はてなキーワード: ビジネスモデルとは
一般的な会社のビジネスモデルは、たくさん受注してたくさんこなせばいい、というレベルまで単純化されており、経営者もその認識だろう(俺の妄想)
なので、人材は使い倒してなんぼだし、安く雇えるなら安く雇えばよい。
仕事をこなせる人材のみを面接でフィルターするわけなので、それで問題はないはずだ。
正社員枠なら給料安くても入れ食い状態だし、もともとうちはそんな定年まで働けるような大した会社じゃないし、
売上が落ちたら即倒産なんだから、不景気になったら人を減らし辛いとか悩む方がアホだよな。
「みなさん!わが社は中小なのでちょっとした経済状況の変化で容易に傾いてしまいます。みなさんの頑張りだけが頼りです。一緒にこの会社を大きくしていきましょう!」
シティを歩けば把握することだが、容姿が革命的リソースは間違いなく異性に困らノーグッド。
レジェメはいかがにか携わる。『働く』ってそういうことなんだよね。
ビジネススキームが悪いとありとあらゆる思想やロマンは無効化されるのだ、参考にしてね。
時間が許す限りビジネススキームがビジネスモデルをプレゼンする社会で自分たちは生きてイノベーションを起こしているのよね。
一種のSTYLEの格差という埋めがたい格差から顧客やマーケットというものの見え方や享受できるプロフィットが異なり揉めるのみ存在する可能性があるだけなのではないか、まだそんなこと言ってるんだ。
ビジネスマナー格差を埋めることが実はソーシャルの安定にマッチングすると思うが、どうすれば実現デキるのかわからないのではなく、敢えてやらない。
まずそもそもの話誤字脱字だのTypoだのがない文章を書くってのは不可能で、まずは書いてみてその後問題箇所を修正するというワークフローになります。
そして誤字脱字の発見コストって一箇所あたりが等価ってわけではなくて、同じ書籍に1000箇所誤植があるとき960箇所(−40箇所)にする発見コストと、100箇所あるとき60箇所(−40箇所)にするコストでは、後者のほうが圧倒的に高いわけです。これは散らばってる範囲のうち問題箇所が少なくなるに連れ見逃し率が上がるという事実の反映です。それに対して「読者が見つけた誤字脱字の報告がアレば直せるだろう」という声もあるのですが、その場合報告の取りまとめコストが高騰します。誤字脱字が少なくなればなるほど、なお見つかったそれを直すコストは跳ね上がるってのをイメージしてもらえばわかりやすいと思います。
そんな現実を踏まえた上で、現在の出版のビジネスモデルとしては「できる限り直すんだけど、ある閾値を超えた時点で残りは放置」って言うことになっているわけです。大事なのは、今の出版物の提供数や提供速度や提供価格は、そういう見きったビジネスモデルを前提に組み立てられているということです。
誤字脱字が今よりもずっと少なく迅速に修正されるモデルも理論上は組み立てられるのですが、その場合出版物の点数や速度や価格もまるで別のモデルになるわけで、それはビジネス的な判断で見送られているわけです。
もちろんこれは出版社擁護でも居直りでもなくて、ユーザーの圧倒的多数が誤字脱字を1%減らしてくれるなら値段三倍でも出すっていう意見になればそういうビジネスになると思います。既存出版社がアホ面で旧モデルにしがみついてても、新興の外資とかIT系とかがそういう需要を汲み上げていくでしょう。そうなればそれが正しい企業と顧客の関係だと思います。
とあるトマス=ホッブズの著書でこのような台詞があったようだ。
イノベーションを起こしたい私も、LGTMな人の前で「はてな匿名ダイアリーでアウトプットする、それも強い正義感からね」とプレゼンしてみて、人生を変えたい。
