はてなキーワード: チームメイトとは
※後日談(?)書きました
https://anond.hatelabo.jp/20240303012257
eスポーツ選手やってるんだけど、赤ちゃん扱いしてくるファン本当に本当に気持ち悪くて辛い
元Vtuberの方が「母親面やめて」って言ってそれが拡散されたのに全然減らないよ
eスポって基本民度低いというかアンチ・暴言の度合い凄いんだけどそれは別に気にならない
死ねとかしつこい人格否定とか少しのミスで消えろ辞めろいる意味ないとか…
慣れちゃダメなんだろうけど、そういうもんだと思ってるしただの野次馬だから気にならないしPV伸ばしてくれてありがとうくらいにしか思ってない
まず呼び方の時点でやばい「増田」が俺の名前で「まっすー」がニックネームだとしたら
「ますてゃ」「ましゅくん」「まーくん」みたいな みたいなっていうかもっときもい呼び方できついよ
自分だけの特殊な呼び方(まちゅちゅみたいな)作って、「私の呼び方を使ってる人がいたからブロックしました。不快です」とか言ってる人いてもうほんとなんなの?きつい
俺が一番ブロックしたいのは君だよ
「うちの増田くんが~」とかほんと何…?
俺がいいプレイしたら「えらい」って何なの?
俺がたまにするミスに対して「また〇〇してー!もー!」とかさ、ほんとにファンなの??ってなる
ほかのチームの選手との写真アップしたら「写真とってって言えたのえらい!」とかほんと何???
ここまで書いたら「君がそういうキャラなんじゃないの?」みたいに思う人いるかもしれないけど違うんだよ
あんま詳しく書くと特定されそうだからあれだけどいわゆる女性ウケより男性ウケするタイプなんだけどこうなんだよ
本当にしんどいから「赤ちゃん扱いは有害なオナニー」って広まってほしい
これは俺しか思ってないかもしれないけど、赤ちゃん扱いよりかは「チンコしゃぶりたい」とかストレートに言われるほうがまし(それも嫌すぎるけど)
赤ちゃん扱いはなにかゆがんだものを感じて本当気持ち悪いのと恐怖で辛い
一応書いとくけど、いい女性ファンがほとんどだから女性たたきとかやめてね
あと、「運営やチームメイトが赤ちゃん扱いしてるから赤ちゃん扱いしてもいい」ってのは間違ってるよ あなたはファンなんだから
(追記)
運営やチームメイトが〜、っていうところは、露骨な赤ちゃん扱いじゃなくて
例えば選手Aが選手Bにほんとかわいいw子供みたいwって言っててもそれはAとBが長い時間ずっと一緒にいる仲間だからなだけでファンが赤ちゃん扱いしていい理由にはならないっていうだけだよ
なんて説明すればいいんだろう、例えば女性なら女性同士で◯◯ちゃんほんとかわいい〜ってキャッキャしてたところに急におじさん上司が割り込んできて「かわいいよね〜スタイルもいいし…フヒヒ」って言ってきてゾワゾワするみたいな
でも本人がぶりっ子しまくってるならまあ仕方ないしいいんじゃないみたいな…
がっつりBL的な消費されるほうがまだマシというか、赤ちゃん扱いって「自分は選手を性的にも見てないし男性として好きなわけでも付き合ってほしいわけじゃないです、だから何言っても悪く取らないでね母性だから」っていうのが透けて見えるのがきつい そういう人を拒否するようなアクションこっちが取れば「どうして!?私は無害なファンなのに!?キャーキャーうるさいファンじゃないのに!?」って反転アンチになるんだろうなあ
大袈裟だろって思われるだろうけど実体験した人にしかわからないかもしれない
あと、プレイで黙らせろって思うじゃん
「うちの子がこんなに大きくなって…!」ってなるだけなんだよな…
(追記2)
自分の考えを書き出したことで、もう1段階下の気持ちを掘り出せたんだけど
怒りというかまず悲しいんだなと思った
うまく言えないけど、本来のスポーツ観戦みたいな感じで一緒に盛り上がって一緒に嬉しさや悔しさを共有したいし応援してくれてる人が喜ぶところを見たいから頑張ってるというのがまずあるし
普通にうおー!すげー!かっこいいー!って同じファンたちと応援した思い出は青春としてその人の人生思い出に刻まれて、そんなに嬉しいことはないし俺も生涯忘れないけど
赤ちゃん扱いしてる人の心に残るものってなんなんだろうと心配になってしまう 余計なお世話なんだろうけど
これ書いたの女だろってコメントあったけど悪いけど違うよ そう思いたいならごめんね
