はてなキーワード: SEとは
プログラミングとか機械学習が流行している最近において、私の機械科専攻という点は、少しイマドキ風ではないと思いながら通学している。
現役で文系学部を出てはいるが、もとより車が好きで、高校も理系で出てはいた。
のっぴきならない家庭の事情で、勉強時間をかけずに進学できる文系を消去法的に選んだのが正直なところ。
仕事はSier勤務で、文系ながらエンジニアになれるというその一点だけで入社を決めた。
まあ、配属は思った通りに行かず、ゴリゴリの営業部隊配属になってしまったが。。
ではなぜ、今になって夜間大学に、それも情報系ではなく機械系に進んだか。
Sier勤務で想定されるキャリアというと、PMだとかPLだとか常駐だとか自社開発だとか言われるものが主だろう。
そして私も、それを目指すために働き始めた。
もっというと、なんかちょっと仕事できるようになったら客先の情シスに転職でもしようと思っていもいた。
特に、自動車メーカーの情シスに行こう、という夢を抱いていたのである。
しかし、まあ、夢物語とも言えないキャリアパスでさえ、時の運みたいなもので簡単にあきらめなくてはいけなくなるのが勤め人の宿命ともいうべきか。
ゴリゴリ営業部隊の一員となった私は、入社から二年間、ひたすらサーバコンピュータとかネットワークスイッチとかマカフィーなんかを売り歩かされることになった。
順調ではないがまあ平均かそこらの働きをしていたが、気づけば二年目の終わり。
一般的な不満は抱きつつも、じゃあどうすればいいかも特に考えず、漠然と過ごしてきた二年間。
そこに突然の衝撃が走る。
なんのことはない、SEの同期が自動車メーカーに転職しだしたのである。
はて、どこかで見たことある光景か、いや、私が頭の中で妄想していたキャリアパス像が、すぐそこに現れたのである。
まさに衝撃とはこのこと。
ボタンを掛け違えたまま過ごしてきた二年間で、どうやら思い描いていた人生からだいぶ遠いところに来てしまっていると。
なんとか収まるとこにおさまるだろうと適当なことを考え、自分を騙しながら過ごしてきた二年間が、音を立てて崩れたような気がした。
と、そこまで大げさなことではないが、何かテコ入れしなくてはと思い、気づいたら願書を送って試験を受け、晴れて手元に学生証が届いたのである。
さて、ここからが本題。
まず時間が圧倒的に足りない。
機械科に限らずどこも同じだと想像するが、レポート/試験に向けた独学の時間の確保が厳しい。
理系というくくりでいえば、実験レポートがさらにのしかかってくる。
平日の日中は仕事をし、その後講義を受け、帰宅するのは早くても22時過ぎ。
夕食や家事を済ませ、24時には就寝しないと仕事に差し支える。
その間、予復習を最大でも1時間。
仕事が詰まっているときなんかは、帰宅後業務の場合もあり、勉強時間が取れない場合も多い。
通常、土曜夜~日曜はさすがに休息/遊びの時間にしているが、試験前となるとそうもいかない。
体力に自信はある故、体を壊すことはないが、周囲の社会人学生のなかには体を壊す人も少なくない。
困った。
正確には、明確になっていないわけではないが、社会人一年目のときのようなキャリアプランが、もはや描けなくなっている。
勢いに任せてここまで来てしまった。
幸いなことに成績はそこそこ取れており、仕事も順調とはいかないがまあ普通程度にはやれている。
職場の同僚に、前職が大規模SIの末端プログラマだった人がいる。
つまり、仕事の相手は常駐先の元請けSEというのが、職歴の殆どを占めるという。
今は客と直接取引する仕事をしているのだが、客と頻繁にトラブルを起こしている。
「今こういう状態なんですー」
と、ほぼそのまま客に伝えてしまう。
ちなみに怒った客が言ってくる内容はとてもシンプルかつ、ごく当たり前のこと。
すなわち
「未解決な部分をどうやって、いつまでに、どこまで解決するのか」
