はてなキーワード: コスプレとは
オタク(腐女)をやっているとよくある、◯◯のイベントでお会いしましょうってやつ。
腐女子ageをしたい訳ではないけど、最近本当に一見腐女子には見えない可愛い子やきれいな人も多い。
きちんと学生や社会人をやっている人にはそういう傾向が強いように思う。
私も一応営業職だし、オタクをカミングアウトすると驚かれる程度には一般人に擬態して生きている。
でもいるじゃん、DMとかで送られてきた服装や持ち物を目印に待ち合わせ場所で探して、見つけた瞬間「ゲッ」て思うタイプの人。
だらしなく太ってて、肌や髪は手入れしていないボロボロで(当然、自称肌弱いスッピン)、
なのに何故かリボンやフリルのついたブリッブリの「どこで売ってんの?」って感じの服を着てる人。
コスプレみたいに、オタクしかいないイベントの最中だけ不思議な格好をしているならまだいい。
家から着て来てんの?その服。勘弁してよ。
刀剣乱舞というゲームがある。私は刀剣乱舞の世界が好きだ。大好きだ。このゲームに出会えてよかったと心から思っている。
(もちろんこのゲームのことを嫌いという人のことを否定するものではないです。石を投げないでください!!個人的な感想なんです)
刀剣乱舞というゲームにはまってから、本当に世界が広がった。色んな人と出会うことが出来たし、舞台もミュージカルにも足を運ぶようになった。
俳優さんで応援したい、と思える人が出来た。美術館や博物館にも気軽に行けるようになった。リアル刀剣の勉強はなかなか進まないけど、それでも多少の知識が付いた。
何より「刀剣男士と一緒に人生を歩んでいる」「刀剣男士は、私が私であることを許してくれる」というのが何よりも強い。私の本丸で、私だけの刀剣男士がここにいる。
これが何よりも私の人生を強く支えてくれている。
刀剣乱舞でどこが好きかを詳しく語る前に、少しだけ自分の話をさせてください。刀剣乱舞と出会う前の話。
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私は大学3年生になるまでいわゆる「オタク」というものではなかった。いや、読書も漫画もゲームもアニメも好きだったけれど、だからといって
自分で感想や考察をしたり、他の人とそういう交流をしたりということはしてこなかった。
というか「誰かとこれについて語りたい」という欲求は無かったし、そんな術も知らなかった。
(二次創作という単語も知らなかった。コミケ?よく知らないけど、コスプレをする場所なんでしょ、程度の認識だった)
ツイッターのアカウントは持っていたけど、鍵アカで大学の友達や先輩、後輩とフォローしあう程度だったし、
呟く内容も「今日は講義が無くなった」とか「パンケーキがおいしかった!」
というような本当に些細なことだけ。何もかも普通の、ちょっと読書が好きな大学生だった。
それがなぜ、青い鳥の世界の端っこで「刀剣男士が尊い!!!!」と叫ぶ人になってしまったのかというと、まずはとあるライトノベルに出会ってしまったことから始まる。
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大学2年生の冬、私は歯の手術で1週間ほど入院していた。体は元気なので暇つぶしに、と思って簡単に見終われそうな、このアニメを見始めたわけですが、
たったの12話なのにすべてが綺麗に収まり、登場人物はみんな魅力的で、見ていて本当に楽しかった。
アニメを見終わると今度は原作が気になり、外出許可が出た日に書店に向かい、並んでいる本を全て買い込んでしまった。全部読んだ。最高。
あまりにも私のドストライクすぎて、こんなにワクワクしながら読書をしたのは生まれて初めてかもしれない……と当時真剣に思った。
あまりにも最高すぎたので、この感動を誰かと共有したくて友達にも勧めてみたものの芳しい反応が得られず、欲求不満に陥る。
この辺りから私のツイッターオタクライフが始まる。とりあえず、この作品が好きです、と書かれている人を恐る恐るフォローしてみる。
本の感想とかにおそるおそるファボを付けて、皆様の考察とか感想を読みながら「みんなすごいな……言語化能力が高い……」と思っていた。
こうして、ポツポツとその作品が好きな人をフォローしてはその人たちの呟きを眺める、ということをやりながら日々を過ごしていた。
