はてなキーワード: メッセとは
前説として、この話は誰も悪者がいない話、そして、私の中で既に完結している話である。
私は小説を主体に二次創作をしている人間だ。才能はないものの、創作するが楽しくて今も続けている。
タイトル通り、これは私が有名絵師さんとネタ被りをした時の話だ。
事の発端は、公式からの供給があったことにある。新衣装を披露してくれたキャラクターはとても可愛く、皆こぞってキャラクターをネタに書き始めた。
私も勿論、薄い脳みそを働かせ、"可能性"という"可能性"を字に起こした。一筋の光りが刺し、プロットを切った。
しかしながら、そのプロットを切った時点で『特殊性癖ネタ』であることが伺えた。正直、悩んだ私は、仲の良かった同じカプの絵かき友だちのBさんに相談した。
Bさんはネタを絶賛し「私もそのネタ描きたい」とまで言ってくれたのだ。ほっとした私はすぐ下書きに取り掛かり、7000字近くのSSを書いた。
書いている最中、仲の良かったBさんが非公開ツイッターで進捗応援コメントをつけて、私の相談した特殊ネタの絵を披露してくれた。私は絵を活力にして、小説に励み、『特殊性癖』ではあるものの、ただの戯言にすぎない小説を書き上げ、ウェブ公開した。
「この話の元ネタ、Aさんですよね?」
Aさんはとても人気な作家さんで、私もAさんの大ファンには間違い。
私はとてもショックを受けた。
ショックを受けたのと同時に、嫌な予感が的中してしまった、とも思った。
何故こんなメッセージが送られてきてしまったのか、これには少々込み入った事情がある。
上記でBさんが特殊ネタを絵にしてくれたと書いたが、これは実は、続きがある。
『そういう"可能性"もあるのか。』
と呟いたのだ。
そして、その呟きに反応したのが、
Aさんだった。
ここで一旦、相互関係の話をする。
・AさんとCさんは相互関係にある。
・BさんとCさんも相互関係にある。
・そして、AさんとBさんは相互ではない。どちらか一方がフォローしているということも、ない。無縁の関係だった。
肝心の私というと、全員をフォローしていて、相互なのは、【Bさんのみ】だ。
先程、書いたようにAさんはCさんの呟きに反応し、絵を書いた。私の考えていたものと同じ『特殊ネタ』だ。
の絵をAさんがウェブ公開するまでに、小説を書きあげることは出来ていなかった。
この時点で、すべてを見ていた私は小説を上げることが少しだけ嫌になっていた。
しかしながらBさんが絵まで書いて絶賛してくれた話だ、勇気を出して小説を公開した。
結果は、上記で書いたとおりだ。
二次創作は、『n番煎じを躊躇するな』この言葉に尽きると思う。(死語かどうかさておいて)
ネタ被りを気にしていては、個性も創作も死んでしまう。だから鋼の意志で創作をしている。
しかし、傷付かないワケではないのだ。
私は「元ネタ、Aさんですよね?」と言われて、少なからず傷付いたし、頭にきた。
だが、匿名者の言葉は、私が考えた一生懸命考えたネタを、他人の発想から来たネタだろうと勝手にパクリだと言われたようなものだった。
自分で産んだ作品を、他人の子だと言われたような気がした。紛れもない、私の子なのに。
そのかわり、着地点がない。
Cさんは、可能性について呟いた。
匿名者は思ったことを指摘した。善意有る行動だ。何よりも、平凡な草みたいな私の作品に目を通してくれた人だ。
敷いて言えば、私が遅筆なのが悪かったのかも知れない。時間は巻き戻らない。小説を書くのにも、時間がかかる。
悪意のあるオマージュや敬意が感じられないリスペクトは、作品を殺してしまう。
何が良くて、何が悪いか。
【追記】
かもしれないじゃなくしてました。チンポコははめてないとのことだけど、どうだか…。
なぜこれをしたの?→寂しかったから。最近男として見られていない気がしたから
全然納得がいかず、リビングで丸まっている。私も寂しい。女として見られていない気がする。男とラブラブLINEをしようかな…。
相手には「こんにちは妻です。この人は結婚しているのでこういうやり取りは止めてくれ。止めないと訴えちゃう。」っていうメッセを送ってみたけど、別にこの相手と仲良くするのを止めてほしいわけじゃないんだわ
そりゃ私だって夫以外に心揺さぶられるときはあるけど、こんなやり取りしたりはしない。夫を傷つけるから。
自分はまずやらないと思うことを、相手も当然やらないと思ってたのに、別にそのボーダーラインは共有してなかったことがめちゃくちゃ衝撃だった。
