はてなキーワード: フロンティアとは
なろうのコミカライズ風情が講談社漫画賞になぜノミネート?と思って読んだらたしかに納得
賞とったのは天すらのマンガ版だけど、個人的にはこっちのほうが断然面白い
なろう系コミカライズにありがちな1冊の内容がすげー薄いこともないし、もう何より絵がすごくいいの
正直駄目なとこ探して叩くのが好きな俺でもちょっとたたくのはきついくらい
唯一最大の欠点が、ありふれたなろう系クソマンガと思われてしまうタイトルくらい
おそらく原作レベルでの突っ込みどころもいろいろあるっちゃあるけど、それを補ってあまりなる絵とアクションとマンガとしての魅力がある
納得だわ
脱帽した
8巻くらいまでよんだ
正直おもしろいの序盤だけだったなー
仲間ふえてきてつまんなくなった
ひとりで試行錯誤してるときが楽しくて安定してくると楽しくなくなるのなんなんだろーなー
あと別ゲーの話も結構はいってきて本筋が進まなくてイライラするし
なんとなーくだけどまだまだ全然本筋入ってない気がする
01.Never say never
シンデレラガールズの10年を振り返るトップバッターにはこれ以上無い選曲だったのではないでしょうか。
あーこんな曲だったなと思った。
いきなり来るのかとびっくりした。
5位にはびっくりしたけど神的にいい曲だから納得した。
04.パ・リ・ラ(Long Intro Ver.)
05.Just Us Justice
まあみんないるしやるよなあと思った。
がのちゃんすごかった。
歌が上手くて聞いてて気持ちよかったけどみのりんごにもいてほしかった。
08.Age14が歌う『リトル・リドル』
ひーがあざとくてかわいかった。
ミリオンリアブでミュージカル調のライブやったみたいに再現してほしかったなあと思った。
贅沢なことを考えていると曲を聴きながら思った。
めぎゅもいるから後は富田がいればBrand new!オリメンいけるなと思った。
入り方がギャグみたいだったけど合ってた。
やるんだあと思った。
本当にやらなかったからここをレイナンジョーにしてほしかった。
選曲も組み合わせもなんかしっくりこなかった。
めちゃくちゃよかった。
富田もせえなもいることが半面したのでとてもテンションが上がった。
GJGはライブで楽しいことを知ったのでこれから毎回やってほしいと思った。
そんなユニットあるんだなあと思った。
ななみんがいるのでこれはソロがランクインしているんだなと思った。
18.躍るFLAGSHIP
マジでめちゃくちゃよかったんだけどもうこれ絶対佐藤心はいないんだなと悲しくなった。
でもライブ自体はめちゃくちゃよかったから早くアーカイブで見直したい。
やるんだあと思った。
完璧な人選に完璧な選曲だったのでJUNGOは素晴らしい方なんだなと思った。
自分がO-Ku-Ri-Mo-Noきっかけの復帰勢なのでとても刺さった。
さっきの前半MVPが一瞬でこっちになった。
U149は漫画として大好きなので、「第三芸能課です!」でやられた。
欲を言えば橘にいてほしかったがともよが出てきたのでオッケーだと思った。
ランクインしてて驚いた。
めちゃくちゃよかった。
人数が少なくてびびった。
26.Nocturne
とてもよかった。
なんかNocturne歌ってる時の渕上舞だよがやけにかっこよいアイドルに見えた。
みんな歌もうまかった。
でも楓さんは来ないんだなと確信した。
27.こいかぜ
最初にシルエットだけ映して会場をどよめかせるあたりでJUNGOのにやけ面が浮かんだ。
めっちゃびっくりしたしめっちゃ良かったし生で聞けるとは思ってなかった。
でも21位は結構低いと思った。
良い曲だった。
29.オウムアムアに幸運を(Short Outro Ver.)
30.青空エール(Long Ver.)
やるとは思ってなかったので嬉しかった。
歌詞が本当に素晴らしい曲だと思った。
32.Let's Sail Away!!!(Long Intro Ver.)
琴歌の声が聞こえにくかった。
Brand new!が来ると思ってたのでびっくりした。
この曲に投票したファンは神的に良い人だしセンスがあると思う。
曲もいいし歌唱も全員安定感があった。
35.Life is HaRMONY(Long Intro Ver.)
初披露なんだと思った。
36.THE VILLAIN'S NIGHT
37.Hungry Bambi(Long Intro Ver.)
