はてなキーワード: オレンジジュースとは
もちろん例の国営放送の話ですよ。
あそこのやり口は完全に押し売りのソレです。
普通であればBSの変な表示みたいにして金を払わないとちゃんと見れませんよとすべきです。
それを画面全体でやって「金を払わない人はちゃんと見れません。見たくないなら払わなくていいぜ貧乏人ども。でも地震とかの時だけは見せてやるよ。与党の太鼓持ちしてる時も見せてもいいかな。」でいいはずです。
いきなり見せてきて「見たな。金を払え」です。
意味が分かりません。
ある日突然家の蛇口に変なボタンが付けられそれを押すとオレンジジュースが出るようになったと思ったら次の日「オレンジジュースを出るようにしてやったぞ!金を払え!」と言われるようなものです。
言い過ぎだと思いますか?
私は思いません。
彼らは私が「オレンジジュースを止めてくれ。私には必要ない」と言ってもそれをやりません。そして「蛇口を破壊したらジュースが出ないようになる。キッチンだけじゃ駄目だ。風呂もトイレも洗濯機置場も含めてすべての排水管をぶっ壊すんだ。そしたら許してやる」と言うのです。
完・全・に・キ・チ・ガ・イ・で・す!
死・ね・!!
息子が小学校のサッカーチームに入っていて、昨日、参加した大会の打ち上げがあったので行ってきた。
チームに参加している子供とその家族が参加して、食べ放題・飲み放題の焼肉屋さんでの打ち上げ。
保護者同士の交流は楽しかったのだけど、一部の子どもたちが食べ物や飲み物を粗末にしていて悲しかった。
食べ放題だからということで、ふざけて山盛りのご飯をつくり、肉や野菜をトッピングし、ドレッシングやキムチをかけて「これまじぃ〜〜〜」と笑って食べなかったり、飲み放題コーナーでウーロン茶とオレンジジュースを混ぜて「げろまずwwww」とか言ってジューサーの排水のところに捨ててたり(これもマナー違反)。
食べ物や飲み物を粗末にできる感覚が分からず、そんなことしたらだめだよと言うくらいしかできなかった。
夜の集まりということでテンションがあがっていたこともあるのだろうけど、一般的な常識がない子どもたちを見てとても切ない気持ちになった。
昨日の夜9時ごろ、にわかに「そうだ、天下一品に行こう」という気持ちが湧いてきました。
思い立ったが吉日ですから、ぼくは天下一品に向かう準備をはじめました。
なにせ最寄りの天一まで車で1時間半という僻地に住んでいるので、なんの対策もなしに
ふらーっとラーメン屋に寄るみたいなことをすると後悔すること請け合いなわけです。
具体的な準備の内容としては音楽を用意しました。それだけです。
ぼくは未だにニコニコ動画にかじりついている時代遅れマンですので
ボーカロイドとか演奏してみた動画から音声をぶっこ抜いていたわけです。
動画ファイルの音声コーデックはaacでした。ぼくのスマホではちゃんと再生できます。
というわけで、ちょっと前に買った64GBのmicroSDに音楽どもをぶちこむわけなんですが、
スマホにUSBケーブルをつないでも何かぱそこんがスマホを認知してくれなかったので、
このパソコンはなんてひどいパソコンなんだと憤りながら、スマホからmicroSDを引き抜き、
足の踏み場のない部屋の中からmicroSDからSDへの変換アダプタを探し出し、やっとのことで
完了したのは夜の10時近くになっていました。かれこれ1時間近く格闘していたことになります。
さてようやく天下一品に向けて車を走らせるターンになりました。
わたしの車は家族のおさがりですが総走行距離はせいぜい3万km程度ですのでよい車です。
それにしても深夜の休日の田舎道というのはおそろしいものです。
えらいまっすぐでだだっぴろい道路です。人も車もまったくおらんのです。
音楽に乗りに乗っていることもあり、いえ具体的な速度を書くとアレなことになりますので書きませんが、
気づいたらスピードメーターがえらいことになっているというわけです。
