はてなキーワード: タイトルとは
先日、市民イベントや街中ポスターでガルクラ知った川崎民の話の続き。長くなったんで、その1
ブルーレイ付きってなってるやつを上から順に買ってしまったのでMVやアニメ見つつ「川崎とは」問題にふれてみたい。
いやびっくり。言われてみると1年前に出した1曲目は歌がだんだん聞こえなくなってて何を言ってるのかもわからなくなってるが、最近の歌はめっちゃ声量が出てるしパンチあるし、すごい。8話の迫力も凄いし、こんなゴリゴリっとした16歳を見たの坂本真綾以来じゃないか。オッサンのファンが一気に増えそう。
ガールズバンドクライ主題歌歌詞だが、固有名詞は一切出してないので「別に川崎を謳ったわけじゃないっすよ」と逃げる気まんまんという気はする。その腰砕けな態度の時点で劇中の仁菜ちゃんの体当たり性格とミスマッチではなかろうか。プロデューサーお前だぞお前。で、このガルクラを川崎とタイアップで作ってく企画については、音楽系の人たちの川崎いじりの流れを汲んでる気がする。
ちょっと前からフィクションで時々あったが、こっちの受け止め方としては「魔界都市新宿」とか馳星周の新宿とかと同じジャンルという受け止め方だった。新宿や渋谷がこすられ過ぎたんで川崎で新味を出してきたんだろうな、ぐらい。親戚のおばさんが町内を毎日掃除してゴミ出しの整理をしてるような町で陰鬱な国際犯罪が行われてたりするのはギャグですらあった。
ラッパーの人らが川崎をアイデンティティに押し出してったあたりで流れが変なほうに行ったなあ、という感じ。嘘はついてないけどフカシは相当してるよね、ぐらいの大げさアピールで、売り込むためなんだろうけど。最初は面白かったんだけど、ネタいじりが繰り返され、うざったくなってきた。
川崎が舞台でタイトルにクライがついてるので、たぶんガルクラと合わせて川崎クライシリーズとか言われるはず(言われない)。さておき上記のラッパーの人らの延長上みたいな川崎描写(原作デビルマンの最初のサバトシーンが川崎のそういう場所になってる)で、途中で行政区分川崎区の中でやたら悪魔が出現するというトンチキな描写が挿入される。周囲を山と海に囲まれた地方都市が舞台じゃねーんだぞ。まっ平で交通量も頻繁で交通手段も豊富な首都圏のど真ん中エリアで川崎区だけ悪魔が溢れてるってどういう描写だよ。湯浅政明の才能って実はイマイチではと疑った最初であった。
新宿、渋谷、池袋、上野といった都心部の繁華街のほうがよほどアレ。あるいは周囲の監視の目が光ってる閉塞した熊本よりはそりゃ川崎は住みやすいだろう。
一方で「関東周辺と比較した場合、社会人には住みやすいけど、子育てにはお勧めできない街」と思う。
熊本出身者が川崎の民度を下げてるなどと言われがちだが、川崎はそもそも上京してきた人たちの溜り場である。京浜工業地帯で働くために、あるいは都心に出勤するために、東北や甲信越、九州や沖縄、朝鮮半島やブラジル、ネパールやベトナムetc...から出てきた人たちが10年単位で住んでいる。ルパさんは南アジア系らしいが、20年前の話、京急駅前の立食そばで働いてたおばさんお姉さん曰くお父さんがグルカ兵だったそうだ。実家でも駅前で寝てたイラン難民を連れてきて住み込みで働いてもらっていた。
ヘイトスピーチビジネスの連中が川崎で活動してたが逮捕者を出すなどして現状では川崎での活動を縮小してる。最近になって埼玉で活動してるのはこっちを追い出された連中が居場所を探してあっちに食いついたのでは。
大田区蒲田と川崎区、多摩川河川敷の工業地帯の下町で条件は同じでも家賃が違う。羽田空港へのアクセスのせいもあるだろうが、似たような所得層の似たような街並みでも川崎のが安い。結果、都心で働く人、都心の学校に通う人が選びがちなのが川崎で、京浜工業地帯で働くために通勤で通ってくる人と人数的にも拮抗しており、両者はあんまり交わらない。東京の予備校に通う仁菜ちゃんに川崎市民意識があろうはずがないのだ。
これは異論あんまないかと。自称保守という名の全く保守する気がない利権屋集団がいまだ蛇蝎のごとく嫌う美濃部都政ってやつの遺産がデカいと思う。
川崎(川崎区、幸区など京浜工業地帯近辺)は伝統的に低所得層の町だったため進学率が低く、児童も、児童の親も、教師も、残念ながら外れを引く可能性がある。
