はてなキーワード: ノートパソコンとは
武雄市民の皆さん、この文章を読んで下さっている皆さんへ
武雄市に住んでいる一市民です。インターネットに意見を書くのはとても勇気が要りました。ずっとこのもやもやした思いを誰かに話したかったのですが、誰かに話すことで回り回って私や家族、親戚に圧力がかかるのは最悪の場合生死に関わりますので、誰にも言わず、えいっと書いてみます。長文、乱文になりますが、ご容赦下さい。
新しい図書館、ボランティアを突然募集されていましたが、身分証明書を提出しなければならないとのことで、自分の本名や所属をお伝えするのは立場上非常に危険だと思い、本当は一早く中を見て現状を皆さんにお伝えしたかったのですが、泣く泣く断念しました。今までの図書館は天窓も有り、道路側に面したガラスが大きく採光が最高で、また吹き抜けの面積が大きく、大変開放的な館内でした。読み聞かせの部屋も見たことはありますが、子供が読み聞かせに集中できるようにあえて周囲とは離した設計になっていると説明していただき、なるほどと納得出来ました。
新しい図書館にはスターバックスができるそうですね。図書館でコーヒーが飲めるようになること自体は私はさほど気にはしませんが、本は湿気が大敵だとお聞きしてますから、どれくらい影響があるのかはちょっと気になります。それと、これまでゆめタウン側にあった自動販売機や水が飲める機械、そして学生さんが座って飲み物を飲んだりしていたテーブルがどうなるのかが気になります。確かあのスペースは新しく入り口ができるそうですね。これまで一緒に行ったお母さん仲間と休憩したりお話するのに丁度良いスペースだったのですが、まさかスターバックスのスペースで持ち込みの水を飲みながら長時間おしゃべりするわけにもいかないでしょうし。これからどこに行けばよいのでしょうか。
二階には椅子と電源コードが設置されると聞いてびっくりしました。ノートパソコンを持ち込んでお仕事をされる方が増えるのでしょうか。お仕事をされる方はさぞ捗るのでしょうが、結構長時間席を占領されそうですね。それ自体を非難するわけではないのですが、お仕事について調べたり学習したりしたいなと思った時に、二階の本を持って開いている席をウロウロと探すことが増えるのかと思うとちょっとげんなりします。この就職難のご時世ですから特に、真剣にお仕事を探されている方にも優しい図書館であってほしいものです。
蘭学館も数回行ったことはあります。誰もいないなんてことはありませんでしたよ。私が行った時には結構年配の方とか来られてましたね。歴史に興味が出る年代を考えるとそういうものなんでしょうか。ただ歴史には全く素人の私からすれば、確かに常設展示が主で変わり映えのないというイメージが付いてしまうのは残念に思いました。スペースの限りもあるのでしょうが、全国に散らばっている鍋島藩ゆかりの品々を展示するようなイベントでもいいので、もっと積極的にされてもいいのかなという気はしました。私が気づいていないだけであればごめんなさい。
こういう歴史的なものを展示するところがあるというのは、地味だけれど大変大事なものだと思います。たとえ展示物は複製品だったとしても、歴史資料や文献などを収集し保存しておくだけでも、後世にとっては重要なことでしょう。今は何らかの事情で展示できなくても、今後少しずつでも公開して頂けることを期待しています。
そう考えると、せっかくそういう意図を持って作ったはずの部屋を、なんでレンタルショップにしてしまうのかなという気はします。だって蔦屋はすでに朝日のボウリング場のところにあるんですよ。スーパーが24時間営業なのでよく買い物に行きますが、メリーランドの中で正直一番車が止まっているのって蔦屋の前なんです。週末なんか、ただ買い物に行って車を停めるのにも一苦労するくらい人が集まっているんです。(新武雄病院前のアクロスプラザのほうがお客さんが少ないですね。)
車を停めるのに一苦労といえば、今のゆめタウンだってそうです。週末でポイント5倍のセールなどがあっていると正直言って最悪です。誰しも年はとりたくありませんが、だんだん歩くのが辛くなってくると、競輪場側の駐車場に車を停めて歩きたいとは思いません。その競輪場前の駐車場だって、週末は競輪の開催と重なって満杯近くなっていることもあります。もうすぐ新しい図書館ができると、きっと物珍しさに来館者(決して「お客さん」とは思いたくないですが)は増えることでしょう。従来の図書館の駐車場はそれなりに大きい方かもしれませんが、それでも、これまでは週末など停めるのに苦労していました。これからどうやって来ればいいのか正直いって不安です。
私も実は前々回の選挙で樋渡市長に投票した一人なのですが、確かにその時は閉塞感が広がっていて、武雄市を変えてくれるかもしれないという望みを託していました。ですが、年数が経っていくうちに、その望みは間違いだったかもしれないと正直いって思うようになりました。