これではいかんと思い、スピードメーターをちらちらチェックしながら慎重に走行をしました。
しかしこのスピードメーターちら見もあまりよくない対処法であるように思われます。
田舎道特有の出来事として、深夜の他に誰もいない真っ暗な道路のわきを、おじいちゃんおばあちゃんがゆっくりと歩いている
なんてこともたまーにあるわけですが、そんなチラ見をしていては、いくら制限速度で走行していたとしても、
彼らに気づけないということがありうるのです。
よってこれに対処する方法としてよりよい解決策であると思われるのは、
体内に備わっているスピードメーターの精度を高めることです。
ぼくのような素人が深夜の田舎道を走行するのは大変危険ですのでやめたほうがいいです。
しかしそのときのぼくはどうしても天一のこってりを食いたいという気分がありましたので走行を続行しました。
ところでぼくはVOICEROIDが好きなんですけれども、走行している最中は、いわゆる車載動画のような感じで脳内実況していました。
暗い田舎道を走りながらえらいゆるい雑談をだらだらとしているような動画がぼくの脳内で再生されていました。
なかなか楽しかったです。深夜のドライブの醍醐味のひとつであると言っても過言ではありません。
妄想が醍醐味というのはどうなんだというツッコミをされるとまあたしかにそれはそうですよねとなります。
音楽聴きながら脳内車載動画を再生しつつとろとろ運転すること1時間半くらいでしたでしょうか、
やっとのことで天下一品につきました。
侵入には右折が必須なのが面倒なので、以前はわざわざ回り込んで左折進入することもあったのですが、
深夜で交通量が比較的少なかったことも影響していたかもしれません。
ここの駐車場は住宅街の中にありまして、排ガスを家にぶっかけないためにも、前進駐車でお願いします、
みたいな看板がありましたので、看板に従いまして前進駐車をしました。
しかしぼくは前進駐車がえらい苦手なので正直いやだなあという気分もありました。
ぼくはバックが下手くそなんです。
前進駐車してバックで発進するのと、バック駐車して前進で発進するのとを比べると、
個人的には後者の方がめちゃくちゃやりやすいという気持ちがあります。
しかしぼくは理性を働かせて前進駐車をしました。これはとてもえらいので褒めてください。
あとで駐車場から出るときはえらいゆっくりでバックしながら慎重に国道に戻りました。
それよりもラーメンのことの方が気にかかってあまり集中できなかったので、
なるほど今のわたしはまさしく頽落した実存ちんぽであることだなあと思いました。
そうこうしているうちにラーメンが届いてきまして、食いました。おいしかったです。
やや麺が粉っぽい感じがしないでもないでしたがスープがおいしかったのでどうでもいいです。
ぼくは家系とかも大好きなんですけれども、あれがすばらしいのは
ラーメンといっしょに米を食うとめちゃうちゃうまいところです。
こってりのスープがちょっと残ってしまったのでなおさら米を頼んでおけばよかったと後悔しながら飲み干しました。
で食い終わって会計をすませてバック発進しながら天下一品を後にしました。
帰りにローソンによってオレンジジュースとおにぎりを買いました。
なんでおにぎりを買ったのかよくわかりません。米への執着が残っていたのかもしれません。
ここのローソンはえらいやる気のないローソンだという印象が残っています。
なんか照明が暗かったのがあれだったのかもしれません。
そういえば店長のエントリにも照明の効果について力説してたやつがあった気がします。
そんでちょっと休憩したあとにまた車を走らせおうちに帰りました。
もう2時くらいの感覚でいました。なんだか得した気分になりました。
しかし本当に天下一品に行っただけなのでたぶんあんまり得していないです。
密造ではないよ!
でもここでは法律について書かないよ!
楽しいことだけ書くよ!
