はてなキーワード: サイドバーとは
http://anond.hatelabo.jp/20140925002959 に続き、準メジャーブラウザとその他のブラウザの現状。
Firefox派生のブラウザは全く使ったことがないので、省略。
Chromium派生のブラウザは(レンダリングエンジンの性能に関しては)どれもChromeを超えられる存在にはなりえないので、とりあえずOperaだけ。
かつては独自のレンダリングエンジン(Presto)を載せ、独自機能を数多く搭載し、一部の人から「Opera最強伝説」と絶賛されていたブラウザ。
Web標準にいち早く準拠させた一方で、IEなどの互換性も配慮していたようだ。
しかし、HTML5やCSS3の準拠度は後発のWebKitエンジン搭載ブラウザに押されてしまった。
そのせいなのか、もしくはPCが廃れそうだから独自レンダリングエンジンに投資するのは無駄と考えたかどうかは不明だが、PC版はBlinkエンジンを採用することになってしまった。
Blinkエンジンを手に入れることによって、得られたのはHTML5の準拠度UPとブラウジングスピードと安定度。失ったのは、マウスジェスチャのカスタマイズやサイドバーといった今までのメリットだった独特のUI。ただのChromium派生ブラウザになってしまった。
バージョンアップタイミングはChromiumと同期するためバージョンアップ頻度が高くなり、現在では24まで上がっている。
それでもなお、独自エンジンを搭載した最終バージョンを使い続けるユーザーが少なからずいるようだ。
国産ブラウザ代表。かつては、IEコンポーネントなタブブラウザの定番だった(少なくとも国内ではそうだった)。
最近、Version 5系が出て、何を思ったのか不明だがバージョンが6まで上がった。5からは文字がボケボケ滑らかになったり、タブがページサムネイルになったり、Blinkエンジン専用になったり、4でできたカスタマイズができない、6で「お気にタブ」というネーミングセンスを疑う新機能など、ある意味で大化けしてしまった。
一方で、2系や4系のバージョンアップは継続するようだ。実際はこれらの処遇を決めかねているのではないだろうか。
2, 4, 6の中で不満の少ないのを模索しているようにも見える。
ちなみに、BlinkエンジンはChromiumをいじってChromiumのタブとかボタンとかを隠しているだけ。このおかげで、Chromeの拡張機能がそのまま使えるようだ。Blinkのプロセスを単独で実行させれば素のChromiumが起動する。4系で確認。6系は未確認。
全バージョンに共通して言えることは、起動が遅い、UIがごちゃごちゃしすぎ。機能に振り回されている。さらに、Chromiumのバグまで引きずるダメアプリ。
国産ブラウザ代表。昔は軽量だったのに、「世界初 トリプルエンジン搭載」だとかなんとか言ってるせいで、いつの間にか重量級ブラウザになってしまった。WebKitエンジンの更新が止まり、セキュリティ的にやばいんじゃないかと言われ続けたが、最近になってようやく更新し始めた模様。
ブラウザ本体にAds by Lunascapeと広告を載せる実験をした実績あり。
感想はSleipnirと同じ。どちらかというと、レンダリングエンジン自体が重いせいなのかもしれない。せっかく3種類のレンダリングエンジンが使えるといっても、重いのでは全く意味がない。
というか、Sleipnir4 - 安定感 + Geckoエンジン = Lunascapeという数式が頭をよぎる。
レンダリングエンジンをどう改造しているかわからないが、HTML5testではなぜかChromeよりスコアが高い(正式リリース前のバージョンだが)。
最近はChromeより30%軽いとか言っているMxNitroを作ったらしいが、まだベータ版らしくブラウザとしての基本機能が足りない。Chrome拡張機能が使えないので、Chromeと同列に扱うのは反則だと思う。
30%軽い理由の1つは、Chromiumの組み込み向けフレームワークであるCEF(Chromium Embedded Framework)ベースと推測されるため。これは間違っているかもしれない。
それにしても、UIが全体的にのっぺりな平行四辺形なのはどうなんだろうか・・・。
国産はごちゃごちゃしたものばかり作るなよと言いたいところだ。ユーザーの要望に安易に答えすぎた結果なんだろうか。技術的には中国産ブラウザに負けているような気がするが、気のせいだろうか。
Operaが独自レンダリングエンジンを止めてChromium派生になってしまった上にスマートフォンやらタブレットやらが普及してしまった以上、もうPC向けに力を入れる時代ではなくなったのかな・・・。
はてなダイアリープラスの説明と実際が違う件について、はてなの対応をどう思いますか?