人気のある曲だと思ってたけどランクインしてなくてびっくりした。
39.Yes! Party Time!!(Long Intro Ver.)
最終ブロック前だけど十時がMCもバックダンサーもしてないので出演を確信した。
めちゃくちゃ楽しかった。
40.Orange Sapphire
YPTの後にやったら死人が出ると思った。
41.Twilight Sky
順位に納得した。
とても良かった。
42.Tulip
完全体はやはりいいなと思った。
43.Brand new!
マジで最高にめちゃくちゃ良かった。
すげえ良かったし期待通りだったし生バンド最高だった。
44.Stage Bye Stage
楽しい曲だった。
45.GOIN'!!!
ひーが出てこないので妙だと思った。
神的に楽しい曲なので神的に楽しかったしモニターにデレアニ流れてたからデレアニも見直したくなった。
1位なんだあと思った。
生バンドがとても良かった。
やっぱひーらーけは凛ちゃんが好きだなと思った。
47.S(mile)ING!(Long Intro Ver.)
2番の途中あたりで大槻唯のソロ曲はランクインしなかったということに気づきショックを受けた。
十時が来るのは確信してたけどなんだかんだで8人も揃うと感動するなあと思った。
後は担当ではないんだけど歴代CGの並びにウサミンがいるのはなんか嬉しかった。
良い曲だね。
人が多いと思った。
なんか前の人が泣いてた。
U149はメインのアイドル達は当然としてもゲストで出てくる年上アイドルの扱いもとても上手なのでロリコン以外にも読んでほしいと思った。
後はプロデューサーの扱いも難しいと思うんだけどちょうどいい塩梅の立ち位置だと思う。
50.お願い!シンデレラ
歌詞が良いと思った。
01.お願い!シンデレラ
02.ミツボシ☆☆★
アレンジ版じゃなくてよかった
04.BEYOND THE STARLIGHT
オリメンがよかった
ななみんいないのかと不安になった
06.メッセージ
体のサイズが違いすぎると思った
07.Vast world
なんか久々に聞いた気がした
そんなに人気なんだと思った
09.Trust me
特に何も思わなかった
10.HARURUNRUN
フルでやらないんだと思った
なんで大空さんに歌わせてあげないんだろうと思った
12.秋めいて Ding Dong Dang!
そろそろクール寄せで聞かせてほしいと思った
14.Starry-Go-Round
楽しかった
15.comic cosmic
良い曲なのでランキング入りしていてよかった
楽しかった
声がきれいだった
なんかよくわかんなかった
楽しかった
すっげえかっこよかった
21.バベル
結局7th名古屋を超えられないと思った
これが聞きたかった
3人の声のバランスが良い
人数少ないしフルじゃないしなんでこれでやったんだろうと思った
盛り上がってた
25.Trancing Pulse
まつえりいないことにびっくりした
めちゃくちゃよかった
27.あらかねの器
人気すぎると思ったけど生で聞いたら歌が上手かった
やばかった
特に何も思わなかった
やっぱメドレーで曲数稼ぐんだなと思った
31.なんどでも笑おう
メドレー送りで笑った
歌が上手かった
遠くて誰が誰かわからなかった
34.ラブレター
種ちゃんがいてびびった
めっちゃよかった
聞きたかった
めっちゃよかった
良かったけど幸子が欲しかった
37.星環世界
特に何も思わなかった
38.かぼちゃ姫
特に何も思わなかった
特に何も思わなかった
40.咲いてjewel
ファンはうれしいだろうなあと思った
41.Shine!!