そんなインスタンスしたらバンクラプシーすることは承知しているのかな、って。それでも、マサチューセッツ工科大学に合格した私は現在のネットワークの歪さと愛おしさを知らしめ、ビジネスを成功させたい。
あの顧客がどこまで経営戦略を『孫子』に学ぶ私のことを気付きを得ていつつパラレルでタスクを消化しているかは分からない。だからこそ、こういうTRIZを駆使して導き出したところで第2のジョブズとして歴史に名を残す私とアグリーなインフルエンサーの関係のお話を『パワポ化』したらもしかしたら責任と自覚をもって行動気付きを得てくれるんじゃないかなあと理想に燃えてしまう。
ソレしか皇族と繋がりのある私のビジネスモデルがないし、見る目がない、まずは些細な挨拶から。
世界を知らないままの状態をユビキタスをくわえてペンディングするなりたい自分になれなくなるフォアラーがある。この案件におけるフォアラーこそ、ここで世紀末の犠牲させてしまえたらなんて良いんだろうか。
…でもさ、逆にこの状況はチャンスだと考えられないかな?、それは今やるときではないのではなく、敢えてやらないと理性が抑えていつつパラレルでタスクを消化している。ジョブズならそう言うよ。
あーあ。こういう日本を変えないといけない。仮眠する。
少し前にホッテントリ入りしていた
【技術への対価】写真屋さんが販売する幼稚園の集合写真(900円)に『一人買って焼き増しすれば安く済むよ』というママさん達のやりとりに様々な意見
https://togetter.com/li/1206102
の記事とブコメを見て、もと中の人の立場として色々と言いたいことがあったので書いてみました。
保育園、幼稚園、各種スポーツイベントの主催に「イベントの写真撮らせてください」っつって営業をかけて、成約したら委託契約をしているカメラマンさんに出向してもらい、撮ったデータを写真販売システムにアップ。
保護者にはイベントパンフや施設の回覧紙やシステムのユーザアカウント宛のお知らせを通じてその写真を見れるパスワードを配布して、おおよそイベント関係者だけが見れる状態を作ったうえで、そのシステム内で写真が買えるようにする。
・・という、おそらくこの手のビジネスモデルでは一般的なやり方を行っている中規模くらいの業者に所属し、コールセンター業務をしながら社内システムと販売システム自体の設計、開発もするというおよそエンジニアとしては不適格な環境に数年間いました。
ビジネスモデル自体には価値はあると思いますが、環境と待遇がひどかったのでもう二度と戻りたくありません。
(当方がいたところがヒドかっただけで、業界全体がヒドいというワケではないとは思います、多分)
写真の値段は、以下のいろいろな物事に対して一括でぶら下がってるんですよね。それぞれこんな感じだと思います。
ブコメで何人かが言っている一定の金額を払ってデータ全部くれ&ダウンロードし放題という案に関しては、結婚式みたいな「全員関係者」のイベントは良いかとおもいますが、保育園、幼稚園、といった学校コミュニティでのイベントでは、悪意のある保護者が嫌がらせのために第三者の写真やデータを無作為にバラまかれるリスクがあるのでNGです。
当方がいたトコではスナップ写真のデータ(jpg)は1500円、集合写真もイベントによっては販売してて、その場合はtogetterの主題になってる焼き増しリスクを鑑みて、たしか3500円~5000円とかで売ってた気がします。
あと、データの方が保存価値が高いくらいのことを言ってる人がチラホラいますけど、こと写真に限って言えば、プリントの方が絶対にコスパが良いです。
データで保存が良いって言ってる人、今までに何回、携帯電話を機種変更しましたか?
データの保存先となるPCも、今までに何回、PCやHDDを買い換えましたか?