感想を言い合いたい!という思いでツイッターアカウントも新しい物を作ったはずだと思うのだが、フォローした人たちが感想を言っているのを眺めていたら
それだけで満足をして、私自身は特に何か考察をする、とか創作を始めるということはなかった。
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今思うと、ここが2番目の人生のターニングポイントだったのかもしれない(1番目は先ほどのラノベと出会ったこと)
大学3年生の冬、私はとてつもなく暇だった。サークル活動を引退し、就職に向けて何か行動をしないといけない、
でも何をやればいいのか分からない、という、今考えるととてつもなく
贅沢な悩みを抱えながら、ぼーっと就活サイトや、先輩の就活日記を斜め読みし、TLを眺める生活をしていた。
そんな1月、突然フォロワーさん達が口ぐちに「薬研ニキ……」「薬研」「何この子」「三日月が」と言い出した。最初は何も気にしていなかったものの、
あまりにも「薬研ニキ」「大将って」とか言い出すから気になって調べてしまった。
その結果、パソコンのゲームで、刀?が人になって育てるゲームがあるらしいと知った。ふーん、暇だしちょっとやってみるか……と本当に軽い気持ちでブラウザ登録をする。
そして、1月27日、私は山姥切国広を選ぶ。
最初に5人の中から1人選べる、と説明された。ポケモンみたい……と思いながらぱっと見たときに「あーーこの人、私が絶対に好きになるタイプ」と直感したのが
山姥切国広だった。こじらせ系は嫌いになれない。一応他の4人も見てみたけど、ピンと来たのが彼だったので、これまた軽い気持ちで選択した。
顔も綺麗だったが、すごい塩対応だったのでちょっと困惑した記憶がある。
とはいえ、やり始めたときは、ものすごくかわいい、とか格好いいとかは全然思わなかった
(いや、みんな格好いいと思ってたけど別にハマるほどではないと思っていた)
それが、今では……こんなことになってしまった……。
以下、刀剣乱舞を始めてから色んなことが変わったな、と思った点について。
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ツイッターって、色んな素敵なイラストが流れてくるじゃないですか。
私の推しは前田藤四郎なので、主に前田のイラストをよく探していたけど、審神者になった年の初夏、「同人誌即売会」という存在を知る。(遅い)
今までインターネットでオタク活動してこなかったんですよ!!死ぬほど魔法のiらんどは読んでだけど!!二次創作とかは知らなかったんです!!
2015年7月開催の粟田口オンリーイベント「はっぴーあわーたいむ」覚えている人いますか?
ツイッターで、なんか知らないけど絵を描いている人が「はっぴーあわーたいむ」って言ってる……何の話だ……と思って調べた。
というレベルの初心者だったけど(支部でイラストや小説の存在は知っていたけど、それを本として売り買いをしている、という概念を知らなかった)
「本!!!買いたい!!」と妙な行動力を見せ、漫研の友人にアドバイスを求め、小銭を大量に用意して、
動きやすい格好をして、地図と場所をメモして、生まれて初めてビックサイトに行った。
覚えている。日傘は迷惑になると書いてあったのでフードとタオルとサングラスで怪しい格好をしながら一般参加の待機列に並び、
ドキドキしながら印刷したサークル配置図を眺め、回る順番を考えたあの日のことを。
会場は蒸し暑くて、至る所に粟田口の素敵なイラスト、本、グッズで溢れていた。そこらじゅうで「新刊下さい」「ありがとうございます」という声が聞こえた。
オンリーイベントだから当たり前なんだけど、どこを見ても粟田口!!かわいい粟田口のイラストがたくさんある!!!
すごい!!!楽しい!!!お金??払います!!言い値で買います!!!
緊張しながらお目当ての本をゲットして、ふと辺りを見渡すと、刀剣男士たちが仲良く買い物をしている姿が目に入った。
そもそもコスプレ自体をテレビ以外でほとんど見たことが無くて、テレビでしか見たことが無い光景だけど、
でもコスプレ姿の人たちが買い物をしてる……すごい……生きてる……なんだここ……
とっても興奮した。刀剣男士たちがお喋りしてるんですよ、小銭とか出してるんですよ、すごくないですか!!??生きてるじゃん!!!!