なんか最後の曲みたいだった
42.Unlock Starbeat
43.美に入り彩を穿つ
かっこよかった
茄子さんの人もがんばってた
44.Trinity Field
なんでまつえりいないのにやってんだろと思った
45.Fascinate
良かった
46.Lunatic Show
47.∀NSWER
48.EVERMORE
良い曲だった
やっぱこれだねと思った
50.M@GIC☆
51.EVERLASTING
良かった
5ちゃんやFacebookの主な利用者が中高年層であることは有名だし、
新しいメディアプラットフォームも若者の参入から始まって徐々に高齢化して最後には高齢者に乗っ取られるという経緯を辿ることが知られている
この現象を一般的なメディア論では新しいメディアに開放的で頭が柔軟な若者が時代の最先端を切り開き
鈍感で偏屈なくせに若者と絡みたがるうざい年寄りが寄ってきて若者を追い出す現象として説明しているが
これは間違っている
体力や見た目の魅力といった能力に比べて知力を最大限に使いこなせる時期は遥かに遅い
10代や20代にピークがくる他の能力と違って、知力のピークは30代以降が一般的でかつかなり晩年まで能力が劣化しない
人類の歴史を見ても、現代に近づくにつれて知力偏重社会になってきているが、これは人類の平均寿命の伸びとも関連している
平均寿命が短くてさっさと死んでいた時代は早熟型のパワータイプがブイブイ言わせる時代だった
早死にする時代では知能タイプは潜在能力を発揮する前に死んでいたので肩身が狭かったのだ
インターネットも基本的には知能系の戦場なので、知能が発達していない若者はあんまり面白くない戦場である
PS5はもってない(抽選全滅中)
でも最新のFFはどうも苦手。
面白かった。
面白かった。
ただそれ以降モンハンはやってない。なんとなく。
なんか面倒だった。
酔っちまう。
例えば、スプラトゥーン2とか、地球防衛軍とか、ディビジョン2とかはまった。
とくにスプラ2はハマった。
主流のガチマッチ(PvP)も面白かったけど、サーモンラン(PvE仲間と協力してコンピューターを倒す)も楽しかった。
ただ生活に支障が出てしまい、泣く泣く売った(もうやってない)
フォートナイトは最初面白かったけど、建築が主流になりだして、「これ何のゲームだよ。。。」と嫌になった。
FF、ドラクエの古き良き「思い出」を超えろ――絶滅危機を乗り越え、再注目されるドット絵
14
任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」の誕生から38年。16×16の四角形の集合体にすぎないドット絵の「マリオ」は世界の人々をとりこにした。ゲームは進化して実際の映像に近づく中で、衰退したはずのドット絵が復興し、若い世代にも広がっている。その魅力とは。(取材・文:河村鳴紘/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
今年5月、「ドラゴンクエスト3」のリメイク(対応ハード未定)が発表された。公開されたティザームービーにはキラキラと光を反射する水面や、住人の息づかいが感じられる町の灯りと影の世界が描写されている。
こうした臨場感あふれる表現を可能にしたのが「HD-2D」だ。四角い点を枡目状に並べて表現するレトロなドット絵に3DCGを融合させる手法で、懐かしさと新しさが同居する不思議な魅力がある。
「ドットに関しては『今の時代にこれか』というユーザーの声ももちろんあるんです」
そう語るのは株式会社スクウェア・エニックスのプロデューサー・高橋真志さん。
高橋さんの制作チームでは「狭くともちゃんとユーザーに刺さるものを作ろう」というコンセプトのもと、ドット絵ベースのゲーム制作を開始した。
初めて「HD-2D」を採用したタイトルは、2018年にリリースした「オクトパストラベラー」だ。同作では試行錯誤の末に「HD-2D」というアプローチを見いだした。
「『ファイナルファンタジー5』や『6』のようなドット絵を目指そうとやって……できた試作版の感想が、いい意味でいうと “懐かしいね”、悪い意味でいうと“古臭い”というものでした」
明らかに試作版の方が昔のものよりきれいな絵なのに、なぜか「劣る」ように思えてしまったのだ。
「それは過去の思い出が美化されてしまう『思い出補正』のせいでした。私は初めてスーパーファミコンでプレーしたのが『ファイナルファンタジー5』なのですが、当時の体験とともにドット絵が原風景として強く残っているんです。ユーザーさんも同様に感じ取ってしまうはずだから、その分の下駄を何で履かせるか考えた先に3Dに行き着きました」
FF、ドラクエの古き良き「思い出」を超えろ――絶滅危機を乗り越え、再注目されるドット絵
