はてなキーワード: ヒモとは
交際相手ができない理由って交友関係の貧しさという一点以外にほとんど有意な要素がないってどっかの論文で読んだ
交友関係が狭いか、ほぼ社会的に孤立している人はモテてないらしい。というか確率論かな
この「交友関係」には美容室とかキャバクラのような商売上のコミュニケーションも含まれているらしくて
より広くより多くのコミュニティに属すれば属するほど、交際相手ができやすい
無職が彼女作りにくいのは、経済力の問題より経済的な制約による交友関係の狭さが原因かもしれないってさ
(ヒモとかやれる男って金はないけどやたら行動範囲広そうだもんな)
あと、女性は交友関係の広い男性ほど魅力を感じやすいという話も読んだ記憶あるけど
この父親もいい味を出していて、この後も何度も登場することになる。
研究所クビになり事業にも失敗し母さんとお前にも触れ横浜の有楽町でどん底の生活をしていた頃あそこには生物存在のシミレーションがあった。①男引っ張り込む女大勢の女のヒモになれ女を殴り飛ばして生きている男。ただ版のために人を刺し殺す少年。あゆ社会を見ていると動物界と同じだ。
大平の娘だと称する女から金が送られてきてその女に金を返すというのが今回のミッション。
自殺に関する死亡保険今の面積自由は通常の場合責任開始の日からその日を含めて1年以内に被保険者が自殺した時のみである。
にかいに住んでた男のほうはしっとる質の悪い日も玲奈大勢の温度を殴りつけ本引きをしちゃう甘い晴れていた。挙句の果てに女の1人にナイフで女直にされアパートの前の外面の中で死んでいたよ。前にも言っただろう私はあの街にたくさんのことを学んだ。あそこが、私の人生の背中なんだよ。
この太平の、何が正義で何が間違っていると言う事はなくただそこで起きている物事を受け入れるその姿勢と言うのは今の私にはまだ実践できないけどすげえなと思う。
未来から猫型ロボットが来たり、基地外家族の団らんを見せられたり、MSに乗ったり、褐色娘と謎の島を探したり、突然ゴマフアザラシが来たり、ワニがよくやられたり、春日部に住む変な5歳児だったり、足の生えたナマモノがいたり、落ちこぼれ忍者の卵がいたり、下ばっかなのに後半シリアスになるジャングル漫画だったり、尻から魔法が出たり、ラッコがアライグマにいじめられたり、突如人型人造兵器に乗せられたり、毒針使って腹話術したり、タイトルが作者への謝罪と噂されたり、やたらサブカル好きの派出所警官だったり、海外でチンコと皮肉られたり、同級生がやたら殺人で捕まったり、料理で殺し合いしたり、車と一緒に並走できるくらい速く走れる兄弟がいたり、本編とずれてるアドリブばっかのCGアニメだったり、エルフが出てくるファンタジー作品の元祖だったり、途中からカードゲームになったり、魔法少女がレリーズしたり、古っい車でドリフトしたり、閻魔大王から尺を盗んだり、児童漫画の中でやたら作画のいいヨーヨー漫画だったり、ビー玉で腕壊したり、PCに突如卵が産まれたり、メイドロボとセックスしたり、CDからモンスターを召喚したり、いまいちホビーに乗れなかったランニングバトルだったり、金属生命体に乗ったり、2年後になっても全然終わらない海賊だったり、ウエハースが捨てられるシールだったり、中学生同士で赤ちゃん育てたり、腐ってる西遊記だったり、ハムスターブームになったり、玄人だったり、子供向けの悪魔合体だったり、ラスボス追いかけっこがやたら長かったり、同人誌を売るというメタネタのエロゲだったり、なぜか脈絡もなく12人の妹ができたり、死んだら強くなる未完作品だったり、幽霊が取り付いて碁が強くなったり、ベイゴマで世界大会に出たり、宇宙人の嫁が先生だったり、叔母さんがやたらかわいかったり、コンピュータウィルスが具現化された世界だったり、アソコに触れると記憶が消えるアンドロイド少女に恋したり、へーちょ、許嫁が上京してきて一緒に住んだり、ゴジラにしか見えない母親だったり、巫女ブームの火付け役だったり、なぜかJKが突然兵器にされたり