はてなキーワード: Webデザインとは
ファン歴半年の星街ファンです。あんスタはやってないですが、配信中の話題は好意的に聞いており、好きでも嫌いでもないという印象ですが、とこまち寄りの意見になってしまっています。
私も今回の騒動は
という考えに賛成で、むしろその点に終始させず感情論に理由付けをするためなのか、トレスや規約を持ち出したことで不必要に揉めていると考えています。
誹謗中傷は論外ですが、感情論で批判することは悪いことではありませんので、そのやり方はどうなの、不快だ、ムカつくという気持ちをそのまま伝えればよかったのではと思ってしまいます。
ジャケットイラストがあんスタのイラストに寄っており、これが利用規約の誤認に該当するのではないかという指摘についてですが、引用されている
当社もしくは当社ゲームの公式や公認と詐称しての活動、またはそのように誤認するおそれのある表示、外観、状況を利用しているもの
という文言は利用規約中で3回使用されており、①二次創作について、②インターネット上での利用について、③プレイ動画の配信についての各項目の範囲内でハピエレが権利を持つコンテンツの利用を制限するものです。
それぞれを見ていくと、まず③については言うまでもありません。
①については描かれているのは星街・戌亥の2人で、ハピエレが権利を持つキャラではありません。この2人は服装から女性用ジャケット+スカートからもおそらく女性であることが判り、これらの衣装は過去にDFで使用されていた衣装や女装イラストで使用されていたドレスや私服とも異なるものです。あんガルの作風とも大きく異なり、あんスタ×あんガルのコラボだとは思えないでしょう。
またCDのイラストや楽曲、告知などにおいて、作品名やキャラの名前など、あんスタとの関連を示唆する記載やそれに類する発言はなく、このイラストを見てあんスタに似ていると感じても、あんスタ公式と関連していると結論付けるのは難しいのではないでしょうか。この点で争えそうなのは松井氏の世界線発言のみですが、当人が謝罪して公式からコメントが出ているため今後問題にならないでしょう。
twitter上では②を根拠に批判している方もおられましたが、今回のイラストはインターネット上の利用に該当するのでしょうか。
今回のCDが全国流通で店舗販売されていたとして、「ネット利用じゃないから店頭からは回収不要だけど、デジタルリリースのほうはイラストを差し替えてね」となるかというとそうではなく、問題視されているのは、あくまであんスタブランドを利用しようとしている(ように見える)ことと、あんスタのイラストを大事にしようとしなかった(ように思える)という点なのではないでしょうか。
そもそも②で言及されているインターネット上の利用とは、アカウントなりすましや限りなく公式に寄せた非公式サイトの作成などwebデザインやSNS等の運用に関して制限しているのであって、他者の創作物が自社の創作物に似ているかはこの項目とは関係のないことです。他者のコンテンツとの類似性を争点とするのであれば利用規約ではなく著作権法に基づいて行うべきでしょう。
個人的には、こうした点から規約違反だという意見に対しては、規約の内容も理解せずただそれっぽい記載があるから理由として挙げてみました、という薄っぺらい根拠に思えるのです。少なくとも、規約違反をあげている方の中で、寄せていると感じた、公式コラボだと誤解したからこれは誤認なんじゃないか、という以上の根拠は見つけられませんでした。
法律や規約を盾に他者のコンテンツを制限するというのは、考えている以上に大きな力を持つ権利であり、その根拠が定まらないまま他者のコンテンツを取り下げさせようとすれば、当然反発も大きくなりますので、この件についてはお互いにもっと慎重に扱うべきだったと考えています。
また、
世界線を繋いで
というのは事実ではないですよね。
前者の松井氏のツイートは「世界線の大きく精神的な部分を繋げよう」であり、あんスタとVtuberが同一の世界線にある以外の解釈の余地を与えるものではないでしょうか。
また後者はArte及び松井氏からの謝罪文に対してあんスタ運営が注意喚起のコメントを発表したのであり、コメント内に謝罪を匂わせる表現すら見つけられませでした。
たまたまなのか、わざとなのかはわかりませんが、そうやってファンやアンチが少しずつ事実を書き換えることは他者の誤認を招くことになり、それが今回の炎上に一役買ったのではないかと考えてしまいます。
ほかの方も書かれていますが、客観的には「ファンを不快にさせたこと」と「界隈を騒がせたこと」以外、謝るべきことがないように思います。落ち度としては「炎上しやすい界隈にいるのになぜその点に配慮できなかったのか」という点でしょうか。