市民病院が民間になり、広い敷地に大きな建物ができました。たしかに立派に見える病院にはなったのですが、お母さん仲間の中ではあそこに行く人は多くありません。理由を聞いてみると「小児科がない」からです。意外に思われるかもしれませんが、武雄市内中心部には小児科が1軒しかなく、今はどうか知りませんが以前はそこですらお医者さんが毎日いるわけではなく、子供が病気にかかった時にどこに連れて行けばいいのかがわからなかったのです。今は私には小児科に連れて行くような子供がいませんので現状がわかりませんが、少なくとも小児科を増やしていただくことが、市民にとっては切実な問題ではないでしょうか。それこそ「今あるものを生かしながら」でもあり、「抜本的に変える」ことでもあると思います。民間に変わってからもうすぐ2年が経ちますが、現状はまだこうなのです。本当の意味で「使いやすい形で、変えていただくこと」を望みます。
それから、ツイッターのことですが、「takeotoilet」というものができた理由を拝見しました。武雄市民として、最初見たときはがっかりしました。どうしてそんな名前にされたのかと正直に思いました。ただそんな名前がつくにも理由があるのだから、と自分に言い聞かせて調べてみました。私はてっきり図書館に反対している人たち(っていうんでしょうか?)が侮辱的に言ってるものだと思っていたのですが、最初に「ツイッターは便所の落書き」だと仰ったのは他でもない市長だったそうですね。私は議会はあまり見ないので、普通のテレビや新聞などでみる市長のイメージしかありませんでしたが、正直言ってそんなに他の方を貶めるようなことを言うような方には見えませんでしたので、最初はまさかと思いましたが、残念ながら市長ご本人の発言なのですよね。非常にがっかりしました。信じていたのに、裏切られたような思いです。人間不信になりそうです。先日夫に聞いて初めて議会のインターネット放送?を見ました。そうしたら、本当にそのままで、もっとがっかりしました。
飛び抜けてできる子は駄目なところもあるのかもしれませんが、それが許されるのはきっと子供の間だからだと思います。社会人にもなったいい大人が、周りのことも考えられずに暴言を吐いたり、まともな議論もできないようでは大人としてどうかと思います。大学を卒業してすぐの新人研修ならともかく、5年も過ぎて同僚やお客さんに対して暴言を吐いたり、こっちが気を使って持ち上げてあげないと仕事ができないような会社員だとしたら、クビになってもおかしくないのではないでしょうか。私がもし同じ会社で一緒に働いているとしたらきっと毎日憂鬱なのだろうなと思います。
今の武雄市はいろいろなことをやっているように見えますが、いろんな失敗もあります。ですが、それを失敗だと言える人がいませんし、いたとしても表に出てこないのです。先ほどの市議会ではありませんが、市民の代表のはずの市議さんが議会の一般質問でなにか疑問をぶつけたら、たちまち暴言を返されたり、あなたには返答しないと言われたり、事実と違うことを言われたり、懲戒処分をうけるような状態なのです。議会で揚げ足取りをされているのをみるのは正直うんざりします。市民の代表でさえそんなことをされるような状態だというのに、どうして力もコネも守る手段もない一般の市民が自由にものが言えるのでしょうか?言えるはずがありません。言えるくらいなら、私もビクビクしながらこの文章を書いたりする必要はないはずです。
今の武雄市に起きているいろいろな事実や問題点を、些細なことや揚げ足取りと言われるのははっきり言って心外です。私もいろいろなことを聞いたり、それをきっかけに勉強して来ましたが、もうこの問題は図書館だとか病院だとかいう話だけでは収まらなくなっています。私たちが一市民として安心して住めるかどうかの瀬戸際だといって良いと思います。ですから、市外の方であってもこの問題に興味や疑問を持ち、色んな意見を言ってくださり、応援してくださる方が多くいらっしゃるという事実が大変嬉しいのです。さもそんなこともわからずに市長を非難しているかのように言っているような、本当に上から目線の馬鹿にしたフェイスブックやツイッターの皆さんの発言は許せません。私たち武雄市民に謝って欲しいくらいです。
揚げ足取りをする皆さんに言いたいのは、揚げ足を取るのではなくて、今の市長以上に本当の市民感覚を持ち、文化や歴史や哲学を大切にし、これから100年後をも見据えた武雄市づくりを真剣に考えておられる方を連れてきていただくか、抽象的な印象を語るだけでなく、聞かれたことには真摯に本当のことを答え、(もちろん開示請求は遅れずに処理していただいて、)筋道の通った話を、暴言なしで私たちにも分かる言葉でして欲しいと思います。市議会でいつも野次を飛ばしている方々と言うことが重なって、自分たちのいいように武雄市を変えてしまいたいと思ってしまう方達のよこしまな気持ちを感じます。
武雄のような田舎の現実をもっと、全国の皆さんに知ってほしいです。FB良品のこともありますが、全国の自治体が同じような閉塞感を抱いています。対岸の火事ではないのです。次はあなたが住んでいる自治体が同じようなことになるかもしれません。今まで通りでは駄目なんです。でも、ちゃんと筋道を通せば済む話を通さずになんとかしようとするようでは駄目なんです。そこはちゃんと意識を変えないと駄目なんです。そんなことは私のような一市民でも日々感じます。なぜそのことに目をつぶって揚げ足取りばかりするのでしょうか。武雄市民でもちゃんと考えている人は考えています。ただそれを表に出すことができないだけなのです。皆さんのお手伝いが必要なのです。
