市場が効率的ならば、110÷1.1=100になり、
これが将来の予測が変わり、一年後に55万円しか得られないとなったとする。
そうであるならば、55÷1.1=50になり、
ここで、重要なのは、企業収益の減少により、時価総額は確かに縮小したが、リターン(割引率)は変わってないという点である。
つまり、企業収益の減少や、マイナス成長が、株価にあらかじめ織り込まれているのならば、リターンは変わらないのである。
ピケティはR>Gによって、格差が拡大するということを経験的に論証したが、この視点からも同じことが言える。
企業の不祥事で何が嫌って要するに株価が下がることじゃないですか
でもインデックス投資って不祥事起きたからって売るわけでもないし
算数的には、
今のドル円レートは長期的には異常値。
これだけは言えますね。
異常値の主因
③アメリカがばら撒いた薄まったドルでオイルや資源を買う、更に金利差で円がトルコ以外で世界最弱の通貨に暴落、資源に対して二重苦の円で日本はコストプッシュインフレ、実質賃金マイナス、個人消費減でGDP上がるわけなくてマイナス。
輸出企業は消費税の戻しに円安でウハウハ、一人親方や個人タクシーからは超めんどくさい適格なんとかで僅かな消費税を搾り取る、社会保険料もドンドンアップ、一般庶民の消費マインドが上がりようがない。
最初は所得倍増とか言っていたが実質所得もGDPも下落を続けている。
⑤算数的な異常値の直接原因は日本だけがばら撒きをしなかったがばら撒きを受けたアメリカ人のつけを、貰わなかった日本人も払うこととなったと言うことです。
プライマリーバランスと言うのは単なる数ある指標(手段)の一つでしかない。
国民経済的視点(目的)に立っての政策ではなく、偏狭な手段政治が目標になった日本。
この日記を十年後に読み返してみたいです。
俺は今年の春、超有名な大手企業に入社した。世間的にはホワイトだと思われてる会社だ。でも、あえて実名は伏せる。だって、これから書くことが本当だってバレたら、会社はどうなるかわからんからな。
まず、毎日朝5時起床。研修は7時開始で、23時終了。睡眠時間は実質4時間くらい。「これが社会人の洗礼だ」って上司は笑ってた。
研修内容? クソみてぇな暗記ゲームだよ。会社の歴史から社長の愛人の名前(これマジ)まで、全部丸暗記。覚えられないとビンタ。「愛のムチ」だってさ。
毎日誰かが失神してた。救急車? 呼ばねーよ。「甘えんな」の一言で終わり。
俺は1ヶ月で限界がきた。退職願出したら、「会社の恥になるな」「親を泣かせる気か」って脅された。
でも、逃げ出せて良かった。今、この話を書いてるってことは、まだ生きてるってことだからな。
みんな、憧れの大企業に入る前によく考えろ。華やかな表の顔の裏に、こんな闇が潜んでるかもしれねーぞ。
よく、「長期的に経済は成長するから、長期的に株価も上昇するのである」という説明があるが間違いである。
インデックス投資のリターンの源泉は経済の成長ではなくリスクプレミアムである。
たとえマイナス成長でも、長期的に企業の収益が減少しようとも、リスクプレミアムにあったリターンになるように、市場がそれにあう形に価格を調整する。
なので、
https://anond.hatelabo.jp/20220905070801
で言われてる内容は間違え。
ぜんぶワイが書いたやつだよ。書いてある通りです
https://anond.hatelabo.jp/20240721162853#
https://anond.hatelabo.jp/20240719170347#
https://anond.hatelabo.jp/20240713115120#
https://anond.hatelabo.jp/20240703151316#
https://anond.hatelabo.jp/20200713101223#
→ 自分の専門性を編集してプレゼンしたり、社会に還元する気が皆無。やりたいことしかしたくない
https://anond.hatelabo.jp/20221113092310#