具体例。80年代前半の川崎区内小学校、小6の頃だが、担任は児童をどなりつけ椅子を蹴り、男子児童は移動教室というとサボって校庭で遊びまわって、音楽の先生は毎週泣いていた。その騒いでる児童間でも権力闘争やってて先週までボス格だった子が学級会で子分格の子らから名指し批判され追い落とされたりと10年早い世紀末を演出していた。学級崩壊という言葉がメディアに出回るよりだいぶ早い時期の話である。昔の話だろと思うかもしれないが、それからおよそ十数年後に同じ学校の授業参観に参加させられる羽目になったところ、やはり教師は生徒をまともに見る気がなく野放しの児童がフリーダム。自分の時ほどではないが、たぶんあまり変わってない。
中学校事情は私立受験で都内に進学したので実情は知らないが、行くはずだった学区公立中で新任若手教師が生徒らに虐められ失踪、行方不明になったという新聞記事が地元欄に出たのが中3の頃。
自分もそうだが、結局のとこ横浜にも東京にも近く進学先を選びやすいので、そこそこの所得層は地元川崎での中高進学をあえて選ぶ必要がなく、余計にそうなりがちだったのかもしれない。
興味をそそられるタイトルがあって画風が好みだったら読んでみたく思った。
目出し帽の女が出てくるタイトルだった。全頭マスクフェチでブルアカの目出し帽のも好みだったので、画風さえ合えば…
でも雑誌概要に作者名書いてないんだよね。なんで書かないの?これで購入に踏み切れなかった見込み客いるだろ。
うちの雑誌に描くような漫画家にネームバリューはないから名前出す意味ないって考え方?でもツイッター検索で知ったが小林しゅりんぷとか普通に可愛い絵柄の作家もいたんだが??
スーパーのセミセルフレジでスキミング被害にあったので備忘録代わりに投稿します
・まぁまぁ規模の大きいローカルチェーンのスーパー(100店舗以上展開)
・使用したのは楽天カード(3Dセキュアや第二パスワードは設定済み)
いつものようにクレジットカードを会計機に差し込んでIC認証で支払おうとしたら即座に読み取りエラー
過去にもたまーに読み取りエラーが出たことはあったが差し直せば大丈夫だった
仕方がないので会計機右側面にある磁気ストライプ読み取りスリットに通すと無事精算できたんだが
おそらくだがIC読み取りで決済は出来てるがレシートを出さずエラー画面を表示するようにプログラムも改造されてる
5/27 スキミングされる
5/29-30 米国Amazonで何度も使用されるがこちらも不承認
5/30 深夜に楽天から【重要】楽天カードから緊急のご連絡 というタイトルのメールが届く
5/31 メールに記載の楽天カード信用管理部に電話して「これこれの買い物したか?」の確認
対応は事務的だが丁寧で親切だった。確認後カード再発行手続きの案内。
彼とは何年も交友があり、ゴムを着用してもらい、2,3回性行為をしたことがある。
ただ今回はゴムを持っていないからと、そのまま挿入されてしまい、そのまま出されてしまった。
なぜ自分は落ち込んでいるのだろうか。
私が誘わなければ、ことは起きなかった。
アフターピルも飲んだ。
だから妊娠の可能性は限りなく0に近く、妊娠の心配をする必要はない。
恋人がいた時はゴムを着けずに、当時の恋人と性行為をしていた。
その時は悲しいと感じなかった。
今は「彼の排泄物が私の体の中に出され、屈辱的で自分の尊厳が踏み躙られた」と思い、怒りと悲しみを感じる。
こう考えるのは、女の私が社会的に男と対等であると考えているからではないか。
女は男に使われる存在だと思っていれば、悲しみを感じなかったのではないか。
色々考えて分からない。
思い出して、仕事が手につかないなんてことはない。
その性行為をしたベッドで寝る寸前、思い出して少し悲しくなるだけ。
とりあえずプレイし続けてて思う学マス
TrueEND(5日かかった)が実質オープニングで、親愛度Lv10イベント(2週間かかった)が第1話エンディング、みたいな感じ
元から公式YouTubeチャンネル追ってたりアイマスに対する熱量があるならもっと早めに良さに気づけると思うんだけど、
自分みたいにゲーム単体でやってて攻略情報もSNSもやらない人間からすると、良いなって思えたタイミングがめちゃくちゃ遠かった。
まあでも演出的にはよかったし、見れてよかった。
これは賛否あると思うけど、俺はそう感じた。
平成のドラマにありそ~だけど、令和だとうーんってなりそうな絶妙な部分が色々ある。