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任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」の誕生から38年。16×16の四角形の集合体にすぎないドット絵の「マリオ」は世界の人々をとりこにした。ゲームは進化して実際の映像に近づく中で、衰退したはずのドット絵が復興し、若い世代にも広がっている。その魅力とは。(取材・文:河村鳴紘/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
今年5月、「ドラゴンクエスト3」のリメイク(対応ハード未定)が発表された。公開されたティザームービーにはキラキラと光を反射する水面や、住人の息づかいが感じられる町の灯りと影の世界が描写されている。
こうした臨場感あふれる表現を可能にしたのが「HD-2D」だ。四角い点を枡目状に並べて表現するレトロなドット絵に3DCGを融合させる手法で、懐かしさと新しさが同居する不思議な魅力がある。
「ドットに関しては『今の時代にこれか』というユーザーの声ももちろんあるんです」
そう語るのは株式会社スクウェア・エニックスのプロデューサー・高橋真志さん。
高橋さんの制作チームでは「狭くともちゃんとユーザーに刺さるものを作ろう」というコンセプトのもと、ドット絵ベースのゲーム制作を開始した。
初めて「HD-2D」を採用したタイトルは、2018年にリリースした「オクトパストラベラー」だ。同作では試行錯誤の末に「HD-2D」というアプローチを見いだした。
「『ファイナルファンタジー5』や『6』のようなドット絵を目指そうとやって……できた試作版の感想が、いい意味でいうと “懐かしいね”、悪い意味でいうと“古臭い”というものでした」
明らかに試作版の方が昔のものよりきれいな絵なのに、なぜか「劣る」ように思えてしまったのだ。
「それは過去の思い出が美化されてしまう『思い出補正』のせいでした。私は初めてスーパーファミコンでプレーしたのが『ファイナルファンタジー5』なのですが、当時の体験とともにドット絵が原風景として強く残っているんです。ユーザーさんも同様に感じ取ってしまうはずだから、その分の下駄を何で履かせるか考えた先に3Dに行き着きました」
再び活況を取り戻したドット絵ゲームだが、2006年ごろになると、モバイルゲームのトレンドはMobageやGREEなどのプラットフォームが提供する「美麗カードゲーム」へと移っていく。小林さんも現場から退きディレクター職に軸足を置いていた。またもドット離れの時代の到来か……。そんな諦念を払拭したのが、2013年にエイリムから出たスマートフォンアプリゲーム「ブレイブ フロンティア」だ。ドット絵ベースRPGにスマートフォンのタップ操作を掛け合わせたゲーム性が90年代のゲームファンを魅了。全世界で合計3800万ダウンロードを記録する大ヒットとなった。
勢いに乗るエイリムにいた元同僚から声がかかり、小林さんも再びドッターとして腕を振るうこととなった。現場では、ユーザーのダイレクトな反応にも触れることができた。
「『やっぱりドット絵好きです』っていう声が、具体的に上がるようになったんです。過去の産物とかではなく、ドット絵はドット絵でいいよね、って認識できました」
さらに大きなうねりをもたらしたのは海外のインディーズゲームだった。
2011年に正式リリースされた「マインクラフト」はドットテイストの3Dブロックによって自由に世界を構築するゲーム。複雑な造形物を描くにはドット絵の素養が必然的に要求される。さまざまなプラットフォームに配信され2億本以上売り上げるなど、一大ブームを巻き起こした。
(Christian Petersen/Getty Images News/ゲッティイメージズ)
完全ドットベースのインディーズゲームでは2015年リリースの「Undertale」もその代表格だ。アメリカのゲームクリエイターであるトビー・フォックス氏の個人開発で、100万本以上の売り上げを誇る。モンスターのすむ地底世界を舞台に、子どもが地上に戻るための冒険をする……という内容だ。ゲーム好きをうならせるストーリーと個人開発とは思えぬほどの異常な細部へのこだわりが熱狂的なファンを獲得し、口コミで広がっていった。
CGに比べて制作コストの低いドット絵はインディーズゲームクリエイターに好まれた。しかし、あくまでクリエイターの趣味の領域にとどまり、それ以上の広がりにはつながりにくい一面もあった。そこにSteam等のゲーム配信プラットフォームや、Twitter、YouTubeといったSNSの普及もあいまって多くの人の目に触れ、ドット絵の灯が紡がれたといえる。特にマインクラフトに関してはティーン層にも広くリーチし、新たなドット絵ユーザーの拡大に大きく寄与している。
テレビゲームからモバイルゲームへと、時代に応じて活躍の場を広げてきたドット絵。
近年はゲームの世界だけでなく、「ピクセルアート」のように、ドット絵をゲーム以外の文脈と接続しながら新たな魅力を発信する試みもある。
シブヤピクセルアート プロデューサー 小野氏(左)・代表 坂口氏(右)