という話なんだが、この問い合わせの主旨をガン無視して、答えられるところだけ、しかも自分が言いやすい形(≠客が理解しやすい形)で話すもんだから、火に油の展開に。
そもそもそういう交渉で武器になる「エビデンス的な諸々の記録」も取っていないとか、かなりダメダメ。
どうしてこんなことになってるか推測するに、どうも今まで開発の現場で元請けのSEに対し、悪い意味でざっくばらんに話してきたノリの延長で客に話していて、それの何が問題なのかを理解していないっぽい。
そりゃ元請けSEはどんなに使えない末端プログラマからでも、とにかく可能な限り問題解決に有用な情報がほしいから、相手の話す内容がどれだけクソでも親身になって話を聞き出そうとするだろう。
だから下請けに対して同じ釜の飯を食ってるようにも振る舞うし、そういう身内感を醸してナンボでしょ。
でも客は違う。何をどこまで、どんな風に話し、逆に何に触れないでおくか、それを考えるのも当たり前に仕事の一部になる。
もちろん理解をいただくために必要な記録や資料はきちんと提示するし。
ちなみに自分はその人と正反対に、元請けSEなんて利害関係の最たる相手と緊密にやり取りするのが超苦手で、むしろ他人行儀な方が良いと思っているので、客を身内か何かと勘違いするノリには頭を抱えてしまう。
ともかく、今は上司がその人を一生懸命指導しているけど、一向に改善する気配がない。
どうしたものか…。
意識高い系のいかにも仕事できなそうで職場や案件たらいまわしにされてるの丸わかりの増田とか、使えなさ過ぎて業界から追い出されてシコシコ技術ブログとか書いてるんだろうなっていう元ITエンジニアって肩書のブロガーとか自称業界人の皆様たちのおかげで、絶賛20代30代がいなくなり、40代50代の脳みそ壊れたオッサンオバサンばかりと少子高齢化のあおりを受けまくってるIT業界
そんな彼らが「IT業界がダメになったのは国や社会の責任だ!」と鼻息荒く早口でよく責任転嫁をしているが、彼らに「じゃあ昔のIT業界ってどんな風な仕事の仕方だったの?」っていっても口が裂けても答えてくれないことが多いのは周知の事実だと思う
だから、これから運悪く新卒でブラックにあたって職歴に傷がついているからIT業界に仕方がなく来るしかない、という第二新卒の方々や、IT業界に来たいんだ!という奇特な新卒やダ学生の増田向けに、まだ日本がITでは世界2位だったころは、どんな風な仕事の仕方だったのかを、知ってほしいからこれをかこうと思う。
増田が大好きで大好きで仕方がないweb系も、始まったのは実は92年くらいからで、その当時のweb系も合わせてどういう仕事なのかを知ったうえで、貴重な若い人生を無駄にしないように将来を考えてほしいと思う。
例えば業務用ツールの案件の場合、顧客はIT知識やましてやシステムのことなんて何も知らない
だからコンサルが「客の職場に常駐して」まず業務のヒアリングから始めていた
今でこそコンサルなんて半グレやヤクザみたいなのが業界の4割くらいしめていて詐欺師の代名詞みたいになっているが、当時はそんなことはなくちゃんとした技術者も多く、故に顧客がコンサルにまで正当にお金を払う文化が存在していた、この時点で信じられないとか発狂する増田もいるだろうが、真実なので落ち着いてほしい。
顧客は自分の会社ではあるけど現場でどんな業務が行われているかが見えてないケースさえ昔は多かった
まず業務手順の整理や確認をして行く、「SEとセールスエンジニアが常駐して」ヒアリングと現状の手作業の事務の工数をはじきだしていく。
