勉強がしたい
資格の勉強、仕事の勉強、受験勉強、試験勉強、免許の試験、予習、復習、
読みたい本がある、学びたいことがある、書きたい文がある、書き出したい事がある。
やらなければならない勉強はいくらでもある。けれど、場所がない。
家にはテレビもパソコンもある。マンガもある。雑誌もある。ベッドもある。家族もいる。集中できない。気が散る。それ以前に、やる気が起きない。
図書館は、いつ行っても満席だ。座ろうと思うと席取りのために朝から並ばなければならい。静かだけれど、音をたてるのにも気を使う。人もいっぱいいる。顔も席も近い。気が散る。本もたくさんある。読んでしまう。第一、行きたい時間には閉まっている。
学校は、友人がいる。遊んでしまう。それどころではない。椅子は木で出来ていて硬いし、空調も不安定だ。暑かったり寒すぎたり。音もうるさい。話し声が一番うるさい。
職場は、電話が鳴っている。人の出入りも激しい。話し声もやまない。第一、仕事しろと言われる。当たり前か。気も休まらない。
喫茶店は、ちょうどいい雑音だったり、机だったり、コーヒーも飲めて環境はいい。けど、店だし、店に迷惑かけてないか気になる。客の出入りもあるし。またコーヒー頼まなきゃ。となりのテーブルは3人で話している。気が散る。静かなときは最適なのに。空いてる日は、客も少なくても音楽もかかっていて、コーヒーもおいしくて、最適なんだけどな。それでも店に対しては気になるし、第一、そんな時間にめぐり合えることなんて少ない。となりでノートパソコン広げてる人はなんで何も気にならないんだろう。マックもファミレスも同じ。
勉強はしたい。でも場所がない。あるにはあるんだけど、集中できない。
仕事がしたい。場所がない。あるにはあるんだけど、集中できない。
そんなあなたにうってつけ。
中が見えますか?
程よい大きさの机とオフィスにあるようなイスと、適当な広さのスペース。
配置や仕切りにも気を配っており、周りの人がさほど気になりません。
Wi-Fiも対応しているので、ノートブックを持ち込んでもかまいません。
入りにくいですか?
赤いLEDランプが空いている席です。まずは試しに1時間、100円玉を3枚入れて席を選び、ボタンを押すとランプが消え、チケットが出てきます。あとは中に入って番号の席に座るだけです。
どんだけ仕事量があって拘束時間が長くても、それが誰でも出来る仕事だったら給料は低くなるってだけだろ。
増田が死んだあとの身体が腐って土に還り風で飛ばされ畑に降ってそこで育つ野菜の中に栄養として取り込まれ収穫されたその野菜を食べた妊婦からへその緒を通して胎児に吸収され胎児の肉体の一部になったんだったらそれは生まれ変わりじゃないのかね。
ブクマ100users取れる文章を10記事くらい書いてみてくれよ。
おまえだって分かるように[狙撃手]ってカテゴリを振っといてくれ。
よろしく。
付き合うって、仲良い友達と遊ぶのとどう違うんだろうって
思ってしまったのがいけなかったんだね。
自分の部屋に呼びたいけど、実家って問題があるのが難点。相手は1人暮らしだけど
家に入れてってのも抵抗ありそうだ。ホテルなんて更に厳しい感じ。
昨日の今日で付き合う事が分かるワケないよな…
徐々に仲良くなっていけるよう頑張るわ。
ちょっと焦りすぎてる気もする。
びっくりした事。
docomoのガラケー使ってるけど、ページの表示に田舎の3倍くらい時間かかってた。
歩いてるだけで目がショボショボして、ノドが痛くなってきた。
駅の周りは空気が白いし、なんだよあれ。
立ち食いソバがまずい
あれ蕎麦粉入ってるのか?
小麦粉に色つけただけじゃないのか?
総論
都会民が田舎に来て、空気おいしいって言う意味がやっとわかった。
今日の分
朝4時に起床→6時半に家を出て→7時に電車に乗る→8時半に仕事場最寄の駅に着く→バスを待つより歩いた方が早そうだから30分歩いて仕事場横のマックへ
→朝食しながら書き物→6時間働く→19時に電車に乗る→8時半に自宅最寄の駅に着く→21時に帰宅→夕食→いまここ
今日の出稼ぎ6600円
交通費 2180円
一日分の食費 880円
ロングタオル 294円 (斜め雨で濡れたのでコンビ二で購入)
だいたい2000円残って、そこから500円は仕事の身だしなみに何かと使いそうなのでキープ。
残りだいたい1500円
今日の反省点:雨ということを予想してタオルを予め準備しておけば購入の必要なかったし、一日に3杯は待ち時間をつぶす為とはいえドリンク飲みすぎだから
ここを改善すれば2000円残ったわけか。車でもガソリン代が1000円くらいかかるから車の維持費を考えると、出稼ぎの交通費は削りにくい。
煽りでも何でもなく、ちょっと聞きたいんだが、
学生時代に部活やサークルしてたり、大勢の友達の中で過ごした経験ってある?
上記を経験してないか、ずっとリーダー的なポジションにいた人だと思ってるんだよ。
確然と膝があるところで
それはきわまり
その膝をめぐって
さらにきわまった
膝をめぐってきわまった位置から
もはや追いかえす
ことはできぬ
条理を積みかさねて白昼を
待つまでもない
およそ覚悟のようなものへ
踏みこんで行く
一途な膝を正面にして
呼吸(いき)をのむように
夜は明けて行くのだ
膝を組み代えるだけで
ただそれだけで
一変する思考がある
世界が変るとは言わぬにしても
すくなくともそれに
近いことが起こる
ささやかな動作が
もつ重さを
ときにおそれるために
生まれてきたのではなかったか
私たちは
つらい食事もしたし
うっとりと食事も終えた
おなじ片隅で
ひっそりと今日も
食事をとる
生き死にのその
証しのような
もう生きなくても
すむような
レストランの片隅で
ひっそりとひとりで
食事をしていると
ふいにわけもなく
涙があふれることがある
なぜあふれるのか
たぶん食べるそのことが
むなしいのだ
なぜ「私が」食べなければ
いけないのか
その理由が ふいに
私にはわからなくなるのだ
分からないという
ただそのことのために
涙がふいにあふれるのだ