、心を読まれる能力で逆に告白したり、核をキャンセルしてまたそれをキャンセルしたり、なぜか若手でいいともに出演させられたり、王を決める魔物の戦いに巻き込まれたり、バイクでいろんな国を旅したり、決して枯れない桜の木で告白したり、同級生に監禁されて女になるルートがあったり、母親を甦らそうとして弟と左腕をもってかれたり、超法規的措置だったり、宇宙は一人で死ぬには寂しすぎたり、路地裏で殺した吸血鬼と仲良くなったり、石田彰のせいで遭難して無人島生活したり、やたら格闘する魔法少女だったり、右手が女の子になったり、名前のない怪物だったり、死んだと思ったら異星人と戦わされるし、7人の侍とロボットが戦ったり、月は東だったり太陽は西だったり、ヒロインだと思ったら首がなくなったり、悪魔でいい魔法少女だったり、猫耳ブームに火をつけたり、スペイン語がやたらうまい死神だったり、双子に恋するどっちつかず主人公だったり、生きた人形の戦いに巻き込まれたり、漫研部の大学生活だったり、病んでる野球少年だったり、途中からバトルものになった魔法先生だったり、女神と同居したり、OPだけ盛り上がったロボットアニメだったり、メイドブームに火をつけたり、記憶を失くした幼馴染といろんな世界を旅したり、突然みんなでフットサルしだしたり、DTのロボット乗りだったり、ざわざわしたり、死んだと思ったらフレイムヘイズに助けられたり、沖縄で吸血鬼で戦ったり、虫の仕業だったり、英雄を女体化したり、落語に師匠が出たり、病院で月を眺めたり、鬱になる孤独アニメだったり、家にガーゴイルがいたり、水先案内人の修業をしたり、普通の人に興味ないヒロインだったり、ラジオがやたら盛り上がった和風ファンタジーエロゲだったり、スタイリッシュインラインスケートだったり、パロの多かった1期が一番面白かったSF江戸侍だったり、おはぎに待ち針いれて無限ループしたり、娘を守るためにお母さんが魔法少女になったり、モンキーパンチ構想13年の糞作品だったり、正常位じゃイケなかったり、ツンデレが流行ったけどアニメは微妙だったり、異世界に召喚されて使い魔になったり、NHKは関係なかったり、ランタンで二重人格になったり、錬金術があんま関係ない錬金だったり、人を操る力で反逆したり、まったく販促になってないおもちゃアニメだったり、家庭教師なのにバトルしたり、おっさん主人公の漢字バトルだけど流行らなかったり、ライバルが死んでから面白くなるのにアニメは打ち切られたり、スパロボではおもしろいけどアニメはつまらなかったり、ドリルで宇宙と戦ったり、パロネタがコアすぎてついていけなかったり、アイドルなのにロボに乗ったり、契約者になってたばこ食ったり指折ったり、超能力でマザーコンピュータと戦ったり、作者は女じゃないJKの日常だったり、ロボに乗っても乗らなくても死んだり、メガネでコンピュータウぃルスと戦ったり、菌が見えたり、狼娘と行商の旅に出たり、妖怪を友人にしたり、ノートに名前を書いたり、ヒモのヒーローだったり、サッカーで必殺技出したり、主人公チームかと思ったら1話で全滅したり、心理戦だけでメジャーに行ったり、生まれつき不幸で無能力だったり、世界征服する気ない秘密結社だったり、ネットでカラーギャング作ったり、橋の下で金星人に恋したり、裏切りは僕の名前を知っているようで知らなかったり、イカがかわいいだけで話がつまらなかったり、そんなにオペラしてない探偵だったり、ダンボールはステージのほうだったり、あだ名がアナルだったり、ヒロインが一番影が薄かったり、ファミレスでバイトしたり、未来が実現するケータイとか関係なしにヒロインがヤンデレだったり、アドリブコーナーがある妖精だったり、ラスボスは概念だったり、クトゥルフがヒロインになったり、田舎少女の日常だったり、オンラインゲームで殺人が起きたり、コネクティブヒナしたり、隣の席の男子が遊んでたり、妖怪をメダルで呼び出したり、学生なのにテロリストと戦って全然劣等生じゃなかったり、オンラインゲーム世界から抜けられなくなって脱税したり、駄菓子の火付け役だったり、