いや、もう、本当にかわいいイラストが買えて、色んな刀剣男士が存在してて、すごい、とっても楽しかった!!!!というのが私の同人誌即売会の初体験の感想。
この経験をしたおかげで、これの大きいバージョンがコミケな訳ね、と概念を獲得した。これはオタクにならなければ絶対に知りえなかった概念だし経験だった。
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刀剣を見に色んな美術館や博物館に行くようになったよ!!でも刀剣の勉強はあまり……進まない……
なんだろう、用語がまだ耳馴染みが無くて、刀を見ても「綺麗だな」という感想しか出てこない。
もったいないことをしている自覚はあるのでもう少し詳しくなりたい。 そういって4年目になるな?という顔をするのは止めて山姥切国広。
私の友人で、刀剣そのものに詳しくなって、刀を見ただけでこれはここがこういう刃紋だから刀派は~、とか分かる人がいて、本当に尊敬する。すごい。
知識はあればあるだけ世界が楽しく見えるんだな、というのを今実感している最中です。勉強も趣味も全部最終的には娯楽につながる(かもしれない)
世界を楽しめる人になりたい。
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○ 創作がしたいと思った件
ここ3年ほどはずっと素敵な作品にファボを付けて、あとは私が神と崇める作家さんにはお手紙を出したりもしてたけど、今まで自分で創作をするって考えたことも無くて。
文章はまだいいんだけど、絵は本当に私、壊滅的にダメで、ずっと興味が無かったんですけど、最近「絵が描けるようになりたいなー」と漫然と思い始めて。
なんでかっていうと、絵にも物語があるんだな、ってことを強く実感した絵師さんのイラストを見て、私もこんな風に絵が描けたらいいなぁ、とか少し考えてまして……。
で、でも絵なんて中学の美術以来落書きレベルでも描いたことが無かったので、デッサン教室で少しだけデッサンとかやってきました。
結構楽しかったです!!意外に、私も絵が描ける(レベルは考えないでほしい)んだな、というのを体験しました。真っ白の紙から、例えばボールが描けたりするの、楽しいね。
でも、デッサンやりながら思ったんですけど、絵を描くって大変ですね!!!絵を描く人、超すごい……絵描きさんすごすぎでは?絵を描く人、というか創作する人のこと尊敬する……
だって、全然自分が描きたいような線出せないし、体力いるし、本当にすごいと思った。
『絵を描くことは大変』という知識はもちろんあるし、絵描きさんのことは尊敬しているけど、より一層尊敬の念が高まった。まじで。本当に。
デッサンとイラスト、やることが違うのでは?と思ったそこのかた。その通り。
でも人間を描くのはもっと大変……まずね、人のシルエットにならないんだ。
目だけが肥えているので、「自分下手すぎ……」と落ち込むんですけど、描こうと思えば、何かしらは描けるんだな、と思ったので絵も描けるようにたくさん練習したいです。
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オタクにならないと知らなかったであろう感情として、「この人を応援したい」というのがある。
刀剣乱舞には現在、ミュージカルと舞台と、2ついわゆる2.5次元舞台がある。
一番最初の刀ミュ『阿津賀志山異聞』からチケットを取れたときは必ず見に行っている。厳島神社の公演を生で見ることが出来たのは私の人生の中でもトップクラスの自慢。
刀ステでは毎回死んでる。山姥切国広オタク、強く生きよう。そして今夏、一緒に死のう。(矛盾)
刀剣男士を演じたとある俳優さんのことが気になってしまった。何が、と明確に言葉にできないけれど、舞台上で動く姿に目を引かれた。
キャラクター的に表情豊かでよく舞台上を動き回る役ではあったけど、気が付いたら目で追っていた自分がいてびっくりした。
気になってツイッターで調べると、なんと来月バースデーイベントが行われると言う。
いや、さすがにおかしいでしょ、私、その俳優さんのこと全然知らないのに行っちゃダメでしょと思った。俳優さんのイベントなんていったことも無かったし、
どちらかというと、舞台上のキャラと俳優自身については分けたい、と思っていたので、あまり詳しく俳優さんについて知るのはちょっと…と思っていた部分もあった。
でも、フォロワーさんから「興味があるなら行っておいた方がいい」と後押しされたし、もう自分の経験上、自分が好きそうだと思ったことは遠慮なく飛び込んでいった方が
人生が楽しくなる、とこの数年のオタクライフから学んでいたので緊張しながらチケットを取った。
いざ!当日!……ダメだ、場違い感がすごい。みんなお洒落……キャッキャしてる……帰りたい。100回くらいそう思いながら開場待ちをして席に座る。
でもイベントが始まると、意外にも楽しかったです。(1年間の活動の報告、絵本朗読とかビンゴ大会とかやった)
そして、1曲だけ、ミニライブも行われた。彼はグループで歌手活動もしている人だった。ステージにその人が上がり、スポットライトが当たった瞬間、彼がキラキラ輝いて見えた。
この人は舞台が、スポットライトが似合う人だな……と思ったら、格好良すぎて何だか涙が出てきた。ファン期間が短すぎて歌っていた曲のことが分からなかったけど、素敵な歌声だと思った。
そして「この人のこと応援したい」「輝いている姿をもっと見たい」という感情が出てきた。
そのあとの写真撮影会で「刀剣乱舞の舞台見て来てくれた人みたいです!」と隣の席でお話した方がわざわざ伝えてくださり(その節は大変ありがとうございました感謝してます!!)