こうなると復讐したいという気持ちが出てきてしまい、女性用風俗の利用を検討したりしている。残念ながら私はモテないので、ラブラブLINEじゃなく金を払わされる。とほほ。
これから話すことで、自分も軽率だったことは百も承知だが、吐き出させて欲しい。
まさかの再会に自分も最初は喜び、しかも住んでいる場所が近所だということもあって、その場のノリで連絡先も交換した。
だが、いつまでも送られてくる自分語りに、今では後悔している。
頻繁にLINEが届くが、内容は「いま起きた」とか「これから昼飯食ってくる」といった自分の身の回りの報告ばかり。
現在はアルバイトで生計を立てていると聞いていたので、あちらは時間に余裕があるようだった。
だが俺は業務時間内。プライベートでの連絡をある程度は大目に見てくれる職場とはいえ、返信ばかりしていられない。
しかし久々の再会が嬉しくてはしゃいでいるのかなと思い、その時は「仕事に集中したいからあまり連絡されると困る」とやんわり注意した。
今度は自分の好きな作品や登場人物についての語りだ。アニメやマンガは自分も見るけれど、他人の趣味嗜好はハッキリ言って興味がない。
適当に相づちを打っていると、どんどん語りメッセが送られてくる。
途中で我慢出来なくなり、スマホの電源を切った。あとで電源をつけたらLINEだけでなくFBにも大量のメッセージが届いていた。
内容は全て自分語り。読むのも面倒なため、メッセージを開くだけして無視した。
後日、再会した飲み屋で仕事相手を接待中、偶然そいつが来店した。
さも当然のように輪に加わろうとする彼を慌てて止め、仕事中なんだと伝えると「めんどくせぇな、じゃあいいよ」と不機嫌に返される。
このあたりで「こいつなんかおかしい」と思い始め、距離を置きたいという旨を伝える。
しかし、ほとぼりが冷めた(と向こうが勝手に思っている)ころ、またしても自分語りのLINEが届き始める。
もしかしたら、あちらは距離を置きたいというのも冗談だと思っているのかもしれない。
「バイト先で学歴自慢するやつがいるんだけど滑稽にしか思えない。頭は良くても精神はガキ」(彼の最終学歴は中卒)
「俺は童貞だが、金を払ってまで女を抱きたいと思わない。童貞も守れないやつは何も守れないんだよ(笑)」
「俺は自分以外の全ての存在が嫌い。だけど一生懸命生きている人は尊いとは思う」
他にもあるが、昨日来たのはだいたいこんな感じの内容だ。
ハッキリ言って中二病の気もかなり感じられる。
中学を卒業して10年経つというのに、いまだ中二病から抜け出せていない奴と付き合うのは正直しんどい。
「もう連絡してくるな」とハッキリ伝えて全ての連絡手段をブロックするべきなんだろうが、通っているお店が同じだと再会の可能性が非常に高い。
アラサーに突入した童貞男が、さいきん暇なのでマッチングアプリでおんなのこ探ししてみた
とりあえず、適当なヘアサロンかなんかで見た目整えてから、友達と旅行にいって写真を撮ってもらって、「楽しげなふつうの男子」の画像を作成して登録
(作り物と言えばまあ、そうなんだが、嘘でもないので、だったら印象良さそうな画像をってことで)
おれは、はっきり言って騒がしいおんなのこは嫌なので(おれの身が持たないので)、ディズニーだいすきとか、フェスだいすきとか、スポーツだいすきは避けて、地味子中心に探した
それでも、まあ、何人かとはマッチングするもので、1ヶ月で、5人と会って食事した
その気がないおんなのこ振り向かせるよりは、とにかく相手が欲しいおんなのこの中から、「相手にしてもらう」方が難易度低いので、アラサー童貞にも続けやすい
街コンとかいってみたけど、あれはコスト高すぎるし、(言えた立場ではないが)選びようがないこともあるので、だったら街コン数回のコストで年間登録できるアプリの方が運用しやすい
ようは、金払って合コンを第三者にセッティングしてもらうところまでしてくれるのが街コンで、そうではなくて、二人だけで会えるのがマッチングアプリ
だから、単純にライバルが隣にいない状態で、おんなのこ相手にできるから、女性経験少ないアラサー童貞に優しい
まあ、それはおんなのこ食事に誘えるかどうかってところからなんだけど、だいたいは、大丈夫
そもそもマッチングが成立した時点でお互い興味あるので、そこで適当にメッセ交わしてなんとなくおんなのこの趣味嗜好判断して、よさげなお店選んで「増田さんともっとお話ししたいので、良ければ、会えませんかー」っていっておけばまず断られない