東京・渋谷で2017年から毎年展開されるアートイベント「SHIBUYA PIXEL ART」。
「近年、街がDX化される中で、文化的なものを組み込みたいと考えた」
「ゲーム文脈から拡張されたピクセルアートを、多様な形で展開できる場所として渋谷を選んだ」
現在は50人以上のクリエイターが国内外から参加し、大手企業による協賛やアーティスト・ゆずとのコラボレーションなど盛り上がりを見せている。
参加クリエイターのうち、3割が10~20代と若い。彼らにはドット絵のシンプルな技法が新鮮に映るという。また、四角形の集合体で構成するドット絵に対して縦横ではなく「斜め」の線を使い物議を醸すなど、“常識”に挑む斬新なアプローチが光る。
バウエル・ジゼル・愛華さん
「SHIBUYA PIXEL ART 2021」で優秀賞を受賞した高校生モデルのバウエル・ジゼル・愛華さんもその一人。ドット絵をプログラムで動かすYouTubeの企画がきっかけで、ドット絵を描くようになった。「少ないピクセルの中でどれだけきれいに描けるか、というのが楽しい」と話す。下書きもせず何となくテーマを決め、タブレットとペンでバランス良くモノを配置しながら作りあげてしまう。
「SHIBUYA PIXEL ART 2021」で優秀賞を受賞したバウエルさんの作品
「粗いドットのデジタルの雰囲気が逆に新しい」とバウエルさん。ドット絵は新たなファン・クリエイターを取り込みながら、活躍の場を広げている。
新世代も取り込みながら進化を続けるドット絵。制作中の「ドラゴンクエスト3 HD-2D リメイク」にも、新たな可能性を示す仕上がりを期待したい。
寝言かなと。
言葉だったな。
新しい資本主義ってのは。
中身がない。
45歳定年唱える人も、みな爺さんと言う…
https://www.gqjapan.jp/life/business/20120625/new-business-heroes-of-capitalism1
結局、これなんだろな。
新しい資本主義が日本から生まれる可能性はある!【1】──竹中平蔵 × 佐藤 優
小泉内閣で金融の国務大臣をつとめた「平成の鬼平」こと竹中平蔵・慶應義塾大学教授は、いま、どこに資本主義のフロンティアがあると考えているのか? 最近、行動経済学者としての竹中平蔵に注目する、元「外務省のラスプーチン」佐藤 優を対談相手に迎え、変わりつつある資本主義の最前線を討論する。司会は、経済アナリストの「ぐっちーさん」がつとめる。
【岸田さん構文】
国語力ないよ。
地震は「天罰」、これは俺を無下に扱った者たちへの言葉だったが自分に下ったものだった
そして、功績はなかったものとなり、軍団は滅亡、オリンピックはコロナで無様に、息子達は比例で敗北
かつての仲間はいなくなり、俺の居場所はパーティにはなかった。落日の国を目にひたすら栄えていく土地がそこにあった。
保守が改革、都市が国になる。落日の国の各地からフロンティアに人と企業、金が集まる街へ。作家崩れと言われた吟遊詩人が街へと名前をつけ、改革の旗手となる。
全てがうまくいっていた。あのときまでは
ハーブティーを好んで飲む人=自然派、スピリチュアルみたいなイメージを持つ人もいると思うけど俺はそうではないし周りの人もそこまでガチガチにオーガニックライフを送っているわけではない。
麦茶とか紅茶とかと同じ感覚で気軽に飲んで、ゆっくりお茶を飲むことによって体調を崩す前にちゃんと自分に向き合おう、という感じ。
ここ数年でセルフケアや自分を大事にすることはかっこいい、というイメージが徐々に広まってきて
そのブームに乗ってハーブティーも変に信頼されすぎることなく良い形で普及しはじめたと思う。
ハーブティーを飲む人=意識高い系(笑)自然派(笑)と言われることも少なくなり、おー!いいね!やっぱり体にいいの?みたいな反応も増えた。
そこに立ちはだかったのが日本のハーブ研究の第一人者であり日本メディカルハーブ協会の理事である。
そのボスがあのトンデモ反ワクチン医師の内海聡とむちゃくちゃ仲が良く、ボスもゴリゴリの反ワクチン派であり、自分のショップにハーブと一緒に内海聡のオカルトグッズを置くレベルにズブズブ。
最近では「眼を覚まそう」という直球タイトルのあかん記事まで書いている。
https://ameblo.jp/greenflask-yashiha/entry-12703985759.html
そんなハーブ界のボスが反ワクチンで過激な発言をしているとどうなるのかと言うと、ハーブを販売していたりハーブの先生をやったりしてる人が反ワクチンになってもおかしくはないよね。
で変に正義感強いから名前を隠さずにハーブについて発信してるアカウントでワクチンの危険性(デマ)を語り出すよね。
そして見てる人はオーガニックやらハーブティーやら言ってるやつはやっぱり頭おかしいってなるよね。
俺は世間には頑張りすぎの人が多いから、ハーブティー飲んでゆっくりしてたまには休もうぜーというノリで広めていきたいが