だって思ってること全部ぶちまけて口汚く書いたら「不快」「お前が悪い」「ファンをそんな風に言うなんて人間的に終わってる」ばっかりになるじゃん絶対
(追記3)
なんで消えろより赤ちゃん扱いの方が辛いの?って
「選手がミスをした」っていう行為を受け止めて消えろって言われてるわけで試合を見て選手として見てくれてるわけじゃん(消えろとかコメントするのは当然やばいのは大前提として) あと空気を乱すのは消えろよりえらいねえだよね 消えろに対しては別のファンの頑張れとか惜しいでかき消されるけどえらいねえはなんか空気中に漂って匂いが残る
赤ちゃん扱いより性欲ぶつけられる方がまだマシっていうのは、赤ちゃん扱いっていっても結局性欲のようなものを隠してるんだからそれを隠して近づかれるよりストレートに言われる方が潔いと思ってしまう
プライドうんぬんとかではなくて、なんだろうな、全然将棋興味ないおっさんが清楚な女性見るためだけに将棋見て、その女性が試合で負けて悔しくて唇噛んでるとこをキャワイイって言ってるけど「女性として見てるんじゃない!棋士として見てるんだ!」って主張してるみたいなしんどさ
じゃあ最初から「かわいい女性棋士がダイチュキなんです!清楚な女性の真剣な顔が性癖なんです!」って言ってる方がきしょいけどある意味誠実だろみたいな どっちも地獄だけど
売られてないものをむりやり買ってるみたいな
どこまでが赤ちゃん扱いなの?に関しては人によって変わるだろうけど
かわいい、えらい(は微妙だけど)と言われること自体は変だとは思わない 言われたくはないけど
例えばなんでもないこと話してる雑談とかでかわいいって思ったりコメントするのは自由だけど
試合とかゲームそのものについて話してる雑談やゲーム配信で真面目にやってる時にかわいいえらいねえはよく分からない
そういえば全然関係ないゲームやった時に「そこ気付けたのえらい」って言われた時は「でしょw」と返せた
あまり書くとあれだけど自分が若めなのもあるとは思ってるけど30歳以上のゲーム配信者さんとかにもママ気取り大量にいたりするから年齢じゃないのかもしれない
男性多めの配信によしよし系の女性ファンくる→あ、そうしていいんだみたいに既存の女性ファンがよしよし系になり出す→男性ファンが出ていく→よしよし系しかいなくなる みたいな地獄わりとよくある
自分とこはまだそこまでは全然いってないけど、定期的によしよし系を排除しようとしてちょっと雑な言葉使いで話したらなぜか(今なら分かるけど)よしよし系が余計増えたから最近はもう諦めて素でやってる
anond:20230723133913 の関連エントリとして書いておくよ。
ボディビルダーのバズーカ岡田氏と、その弟子である寺田健太郎氏は過去にチーム富士急(2018年世界選手権出場)のフィジカルトレーナーを務めていた時期がある。
藤澤がこのことを知らないはずがないのだが、今回、藤澤がこの2人に打診した形跡がない。打診していたらバズーカ岡田氏はYoutubeで触れてるはずだが触れていない。
男性トレーナーだから避けたのかもしれないが、彼の弟子には女性トレーナーも何人もいる。https://bazookasalon.com/instructors
その人たちに打診すれば、不意のドーピング違反のリスクも、カーリングに悪影響が出てしまうような肉体改造をしてしまうリスクも抑えられただろうに、なぜ芸人崩れのマムシ○口子氏に打診したのかが不明。藤澤から打診したことになってるが、逆だった可能性の方が高い。マムシ○口子の旧芸名のツイッターを見ればわかるが、結構なりふり構わず「仕事ください」と突然打診するような人だからだ。https://twitter.com/uiePELbMf5LCqdm/with_replies
マムシ○口子曰く、「2月に打診、食事指導から始まり、4月下旬から本格的にトレーニングを開始」とあるが、藤澤の話だと「3か月前に打診、2か月で体を作りこんだ」、つまり「4月下旬に打診、5月下旬からトレーニング開始」したという内容で、食い違いがある。
マムシ側の話を正とすると、藤澤は3月の世界選手権の前から食事指導が入っていて、5月のチャンピオンズカップ(ワールドカーリングツアーの1大会、競馬の有馬記念にあたるイベント)の前にトレーニングを開始したことになる。