まあ、好みがよくわからなくても、カジュアルなイタリアン的な店(チェーンではないサイゼのイメージで探すと無難)なら、何でもあるのでまず外れないかな
あんまり高い店いきなりってのはコスト高いし、おんなのこ引くから
あと、コースとかもよくない、おんなのこの好みがわからなのに、選択肢与えないのはおかしい
そもそも、食事がメインではなくて、話すのがメインなんだから、店なんて雰囲気良ければいい
あとは、来てくれてありがとーから始めて、適当に酒飲ませて、おんなのこの話聞いてあげて、共感してあげるとだいたい2-3時間は持つ
あの店員◯◯に似てるよねとか、きょう寒くないーとか
あとは、イベントのはなし振ると恋話に発展しやすい(もうすぐさーバレンタインだよねー、さいきん友チョコとかあるじゃん、ああいうのやるのーとか)
次は待ち合わせにおばさん連れてきそう。
自称モデルのマイミクさんが(本当に綺麗な人です)、それにハマってしまったらしく。
「彼女は****って新興宗教ですよ!勧誘されて怖い目にあいました、
会いたい言われてあったら、待ち合わせに知らないおばさん連れてきて、
入信勧められました。****って過激な処ですよ。
もし彼女に会いたい言われたら二人きりで会わないで下さい、勧誘されますよ!」
そのあと、彼女とマイミクになったきっかけの、共通のマイミクさんに、そのメッセ転送しました。
その方は実害がないからなのか、交流ないのか、まだマイミクみたいです。
綺麗な方でした。
ちょっと上の年代のバンドの知り合いもあるみたいで、そういう話もしてくれて、
上京したら会いましょうね💝と案の定言われてて、怖かったですよ。
本気て上京したら連絡してお茶して貰えるかなって思ってたのにバカだったなぁ。
宗教じゃないといいですね。
で20日に処女を捨てようかなと昨日唐突に思い立った。お金は欲しいし、なんだか今すごいムラムラするし、お金で純潔を売るとかいうエロ同人的なシチュエーションに若干の憧れがあったので。
とりあえず本名バリバリのラインは絶対に晒したくないので、カカオのアカウントを作った。IDはたまたま目に入った地下鉄の広告の薬、名前はゲームのキャラクターから借りた。ホーム画面を動物とか前食べたパンケーキとかに設定したらなんとなくいい感じになった。私的には。
そして地域の出会い掲示板みたいなとこに書き込む。前匿名ダイアリーで似たことをしていた人の記事で見た「話のわかる方」という言い回しを使った。あと多分マゾっ気があるとかそういうことも書いた (実際にあるので) 業者ばっかでパンピーとかいないだろうなと思ってたら10分経たないうちに7人かかったので爆笑した。
まずは援だけどいいの?という確認をした。6人中5人が大丈夫とのことだった。残り1人は友達になってくださいって言ってきて、なんかウケたのでいいよって答えた。やりとりは同時進行だったけど、今回声をかけてくれた人達を順番に書いていく。
1人目はめちゃくちゃに素っ気ない人間だった。最初の一言は「掲示板みたけど」援の確認したら「はい」。ぐだぐだやり取りするのも嫌いだけど、あまりにも素っ気なかったので、業者かサツか何かかってこわくなって、返事を保留にした。
2人目は「オナ二通話と会ってエッチで6万からでどう?」が一言目の人だった。援交事情には疎いけどこれは条件良すぎるんじゃない??とちょっと怖くなった。処女って事も隠してたし。顔写真を要求されたので、あなたの顔も見せてというような事を送ったら、ヒルクライムみたいなグラサンの兄ちゃんの車内での自撮りが送られてきた。逆画像検索をしても同じ写真は出てこなかったのでひとまず安心。私は私で人のプリ使うのにも抵抗があったので、死ぬほど盛れたプリクラを送った。1時間くらい反応なくて、こりゃポシャったかなと思ってたら、唐突に「オナ二通話しよ?」というメッセが来た。ニが頑なに漢数字の二なのが何だか怖かったし、実家暮らしでそんな事して見つかったら確実に死ぬので、丁重にお断りした。
しかし食い下がられる。「家族寝たらできるよね?」→「夜行性なんで無理です(本当)」→「部屋近いの?」→「隣です(本当)」→「今その部屋にいるの?」→「います(嘘)」→「声出さなくてもいいから」→「ごめんなさい本当せめて明日にしてください」こんな感じだった。
相手が声出さないオナ通話して楽しいの?知らんけど。これは私が要約したのでアレだけど、実際はなんかチャットからもっと狂気が滲み出てて、これ刺されるなと思ったので、返事を保留にした。