・・・こんな感じで、データをン十年単位で継続的に保持&引越し続けるのってけっこう手間だし、一発消去のリスクだって数年に1回くらいは当たり前のようにあるんですよ。
で、そうなるとDVD/BD等に焼いて保存しておこうっていう話があったりもしますが、そもそもDVD/BDの規格だって20年先とかで一般的に残ってる保障なんてないんですよ。
同様に、クラウドサービスだって数十年先までサービスそのものや、ログインに使用しているアカウント情報が残り続けている保障もないです。
・スマホより薄い
・そもそもPCやスマホは不要…どころか見るために特殊機材や手順は必要ない
と、見るためのコストパフォーマンスは圧倒的に優れてるんですよ。
あとは「残しておきたい写真データを選ぶ手間とプリントをする手間」さえどうにかなればいいなーと思うので、まさにこの部分を減らすことこそ次代の写真販売システムが改善すべきポイントだと思います。
たとえばユーザーの写真購入履歴から「購入ユーザーの子供」の顔判定して園や学校を卒業する頃には保護者が写真を選ばなくてもZOZO定期便ばりに子供の写真がいきなり送られてきて保護者はその中から良いもののみチョイスしてお金払うとかね。
真面目に作ればいけそうな気がするけど、開発体力ある大手の業者さんいかがでしょう?w
集合写真に関しては前述の理由により、データを出させるのはかなり難しいとは思いますが、スナップ写真であればそのデータを欲しがるのはその被写体の親御さんだけなので記事上で言われる「焼き増し」による利益減のリスクは低いので、
『写真と一緒にデータも売った方がデータ代金分稼げますよ!』と言って業者やカメラマンを直接説得するのはアリだと思います。
園専任のカメラマンだとどうしようもないですが、もしも当方がいたところのような業者が入ってるところなら、ぜひ業者に文句言ってください。
規模が大きいところならカメラマン替えてくれるはずです。
っていうのは法の効力期間に対する言葉で
私が知りたいのはビジネスモデルの後追いで法律が整備されることの現象名なんですが・・・。
法が後追いで整備されたら
遡及処罰の禁止だから、当該ビジネスモデルが罰せられない、ということはわかるんですけど。
ビジネスモデルの後追いで法律が整備されることを「遡及処罰の禁止」と言いますって
合ってます?
私が動画講義を見始めたのは、自分が高校教員として、授業をするためである。最初見たのはNHK高校講座。その後Manabee(現在のManavieの前のサービスである。Manabeeは一度終了後、とらマスク氏によりキュレーションされた。)である。この時期のすぐ後に玉先生によるWEB玉塾が始まったと記憶している。
現在の講義動画の状況について。現在はスタディーサプリをはじめとする塾業界、教育の無償化・世帯所得による格差解消を進めるNPOなどにより、群雄割拠の状態である。この流れは日本より少し先に始まったKehan Academyなどの教育系WEBサービスから始まったと私は認識している。
日本の講義動画の状況は、高校レベルまでなら世界一の水準である。しかし、大学レベルになると明らかに世界に負けている。大学受験までの講義動画業界は飽和しているので、今後このレベルの講義動画を安定して供給できるところが、講義動画系WEBサービスの次世代の覇権を握ると私は考える。
現在、その位置に一番近いWEB系教育動画サービスは、私が知る限りでは「学びエイド」である。少し話題がそれたため、話題を戻す。私がそのような経緯を知り、講義動画を見始めたのは、2015年度だったと記憶している。Manabeeも何個かみてみたが、いまいちな出来のものか多かった。とらますく先生の動画が良さげだったので、それを見るためにユーチューブを見ていたところ、「学びエイド」が始まった。現在は1620円/月だが、始まった当初は880円/月であり、スタディーサプリより安かった。またスタディーサプリは生物の教材が完成していなかった。そのため、学びエイドを契約した。学びエイドは1年半くらい契約して、理科の動画(生物・化学)はだいたい見た。また、他の動画講義にない先生のための動画講義、指導者のカテゴリーは、参考になった。