結局アニメってなんなのさ
この女性が働いていく限りは常に男性よりも収入が多い状況になるだろう。そして、診療科にもよるだろうが、当直とか夜の呼び出しとか、時間的な負担は起こりえて、そのために家族を多少犠牲にしないといけないかも知れない。大学院に行ったら実験で夜も泊まったりするし、学会発表で海外出張もあるだろう。普通は男性医師がそれを配偶者に「ごめん」で無理を聞いてもらうのだが、この場合はその逆。人によっては「ヒモみたいだ」と思い悩む人もいるだろうが、そういった立場を今後も受け入れられるのであれば、いいんじゃないかな。
高卒の小さな会社の事務職と言うと想像だけど手取りで20万行くか行かないかの収入でしょう。
自分の月給相当の金額を一晩で稼ぐ妻に対してプライドを傷つけられない男がいるとしたら生来のヒモ体質でしょうから、将来的に増田の稼ぎに依存して専業主夫化するのがオチでしょう。
それでも増田が愛する人と一緒にいられればいいと言うのであれば止めはしませんが、世間の目は冷たいと思う。それに増田と増田彼が耐えられるか。
あと、親族から祝福されない結婚は辛いものです。これは自分の経験からも言えることです。増田父と彼が和解することは将来的にもないでしょう。
よく、嫁姑問題で孫が生まれたら和解したみたいな話もあるけど、増田の場合は男女が逆だから。孫が生まれたら、子育てに嫁は必要だけど種夫は不要。増田父と増田彼の和解は得られないと思う。
増田の家は江戸時代からの代々の医師家系と言うことで、堅実に家計を運営しているのであればおそらく相当の資産があることでしょう。そのことに自負もあるでしょうから、医師以外の夫は認められないでしょう。
そこで有効な策としては、増田彼を医者にしてしまえば良い。ちょっと受験勉強を頑張ってもらって、社会人入学を積極的に受け入れているような医大に入れてしまえ。学費は増田父に泣きついて出してもらえばよい。実際、こういう過程を経て結婚した増田のようなカップルを知っている。
何はともあれ、本当に彼を愛しているのなら頑張って欲しい。
ちなみに女医の未婚率・離婚率は非常に高いので、結婚してくれると言う男は離さない方が良いだろう。
以上。
もうなんだか色々と辛い
増田には付き合って10ヶ月くらいになる彼氏さんがいるわけですが
不満というかなんというか…不信感が日に日に募っていく
どうして知り合ったか
某アプリで遊ぼうと呼びかけていた彼がおり、その日は丁度休日で暇してたので呼びかけに乗ってみる事にした
まぁ特に何とも思わなかった人なんだが、でもせっかくだし友達くらいにはなれたらいいなと思ってた
そんな思いを伏せつつ、とりあえず街中散策
それなりに会話も弾み、時刻は夕方過ぎ
これからどうしようか、なんて会話をしてたら(増田の)家に行っていいですか?との返事
別にいいよ、家汚いけれどそれでもいいならと了承
そこから家に上がり、挿入なしのHをした
細かい会話は覚えていないけれど、その中でまた会いたいとか好きだとか告白された気がする
彼の事は悪い印象は特になかったのでOKしてみた
俺が好きになっていくのはもうちょっと後になるのだけど細かいところは忘れた
で、そんな事はともかく、何が辛いって
・彼がHを求めてこない
・浮気してる
・基本わがまま
こんな感じである
浮気してるってのは別にいいんだけど(この世界じゃよくあるし)
浮気を隠そうとしてるのか、ひたすらに嘘を吐き続けていることが何より辛い
同棲してないので、「自分の時間が欲しい」と言って帰ったりするんだけど
でもその後に浮気してるの知ってる
一度言われたんだよね
「セフレ?いないよ」(いないとは言っていない)
うん、それってさ、都合の良い男ってやつ?ヒモ?ATM?キープ君?
別に俺が求めればそれなりにしてはくれるんだけど
未だに挿入は一切したことがないんだこれが
え、それってなんなの?やっぱ振り回されてるの?俺アホなの?
他の男とは繋がってるくせして俺はなし?