3人目は名前が顔文字の人だった。話し方もやわらかい。顔を要求されたのでやはりあなたのもと要求返ししたら、プリが送られてきた。なんていうか、細くなったナオトインティライミみたいな感じだった。今回の中で一番良い顔だったかもしれない。こちらもプリクラ返ししたら、かわいいねと言ってもらえたので嬉しかった(自慢) その後なんかこうどうでもいいカカオが続き、なんかもうその辺りで疲れてきてた矢先に全身わかる写真はあるかと聞かれた。見せれそうな顔に仕上がってたのは、ポプテピみたいな、中指立ててKUSOとデコレーションされたプリしかなかった。なんかめんどくさくなって保留にした。
4人目は上にも書いた「友達になってください!」の人だった。返事をしたら「初めて業者じゃない人に当たった」と喜ばれた。こんな事で喜んでもらえて私も嬉しいです。同県住まいの32歳、どうやらヤリ目ではないらしい。なんで援やってるの?って聞かれたので興味本位と金みたいな答えをした。相手がいい人だといいねって言われたので、死体になって見つかるかもねーなんて笑えない冗談飛ばしたら「やめて!会ったことも顔も知らないけど友達が死んだら悲しいよ!」って言われた。なんか、こういう人マジでいるんだ…って思ったし死にたくなった。その後は割と素で返信した。ヤリ目じゃない人相手だと楽だった。
5人目は県内のちょっと遠い所に住む男性。唯一アイコンとプロフィールが設定されていた。例によって顔写真を要求されたので逆要求、いとうせいこうみたいな自撮りを送ってくれた。冴えない感じが高校の時の教師に似ていた。プリクラを送るとめちゃくちゃテンション上げてくれて、ここで私もちょっと気分が良くなった。胸の話とかにもなって、もちろん着衣の上だけど谷間の写真とかも送った。なんとなく単純そうでこの人だったら大丈夫かな〜と思えたので処女もバラしたし、そのまま会話を続けることにした。ただ20には会えないらしい。残念。
6人目は地獄。29歳男性で、顔は野獣先輩とぼっさんを混ぜて小綺麗に整形したような感じだった。写真の雰囲気の問題だったかもしれない。何にせよもう覚えてないし思い出す気もない。どんな感じの経験をしてきたか、どんないじめ方をされたいかみたいなことを聞かれたので、最近見たエロ同人のセルフ野外露出の話をした。相手はなんかノリノリになって、犬耳だとか生クリームだとか色んなプレイを提案してきた。ぞくぞくします♡とか返信する自分に吐き気がしたが、確かにエロ同人みたいでそそったし、不覚にも実際興奮した。これでお金貰えたらめっちゃいいよな〜って思った。そんな感じで変態プレイの話をしていたら、段々相手の様子が変わってきた。赤いハートの絵文字や顔文字を多用するようになり、言葉の端々に言葉責め的な単語が並び出す。挙げ句の果てにはご主人様?彼氏ヅラ。図に乗るなよと思った。そういえば知恵袋で釣りした時にもこういうタイプいたなと思った。でもまあ我慢だ、これでお金がもらえる。
と思ってたけど、ぼっさんはお金の話も何もしないまま距離を詰めようとしてくる。少し援の話に戻してみると、やっぱりこれから仲良くしていけたらだとか一回きりの関係で終わらせる気はないからとか言ってきて、タダマンしたいんだろうなこの人と思った。
でもまあなんか私もおだてられて頭がおかしくなってきていて、流れでトークでオナ指示をされることになった。実際に色々いじってみてたけど眠いしもうそこまでの流れで気持ちが冷めつつあったので、だるいなという感情しかなかった。まあでも濡れるもんは濡れた。身体は正直だなっていうセリフはこういう事なんだなと思った(?)しばらくボーッと股を触っていると、ちんこの写真が送られてきた。精一杯勃起させてくれたようだったけどまあ短小だった。処女の癖にちんこの何を知っているんだって思われると思うけど、先っちょは真っ赤で、竿は新品かって感じのお色目で、本当に申し訳ないんだけど、あははって声出して笑った。なんかもう全部どうでもよかった。
そんなこんなでなんとかイって、頭がより冷えてくると、所謂賢者タイムが来た。ぼっさんとのトークを見返すと気持ち悪くて吐き気がした。初めてなんだからいい思い出にしたいよね!とか痛いの苦しいのじゃなくて、一緒に気持ちよくなれるセックスがしたいねみたいな綺麗事をぶっこいてたけど、結局クソみたいな掲示板に女漁りするクソに違いはない、私もお前も全員クソ。クソの塊だ。全員死ねばいい。
