はてなキーワード: わかばとは
元々女子校で女子が多く、制服もピンクのチェックでかわいいからな。
そりゃ頑張るわ。
<高校野球福岡大会:福岡大若葉6-4春日>◇20日◇準々決勝◇北九州市民
この強さは本物だ。
ノーシードの福岡大若葉が今大会3度目のシード校撃破で創部6年目で初めて4強入り。春の県大会王者、春日に2点差で逃げ切り勝ちした。
福岡大若葉は初回に1死一、三塁の好機を演出。4番山本惇仁捕手(3年)が右前へ先制適時打を放った。さらに1点を追加し、2回は3得点。4回にも1点を挙げ、リードを6点に広げた。
投げては3投手の継投策で踏ん張った。6回まで無失点に抑え込むも、7回に4点を返された。8回は1死満塁から3番手でエース川原悠耶投手(3年)を投入。後続を左飛、中飛に打ち取り、この回を無失点で切り抜けた。
チームは3回戦で九産大九産を7-6の延長10回タイブレークで下し、5回戦は昨夏準優勝の東筑に7-1で快勝した。シード校を次々に破る快進撃でベスト4まで上り詰めた。わかば軍団の勢いはまだまだ続きそうだ。
正直勘弁してくれない?て思う。
人類が生まれる前からずっとある綺麗なだけの自然現象をさ、思想の象徴にしないでほしい。
いま「🌈梅雨空に虹が出ました🌈」みたいなツイートしたら、これはもうLGBTに関する話題だと受け取られるわけじゃん、少なくとも発信者が有名人だったり企業公式だったりするとそう読む人が出る。LGBTに媚びてる、とかさあ。
『初虹も わかば盛りや しなの山』という俳句がある。小林一茶の句。
これを説明せずに現代の句だって言って見せたら、意味は「信濃山でLGBTに目覚めた人がサカっている」て意味になるでしょ。ならんか?なるよ。
スプラトゥーン3は1000万本も売れたらしいね?(任天堂「第83期 第3四半期 四半期報告書」より)
そんな中、風のうわさでは実質的な上位勢ガチマッチであるXマッチは、10万人いるとかいないとか。
全体の1%かな。まあそんなもんな気もする。
そんな中、せっかくだからバンカラマッチでS+帯、Xマッチの挑戦権を手にしてみたい人向けの説明をしてみたいと思う。
大まかな前提としては、バンカラマッチが何かは知ってる、B帯以上にいるとベター、各ルールは遊んだことがある、くらい。
(サーモンランガチ勢向けに例えると、良編成で味方運が良ければでんせつに手が届く、でんせつ200は遠い壁、普段はたつじん+2ぐらい、というあたり)
基本的には、立ち回りでS+0に手が届くところまで。
スプラ1やスプラ2から遊んでる人は感じてると思うけど、スプラ3のステージは見通しが良く裏どりルートが無い。
見通しが良く、全体の把握がしやすく、目線が通りやすく圧迫感が無い。これはかなり注意深く意図的に配置されていると感じる。
スプラ3から始めた人はピンと来ないかもしれないので、具体的に行こう。
ナワバリバトルやバンカラマッチのガチエリアを基本のステージだと考えて、好きなステージを思い浮かべて欲しい。
どのステージでも、大きく3つにわけることが出来る。ここでは仮に、自陣(敵陣)、緩衝地帯、激突地帯と呼ぶ。
まず、リスポーン地点(倒されてしまった時にやり直す場所)最初にマップに降り立つ地点を自陣と呼ぶ。相手側の自陣が、こちらからみた敵陣だ。
つぎに、緩衝地帯。Buffer Zoneとは言うものの、実はココが衝突のキーポイントになる。いわば押し込んだり、抑え込んだりする最前線になりがちだと言っても良い。
最後に、ステージ中央に位置する激突地帯。ここにはガチエリアなら塗るエリアが設定されているし、倒したり倒されたりと忙しい場所になる。緩衝地帯へ攻め込むときのポイントでもある。
敵陣へのルートは基本的に1つしかなく、自陣からのルートは3つは設定されている。
攻め込むには狭路(隘路、choke pointとも呼ばれる)を通るしかなく、迎え撃つ高所(高台とも呼ばれる)が確保されているとも言える。
つぎに緩衝地帯についても、多くても2つ程度しか敵陣へのルートが無く、よほどのことが無い限り適切な位置に立たれると見られる。