こういう事を本人にぶつけたところでかわされたり逆切れしたりするんだよなぁ
大体俺が何もしないと本気で何もしないで一日が終わる
ポジション的な事を書いておくと
彼はリバ(攻めも受けもやれる)らしい
対して自分はタチ(攻め)
もう一つ書いておくなら彼は遅漏なのでイかせるのはとても難しい
頑張っているのだけど、まともに俺が彼をイかせた事がない
H自体はめっちゃ下手だとかそこまではない筈なのだが感じてはくれるものの、どうしてもイってくれない
でもさぁもうちょっと俺に対してむきあってくれてもいいんじゃないの…
彼はHの欲求はさほど無いだとか言う
H自体はしたいけど俺とはさほどしたくないという意味なのだろう
「出会って1年経つその時まで待ってほしい」と言われた事もあるものの
その時に全く何も無かったら別れるつもりでいる
せっかく本気で好きになった人なのに寂しすぎる
http://anond.hatelabo.jp/touch/20160419111135
http://anond.hatelabo.jp/20160419143823
今までは、同じ集団の中では2人同時に手を出さないように心がけて来たけれど……あれだけあからさまに誘われたら、プライドを傷つけないよう断る方が手間だ。
気の知れた同期の女と、土曜の夜に2人で待ち合わせて飲んだ。仕事の愚痴もそこそこに、ヒモの彼氏の愚痴と相談からの過去の恋愛話、エロトークに差し掛かった頃からボディタッチが増え、店を出る頃には二の腕に胸を押し当てられていた。
確かに、こうなることを見越して、ホテル街の近くの焼肉屋にしたのは俺だが、それにしても展開が早い。ホテルで2時間休憩しても余裕で終電に間に合う時間。どんだけお手軽なんだ、と道すがら考えたものだ。
「サバサバして性に奔放なイイ女」を気取ってるつもりが、ダメ男から抜けられない都合の良い女アピールになっちゃってることに、本人は気付いてるんだろうか。
そんなことを思い出しながら、バックの姿勢でだらだらとピストン運動を続けている。
本命の彼女とのセックスは、ノルマに近い。美人で育ちのいい彼女のことは愛してるし、決して嫌ではない。だが、将来の結婚を見越した創業者一族のお嬢様とのお付き合いには、それなりの気は使うものだ。淫乱にさせすぎないギリギリ合格点のセックスをしつつ、ローテーション・メンバー達のために射精の回数を温存するチャレンジは、もはやゲームだ。週ごと数人とのローテーション・セックスを不審がられないためにも、セックスに淡白で精液の量も少ない自分を貫きつつ、相手も満足させないといけない。
「ああっ、いい……」控え目な胸の彼女が、控え目な声をあげる。クリトリスでしかいけないのに挿入は好きという理屈がいまいちわからないのだが、満足してくれてるなら、まあいいか。あまり開発し過ぎてセックスへの好奇心が膨らみ、浮気されても面倒だ。さて、そろそろ射精に向けた動きに移ろうか。
同期の女とのセックスは、なかなかよかった。快感に貪欲な人間は信用できる。ヒモと付き合うような女は、彼女にするにはお断りだが、セックスフレンドとしてなら最高だ。休憩だけして帰るつもりが、結局宿泊して朝まで続けてしまった。
ホテル街を出て、朝イチで寿司屋へ。昔は、クラブ帰りに良く行ってた店だ。同期の女は、店を出て軽く散歩して帰るまで、ずっとデート気分ではしゃいでいた。
あまり恋人気分になられると厄介なのだが、初回くらいはまあいいか。
長く付き合う恋人がいる女の方が秘密を守るし、遊び相手には都合がいい。去年のオフ会で見つけたメンヘラ女とは、そろそろ潮時かもしれないな。メイド服の上から束縛して浣腸した時は最高に興奮したけれど……、ネットで、発信力のある女、は……厄介……だ……。
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まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
逆にヒモ自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
ヒモにとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
どうかみなさん!ヒモが戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください
。
彼氏が、今朝書いた日記が、やたらとバズったと嬉しそうに見せてきました。先週の私達の毎日のパッチワークみたいな日記だったのですが、なんだか、創作創作言われててちょっと可哀想なので、フォローさせてください。