「どうだった?」と直接聞かれた。やばい、俳優さんに直接舞台のこと聞かれるってやばくない?やばい。
私は本当にパニック状態になったので「最高でした!!演じてくださってありがとうございます!!」と半泣きで言うのが精一杯でした……。でも私は、その舞台が本当に最高だと思ったし、
俳優さんの演技も素晴らしいと思ったので、直接お礼が出来てよかった、行けて良かったと思った。
今まで3次元の人間にハマったことが無かったから分からなかったけど、「この人を応援したい」と思う気持ちが初めて分かった。
その人が好きなことをして、この世界が楽しいと思ってくれると私も嬉しい。そんな感じです。
(その人は別の舞台で、『演劇が好き、舞台が楽しい』と仰っていて、演じる姿を見てファンになった私としては、推しの俳優さんがそんな風に言ってくれるのが本当に幸せだと感じてます)
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○「私の味方がここにいる」
私は大学4年で審神者になり、その後、無事就職して社会人になりました。
ただ、業務内容が辛くて、10回くらい「ここで死ねたら楽だなー」とか思ってた時期があって、別に本気で死にたいわけじゃないけど、でも当時のツイッター見てたら相当病んでて、うん。みたいなやつ。
でも仕事で怒られても本丸に帰れば「主」として皆から声を掛けてもらえる。私の刀剣男士たちは何があっても私のことを見限ったりしない、という安心感がある。
初期刀の山姥切国広も、何があっても私の側にいてくれるんだろうな、という信頼感がある。これはたぶん審神者になった日からずっと、本丸に戻って、みんなの声を聞いて、
一緒に大阪城を掘ったり、楽器を集めたり修行に行く人を見送ったり、出迎えたり、色んな思い出を作ってきたからだと思う。
刀オケ、福岡に行ってきたんですけど、「私の本丸」の思い出が流れてきて、声を上げて泣き出さないようにするのに必死だった。
クリックゲーだから脳死周回しかすることが無い、と思っていたけど、思い出作れてるんだなぁ、と思って泣いてしまった。
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刀剣乱舞に出会わなかった世界も決して不幸だったとは思っていない。(この様子だと出会わなかった世界があったのか不明だけど)
なんだかんだ言いつつ、ほどほどに仕事をして、読書を楽しみ、友達と仕事の愚痴を言いながらおいしいご飯を食べて、そんな生活だって全然悪くない。
審神者業にかまけていないで、もうちょっと就職について真剣に考えていれば良かった、とかツイッターばっかしてないで仕事関連の勉強をもっとやればよかった、とか後悔していることも沢山ある。
楽しいことも多いけど、後悔も多い人生送ってるな、と苦笑いすることもある。
それでも、私は刀剣乱舞という存在に出会えて良かったと思う。このゲームに出会ったことに関しては何一つ後悔が無い。
刀剣乱舞に出会わなかったら、もしかしたら「この人を応援したい」という気持ちは一生分からなかったかもしれない。美術館や博物館を気軽に行こう、と思えなかったかもしれない。
旅行が趣味になってなかったかもしれない。もしかしたら、私の人生は私の住んでいるところ、知覚できる範囲だけに留まっていたのかもしれない。