武雄市の問題に直接首を突っ込むのは嫌だという方もいらっしゃるでしょう。そんな方はどうか武雄のことはほっておいて下さい。その代わり、あなたが今住んでいる自治体が、武雄と同じようなことにならないかをしっかり監視していて下さい。武雄市は悪い形に変わってきています。子育てをするにも不安があります。市民と一緒に育ちたいのかどうかもわかりません。どうぞご自分の町にあなたの熱い思いをぶつけて下さい。
武雄市にはいろんな方が来られて協力してくださっていると聞いています。しかし話を聞く限り、ちょっとそれはどうだろうかと思うことも少なくありません。夢のある話だとおもいきや、実は市民に負担を強いていることもありますし、そのことすら表に出ていなかったり、ひっそり発表されてほとんどの市民が知らないこともあると夫の友人が残念そうに話してくれました。そんな人達や会社もフェイスブックやツイッターで揚げ足取りをされているようで、武雄市民として本当に残念に思っていますし、武雄市が良く変わろうとしていることを食い物にしようとする人たちを本当に情けなく、これもまた大変残念に思いました。
私たち市民は、よほどのことがない限り武雄に住み続けなければなりません。ですから、現状をどうにかしたいという気持ちは真剣に思っています。武雄市のために協力してくださっている方に心から感謝を申し上げます。武雄市の悪い部分をインターネットなどでご覧になり、武雄市のイメージが悪くなってしまっていることに対しては大変残念ですが、どうか武雄市のことは嫌いにならないで下さい。お願いします。
追伸)まるで茶化しているかのように書いてしまいましたが、私は今非常に怒っています。また残念でたまりません。なぜ私がこの文章を匿名日記のようなところに書かなければいけなくなったのか、皆さんにお汲み取り頂ければと思います。決して冗談で書いているのではありません。何もできない一市民からの、心の叫びなんです。どうか、この問題について少しでもあなたの琴線に触れたのなら、ぜひ次のホームページを見て下さい。私が住んでいる町でどんなことが起きているのか、有志の方がまとめてくださっています。ありがとうございます。https://sites.google.com/site/takeoproblem/
追伸その2)これまで私は、武雄市民と思われる方のブログが2回閉鎖されるのを目の当たりにして来ました。私は3人目にはなりたくありません。
ふと、今までの人生を振り返った。
今年で28歳、そろそろ『おっさん』と言われてくる年なのかもしれない。
別段、人生を振り返るような年齢でも無いように思うが、
何となく振り返ってみた。
そうすると、気づいてしまった。
友人と呼べる相手がほとんどいないことを。
別に数ではないと思っている。
しかし、段々と人と疎遠になっているように思う。
理由を考えてみた。
僕は、その頃は携帯を持っていなかった。
これはよく覚えている。
同じクラスの友人が携帯を持ってきていて、突然着メロが鳴り出した。
しかし、周りの友人は『インターネット』をしている人間ばかりだった。
僕は羨ましいとは思わなかったが、興味が湧いた。
『こいつがこんなにまで面白いと感じるものとは一体どんなものなのだろう?』
大学受験が終わった時、僕は両親にお願いして『インターネット』を導入してもらった。
そして、父親のノートパソコンで毎日のように掲示板やチャット・Eメールで人と交流していた。
いつものようにインターネットで遊んでいたら、突然パソコンが動かなくなった。
何度も電源ボタンを押したが応答はなかった。壊れたのだ。
僕は非常に焦った。なぜなら、メールはローカルにしか置いていなkった。
アドレスも全てローカル。(当時はネット上に保存できることを知らなかった)
この事件のせいで僕は知り合いのアドレスを大半失くしてしまった。
メールをくれた人もいたが、高校の頃の友人は特にメールする間柄ではなかったので、
年賀状を出そうと思ったが、この頃から卒業アルバムに住所が掲載されなくなっていたので、
完全に連絡を取る手段が失くなっていた。
(ロクにパソコンも使わないしネットもしない奴が何を・・・・と今でも思っている。)
僕のメールは通信会社のものを使っていたので、いきなりログインできなくなった。
アドレスはローカルに置いていなかったので、更に友人のアドレスが減った。
これらのことがあって僕は友人が少なくなってしまった。
連絡をとれる友人が10人以下だということに凹んだ。
学生の頃を思い出して更に凹んだ。
もう一度話したい人がいる。
『キューピー』と呼ばれていた彼は一体何をしているのだろうか。
教室に一番乗りをしていた日々が懐かしい。
あれだけ仲が良かったが、学校以外では全く遊ぶことがなかった。
僕の家が遠かったこともあるが、今思うともっと遊んでおけばと思う。
話は脱線したが、周りに人が居ないと寂しさを感じやすくなるのか、
話す相手もいないので、此処に書いたが整理出来ていない。
あったら、教えてほしい。
正直言えば、現状で困っているわけでもない。
でも、変えたら素晴らしいことがあるのだろうか?
Windows7 のノートパソコン買って、IE9 がインストールされていた。
だからそのまま使っている。
Firefox や Chrome の名前を聞くけど、IE より何がいいのかよく分からない。
ホームページは、Windows95 を使い始めたときから、Yahoo!
