他人の言うことをそっくりそのまま受け取ってしまう単純さと、被害者意識の強さが心配になる
そりゃあ人生って長いし、人を取り巻く環境もどんどん変わっていくし
当時は結婚に興味がなくても、心変わりすることもあるだろうと普通は分かるのではないか
それに別に結婚って、したら人生の最後まで安泰ってわけじゃない
子育ては大変だし
友達が結婚したくらいで不安に苛まれたり苦い気持ちになるくらいなら
傷ついたり、嫌な思いも沢山すると思うよ
そういう苦難を乗り越えて結婚した女たちを私は強いと尊敬するし
結婚したけど離婚してひとりで生きてる女たちのことも立派だと思っているよ
ちなみに恋愛市場からおりるどころか最初から参戦しなかった高齢独身喪女はそれなりに楽しく生きてるよ
天海祐希とか石田ゆり子とか、他人から憧れられるようなスターを例に出す必要もないよ
働いて小銭稼いで休みの日はガーデニングや野菜を育てたりペットの散歩をしたり
https://web.archive.org/web/20241125085458/https://anond.hatelabo.jp/20241125084310
20代の頃から13年付き合ってきた彼女が、 夏頃から仕事に行けなくなった。
持病は特に無い。体がだるくて動けない。だるくて動けないのが生理の時期と被る。産婦人科に行った方が良いのかな。それとも精神科かな。
そんな事をグダグダ言いながら、結局寝たきりで何も行動しない。何がしたいんだ?
何も出来ない、どうして自分はこんなに駄目なんだろう? こんなに駄目でごめんなさい。
そういうことを言われるのが鬱陶しくて、そいうこと言われるの無理なんだよね。と伝えた。
こういう時に優しい言葉をかけるのも、甘やかしているみたいでなんか違うし。
精神科は、医者が儲かるから診察してそれらしい病名をつけて薬を出してあとは放置。
大学も有名どころ出てるし、いかにも「やればできる」みたいな雰囲気出してる。でも会話が噛み合わない。いや、マジで。
ある日のこと。簡単な書類作成を頼もうと思って、「この書類、いつまでにできそう?」って聞いたわけ。そしたらさ、普通なら「○日までにやります!」とか「ちょっと確認します!」とか返ってくるじゃん?だけどそいつ、こう言うんだよ。
いや、わかるよ?目的を理解するの大事だよ。でもさ、その場では期限を知りたかったわけ。だから「目的は後で詳しく説明するから、まずはいつまでにできるか教えて?」って言ったら、また質問で返してくるわけ。
「目的によって書き方が変わると思うんですけど、その辺どう考えたらいいですか?」
こっちは聞いてんだよ、いつできるかを!って思いながら、「とりあえず急ぎだから今週中にお願いできる?」って少しイライラしながら答えたんだけど、そしたら「今週中って具体的に何曜日までを想定してますか?」とか言うわけ。
ついに我慢できなくなって、「お前、質問に質問で返すのやめろ!」って言っちゃった。
そしたら向こう、「あ、すみません。でもこれって、相手の意図を確認するためのコミュニケーションの一環だと思ってたんですけど、そうじゃないんですか?」だって。
おいおい、また質問で返してきてるじゃねぇか!って、もうツッコむ気力も失ったよね。
その後もそいつとのやりとりは続くんだけど、基本的に何を聞いても質問で返されるの。
「この資料、内容チェックしてくれる?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
「次の会議、準備できてる?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
「今週の進捗どう?」
「進捗って具体的には何を指してますか?」
いやいや、普通の感覚でわかるだろ?ってことまで全部質問で返してくる。しかもめちゃくちゃ真顔だからタチが悪い。こっちは冗談で返す余裕もなくなってくる。
そんな日々が続く中、ある日とうとう上司が動いた。なんかの打ち合わせ中、そいつがまた質問で返し始めたんだよね。
そしたら上司が「君は常に疑問を持つのはいいことだ。でも、相手の質問にまず答えるっていうのも社会人として必要なんだよ」ってやんわり諭したの。
その新入社員、「なるほど。では、どうすれば相手の質問にうまく答えられるようになりますか?」って、また質問で返しやがった!