ギャルゲーなら許した。デレマスでもまあいい(登場人物多いからバリエーション出すためにあっていい)
これとかシャニマスくらいの人数ならもっと他のやり方でバリエーション出せたでしょ。
周回プレイを前提として限りなくストレスを軽減してたり、あらゆる設計部分で優秀な部分が光る
それと同時にそこはレガシーなんかい! ってのもあって、まとまりの悪さに絶妙な気持ち悪さがある。
ライブシーンのカメラ固定モード(各1位)は映えるように色々な嘘を仕込んでいる。
そこら辺の表現の豊かさはゼンレスゾーンゼロに匹敵すると思う。
一方自由カメラの時の巣の部分は、まあよくある和タイトルって感じで差がある。
この辺は後述する話と被るので一概に残念ポイントではないのだが一応。
このタイトルではアイドルの成長とともに歌や踊りが上手くなる。
意欲的な挑戦だし嫌いではないのだが、いかんせん周回で聞くとつらい場合がある。
とはいえ2週間もプレイすれば下手な方を聞くことはほとんど無くなるのだが、最初の1週間は正直キツかった。
わかるが、だ!
達成困難なミッションを設定するなー!
正直ガッカリする。
[追々記]
思ったより反応をもらえて驚いています。
id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題
id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ
ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。
自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
私があなたを不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。
どうか心と身体にはお気をつけください。
id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。
ありがとう。優しい言葉が身にしみます。頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。
ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝しています。ありがとうございます。
id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。
確かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki 元精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。
みなさん、ありがとう。
「serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンスボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」
「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病に罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツのゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……
とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます。
みなさんも、どうかご安全に!
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
上に天井がある。
ストレスを抱えた少女が、天井を探検しようとする短編心理アドベンチャー。
[追記終わり]
精神障害をテーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。
実は今月から適応障害で休職が決まった。自分の体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。
おいこっちじゃなくて元の大学生増田が運営から消されてるんだが(ブクマページからタイトルも消え失せNot Foundなので)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240601013546