1.美味しい
お店で売ってる梅酒の梅も美味しいけど、自分で作れば甘さとか果実の分量を調節できる。好みの味に仕上がる。
2.凝れる
ハーブなりスパイスなりレモンなりと一緒に加えるとまた違った風味になる。研究のしがいがある。自分は一周まわって果実と氷砂糖だけでいいって結論がでたけど。2...5ちゃんの果実酒板も見てると楽しい。この時期は、果実酒板が風邪をひく時期ですな。
3.魔女っぽい
語彙がないんだ、許してくれ。果実酒の入った瓶を棚に並べるとなんか怪しい雰囲気になる。棚を掃除してるとルンルンする。楽しい。
梅→王道。時間が経つほど美味しいので多めにつくる。でも結局2、3年で消費する。
レモン→間違いない。1カ月で飲めるのもいい。リモンチェッロも作りたいんだけど、国産レモンの時期はあまり家に居れないから大体逃してしまう。
プラム→果実酒の本には四カ月熟成させる、ってあったけど半年以上待ったほういい。美味しい。
いちご→飲兵衛からしたら少し意見が分かれる。自分は風味が少し苦手。ただ、イチゴの種類や漬けた時期によって味に差が出るみたいだ。1カ月で飲める。色が綺麗。ただ、他の果実酒より美味しく飲める時期が短い。牛乳で割るのが好評。
カリン→のどにいい。2年ものしかないが、待てば待つほど美味しいと思う。
ラズベリー→色が綺麗。味もラズベリー感あって好き。ただ、果実酒は漬けた後、お酒と果実を漉し分ける作業があるんだけど、一番大変だった。目が詰まる。
キンモクセイ→果物ではなく花であるが、おすすめだ。レモン果実と一緒に漬けた。意外と熟成期間長くて、やっと飲んだ時は感動してしまった。実家にキンモクセイがあるからできたが、本来は手に入りにくいのが難点。つける前に収穫した花を洗うのだが、軽めに洗わないの匂いが流れ落ちるみたい。
ゆず→皮は入れないと風味が出ない。ただ、ずっと皮を入れると苦くなるので1週間でとりだす。美味しい、ほかのお酒とのカクテルするのが好き。
コーヒー→ガスが出るので漬けたてのころは1日一回目はフタを開ける。カルーアミルクにできる。砂糖なしが好き。
冷凍ミックスベリー→1カ月で飲める。美味しい。オレンジジュースと一緒にカシオレもどきやってる。色も綺麗。漉す作業が面倒。
匿名で書けるという事なので、今まで誰にも話せなかった事を書いてみる。
私は、小学3年生〜中学卒業まで、父親の仕事の都合で海外で生活をしていた。
海外では、日本人学校という、先生は皆日本人の学校に通っていたし、友達も皆日本人だった。
日本語が喋れない外国人の先生との英会話の授業はあったものの、それ以外は基本的に日本語で会話をするので、英語は身に付かず。マクドナルドで注文が出来るくらいだ。しかもちゃんとした文章で話せるわけではなく、ワン、チーズバーガー、アンド、ワン、オレンジジュース、みたいに単語を言うだけの注文である。
その程度の英語力だったので、日本へ帰国後、日本の高校に通っていたが、出身中学の話は全くしなかった。
帰国子女だという事がバレれば、英語喋れるのすげえ!とか喋ってみて!とか言われるんじゃないかと思い、怖くて言えなかったのだ。
高校の後輩には、英語がペラペラの帰国子女がいる。多分一度も海外に行った事のない日本人の中には、この後輩のように、帰国子女=英語が喋れる、と思われている方が結構いらっしゃると思う。
ただ、そうではない奴もここにいるんだよ、という事だけ知って頂ければ幸いである。
○朝食:朝マクド(マクドハッシュお芋さん、オレンジジュース、エッグマフィン)
○夕食:マーボーカレー定食(松屋。これ凄い美味しい。美味しんだけど、超辛くてアホみたいに汗かいてしまうから、風呂後飯派としてはもどかしい)
○調子
はややー。
昨日、通勤するふりをするみたいなことを書いたんだけど、
夜中に悪夢を見て飛び起きてから調子が悪くなり、うまくできなかった。
夢が怖くてうだうだしてたんだけど、あついお風呂に入って、はややー言って、チョコ食べてたら、普通通りになって午前中の早いうちには元気になれた。
元気になってからは、ゲオのゲームセールを見に行ったけど、特に何も買わなかった。
●3DS
○大逆転裁判2
3話クリア。
おもしろすぎる。
考えたことないから、冷静になると違うかもだけど、3話時点までの歴代逆転シリーズでランキング作ったら、
もちろん、最後の最後までで考えれば、3や6や検事2の方がまだ上だけど、
このまま、ちゃんと伏線回収してシッカリ終わらせてくれるなら、歴代でも一番になりそう。
興奮してきた。
これは28にもなってまだ童貞やってる高卒ブルーカラーの婚活顛末記です。
平均以下の人間が婚活はこんな感じなのだと、ちょっと伝えてみたくなったので書きました。