それだと「シーズンオフに鍛えた」という話が成立しなくなるので藤澤は上記のように話していると思われるが、不自然さ極まりない。
これも解せない点。あれだけ騒ぎになったのだからチームメイト、特に「バディ」の役を担っていた吉田知那美あたりはなんか言ってもいいはずだがダンマリ。
今年5月にSportivaで「藤澤五月のスキップライフ」という藤澤集中取材記事を13本も出していたカーリング記者の竹田聡一郎も、これまでのところ無反応。FWJイベント後に立ち寄った居酒屋でのツイートにはリツイートで反応しているのに、これも不自然。https://twitter.com/takedasoichiro
2番で触れたとおり藤澤はカーリングのシーズン中からトレーニングを始めてしまっていたということもあり、道内のカーリング村の人達の中では、藤澤のFWJ参戦の件がタブー扱いされているのではなかろうか。
または、ドーピング規定違反がぬぐい切れず、アンチドーピング規定10条「アンチ・ドーピング規則違反に関与していた人とスポーツの場で関係を持つこと」に違反するのを避けるため、知らないふりをしている可能性もある。「知ってて関係を持った」と「知らずに関係を持った」のでは、規定違反の扱いが天地の差だからだ。前者なら全員2年間カーリングの対外試合不可になる。それはロコ・ソラーレの退場を意味するだけでなく、下部のロコ・ステラ、そして今年度から新たに傘下に加わった男子チームのロコ・ドラーゴ(2021年男子日本選手権準優勝「常呂ジュニア」の後継)にも波及しかねない。
特に先述の吉田知那美は今年結婚した相手が全日本スキー連盟のアルペンスキーコーチなので、本件がカーリング界だけでなくスキー・スノボ界にも影響が波及してしまう可能性すらある。それだけは何としても避けたいので、「何かやってるのは知ってたが詳しくは知らない」ように見せかけてるのでは?という疑念すら浮かんでくる。
真相は藪の中なんだろうが。
以上。
これこそが(プロ)サッカーの本質を表す金言なので覚えておいてください。
フィールドにいる9割の人間がボールを持っていませんが、その全員がボールを相手チームのゴールに入れるために動いています。
彼らがやっているのは「ボールがこれから通るルートを構築するための陣取り合戦」なんです。
ボールそのものを見るのは大事ですが、より大事なのはボールをゴールに通すための道をどう作っているかです。
ゴールから逆に辿っていくと「どういう道筋を作りたいのか」「その道をどうやって潰そうとしているのか」が見やすいと思います。
気持ちに余裕があるのでしたらシュートが決まった所から逆再生してどういうい順番で運んでいったのかを逆から見るのを何度かやるといいかと。
「シュートを打ちやすい空間」を作るための伏線はプロは何重にも貼るので難しくはありますが、いくつか見ていけば簡単なパターンにも出会えるかと。
シュートした数秒前からだけ見れば「ガラガラじゃん」と思うような状況も、チームメイトが必死に誘導をした結果だったりします。
オフサイドのルールもあり、基本的にゴールに近づくほど相手選手のほうが数が多くなるのですが、そこで1vs1(ゴールキーパーは除いてディフェンスを1人掻い潜ればの状態です)、もっと言えば2vs1や1vs0の「物凄くシュートが打ちやすいシチュエーション」をどう作っていくのかです。
シュートが打ちやすい状況でゴールキーパーとの最後の戦いになったときの成功率はもちろん重要なのですが、その状況での成功率をどこまで皆で上げられているのかこそがサッカーというスポーツで競っているものなわけです。
それを根底から覆すスーパーフィジカルやスーパーシュートは本当チートなんでめっちゃ盛り上がるんすけど、本当にアレはただのチートで本質ではないと思った方がいいです。
しばらく自殺したいと思っていたが、男性をやめる(精巣摘出)すればなんとかなるのではないかと思い始めた。私自身男性性にこだわりはないので、できるものならやってしまいたい。
やめたい理由
1.性欲が強い
何もなくてもすぐシコるし、先日友人を傷つけてしまった。
シコるのは時間と体力の無駄だし、自分の男性性によって友人を傷つけたのが許せないという自罰的な面もある。
性欲がなくなれば彼女ほしいという欲求も別のものに姿を変えるのではないか?