そして、説明するにしてもこれらの点に言及せざるを得ないでしょうし、「V側が謝罪した」という点だけを切り取ってさらに炎上する可能性は否定できません。現に、松井氏のツイートやハピエレの謝罪など一連の対応において重要な内容についてですら事実と異なる発言が独り歩きしているのですから。
私も自分の好きなコンテンツが荒らされたらつらいですし、それがファンを公言している人の不注意によるものであればなおさら「どうして?」と思ってしまいます。
デジタル庁自体が菅政権の最大の施策の一つであり、また担当大臣の平井大臣が癒着やパワハラ、ネット工作などの疑義が前から掛けられてた事もあって関心は高かった。その中で、事務方トップである「デジタル監」の人事も少し話題から紛糾しており、カリブ海のロリータ島をセレブに提供していて最終的に消されたエプスタインとの金銭関係があった人物が一時候補になったが、流石に身辺調査したらやばくねということで見送られて、結果的に72歳の石倉氏が就任する運びになった。
しかし、就任会見(?)のときに、彼女の発言の一部が報道されて、デジタル庁のトップとしての適正がいきなり疑問視された。
Twitterなどでは主に石倉氏の経歴を理由に「彼女は優秀に違いない!!」バイアスが掛かった擁護が繰り広げられた翌日、彼女がインターネット上の基本的な著作権を理解しておらず、ガビガビの画像をブログに掲載するほどWebデザインにも無頓着ということが明るみに出てしまい、「スーパー72歳」とか「デジタルに超詳しい百戦錬磨の敏腕素人」と祭り上げていた人達は一夜にして梯子を外されてしまった。
https://twitter.com/KAZE/status/1433268216235630599
https://twitter.com/mesotabi/status/1433399709566062594
https://twitter.com/Benzman_TAKE2/status/1433308767442006018
5ちゃんねる、ヤフコメ、はてななど、右翼、左翼系のコミュニティーでは、一晩にして否定的な声が多数を占めてしまい、ここから挽回が期待されている。中には、「警視総監が万引きしたようなもんだ」という痛烈な皮肉まで展開されていて厳しい船出である。その中でもTwitterだけは、著作権侵害を告発した被害者であるPIXTA社がなぜか糾弾されるという被害者の二重レイプまで起きており、政府が力をいれているインターネット対策の中心地はここなのではないかとも勘ぐらされたのである。
日本人はとにかく学歴や権威に弱い。ショーンKとか齋藤ウィリアム浩幸とか竹花貴騎とかそうだけど、ちょっと豪華な学歴と経歴があれば、真偽はともかく「この人はすごいんだろうな」バイアスがかかる。このデジタル監の石倉女史も「経歴がものすごいんだから超優秀に決まってる!」という主張が相次いだ。一部では「プロ社外取締役」「渡り鳥」ではないかという意見もあったし、少なくともITやデジタルに関する業務はほとんど経験ないのは明白だったけど、とにかくすごい大学出てすごい会社の社外取締役経験してるんだから、お前等は何も言うな的な論調が高まっていた。
しかし、「誰が言ったか」ではなくて「何を言ったか」が問題なのである。たとえ華やかな経歴があっても72歳のお婆ちゃんだ。普通ならもう年金生活している段階の高齢者を引っ張り出してくるなら、相応のデジタルに対する知識や造詣、情熱が必要なのではないか。もちろん、彼女は実質前前任の桜田義孝サイバーセキュリティ担当大臣よりは数千倍マシであろうが、それでもデジタル後進国の日本のITリテラシーを高める急務が求められているときに、この人が本当に適任なのだろうか。同じマッキンゼー云々なら、南場智子氏の方が全然適職ではないのだろうか。経団連も兼任してるから厳しかったかもしれないが。普通にTwitterやブログやってるお婆ちゃんが事務方トップになれるなら、数百万人レベルで候補者が出てくるだろう。
そして、石倉氏に対する反応については、もう一つ大きな問題が有り、彼女が「ワードプレス」とか「Python」とかいう言葉を出しただけで、超敏腕のスーパー天才ITエンジニアではないか、という受け止め方がされていること。
https://twitter.com/youyakuya/status/1433449570134990853