今でこそセールスエンジニアとか茶飲みに来た営業の横にくっついている愛想悪そうなオッサンがやる気なさげに右上のタイムスタンプ数年前の資料かえただけのものをバサっと投げつけて技術わかってない客を見下しまくって喧嘩を売ってるような態度のエンジニア上がりとかが業界のセールスエンジニアの6割を占めているが、当時はそんなことなく、ちゃんとした一般常識や教養や礼儀や共感性が人並みにある健常者の技術者上がりも多く、故に顧客が常駐しているセールスエンジニアに正当にお金を払う文化が存在していた、この時点で嘘だ!主語がデカい!とか発狂する増田もいるだろうが、真実なので落ち着いてほしい。
現場の運用が把握して業務の棚卸しが始まる、無駄な業務を実施していることがここで判明してくる
だから、業務で発生している課題がハッキリして来る、システム移管時に何の業務が対象になるかが判って来る。
現状の客の業務ワークフローをドキュメント化して客に示して行き、詳細な機能要求仕様書も起こして行く。
今でこそIT業界のエンジニアたちが口をそろえて「それは客がすべきことだろ」と震え声でわなわなしながらブツクサ、ICT知らん奴は人にあらずみたいな商売と人様を舐め腐ったことを言うことも多いが、昔は顧客には本業の仕事だけに注力をして貰いたいのがベンダーとしての考えだったわけだ。これはwebサービスとか自社サでやるweb系の始祖であるところとかも一緒
課題が顕在化して来ると今後起こりうる可能性のある課題まで浮かび上がってくる、そして要求要件が固まると客にコストの提案が始まる
今までの業務コストとシステム化やシステム改修によるコストの差を示して行き、構築見積もりもここで概算を提示する。
概算見積もりの段階で高いと言う客にはここで終わりにはなってしまう。
OKなら、ここまでの見積もりコストを人権費と経費を基に計算して15%乗っけて完了、ドキュメント類は報告書として残して行く。
「なんでドキュメント類なんて残していくんだよ!ICTを知らん猿如きに!!!」って発狂するIT業界の現状の人間も甥が、理由はこれによって「顧客は競争入札が可能になるから」という至極まっとうなビジネスとしての理由がある。
こういうの今はBtoGでもめったにやらないだろうけど、大体すべてIT業界ではこれくらいが当たり前だった。増田が邪教の如く忌み嫌うウォーターフォールって奴だ(省庁は年度を跨ぐと手続き面倒だからデ通サが多いけどね)
さて、ここまで詰めてくれるわけだから、下流側は昔はコーディング設計書さえあった時代、マシンの性能以外を除けば、プログラマーとしてはこれほど助かることもない、綺麗なコーディングに注力できるから、だから昔の日本人プログラマーのコーディングは、芸術レベルで美しかったといわれる理由がこういう仕事の仕方が昔は当たり前だったからだ
昔のアメリカ以外で太刀打ちできる国は地球上に存在しないとまで言われていた時代の日本のIT業界を支えたSEやエンジニアたちは、ここまでやりがいのある仕事をする。
そりゃ年収一本当たり前だわな、これだけできれば。
今のIT業界の仕事の回し方なんて、アジャイル至上主義のweb系とかも見てもらえばわかるが、昔と比べればもはや学園祭の焼きそば屋レベル
上記のような仕事をされると困るから、そういうのが憎くて憎くて仕方がないみたいな奴らしかいないIT業界に、それでも来たいというのならどうぞご自由に。
え?海外いく?行けるわけないでしょコネもないのに。夢みたいなこといってないでパソコンの前に座るような不健全な仕事しないで汗をかいて働きなさい。
当方43歳のオッサン(未婚)だけど、このたび会社をクビになった。
リストラとかじゃなくて、単に仕事ができないからクビになっただけ。
なので「自己都合退職」扱いになって、雇用保険も3か月もらえない。
今からまともに就活してもロクな仕事にありつけないし、3か月収入がないと生活費的に詰むので、
前の仕事も給料は安いし、少なくとも女子ウケするような仕事ではなかった。
IT業界にでも勤めれば、今どきお金も稼げて女の子とも豪遊できるんじゃないかと思ったりして。
ちょっとは考えてみたけど、職業訓練の人ですら「若い人の方が採用されやすい」