そもそも中性的な容貌をしていて、空気によっては女性が飲むフェーズでも飲まされたりする。友人の中では半ば女性として扱われている雰囲気すらあり、私の中での抵抗感もあまりない。私は女子のメイクというものにも興味があり、堂々とやりたいと思ってもいる。
私はあるスポーツをやっていて、大会などには当然男子として出場しているが、そもそも体格に恵まれていたわけではないためやめた後も男性で出るのは少しチームメイトに申し訳ない。かといってすぐ女性で出るのもどうかとは思う。(そもそも出られるのか?)
世の人間の多数は異性が好きなのであり、男性をやめた後の私は基本的に対象から外れるだろう。セックスに対する欲望自体はなくなっても、人肌恋しさは抜けないと思われるのでパートナー探しに著しく難航する可能性がある。というか多分私の好みとして女の子が好きなのは変わらない。
3.子供ができない
パートナーがいれば、という話にはなるが子供ができなくなる。私は金銭的に困る見込みはないので、これに関しては養子を取ればいいかなーとも思っている。自分の遺伝子を継ぐものがいないのは残念だが。
(4.これは本当にどうでもいいのだが、私のそれは平均より幾分大きいらしく、もったいないと言われそう。それだけ)
性転換手術、またはそれに類する治療を受けている人がいたら体験談を聞きたい。性同一性障害、というわけではないと思うが、私は多少医療の知識があるため詐病は可能と考えている。
(9:50追記)サンダーカウントの切り抜き動画URL貼りました。
(10:05追記)くさあんキャプテンのツイート貼っておきます。応援よろしくお願いします!
https://twitter.com/kusaannanora/status/1672400590343905280
https://twitter.com/kusaannanora/status/1672401925055315968
(ドイツ戦後追記)NICE WIN!次は明日25日の22時からスペイン、23時からカナダ戦!応援するぞ〜
実は今月からマリオカートのガチ勢たちが国別に競い合うワールドカップが始まっていて、日本の第1試合が今日の日本時間22時から始まるので見ようぜ~という話がしたい。
みんな「マリカにガチ勢?ワールドカップ?」って感じだと思うので、マリカ観戦について簡単な説明とか魅力とか配信の見方とかを頑張って書いてみる。
ぶっちゃけ私もあんまり界隈のことは詳しくないので、もし詳しい人いたら訂正や補足をしてくれると嬉しい。
どんなゲームかは、みんなスーファミで遊んでただろうし説明はいらないだろう。
マリカのワールドカップはいくつかのタイトルで行われているが、今回は8デラックス(8DX)の話だけする。
8DXは2017年に発売したSwitch用ソフトで2023年時点でのマリオカートのナンバリングタイトル最新作。
未だにDLランキング上位にいるくらいめちゃくちゃ売れている。
ニンダイ見てる人なら「なんかずっとコース追加し続けてる」みたいなイメージがあるかもしれないが、去年発売したDLCでコースが大量に追加されていて歴代作品の中でもダントツで収録コース数が多い。
正直あまり詳しくないので気になる人は「マリオカート ラウンジ」とかでググってほしいが、
独自のレーティングやマッチングのシステムを作り、それを使ったプライベートマッチを遊ぶようなコミュニティがある。
各国の代表選手は主にそのコミュニティの上位プレイヤーである。
Mario Kart World Cup 2023は各国の代表チームがそのまんまサッカーのワールドカップみたいに予選リーグ~決勝トーナメント戦で競い合う大会。
試合は1チーム6人の12人で戦う6v6という形式で行い、12レースを1セットとして2セット先取で勝敗を競う。
ワールドカップは主に海外コミュニティで運営されており、公式で紹介されている配信は英語やフランス語、
日本語Restreamのようなものもないため、日本の個人プレーヤーの配信を見ることになる。