検索して、ニュース見て、映画情報見て、TV情報見て、知恵袋して、オークションして、くらいか。
この業界を立ち寄ったことがある。
その上で感じたことをまとめてみた。
もし今自分が各種アプリケーションの操作方法を極めたという自信をもっていたとする。アイデアもあったとする。
各種資格も取り、大抵のことはそのへんの人よりも素早く対応できるとする。HTMLはもちろん、各種プログラミング、DB関係、ネットワーク知識、ハードウェア知識、Office関連のソフト、Adobe系のソフトも覚えたよ!
って膨大な知識だと自負するだろう。これだけがんばったのだから、しばらくは行けると思うだろう。けれどもこういうのはすぐ時代遅れになる。そういう態度でいるとあっという間に置いていかれる。
ユーザサイドとしてはバージョンアップにはそれなりのお金がかかり、しかも改訂後ドラスティックにUIが変わっていることもあるうえに不安定なことも多く、みんな混乱する。
みんなで混乱って言うだけだと楽しそうだけど、仕事の締め切りの当日にこれを強要されたらどうだろう。間に合わなかったときは?
例えば、Officeがリボンを採用した時、縦狭モニタのノートパソコンがビジネス機の主流だった。多くの人が作業領域の狭さにつらい思いをしたのではないだろうか。
で、だったら旧バージョンでいいじゃないかというとそういうわけにもいかない。みんなでそうなっている以上合わせるしかない。自分以外の多くの人が新しいものを使用していて、やりとりが発生しても互換性がない状況がせまってくる。結果「ファイル開けない」という無用のトラブルに泣くことになる。
なおこの混乱の際に蓄積したノウハウは近いうち別のバージョンアップで埋め立てられ、思いついた本人でさえさっさと忘れ去る。諸行無常の鐘も鳴る。
でも、仕事なのだから、古きも新しきも覚えていなくてはいけない。それぞれのジャンルは、枝分かれを繰り返しながら日進月歩、エキサイティングな状況である。知識とノウハウをずっと二乗していける超人になればいい。総員四六時中勉強しろ。飲みに行くなら上司か業界関係者以外禁止。仕方がない。
熱い志を旗印に、世界中で新しいサービスが筍のように生まれ、シェア争いを繰り広げ、多くはそっと消えていく。
こういったことを細かに面白く教育してくれる会社は少ないのだと思う。それでも、この業界の人間はたいてい一人で楽しく勉強し、観察し、楽しんでいる節がある。実にファッショナブルでまぶしいなと思う。
こういう潮流の温度を知らない人間、忘れてしまった人間は「そんなことも知らないのかよ」とさげすまれる傾向があったりする。大御所の方が「これだから……」と陰でさげすまれてしまうことも珍しくない。
それではいけない、そうならないためにも最先端のデバイスを、流行を、業界動向を追いかけていこうとして、どんどん新生、枝分かれするものをすべて拾っていたら、現場の動向を追いかける時間が取れようはずない。結果肝心の持ち場が火を噴く結果となる。そこでバランス感覚が必要となるが、どこでとるかというのも悩ましい問題だったりする。
バランスをとるというのは、どこかを立ててどこかを捨てることなのだから仕方がない。でも精一杯勉強して苦渋の選択の結果いま不要だと思ったものは捨てる。怒られても捨てる。そうでないと、いくら時間があっても足りない。
これはWeb関係者に限った話ではないし、SNSアカウントを持っていないWeb関係者も時にはいるけれど
・メールの返信も可能な限り早く
職場の人間関係が及んでいるSNSアカウントを持っていたら当然同様の同調圧力が存在する。
よって疲れていても、忙しくても家族が病気でも定期的にその世界でイイネ!しなくてはならない空気をまとって生活している。
そのため100%プライベートに集中する時間を作ることが難しくなってくる。いちいち「事情があってイイネ!できなかったのだろう」という憶測をする人間が存在することもありえる。鬱陶しくも、それが普通の社会人生活。日本人は古来よりお互いを監視して自らを律して繁栄してきた。その結果、日本人はときどき海外の人に高いマナー感覚を褒められたり驚かれたりする。そういった意味でSNSは日本人精神に相当マッチしているのではないだろうか。こういう湿気がみな大好きなのだから仕方がない。
返信がいくら遅くてもいいような偉い立場の人々はまた話が違ってくるかもしれないけれど、どんな偉い人にもその上のさらに偉い人のもとで働いている。社長だって株主や大手取引先には頭が上がらない。しがらみのない人間なんていない。
みんなで、自分がお世話になっているコミュニティに、自分はきちんとコミットしているという態度を見せなくてはならない。職場がらみのSNSってこんな感じだ。そしてSNSは不眠不休で運営されている。深夜に同僚が仕事しているのを窺わせるポストに「イイネ!」して、自分は布団にくるまって安眠できるほど神経太くない。
Yahoo!でヤフオクキャンペーンをしているので積極的に参加している。
落札した人からのメールを見ていると、商品のイメージに近い人が多いと思う。
売れ筋は、やはりケータイ電話。よく売れる。容易に相場通りの値段に近づいていく。
モバイルルーターは、少し古いモデルだと値段がすぐ下がるようになった。
しかし、しばらくすると下落していた値段が戻っていく感じがある。
商品の発送も特にトラブルは無い。聞けば教えてくれる人が多い。
前もって、希望の配送を教えて下さいと書いてある。
ご希望に添えない事もあるが、大抵は上手く行っている。
ヤフオクで食っていこうかと変な妄想を抱くこともある。pha的な。
コンデジも大活躍だ。Eye-fi的な物を買おうかなと思うが、
さほど面倒でも無いのでSDカードをノートパソコンに差して使っている。
儲かるとは言えないが、ムダに買い物をしまくって得た眼を活かすことが出来る。邪気眼を最近は聞かない。
ちょっと気になるのが、こういった事を書くと、Wordpress等でブログを書いている人が
ヤフオク体験記を書く。大抵は、ヤフオクへのアフィリエイトを付ける。
こういったAmazon、楽天位しか広告を載せられない事は、はてなのイメージ作りに繋がっているのでは無いのだろうかと思う時がある。
上手く説明しづらいのだが。
とにかく色々と片付いてきて、部屋がオシャレになってきている
だからといって、ますます家から出たくなくなる、といった事も無い。
お金が入れば、美味しい物を食べたくなるし、頭が変になっているので、仕入れしようか!等と思いもする。
とにかく出かけまくっている。
出かけていると、なんとなく年末の幸せな感じの雰囲気を感じる時もある。
明日も私は無理なく忙しく出かける。
http://anond.hatelabo.jp/20120916100440
への返信。トラックバックってどうやんの?