そんな人生も幸せだと思う。自分の身の回りの世界を大切にする、それはそれですごいことだと思う。
でも私は人生が広がる楽しみを知ってしまった。刀剣乱舞を通じて、色んな人と出会って、色んな世界があることを知った。自分の知らない世界を知るのが楽しい。
そして、自分の知らない世界のことを想像して尊重することは、今後色んな場面で必要になってくると思う。
だからもう以前の私に戻ることはできない。
沢山の後悔もあるし、もしかしたらまた「死にたい」って思うような絶望的な出来事もあるかもしれない。それでも私は、私の刀剣男士たちと一緒にこの世界で戦っていきたい。
きっとまだまだ、このジャンルで色んな世界を見せてもらえるだろうし、私も私の世界を広げていこうと思うし、広げることが出来ると思っている。
今日はアズレンの赤城さんのコスプレAVをお供にして、オゥナィニー
髪をアップにしてるシーンをみたら、ギャル系女優で清楚系じゃなかった
意外とギャル系もアズレンもいいなと思ったのでした
赤城さんいいねえ、このロングで前髪パッツンなのにちょっと隙間の開いてる髪型がすごいすき
髪色はてっきり黒髪だと思っていたけど少し茶色がかっていて、獣耳も相まって東方の影狼ちゃんみたいだね
かわいいコスプレでズッコンバッコンするAVが見たいので今後は食わず嫌いしないようにしよう
美人がコスプレしても、イマイチ似合わない場合もあるし、その逆もある
メイクによってすごくハマることもあるし、そうじゃないこともある
ところで、コスプレAVばかり見ていると、だんだんと自分の欲情がどこへ向かってるのかわからなくなってきた
キャラへ向かっているのか?
綺麗に裁断された布切れに向かっているのか?
と言われたのが今も忘れられない。
いつも「お前は違う!」と言われている気がする。
何が違うのか、わからない。
自分がSM好きなのかというと、それは違うと思っていたのだが、
もしかすると、そうなのかもしれない。
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1.若いころ
性欲を持て余して、いろいろチャレンジしてた。
・車に欲情するか試してみたり、
・新宿2丁目に出入りしてみる
・かなりのふとっちょさん(美人)と付き合う
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昔からいろいろ行ってる。
・覗き部屋
・テレクラ
・ピンサロ
・イメクラ
・ホテヘル
・ソープ
・手コキ専門店
・M性感
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ある種の芸術だと思っている。
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4.ここ数年
試したのは、こんな感じ。
大人になって資金に余裕ができたので、プレイの幅が広がっている。
・妹プレイ
・関西弁で責めてもらう
・ぽっちゃり系のM性感
・香港の141
・尿道にブジーという棒を入れる
・SMバーに行く
とにかくいろいろ手あたり次第なのではあるが、
いつも何か違うような気がして、長続きがしない。
改めて書き出すと、なんだけど、
みんな、このくらいって普通??