以前からはてなダイアリーを使っていて、サイドバーにGoogle Adsenseを貼ってわずかながら収入を得ております。
ご存知のように、はてなダイアリーではモバイル表示ではadsenseが表示されません。
現在約半数のアクセスがPC以外からのようですのでその分は収益から漏れていることになります。
というわけで、先月からはてなダイアリープラスに加入しました。
はてなブログProは月933円もかかる上に、特に使いたいと思える機能に乏しいので。
ここのヘルプの説明を見ると、はてなダイアリープラスに加入してadsenseのidを登録すると、記事本文下にはてなが自動挿入する広告から収入が得られるように書いてあります。
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20080701/1214877550
ここを見ると、モバイル版でも表示されるように書いてあります。
有料オプションをご利用の方でご自身のAdSense IDを登録されている方は、そのAdSense IDが適用され、収益はユーザー様のものになります。
ところが実際に加入してみて設定もちゃんとしたのですが、PC表示では広告が挿入されますが、モバイル表示では挿入されません。
散々いろいろなページを検索してみたのですがよくわからないので、はてなのサポートにメールしました。
http://www.hatena.ne.jp/faq/q/diary?location=http%3A%2F%2Fq.hatena.ne.jp%2Fc%2Fhatena#contact
5/24に送って2週間以上経って返答がなかったので、自動返信メールにあったアドレスに6/9に催促のメールを送りました。
翌日、返信が来ました。
モバイル版とスマートフォン版のどちらのことをいっているのか返信くれ、とありました。
こちらもいろいろあって返信が遅れたのですが、6/18に返信。
モバイル版とスマートフォン版が別であることはそのとき気付いたのですが、広告が表示されていないのは両方。
その旨を書いて返信。
http://q.hatena.ne.jp/1321839717
はてなダイアリープラスを利用して、Google Adsenseを利用していますが、スマホ表示ではアドセンスが表示されません。私の設定ミスでしょうか?それともまだ、はてな側が対応していないのでしょうか?
結局どうなってるんですかね?
モバイル版では広告の表示をしてないのなら、ないで、別にいいのですけど、
公式にお金を払えばできるって書いてあることが、できないのっておかしくないですか?
こんなことで怒る方がおかしいですかね?
ちなみに、ダイアリーにも書きましたが、
私は「はてブ」のキャンペーンで4月に商品が当たったんですけど
その時も4/24に連絡があって、5/1までに住所を返信してくれ、とあって返信した後、
5/26にこちらから確認するまで一向に音沙汰がありませんでした。
返信をくれたのは、上の返信をくれた方と同じ方でした。
はてな人足りてないんですかね?
人力検索に書こうとしたら長過ぎたのでここに書きました。
何にイラついてるかって、「人気エントリに入ってきてウザい」「なんだよ焼き直しじゃねえか」「はてブやたらついてる」「PV稼ぎかよクソ」「英語勉強記事と同類だわ」「入れるべきって、あんたの仕事環境や趣味嗜好を根拠にすんな」「また全部MacVimじゃねえの」とかそういうことを思うわけ。
とは言え自分もそういう記事を参考にトレンドを知ったりしてお世話になってきた部分もあるんだけど、じゃあ自分も同じように紹介して還元したいかっていうと、そうじゃない。だけど需要はあるみたいだ。みんな、良いアプリを知りたいんじゃなくて、自分の作業をもっと楽に早くできないか考えてるんじゃないかな。
アプリはあくまで道具。どんな目的を達成するために、どう組み合わせて、どういう手順でそれを使うのか。それを導入すると、どういう人がどう嬉しいのか。それをはっきりさせてほしい。それが理解できないままインストールするなんてことはしたくない。
だから、業種や職種、OS、作業目的を明示したレシピを公開して共有するサービスがあれば素敵じゃないか。例えば、
といった感じでぱっと自分の思いついたものを適当に上げてみました。
で、投稿されるレシピに含まれるアプリの統計を取ってトレンドを探ったり、時代の移り変わりに応じてレシピをバージョンアップしたり。黒い画面に抵抗がある人はそれが含まれるレシピを省いて検索。同じ作業目的でも効率に差が出るレシピには知識要求レベルも割り当てることでステップアップ形式にするとか。
これらを充実させていけば、目的に特化したレイアウトで規格化・整理した状態で横に並べて比較参照でき、それに慣れた人々はエゴに満ちた中途半端なブログ記事のクソデザインで邪魔なサイドバー、冒頭のよくわからない挨拶、わざわざ自サイトでそれをやることにイラついて糾弾が加速し、次第にアプリ紹介記事は消えていくことになるでしょう。そして結局何を目指しているかというと、
ということなのです。会社としての強みとしてそういったノウハウを抱え込むのもよいですが、なんかもっと高レイヤーで競いあったほうがいいんじゃないのとか思うわけです。業務フローをオープン化したらプレイヤーのスキルが汎化されて、より人材の流動性も高まって、もっと人間にしかできないようなことで悩めるようになるんじゃないでしょうか。
UI変更批判バトルと複数のバージョンのウェブサービスを同時に配信することについて - hitode909の日記
はてなブックマーク - UI変更批判バトルと複数のバージョンのウェブサービスを同時に配信することについて - hitode909の日記
「テストしろ」とか「アンケートとれ」とか言っている連中が哀れである。
どんなにテストをしようがアンケートをとろうが「前とは違う」というだけで新UIを批判する。
「良いものを作れば分かってくれる」だなんて信じてはいけないのだ。
写真が少しずつ変わっていくから、どこが変化しているかを指摘しろ、というものだ。
実際にやってみると、かなり大きな変化でもなかなか気付けないことに驚くだろう。
たとえばメインカラムとサイドバーの隙間を10pxだけ広げたいとする。
一週間に1pxずつ広げていけば、ユーザーは誰も気付かないだろう。
目立たないページのボタンから順繰りにゆっくりと月日をかけて左寄せにしていけばいい。
間違っても「変更しました」というアナウンスをしてはいけない。
※ 個人の感想です