ぼっさんがこれから毎日お手伝いするからねみたいなトークを送ってきた。もう一生されたくない。適当に流して寝る事にした。ぼっさんからのおやすみの文末には「( i_i)\(^-^ )」の顔文字が付いていた。死ねと打ちかけたけど我慢した。
今日の朝、ぼっさんからおはようのカカオが来た。昨日の夜と同じ「( i_i)\(^-^ )」の顔文字が文末に付いてきた。やはりうるさい慰めるな死ねと思った。その後にも何か送ってきてたけどもうどうでもよくなってブロックした。ついでに素っ気ない人とインティライミとヒルクライムも消した。友達くんといとうせいこうもどきだけが残った。
多分このまま普通にいけば三月くらいに私はあのいとうせいこうみたいな男性に三万円で処女を明け渡すんだろうなと思う。
今は軽率にプリクラを投げた事を若干後悔している。多分みんなあのクソみたいな掲示板に書き込む女に大して期待なんかしてないと思うけど、ぼっさんは若干怖い。刺されたらその時はその時だなと思った。友達くんは泣いてくれるだろうか。
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
強いて言うならグラフィックデザイナーだ。
世間一般にはデザイナーもアーティストも似たようなもんだと思われているかもしれない(私自身もまあ近い存在だとは思っている)が、私は自分の立場としてアーティストは名乗らない。
私は仕事で様々なものを作る傍ら、時々SNSに自主制作として作品を投稿したりしている。
この作品というのも普段の案件でデザインするものと同等の物を目指して作っている。つまりは、その作品が仕事の成果物としても通用するレベルの物だということだ。
あくまで自主制作なのでクライアントは自分(笑)だが私はネット上の不特定多数をクライアントとして見ることにしている。
ではそれらの人々が満足してくれるには何が必要だろうか。
私は、「理解し納得できること」だと思っている。
例えば「牛乳」をテーマにあるロゴマークを作ったとする。そのロゴには商品名に加え牛乳を感じさせる要素(牛、牧場、牛乳瓶、みずみずしさなど)を含めたい。
それらをすべて網羅してまぜこぜにして図案化すれば確かにいろんな要素を含んでいてリッチそうではある。この段階においては入れたい要素を盛り込んだただのアートである。
まず何を一番伝えたいのか。商品名か、おいしさか、それとも牛か?それを決定する。次に付随する要素を厳選し、先の要素を打ち消さないように追加する。
といった感じで取捨選択しながら図案に落とし込んでいく作業が必要だ。
これが難しい。要素を入れすぎれば複雑怪奇になるし、逆に減らしすぎれば伝えたい事が伝わらない。なおかつそれを一つの図案に集約し、見た目が破綻しないように形を整える必要がある。ただ形を整えるだけではダメで、インパクトを与えるためにある種特徴的な意匠が必要だし、何より不特定多数が見て説明を受けたときに理解できるものでなければならない。
こういった「人に理解してもらえる意匠を設計する」プロセスがデザインである(と私は考えている)。
まあ簡単に言えばデザインは制約付きのアートといったところだろうか。
ここまで作業の流れをざっと説明してきたが、私のデザイン自主制作はまだ終わりではない。
作品をネット上に投稿し反響を見る。(←これ大事、テストに出る)
おもにTwitter, Tumblr, Behanceなどに載せるが、いいねやRTやその他のアクティビティを数字として見る事ができる。時には見た人から感想(賛否両論)をもらえることもある。「数字なんて関係ない」と反論されるかもしれないが、数字は正直である。そもそも最終目的に「見た人の満足」を挙げているので私にとってここまで含めてデザインである。
私のやたら細かいデザイン観についてご理解いただけたところで先日起こったある事件のお話をしよう。
先日Twitterにてこんなメッセージをもらった。送り主をA氏とでも呼んでおこう。(ちなみにFF外から失礼された)
「あなたの作品をよく拝見しております。いろんな作品を作っていらっしゃいますが、結構〇〇(とある技法、素材やジャンルではない)を使ったものを投稿しておられますよね。△△△(私の作品名)や▲▲▲(私の作品名)は良かったのですが、最近のXX(私の作品名)はちょっと〇〇としては面白くないというか正直〇〇の作品には相応しくないのでこういった使い方は遠慮してほしい」といった次第である。
はぁ〜そうきたか