https://www.youtube.com/watch?v=fhdI8qbLACk
流行りのバーチャルyoutuberと見せかけて、ほぼ静止画に男子高校生の心の叫びがこだましている。
見ると童心に帰るので続けてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=xXaLxqYlRNk
これはvertual youtuberじゃなくてvertual youtuberを下敷きにしたMMD劇場といったほうがよい。
この娘に対して「かわいい」という感情を抱いてしまうことにいささかの罪悪感を感じる。
このまま深夜アニメにしてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=4EhuzNjLxdg
中国人少女がFGOの沖田総司コスプレをしながらバイノーラルマイクをイジったりしている。
耳も目も癒やされる。
中国人と韓国人の動画はあるので、いまなら大御所になれる可能性があるので日本人もこの路線で動画を投稿してほしい。
正直、日本語で囁かれたい。
https://www.youtube.com/channel/UC1tgC4ScNTj-C-TYluwfomg
身バレ防止のため口調を変えています 某教育番組は子どもどころか大人にもファンが多いのは知っている。 息子(3)は幼い頃からどハマリで最近は録画したその番組を繰り返し見ている 番組内の人気コーナーにビー玉の兄弟の話があるが、それは特にお気に入りであり恐怖にもなっていて(黒玉軍が怖い)その時の気分で「こわい」「ぼくくろだまぐんこわくないよ!」と宣言しながら見ている 第3弾で色々声がついたこともあり、はじめ見るのも拒否していたくらいだったが今では「こわかったねー!」と楽しんで観ている さて、まさにそれがテレビで流れている時その映像を無断転載してBL妄想しているバズツイが目に入った 単純にキモすぎて吐き気がする 子が純粋に楽しんでいるものでBLといえば自分が子供の頃ハマっていた某忍者のたまご漫画があるがそれも大人になって知りドン引きした 昔から好きなキャラがかけ算されている事実に子供時代の自分が憐れに思えた(作者がどうとかは今は置いておく) なぜ彼女(彼)らはなんでもCPにするのか? 別に知りたくもない 腐女子嫌いにも種類があるんだよ 自分はCP厨嫌いなんで二次創作でなんでもかんでもくっつけるのが大嫌いだ そういう意味で腐も百合もほぼ同じ目で見ている その友情が熱いんだろうが それは親子愛・兄弟愛だ師弟愛だ そいつは同性愛者なんて言及されてない そもそも彼女いるだろ 等々公式の事実を積極的に捻じ曲げる大胆さ畏れ入る。マジ無理 なにも腐女子自体に文句を言うわけじゃない これでも他人の趣味嗜好に口を出すつもりはない タバコと同じでマナーを守って愉しんでくれるならさほど気にならない(視界に入らないし)が、歩きタバコだポイ捨てだ喫煙所から離れたところで吸うだなんだされればその目立つバカのおかげで全部嫌いになるみたいな話 でも嫌いだからお前ら全員禁煙しろ、とはならないしそれはタバコ農家と税金がな〜くらいに思っているのではよ税金上げてくれくらいで矛を収めるようにはしている 腐女子に対して思うこともそんなに変わらない こんなんだが二次創作のBLは結構ハードなものまでそれなりに見れる なぜかってそりゃ生きていくために耐性をつけざるを得なかったからだ つけたくてつけた耐性じゃねーわ 生きるために仕方なくなんだわ BL嫌いでも好きなもの追っかける権利あるだろうよ それなのに検索したら腐妄想ばっかり引っかかりやがって、地雷踏みまくらなきゃ腐ってないものにはそうたどり着けないし未開の道を切り開いたってそんなオアシスがあるとは限らない いばらを切り裂くにはそれがいばらかどうか認識しなければならない 鍵もかけなければ検索避けもしないでキャラクター実在の人物お構い無しでエグい妄想吐きくさって 好きなものを好きって騒げないなんてって文句言うならそれが苦手な他者への配慮が必要な嗜好だということを理解しろ 仲間同士で集まるから世間がどうかなんて知らないんだろうが大抵の生き物が男女でつがいになる時点で特殊嗜好だという認識をしろ(実際の同性愛者を否定するわけではない。むしろ応援しているしもっと生きやすい社会になればいいと思っている。あくまで腐趣味に対しての考え) それでいてメディアに取り上げられると「やめて!隠れてるのに!」じゃねーーーーーよ 好きな絵だなと思ってフォローしにプロフィール覗くたび腐女子でがっかりという事例は数え切れないほどあるしこのなんともいえない気持ちを経験した人間は自分だけじゃないはず フォローすることで当然BL絵やBL話を目にすることもあるはずで、それを承知してボタンを押すかどうかの葛藤は凄まじい あんたの絵は好きなんだよ!!!