>>「13:22」って書かれても、その時刻がどのタイムゾーンなのか、(略)いちいち確認しないといけない。
いいえ。twitterのAPIから返ってくるデータは常にGMTですので特定できます。
>>仮にニューヨークだとしてもスマホの時刻設定が十分正確なのかは、いちいち確認しないといけない。
>>新しいスマホは自動的にタイムゾーンをあわせてくれるけど、古い携帯や、簡素なノートパソコンだとあわせてくれない可能性がある。だったら、相対表記の方がわかりやすい。
いいえ。nowとか「3時間前」という表記はapiに入っていません。クライアント側で処理しています。
ので、パソコンの時間がズレていたら「3時間前」という表記も当然ズレます。
>>例えば、「サンフランシスコからスマホを持ってニューヨークへ飛行機で移動、その間に中央部の友達がツイートを投稿、それをニューヨークで降りてから閲覧」というシチュエーションを考えると、「13:22」とかいう絶対時刻表記よりも「3時間前」という相対時刻表記の方がわかりやすい。
前提
・サンフランシスコ(西部)はGMT-8。中央部はGMT-6時間。ニューヨーク(東部)はGMT-5。
・時刻は[GMTの10時:シスコ2時:中央4時:NY5時]と表記します。
・NYに到着した時のスマホのタイムゾーンはシスコのままorNYに修正済み。
・[GMTの 9時:シスコ1時:中央3時:NY4時]に私はシスコを出発しました
・[GMTの10時:シスコ2時:中央4時:NY5時]に友達が投稿しました
・[GMTの11時:シスコ3時:中央5時:NY6時]に私はNYに到着しました
その時twitter鯖に登録されるタイムスタンプは"GMTの10時"です。
さて私はNYに到着しました。到着時刻は[GMTの11時:シスコ3時:中央5時:NY6時]です。
スマホの時刻設定をシスコのそれのままにしてtwitterで友達の発言を閲覧してみます。
取得した友人の発言には「GMTの10時に投稿」と記録されています。
よってスマホは「2時に投稿」もしくは「1時間前に投稿」と表示されます。
同じく取得した友人の発言には「GMTの10時に投稿」と記録されていますので
スマホは「5時に投稿」もしくは「1時間前に投稿」と表示されます。
相対時間の表記が変わっていないのは、n時間前の計算がGMT時間で行われている為です。
スマホのタイムゾーンがなんであれ「今はGMT11時。投稿された日時はGMT10時」ですので1時間前の答えは変わりません。
あれ、絶対時刻を持ち上げようとしたのに相対時刻を持ち上げたみたいな形になってしまった。
相対時刻の優位性は分かった。でも強制しないでくれって主張に変わりはないし
TDLとファミコンが世に出た年に生まれた私でさえ3.5インチのフロッピーディスクを見るのが限界だった。
中学校ではTOWNSが撤去されWindows98に、それもMOに置き換わり、
>FDなぞ知らず、「青い正方形の上側にやや小さな白い長方形、下側に小さな黒い長方形が書かれた何か」そんな認識なのではないかと勝手に想像します。
どういう描かれ方かにもよると思いますけど
そのハードディスクも
タブレットになる時期も後2年程度でしょう。
(XPのサポート期間が2014年ですからパソコン需要が世界的にAndroidに代わる可能性が大)
by bobcoffee
最初は「最近横暴だなー」とか思っていたけど、よく考えると、絶対時刻表記より相対時刻表記の方が理にかなっていると気づいた。
要するにタイムゾーンの問題。日本だとタイムゾーンがひとつしか無いからわかりにくいだろうけど、アメリカは複数ある。
例えば、「サンフランシスコからスマホを持ってニューヨークへ飛行機で移動、その間に中央部の友達がツイートを投稿、それをニューヨークで降りてから閲覧」というシチュエーションを考えると、「13:22」とかいう絶対時刻表記よりも「3時間前」という相対時刻表記の方がわかりやすい。だって、「13:22」って書かれても、その時刻がどのタイムゾーンなのか、仮にニューヨークだとしてもスマホの時刻設定が十分正確なのかは、いちいち確認しないといけない。新しいスマホは自動的にタイムゾーンをあわせてくれるけど、古い携帯や、簡素なノートパソコンだとあわせてくれない可能性がある。だったら、相対表記の方がわかりやすい。
日本はタイムゾーンがひとつしかないから、「13:22っていったら、13:22だろ」と思うかも知れないけど、アメリカだとそうはいかない。「どの13:22だよ」っていちいち確認しないといけない。
今だって、スマホを中心にモバイル機器が増えていく傾向があるわけで、移動の多い人にとっては、Twitter社の要請する相対時刻表記の方が合理的。