少し想定外であった。私は〇〇をデザインの一部(前述した特徴的な意匠の一つ)として利用していただけなのであるが、どうやらA氏は〇〇のそういった使い方が気に入らないようであった。A氏とは面識も交流もなかったので、いろいろ調べてみたのだが、どうやら〇〇界隈では有名というか第一人者で積極的に〇〇の研究や界隈のつながりに寄与されているらしい。
〇〇界隈について調べてみた。〇〇を使った作品を制作している方々が多数いたが皆一様にこの作品は〇〇です、と言っているのである。
〇〇と明記することで界隈のつながりは広がるかもしれないが、ただの技法に固執するのにはすこし疑問をいだいた。
(念のために書いておくが、〇〇は技法であって、素材やジャンルではない)
絵に置き換えてみればわかるが、要は遠近法使ったよ。遠近法すごいでしょ。俺らの遠近法を見てくれ。と言っているようなものである。ちょっと違和感を感じた。
試しに〇〇界隈の作品を眺めるとどうも洗練度がたりない。なぜだろうか。デザイナー目線になってしまうのだが手法に固執するあまり他の要素がなおざりになっているようである。
これは面白くない。〇〇は表現上の単なるテクニックに過ぎない。界隈の人には悪いが、手段を目的化してはいないだろうか。
大事なのは何を作るかである。アートだろうとデザインだろうと、どこに出しても通用する作品としてきちんと完結していることが大切だし、未熟だとしても目指すべきところである。別に最初のうちは技法にこだわっても良いかもしれない、そうしているに作品自体の質が大事だと気付けることだってある。しかしどうも〇〇界隈を注視して見た限りではそういう発展が見られない。むしろ私にメッセを送ってくるあたりからしてだんだん閉鎖的になっているのではないかと心配になってきた。
私は別に〇〇が嫌いなわけではない。むしろ好きだ。だから積極的にデザインの中に取り込んだり応用して独自の表現方法を考えたりしている。
そしてそういった技法を適材適所に使ってもっと広めていきたいと思っている。そのためには前述したような「誰もが理解し納得できる」形のものをデザインする必要がある。
美を追求する点においてアーティストもデザイナーも違いはない。だがデザイナーには確実に人に理解させ納得してもらえるものを作るという使命がある。
小説なり漫画なりで好きなシーンや良いシーンがあったら自分なりの解釈でそのシーンの絵や小説にすることがあると思う。
先に述べるが、私はそれに大いに賛成である。
私は小説を書くのだが、その中で「ここのシーンたまんない!」とか言われて絵にしてもらえた日には感激で夜も眠れない。
さらに言えば、私宛に送ってくれれば喜んで家宝にしたから軽率に送って欲しかった。
だが世の中そんな人ばかりではない。
これは私が以前に経験し、現在も未解決に近い(理由は後述する)話だ。
今でこそそのAは凄い人気なのだが、当時は登場して間もないこともありpixivなどで検索しても総数で2桁ないくらいだった。
そんな由々しき事態に、私はそのジャンルで出会った仲間たちと共にキャラの良さを広めるべく日々小説を書いていた。
これはいいと私も最初は書いたり読んだりしていたが、作品が多くなるにつれて主流が可愛いAという風になっていった。
それも仕方ないことだ。
Sに対してはAもツンデレのようなところもあったし、そもそも公式設定からして童顔など可愛い要素多めなのだ。
けれど初登場や要所要所で現れる格好良さ、正体不明の頃から時折見せる恐ろしさなども魅力なキャラだ。
そして悲しいことに、私は後者の部分でAを愛していた。
こうなってはS×Aに触れにくくなる。
幸いにして当時はAの魅力を全力投球で書いたA攻めの別CP小説が好評で普段のメインはこっちだった。
ないのだけど——
これまた悲しいことに私はSも好きだったのだ。
特にAと絡むのが好きだった。
これは原作のエピソードのせいとも言えるのだが、語ると長いのでここでは省く。
そうなるとAとSが絡む二次が見たくなる。
雑食とはいえ、解釈違いばかりというのはさすがにキツいものがある。
ならばと、逆CPに手を出した。
今から考えればこれがいけなかったのだが、当時は雑食の利点を生かした良い手だと思ったのだ。
そして私はA×Sを検索するようになった。
まぁ当時ジャンル自体マイナーな上に、その主流CPとは逆なため作品総数が少なかった。
仮名はエヌ子としておこう。
エヌ子は絵も小説も書けたため当時のpixivにあるASの大半は彼女の作品だった。
なので真っ先にエヌ子の作品をみることになったのたが、正直ドストライクだった。
小説にしても小話を書いた絵にしても私の好みでヤバかった。