でも「BL嫌いだけどあなたの絵は好きです」なんて感想でも送ろうもんならあんたを困らせるに決まってるから送れないんだよ!!! かといってBL肯定してる人間じゃないから全スルーなんてできねぇよ!! 過去、腐女子が常に腐ィルターを通さなければ何かを見られないことをかわいそうに思ったこともあった でもあいつらそれで見えた世界に狂喜乱舞して絵や小説や本やコスプレや無限に生み出していくから全然かわいそうじゃなかった あまりに地雷を踏み続け、いっそのこと自分が腐女子になれれば世界はもっと楽しいのではとトチ狂った考えが浮かぶこともあったがはたして腐女子にはなれなかった 腐趣味が受け入れられない根本的なところはもちろん大声で下ネタやらかけ算の話やら無理だわ この女優のAVが好きですって道のど真ん中で叫ぶようなもんだろ あと嫌なら見るな厨はどこにでも湧くがそういうのは検索避け徹底してる奴が言え頼むから 言っとくけど問題のツイだけ検索避けして関係ないツイは検索避けしないんじゃ意味ないからな どうしてかもわからないならとりあえず避けとけ この世界で腐女子を意識せずにオタ活なんてできないからな んなことはわかってんだよある程度我慢した上でもう限界なんだよなんだよ新しいキャラ公開されただけであれは受だの攻だの人だわ もう腐女子専用SNS作って隔離されとけ 既にあるらしい話も聞いたけど詳細知らん 腐趣味のない人間にキモいものを見せつけるな この毒吐きに過敏に反応する腐女子はもれなく指差して笑わせてもらう
「オタク差別」というのはオタクの大好きな言葉で言うと、それこそ「筋が悪い」と思っている。オタク差別があるのではなく、オタク顔差別があるのであり、要するに容姿差別があるのだろうというのが私の主張だ。
「容姿差別反対!」というのは賛同できても、「オタク差別反対!」というのは意味がわからない。そもそもオタクは差別などされていないからだ。
アニメゲーム漫画等は日本が世界に誇れる文化である。宮崎駿が世界でも評価されてるということは誰もが知っているし、ジブリアニメは国民的作品で、何度も何度も繰り返しテレビ放送されて、いまだに視聴率は悪くない。
日本のサブカルに傾倒している外国人もたまにいて、ナルトのコスプレなんかをしたりしている。
東大を始め、日本を代表する大学であるいわゆる旧帝の生協でラノベが売れているというのは学生なら誰もが知っていることだ。
実際に大学に通ってみるとわかるが、インテリ層にもオタクは多い。うちの大学では教養課程のとき教授が講義のつかみで漫画ネタを使っていたし、気持ち悪がる学生などおらず、みんな楽しんでいた。それに大学にはサブカル研究自体もあり、アニメ漫画などを研究している人たちも普通にいる。
ONE PIECE、ドラゴンボール、名探偵コナン、ドラえもん、クレヨンしんちゃんなどは広く受け入れられているが、その事実を否定する人はいないだろう。
ポケモンは国民的ゲームだし、ポケモンGOはもう話題にこそならないものの広く浸透して、根強い人気だ。
妖怪ウォッチは大ブームだったとき、いまだに高視聴率をとる国民的イベント「紅白歌合戦」にも出場もした。
これだけ広く浸透しているオタク文化を愛するオタクのどこが差別されているっていうんだろうか。本気でわからない。
「オタクって気持ち悪いよなw」というのは、顔が気持ち悪いということを意味している。
オタクコンテンツが批判されているのではなく、オタクの顔が気持ち悪いことが揶揄されているだけだ。
もちろんそれは許せない。容姿差別反対だ。しかしそれはオタク差別ではない。
「オタク差別」などというのは主語がでかい。名探偵コナンファンの美少女女子高生が名探偵コナンファンであるという理由で差別されているだろうか?
現実は「オタク趣味でオタク顔のオタクがバカにされている」ということなのだ。
「オタクが差別されている」では主語がでかく、問題の本質を正確に捉えられていない。当然、オタクでかつ美少女という人物は差別などされていないという反証が可能だからだ。
すべてのオタクが差別されているわけではない。しかし、差別されているオタクは確かに存在する。私はそのことを否定しない。だが、重要なのは「差別されているオタクもいるが、それはそのオタクの顔が気持ち悪いからである」という事実を真摯に受け止めることだ。
オタクではないにもかかわらず、「絵に描いたオタクっぽい見た目」という理由で「お前オタクだろw」とバカにされる人もいるのだ。これはオタク差別ではなく、容姿差別である。
太った男がオレンジ色の服を着ているとジャイアンにしか見えない。というか太った男に限ってオレンジの服を着ている気がする。太ると深層心理にジャイアンが芽生えるのだろうか。
あと上が赤シャツ、下が黄色い短パンの男を一度だけ見たことがある。野原しんのすけか!と声をかけたかったがやめた。本当にコスプレだったのだろうか。ビビッドカラーがかなり目立っていた。