id:nanoha3 や、画面でかいと解像度欲しくなる。サブ画面はTVで良いと思うけど。/ 静音スパイラルのことが書いてないと言うことは、まだ罹患していないかw
単に、純粋に、スマホでできるじゃん。ガラケーですら出来るのに。
しかもやったら高くて、辞書機能しか無いのに3万円とか平気で取りやがる。
こんなゴミプロダクトにも関わらず、私の周り(学生とか)では所有率がやたら高い。
それに、家電量販店での棚の占有具合を見れば、かなり大規模な市場なのだと垣間見える。
こんなゴミが市場に出回って、しかも売れちゃうことに悲しくなるのだけど、少し考える。
なぜ売れるのか
1.授業中に携帯を触る等言語道断。むしろ持っていけない(中学・高校生とか)
2.両親がお金を出してくれて、しかも当の両親は必要だと思ってる。子供も、せっかくだし別に買えばいいや、と思う。
1.授業中は携帯触れない
携帯とか持ってると色々誘惑になっちゃうし、まあ色々あって携帯なんて触れないし持っていけない。
2.両親が費用負担するし、(ほぼ)意思決定者である子供は両親に払ってもらえば別にいいやと思ってる
とりあえず別に懐は痛まないし、もしかしたら後で売れるかもしれないということで、とりあえず買ってもらうことになる。
そして、保護者側としては、教育にはお金は惜しまないというスタンス(笑)でいってるものだから、こんな楽しい事が起こる。
学校側は儲けていない(はず)のだけど、教材をバンドルして、ついでに電子辞書とか付けて売る。
かなりでかい市場であり、電子辞書とかほとんどこの市場で保ってるのではないか。
3万円で出来る事
・PS3(おつりが出る)
・ノートパソコン(安いのなら)
・Wii
・XBox
・物価安い国なら一ヶ月生活できる
どうしてノートパソコンの画面解像度はFWXGA(1366×768)ばかりなんだ…
そもそものはなし、FWXGAがWXGA(1280×800)よりも縦の解像度に劣っているというのが気に食わない。
MSがオフィスソフトにリボンとかいうくだらないインターフェース取り入れたのも、画面を狭くさせている。
16:9の画面比率だから液晶ディスプレイが安いというのはわかる。もう4:3や16:10にはこだわらない。
だけども、WXGA++(1600×900)はもっと普及してほしい。
どう考えても縦768は狭い。私は800でも狭いと思っていたから、それ以下なんて論外。
WXGAをやめてFWXGAばかり載せているメーカーはいったい何を考えているのか。
Windowsパソコンは、小さな画面に高い解像度では文字が小さくなってしまう。という意見はもっともだ。
文字が小さくなることよるデメリットより画面が広くなることによるメリットのほうが大きい。
おまけに見えづらいという老眼の方々は、眼鏡かければいいじゃないの。
(私は視力が良過ぎるほうだから老眼怖いけど)いまは高解像度の画面が欲しい。
WXGAがHP ProBook 4310sとFMV LIFEBOOK PH75
WXGA++がZENBOOK UX31E、Let's note SX1/NX1、VAIO Z/SA、ThinkPad T420s
くらいしかない。
ああ、今じゃあメモリ2GBで32bit WindowsってんでもうDisられちゃうんだなあ。
おじさんの新入社員のころはWindows2000用のソフトウェアをWindows MEのメモリ128MBのマシンで開発しろって言われたよ。
VC6はそりゃあもう遅かったねえ。
しまいにゃHDDの基板上のチップがパッケージ不良で大規模回収になって、ロットが対象のものだって発表される直前にクラッシュしたのさ。
おじさんがその会社にいたくなくなったのはそれが最初だった。バックアップ用のHDDもなければ、CVSなんて便利なものも無かったから、自腹で購入していたノートパソコンにこっそり移していなければ、ソースが全部クラッシュしていたところだったなあ。
そういやCVS使いたいって言ったらなんか知財の関係の人に申請書を出して許可を得なくちゃいけないとかで面倒くさすぎて諦めたこともあったなあ。ie以外のブラウザも禁止だったなあ。アレも禁止コレも禁止って言った割にはcode redとか感染しまくってて笑えたなあ。
おめでとうございます!あ、ちなみに、この前東京で偶然出くわした者です。こんなID使う時点である程度ご想像つくかとは思いますが。
ところで、英語はどういった環境で勉強されていたんでしょうか。最近、英語の必要性を痛感しているのですが、水準以上の講師を揃えているところは余り見つからないし、見つかっても費用がとんでもない額ですので……。こっそり教えていただけるとありがたいです。
丁寧なお返事ありがとうございます!