タイトルのとおりなんだが、鼻クソってどうするのが正解なんだ
歯列矯正治療をして噛み合わせが良くなったせいか、それまで鼻炎がちでほぼ口呼吸をしていたのが
鼻が通るようになり、鼻呼吸できるようになってきた。
それ自体は満足しているし、なんなら体調も良くなってきた感があるのだが、副産物?というか
けっこう鼻クソが貯まるんだよ
鼻炎のせいでズルズルしてたときは鼻をかんでおけばとりあえず良かったのだけど
人前で鼻をほじるわけにもいかず、どうしたらいいんだ?ってなってる
でっかいのが取れたりするとそれは気持ちよかったりもするんだが、鼻をほじりすぎて鼻血が出たこともあり
もっとソフトに、というかうまく処理できる方法はないんか、となってる
耳かきみたいに、いろんなグッズ?があるわけでもなさそうなんだよな
もしあったら教えて欲しい
調べてみると、風呂はいったあととかにやさしく鼻をかみましょう、とか出てくるんだが
そんなソフトなやつじゃないのよ、ガッビガビのやつがガッチリ貼り付いてるから掘り出すしかない
以前、鼻からいれるタイプの内視鏡が通らなくて出来なかったことがあるくらいには
みんなどうしてるんだ?教えて
パソコン(Windows)やスマホ(iPhone)を触れていて不満に思っていることを列挙してみた。軽く調べたけど自分の調べ方が悪いのか、Googleの劣化なのか、よくわからんかった。
みんなはこれらの現象は起きていないのかな。
Googleで検索したあと、検索語句を修正しようと検索バーにキーボード入力しようとすると、なにも反応しない。もう一度Googleのトップ画面から検索することになる。
・WindowsのTeamsアプリのチャット入力画面に文字入力できない
チャット入力画面にカーソル選択して入力しようとすると、たまに左上の謎部分に入力される現象がおきる。teamsに限らず、左上に入力される現象はここ数年ほぼ見ないと思っていたらここ半年で急に増えてきた。
昔はバナー程度でしか広告が出なかったアプリだったのに、細かい操作のたびに広告が挟まれるようになった、もしくは広告の時間が長くなった。
広告に対する世の中のヘイトが増えていると思われる現状の中、どんどん増えていく広告…アプリ開発者のせい?Appleのせいなの?
昔はこんなことなかった。
一度もエロ系なんて調べたことないスマホとアカウントで学術関係の調べ物していると、出てくる出てくる特定のエロマンガ広告。エロ系を匂わせて直接的な表現をしていないから真面目なページに出していいと言うわけではないんだよ!!
ちなみに別の個人スマホでエロサイト覗いてたとき、該当タイトルの漫画の直接的なエロ表現のあるバージョンの広告が出てきたので、これは間違いなくエロマンガということだろう。
ちゃんとした(?)エロサイトで出てくるなら許すけど、真面目なサイトでエロを隠した広告をするのが非常に腹立つ。
ちなみにこれ、しっかり毎回出てくるたびに表示設定やフィードバック送っていたので、少し経つとあまり出なくなったのだが、
数週間したらまた出てくるようになった。本当に嫌だ。つらい。
私も、高校生の頃電車で隣に座った大学生の読んでた漫画に惹かれたことがあった。
その時はたまたまその人が最後のページまで読んでくれたため、訊ねずともタイトルがわかったが
わからなかったらどうだったろうか。
元増田の主張は意味不明だけど、タイトルさえまともに読めないのに「俺はなんて正しいんだろう」とふんぞり返ってる一部のブクマカが頭悪すぎてヤバイのは事実だけどね。
全員非表示にしたほうがいいよ
しかしセクシー田中さんというタイトルの漫画の作者が自殺するとは普通思わんよな。
まさかそんな真面目な内容だとは。
作者も真面目だし。
なんでこんなタイトルにしたんだろうな。
真面目なタイトルにしとけば改変されにくかったのでは、なんて思ってしまう(作者が悪いわけじゃないが)。
「妖艶田中」とか「婀娜田中」とか「佳人田中」とか「蛾眉田中」とか「豊頰田中」とか。
漫画ってだけでなんか舐めてきてる気もするし、タイトルくらいはイカつい方がいいのかもしれない。
でもそれだと売れないか。難しいなぁ。
Kurzgesagtっていう科学とかの解説してるチャンネルおすすめ