もうさ、その場の空気が微妙な笑いに包まれて、上司も苦笑い。結局その日は「そこは自分で考えるんだよ」って流されたけど、これで変わるかと思ったら全然変わらない。
あいつに何か頼むたびにこっちはイライラするし、向こうは悪気がないからまた質問で返してくるし。最近なんて、あいつに話しかけるときには最初に「まず質問じゃなくて答えを教えて」って前置きしないとやってらんない。
最初は「この子、ちょっと変わってるな」くらいだったけど、今では完全にストレス源になってる。
誰か助けてくれ!!
ほんまこれ
遊ぶ時もポニテとか、ジーパンとかだとインスタ載せられないから冷める。自分がHERMES持ってるのに友達がコーチ持って現れたときは30分で帰った。
女性のファッションや身だしなみって選択肢ありすぎて見た目だけである程度気が合うか合わないか分かってしまうし、お金や好みの価値観までわかってしまうから仕方ないと思う。
芋でも良いし別に会社に化粧してこなくてもいいけど、シンプルに話が合わなくなるし価値観合わないから仲良く出来ないってだけなのでそこの空気だけ読んでもらって近づいてこられなければOK
服の系統とか美意識の高さで価値観とか面白い楽しいって思うもの大体似るもんな
だから仲良い子とはめちゃめちゃ服被ってて意図せずお揃いのものが多すぎる
女同士の合う合わないなんて見た目で90%判別できる
経験則として 服の趣味や美意識のテンション?が合う人とは仲良くなりやすい気がして、
新しいコミュニティに入る際 一つの指標にしているのはある。 実際そういうのから共通してないと結局気が合わなくて長続きしなさそうだもんね〜 。仲良く出来てもその後が続かない。自分より可愛すぎるのもダメだし自分より美意識がないのもむり。
実際そういうのから共通してないと結局気が合わなくて長続きしなさそうだもんね〜
容姿の整ってる整ってないじゃなくて、ファッショニストが好き。遊びに行く時に相手がかんわいい格好してるとテンション上がる。てかそれを楽しみにしてるまである。
もともと自分の育った家庭環境があまり良くなかったので、一人の方がよほど気楽だと思っていたのだけど、
同棲をはじめてから毎日「幸せだな…」と思う瞬間があり、これは自分でもかなり意外なことだった。
料理を作ってもらったり、食器洗いや洗濯、ゴミ出しなどの家事をしてもらうこと。
買い物で重いものを持ってもらうこと。
体調を崩した時に、心配され、看病してもらうこと。
風邪をひかないようにと、そっと布団をかけ直してもらうこと。
等等。
たぶん、親以外から親以上の愛情を感じることがあり、それに幸せを感じている。
特に体調を崩した際に彼に看病された時は幸せゲージが振り切れた。
幼い頃、私は頻繁に体調を崩す子供だったのだが、熱を出すと決まって母親は不機嫌になった。
父親が家庭に協力しないタイプなので、私が体を壊すと母親の負担が大きく、今となっては不機嫌になるのも仕方ない…かと納得はできるのだが。
当時、母親は看病はしてくれたものの、熱で意識が朦朧としている時に金切り声で説教をされて悲しくなったことを思い出す。
だから大人になり、一人暮らしができるようになってからは、コロナにかかろうがインフルにかかろうが、どんなに体調が悪くても不機嫌な人が近くにいないだけマシ、だと思っていたのに、
彼は心から私の体調を心配してくれ、おかゆやら飲み物やらを用意してくれ、喉を痛めないよう加湿器を焚いて、あたたかい冬用の毛布を押入れから出してくれるなどした。
熱で苦しくて、母親に怒鳴られて、静かに布団で泣いていた子供の頃の自分が報われた気がして、
今度は幸せで涙が出る。
彼は、私の父親のように私を殴ったり、怒鳴ったりすることもない。むしろ慈しんでくれる。
毎日幸せを噛み締めているが、人生を真面目にやってきたボーナスタイムが今この時なんじゃないかなあと思う。
近頃のネットでは、変な異性と番うより1人で生きていくほうがずっとマシである、という意見が目立つ。
概ね私も同意なのだけど、信頼のおける人と一緒に暮らしていく幸せが大きすぎることを知ったので、