まず、本人ヒモと言ってますが、ちょいちょいフリーで撮影の仕事してます。ただ、お小遣いレベルでしか稼いでなく、共有の生活費口座には私が入れているので、世間一般的にヒモと呼ばれてしまうのかもしれません。本人は楽しんで自分のことをヒモヒモ言ってますが、私は全然ヒモだと思ったこと無いですが、主夫だと思ったことも無いです。いつも話すと色々と賢いし、料理は外で食べるよりもずっと美味しいし、仕事の愚痴も聞いてくれるし、優しいし、ドヤ顔が小学生みたいで可愛い。ちょくちょく掃除が雑だったり、洗濯物を夜まで干しっぱなしにしてたりしますが、そういうのは私が気づいた時にやってます。別に、それで良い。もっと言うと彼が今みたいに料理や家事ができなくなっても、好きなことを毎日楽しそうにやってたらきっとずっと好きです。
ちょっと前までは自分より年上の仕事できる男性や、年下のスタイルのよい顔の良い男性なども付き合ったこともありましたが、私の仕事が超ハードワークなこともあり30超えてからの恋愛はどれも半年ももちませんでした。今の彼氏とは一緒に住み始めて、1年になりますが何よりも「楽」です。何を話しても引かないし、何を話してても楽しい。色々と重なって私が機嫌が悪い時も上手く放っておいてくれたりと、なんだか全部がしっくりくるんですよね。
結婚は、来年中くらいにできたら良いかなと思ってます。実家の両親も最初は彼が仕事の話を避けまくるので不安がってましたが、最近は実家に連れて行くとお父さんと一緒に釣りに行ったり、お母さんと一緒に台所に立ったりして楽しそうです。私は、彼とお母さんが一緒に作ってくれた手料理を実家で食べた時に、泣きそうなほど嬉しくて、この人を離しちゃダメなんだなとー実感しました。カツオを姉に渡してたの知りませんでしたが仲良いみたいで良かったです。
今は私が稼いで、ほとんど全てのお金払ってますが、おそらく仕事できない人じゃないと思うので、私が妊娠したりして「俺稼いでくるわ」とか言い始めたら全然働く気がします。でも、ナイーブな人なので、会社に入ってあんまりハードに働いて傷ついてほしくないないんですよね。時々入る仕事を楽しそうにやってるので、それを見れる事が一番だなと思ってます。
あと、好印象なコメントを沢山いただいたこと喜んでいるようです。ちょっと喜び過ぎでウザいですが、まあそれも可愛いかな(笑)私も自分たちの生活を友達とかに言い難かったので、羨ましく思ってもらえるのは驚きでした。私達みたいな生活したいカップルもいると思うので、少しでも後押しできたなら嬉しいです。彼氏が家に居てくれる生活楽しいですよ。週末はほぼ飲み会とか、休日出勤とか、仕事で朝帰りとかしてるのに私の生活に一度も怒らない彼はやっぱり凄い人なんだと思います(体調は心配してくれるけど)。
本人から、幾つか弁解してくれというので、最後にちょっとだけ。
>温かい日に、なま物を持ち歩くの良くない。
「氷入れた保冷バッグで今くらいの季節なら2時間くらいは全然大丈夫。本当はさくっと帰ろうかと思ったけど、美味しそうだったので食べて帰ることにした。美味しかったので後悔はしていない。」とのことです。
>行き先決めてないのに保冷バッグ持ち歩く?
彼氏の日課がほぼ「食材の買い物」なので、愛用の保冷のキャリーをいつもズルズルと引っ張ってます。本人曰く「突然買い物したくなっても楽だから」
「午後二時くらいまでに干せば夜にはだいたい乾くけどなー」だそうです。生乾き多い原因わかりました。ありがとうございます。
>時間の設定が甘い。
これは、おそらく違う日の話をくっつけたからだと思います。カツオ食べた日と、会社の近くまで迎えに来てくれた日、先週の別日です。
トゥタヤ可愛いですね。あと、BLじゃないですよ。列記とした30代中盤のおばさんです。
>私の心境をつづったコメント
http://anond.hatelabo.jp/20160419143823
先週末、同僚の女に誘われて二人きりで飲みに行った。
と思いつつ知らないふりをしながらもどうでもいい話を続け、
二件目の店では二人とも酒が回ってきて薄暗い個室のゆったりとしたソファでイチャイチャしてすごした。
この女顔は中の下くらいだが体は中の上。
体だけの関係なら申し分ない。
だが、しかし、週末仕事終わりの開放感からかその晩に飲んだ酒の量はそんな理性を吹き飛ばすくらいには十分な量だった。
そのまま近くのホテルで一発やって女の方はまだまだ物足りなさそうだったが飲み過ぎたせいか二回戦まで突入する体力は残っていなかった。
昔はそんなことあり得なかったのに俺ももう歳だな。
次の週、会社で女と顔を合わせると俺に話しかける声のトーンがいままでと明らかに違う。
すれ違うときは周りに悟られないようなほんの一瞬の短さでほほえみかけてくる。
あぁなんだか既に面倒なことになりつつある。
仕事が終わりこれ以上面倒臭いことになる前にそそくさと帰ろうとしたら
案の定オフィスを出たところで呼び止められ、
「この間仕事手伝ってくれたお礼にゴハン奢るから」と言われたがいまいちどの件か思い出せない。
まあでもただ飯食えるならちょっとぐらい付き合うか。
二つ返事で承諾して店まで並んで歩き出したとたんいきなり手を繋いできた。
1回ヤっただけでこの女彼女気取りか?