日本代表キャプテンのくさあんさんのチャンネルでの視聴がおそらく一番丸い。
https://www.youtube.com/@kusaan
ちなみに界隈は年齢層が若めのためコメントは合わなければ見なくて良いが、勝っていれば比較的平和なので「うっま」とか「ナイスー」とか見ながら今のは上手だったんだな~みたいに視聴するのがよいかと。
日本は前回準優勝のためUPPER GROUP STAGEという決勝トーナメントの位置を決めるためのリーグ戦から開始で、そのスケジュールは以下のツイートの通り。
https://twitter.com/MKWorldCup23/status/1670823269597888513?s=20
今日は22時からドイツ戦、明日は22時からスペイン戦、23時からカナダ戦がある。
その先のスケジュールはリーグ戦の成績次第で、無事勝ち進めば7月の1、2、8、9のまた22時頃になるものと思われる。
単純に上手いプレイは見ていて面白いが、知識がないと楽しめない部分があるのも事実なので、ゲームに詳しくなくても楽しめそうなポイントを紹介する。
前回大会のWC2021では決勝で同じく強豪国のフランスに負けて準優勝だったが、それまで日本は何年も優勝し続けていたくらいは強い。
5月に日本代表VS世界選抜(https://www.youtube.com/watch?v=TRXZTjV1IKk)という恒例のお祭り的な試合があったが、これにもそこそこ安定して勝利したくらいには強い。
また、これは強豪国だからというわけではないかもしれないが、マリカの大会は日本に都合のいい時間帯に行われることが多い。
サッカーでもなんでもワールドカップのような大きな大会って平日のド深夜とかにやっていたりして、試合は見たり見なかったり翌日ニュースで試合結果だけ接種したりすると思うが、
マリカは見やすい時間にやってるし結構勝てるしで見ていて楽しい。
1チーム6人の12人で戦う6v6という形式が観戦に合っていると思う。
基本的に日本対相手国という単純な構図のため見た目で勝敗がわかりやすく、
1試合はだいたい1時間弱に収まるため気軽に見ることができる。
6人がボイスチャットを使って常に状況をコール(共有)しながら連携する様もe-sportsしていて面白い。
特殊な戦術や用語が多少あり知らないと100%楽しめないのは事実だが、マリオカートってこんなに色々考えながら遊ぶゲームだったんだな~っていう雰囲気だけでも味わえるはず。
個人的に好きというか名物と言って良いと思うのが「サンダーカウント」。
サンダーは使用すると全員を被弾させるだけでなく、順位に応じて一定時間速度を下げ、さらに持っているアイテムをすべて失わせる強力なアイテム。
サンダーを引いたプレーヤーは、上位を取れる見込みの高い味方などに撃つタイミングをコールしてもらい、コールするプレーヤーは「3、2、1」とカウント、サンダーを引いたプレーヤーはコール後に使用する。
他チームメイトはカウントに合わせて無敵アイテムを使用したりわざとコースアウトするなどしてサンダーを回避でき、タイミングの分からない相手チームのみに打撃を与えられる。
マップを見てできるだけ相手プレーヤーが無敵アイテムを使っていないタイミングなどで撃つのがベストだが、サンダーを引いてから準備に時間をかけすぎると相手プレーヤーにバレたり、逆に相手チームに先に撃たれたりと、撃つタイミングは難しい。
そのため味方がサンダーを引くとボイスチャットがわちゃわちゃする。これも楽しい。
なれない文章を頑張って書いたので一人でも見てくれて楽しんでくれたら嬉しい。
これ人にマリカ観戦をおすすめしづらい一番のポイントだと思っている。いつどこで見られるのかが分かりづらい。
「どこで見られるの?」にも書いたが、ここを見ておけば良いという日本語の運営チャンネルがないため、現状日本の個人プレーヤーの配信を見るしかない。
