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2024-06-04

裏モノjapanってなんで作者名書かないの?

興味をそそられるタイトルがあって画風が好みだったら読んでみたく思った。

目出し帽の女が出てくるタイトルだった。全頭マスクフェチでブルアカ目出し帽のも好みだったので、画風さえ合えば…

でも雑誌概要作者名書いてないんだよね。なんで書かないの?これで購入に踏み切れなかった見込み客いるだろ。

うちの雑誌に描くような漫画家ネームバリューはないか名前出す意味ないって考え方?でもツイッター検索で知ったが小林しゅりんぷとか普通に可愛い絵柄の作家もいたんだが??

名前書くだけの文字数分のライター原稿料も惜しいか?てか定額じゃないの?

2021-07-15

バブル期サブカル文化の鼻をつく強烈な異臭の残り香

小山田圭吾いじめ座談会の件、1995年サブカル誌の座談会の内容を令和3年のインターネット越しに読んだ感想

バブル期に、不良文化とかヤンキー文化とかのアンチテーゼ的に急成長したサブカル文化の極端に歪んだ悪意の塊が、急にフラッシュバックしてきて、最悪で懐かしい気持ちになった。

この時期のサブカルってアングラとの境界線曖昧で、みうらじゅんとか、いとうせいこうとか、唐沢なをきとかが、蒸留して上澄みだけをライトでポップな文化昇華させた一方で、そのヘドロのような残渣はサブカル雑誌の形で強烈な異臭を放ってた。

今でも、裏モノJAPANとか実話ナックルズみたいにコンビニ本棚の片隅で確かな存在感を放ってるサブカル誌はあるんだけど、このころのサブカルって今みたいに「明解にワル」的な感じじゃなくて、もっともっとライトな部分がアングラと地続きの感じというか、普通に生活している人でも半歩踏み外したら即闇みたいな、そういう危険なワクワク感があった。

何も悪びれる事もなく当たり前のようにライト犯罪告発してる小山田雑誌座談会なんて、ほんと最悪だ。が、

令和の極端に浄化された空気の中で、自分の息子と公園で遊ぶような事をしている今でも、たまーにブックオフ雑誌コーナーの片隅で色褪せている20世紀末のサブカル誌を手に取って、吐き気をもよおすほどの邪悪を嗅ぎたくなる瞬間があって。

そんなことを久々に思い出した。

2020-09-12

オタクよりも最前線走ってるのに…

女性性的消費(この言葉もどうなんだか)を言うのであれば、オタクよりも最前線しか現実在性青少年女の子を消費してるメディアがあるんですよ

裏モノJAPANって言うんですけど

 
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