最近は高校の生徒がスタディーサプリに興味を持っているので、スタディーサプリを契約した。スタディーサプリの講義の感想は、普通の講義であるというものであった。ここで良い講義の条件について考えてみたい。
良い動画講義とは、嫌いな人がいない、正しいことをきちんと説明した講義であると私は考える。今までの予備校校舎でのリアル講義では、これはあてはまらない。なぜなら、予備校校舎でのリアル講義は、食事で例えると外食であるからだ。外食はパフォーマンスなどの濃い塩分や辛味、講師の過激な説明などの非日常を演出する必要がある。しかし、動画講義は持ち帰りの惣菜と同じであるため、味が濃すぎるものは敬遠される。
これを確信的に行い、講師の顔まで失くしてしまったサービスが学びエイドである。
次に、スタディーサプリと学びエイドの両者の動画講義を受けてみた私の感想を述べる。
スタディーサプリは高校生又は予備校に行っていない完全自習型動画サービスである。つまり、予備校を家庭にIT技術で持ち込んだサービスである。これはシンプルな動画講義の利用方法である。
一方学びエイドは講義に信者はつきにくい。これは顔を出さない講義スタイルを売りにしているからだと私は考える。また、5教科をキーワードで検索できるというこれまでにない新しい試みにチャレンジしている。そのため、個人のターゲットはスタディーサプリの想定する普通の高校生ではなく、進学校の高校生又は学び直しをする大人に相性が良い。また、学びエイドの経営者は個人塾と相性がいいとおっしゃっていたが、既存の予備校で学びエイドと最も相性が良いのは、武田塾であると私は考える。
予備校のシステムは、事務員とチューターと呼ばれる大学生のバイト、あとは講師からなる。武田塾では授業を行わないため、優秀な大学生を何人雇えるかが予備校の校舎の質となる。しかし、教育業界で働いてみるとすぐにわかることだが、自分がわかることと、人に自分がわかっていることを教えるということは異なる。つまり、予備校のシステムでは、チューターが生徒に教えることはできない。しかし、学びエイドを使えばこれは可能である。チューターはこの動画が良いので見ておくよう指示するだけで良いからだ。また、学びエイドは24時間見ることができ、参考書を効率よく理解させる助けとなる。お互いのビジネスモデルも競合しないため、学びエイド×武田塾は既存の予備校を倒す(又は弱体化する)システムになると考える。
最近アマゾンプライムで「甲鉄城のカバネリ」と「メイド・イン・アビス」を見たんだけど、アニメってあんな終わり方でいいの?
両方ともすごくおもしろい。設定や独特な世界観があって、みててどっぷりハマれる。
でも、あんな中途半端な形で終わってしまうなんてすごくもったいないように思うんだよ。
もっと続きが見たいし、キチンと完成された形として見たかったんだ。
で、ここからが本題。
って返されるんだけど、これってホントに期待できる事なのかな?
たとえば「カバネリ」の場合。(参考:http://m.timeon.jp/analytics/anime-2016sp/kabaneri-2/)
視聴率を平均視聴率1.5%と仮定した場合、関東圏の人口が約4000万人なので、60万人。
再生率を平均3.5%と仮定した場合、視聴者数は140万人。合計で200万人が見ていたことになる。(ネット視聴は省く)
そのうち、DVDボックスを買うようなコアファンが1%(100人に1人)として仮定すると2万人。
2万人×\20,000で4億円。
確かに4億円も稼ぎだせば、次期も期待できるかもしれない。
けどさ、その準備にかかる時間やコストって、すごくたくさんあるわけじゃん?
アニメ制作だって結構な時間かかるだろうし、DVDの製造とかアニメの放映の権利がうんぬんかんぬんとかを含めると、4億稼ぐくらいで賄えるのかな?