本当に好みすぎてpixivに日参し、Twitterもフォローして新作を待ち望むほどのファンになった。
けれど声をかけることはしなかった。
理由としては単純だ。
私はそうではないが人によっては逆CPは絶対NGなんてこともある。
そもそもエヌ子はS総受の人だった。
ならSA以外にもS攻めを書いている私なんか範疇外の可能性がある。
だが悲しきかな、雑食書き手の性。
そして同時に、エヌ子さんの作品をもっと多くの人に見てもらいたいと思った。
そのためにはどうすればいいか。
そんなある日、エヌ子の新作が投下された。
そして、その中のひとつが、私の心に深く刺さったのだ。
それは普段Sにひどく当たってしまうAが酔っ払い甘えるというシチュエーションだった。
簡潔に言えば凄く萌えた。ヤバかった。
この萌えならばエヌ子さんの作品紹介に打ってつけではないかと。
が、それでは足りないと思った。
そして、私はある作品を書き上げた。
そう、それが冒頭の説明に繋がるのだ。
つまり、私はエヌ子さんのその絵のシーンを元に小説を書いたのだ。
そしてそれを、pixivにアップした。
そのときはまだpixivにまとめた作品がアップされてなかったのでURLは乗せてなかったが、代わりに「エヌ子さんのASに萌えて」とも「元ネタはエヌ子さんの作品から」なども明記していた。
これが多分いけなかった。
これがどういう経緯でかは未だにわからないが、人伝に私が上げた作品を知ったエヌ子は「嫌だ」とツイートした。
今はそのツイート自体消されてしまい残っていないのだが、はっきりとした拒絶だった。
今でもそのショックは覚えている。
だが考え方の違いもあるだろうし、何か不手際もあったのだろうと心を落ち着かせた。
そしてすぐに該当作品を消し、リプでエヌ子にその旨を伝えた。
すると今度はそれを「嫌だ」と言われたのだ。
そして「きっかけのツイートは消すから戻して」と上記のツイートを消されてしまった。
そうは言われてもこちらももう消しているしと困惑する中、リプでは埒があかないと言われDMに移行することとなるのだが。
そのときのやりとりは最初に消されてしまったツイート以外すべて画像に残しているのだが、先方がネットに公開しないことを約束しろと言うので上げられない。
だが内容としては早々にこちらから「どうしたいのかわからない」や「そちらの主張が一貫していない」ことを指摘した。
すると先方からよくわからない問題を出されたり、果ては「消して済むなんて思うな」「こちらの仕事に影響が出て困る」などと送られてくるようになったのだ。
こうなったのは多少は私の落ち度なのだろうが、それにしてもよく意味がわからなかった。
その中で1番訳が分からないのは直接やり取りしているのに「仲介役になってくれ」と私と仲のいい相互さんに連絡していたりするところなのだ。
幸いその方にはエヌ子とのDMやり取りに移行するときからずっと相談しており、DM内容も見せていたので中立に徹してくださったのだが。
なお、エヌ子がその方に送った文面は私は見ていない。
その方が見ない方がいいと言ったからだ。
それよりも最初の方に述べているが、これは未解決に近いことが問題なのだ。
結果を先に述べると、先方からの返信が来ていないのだ。
DMでも埒があかないからSkypeにしてくれと言われ、証拠が残らなくなるからと断ったら返信がこなくなった。
そしてフォローが外されてしまった(当時は相互フォローではないとDMを送れなかった)。
まぁ返信が途絶えるのは既に何度もあり、その都度こちらから折りをみて催促していたからそこはもうどうでもよかった。
それよりもフォローが外された方が困ったのだ。
正確にはブロックはされていないので違うのだが、それでも返信しないという意志の現れである。
解決したいってのも、責任を取ってくれっていうのも先方の要望なのにそれを達成する前に切られてしまってはどうしようもない。
このまま活動するにもまた絡まれ訳の分からないことを言われても困るし、そもそもCPを変えようとジャンルは同じなのだからどこかで出会う可能性が高い。
そして考えた結果、私はアカウントごと引退することを決めたのだ。
そうする以外手段が思い付かなかったし、少なからず仲間たちに迷惑もかけていたのが嫌になっていた。
そうして私は先方の消すなという言葉を尊重し、pixiv作品には閲覧制限をかけ、ことの経緯を書いた文面を公開した。
もちろんよく分からなかったところや、二転三転していた発言には触れずだ。