そういう人と出会うチャンスも諦めないで欲しいとも思うようになった。
いかにも実績も無しにプライドだけは高いまんさんらしいと思いました。
以前、子供の就活及び内定先の件で子供と言い合いになった事があり
その際に「お母さんみたいなただのオバサンの癖に、偉そうにあれこれ語るな!」って言われた
さすがにその物言いには怒ってかなり憤慨したんだけど、後で夫にその事を愚痴ったら
子供の言い方自体は悪いし自分からも注意しておく、と言った上で
「物事についてよく知らないのに上から目線で語るのは(私の)悪い癖だと思っていたし、子供に言った事はあまりにも無知過ぎる」
「◯◯(子)が怒ったのも分からなくもない」
という事を言われて、これもカチンときて夫とも言い合いになり、しばらく険悪に
ただその後子供・夫との喧嘩の件を親や仲の良い友人に愚痴っても、逆に私が窘められたり、それはしょうがないって対応だった
特に母親からは「あなたみたいな社会を知らない世間知らずが口だけ出すからそうなる。もっと勉強しなさい」って、かなりキツイ調子で言われた
改めて人生を振り返って見ると、一貫校でエスカレーター式に進学、就職先も親の紹介で早々に決まったがそこも一年足らずで辞めてしまった
そこからはまた親の紹介で別の職場にバイトで入り結婚するまで実家で暮らしながらその職場でゆるく働いていた
母や祖母と違って実家の自営で働く事も、特に趣味らしい趣味も無く、せいぜいカフェ巡りやよもぎ蒸しぐらいで
家でダラダラしている事の方が多い
そんな自分は確かに社会経験が少なく見えるだろうし、高校の頃からバイトをしていた子供から見たら「ただのオバサン」なのかも知れない
そんな、ただのオバサンになってしまった自分がすごく悲しく思えてならない
子供とはあれ以来ギクシャクしてて、仕事で忙しいを理由に疎遠気味になってしまっている
一度嫌味も言われた事があった
「訳の分からない怪しいフリーターみたいな仕事してる子供なんて恥ずかしいよね」ってさ
本当にそう思ったから、言って、もっとお硬い仕事、例えば銀行員や公務員を目指しなさい、って言っただけなのに……
本当に後悔しかない
落ち続けているらしい。
そんな夫について、少し書き記したい。
朝はコーヒーをいれてくれる。
昼はお米を炊いてくれる。
夜は日によって違う。
頼めばたこ焼きも作ってくれる。
食事が終われば、洗い物をしてくれる。
しかし、私は夫の粗ばかりに目が行く。
私が家事を全て担っていたときは、夕食に切り干し大根やポテトサラダを作っていた。
まあ、それは私が作ればいい。
夫は掃除をしない。
私自身もマメな方ではないし、週に数回の掃除程度私がやればいい。
洗濯機を回すのは私だ。
洗濯が終われば、一緒に干してくれる。
乾いた洗濯物は畳まない。
本を読んでお昼寝。
未だ実行されぬままである。
Tシャツが多すぎてタンスの全ての段が開きっぱなしになっているのが当たり前。
といった具合だ。
なぜ私物の片付けすらしないのか。
本当に疲れた。
勝手に片付ければいいと思うだろう。
そして、段ボールに入ったままの物も、
捨てたくも売りたくもない大切な物らしい。
大切な物をぞんざいな扱いをすることは気にならないのか問うと機嫌が悪くなる。
夫は滅多に機嫌を悪くしないため、
不機嫌になられると無性に謝りたくなる。
夫と話していると、気にするこちらが悪いという気持ちにさせられる。
変な説得力があるのだ。
「やらなきゃいけない」という先入観を捨てた方が楽じゃないか、と思ってしまうのだ。
では、畳まないことに慣れればwin-winだ。
こういったやり取りは、夫が在職中から繰り返していた。
無職のくせに、私の言うことを聞かない。
と思ってしまう。
私が譲歩すべきことだと思っていたような気がする。
私よりも多く生活費を出してくれている。
無職のくせに。
私が生活費の大部分を受け持つことになったら…。
夫のことは間違いなく好きだ。
好きで一緒にいる。
夫は、私が好きになった「どこか浮世離れ感のある、優しくてかっこいい彼」のままなのだ。
つまり、屁理屈をこねて家事もろくにできない、書類選考で落ちまくる無職なのだ。