高校を卒業して少しフリーターとして過ごした後、僻地ではない程度の地方に就職して移り住むことになった。
仕事は典型的なブルーカラー。鉄をくっつけたり曲げたり削ったりする町工場のようなトコ。年収は300万にも満たない額。
公共交通が発達していない田舎町で遊ぶ場所もないものだから、近所にある飲み屋のカウンターで常連になっていた。
地元出身ではないにもかかわらず、自分は他の常連のおじさんたちに歓迎されたと思う。ちょっと酒の趣味が渋いのもあるかもしれない。
人口の流出が止まらない土地で、ヨソからわざわざ来た珍しい若者といった感じだったのだろう。
意外なほどにヨソモノは出て行けという空気は全く感じられなかった。もしかしたら自分が鈍感だったのか。
そんなおじさんたちの中に市役所の部長さんがいて、自作PCという共通の趣味があったので最も話した人だったのではないかと思う。
他にも娘さんがポムポムプリンが好きだったらしく、自分はシナモンが大好きだから、サンリオつながりなのかプレゼントの相談に乗ることもあった。
失敗の始まりは「増田くん彼女いないんだっけ?」ってな会話だったと思う。
「今度さー行政で街コンっていうやつの支援するんだけど、行ってみない?」
たぶんおじさんも言ってみただけ。これに乗ってしまったのが大失敗だった。
「失敗しても笑い話にすればいい」なんて考えてはいけなかった。
イベントに行くと保険証を見せなきゃいけないってのは結構な発見だった。
運転免許証では職場が特定できないからダメなんだなってことに気付いたのはちょっとしてから。
何か変なカードも書かされたっけ。このときまで何も考えていなかったんだろうな。
あとはもう悲惨な記憶でいっぱいだ。周りは公務員だらけだった。県庁とか、お隣の市役所から来ました、みたいな。
よく考えればこの街に残っている若い人なんて公務員か土方くらいだけど、土方はこんなイベント来ないから公務員しかいないのも当然だった。
自分も土方側の人間だってことを忘れていた。本当に無残でどうしようもない状況が周囲に広がっているように感じていた。
何が起きていたのかは言うまでもないよね。思い出したりするのもちょっと辛い。
1vs1で話したりするのだが自分のテーブルに来た女性は最悪の空気を味わったろうと思う。
「小役人が市民の税金でコンパに女集めるとこうなるんだね」ってのは自分でも結構なパンチラインだったと思う。
「俺と話しても時間のムダと思ってるんだろうし何も話さなくていいよ」とも言ったっけ。
その後のフリータイム?は隅っこでオレンジジュースをちゅーちゅーしながら天井を眺めていた。
別に上手くいくと思ったわけじゃない。というか上手くいかないだろうとは思っていた。
そりゃ顔も良いわけじゃない、身長も普通だし、収入も学歴も低くて、趣味はちょっと気持ち悪い。話だって上手くない。
避けられるだろうとは想像していたけど、避けられ方が想像とはちょっと違ったのが良くなかったのだと思う。
この空間にもいたくなかったし、こんな人たちばかりの街にもいたくなかった。
市民はますます貧しくなってるのに、よくこんなイベントやってるよな。なんて考えると居た堪れなくなった。
そして、それ以上にもう傷付きたくなかったのだと思う。
次の日には職場に辞めますということを伝えて、引っ越して新しい仕事を探すことに決めた。
「税金でコンパ開くための数合わせに集めるなんてヒドいんじゃない?騙された感じしかしないよ」
おじさんはずっとうつ向きながら繰り返す。
わかってるんだ。そんなつもりじゃなかったことも何もかも。
純粋な思いつきの善意というか、そういうもので構成された何かだったってこととか。
それでも何か言葉を吐き出すたびに攻撃しながら後悔していて、口と頭が全く一致していなくて。
結局のところ友人と仕事を失っただけだった。
自分から手放しただけだという人もいるだろうけど、別に望んでそうしたわけじゃない。
彼女とか結婚とかだってそう。そんなできもしないことは少しばかりだって望んではいけなかったのだろう。
望んでも傷付くだけなんだから。
コーヒーが好きだ。
飲物としてのコーヒーが好きだ。
コーヒーが好きだと言うのは少し言いづらいこと
ないだろうか。
世間一般的にコーヒーが好きな人は家にドリッパーを持っていたり、
気に入った豆を買って飲んだり、すきな喫茶店をみつけに外に出たり、
そしてそういうこだわりの強い人にコーヒーが好きというと、
なぜかそういう類の話題をふっかけられ、全くついていけないのである。
「オレンジはやっぱり国産のを絞るのがいいよね〜」みたいなことにはならないだろう。
コーヒーという飲み物はどうして一歩先を行っているのだろうか。
最近酒やノミニケーションが批判されているのが腹立つから書く。
お前ら何でそんなに酒を毛嫌いしてるの?