とか言い出すので、正直迷っている。
陰鬱(に見える)SI業界でもなく、華やか(に見える)web業界でもなく、最新の技術とも縁遠く(単に知らないだけ)。
日本の製造業を少し支える、SEでもないし、プログラマーでもない、ソフト屋というのが自分だ。
担当しているいくつかの製品は世界シェアで3位くらい、年間100台も売れたらいい感じ。
ソフト担当は自分だけだ。実験用ソフトも作るし、ハードも設計してちょっと組み立てる(専門のやつにやらせろ)。
WindowsクライアントソフトもC#で作り、設備・調整ソフトも作る(これが一番やることが多い、理論の甘さとハードの個体差を生産時の調整処理で検査合格域に押し込むのだ)。
もちろんサポートもする。時々顧客のところに行ってトラブル対応をしたり。(すみません、そのソフトはWindows10はサポート外なんですぅ)
理論屋、メカ屋、電気屋、そしてソフト屋の分類で未だ生きている。ソフト屋のヒエラルキーは低く、出世の道は狭い。
本当に投資なんてするもんじゃない。上級国民に搾取されるだけ。
しかし、おれは巧妙に仕組まれたソーシャルレンディングという詐欺スキームで金をもっていかれた。
これがどういう仕組みなのかはネット記事を見たほうがわかりやすいだろうから、ここで説明はしない。
騙した側は、何の罰も受けず、何の謝罪もせずのうのうとバックれを決め込んでいる。
おれが一番被害を被ったクラウドリースの社長に至っては、60億という金を借りぱくし、そのままバックれを決め込み、今も平然と別の飲食店を経営している。
このスキームはすべて合法なので、こちら側からは何もできない。
お情けで金を返していただけることを願うしかない。
中学校の時は、密かに好きだった女の子から「気持ち悪い」と言われた。
高校生の時は、クラスでまったく目立たない空気のような存在だった。
かたや主に率先しておれをいじめていたやつらはどうか?
そいつらにいじめられていた別の底辺は、ブチ切れて教室で暴れまわった。
そのいじめていたグループの一人は慶応大学に入学して商社に入った。
堂々とFacebookに公開してやがる。
生まれつき底辺の人間は、永遠と搾取され反抗すれば罰を受ける。
そして今、その努力をすべて失った。
もはや底辺が抗うには死ぬしかない。何もしないことによる緩やかな抵抗。
結婚も恋愛も就職も、すべての活動を停止して生活保護で何もしないで死ぬまで暮らす。
対等な契約を結べ!っていう奴は、6000人のポンコツ芸人全員と実際カツカツの営利企業が対等な契約を結ぶと思ってる?
会社員の平社員なら、ド〇タとかSEとか人足仕事でも自分の収入の2倍稼がないとプロフィットセンターとして機能しないよ、営業なら4倍、芸人ならそれ以上では?
6000人の自称ポンコツに生活を安定させるほどの給料を喜んで捻出する会社って日本にあるかな?
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芸人って自分で名乗るのであれば、自分のことを自分でこなせる会社員以上にバカみたいな利益産まんとダメじゃないの?
あの泣きボクロ社長の言ってた「5:5払ってる」って全芸人の平均だろ;底辺が5:5もらえないって文句いうのは何故?
じゃ芸人辞めて、より利益分配が透明で年功もある安定した企業の会社員になれば?
なれないってい文句は受け付けない、その道を選んだのは君だし、その夢のある選択肢も無い人だって多くいる中で。
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「吉本は需要がある芸人になって始めて対等のマネジメントをする!」ってことでは?
才能レス&才能を補う努力ができない&それを超える強運にも恵まれてない...人には金は払わないのは当然の世界では?