ようは何が言いたいかって言うと、アニメ業界ってもっといろんな手法で儲けていいと思うんだよ。
グッズを作るとかDVDに特典を豪華にするとかっていう、小手先の話だけじゃなくて、ビジネスモデルの転換を図るくらいに。
自分はアニメ業界の人間でも、熟練のアニメオタクでもないから、たしかに小手先のアイデアしか出せない。
でもさ、アニメーターさんの薄給具合とか業界のブラックさとかを耳にする度に、もっと儲かる仕組みにできないもんなのかな強く思うんだよ。
おもしろいコンテンツで金を産もうと思うと、やっぱりバンダイとかレベルファイブみたいな、メディアミックスやおもちゃ化する方法しかないのかなぁ…。
連休中の昼下がりで非常に混雑していたが、運よく2人掛けのテーブル席に座ることができた。
隣の席で30歳前後と見られる男性2人が結構大きな声で話しており、否が応でも内容が耳に入ってくる。
どうやら直前まで交流会に参加していたようで、そこで交換したであろう名刺をテーブルにずらっと並べていた。
その上で、スマホで交換相手の企業情報を調べながら、この会社はどう、この会社はどう、と大声で批評している。
そこまでならサイト等に載っている公開情報だからまだしも、交流会で話したであろう内部情報まで話す始末。
挙句の果てには、お互いの交換していない相手の名刺の写真を撮り合い始めた。
社内や個室の店でやるならともかく、ここはスタートアップとか集まってる街だから、どこで誰が聞いているか分らんぜ。
話の内容からどっかのスタートアップの社員だと思われるが、ビジネスモデルや技術力を磨く前にモラルを身につけた方が良いんじゃないかな。
はてなとかでは批判されがちなオールドタイプの日系企業に勤めるおっさんの感想です。
もしかしたら情報セキュリティや個人情報に対する自分の一般常識が古いかもしれないけど、ちょっと思うところがあったので書き込みました。
友人も私も割とお酒に強く、小洒落た女子会もいいけどたまには酔うまで飲もう!みたいな趣旨で、まだ明るい時間から飲み屋をはしごした。
安いし美味しいし、狭い立ち飲みなので自然と隣り合った人と話せる楽しい。
三軒目で少し年上の女性の二人組と仲良くなり、連絡先を交換しようと言われた。
女子同士で珍しいなと思いつつ、社会人になると新しい友人が出来にくいし、職場に女性が少ないので、自分より人生経験が豊富であろう年上のお姉さんと仲良くなれたらいいなあなんて呑気に考えてLINEを交換した。
別れた後にすぐ連絡があってマメな人だー!と感心すらして、翌日改めて飲みに行こうと誘われた。
ただその誘い方がえらい積極的というか、がっつくというか、ナンパ男並みに押してくる。
文体と顔文字の使い方もちょっと独特で、でもそれは私がオタクとかサブカルかぶれだからそう感じるのであって、普通のOLはこれがスタンダードなのかもしれない……なんて思いながらLINEのやり取りを続ける。
次の予定をめちゃくちゃ近々から聞いてきて
「次の火曜日どうかな(*^^*)」
って週末に知り合って数日しか間空いてないやん?? しかも平日……そして何故か五反田……。そんなすぐ会いたくなるほど話盛り上がりましたっけー?! え、普通の人の距離感ってこんな感じ?? 私がおかしいんか???
「平日は次の日心配なんで週末の空いてる日だと嬉しいです」
みたいに先送りにしようとすると
と食い下がり、謎の5分刻みの飲みのスケジュール。授業? しかも早い時間ということは一日に何回もやってるの??
一緒にいた友達と予定が合わないかも〜みたいに少しはぐらかしていたら
いやいや、怪しすぎて一人で行くの怖いよ……。
もう探るのが面倒になってきてなんの集まりか聞いてみると
「友達の輪が広まってどんどん規模が大きくなった会だから色んな人がいるよ☆ 人脈も広がるし、みんなエネルギッシュですごい元気出るの(≧∀≦)」
と、すごいふんわりした回答。
あっ、私これ知ってる。
マルチや……。
以前、売れない役者の友達からニュースキンの勧誘を受けたことがあってバッサリ関係を絶った。
その子の時もグループではたまにいっしょに遊んだり飲んだりするけど、二人ではあったことないって微妙な距離感なのに、いきなり二人でご飯しようと誘われた。
さらに昔には私ではなく、躁鬱の母が躁状態の時に3回、アムウェイ、ハーバライフ、ザンゴを勝手に始めて失敗している。
それも久しぶりの友人と会ってからだった。
マルチを擁護する人でモノはちゃんとしてる!とか言う人もいるけど、母が捌けずに売れ残ったものを家族で延々と消費し続けた身からしたら大した物ではなかったし、人の不幸を前提としたビジネスモデルの物を使いたいなんて微塵も思わない。
一瞬で心がスッと冷める感覚がした。
飲み屋では楽しかったのに。ただ新しい友達が出来たらいいなって思っただけなのに。同性だからって気を許してはいけないんだな。世知辛い。
ネットで「五反田 マルチ 勧誘」で調べると「モデーア」というマルチの情報が出てきた。5chのスレもある。旧ニューウェイズの団体らしい。手口的におそらくこれだろう。
もう関わる気が失せてシカトに入る。でも、しつこくLINEは送られてくる。多分ほぼ100%マルチの勧誘だろうけど、決定的な証拠もないのにブロックするのはわずかばかりの良心が痛む。
許せサスケ……。もう普通の人生で関わるマルチの限界量をはるかに超えているんだ。
ちなみに宗教勧誘も経験済みだ。私のイラストブログによく遊びに来てくれて仲良くなった同い年の女の子だった。翌日アク禁にした。
私が不用心なだけなのかもしれない。でも、こうやって疑り深くなっていくのは悲しい。
みんなも少しでも怪しい気配を感じたら距離を取ってね。それでもしつこいようなら速攻で逃げて。関わると無駄にエネルギー消費するだけだから。
相手のホームグランドに行ったら複数で全力丸め込もうとしてくるんだ。悪いから一回くらい顔出すか……。とか危ないよ!