YMCAとは気付きませんでした。なるほど。今行かれている英会話教室は、京都にしかないものなのでしょうか?
職業柄、まいさんの研究内容にはかなり興味があります。ぜひとも当地で成果を上げられ、お裾分けに与りたいです。U先生みたいに一般人にもわかりやすくてためになる本や論文をぜひとも書いて下さいね、って今からリクエストしときます(笑)
2008/06/03 01:03
個人的にはノートパソコンは HP (Hewlett-Packard) のものがご希望に添うのではないかと思います。元々法人向けの商売を主としている会社の製品だけあって、実用性重視の製品構成になっています。壊れにくさについても、噂によるとそれなりに評判はよいようです。
この 4 月に東京にやってきた音楽サークル出身の某君のパソコン選びに付き合ったときも、同様の話の展開から結局 HP のものを選択することになりました。ご参考まで。
値段のことがなければ、私の立場から予想される某社のものを当然のごとく推薦するんですけどね……(いや、客観的にみて上位機種はなかなかいいんですよ、あれは)。
うわあ!ニアミスでした。私も今日の夕方、新宿の献血ルームにいました。
たまたま出張(講演会聴講)帰り(普段の職場は郊外)に新宿に寄っただけだったのですが……。
2008/06/17 21:53
血液は順調に薄くなっているようです。有効数字3桁で約1年前はぎりぎり通過だったのですが、今回は落ちましたから。
まさに最近疲れがたまってます。昨日は座って物書きをしてるだけで動悸がしたりしたんですが、原因は睡眠不足と肩凝りでした。しかも、睡眠不足の原因は自宅パソコンの設定ミス(苦笑)仕事はマイルドなんですがねえ……。
2008/06/18 00:38
ご心配どうもです。まさに昨晩ストレッチをしてゆっくり寝たら収まりましたのでご心配なく。
ちなみに動悸といっても問題にするに値しないものもあるみたいですよ。ストレスがかかるとたまに動悸が起こるのですが、一度心配になって医者に話をしに行ったことがありまして、そのとき医者は話を聞いただけで「それは一過性のものである限りは心配する必要はない」みたいなことをいわれましたし。
それに今回の体調不良も、運動をしたり酒を飲んだりすると収まるようなもので、明らかにストレス要因だったから大して心配する必要がないことはわかってたんです。ただ、それにしては放置して悪化させてしまったというだけで。
2009/02/07 02:34
例の件、おめでとうございます!(そちらではまだなんでしたっけ)
考えたら、はじめてお会いしたときはお互い 10 代だったんじゃないでしょうか。恐ろしい話です……。
ご無沙汰です。ちょっと突っ込み入れさせていただきますね(笑)
個人的には、まいさんはかなり "polite" で "shy" で "indirect" だと思っているので、余り驚かないのですが、いかがでしょうか?(^^;)確かに、まいさんはツッコミも激しいですが、事情がわかるまでは非常に礼儀正しくて慎重、という印象があるのですが……。状況を把握して吸収するのが早いから、日本国内ではあまり目立たないかもしれませんけど、海外では適応にも時間がかかるからそういう面が目立ったのかな、と何となく想像してみました(笑)
発音については、本当にあれは不思議ですね。学会なんかで、その調子のカタカナ英語で質問をして、講演者にまったく理解されないという人をよく見ます。教育程度の高い人でも、'a' と 'o' と 'u' の短母音を区別しようとしない(そもそも区別があることがわかっていない?)、開音節や consonant cluster に余計な母音を付ける、という癖が抜けないのはなんなのでしょうか。この二つの欠点を取り除くだけで、圧倒的に聴き取りやすくなると思うんですけどねえ……。
ちなみに、最近 "English Pronunciation in Use" (Cambridge Univ. Press) という本を見つけて購入したのですが、「なんでこれを学校で教えてくれなかったんだ!」と目から鱗が落ちるような、痒いところに手が届く記述満載で非常に勉強になっています。総じて、欧米の語学教材は言語学的な知見が駆使されていて非常に質が高いですね。それに比べて日本で売られている英語の教材って、言語学的にトンデモな本が余りに多いですけど、あれ、なんでなんでしょうね?新書本一冊読めばわかる程度の間違いが満載な本で金を取るなよ、といつも思うのですが……。
>いつも思うのだが、独身だから/出産したこと無いから/社会人になったことないから、オマエには経験がない/理解できないという言説だけはどうにかならんかなぁ。
「独身なのに/出産したこと無いのに/社会人になったことあるのに、オマエには経験がない/理解できない」と言い返してやればいいんじゃないでしょうか(笑)
>それも論理的には誤謬でして…誤謬を誤謬で言い返すのもモヤモヤしますしねえ。
えーと、一応暗黙の反語のつもりですので……(汗)ギャップを埋めるなら、「よっしゃ、そんなに言い張るならお前の言うとることが正しいということにしといたるわ、せやけどそしたらこうも言えるわな」というつもりでした(^^;)
2009/07/13 21:16