公式配信等では一生懸命色んなプレーヤーの視点を映したりしていることもあるが、
ゲーム自体に観戦機能がないため我々日本人は基本的には個人プレーヤーの視点+ボイスチャットで楽しむしかない。
9には観戦機能追加してくれ~
厳密には「性格が良いのがむしろ損になってないか」という仮説。
例えば、素直で礼儀正しくて、可愛げがあるようなピッチャー。そんなのが一生懸命投げてたら援護したくなっていつも以上に打ちたくなるだろう。守りにも力が入るだろう。
で、余計な力が入っていつものバッティングができなくてなかなか援護できないと言う状況に陥るのだ。変な球を送球してエラーしてしまうのだ。
「性格が悪いやつの時なんてチームメイトは尚更適当にプレーするのでは?」と思うかもしれないが、適当なプレーをすると全て自分の年俸に跳ね返ってくる。ピッチャーが気に食わないからといって、怠慢プレーをする動機にはならないのだ。
そんなに誰でも思いつくようなことなのかな?
KONAMI側へのバッシングとして目について疑問だっただけで反論とか擁護とかではないんだけど。
自分はパワプロ少しパワポケ結構やったユーザーで、はじめてパワプロアプリ(サクスペのほうだったかも)やったときに特有のシステムに結構驚いた。
ガチャでデッキにするキャラを揃えなきゃいけない、猪狩守だろうとデッキに入れたらパワフル高校にチームメイトで登場する、パワフル高校のキャラでもデッキに入れてないと特定のキャライベントは起きない、
辺りが既存のパワプロに慣れてた身からすると違和感ありありで。まーソシャゲならガチャ回させる仕組みになるの仕方ないよねーとは思いつつもね。
元増田はお疲れさまでした。そんな大変な状況の中で転職決めて偉いし優秀だと思う。
これ、「ヘッドカウント1として数えられない、生産性の低い社員をどうフォローするか問題」で、どこの職場でも起こりうる問題。家庭の事情(育児、介護)、能力不足、やる気不足、軽微な障害(発達障害、対人スキル)などなど、生産性の低さはいろんな原因が考えられる((今回の当該社員について、夜に仕事してるって元増田は言ってるけど、たぶんアウトプットの量も質も元増田から見たら不満だったんじゃないかなと推測する))。今回は「育児中」っていう属性のため、当該社員を責めづらく感じてしまうけど、結局のところ評価制度が機能していない会社の問題だと思う。元増田の貢献を周りから見える・金銭的な形で評価できない = 不公平感が残る、っていうこと。自分の能力を活かせる職場を見つけて、元増田が新天地で活躍することを祈る。
この手の生産性が低い同僚に出会ったらどうすればいいか?自分がマネージャー層ではない平社員だったらどうすべきか?ちょっと考えてみた。
これに尽きる。「1時間一緒に作業しましょうか」と時間で区切ったり、「このファイルは私がひな形作っておきますね、それ以降は埋めてください」と作業量を明確に決めるのもよし。
引継ぎやほうれんそうは、いつでも応じるのではなく、時間を決めてやる。その時間に相手が来れなければ、メールで要点のみ伝えるor引き延ばす。締め切りまでにできなかったら相手の責任。無視したり無駄に遅延させたら嫌な奴だけど、これだけやってあげてそれは十分なサポートでした、それでも無理でした、は相手の責任というスタンス。なんでもミーティングしたがる系の人は概して生産性が低いので応じる必要がないと思っている。今忙しいので後にしてもらえますか?で割と切っている。生産性高い人は、相手の時間も大事にする。きっちり引継ぎ時間まで考慮してスケジュール立ててることが多い気がする。
パワハラ!XXハラ!って騒がれないように、丁寧過ぎないけど同僚として十分サポートしてる、という実績を残すのがポイント。なので、面倒だけどメールは結構有効。