もちろん非ITエンジニアにとっては「ワードプレス? Python? なんかよくわからんけどとにかく凄いんだろ!!」みたいな反応になってしまうことはある程度は仕方ないと思うのだが、そもそも彼女は「Pythonを勉強していいたけど難しくて挫折した」のである。これはむしろ氏のデジタル適正の完全否定他ならないと思うのである。アセンブラ言語やC++ならまだわかるよ。人には向き不向きあるからね。でもPythonができないのって普通に才能ないと思うよ。数ある言語の中でも平易なもの。だからこそ世界の主要言語に躍り出た。ワードプレスなんてただのブログ作成ツールだし、そのご自慢のブログでも早速やらかしてしまったんだけど、そこでも「本人はワードプレスには一切触れてなくて、部下やスタッフが勝手にやった」みたいな擁護までされて、WPバリバリに使いこなすスーパー72歳という設定はどこにいったの感がある。
「72歳なんだからプログラミングできないのは仕方ないだろ!」という声もある。しかし日本には石倉さんより15歳ぐらい年上なのに、Pythonより遥かに難解なObjective-CでiOSアプリを開発している女性がいるのだ。xcode使いこなすのはWPの数千倍難しいぞ。高齢者に対するデジタルへの抵抗感をなくすのが目的なら、彼女のほうがデジタル監に相応しいと思う。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37707280T11C18A1000000/
要は「石倉さん? よく知らないけどwikipedia見たら経歴すごいし、PythonとかWordpressとか触ってるようだから、凄い人なんだ!!!」という思い込みと脊髄反射がされた一件である。我々もJavaやPHPやObjective-Cしか書けない底辺エンジニアであるのだが、恐らく世間的には増田さんって頭いいんですね~デジタル得意なんですね~みたいな受け止め方がされるのかもしれない。日本人は権威に弱く、日本人は「よく分からないもの」は「畏怖」を覚えてしまう。
しかし、石倉氏はデジタル監に完全に不適任かというと定かではない。というのも、こういうポジションは実務はほとんどなくて、ただのお飾りポジション、それこそ彼女が歴任してきた「名誉教授」とか「社外取締役」と同じなのではないかも思えるのである。実務がないのであれば弊害もないだろう。実際、Twitterのウヨ勢力はこぞって彼女を熱烈支持することに決めた。それこそ著作権侵害であってもさっさと謝罪したからむしろ素晴らしいというアクロバット擁護まで。
はてな社自体が、狭くて尖った層を捨てて、大多数の一般層を取りにいったんだろ。
10年前はホッテントリでも500usersをめったに超えなかったのが
いまでは1000usersすらコンスタントに超えるようになった。
それが成果だよ。
https://b.hatena.ne.jp/search/tag?q=Web%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3
Web技術、デザインといったものから、文章や漫画やサブカルといったものもあった。
はてなアンテナで情報感度の高い人が何を見ているのか知ることもできた。
どの時点から狂ってきたのか。
はてブで話題になるのはヤフーやTwitterで話題になっているのと変わりない。ヤフーのコメントも酷いが、はてブのコメントも酷い。
はてなキーワードもなくなった。キーワードを通して他の記事を読むという導線もなくなった。
昔から有名な人の記事は取り上げられるが、新規に面白いことをやっている人の記事は出てこない。
Webの目利きも居なくなった。
時間をかけて作った所でアクセス数が稼げるわけではなく、短期間でいかに他人の注意を引くかに最適化された結果だろう。
人によって意見は違うだろうが、自分はised(https://www.glocom.ac.jp/ised/)の2004年~2006年あたりをイメージしていた。
https://note.com/arisan_designer/n/n77e068511f5c
こちら、フォントの歴史の話が珍しくホッテントリまで上がってたんで、まあちょっと嬉しくなったんで。
まあフォントはみんな好きなんで、いろいろブコメつくんだけど、まあ「知ってても何の役に立つんだ」「海外仕事するとき以外無用知識」的な「半端にイキってんじゃねーよ」的コメとか「読みづらい文字死すべし」的「デザインは理論原理主義」、「小林章さんが全て言い尽くしてる」っていう「有識者権威主義」はたまた「〇〇が好きなフォントです!」的「無邪気なフォントLOVER」がそれぞれワイワイいって、「で、どうすりゃいいんだ」ってなかなか意見が出んよね。
まあわっしもそんなに決定版的回答出せるほどの絶対的知識ないんだけど、現場で選んでるときの一例だせれば「ほーん」てなるかなって。