逆に、自陣から緩衝地帯を通って激突地帯に向かうルートは複数設定されており、ここが押し込みと抑え込みの最前線になる。
激突地帯についても、複雑なギミックは無く、基本的には単に塗りあい倒しあいになる。
スプラ3はどのステージも構造が把握しやすく、理解しやすく、いきなり出会ってびっくり仰天ということが少ないステージ構造になっている。
これは、チャージャーやスピナーのような遠距離ブキに有利な構造になっており、スプラ1のサバイバルゲームのような角を曲がると誰かいるかもしれないというドキドキ感を消しているともいえる。
その代わり、圧迫感が無く、のびのびとわかりやすいステージ構造になっている。
これは、過去作の既存プレイヤーのヘイトを溜めることにもなっているので、功罪著しい。
まずはステージを構造的に、中央、前線になりがちな場所、敵陣、くらいの感覚を持とう。
そうすると、例えばエリアなら、どのルートから攻め込めるのか、どのルートから押し込まれるのか、どこに立てば見張れるのかが分かる。
ヤグラなら、ヤグラの進行ルート+もう1つは緩衝地帯へのルートがあるはずだ。またヤグラから普段行けないルートへ乗り込める箇所がある。
アサリは、ゴールが自陣寄りにに設定されることが多く、緩衝地帯を押し上げた先にやっとゴールが現れることが多い。
ホコは逆に進行ルートが追加されることもあり、複数個所のルートを見張るステージと、真っ向勝負で押し合いするステージとがある。
スプラトゥーン独自の用語(というわけでもないらしいけど)の、打開と抑えを知っておこう。
ルール的に相手に有利な状態+塗りで自陣側に攻め込まれている状態を、どうにかするのを"打開"と呼ぶ。
スプラ3はステージの構造が把握しやすく見通しが良い。つまり、塗りあいの前線がイコール最前線になる。
マップを開いて塗りあいの箇所が自陣側にあれば、押し込まれている。
打開しなければならない状況だ。
ナワバリバトルやガチエリアなら、おおむね中央を塗られないように、押し込み続けることを言う。
ヤグラやホコ、アサリの場合でも、自分たちがルール的にリードしている状態の場合、相手にルール関与させないようにしよう、というのを"抑え"と呼ぶ。
(マヒマヒリゾート&スパのように状況がすぐひっくり返るほどステージが狭い場合、ギリギリまで抑えなんて言ってられなくなることもある)
さて、じゃあ打開はどうするんだ抑えはどうだと言う話をするには、ブキを見る必要がある。
これは是非クセにして欲しいが、試合開始前にルールとステージ名の読み上げ、試合開始時にブキの読み上げをしよう。
「味方はわかば、シャープマーカー、.96ガロンデコ、ハイドラント」
「相手はシャープマーカーネオ、もみじ、ロングブラスター、ハイドラント」
ハイドラントはわかりやすい後衛ブキ。できるなら高台に居て欲しいし、塗らせるのは勿体ない。
敵も構成は似ている。
ザトウマーケットなら、攻め込んでいるときに高台にいかにもハイドラが潜んでいそうだし、実際そうなるだろう。
シャープマーカーやもみじが塗り広げてきて、ロングブラスターはヤグラの上をわりと遠くから狙ってくる。
開始時点で、ブキ構成を見て、まずは味方の中で自分が何をするのかを考えよう。
次は、敵味方の位置だ。敵がいないところにボムを転がしても無駄になる。
逆に敵が今いなくても塗り広げないといつ詰めてこられるかわからない。
とりあえず塗る、見つけたら倒すではなく、どこに居そうか、どこから進行してくるか意識しよう。
最初はハズレても良い。
敵陣高台にハイドラ、ヤグラ近くにシャープマーカーネオ、ロングブラスターともみじは見えないから敵陣を塗ってるか?という風に。
そうすると、チラッと視界の端に、右奥からやってくるもみじが見えたり、左側高台から降りるロングブラスターが見えたりする。
敵と面と向き合って打ち合うのは苦手でも良い。対面が強ければ倒しに行けば良いけど、帰る方法も考えておこう。
どうすれば倒せそうか、倒せなさそうならどうすれば味方の近くまで誘導できるか考えよう。