下にある「恩を売る」にもあるが、緊急事態的に、助けて!!が来るときは協力することもある(自分が忙しすぎるとき、うまみがなさすぎるときは、理由をつけてごめんなさいすることもある)。そういうときは応じていいけど、その代わりの交換条件を出しておく。今回は緊急事態なのでスケジュールあけて対応します、その代わり今月後半の作業が滞るのであまり助けられなくなると思うから事前に仕事時間の確保をお願いしますね、とか、今度のXX手伝ってね、とか。結果は上司や他同僚とも共有する。
正直なところ、生産性の低い人はこの手の交渉事ができない場合が多い。でも無理やりコミットさせる。できない場合は助けない。コミットさせてできなかった=失敗した、生産性低いね、っていう実績を残すのが目的、
フォローの頑張りが評価されない=上司が無能、会社の評価システムがダメなので、会社を変えずに頑張りたい場合、もっと権限がある人にアピールするのがよさそう。なので、上司の上司(skip-level, 日本語だとなんていうんだ??)に評価してもらえるように成果をアピールし続ける。自分の成果をアピールしつつ、暗に「当該社員がダメな奴なんだ」という印象になるように伝える。
正直なところ、生産性が低い人は、みんなに生産性が低いなって気づかれていることが多い。助けてあげていることは堂々とアピールする。タダで助けてやっていると思われると損するのでアピールして自分の手柄にする=ちゃっかりしてる、と思われたほうが長期的には損しない気がする。
上3つのことをしていると、結構厳しい人っていう印象になる。なので、たまに「サービス」してあげる。些細なことでいいので、普段やらないようなちょっとしたサービスをする。期待値をコントロールされたうえで+αをやってあげるとすごくいい人感が出るらしい(不良が猫を可愛がる、みたいな)。当然だけど、これは当該社員にやさしくしてあげている自分を、ほかの優秀な社員にアピールし、人格者であることを示すのが目的。
上を2年間弱続けた結果、生産性が低い人は部署異動になった。2年は長いが、ほかに大きな不満はなかったので、良しとする。
上に挙げたことは、どこの会社でも成立するものではないし、誰でもできるものではないし、すべきでないことも含まれているかもしれない。とはいえ、信賞必罰、そしてGive & Takeという言葉もある通り、みんな正当な対価をもらう必要があると思う。つまり、仕事をしている人は評価され、していない人は評価されないべき論者。生産性が低いってことはその仕事があってないってことで、そしたら部署や仕事内容変えたり、転職したりするのが本人にとっても長期的には幸せだと思う。理想論のゴリマッチョ思想だけどね。
私は2児子育て中の40代ワーママで、むしろ周りの子なしの生産性が低すぎてイライラすることもあるし、過剰な配慮反対派なので、↑くらいはやってもバチは当たらないと思ってる。
プロフェッショナルな一面として最近またネット記事で取り上げられてて、これを引き合いにして新社会人は活躍してる大谷じゃないなら飲み会は参加しておくべき、という論調があるけど個人的にはすごい違う気がする。
「実力があるからそれでもチームに受け入れられる」
っていうのは間違っていて、野球は結局は個人で戦うスポーツだから1人でも成績残せるからだと思ってる。
これがサッカーやバスケの様な味方との連携やパスが重要なスポーツならまた違っていたんじゃないかな。
興味深いことに、サッカー日本代表の久保建英はチームメイトからの食事の誘いは絶対に断らないと発言している。
プロとはいえ人間だから仲良くなっておかないとパスが来ない、信頼されないとボールを任されないと。
個人的には飲み会の参加を語るならこちらをピックアップするべきだと思う。
世界のトップリーグで戦う選手の実体験に基づいたものだろうから説得力がある。
これを私達に当てはまると、社内で仕事を任せる、任される、という点で飲み会に参加して顔を合わせておくだけでも意外と円滑に進んだりするんだよね。
トラブルが起きた時も話したことあるっていうだけで解決しやすかったりもするし。
だから飲み会参加の是非を語るのに大谷翔平を出すのは仕事環境も含めて特殊すぎるので参考にならないと思う。