> 私にとってみれば、問題はドイツ人がやったことだということ以上に、世界のどこででもこういうことが現在だって起こりかねない(というか起こってるだろう)というところにあるんだと思うんだけれども、そういう風にはやっぱりならないのかしらん…、などと思うのだ。
よく、広島原爆慰霊碑の「過ちは繰り返しませぬから」が理解できない外国人がいるという話を聞きますね。どうして「日本人」が犠牲者に謝罪するのだと。我々にとっては、考えるまでもなく暗黙の主語は「人類」なので、色々と文化の差というものを考えさせられる話です。
うーん、会津では未だに長州への遺恨があると聞きますし、民族性ではないのでは……。
一つ言えるのは、日本の受けた戦災というと、沖縄を除けば爆撃に限られるわけで、爆撃ってされる側にとってもする側にとっても「敵」の顔が見えないから、される側は感覚的には戦災のように感じてしまうし、した側は自分が無差別虐殺をしたことに気づかないということがあって、しかも日本の場合占領軍が基本的に懐柔策を取っていたからあまりアメリカに遺恨が残らなかったということではないでしょうか?少なくとも、私が祖父母をはじめとする人たちから聞かされた空襲体験は、もっぱら天災のような語り口だったんですよね。
その点、ロシアに対しては、たった一週間戦っただけでもかなり根深い不信感と恐怖感があるような気もしますし。
あと、やはり沖縄では対米感情は本土よりもだいぶ複雑なんじゃないでしょうか。
でも、ベトナムのことはわからないですね……。あれも地上戦よりも北爆の方が主体だったんでしょうか?あるいは民間人にとっては米軍も南北のベトナム軍もどっちもどっちだったから米軍だけに憎悪が向かないとか(とすると、中国人の反日感情が意外に強くない理由も説明できるかも?)。
いずれにしても憶測ですね。
「政治の文化大革命」は、単に「政治文化の大革命」の言い間違えだと思うんですけど、いかがでしょうか?^^;
ところで、なぜか関西に帰ってきていたにもかかわらず、NF のことを完全に忘れていました。顔を出せば良かったですね。と今更後悔。
午前11時、新大阪のドトールに初めて入店し。コーヒーとホットドックを注文。席につきノートパソコン開く。
10分後。
店長(50代くらい)「すみません、今日昼3時から貸切なので、長居されるのはちょっと困るんです。申し訳ないですけど、それまでのご利用ということでもよろしいですか?」
俺「え?それは構いませんが、僕まだ来て10分しか経ってないですよ。3時ってまだ4時間後ですよね。まだ長居しているわけでもないのに、その対応はないですよね」
と言おうとしたら、僕まだ来て10分しか経って・・・あたりで遮断し、「あ、はい、あ、はい。失礼しまーす。^^」みたいに笑顔つくりながら速攻で立ち去っていった。店長の対応も驚いたけど、ちょっと反論しただけでクレーマー扱いされたことがより傷ついた。つか、これクレーマーなのかね。
勉強がしたい
資格の勉強、仕事の勉強、受験勉強、試験勉強、免許の試験、予習、復習、
読みたい本がある、学びたいことがある、書きたい文がある、書き出したい事がある。
やらなければならない勉強はいくらでもある。けれど、場所がない。
家にはテレビもパソコンもある。マンガもある。雑誌もある。ベッドもある。家族もいる。集中できない。気が散る。それ以前に、やる気が起きない。
図書館は、いつ行っても満席だ。座ろうと思うと席取りのために朝から並ばなければならい。静かだけれど、音をたてるのにも気を使う。人もいっぱいいる。顔も席も近い。気が散る。本もたくさんある。読んでしまう。第一、行きたい時間には閉まっている。
学校は、友人がいる。遊んでしまう。それどころではない。椅子は木で出来ていて硬いし、空調も不安定だ。暑かったり寒すぎたり。音もうるさい。話し声が一番うるさい。
職場は、電話が鳴っている。人の出入りも激しい。話し声もやまない。第一、仕事しろと言われる。当たり前か。気も休まらない。
喫茶店は、ちょうどいい雑音だったり、机だったり、コーヒーも飲めて環境はいい。けど、店だし、店に迷惑かけてないか気になる。客の出入りもあるし。またコーヒー頼まなきゃ。となりのテーブルは3人で話している。気が散る。静かなときは最適なのに。空いてる日は、客も少なくても音楽もかかっていて、コーヒーもおいしくて、最適なんだけどな。それでも店に対しては気になるし、第一、そんな時間にめぐり合えることなんて少ない。となりでノートパソコン広げてる人はなんで何も気にならないんだろう。マックもファミレスも同じ。
勉強はしたい。でも場所がない。あるにはあるんだけど、集中できない。
仕事がしたい。場所がない。あるにはあるんだけど、集中できない。
そんなあなたにうってつけ。
中が見えますか?
程よい大きさの机とオフィスにあるようなイスと、適当な広さのスペース。
配置や仕切りにも気を配っており、周りの人がさほど気になりません。
Wi-Fiも対応しているので、ノートブックを持ち込んでもかまいません。
入りにくいですか?
赤いLEDランプが空いている席です。まずは試しに1時間、100円玉を3枚入れて席を選び、ボタンを押すとランプが消え、チケットが出てきます。あとは中に入って番号の席に座るだけです。