元記事の歴史的な背景知ってるときに、有効な例っていくつかあって
なんかは役に立つよなと。
時代性的なことで、有名な例としてスターウォーズのポスターのフォントとしてTrajanが採用されてたりするんだけど、あれは見た目がトラッドでかっこいい以上に、スターウォーズが年代記的英雄譚、言ったら「サーガ」だから背景的にもバチっとハマってるってのがある。
Trajanは碑文から発見された文字にインスパイアされて作られた文字なんで、言ったら最古のグループのフォント(まあそこをイメージして作られたんだけど)で、伝説にはピッタリよねと。
あと、Frutigerなんかはシャルル・ド・ゴール空港のサイン用書体として開発されたっていう経緯があったりして、デザイナーのアドリアン・フルティガーの作ったフォントはシステマチックなラインナップ展開を考えた作りで、近代性・工業性を表現できる書体かなって思う。
まあでも同じ人が作ったやつでデザイナーがより好きなのはAvenirかなー、円形とか直線とか、かなりジオメトリックなエレメントを持ちつつ、ちゃんと人間が描いた字として読みやすいから、意味と画面の平面構成的美しさがバーンと同時に目と頭にくるんだよね。
和文欧文混植の話は、厳密に000年だから、みたく同時代性に合わせるってより、それぞれのなかで相対的な「トラッド・モダン」のポジションを持ってるものを組み合わせた方がしっくり来るよと。
たとえばA1明朝で、A1についてる英文だともうちょっとニュアンスが足らんよなー、もっと優雅さをだして落ち着きと伝統性出したいよね、なんか欧文フォント組み合わせたいってなったとき、A1明朝ってのは、リュウミンなんかよりより伝統的ムードを強調して作られた書体なんで、時代性として相対的に古いと理解できる。
で、欧文はなにがマッチングするかと言うとローマンの中でも古いやつの決定版のGaramondなんかは合う。
ここら辺は頭で「時代性があう」からだけじゃなく、エレメントとして、和文の場合は漢字とかなの大きさの差や、「ふところ」なんていわれる「田」みたいなエレメントの狭さと、欧文のベースライン・ミーンライン間の幅と、アセンダー・ディセンダーラインの比率を見て、これが大きければ、要はクルっと丸まった部分とシュッと縦に伸びてる部分が差が大きい、「ふところ」の狭い和文フォントと似てるね、ってなって、「あいつら上手くいきそうじゃない?」ってなるわけ。
あと、和文の伝統的なものを意識したフォントは、縦組みに使いやすくなってるので、はらいの方向が斜めだったりして、こう言う斜めのながれは、欧文ではOの字の一番細い部分を縦に結んだ線が垂直か斜めかに対応している。
斜めになってるローマン体は相対的に古く、伝統的で、ここも合わせるときに見所かなー。
娘は、中高一貫の進学校に通っているのですが、パソコンやネットが好きで、ネットサーフィンが趣味のようです。
そんな娘が、最近、WEBデザイナーになりたいと言い出し、大学も、WEBデザインについて、勉強できるところが良いなどと言い出しました。
正直、WEBデザイナーという職業自体あまり聞いたことがないですし、社会的なステータスも無さそうな、怪しげな職業というイメージがあり、応援できません。
私としては、早慶マーチあたりをめざして、勉強を頑張ってもらいたかったのに、ショックです。
娘が在籍しているのは、一応そこそこ進学校なので、おそらく、WEBデザイナーになるなんて、友達に知られたら、バカにされる可能性もあると思います。
どうやったら、娘に、思い止まらせることができるでしょうか?
センスあるし、お客様に合わせたクールなデザインをするんだけど
あ、情報を増やすけど弊社ではホームページを作ったりもしてるんだけど、
デザイナーはイラレにデザインを作ってコーディングは外注って感じ。
で、デザイナーの仕上げるWEBデザインがWEB向きじゃないというか…
横幅が広がっていると思うんだけど、未だに960pxのデザインしかしない。
やんわりともう少し広げるのも良いといった話をすると
「間延びした感じになるのが嫌」とのこと。デザイナーなら流行を追ってくれ…。
最大の幅を960pxに決めたら、
ここまで文句書いたけど当方はコーディング会社とやり取りするしがない事務員。
文句も言えない。
photoshopで作ったpsdのwebデザインだって普通に使われてると思うよ
これも悪いのは使ってるツールじゃなくて、web実装された時の想定範囲が甘いデザイナーと
photoshopで作ったpsdのwebデザインを渡されて、フロントエンド担当がHTML/CSSコーディングしてるんだけどどうなのこれ?