上野に限らず、渋谷、恵比寿にコリドー街、色んな飲屋街で女性二人組で声をかけているらしい。今の時期は上京してきた人も狙われてしまいそう。
だから積極的に声かけてくる人と不用意にLINE交換しないでおくれ。まあ、してもいいけど最低でもLINEの名前を本名フルネームで入れない方がいいと思う。私はあだ名だったから大丈夫だけど、LINEでブロックしてもFacebookとかまでつきまとわれたりしたら怖いから。
ずっと疑問なんだが
検索してみると出てくるのはデータサイエンティスト職だが、それは旧来のデータサイエンティストの仕事だろう?
いや語弊があるか
ディープラーニング等の新技術を売り込む会社はほんの少しだけ生まれてる
でも求人情報を眺めると、主たる業種は、データサイエンティストや生産管理とかそっち系だ
しかし「AIが仕事になる」と勘違いして勉強してる人が多すぎないか
こういうのってバブルですら無い虚業で、数年後目が覚めた時大量の難民を生むんだよなあ
芸人、歌手、声優、クリエイター、そういった学校のほうが強い界隈に成り果てるのではないか
AIが生まれても、技術がどう変わっても、世の中のビジネスモデルと言うものは大して変わらない
どこかで儲けなければならない縛りがあるから、技術だけで仕事は生まれない
そもそも、カードって衝動買いできる仕組みを提供してやるから、店舗の手数料くれというビジネスモデルじゃなかったっけ?
無駄遣いしたくないのでカードを使いませんは合理的な回答に見えるんだけれど。
まあ、お偉いさんは回答ありきで質問をして、増田たちの回答をガン無視して自分の回答を押しつけただけだろうけどな。
でも、増田が思ったところを追求しないと増田と同じ思いの人にカードは普及しないってことだ。
硬貨や紙幣でないといけない理由は何かというのはどの辺なんだろうね。
b. 目で見て数えられなくてはいけない?
c. 使ったら目に見えて減らないといけない?
d. 財布に入る量に限りがないといけない?
とか思いつくけれど。
物理的な物体という必然性に対応する方法は思いつかないけれど、他のはそういうアプリ("おさいふアプリ"とか名付けてみる)でなんとかならんのとは思う。
お金投入ボタンを押すと、アプリ上の見かけとしてお金が入っていることにされる。(dを達成)
ビューを変更して、硬貨や紙幣の数で残りを見せるモードも提供。(bを達成)
実際にカード会社が請求する金額は本当に使った金額だが、カード会社製の"おさいふアプリ"はあたかも普通の財布のようにお金投入ボタンを押さないとお金は足されないし、"おさいふアプリ"の残高が支払額を超えていると、お金を投入するボタンを押すまでお金を払えない。
とかすると、増田たちの懸念点は払拭できそうな気がするんだけれど。まあ、アプリ作るのが面倒くさいよね。口座も実際の支払いの口座と、"おさいふアプリ"表示のための口座と2種類用意しないといけないし。