酒に親でも殺されたのか?
包丁使った殺人が起きたからって2度と包丁使わないってならないだろ?
高速道路の逆走事故が多いからって日本道路公団を毛嫌いしないだろ?
何で酒だけこんなに嫌われるんだよ。
そもそも酒飲まない奴って女とデートする時どうしてるんだよ。
ディナーいって「あっ、ぼくコーラで」とか言うんか?
興醒めだろ。
youtubeのお笑い動画見てるだけでいつも以上に笑えるし映画みりゃ感動も倍増するんだよ?
部下と飲みにいけば普段言えない悩みとかも言いやすくなるし仲も深まるんだよ?
結婚式はどうするの?
ようはそういう集まりとかに呼ばれない連中が僻みでただ毛嫌いしてるだけだろ?
BBQしてる連中が過度に叩かれるのもそういう理由だと思うんだよ。
ようは羨ましいだけなんだよね。
違う?
嫌なことがあった次の日は、どんなに大切な用事−大学やバイト、離れて暮らしている母との約束−であっても、夕方まで起きれない。
今日は早朝に目が覚めた。
目が覚めるとお腹と頭が痛くて(痛かったから起きた?)気が遠くなったけど、気絶はできなかった。
天井を眺めていると涙が止まらないので、こっそり起きて、着る服を着て、今日必要なものをカバンに入れた。
いつもは30分近くかかる準備が5分で終わり、5:40には最寄駅の改札前のベンチに座っていた。
こんな時間でも自分よりずっと若い人が電車に乗って行く。自分より何も出来なさそうな中年も改札を通り抜ける。
電車に乗るのも嫌になり、早朝から開いている店でオレンジジュースを飲んだ。
嫌なこと。
好きな人が嫌。平気で嘘をつく。私のことなんて理解しようとも、理解してもいないのに、わかったような言葉をかけてくる。わかって欲しいけれど、違う人間なので無理なんだ、と思っている。
わからなくていいから、付き添って欲しい。わからないなりに付き合い方を考えてくれれば良い。
嫌なこと。
断るのが嫌だ。
常に人の反応、挙動に怯えている。やめたい。
断ったらどうなるか怖くて、断れない。
請け負うか、あるいは、先延ばしにする。
請け負うときは大抵が無理をすることになって生活がめちゃくちゃになる。
できないことをはっきりとできないと言えない無能なんだ。私は。
先延ばしにすると、結局待たせたことによる負荷で、対応が煩雑になり、処理する気が無くなり、処理できず、できない自分を無意識に攻めている。
嫌なこと。
かつて仲の良かった人のことを思い出す。
色々なことをした。楽しかった。大げさに言えば、そういう楽しいことがあるなら死ぬ理由はなくって、生きていたいと思った。
気難しいので、相手の些細な特性を見過ごせない。嫌なことを嫌だと言えず、私が我慢する以外はないのだな、と思う。それが態度に出て、みんな勝手にどこかへ消えてしまう。残るのは、楽しかった思い出だけだ。呪いになる。日々の生活の中でふと頭をよぎり、気を落とさせる。
こんなことを繰り返してきた。
繰り返している。
思い出がいっそなければ良かった、とは思わない。あって良かった。失ってしまったけれど、大切な宝物だ。
人間関係が下手なのを認めたくない。目を見て挨拶もできる。会話もできる。嫌いな相手にも人並みな対応ができる。
好きでやっていることが嫌だ。
好きな人が面白そうに話すことがわかるようになりたくて、大学の専攻も似たような分野にした。
関心もある。面白い分野だし、将来性もあると思っている。
でも、それでも、大学院に行ってまで取り組みたいほど好きなことなのかな?