こういうところって大抵クソ重いから、ブラウザがプチフリーズしちゃってすぐに閉じられなかったりするんだ。うちの PC では。
本文より広告の方が面積が広いようなサイトとかはまず見ない。AdBlock 系を使うことで改善はされるけど、こういうところは内容面でも役に立たない・つまらない記事率がかなり高い印象。
あと検索してたどり着いたのが SlideShare だったりするとすごくガッカリするんだこれが。内容がスカスカなだけでなくページ送りがメンドくせえという二重苦。製作者のドヤ顔が透けて見える場合は+1して三重苦。プレゼン資料は検索に引っかからないようにしてほしい。
zenback キーワードに至っては単純に読み込みやクリックの手間が増えるだけでノイズ以外の何物でもない。迷惑極まりなく、サイトごと閉鎖してほしい。
わざわざ閲覧者を減らすこともないのに。
経緯上、この手のサイトも「あ、はずれだな」と思って斜め読みだけして閉じてしまう。本当に欲しい情報以外の駄文が多いのが特徴。
特にソーシャルボタンが追っかけてくるのは目障りだし気持ち悪い。「うちのサイト面白い?ねぇねぇ面白い!?」と延々声をかけられているよう。それに追っかけてくるソーシャルボタンに限って結構でかいし。
さらに言えばこいつのせいで記事が隠れて読めないことすらある!馬鹿か?これ考えたやつは死刑でいいよ。
古い記事については情報が役に立たなくなっている場合があるので、日付やバージョンなどが明記されているとありがたい。
ブログA「これはこうするとホラ解決!」→ブログB「その情報は古く非推奨。今はこっちの方がベターかつトレンド」みたいなのがあるととんだ二度手間でこっちのやる気が失せちゃったりする。
HTML 作って FTP でアップロードして…みたいなサイトなら仕方ないけど、CMS やブログ使ってて日付を表示してないサイトとかはわざと隠してるんじゃないのと思っちゃう。
「上記広告は…」に関してはブログのオーナーに非があるというつもりはないし、常識的なサイズの広告ならいいんだけど、表示される広告のでかさが半端じゃない FC2 とかの場合は運営バカじゃねーのって思っちゃう。あれ頭おかしい。
広告自体はいいんだけど無差別に大量に表示するのはやめてくれってことだよね。
nginxはキャッシュつかってませんし、php-fpmはインストール後のデフォルト状態、
Mysqlはインデックス適当でQueryCacheもOFFの状態…
前半で書いたとおり、サイトのスピードは現状adsenseの表示スピードに
引っ張られているので、このまま。
->aboutとかその辺
いろんなソシャゲのページを作りたかったので、
1.ヘッダー
2.サイドバー
3.メインコンテンツ
3,5.ページャー
4.フッター
またそれぞれ、総合ページからしか見られないコンポーネントと、
それぞれのコンポーネントをユーザ関数ではなく、ファイルをincludeする形で
最終的なinclude用のファイルが18個…
このあたりphpのプロの方はどうやって対処してるんでしょう…
ファイル+functionで分けてるんでしょうか…
また、総合ページとゲームカテゴリページのトップページのSQLの内容がぜんぜん違うため、
abbench(前半参照には情報だしてます)では秒間の処理可能数が倍(総合ページ100req/sec ゲームカテゴリ250req/sec)となっています。
細かく見ると、総合ページではカテゴリー一覧をselectした後に、記事リストをカテゴリーリスト別にselectしてますが、
各ゲームカテゴリページでは1回のselectで終わっています。
現在はゲームカテゴリは3つしか作っていませんが、将来的にはもちろん増やす予定ですので、
今後どんどん重たくなっていく見込み・・・
RSSフィードを取得するCronにあわせて総合ページのメインコンテンツ部分を静的HTMLにしていくのもありかなと。
そうすると負荷がかかるのは作成時の1回のみになるとおもいますので、ユーザさんから見たら早いページ表示になるかと。
ただし、総合ページってどれくらいの人がみられるんですかね…
巷のアンテナサイトさんは、ハテブのブックマーク数やtweet数などのSNSの評価数や、あとで読む機能、
特定のサイトを非表示にする機能など、結構いろいろな機能が付いてます。
今回は夏休み終了に間に合わせるために、というのもあって、ばっさり機能を落としましたが、
こういう機能って必要なんですかね・・・? 個人的に使ったことがないもので・・・
そういうニーズがあればつけてもいいとおもっているのですが、現状遅いサイトをさらに遅くはしたくないので、
adsenseを1個にして機能をつけるくらいなんでしょうかねー。
adsenseまったくなしだと、鯖代の維持がもったいなくてサイト閉めちゃう方向に動きたくなっちゃいますし。
プログラムのリファクタリングとデザインの変更は必須だなとおもっています。
とくにデザインは早いうちにどうにかしないといけないんですが、
これだけは自分のスキルにないので、そのうちLancersのお仕事一覧にのっちゃうかも…
もちょっといろいろなサイトを見て回って、構想を深めたいのですが、
個人レベルでの大規模サイトって、なかなかノウハウないんですよねー。
ある程度たまったら、こうしてみたらいいじゃない?ってのをまたここに書ければいいなぁとおもっています。
以上、長々とサラリーマンの日記を見てくださってありがとうございました。
(なんか規約違反で通報されたので、サイトURLと前半の日記へのリンクはなしでお願いします。
僕もいくつかWEBサービスを作ってきたので分かるのですが
収益をアフィリエイト広告であげようとしているWEBサービスは相当なアクセスがないと全く儲からないです。
少なくとも継続して1日あたり数千アクセスないと厳しいかなと思います。内容にもよるかもしれませんが。
僕が運営しているエロいWEBサービスの1つだとけっこうアクセスはあるのですが月間の利益はせいぜい3、4千円。
制作に費やした時間、学習コストを考えるとコンビニでアルバイトでもした方が何十倍も稼げるレベル。
http://anond.hatelabo.jp/20130124122021
この日記の人も書いているけど特にはてな経由のアクセスからは売り上げは全く上がらないと思います。
だから、これからWEBサービスを作ろうと思っている人に言いたい。
利益を得ることを目的にWEBサービスを作るというのは間違っていないと思うけれど
アフィリエイト広告を収益モデルとした場合、悲しい結末が待っている可能性が高いです。
それでもWEBサービスが作りたいんだ!