もしくは、単に相手が進行するルートを塗っておくだけでも良い。それだけで相手は塗り返さないと進めないので、時間がかかる。
相手が味方を倒しに向かっていれば邪魔しよう。味方が倒そうとしていたらフォローしよう。
もちろん、味方が続々と倒されて黒くなってるのに、自分だけが孤立して前線にいても狩られるだけだ。
逆に、相手が続々と倒されているのに、自陣を塗っているのは勿体ない。
自分に有利な局面を相手に押し付けるのがスプラトゥーンの倒し方だ。(フィジカルでゴリ押せる場合を除く)
さて、そうは言っても自分がわかばシューターならスペシャル(SP)はグレートバリアだ。つまり、相手を直接倒せないので、打開が難しい。
その代わり、味方のシャープマーカーはカニタンクで相手を倒す威力がある。96デコもテイオウイカで場を荒らせる。
ハイドラのナイスダマは倒せこそしないものの敵を引かせるだけの威力がある。
つまり、味方のスペシャルに期待するし、それを有利な位置で使えるように場を整える必要がある。
最低限必要なのは、全員一斉に前線をあげられるように、少なくとも自分一人で突っ込んだりしないことだ。
極端なことを言えば、自分が倒されるくらいなら前線を無理に維持しようとせずに、リスポーン地点までスーパージャンプで戻っても良い。
上部のイカランプで、シャープマーカーがキラキラしてSPが溜まっているなら、カニタンクに合わせて、前線に出て行って前の方でグレートバリアを置く。
味方のSPに合わせる意識を持つだけで、自分のSPの有効活用のチャンスが一気に上がる。
逆に、相手のシャープマーカーネオのイカランプでSP溜まっているのが確認できるのに、自分だけが前線に出てバリアをおいてもほとんど意味はない。
打開は味方のSPの状態を見ながら、抑えは相手のSPをいかに抱え落ち(SPが溜まっている状態で倒されること)させるか、無駄打ちさせられるかを意識しよう。
最初は「スペシャル溜まっててヤベエな」くらいでも構わない。イカランプを見て、敵味方の人数差、スペシャルが溜まっているかは意識しよう。
最後にまとめに代えて。
スプラトゥーン3は、かなりマッチングは頑張っているとはいえ、結構極端なワンサイドゲームになることもある。
最初にブキを読み上げた段階で、これはかなりキビシイぞ、みたいなことも結構ある。
なんなら明らかに実力差がある敵と対戦して、こんなんどうしたらええんや、みたいに天を仰ぐこともあるだろう。
スプラ3でS+に行くのに必要なものは、継続して場に立ち続けるチカラだ。
勝てそうな試合で勝ち、ワンチャン狙えそうなら狙い、負けないだろうという試合で手を抜かない。
そして、負けそうな試合でも諦めず、相手のミスを狙い、自分が取れる最良の選択を取り続ける。
自分がミスして勝てた試合よりも、ベストを尽くして負けた試合の方が、自分にとっては次に繋がると考える。
短期的には連続で負け越したとしても、長期的には自分が勝てる試合に勝った試合数が積みあがって行く。
スプラ3のXマッチでは、平均的にどれくらい強いのかをわりと正確に計測される。
ステージの要衝を抑え、打開や抑えの状況で味方と足並みをそろえ、相手のブキの特性から位置を想像し、スペシャルで有利な局面を押し付ける。
どうしようもない味方が来た、と思うこともあるだろう。だが、自分がそのどうしようもない味方にならないように立ち回ろう。
なぜアレだけヘイトを集め、実際にステージ構造的に相当強いチャージャーが、フェス百傑にほとんどいなかったかを思い出そう。
味方に合わせて動きが変えられる柔軟さを持つものが、結局平均的に最も勝率を上げやすいのだ。
(……フィジカルでゴリ押せるなら、自分一人で全員なぎ倒してルール関与して味方3人をサポート扱いするのが一番早く上に行けるんだけどね)
スプラ3はチーム戦だ、チームで勝つしかない。そして概ねその場で結成されたチームで勝つように立ち回れるのがX帯でも通用するよ。
『スプラトゥーン3』の「ブキヘイト」に気をつけて それで誰が“得”をするのか?