熱心のつもりだが、自分の真剣さがこの程度じゃないことも知っているんだ。
そういえば、私はもともと、意味がない、幸せな話が好きで、物書きになりたかった。
物書きになれなくても、幸せな話を書く人の手伝いができたら楽しそうだと思っていた。
今からでも遅くないのかな?
好きだと思い込もうとして3年やってきたことを捨ててやり直せるの?
インターンとかバイトとか、私には合わない場所、環境があることもわかったんだ。
そして遊びや好きなことをするためにお金を稼いでいた頃はわからなかったけれど、一人で生きていくためにお金を稼ぐことになったなら、私は合わない環境でもやっていかなきゃならないらしい。
趣味がないのも嫌だ。
今、昨日録画した検索ちゃんネタ祭りを、今年のツッチーと東MAXはどんなネタを披露するのか楽しみにしながら見ようと思ったんだけど
コーヒー飲みたいし、手元のタバコは本数少ないし、どうせならコーヒー飲みながら見ようと思って近所のローソンに行ってきた。
ペットボトルのカフェオレを手に取ると、ボトルがベコベコに凹んでいた。
飲料棚をよく見ると、カフェオレ以外にもミネラルウォーター、お茶、オレンジジュースのペットボトルが片っ端からベコベコに凹んでいる。こんなの初めて見た。DQNがふざけてやっていったのだろうか。
このローソンには近所の顔見知りのおばさんが働いており、レジで会計の際「若いのに今日は彼女とデートじゃないの?」と聞いてきた。
何言ってるんだこいつ、と思いながら「彼女いないですからねぇ」と返して店を出ると、店の外で赤い服を身に纏った若い女の子の店員がラジカセをセットし、クリスマスソングをかけていた。
そこで初めて「今日はクリスマスだからあのオバサンはあんなこと聞いてきたのか!」と腑に落ちた。本当に、クリスマスソングが流れるラジカセを見るまで全く気がついていなかった。
ローソンの外にもクリスマスケーキを宣伝するポスターとかがベタベタ貼ってあってクリスマス一色なので入店前に気がつきそうなものだが、全く目に入っていないのである。
元々俺は彼女とクリスマスを過ごした経験が一度もなく、この28年間はクリスマスはずっと一人で過ごしてきた。
なので、そもそもクリスマスは自分とは無縁、別の世界の話として受け入れてるために自然と目に入らないようになっているのだろう。
去年のクリスマスも、思い返せばそうだった。
去年の12月25日、給料もボーナスも入ったし年に一度くらいは贅沢をしようと風俗をはしごした。
女子大生くらいの若くてかわいい子が多いと噂の行ったことのないピンサロで、俺好みの小柄な美少女がついてくれて大満足で一発抜いたあと、
表沙汰には健全なマッサージ店として経営しているが実際は基盤店というチャイエスで中国人の30代前半くらいのお姉さんとセックスした。
中国人の女性は美人が多くて大好きだが、最初のマッサージはiPhoneでYouTubeを見ながら背中を撫でるだけで全然マッサージになってなくて失敗したと思ったが
「やってくの?」と聞かれた後のセックスはめちゃめちゃ本気でサービスしてくれて大満足だった。
大満足で外に出ると、夜の11時。駅前はイルミネーションがきらびやかに輝いており、普段見ることのない若いカップルで溢れかえっていた。
「ああ!今日はクリスマスか!いつもの給料日の感覚だった!」と一瞬恥ずかしい気がしたが、給料日は給料日だ。俺は給料日に風俗に行く。いつもの給料日と変わらないのだ。
それにしても、ピンサロの女の子もエステの中国人のお姉さんも、「今日はクリスマス」という話を一切してこなかった。
まあ、そもそもクリスマスに風俗に来る男なんか鷹が知れてるので察してくれたんだろう。
俺はむしろクリスマスなのに休まず風俗で働くというプロ根性に脱帽と尊敬の念でいっぱいである。(後に聞く話だと、やっぱりクリスマスは休む風俗嬢が多くて店は大変だそうだ。)