彼はずっと変わらない。
変わったのは、私が彼を見る目だ。
いや、変わってない。気がついただけだ。
だって、私もきっと変わらない。
家事は「やらなきゃいけない」の意識から脱却できないし、文句を言いつつ現状を変えるほどの努力だってできないだろう。
正直、夫が無職でいることに不満はない。
ワイが歩道を歩いているとこんなアホな車がおるんや
------------------------------
歩道 A ←Y
------------------------------
ほんで、Aが歩道に突き出ようとした瞬間ワイは走るんや
こんな感じや
------------------------------
歩道 ←Y
------------------------------
ガソリンスタンド A
なんでAはガソリンスタンドから車道までノンストップで行こうとしないんや
誰も人がいない時のタイミングを狙ってガソリンスタンドから車道にでればええやろ
それなのに歩道で待機するとかワイが歩いているのに歩道に出てこようとするんや
ワイはひかえひかえひかえ!って叫ぶんやが大半の車はひかえないんや
控えない場合ワイはスマホで警察に通報して歩行妨害されたと言うんや
勿論車の目の前に立ってな逃げられないようにするやで
卑怯な奴はゆるさんのや
ええか歩道で待機するんやない
ワイは全力疾走で追いついてやるやで
衝突したら慰謝料や
歩行者を優先する
ええかお前ら
歩道で待機するんやないやで
https://www.youtube.com/watch?v=DbpIJCqgBmc
https://www.youtube.com/watch?v=y-j17tLWEi0
国民民主の経済政策は、自民党のそれと同じか、それ以上に良い。
決して劣るものではないと思う。
誰とも一緒に居たくないし、一人で居るのも楽しくない。本当のことを言えば、大学に入学した時から今に至るまでずっと仲良くしてきて、もうこの頃には少しの沈黙も気にしないような関係の友人が欲しかった。
私が人間関係について完璧主義すぎるから、生きる上での野望やポリシーを持たずにふらふらと生活しているような大学生がものすごく嫌いで、そういう奴とは友達になりたくなくて、そうやって自分から人間を遠ざけてきた。芯があるからって誰でもいいわけじゃない。自己肯定感がやたらと低かったり、相手のことを考えずに早口で喋ったり、自分自身に対して選民的な意識を持っている人も苦手だ。どこか妥協して、誰でもいいから話しかけるべきだったのかもしれないが、なぜか私はまず最初にそういった欠点から居心地の悪さを感じて、もう会いたくないな、と思ってしまったのだった。自分に都合の悪い奴とは仲良くしない。自分と話が合わなければ価値観を合わせるなんてしたくない。
相手が差別的な思想を持っていたとして、それを打ち解けたと思ってくれたのか私に見せてくる。私にはそれに対して注意するとか怒るとかの偉そうなことは出来ないが、我慢して関わり続けるというのも出来ない。Twitterで流れてくる男女対立の投稿に煽動されたようなことを言ってくる人、浅い「ポリコレ」という語の理解で「ポリコレ」を叩く人、「LGBT」を突然現れたものかのように語る人、全てにうんざりする。社会学とかいうやんわりとした学問にたかる学生のしょうもなさ。そういう中途半端な「思想」を振り翳すぐらいなら、何も知らないのと変わらない。基礎演習の授業で様々な社会問題についての文献を読んでみんなで話し合うという活動をしたけど、教室の誰からも驚かされるような意見は出なかったし、ほとんどその文献の要約と、「考えなきゃいけないと思った」というような感想だった。先生だけは物事の本質を理解していたけど、その先生の言葉は誰かに響いていたのだろうか。間抜けな顔で、飲み会と異性のことばかり考えている。外見だけ気にして、お高そうな服を着ているけれど、情熱としてもお金としても、無駄なリソースの使い道のように思う。