そんな熱い気持ちで作ってほしいです。
もし、WEBサービスで沢山のアクセスを集めることができたなら
例1)はてな経由やニュースサイトなどに取り上げられ爆発的なアクセスがあった場合 1、ベンチマークテストなどでは得られない生の負荷が経験できます。 ↓ 2、想定外のアクセスにあわわわわわ状態になります。 ↓ 3、アラートメールがしこたま来ます。 ↓ 4、サイトが表示されなくなります。 ↓ 5、パニックになりながらもsshでサーバーに接続して原因を調べようとします。 ↓ 6、sshでサーバーに接続できない状態に呆然とします。 ↓ 7、気持ちを落ち着かせるためXVIDEOSに行きます。 ↓ 8、賢者になります。 ↓ 9、再度サーバーに接続します。重いながらなんとか接続に成功します。 ↓ 10、TOPで探ります。 ↓ 11、いろいろ調整します。場合によってはサーバーを上位プランに変更します。 ↓ 12、トラブルを乗り越え落ち着きます。 ↓ 13、FC2アダルトに行きます。 ↓ 14、大賢者になります。 ↓ 15、おもむろにメーラーを起動します ↓ 16、件名:** PROBLEM Service Alert ↓ 17、ふぁああぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ )゜д゜(
例2)自分の作ったサービスに対するなんらかのアクションがある(特にはてな経由の場合)
見ず知らずの人からメールやらコメントやらがもらえます。 ・すごくいい ・すげー ・便利 ・無言ブクマ ・俺もこんなの作りたい ・後で試す ・使えない ・しね ・ゴミ
など、悦に入ることができたり、精神的なダメージを受けたりします。
http://razokulover.hateblo.jp/entry/2013/01/23/220418
WEBサービスで得られたわずかなアフィリエイト収入を使ってアドワーズで彼女を募集したら
例4)話題になることで色んな人と仲良くなれたりします。
人脈ができて素晴らしいことになります。
※
どうです?けっこうすごくないですか?
特に例3が!
WEBサービスってすごいんです!
こんな素敵な経験ができるかもしれないんです。
彼女が欲しい!
僕は彼女が欲しいんだ!
ではどうやって彼女を作るか?
・
・・
そんなわけで一生懸命作ってみました。
サイト名:nweet
・どんなサイトか?
お気に入りのエロ動画をブックマークしているとサイドバーに表示しているブックマーク欄が肥大化しすぎてうざい
そんな人におすすめです。
XVIDEOS、FC2アダルト、RedTubeでまた見たいと思った動画再生ページのURLをツイートしておけば
後でnweetにログインするだけでツイートした動画を直近100件のツイートから抽出しブログ化します。
埋め込みプレイヤー表示可能な物はサイト内でプレイヤー表示しています。
ツイートした動画からキーワード検索可能。お気に入り機能あり。スマホ対応。
・使い方
例)XVIDEOSの場合
XVIDEOSの動画再生ページにはツイッターボタンがついてます。
share→ツイッターマークを選んでクリック→再生ページのURLが入力されているツイートボックスが表示されるのでそのままツイート
動画を分類したい場合はハッシュタグをつけてツイート(#巨乳 など)
後はnweetにログインするだけ
一瞬でブログ化完了です。
nweetではツイッターのOAuthを利用したログイン機能を実装しています。
で、作ってから気付いたんです。
てか、女の子がエロサービスってほとんど使わないじゃん!?意味がね~!!!!
う~ん・・・
・
・・
サイト名:atodemiru
機能的にはnweetと同じです。
抽出対象URLはyoutube、ニコニコ動画、FC2動画、Nosub、B9DM、anitube、Dailymotion、veoh、pandora、56.com、clip.vnとなっています。
同じく直近100件のツイートの中から上記の動画再生ページのURLを含むツイートを抽出しブログ化します。
これで、もう彼女ができたも同然です!