というかNSCで、それをまず教えるべきかと。
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本気で契約をすすめたら5800人クビだぞ。
いわゆるSIer in 社内だ。
お昼がまともなもの食べられるようになったんは嬉しい。
ここに来る前、転職活動でSIerを受けたが、まあ正直いってSIはやりたくない。
事業会社の中の人は、元SIerも結構居て、自分がやっているようなプロジェクトは
よほどのことがない限り、手を出さない。
つか出したくないよね。SIやりたくなかったんだから、事業会社に転職したんだし。
疲れたわ、もう、つまんね。
誰でも出来るじゃん、この仕事。
深夜のパソ通で寝不足なのをマシン室に行ってるふりしてトイレで寝てるとか
アルゴリズム考えてるふりしてエロい絵が見えるパズルを短い手順でクリアするパターンを考えてるとか
同期の女子にJCLのわからない所教えてあげて必ずお礼するとか言われてもそれは絶対にないと思ってるとか
FさんやクライアントのSEが能力認めてくれてたから良かったけど
付き合いきれんかったわ
FのSEさんも欲求不満でマシン室でストレス解消にストックフォームの詰まった段ボール箱に
指で穴を開ける遊びをしていてそれも習得
力よりもインパクトの瞬間に手首のスナップで最速を出すのがコツ
やっぱり2年で学ぶことは無くなったな
僕は中小SIerで働いているSEだ。人月商売で他社に常駐しているあの感じだ。
僕は仕事上のコミュニケーションには自信があるし、最新の技術を追うのも好きだ。
大体アサインされたプロジェクトでは気づいたらリードエンジニアになっているし、他社の同年代のSEと比べても大体自分が頼りにされる。お客さんからしたらSIerから派遣されると「あの若いSEさん当たりだったね」って感じだ。
ただ、そんなに上昇志向はない。だって常駐先の仕事だし自分の会社のことでもないのにやる気がそこまで起きない。
ほかのプロジェクトに使えそうな再現性のある知識はしっかり勉強するように心がけている。
出来れば残業したくないから定時内で終わらせるよう頑張る。終わんなければ普通に残業する。でも要領いいからわりと残業時間すくなく行けている。
ハングリー精神はないけど与えられたことはきっちりこなすよねってタイプ。なはず。
常駐先のスクラムマスターにもそういってもらえたからたぶん間違っていない。
MARCH卒で入社して4年目。給料は額面26万手取り21万。賞与は夏は手取りで40万届かないくらいだった。
残業もそんなにしないで済んでいるしパワハラもない。多くを求めなければまずまずの環境だと思った。
そんな僕でも結婚したい人ができた。
そうなると話は違ってきて多くを求めたくなる。
結婚を見据えて二人で住む家を借りようと都内の1LDK10万円くらいでさがす。
結局連名契約することでどうにか住む場所を確保しようかと思っている。
しかし、これをきっかけに改めて自分の手取りの少なさを思い知った。
考えてみれば21万なんてその辺の新卒一年目がちょっと残業しただけですぐ超えられちゃう金額だし、
悲しくなった。
せめて月収30万ほしい。
オファーメールがバンバン来る。450万以上ほしいですって書いてもバンバンくる。
自分の市場価値としては450万以上求めてもいいのかなって判断した。成長産業だしね。
転職が近道かなともっているけど恩や義理もあるからできれば留まりたいなと思っていた。
それがわかっているからその項目を強化すればいいかなーって思った。
だからスキルシートを埋めようガンガンできることを増やしてこう。
よっしゃ!これで上がるっしょ!
そんなテンションだったけど、もしかしたら考えが違う可能性があるかなっておもった。
そんなことを考えている折に、経営者さんと話す機会があった。そこで、
「給料あげたいんすよー。そのためになにすりゃいいっすかね。」
って聞いた。
上にかいた「僕は今、業績とスキルシートで決めているんですよねだからスキルシート埋めるように頑張ろうかなって思っているんすよ。」
みたいなことを話した。
てっきり「おお!ええやん!!今なら○○とか頑張るとええんちゃう??ハングリーなの好きやで」
みたいなの想像してたら
・給料上げるために働くんじゃない。
・どれくらいの昇給を望んでいるか知らないけど、できないくせに求めるやつは嫌いなんだよね。
・スキルシートが正ではなく、できることが多い奴が給料高くなる
・だいたい去年たくさん業務外の仕事を振って範囲広げるチャンスを与えたけどなんもやらんかっただろ
・君のことは高く評価していることには変わりない
・ただ、努力の順番を考え直せ。
と言われた。
だいたい僕らはITのスペシャリストとかいうけどITで仕事を効率化しようねって仕事じゃないか。
そうなると人生の生き方としても目標にむけての最短ルートで走りたいじゃん?