そしてTwitterのアカウントも消さず、あらましを書き放置した。
「解決してよかった!ってあの人すごく喜んでるんだけど」や、ちょっと人としてどうなの?という話を聞くのだが、もう関わりたくなさすぎてスルーしてしまった。
でももうエヌ子には愛想が尽きていたから話も聞きたくなかったということで許して頂きたい。
あと私の作品を好きだと言ってくださった人たちへの申し訳なさすぎが強かったのもある。
閲覧制限をかけたあともpixivのメッセで「好きでした。残念です」や「どうにか見れるようにしてもらえませんか」など当時はもちろん、数年経った今でも届く。
なので、というわけではないがこれを書こうと思ったのだ。
こういう人もいるからという。
そして冒頭のそれになるのです。
つまり、いくら萌えようと安易に人の作品を元ネタに書かない方がいいよっていう。
書いてくれーって言ってる人は大丈夫でしょ?とか思うよね。
ダメです。私の関わった人も言ってました。
じゃないとこうなったときすごく面倒くさいです。
神の作品とか書きたいよね。
でも神ほど気を付けた方がいいです。
神に失望したくないなら余計に。
件のエヌ子ですが、最近は浮上していないようですけど未だにそのジャンルに居ますし、どうも商業でお仕事しているようですし、別垢を持ってないとも限らないので本当に気を付けて。
途中からパクリだとか、出るとこ出るとか気の弱い方だと心が折れそうなことまで言ってくるような人なので。
そして、そんな人間はエヌ子だけではないと思うので私の実体験を元に紹介しました。
すでに言われてるけど、好きなら匿名でいいから感想を送れ!!!!!!!!!!!!!
人によっては見てくれる可能性は下がるけどRTして一言でもいい。
感想伝えないと熱狂的ファンであってもこの世にいないのと一緒。
私もめちゃくちゃ好きで描いてるジャンルがあるけどくそマイナーなんだよ。
感想なんて滅多に来ないの。
嬉しいけどね。
どういう意図でどういう意味で反応してくれてんのかわかんないし。
ほとんどが「消費」ってスタンスでめちゃくちゃ気軽にファボしてると思ってる。
自分でもいいなって思ってファボした絵でもすぐ忘れたりするし。
感想は違う。気軽な感想でも全然いいんだけど、一手間あるから。ファボとは意味が違う。
それを伝える勇気。
本人が感想いらねを公言してなくて、「好きだもっと見てぇ」って思ったら送った方がいい。
実はローカルで描いて、それだけで満足して上げない絵もいっぱいある。
基本的には自分のために創作するスタンスなので、言ってしまえばネットに絵を上げる必要がない。
それでもネットに上げるときは、頑張って描いたし見て欲しいし共感して欲しいし感想欲しいマンと化してるのだ。
あまり大々的には(恥ずかしいから)言えないけど。でも欲しいわけ。不器用なんだよ。
感想もらえたら描いてよかったなぁ、私以外にもこのキャラがこのシチュが好きな人がこの世にいるんだなぁと思って嬉しくなる。
次も描いて本出すかぁって思う。
イベントに出てると、「絵をネットで見てます。好きです」「初期の頃から本買ってます、好きです」って言ってくれるひとが稀にいる。
もう、うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!マジでか!!!!!ってなるよ?
だって、たまにつくファボだけじゃそんなの伝わらないもん。
え、好きなの?見てくれて認識してくれてんの???マジで?????本当に????ってなる。
そんなん嬉しいわ!
あの絵もあの絵もあの絵も気軽ファボだけでネットの海の藻屑と消えて意味なんてなかったんじゃないの?
一回読んでゴミかよって思われて古本屋に売られた世界線の可能性だってあったのに?そうじゃないの?
伝えてくれないと分かんない。
でも、ネガティブだけど、好きとかもっと読みたいとか次も期待してるとか言われたらそりゃあもうポジティブにならざるをえない。
陰キャだけどいぇーいうぇーい生まれてきて良かった〜っ次も描くぞ〜描いて発表するぞ!て気持ちにもなる。
感想大事説ってネットで散々言われてるし色んなとこで目にするけどほんと大事なんだよ。
そして「他の人が言ってるだろうから自分の感想はいいや」とかは駄目。
ツイで神が感想ありがとうございましたって言ってたら、あーまぁいいかって思っちゃったりもするけど
全然よくない。
あなたの感想はこの世でひとつしかなくてそれは死ぬほど価値がある言葉と体験になるので送って。