しかし、ここで邪険に扱ってディナーに与れなくなっても困るのでそこは笑顔で対応。
食事が終わって、明日は仕事があるし今日は直ぐに解散する・・・・・・はずだったが
帰り際女がいきなり抱きついてきた。
やばい、今日こそは直ぐ帰らなくてはと思いつつ背中に押しつけられた胸の感触を楽しむために
さすがに女の方もこれ以上はまずいと思ったらしく自分からヒモの彼氏がまつ我が家に帰っていった。
あぁこれ以上深入りして面倒臭いことにはなりたくない。
http://anond.hatelabo.jp/20160419111135
いまじゃこんなになっちゃったけどさ、
ついこないだまではこの男に抱かれてたのよ。
と思ってたら、油断した隙にグサッよ。
あんたも飽きられて、
証拠隠滅がてら燻されないように
お気をつけあそばせ。
http://anond.hatelabo.jp/20160419143823
gnt すばらしいよ増田。つぎは姉主観だ。
ヒモの彼氏くんは、妹の帰りが遅い日に、いつも料理を持ってきて、1、2時間“遊んで”くれる。
受話器を取ると、「おねえさん、カツオを持ってきましたよ~」と彼氏くんの声がする。
「ちょっとまってね」と答えて、受話器を戻し、鏡の前に立つ。
白いニット地の、オフショルダーのセーター、太ももを半分出した黒いシフォンスカート。完璧。
えっ?男の俺達にはオフショルダーとかシフォンスカートとかよくわからないって?
仕方ないなぁ。参考画像 Request Rejected 画像詳細|MERY [メリー]
廊下を小走りして、ドアを開けると、白い襟つきシャツ、黒いチノパンを履いた彼氏くんが立っていた。
胸元と太ももを一瞬ちらっと見てから、なぞってから、瞳へと移った。
と微笑む彼氏くんが言い終わる前に、あたしは彼氏くんの胸に両腕を広げて抱きつき、玄関の中に引きずりこんだ。
彼氏くんはあたしの背中に左手を回して、唇を、舌を、押しつけてきた。
背後でビニールのグシャっとした音が鳴ってから、彼氏くんの右手があたしの後頭部を撫で始めた。
数十秒ほどそうしてから、あたしは彼氏くんの胸に右手を置いて、かるく押しやった。
「夕食の準備がまだ残ってるし、40分くらいかな?」
いや、違う、とあたしは思い直した。
正しくは、あたしのそばで考え事を始めると、いつも視線が上に行く、だ。
白いシャツの胸ポケットをぼんやりと見ていたあたしの肩を、彼氏くんが揺さぶった。
「いいよ。20時までいるよ。スタバで時間をつぶしたってことにするから。夕食の準備も、迎えに行く前にいっぺん帰れば、できると思うから」
彼氏くんは、そう言ってあたしの目を見ながら微笑んだ。
あたしも、彼氏くんの目を見ながら微笑み返した。
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お風呂場でシャワーを浴びながら、わたしの朝食を準備するだけで満足気になる彼氏にどう愛想を振りまくべきか、考える。憂鬱になる。
それから、先週の土日にお泊りデートした同僚の男友達を思い出す。
あのくらい年収がある彼と付き合えたなら、わたしが朝食を作る側になれるのになぁ。
朝食を食べ終える。
うーむ。わたしが迷っているのは色であって暑さのせいではない。
同棲してから、気持ちを推測して理解できてる俺アピールがウザくなった。
彼氏が出勤についてくる。仕事モードに切り替えたいのに、どうでもいい話題を振ってくる。
わたしの大変さの対価でおまえは食わせてもらってるんだよ、わかってる?と言いたい。
11時半ごろ、彼氏からラインが来る。高そうな飯画像が添付してありブチ切れる。
せめて12時過ぎてから送れや。就業時間中にタダ飯野郎から上等な飯画像送られてくるコッチの身にもなってみろ。