少なくとも素人が見る限りではエビデンスが豊富で正確に見えるのと、ちょこちょこあるパロディが面白い
「不満感」への解毒剤
漫画(漫画家を目指す者にとって教材にもなる)全国規模で流通してるのがすごいんだよなあ
A 氏は本件原作者がプロットに不満を持ったまま制作を進めると今後うまく進行しないと思い、C氏に対し本件原作者の懸念点を教えてほしいと依頼したところ、同年6月14日、4話のプロットについてのやりとりをしている中で、C氏からA氏に本件脚本家に読んでもらうには少々憚られる内容であるが、推敲するとわかりづらくなってしまいそうなので、というコメント付きで「脚本懸念点について」というタイトルで本件原作者の言葉通りそのまま Word文書にしたものをメールで送ってきた。
そのWord文書では、オリジナルのセリフやり取りが挟まっている点について、冗談とはいえ、ふつーに感じ悪いなと思ってしまう、一連のセリフの流れが意味不明、こんな短いシーンでも理論立てて説明できないキャラの言動の不一致が起こってしまう、他人をディスる言葉の扱い方と、文脈やキャラの言動の破綻が気になる、切り貼り挿入も前後の意味が繋がっていない等と指摘のうえ、「原作があるうちは、失礼だと思いつつ事細かに指摘して修正してもらうことも可能だけど・・、オリジナル展開の9話10話で、収拾つかなくなっちゃうんじゃないかと、不安に感じてます。」と記載されていた。この時、A氏は、C氏が今までは表現を柔らかく変えて本件原作者からの指摘を自分に送ってきていたことを認識した。このWord文書の各指摘点については既にプロットで修正済みであったこと、本件脚本家に対しかなり厳しい表現であったため、A氏はこの Word文書は本件脚本家には共有しなかった。しかし、コアメンバーに対し、本件原作者がキャラクターがブレることについてコアメンバーが思っているより、気にしているとの趣旨の話はしていた。
ここ面白かった
数年前まではツイッターの映画好き界隈(今はあまり言わないがクラスタと言われてたやつ)にかなり出入りして毎日映画の感想や議論をしてたのだが、俺の私生活の変化で映画を見る時間が出来なくなってガクっと映画を見る時間が減り、そのまま界隈に積極的に参加することもなくなり、暇な時間に界隈のTLを眺めるだけになっていった。
その結果どうなったかというと、「俺はなんてムダな時間を使っていたんだ」と思うようになった。映画クラスタなんてもう10年くらいやれポリコレだのやれ監督の倫理観だの労働問題だの邦画はカスだの代り映えのない話題をずっと繰り返している。それかバカしかいない。
その間俺は仕事しもっと有意義な時間を過ごし、そのうえで彼らがわざわざ映画越しに学んでいるらしい社会問題や価値観アップデートをちゃんとした本を読んで学んでいる。まるで「麻雀は頭の体操になるんだよ」とのたまうジジイみたいにまるで映画を見るだけで自分が頭よくなってると思ってるバカ共をしり目に、俺は充実した生活を送っている。
映画なんて見なくても人生は充実するし教養は身につくし価値観もアップデートできる。むしろお前たちのほうが退化している。映画なんて気が向いた時だけ見ろ!一回2000円かかる意味を考えろ!!!!
【追記】
全く思いつきで書いた文章なのに反応が多く驚いている。真に感情を乗せた文章はどうあれ人に届くのか?
そして届いた膨大なブクマコメントや言及を読ませてもらったが、申し訳ないが俺の意図を汲んだコメントはほぼ皆無だった(稀に意図を理解したものはあった)。まあ悪文なのは自覚しているが、しかし目先のフレーズばかりに反応して単に自説を述べるきっかけにしたいだけの思考停止コメントばかりだ。これこそ俺が映画クラスタにうんざりした要素そのものだったからある種の懐かしさすら感じたが、まだしかし要はインターネットに巣食うバカはどこも似たようなものなのだろう。
ともあれバズりはしたわけだが、しかしTwitterでこのタイトルを検索してもまだ言及してるアカウントは少ない。映画クラスタには全く届いていないのが現状だ。
願わくば、かつて在籍した映画クラスタのアカウント群が俺のこの文章を見つけ、なにかしらリアクションをして欲しいね。別に彼らを恨んでるとかではないが、彼らに俺のこの文章が届いて一瞬でも心が掻き乱され何かを言わずにはいられくなったとしたら、これほど愉快なこともない。ぜひこれを読んだ人はTwitter(X)にて共有して欲しい。頼んだぞ。