アドワーズ男の早川さんに続く伝説、WEBサービス男の幕開けになるはずです!
とここまできて、冷静になったんですが
応募する人って変な人しかいないんじゃないのか?
まあ、おっさんなのにこんなWEBサービス作ってる僕の方が相当あれですがw
そんなわけで、ひっそりとカムフラージュして募集しようかと思います。
ええ、本当はこの年でこんなことしてるのが恥ずかしい。
こんなことして許されるのはせいぜい大学生くらいまでだ。
見つけた~!!!といういう女子(20歳以上)の方は応募してみないか?
さて、長くなりましたが
サイト名:nweet
サイト名:atodemiru
良かったら使ってみてね。
このサイトの技術的なことに興味ある方はこちらをご覧下さい。ツイッターもやってるんでフォローしてね。
http://nante.hatenablog.com/entry/2013/03/14/144250
それでもWEBサービスが作りたいんだ!
と思っています。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count
何より地味に重い
意外? それとも順当? 2012年「はてなブックマーク 年間ランキング」
http://b.hatena.ne.jp/articles/201212/12134
2012年 はてブ数ランキングベスト50 – 今年中に見ておきたい良記事まとめ | Web活メモ帳
http://blog.verygoodtown.com/2012/12/hatena-bookmark-ranking/
TOP50までしかなかったりもっとみたい場合や2012年って書いてあるけど
これ2012/12/05の記事ですやんそれ以降のは反映されてないの?
とか思ってたわけでこれだ!ってのが見つからない
サイドバーの年月をクリックするとその年月のランキングが表示されるようにした
ついでにはてぶTOPが見づらくなったので
http://hatena.sapo-to.com/simple/
いいなと思ったら使ってくれ
webサービス作ってみました。
ばあちゃんの介護が必要になり高校中退し、家にいる時間ばっかりになって就職もできず手に職もないのでなんかしなきゃと思い始めたwebの勉強だけど、何を作ればいいとかアイデアなんか全然なくて成長してるのかわからず焦ってた時に下の記事を見た。
探してみると他にも色々あって、
【2012超まとめ】確実にWEBサービスを作りたい人へ【前編】
勉強するのはいいけどこのままじゃ一向に先に進めない気がしてとにかくなんか作ってみようと。
上記の通り学歴無しスキル無しの超初心者です。htmlとcssは理解できる程度。
増田あんてな
コンセプト(?)
はてな匿名ダイアリーの中で興味のあるものだけてっとりばやく読めないかなー
■0.大まかな流れ
サーバーとドメイン所得→はてな匿名ダイアリーから人気記事絞込み→Google AJAX Feed APIをつかって人気記事のFeedを出力→Bootstrapで見やすくデザイン→アップロード&公開
■1.まずはサーバーとドメイン所得(途中で投げ出さないように自分を追い込むため先に所得)
■2.はてな匿名ダイアリーから人気記事絞込み
ここではてな匿名ダイアリーのURLで絞り込んでから左下の方にあるRSSアイコン右クリックでFeedのURLが所得できます。
■3.Google AJAX Feed APIをつかって人気記事のFeedを出力
2.の項目で絞り込んだ人気記事のfeedを出力します。
特に意味は無いけどBootstrapデフォルトデザインのサービスが多いのでMetro風にしました。(なんか見た目軽そうだったので)
Bootstrap
http://twitter.github.com/bootstrap/
BootMetro(BootstrapTheme)
■注意したこと
コードの勉強とは違い実際に作ってみると色々実戦的(?)な経験が積めた。
例えばはてブuser数での切替ひとつとっても、切替ポイントをいくつ作るのか、何user以上で切り替えるのかなど使いやすさに対して深く考えるようになったり。
※ちなみに増田あんてなでは1日に更新される記事数を考慮して3user,30user,100user,1,000userで切り替えています。
これは、、
3user以上→毎日チェックしたいが意味のない記事などを省きたいユーザー向け。
30user以上→一日1~5記事くらいの更新頻度。毎日~数日に一回見る人がちょうど良いくらいの一覧。
100user以上→他人が知ってる記事だけじゃ物足りない、ちょっと差を付けたい人向け。
1,000user以上→知らなきゃ遅れる(?)レベルの有名記事だけチェックしたい人向け。
としてます。(全て目安です)
最初は、5user,10user,50user以上,1000userで考えてたんですが、下の理由により微妙に数を変更しました。
5user以上→「はてなブックマークは3user以上がブックマークすると注目の記事に載る」=「はてブ人気記事の可能性」なのでリアルタイムに人気記事が見れない(僅かな時間差ですが)。
10user以上→更新される記事数的に3user(毎日見る)と30user(2~3日に一回見る)の間なのでターゲットがどっちつかずになる中途半端な数字(必要のないコンテンツになる可能性が)。
http://ozpa-h4.com/2012/11/20/jquery-window-scroll-position-fixed/
最初アドセンスでやろうと思って調べてみたらどうやら規約違反のようなので。