そういう職場もある
客に見せるデザインカンプの方が先に必要なことも多々あるのでは
最近はFigmaのようなWebページやモバイルアプリなどのUIデザインのツールが多くある
それをそのPhotoshopのようなデザインカンプ作成に使うのはありだと思う
というか、こっちの方がデータがXMLやJSON形式だったりするので、デザインからそのままコードに落とし込みやすい
Figmaでネイティブのデスクトップアプリさえデザインして一発で落とし込む試みをGitHubで開発している人もいる
上述したとおり、デザインカンプのことですね
いきなりHTML/CSSを書くと、後から抜本的な調整が不可能になる
プログラミングも同じで、かなり書いてから、やっぱあれナシだから、みたいなのは嫌なので
それをなんか知らないけど、普段使わねーphotoshop開いてルーラー出して、
自分も馬鹿げていると思うこともあるが、そもそも社内研修やスクールでそう教えてるところもある
自分もそう教えられたときがあって、その場では嫌々ながら教えられたやり方で課題をこなしたりしてた
ここで逆らっても意味ないなあ、と思ったので
客なり講師なりを全否定するなら、そこに自分がいる意味がなくなっちゃうよなあ、とも思ったので
正直、そういう場合はちょっと揉めることが多いのだけど、仕方がないですね
仕様等の客の話を聞きながら勝手に自分の中で、あのライブラリやあのフレームワーク使えば楽勝だろう、と思っていると、
後々になってその前提としていたライブラリやフレームワークでは実現が難しい仕様を喋りだしたりすることもある
今の会社含めて2社しか経験してないので、一般的かどうかは判断できないが、前職ではHTML/CSSまでデザイナーの人が書いてたぞ
そういう職場もある
Zeplinは知らないけど、ツールにクソコードを吐かれるのはよくあるので、そこは相談するしかないのかなあ
相談するだけ無駄なケースも多いので、転職するとか、仕事自体を蹴ってしまうことも考えるべきかも
現に生きてけないで🍣
本来はこうでしょ?
(中略)
今になって思い返しても、自分のやり方の方が正しかったんじゃん、やっぱアホだろあれは、
と思うこともあるけど、世の中そんなもんなのでなんとも言い難い
決定権が自分にないと当然無理だし、フリーランスで決定権が持てても今度は仕事が小さくなるし
それは偏見
例えば、音声のスペクトル、声門とかを画像編集ソフトでプレビュー、加工することもなくはない
もっとも、それ専用のアプリ使った方がいいのは言うまでもないが
自分は普段はPhotoshopを使ってないけど、PSはJavaScriptなどでプラグインが書けるはずだし、
といっても、何でもPhotoshop同様、何でもExcelの世界で、Excelで仕様書とかあんたバカァ?とは思う
(中略)
これもやんわり、なんとかなりませんか?みたいに言うぐらいしかできない気がする
でも、意見するだけで攻撃的になる人もいるので、転職案件なのかもなあ
そもそも何でもかんでもwebページをポスターみたいに着飾るんじゃねーよ
ランディングページならともかく、よく使うwebアプリを着飾るんじゃねーよ、開発もしにくい、使いにくいしでまったく良いこと無い
それは客が要求するのもあるんで
大抵Craigslist, Hacker News くらいのデザインで十分なんだよ
フロントエンドエンジニアみたいな肩書でドヤってる人を見るとウンザリする
いっそJavaScriptなくした方がいいんじゃないかとさえ思うときがある
Webブラウザのタブごとに動作しているわけで、ブラウザが重くなる原因の1つだと思うし、
ブラウザ上でしか動作しないJavaScript書いて人生を消費したくない
でも、本当に?
優秀な人の言うことがわからない。「なんでこういう風にしなかったんですか?」って言われても仕方ないじゃん知らないんだから。
仕事のできない人の考えてることがわからない。なんでこんなに効率の悪いやり方するんだ?って思う。
こういう価値観になるのも嫌だし、そもそも技術にあんまり興味がないからなんでみんなそんなに躍起になって技術を追いかけてるのかわからない。
正直イベントスタッフとかのバイトしてる方が楽しかったまである。
大体エンジニアってこんなに他人とコミュニケーション取る仕事だったの?その割に他人の感情に鈍感な人多くない?これはエンジニアに限らず大抵の人間はそうか。
もっと、普遍的な技術を磨いていくような仕事の方が合ってたんだろうな~。夢物語だけど小説家とか、校閲とか。エンジニアもそういう仕事だと思っていたころが俺にもありました。
フリーのイラストレーターさんとか最近YouTubeデビューするからよく見るけど、傍目には羨ましいと思ってしまう。
組織に所属することに疲れたからフリーになりたいなと思う一方で今の職種でフリーになっても今と働き方変わらないだろうし。
個人でできる小規模なwebデザインの仕事を受け続けて食っていくとか現実的にできんのかな。できるならそういう働き方がいいな…。