結局、自分が妥協出来ていないだけなんだろう。「中にはそうじゃない人もきっといる」と思って探しているのにまだ出会えない。しょうもない。しょうもないんだ、ここの大学生って、頭が悪いんだ。ボーダーフリーの大学ではないんだけど。世間的には、頭がいいとされているんだけどな。
休みの時間はほとんどをイヤホンで耳を塞ぎながら過ごす。金木犀の木の横のベンチで、どうにか環境を変えられないかということを考えている……。
■ツイフェミの姉に敵視されてる
事態の発端は数年前。
実家に帰省してゴロゴロしてたら姉に「この人のこと知ってる?」と言われてX(そのときはTwitterだけど)の画面を見せられた。スマホには暇空茜のアカウントが写っていた。暇空がColabo問題でネットを賑わせていたことは知ってたので「知ってる」と答えた。
すると「どう思う?」と聞かれた。なので「東京都が都民の税金を不正にしろ杜撰にしろ変なところに送ってるなら是正されるべきだ。まぁこの暇空ってやつもColaboと同じくらい胡散臭いけど」と自分の感想を述べた。
そのときから敵視が始まった。姉はツイフェミでColaboを支援してた。あの回答が姉にとってColaboを非難して暇空茜を支持してるように聞こえたのだ。
前者については間違っていない。実際、俺自身ツイフェミは嫌いだしワイドショーでアニメ広告の性的搾取が〜みたいな話題が取り上げられたときは姉の前で「いちいち騒ぐなよ馬鹿だな〜」と発言したこともある(そのときからすでにColaboを支援していたようだが、知らなかった)
ただ、暇空茜は支持していない。東京都に対する監査を請求することは別にすごいことではない。税金の使い道を正しく精査するのは都民、及び国民の責務だからだ。まぁ俺自身そんなことはしてないので偉そうなことは言えないが、だからといって彼を祀りあげるほど偉業をしたわけではない。ただ国民の責務を果たしただけなのだ。また、あの陳述書は素人目でも酷いと分かった。
なので俺がColabo問題に対する感想は「胡散臭いやつらの蠱毒」であり中立の立場だった。それが姉にしてみたら自分の正義を否定されたように感じたようだ。
それまでは帰省したときにちょっとしたディベート程度で収まっていてそれ以外はほぼ会話はなかったが、惨敗してからは俺に対する人格攻撃に変わり、姉の友人やご近所に暇空アノンだとかあることないこと言いふらしているそうだ。もっとも、こんなインターネットの最底辺みたいな内容が伝わるほど、姉の友人やご近所はネットに毒されてないと思うけど…
そんななので今年の年末年始は帰省しないことを決めた。社会人になるまで結構仲が良かったのでこんなことになったのが悲しいが、いつか姉が丸くなり和解できる日がくることを信じよう。
■ハプニングバーで夫とセッ〇スしてきた
あまり人に話すようなことではないと思うんだけど、ちょっと自分の中で消化しきれないし、誰かに話したいという気持ちもあるのでここで書かせて欲しい。そんなにエロくないけど、一応エロ話なので苦手な人はスルー推奨。
フェイクも混ぜるけど、大体はこの前の週末に本当にあったこと。
夫、33歳。私その数歳下。大学の頃サークルで面識はあったんだけど大学では何もなくて、その後同じ会社に就職することになってなんやかんやでつきあって結婚した。
あまりはっきり言わないんだけど、夫にはどうも、「私を他人に抱かせたい」という欲望があるっぽい。
「もし〇〇さんに抱かれたらどう?」とか、よりによってセックスの最中に聞かれることとかあって、はあ?って感じでそういう話は醒めるからやめろって伝えたんだけど、たまにあーはいはいって感じでちょっと話合わせてやったら明らかに物凄い激しくなるから、あーほんとにそういう性癖なんだってことは分かった。
ハプニングバー、最初は乱交とかスワッピングとかする場所だと思って、こいつついに私を他人に抱かせるつもりかよふざけんなって思ったんだ。
そういうのは絶対やらないって言ったら「別に飲むだけでも大丈夫、普通に二人で飲むだけだから」って言われて、まあ普段仕事大変そうだしストレス解消はさせてあげたいし、黙って行かれて不倫されるよりはマシかと思って、口説き落とされる感じでついて行った。