https://jp.ign.com/splatoon-3/62911/opinion/3
要約
・SNS上で『スプラトゥーン3』の「特定のブキが強すぎる」「この要素が卑怯すぎる」といった話題=「ブキヘイト」が散見されている。
・現在はそもそもの性能が高い上にバグで地形を貫通したりできる「スクリュースロッシャー(スクスロ)」が特に槍玉に挙げられている。
・一つ目はゲームバランスの操作。「特定のブキが強すぎる」と騒ぐことで運営に弱体化をさせるため。
・二つ目は忌避感を与えること。「この戦法は卑怯だ」と印象づけることでその戦法を使うプレイヤー自体を減らすため。
・三つ目は注目を集めること。シンプルに承認欲求のため、もしくはPVを集めてお金を稼ぐため。
・「完璧なゲームバランス」は実現し得ないので「ブキヘイト」によって特定のブキが弱体化されたとしても、また別のブキにヘイトが集まるだけ。
・プレイヤーが求めるべきなのは「特定のブキの弱体化」ではなく「なるべく理想的なバランスに近づくような調整」。「ブキヘイト」は前者を目的としているので健全ではなく、無益で有害。
・とはいえ不具合についての情報共有は大事。(これは本旨ではない)
・結局「ブキヘイト」はただ文句を言っているだけでなんの意味もない。真に受けないほうがいい。
この内の「ゲームバランス」についての筆者の意見には意義があるので書き記す。
まず筆者は「理想的なバランス」というものがあって、それをプレイヤーは「求めるべきである」と言っている。「理想的なバランス」とは恐らく「全てのブキの強さor勝率or使用率が均等である状態」を指しているのだろう。
これは大きな間違いである。プレイヤーはどんな環境を望んでも構わない。自分の持ちブキが一番強い状態を望んでもいいし、あるいは強すぎず弱すぎず、イナゴに荒らされない程度の強さを求めても構わない。もしくは弱いとされるブキで戦い抜くのが楽しいというプレイヤーもいる。
また筆者は「われわれの願いは『より優れた環境になってほしい』というものだ」とも言っている。ここで言う「優れた環境」とは前述の「理想的なバランス」とほぼ同義だろう。
これも違う。対戦ゲームにおいて最も求められているのはバランスではなく「楽しさ、快適さ」である。全部のブキが同じ強さなのではなく、相手をしていて楽しいブキが多く(≒強く)、不快なブキが少ない(≒弱い)環境が求められているのだ。
「ブキヘイト」が多くされている(いた)ブキには、「スクリュースロッシャー」「リッター4K」「スプラチャージャー」「.52ガロン」「クラッシュブラスター」「スプラローラー」「ホクサイ」「デュアルスイーパー」「パラシェルター」などがある。
これらの共通点は「強さ」や「数の多さ」よりも「理不尽さ」「やられたときの不快感」にある。ある程度『スプラトゥーン』をやり込んでいる人の中では「クラブラ弱すぎ!強化しろ!」という意見より「クラブラ不快だから弱いままでいてほしい」という意見のほうが圧倒的に多い。
また『Splatoon3』第一回目のフェスでスクスロの次に強いとされた「シャープマーカー」は不快感がそこまでないブキなのでヘイトを集めていない(サブウェポンのクイックボムはその限りではないが)。
このことからプレイヤーは「理想的なバランスの環境」なんかより「不快感が少なく、楽しくプレイできる環境」を求めていることが分かるだろう。