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20120820/adsense_sidewinder
各ページを作ってるうちにサイドバー部分とか共通のコンテンツの更新が面倒になってきたのでphpで一括更新出来るように。便利。
http://benri-tools.net/contents.php?code=kyotu_menu
年末から作り始めて1月2日に完成&公開。年越しなど未作業日もあり作業日数は3~4日間くらい。
最初2日の日にすぐ記事を公開しようと考えたが少しでも多くの人に見てもらえるよう年明けは避けた。
仕事始めの人が多い4日に公開するつもりだったが金土日は閲覧数が少ないだろうから待機。
そうこうしてる内に
http://anond.hatelabo.jp/20130104184115
webサービス系の記事が新しく投稿&1,000はてブ超え。
ひとつひとつ勉強するのもいいけどひとつのものを完成→公開させる事によって一連の流れが把握でき課題も見つかる。今後勉強する際にも理解しやすくなった。
僕が見た作ってみた系の記事は、Feedやスクレイピングとかを使ったwebサービスが多かったのでほとんど知識のない僕は同じ様なものを作ってみただけだけど、自分用にコード書き換えるときとか実用的な勉強ができ、最初から一人で一から作ろうとしてた時より、結果成長できた。最初はコピペでもいいからとにかく作るべきな気がする。
作品というには程遠いがひとつのものを完成させたことによってモチベーションが上がった。
自分が使いたいものを作るってゆうのは大前提なんだろうけどその上で他の人が使いやすいってゆう客観的な対極の目線も必要なんだなと実感。
はてぶ数でのタブ切替をページ内でやったり各月間ランキングとか後々勉強しながら追加して行こうと思ってます。
例えば、なんらかのトピックが話題になって、それがまとめられているとき、それに対するゲスい反応がそのページにはのせられない。
その話題に対する反応は、Twitterでつぶやき合われ、その場には不快な反応(人種差別的罵倒、訳の分からない罵倒、アクセス目当てで管理人が残した糞みたいなコメント等)は一切のらない。
Twitterのつぶやきも、2ちゃんの反応よりはまだ穏やかで全然ましだ。反応の住み分けもできている。
また、まとめた人がアカウントを持ち、まとめた責任がそのページにはっきりと示されている。
「2ちゃんまとめサイト」も管理人という存在がいるが、それとは何かまったく違う存在としての手触りがある。
僕が「2ちゃんまとめサイト」を運営していたら、何の気兼ねもなく、ゲスい反応を載せ、対立を煽り、罵倒を誘発し、アクセスを稼ぎにいくだろう。
しかし、「NAVERまとめ」でもし僕がまとめる場合、そういう試みはしないだろう。
アクセス稼ぎにいくにしても、人の興味を引くちょっとゲスい何かをどこかに残しつつも、「無害」で「クリーン」な感じでまとめるだろう。
僕自身の人格は一緒なのに、まとめるトピック、まとめ方が違ってくるのだ。またアフィ騒動も断然起きにくい。
また、大手まとめ人という存在が生じない。判断材料は個々の記事なので、新規参入もまとめブログに比べて断然しやすく、権力が固定化しない。
またエロ画像に対する検閲も厳しく、2ちゃんまとめのようなゲスいまとめは即削除になる。
これを知らず、僕は「NAVERまとめ」と「FC2」の運営会社が一緒であると勘違いをしていて、ということは何でもありだろ思い
こんなのエロいのまとめてアクセス稼いでウハウハだろと、軽くまとめにチャレンジしたが、苦労して作ったまとめたちは残らず削除されていた。
ならばと都合の悪いところにモザイクをかけてみたが、モザイクで全体がぼんやりとSEXしている姿が見える画像ですら閲覧禁止対象にあたる。
ギリギリを狙ってアクセスが稼げるセクシー系のまとめにしても、あるいはちょっとお色気の要素を入れるだけでも、
その苦労もむなしく、アフィリエイト報酬額は通常のまとめよりも(四分の1から十数分の1)報酬レイティングが下げられているセミアダルトに分類され、
インセンティブの操作によってアクセス目当てのエロいまとめが増殖しない構造になっている。
2ちゃんまとめが一時期(今でもか)はてブを占拠していたときに思ったことは
自演がすごいということとは別に、2ちゃんまとめのようなものに対するニーズは確かにあるのだということだった。
しかし、そのニーズとして僕が捉えていた中の「2ちゃんねるの反応・2ちゃんねるの盛り上がり」なるものは別にいらなくてもいいのかもしれないというのが
それは、より健康でより無害なTwitterやFacebookの反応に置き換えられればいい。
何がおこっていて、どんな風に盛り上がっているかが分かる場を軽く「まとめて」提供するものがあれば「2ちゃんの反応」なるものはいらなくなっていく。
痛快なのは、2ちゃんのゴシップやゴミや憎悪をすべてを飲み込んでアクセス数に変換してきた「2ちゃんまとめサイト」すらをも材料にして、NAVERまとめは増殖していくということだ。
ネットの情報生態系としてはいつでも「メタ」に立つものが勝つ。
その情報生態系のメタの力を思う存分奮っていたと思っていた「2ちゃんまとめサイト」すらをも栄養にして
何か見た目はクリーンな形で何か「無害」な形で情報が提供される場をNAVERまとめは生み出した。
「2ちゃんまとめサイト」はなくならないだろう。しかし、NAVERまとめの影響力はじわじわと伸びていく。
僕はNAVERまとめを礼賛する訳ではもちろんない。
何の工夫もない「まとめのまとめ」が増えていくのは間違いないだろう。