都内の某駅、駅からちょっと歩いたビルの地下。会員制で、初見は事前に電話して来店予約しないといけないらしい。受け付け済ませるとその横にロッカーあって、撮影禁止なんでスマホ含めて荷物は全部そこに入れることになってる。
入ってみたら、想像してたより内装はずっと落ち着いてて、照明がちょっと暗めの普通のショットバーみたいな感じ。カウンター席とソファー席がいくつか、奥にカーテンで仕切られてるエリアがあって、更にいくつか個室があった。
思ったより普通じゃんと思ってたら、ソファー席に普通に下着姿の女の人(すごい綺麗だし乳もでかかった)が座って、同じく下着姿の男性と楽しそうに話しててその時点でマジかって思った。お店の女の子なのかと思ったらお客さんらしい。一瞬水着かと思ったんだけど堂々とブラにショーツなの、しかも黒レースで結構エロいヤツ。思わずガン見しちゃった。素肌ガン見せなのにスリッパ穿いてるのが逆にすごくエロかった。
動揺しながら旦那と一緒にカウンターついて取り敢えず注文して、ちょっと落ち着いたらソファー席の奥の衝立の向こうから普通に喘ぎ声が聞こえるのに気付いた。何?って思ってみてたら、そのちょっと後で着乱れた男女が出てきた。女の人、オフショルのブラウスなんだけどおっぱい見えかけてて口元濡れてて、さっきまで何してたんだってめちゃ想像してしまった。店員さんに話しかけて、二人で奥の部屋に入ってった。うわーーー……って思って、壁一枚向こうでセックスしてると思うと、正直かなりドキドキした。
元々エロコンテンツは結構好きなんだ。お酒は美味しくって、最初の動揺も収まって、好奇心任せに店員さんに色々話してもらった。ハプニングバーにも色々種類があって、そこはコミュニケーションバーってところなんだって。普通に飲むだけの人も多いけど、カウンターやソファーでその場で会話して気が合ったらエロいことをしてもOK、って感じみたい。常連さんも多いけど初見さんもちょくちょく来るらしい。男ばっかってこともあるみたいで、実際普通に飲み友達と飲んでる風な人もいたけど、その日は結構女の子もいた。カップルで来る人も多いみたい。
コスプレの衣装もあって、人によってはもう最初のロッカーで服脱いじゃうんだって。下着の人もそうだったんだろう。布地がスケスケでほぼ尻が見えてるネグリジェTバックの人もいたけど、コスプレなのか自分の服なのかよく分からんかった。でもすごいエッチだった。
一応、ある程度以上エロいことは衝立の裏とか個室とか、オープンでは見えないところでするルールらしいんだけど、見てるとなんか堂々とキスしたり乳揉んだり尻撫でたりしてる。ラインどこなんだよ。
見てる前でも男二人に女の人一人で衝立の奥に移動してた。複数プレイもありなのか。この辺で旦那が尻を揉み始めてきて、いつもなら絶対止めるんだけど、その場の雰囲気で私もちょっとおかしくなってて止められなかった。っていうか割と感じてたし濡れてた。
奥に個室があるって聞いたけど、大部屋と小部屋が三つくらいで、大部屋の方は小窓があって覗けるようになってる。正直滅茶苦茶興味あったんだけど覗きたいとは言い出せなくって、でも店員さんが旦那に覗いてみますかって言って私も着いてった。小窓の横にもソファーがあって、先に男の人が座ってたんだけど常連さんだったらしくって普通に譲ってくれた。優しい世界。何故か小窓にはシャッターみたいのがあって、自分で開けないといけないらしい。
覗いてみたらカップルが二組普通にセックスしてて、しかも個室って言っても天井空いてるから音とか喘ぎ声とか全然聞こえるの。一組は部屋の隅で角度的によく見えなかったんだけど、もう一組は多分意図的に、見えやすいように部屋のど真ん中でしてた。上ブラで下は裸、後背位で女の人のお尻がばんばん揺れてて、AVとは全然違う生々しさで「うわーーー」ってなった。ガン見した。下着ヤバい。
ここで旦那に尻揉まれながら「してかない?」って言われて、結構この時点でどうかしてた。だって、天井空いてるんだよ?すぐそこに人が何人もいて、しかも間近で顔も体も見られてるんだよ?