そしてこの事が最も顕著に現れたのが「オフロ死ね」事件である(オフロとは「オーバーフロッシャー」というブキの通称)。簡単に説明すると公式大会の勝利者インタビュー生放送で、あるプレイヤーが中指を突き立てながら「オフロ死ね」と発言した、という事件である。
当時のオーバーフロッシャーはかなりヘイトを集めていたブキではあったが、公式大会という場であまりに過激な発言がなされたことからまとめサイトなどでも大きく取り上げられ、かなり炎上し話題になった。さらに公式大会が終わった次のアップデートで、(ヘイトは高かったが)特段強いわけではなかったオーバーフロッシャーが大きく弱体化されたことがより一層注目を集めた。
この調整の本当の意図は公式にしか分からないし「Splatoon2」のアップデート更新内容のページでは「バランス調整はデータから判断する」と記載されてはいるが、この事件を通して「多くのプレイヤーが不快感を感じるような、ヘイトを集めやすいブキは弱体化される」ということがプレイヤーに広まってしまった。
この他にもあるアップデートでは「わかばシューターが環境に多いから弱体化されるだろう」という予想を覆し、むしろ強化されたということもあり、これも「わかばシューターは不快なブキでは(比較的)ないから弱体化されなかった」という理由なら納得できる。
そしてそれが正しいと思っているからわれわれ一般プレイヤーは「ブキヘイト」という「お気持ち表明」をするのだ。「私はこのブキ、戦法が不快なので嫌いです(だから弱体化して数を減らし、楽しくプレイさせてくれ)」と。
これが私が最も言いたいことである。
ここからは余談
「弱体化したら本当に使い手が減るのか」という問題もある。特にチャージャーは「チャージャーしか使わない!」というプレイヤーも多いので弱体化しても意味がないのでは、という意見がある。
これに関しては難しい問題だが個人的には「使い手自体は減らなくても、そもそもの理不尽さ(チャージャーであれば圧倒的射程とキル性能)が減るような弱体化なら効果がある」と考える。例えばチャージ時間や射程に対してのクリティカルな弱体化である。逆にインク消費量やスペシャル必要ポイントなどの弱体化は、ギアパワーで補完することが出来るのであまり意味がない。
スクリュースロッシャーに関しても(貫通バグを直すのは当然として)理不尽さを感じる原因である「当たり判定の大きさ」自体を弱体化するのが一番いい。
しかしここまで書いてきてなんだが「プレイヤーが求めている環境」を公式が理解していたとしても、実際にそれを実現するか(もしくは出来るか)は公式にしか分からない。
2だとA-が限界だったけどヴァリアブルローラーで全員ボコってS+なれたわわwwwwwwwwwwww
Twitterだと「エイムが下手!」「打開むずい!」って言い合ってるけど
■雑魚の例
スクスロ最強!!!!!って噂を聞いた雑魚が真っ先にハマる死に方
塗りの先端に向けて縦振りするだけに死ぬ
頑張ってオブジェクトに直進して全員殺せば勝てると思ったか~~?????
・自陣を塗らずに上がってくる雑魚
上の類型。
ガロンもスクスロもラインの内側から圧掛けながら浮いた敵を狩るだけで無双できる武器なのに、ひたすらイノシシしてて「う~ん今回は10キル8デスか~」って仲間内で慰めあうの最高にバカ
なんならわかばやモデラーですら自陣をガン無視して見えてるにまっすぐ向かってくる
敵インク=敵の行動範囲って義務教育で習わなかったんでちゅか~????