つまり結局何が言いたいかというと飲み会は1回は行っておくといいよ。
2回目は無理に行かなくてもいい場合もあるし。
ちなみに大谷翔平を批判したいわけじゃなくてそれを引き合いに新社会人に飲み会について言っている人を最近よく見かけるのでモヤモヤを吐き出したかった。
はい、以下が私が考えた週刊少年ジャンプの漫画作品で構成された打線です。打順、守備位置、選出理由についても説明します。
選出理由:キャプテン・仙道彰の緻密な戦術眼と技術力が光る。仙道が指示するバントや走塁は、相手チームを翻弄することが多いため、リードオフマンとして最適と考えました。また、仙道の得意なドリブルも有効に活用できます。
選出理由:主人公の影山飛雄が守備と打撃の両面で優秀な選手であり、チームの要となっています。影山は常にチームプレーを重視しているため、二番打者として打線を繋ぐ役割を果たせると考えました。
選出理由:主人公の孫悟空がパワフルな打撃力を持ち、スピードとパワーを兼ね備えています。また、彼の持つ技「かめはめ波」は、打線において大きな脅威となります。
選出理由:主人公のキン肉スグルが強靭な肉体と技術を持ち、パワーとテクニックのバランスが取れた選手です。打撃力も抜群であり、チームの主砲として期待できます。
選出理由:主人公のモンキー・D・ルフィが高い戦闘力と機動力を持ち、強烈なパンチ力を発揮できるため、左翼手に適任と考えました。また、彼の持つ悪魔の実の能力も有効に活用できます。
6番 打者/中堅手:「NARUTO-ナルト-」
選出理由:主人公のうずまきナルトが素早い動きと高い身体能力を持ち、チャクラを駆使した攻撃も有効です。中堅手にはナルトの能力を活かせると考えました。また、彼の持つ影分身の術活用することで、守備面でも優れた戦力となります。
選出理由:主人公の黒崎一護が、鋭い感覚と高い身体能力を持ち、驚異的なスピードで移動することができます。また、彼の持つ斬魄刀の能力を使って、敵チームの攻撃を防ぐことも可能です。右翼手にはその能力を活かせると考えました。
選出理由:主人公の幸平創真が、広い視野と緻密な分析力を持ち、相手チームの戦術を読み解くことができます。また、彼の料理の腕も非常に高く、チームメイトたちを鍛えることができます。捕手にはその視野と分析力を活かせると考えました。
9番 打者/投手:「ジョジョの奇妙な冒険」
選出理由:主人公の空条承太郎が、驚異的な精神力と肉体能力を持ち、スタンドの能力を駆使して戦います。投手としての能力も高く、多彩な球種で相手チームを翻弄することができます。
守備位置については、各作品に登場するキャラクターたちの得意な技や特性を活かし、打線としてのバランスを考慮して選出しました。また、選手たちのキャラクター性や人物像から、チームプレーを重視する選手が多く選ばれました。
以上が、打線としてのバランスが取れ、各作品に登場するキャラクターたちの個性が活かされた、週刊少年ジャンプ作品から選んだ打線です。
逆に彼に対してうらやましさしか出てこない
アメリカで好きな仕事で金稼いで、好きなだけ時間を割けて、チームメイトにも恵まれてるし
とにかくうらやましい
嫉妬や妬みなんて湧かないほどうらやましい
まったくわからないのでニュースページを見ると「ラーズ・ヌートバー選手がヒットやタイムリーなどを記録した際に、チームメイトとかわすものであり〜」とのことでこちらもまったくわからない
野球 ペッパーミルとは でぐぐると「日本代表のラーズ・ヌートバー(カージナルス)が見せたコショウひきをひねる動作のこと」と出てくるがこれでもさっぱりわからない
動画があったので見ると、打ったあとに走りながら両手をグーにして上下に重ねて、それがコショウひきをひねる動作を見立ててるようだ
「小さなことからコツコツと継続して進んでいけば、良いことが起きる」という意味が込められているらしい
そもそもヌートバーってのも知らなかったけど今やってるWBCの日本代表の日系人らしい