なんか月収の話からアメリカに住むって話になって盛り上がってるし、あとはネトウヨがどうのとかアニメの話ばかりの、いつも通りの通常運転でクリスマス色が一切ない。
これも俺がクリスマスに気づかなかった一因だ。
俺が高校生だった10年前は、クリスマスに外を歩くカップルを見ると嫉妬にかられたが
今は見ても何とも思わなくなった。もう一人でいるのが当たり前なので他人事でしかない。
10年前、mixi全盛だった頃は匿名文化だったせいか、女友達たちはクリスマスになれば次々と「ラブホに行った」とか「彼氏の家に泊まった」とか、遠回しにセックスをしたことを自慢する日記を書いていた。それが若い女の子のステータスなのだろう。
そういった女友達が次々とクリスマスセックスの自慢を書き込んで競っているのを見てクリスマスの訪れを体感していた。
それがいつしか、mixiからFacebookに移行すると本名で会社の人間とも繋がりがあるからか、そういたゲスい書き込みが全くなくなり、まるで聖人君子のようになったのでFacebookからはクリスマスの訪れを感じることが無くなった。これも一因だろう。
俺が20から23歳くらいの頃、2、3人の女友達から一晩だけのセックスのお誘いが来たことがあった。
その年代の女の子にとって、クリスマスに異性と過ごせないというのは余程辛いことなのだろう。
しかし、俺が以前いけると思って誘ったところ、トイアンナよろしく「友達だと思ってたのに、最低」と断ってきた女ばかりだった。
俺が誘うとダメなのに、向こうから誘うのはアリなの?友達なのに?
なんだか誘えば簡単に乗ってくる都合のいい男としか思われていない感じがして腹が立ったので断った。
据え膳食わぬは何とやらという言葉もあるが、やはり女側が誘ったなら乗らなきゃならない、女に恥をかかせてはいけないというのは女側もそう考えている部分はあるのだろう。
俺が断ると大層御立腹の様子だった。
せっかくいい友人関係が築けているのに、セックスしてしまっては
俺も今後どう接していいかわからなくなる。俺はとにかく女性経験が薄いのだ。
これからも友人関係を続けるために、断って良かったと思っている。
趣味で通じ会える友人は少ないので、男だろうが女だろうが、趣味の話ができる友人は貴重なのだ。
仕事中に飲むものをコーヒーからグレープフルーツジュースに切り替えて、
3ヶ月ぐらいほぼ毎日飲むようにしているが、中々良いのでオススメしたい
まず第一にこれ。オレンジジュースに比べると刺激強めの酸味が心地良い。
コーヒーを飲んでたときは居眠りの常習犯だったのに、それが一気に改善されて周りからも驚かれたし、なにより自分自身が一番びっくりしている。
それでいてカフェインフリーだから飲み過ぎても気持ち悪くならないのが良い
凄いぞクエン酸
コーヒーで一番気に入らないのは飲んだ後の口臭がきつくなることだったのだけど、
偶然かもしれんが職場で夏風邪が大流行したときに一人だけピンピンしていた。
プラシーボかもしれないけど
みんなも飲もう
ビジネスジャーナルのやらかしは論外だが、リベラル側の報道もなかなかいい加減なものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000016-mai-soci
>1000円の昼食を食べていたこと、好きな映画を見に行っていたことが攻撃されました。
この文章だけを読むと、「高校生だってそれくらいの遊びはしたいよな、かわいそうに」って思うだろう。
はて、この1000円ランチの1000円ってどこから来たものなのだろうか?
合計で3180円だ。「これが最後」とあるので、少なくとも過去に1度は来たことがあるようだ。当然ながら食事代だけでなくレストランのあるお台場までの交通費もかかる。
(仮に、ご飯とデザートが別々の日の写真であったとしても1000円ランチとは言えない)
映画の件にしたって、「高校生が映画を見に行く」はありふれたことかもしれないが、では「同じ映画を上映期間中に6回見に行く」だとどうだろうか?