17時、仕事で一段落。ほっと一息ついた瞬間、姉から「カツオもらっちゃった~」とラインが来る。うぜぇ。
わたしの心が冷めていると感づいているのか、彼氏は姉へと媚びるようになった。
18時に仕事が終わる。同僚の男友達とカフェに行って、パスタを食べて、コーヒーを飲む。
21時になってカフェを出た。軽く言葉を交わした後、彼は、じゃあね、と手を振って背を向けた。
後ろ姿がなんだか可愛くて、歩き始めた彼の背中に向かって駆け寄り、思わず抱きついてしまった。
20分くらいイチャイチャしてたけど、そろそろマズイかなと思って、離れる。
彼氏と合流して、自宅に帰って、食事を取りながら遅くなった言い訳をした。
なし崩しでヤッた。
朝7時起床。お風呂にお湯を貼りつつ、彼女の朝食を作りはじめる。
ケールの新芽が売ってたので、簡単にフレンチドレッシングと和えたサラダ。
朝7時半。彼女が起きる。おはようのハグをした後、彼女は風呂に向かう。
朝8時。ドライヤーで髪を乾かしている音を聞きながら、俺は朝食をテーブルに並べる。
そうこうしている内に部屋に戻ってきたので、一緒に朝食を取る。
「やっぱりベーコンは買ってきたのとぜんぜん違うね」と嬉しそうに食べている。
朝8時半。化粧を始めた彼女を横目に後片付け。
上着が決まらないらしく、こっちかなー、あっちかなーとわちゃわちゃしている。
「今日はかなり暖かくなるらしいよ」と俺が言うと、
「ありがと!じゃあ、こっちだな」と決まった模様。
朝9時。二人で一緒に出勤。といっても、俺は特に行く先は決めてない。
近くのバス停まで彼女を見送った後、晴れていて気持ちが良いので買い物を兼ねて電車に乗って少し遠出することに。
丁度、初ガツオの美味しい時期らしい。
「美味しそうなの、1本ください」
「うちのはどれも美味しいよ。これが大きくていいかな」
というやり取りを魚屋の親父として、持ってきた保冷バッグに氷と魚を詰めてもらう。
数分後、受け皿に溢れるほど乗せられた赤身のまぐろ丼が運ばれてきた。
「このマグロ丼、盛りヤバい!?今度一緒行こうねヽ(=´▽`=)ノ」
晴れた日にベランダに洗濯物が干し終わった瞬間が家事の中では一番楽しい。
お米を研いで夕ごはんの準備。
カツオは1本を下ろして4本柵取りにする。
「すごい助かる!!大☆歓☆迎☆」とのことなので、おすそ分けに行く。
切った薬味をセットをつけて上げるのが優しさ。お礼に苺をもらう。
「ごめん!ちょっと今日遅くなりそうー。21時くらいには上がれると思う!」
とのこと。
「了解ー。夕飯に初ガツオが待っているから頑張って(`・ω・´)ゞ」
と連絡をして、夜の散歩に出かけることに。
夜19時。彼女の職場の近くのTUTAYA併設のスターバックスに行く。
雑誌や料理本、エッセーなんかを見ながら、苦くて渋いコーヒーを飲む。
ドトールも本屋さんと併設してくれたらコーヒーおいしくて良いのに。
などと思いながら、時間をつぶす。
夜21時半。彼女からLINE「遅くなってごめん!今終わった」
こないだ見逃した映画のDVDがレンタル開始してたので、借りて帰る。
夜22時。今日はだいぶ遅めの夕ごはん。メニューはカツオののっけ盛りと、コゴミのおひたし。菜の花の味噌汁に、切り干し大根のはりはり漬け。
彼女の部下がやらかしたらしく、そのフォローにあたってたとのこと。
お酒を飲むと会社のことを話したくなるようで、俺は彼女の周りの人たちに一度も会ったことが無いのに、全員名前まで覚えてしまった。
夜23時半。洗い物をして、苺を食べながら借りてきたDVDを一緒に見る。
彼女は部屋着に着替えて、メイクもばっちり落としてリラックスモード。
DVDがあんまり面白くなかったので、彼女にちょっかいを出しはじめる。
夜24時半。コトが終わって、あっという間に眠りについた彼女を横目に俺はお風呂。
今日も充実した一日だったと噛みしめて、湯船につかる。