もっと人材を大切にしてくれると思っていたのに「そういう考え方のやつ嫌いなんだよね」とまで言われたのも結構ショックだったな。
IT人材はバブル市場だけど、こんな僕を拾ってくれた会社だから大切にしたい。
そんな気持ちで大卒すら少ないしょぼい会社で頑張っていたけど、気持ちが切れてしまった。
受託ばっかりのSIerでいつまでもウォーターフォールにこだわってるアホは沈めばいいと思う。
そんな会社の風土を変えたいなって思いながら組織論とか開発手法とか勉強してた。
でも、いつまでも古いやり方やって、変化が嫌いな人材囲っていればいいと思っちゃった。
経営者さんの考えとしてはいろいろモダンに変わっていきたいみたいだけど無理かなって思っちゃった。
中小企業なんて経営者の人徳があってこそだと思ってて、その人と価値観があわないことが発覚したから仕方ないかなって。
制度使って会社の金で資格とって今のプロジェクトを成功に導いて、その実績をもとにとっとと転職するしかないという結論に至ってしまった。
SEです。
小規模開発案件と、システムの小改善と、ヘルプデスク的な仕事をやってる。
自分が勤務時間中に、どの仕事にどれだけの時間を使ったか、わたしは個人的には記録してるけど、会社としての実績時間の管理みたいなのはされてはい…どこの会社もこんなもん?なにに何時間使ってるかわからないまま、より良い働き方をできるようにするための策を練ることができるはずないと思うんだけど。
プラットフォームはニコニコdアニメ支店。なのでコメント付きで見てる。
今作は期待できるのが多くて、忙しいクールになりそう。
いつもの異世界転生、ではなく転移。作画は綺麗。内容はいつもの異世界転生な気がする。
ジャンプ原作らしい。コメント見てる限り原作の評判は良いので楽しみに見ると思う。
ちょっとぼんやりした感じの作画が良い。ラノベ原作なんだろうけど、エロゲ原作っぽい雰囲気を感じる。
エロにどのくらい振るんだろう?
可愛い絵柄に…ロボ!? しかしロボも丸っこくてかわいいデザインになってる。SEが魔法で動いてる感じがして凄い良い。
一話での掴みはバッチリ感が良い。期待大。
純粋にバトル物になるのか、平和な感じになるのか、それとも鬱アニメ的な展開になるのか。どれもありそうで楽しみ。
女子高生が散在するアニメではなかった。あそびあそばせと男子高校生の日常と合わせた感じってコメがあった。分かる。
ギャグのノリも悪くないので、とりあえず見る。
適合者なので見る。2話も見たけど結構エグくて、今までとちょっと雰囲気変わりそう。
日常パートが3、4期は少なかった記憶なので5期はどのくらい入れてくれるんだろう?BD買ってしないフォギア見ろってなる可能性もあるけど
今作からシンフォギア見るってのはあんまりオススメ出来なさそう。のっけのミイラや2話の感じから1期を強く意識した展開になりそうな予感なので。
原作も好きなので見る。サバイバル知識はガチ。絵柄は可愛い。ちょっと下ネタが多い。
お父さんの声は大塚明夫さんしかないよなと思ってたら、やっぱり大塚さんで安心した。
ショートでさっくりやるのかと思ったら、30分枠。でも全然楽しく観れる。流石動画工房。
原作を読んだことある。15分のショートアニメだけど、15分で良い感じ。テンポが良くて楽しく観れる。
ジャンプ原作だったはず。原作漫画は良い評判を聞いていたのだけど、結局読まずじまいでアニメを観てる。
荒廃した未来で再び近代文明を目指しながらサバイバルをするみたいだけど、OP見る感じジャンプよろしくバトル展開もあるっぽい。
ゲーム制作者がゲームの世界に、魔王となって転生?したっていうどっかで聞いたことがあるような設定。ただ感情を抑制するスキルが発動したりはしないらしい。