おそらく「かわいそうに」という同情は貰えないだろう。だって、彼女レベルの散財を高校生のうちにしていた奴なんて少数派だ。
リベラル側は「お金の使い方が分からないのもまた貧困」と言うかもしれない。それには同意する。ならば堂々と彼女の散財を伝えろ。
というわけで、強迫神経症じみた話で恐縮だがレストランに行ってイライラした話をする。
たしか五目あんかけか何かだったと思うのだがとにかく注文したわけだ。
ところが、その注文で出てきたのはラーメンだった。
注文違いますよ、といってラーメンを下げてもらい再度五目あんかけを頼んだのだがまた違う食べ物が来た。
なので苦笑しながらまた違う言った。
そして次にまた違うメニューが来た。
確か都合4度は違う商品が来たと思う。
今思えば別それ食べればよかったんじゃねと思ったが
「あれ?違う食べ物だな」
とボソッと言ったら下げられてしまったのでなんだか引っ込みが付かなくなってしまった。
昔からあまり他人がミスすることにイライラしたことはなくただの笑い話程度で済まそうかと思っていたくらいだ。
ところがそんな私がこの店員のある行動にイライラしてしまった。
と言われたのだ。
けど私はなんだかただで飲み物を貰うことになにか当時強迫観念じみた恐怖を感じていた。
その発言を聞いた私は冷や汗でだらだらになり、その恐怖感から血が頭に回りまともに座っていられなくなってしまった。
少しこわばった口調で「いや、大丈夫です」と言った。
飲み物を貰うことが恐くて仕方なかった。
その店員は何度も何度も同じお願いをしてきた。
しかし、その時の私にそんな余裕はなかった。
最終的にはなんとかオレンジジュースをお願いすることができた私は落ち着くことができたのだが、疲れきった私は五目あんかけをおいしく食べることはできなかった。
今にして思うとあまりにも余裕がなかったなぁと思うがそれほど嫌だったのだ。
「4度もメニューを間違われた挙句にこの仕打ちか、オレンジジュースをおごってもらったという申し訳ない気持ちを俺に一生持たせる気か」
ということで俺の心は一杯だった。
今でも時たま思い出す。
○朝食:なし
○夕食:スーパーのコーンサラダ(味噌マヨネーズ)、ケンチキ(和風チキンサンド、ポテト、オレンジジュース)
○調子
むきゅー!
まだちょっとわかんないけど、六月末まで今の所でお仕事になるかも。
むきゅきゅー! って感じなので、目覚ましなるまでもう一回寝ます。
ちゃんぽんと中華丼はそれなりに野菜あるかと思うけど、餃子は「野菜入ってるし?」。た・・確かにな(量的に微妙だけどな)・・・ってなります。
ポテトサラダとキャベツやレタスやニンジンなどを総称して、ポテトサラダと呼んでいるわけです。
っていうか、CoCo壱番屋のメニューの商品名を書いただけなんですけどね。
出来る限り野菜も食べたいのですが、サラダを単品で買うのは中々割高なんですよねえ。
かといって、僕は包丁が使えないのでサラダを自炊するのはしんどいですし。
一応、今日はお財布に余裕があったので、買ってみました。
この件についてどう思われますか
ゲームニュースのコーナーで取り上げる予定でしたが、せっかくお葉書もらったので、ここで書きます。
本当おつかれさまでした。
思えば、こうして、ほぼほぼ毎日ゲーム日記を書いているわけですが、
最初はHalo1のリメイクを楽しくプレイするために書き始めたんですよね。
Haloから始まって、FableやブルードラゴンやライオットアクトやForzaやGearsやデッドラなどなど、色々なゲームをプレイしてきました。
もちろん、まだ積みゲーは大量にあるので、これからも遊んで行くつもりですので、
僕が所有している360はまだまだ現役で使い続けるつもりです。
つもりですが、さすがに最近はOneの方ばかり起動してしまいますねえ、Netflixでフルハウス見るのが日課になってますし。
何にせよ、本当に本当におつかれさまでした、
ただ、360の残した物は確実にOneに、そしてその先へ続いて行くと思います。
そしてそれには、旧箱のそれも含まれているはずです。
Xboxの今後が本当に楽しみです。
○ボーダーランズ1