しかし、ある種の人にとっては初めて見る情報の「まとめのまとめ」は情報の宝の山にも見えるだろう。
くだらないまとめは、これからも増えるだろう。
しかし、それは「2ちゃんまとめサイト」よりもずっとクリーンで、しかも「2ちゃんまとめサイト」のニーズもかなりの程度満たしている。
僕らはゲスい方がアクセスが伸びると思っていた。それは「2ちゃんまとめサイト」がゲスくて、アクセスが膨大であるからだ。
だが、「人々の盛り上がりの反応」が見える手軽でクリーンな「まとめ」の場があれば、それは幾分置き換わっていくのが当然ではないだろうか。
そうなればTwitterにおいて、あるトピックの「2ちゃんまとめサイト」についてつぶやくより、「NAVERまとめ」の方がつぶやきやすい対象になっていく。
面白い話題だけれどもゲスい反応がのせられているサイトより、面白い話題で無害なサイトの方が人間としてTwitterで引用しやすいのは当然だろう。
たとえ面白い話題をまとめている「2ちゃんまとめサイト」だからといって、「おもしろい、これ」とつぶやいて、ゲスい反応に同意していると思われたくないからだ。
ましてや、サイドバーにロリアニメのアフィリエイト画像が張られている「2ちゃんまとめサイト」は躊躇するだろう。
「NAVERまとめばっかかよ」と批判する人は「2ちゃんまとめサイト」がのさばる現実をどう受け止めているのか。
いや、その気持ちは分かるのだが、無害で刺激の足りないコンテンツが増える方が、ゲスい刺激臭のするコンテンツが目立つよりは、ましではないかと僕は思うのだ。
虫が増えることに、そしてそれに食いつく「愚民」がいるのにムカつくのは分かるが、それは害虫を食ってくれる益虫だとある程度言えるのではないだろうか。
大胆な予想を言えば、twitterが当初の「今なにしてる?」ということの用途以外のコミュニケーション・ツールとして今や用いられているように
NAVERまとめが単なる「まとめ」サイトではない使い方がされていくかもしれない。
例えば、地位を確立したかに見えるtogetterの領分を、食っていくのではないかというのも一つの可能性だろう。
「2ちゃんまとめサイト」がその影響力を保ったまま残るのは、「2ちゃん」であることの意味、「2ちゃんの反応」の面白さが残る分野であり、
それは「裏の口コミ」「情報交換」、「実況」(これもtwitterまとめに置き換え可能だが)
あるいは独自の文化を残す「なんJ」のまとめ等ではないかというのが僕の予想だ。
毎日の芸能ニュースや事件に対する反応やそのまとめの部分は「NAVERまとめ」にどんどん食われていくだろう。
この記事も『必見!まとめサイトよりNAVERまとめが優れている3つの理由【まとめ】』というタイトルでNAVERまとめにまとめていただきたい。
ブラウザというものを使い始めて、多分15年は経過してるわけだが、ここんところ凄くいい感じになってきたのでメモ
昔はジャンルに分けていてもあまり不便がなかった。やってる事が少なかったから。色々手をだしてる今だとジャンルにわけるのはかえってブックマークする時も見るときも非効率だと気づいた。ジャンル分けって往々にして自己満足なんだよね。
自分にはめんどくさかった。タグつけるより、ブックマークに適切な名前をつけて一覧で見やすくする & 検索でさらえるようにする。
ジャンルで分けないで何で分けるのかと言うと、上手く説明できないんだけど、アクションというかそれを使う時の自分のモードでわけるというか。今の分け方だとブックマークのトップは、
って、なっている。
仕事には仕事の範囲から絶対にはみ出さないブックマークだけが入ってる。仕事で使う開発用サイトとか。
リファレンスは、調べるというアクションに関係あるものは全部ここに入ってる。プログラミング言語のリファレンスから、ゲームの技表、クックパッドの人気パスタ100選まで全部ここ。
リファレンスの中身は、ジャンルに関係なく使用頻度が高いものは直置きして(言語のリファレンスとクックパッドのお気に入りがごったに並んでる状態)、使用頻度が低いものはサブフォルダを作って、初めてここでジャンル分けする。これまで直置きしてたけど、もうこれ覚えたしいいかなってやつはサブフォルダに移動する。
ひまつぶしフォルダは、pixiv とかこの匿名ダイアリー, SoundCloud, Flikcr, アルジャジーラやニコニコ動画、いつも読んでる個人のサイトが入ってる。ようするに、何か目的があって見るわけじゃないけど、見ると時間を食うものが入ってる。仕事以外でブラウザを開いてる時は、大抵このフォルダがサイドバーで開きっぱなしになってる。
昔フォルダは、今はもう見ないし、下手したらリンク切れだけど、捨てるにはあまりに忍びないし思い出にしたいブックマークが入ってる。10年以上前のとかね。IE5 ?時代からずっと持ち越してる歴史が詰まったフォルダ。今じゃ仕事の確認以外で IE 使う事もないけど。たまーに開いて、ああやっぱりもうリンク切れだなあって思ったり、10ブックマークに一つくらい今でもつながるのがあって変に感動したりする。
ジャンル分けをあまりしなくなって一番良かった事は、ひまつぶしにカテゴライズされるサービスを仕事中に開きにくくなったこと。調べものをするためのサイトを探すのに調べるということが圧倒的に減った事かな。あとブックマークは結構思いっきり消す。Google と Most Visited がブックマークの変わりになるので、昔よりブックマークの数を確保しなくて良くなった。
ライブドアが金払ってるらしいじゃん。
犬
アフィリエイトやってませんよね? 正直、やりたいと思ったことないですか?