冷静ならせめてホテル連れてけよってなると思うんだけど、この時は完全におかしくなってて、「覗かれる部屋はイヤだ」っていっちゃった。小さい方の個室は順番待ちだった筈なんだけど、ちょうど空いたらしくって逃げ場がなくなってしまった。店員さんに言って鍵とかタオルとかゴムとかもらうんだけど、他の客から注目されてるのが分かって物凄く恥ずかしくって、けど歩くだけで下着ヤバいって思うくらい興奮もしてた。
個室は4畳くらいのちっちゃい部屋でマットが敷いてある、本当にする為だけの部屋って感じ。臭いとかはしなかったけどマットがちょっとずれて端に寄ってて、なんかそれだけでもめちゃくちゃエロかった。
旦那も興奮し切ってたみたいで、押し倒されて下だけ脱がされて、舌吸われながら前戯も何もなく正常位で入れられた。絶対声我慢しようと思ってたのに全然無理だった。こんなんじゃないのにってくらい感じまくって、もう最後の方は開き直って自分から声出しちゃった。旦那が興奮し過ぎたせいかいつもと全然違う場所に当たって、何故か頭の中でこんなんじゃないのにこんなんじゃないのにって繰り返しながら涙が出るくらいイった。多分全部聞かれてた。
で、一通り終わると改めて死ぬかと思うくらい恥ずかしくなって、シャワーだけ浴びて逃げるように退店。店員さんも分かってたのか、この後はほぼ話しかけてこなくって、「またご来店ください」とだけ言われた。信じられないことに、私も旦那も興奮が帰っても全然収まらなくって、この後家で旦那ともう一回した。
総括。
ハプニングバー自体は、当初は乗り気でないながら正直目いっぱい楽しんじゃった自覚がある。もう一度行こうって言われたら多分いっちゃうと思う。
だいぶおかしくなってた自覚はある。自分に露出趣味があるとは思わないんだけど、興奮した中に「見られてる、聞かれてる」という要因があったことは自分でも否定できない。でも、多分、「倫理観が狂う」って感覚があって、上手く言えないんだけど、その感覚自体が興奮の元だったんだと思う。
旦那は、今回はスワッピングめいたことは一切言い出さなかった。分からんけど、多分店員さんにもNGって伝えてくれてたんだと思う(他の客が一切近づいてこなかったので。他のカップル客では結構スワッピングしてたっぽいし)。ただ、妻の勘としては、私を慣らさせておいていずれは……と思ってるような気がする。どう対応するかは検討中。
介護施設での知的障害者への暴力をふるった介護職員への社会的制裁の話を聞くたびに凄いモヤる。
軽度の知的障害者と生活してきた人ならわかると思うんだけど、動物的感覚にウェイトを締めてるから、悪いこととかいけないことをして優しく言い聞かせても理解してくれなくて、「怒らない何してもいい人」と思われたり、"何より怖い"「自分より弱い人」と思われるぐらいで、建設的な学習にもならない。逆に悪い事をしたら怒鳴ったりして怖い思いをさせると、「これをやると怖い思いをする」って学習する事が多くて、健常者と違って一度怖い思いすると同じ事を繰り返さない特質がある。
"何よりも怖い"と強調したのには理由があって、軽度の知的障害者は「自分より弱い人」に対して暴力を振るう事を躊躇わない。親戚の子供の顔を突然ビンタした時は子どもの視界に入らないところにぶん投げて関節を極めて組み伏せた事があった。泣きながら謝って「もうしない」と言う。身体的に痛い思いをすると本当にもうしないのだ。ビンタされた子供はこれから先も一生怯え続けるし、傷は癒えることが無い。
この間、元自衛官で知的障害専門の介護施設で介護士をやってる人と飲む機会があった。
軽度の知的障害の身内がいる話をした上で「結局身体でわからせるのが一番わかってもらったが、施設ではどうしてるのか」訪ねてみた。
「そりゃ介護職員は障害者に対して不必要な暴力は絶対ふるいませんけど、自分より弱いと思われると洒落にならない大怪我するんですよ、障害者に階段から突き飛ばされて文字通り障害者になった介護職員いますからね。だから、暴れたり殴ったりしてくる障害者に関しては力関係をハッキリとわからせるためにその場で組伏せますね。あいつら動物ですからね。だから女性は舐められやすいし怪我も負いやすくて中々続かないんですよね」と少し暗い顔で答えた。
組み伏せた部分だけ切り取られれば、誰でも介護士が暴力をふるったと見るだろうし、きっと俺の身内に知的障害者がいなかったら俺も暴力だと思ったに違いない。
■嫁が死んだ
あまり個人特定されたいわけではないがある程度個人情報を入れないと書けないので、誰の話か分かったとしても黙っていて欲しい。
嫁が死んだ。48歳。乳がん。
発覚したのはちょうど二年前ぐらいで、最初の検針のあたりでトリプルネガティブというあまり良くないケースの乳がんだとわかっていた。
今のご時世乳がんなんか珍しくないがかなり進行も早く2年で無くなるケースはかなり悪い方だったろうと思う。
日本の方は親戚づきあいがかなり少ない家だったので、葬式参列者はほぼほぼ嫁の方の親戚になる。
家族葬ぐらいの簡易な葬儀にしようとしていたのだが思ったより沢山の人が来そうでどうしようか悩んでいる。
会食や精進落とし等にしても、そもそも香港の葬式知らないしどういうのが良いのかわからん。もうちょっと高齢で無くなったのなら、香港側の葬儀に何度か参列してどういうものか理解できていたかも知れないのだけど、嫁の死んだ歳はもっと若かったので参列経験が無いのだ。
一応はクリスチャンだったけど、敬虔なクリスチャンだったわけでもないから日本で協会行ってたのも見たこと無いからどこの宗派なのかとかも全然分からんし、キリスト教式でやるわけにも行かないから仏式で行う事に。
香港は仏教の人があまり居なくて、多分道教だと思うんだけど日本で道教式の葬式なんかやレないだ牛、俺自身も見たこと無いからそんなんできん。
向こうは嫁の母がまだ健在で来日されているから、失礼なことも出来ないし。。
以前ここではてブ婚活を見かけそのうち書いてみたいと考えていた。釣りではありません。
はてブは基本ROMで時々コメントを書き込む程度です。注目コメントに載るとちょっと嬉しくなります。新NISAを始めるとき大変参考になりました。20代で結婚出来たらいいなと考えているのですが今のところ厳しそうです。
来年東京から山梨の実家にUターンして正社員で就職、大卒見込み、自炊経験あり
日本酒を少し飲む、煙草は苦手。比較的ポジティブな性格でメンタルは安定している。動物が好き。
先日発足した東京都の男女同額なAIサービスをうらやましく思ったから。マッチングアプリは知り合いにばれるのが恐ろしくて入れたことがない。地元の官製婚活のホームページを見たところ、男性8000円で女性無料という歪な金額のイベントが多くがっかりした。お金を出せるものなら出したい自分には合わないと思った。旧Twitterを数年前に辞め、現在は小規模なブログを行っているだけで、ネット上の出会いはほとんどない。今のうちに何とかして他人と出会いたいと思った。今は大学生で東京にいますが一人暮らしの家賃は苦しいので来年実家に戻る予定。
どんな人がいいか
20代前後で、山梨、東京、長野、静岡あたりの方。身長は全く気にしません。男女も問いません。喘息があるためたばこは吸わない方がよいです。以前いい感じになった人が二人いましたが双方が筆まめではなかったためいずれも半年ほどで自然消滅しました。身内やごく親しい友人以外のLINEを即返信するのがどうにも不得手です。(メールは気楽で好きです)子供はいつか欲しいなと思っている。両親がお見合いで結婚してうまくいっているため、趣味を許容し放置してもらえるのであれば恋愛感情は特になくてもいいです。ADHD(未診断)らしき散漫さと過集中が交互に訪れる症状がありますが、それを見越してカレンダーに書き込み、早めの行動をする性格なので遅刻したことはありません。
読書、他人のブログをRSSで読むこと、神社仏閣に行って古い建物を見ること、一人旅、温泉、戦前の古本集め。収集癖がある。潔癖ではないが洗濯好き。中華料理を作るyoutubeのチャンネルをよく見ている。人の顔を覚えるのをかなり苦手としているため、好きな芸能人はいない。ドラマや映画は怪奇ミステリー系が好き。思い付きで行動してしまう。(これも突発的に書いた)
好きな食べ物:大戸屋の定食、シュークリーム、適当に淹れた紅茶、リンガーハットの長崎ちゃんぽん、海鮮丼、インドカレー
金銭感覚:一期一会になることが多い古本収集が趣味なので、欲しいものがあればすぐに買う。スーパーでは少しいい食材を買う。ブランド品にお金を使うことはない。
旅行が好き。海や湖のほとりも好き。朝4時台の電車の始発に乗って現地に向かうタイプ。フットワークは軽いほう。
xxxxxxx(アットマーク)gmail.com(メールアドレス)
ここに20代あたりの方がいるかすら分かりませんが、もし興味がありましたらお気軽にメールでお問い合わせください。友人も同時募集しています。
やっぱり素直にマッチングアプリを始めるのがいいのだろうか……書いてしまったものは仕方がないのでとりあえず投稿してみます。
ちょっと伸びていて驚いた。私もそのサイトは見ましたが、そもそも官製はかなりの割合で30代以上対象でした……無料ばかりは言いすぎましたすみません。
釣りと書かれると予測はしていました。本当なのに……証明しようはないですが、現在英語圏中心にレトロブームが起こっているのは事実で、私もそこに乗っかった一人です。feedの存在もそのコミュニティで知りました。
20代ではてなを見るような奇特な人間はマッチングアプリには居なさそうだと思い少し書いてみただけです。趣味が古くて同世代となかなか合わないのは確かにありますが、ほっておいて貰えれば問題ありません。あと異性愛者なので男女問わずは友人募集の方です。