ぶっちゃけ最初はやりたいと思ってましたけど、今はやりたくないです。というかやりません。
犬
それはなぜ?w
僕、人に褒められるのとか好きなんで、コメント欄だけで十分なんですよw
たまにくるメールとかw
犬
はいw
ライブドアの内情に詳しい人、おちえてー
追記 2009/10/19
Kamekiti
絶対に貼らないといけない広告じゃないのかな
それはありえない。
広告の非表示 FREE PRO ADVANCE PREMIUM 記事下広告 × ○ ○ ○ ブログサイドバーのバナー × × ○ ○ ブログ共通ヘッダーの広告 × × ○ ○ 管理ページの広告 × × ○ ○
確かに、VIPPERな俺は有料ではなくFREEブログで、強制的に広告は表示される。
しかし、
ブログサイドのバナーとはサイドバー下部の POWERED BY livedoor Blog という小さなバナーのこと。
少なくとも
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) をクリックしたときに
わざわざ、Ads by Google というサイドメニューを作って張るデカい広告のことではない!
っていうか、本当は id:kamekiti も気づいてるでしょ?
↓この記事いくらもらったんだろ?
VIPPERな俺 : 位置情報サービス「ロケタッチ」がオープン。色々と捗るぞ。
http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/2836522.html
二つのテーマが同じ方向向いて動いてる今の状態のほうがよっぽど陰謀チックに感じるんだけど…
ちなみにその他収入源で多いのはamazonや楽天(どちらも潜伏期間があってクリックした商品そのものを買わなくても報酬が入る)
誰も調べてないのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20110729202354
http://anond.hatelabo.jp/20110730215816
ブログに関しては記事内容でエロを紹介しなければいいだけで、サイドバーのエロアフィは貼り放題だとはてなは言ってるからしょうがない。
http://b.hatena.ne.jp/help/r15
成人向け作品や商品の紹介
それでも、ブクマページで自らエロアフィを稼いでいるのはさすがにどうかと思う。
ハム速のサイドバーのエロ漫画のアフィがサムネイル付きで「このエントリーに含まれている商品」として紹介されてる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/hamusoku.com/archives/5440454.html
おまえの自慢話は「眼鏡かけてカメラ持ってる出っ歯のアジア人がいたから日本人だと思ったらやっぱりそうだった」というレベルでしかないんだよ。
それはファッションや行動様式でしょ?
それまで含めていいなら俺はもっとわかるよ。
これでも最近かなり似てきつつあるけど。
生身の顔つきだけの話をしてるの。
だから生活文化が日本人とほぼ同じである在日の例を挙げてるの。
1まで戻って説明さすな馬鹿。
それで全ての日本人が区別できると思うの?
始まったよw
0.「日中韓の顔って見分けつくのかな」
1・俺「韓国人は大体分かるよ」
2・馬鹿クン「そんなの分かるわけが無い!キーッ」と絡んでくる
3・俺「たとえば現にこれこれこのように当ててきたよ、思い込みじゃないよ」ときっちり説明
立場が苦しくなると
相手の発言に「絶対」とか「全て」とかを勝手に加えて否定するという
結局、金本くらい分かりやすくないと区別できない程度の話なんでしょ?
つまり「韓国人ガオ」という一種のステレオタイプがあることを認めたわけだ。
俺が言ってるのはその話。
「日本人ガオ」「中国人ガオ」というべきステレオタイプは俺には思いつかないけど
何故か韓国人には「韓国人ガオ」というべきパターンが見受けられて、
別個の韓国人、別の顔した韓国人でもなんとも言えないパターンを感じる。
この感じはさっきも言ったとおりアサリの判別に似てるが。
以上のことに、何か遺伝子分布とか生物学的な理由があるとしても俺はそれは知らんし興味も無いけどね。
日中と韓の区別がつくってだけの話で
馬鹿クンが何故これほど感情的にしつっこく食って掛かるのかわからん。
だから判断できるって言ってるじゃん。
オウムかお前は。
ずらっと並んで、判断難しいのは1ページごとに1人か2人ぐらいって感じ。
でもお前は納得しないんだろ?
より具体的な過去の実例の話をしてあげても嘘だ嘘だしか言わないんだから。
いみねえじゃん。