うはwwwwwwwwwwテラサンドバッグwwwwwwwwwwww
どういう勝算があって降りてるか知らないんだけど、もしかしてこのゲームって自爆で敵を巻き込めたりする?
普通に味方と合流しながら
高台でボムや塗りでスペシャル溜めて吐けば打開できるのに、とりあえず身体を出すやつ全員バカですwww
そのwwwwwwwwwバリアとサメライドはwwwwww飾りなんかwwwwww
特にメインでキルが取れない武器を握ってるのに、わざわざ敵に囲まれる場所に躍り出てきて死ぬやつはマジでアホ
命がもったいないwwwwwwwwwwwwって自己紹介しにきたのか?
・一発弾が当たると前に出る雑魚
ヴァリアブルの縦振りなんて5キャラぐらい離れれば即死圏外なのに、なぜか横振りに突っ込んできてくれる雑魚
ボールドやスパッタリーはそういう武器だからしょうがないとして、
プライムやガロンで撃たれると突っ込んでるのは「え~?!?!?!?wwwwwwwwwwwww」ってウケてしまう
どう考えても一旦距離取って潜伏して回復しながらまた刺しに来たほうが強いだろボケ
はいこれが一番の雑魚wwwwwwwwww縦振り的あてチャレンジwwwwwwwwww
判断力よわよわ~wwwwチャージャーやスピナーの的~~wwwww
塗りと潜伏というスプラトーンで最強の動きを全部放棄して横着した結果死ぬバカテラワロスwwwwwwwww
こんなところかな
はっきり言うが、お前が何もゲームに影響を及ぼせずに死ぬのはエイムやキャラコンの問題ではなく
このコメント欄をみてほしい
https://news.yahoo.co.jp/articles/0027b9a082674e276daf81a109dc1b4abbfce77c/comments
サッカーの東アジアE―1選手権は20日、愛知・豊田スタジアムで行われ、男子は韓国が中国に3―0で快勝し、白星スタートを切った。日本と韓国が勝ち点3で並び、得失点差で日本が首位。
共同通信って韓国のマスコミ?肩持つよな。笑。強いって浸透させたいのはいいけど、度が過ぎると負けた時に海外からバカにされてるよ。選手に罪はないのにマスコミに足を引っ張れてる感が否めない。
試合見てなかったけどどうだったの?
「(本人曰く)無駄に知名度がある人」が「声を大にしてやること」が味方晒しというのは、界隈にとって本当に良くない。
この動画。
このブキ、塗ってるだけじゃダメなんです。【スプラトゥーン2】
https://www.youtube.com/watch?v=WuhZ4V7WMHw
じつは一度非公開になったから「あぁ、冷静になって取り消したんだ、よかった」と思ったんだけど、動画のタイトルだけ変更して再公開された。
変更前のタイトルは「【拡散希望】めちゃくちゃ迷ったけど、公開することになりました。【スプラトゥーン2】」
こういったことはどの界隈にもあるし、今に始まったことでもないけど、まさかまぎえーすがそういうことをするとは思っていなかったのでわりとショックだった。
まぎえーすの動画は好きでよく見ていたので、非情に残念な気持とともに、初めて低評価を押した。
ちなみに「🍍もよくやるじゃん」という意見については、それはそうとしか言えないし、あれもあれで良くないと思う。
が、彼はそういった芸風である程度冗談めかした形で喋ってるし、視聴者も冗談だと認識できる。
まぎえーすの動画はそうではない。
「困ってる人めちゃっちゃいるから」と言ってみたり、動画後半で「こういう動きしてほしい」と言ってみたり、色々言い訳がましいことをしているが、最終的には「自分の溜飲を下げるために戦犯を動画で晒す」という行為をしているだけだ。
> ※この試合の味方のヴァリアブルに対する悪口はやめてね。この人に限った話ではないので。
と書いているが、晒した上に「ゴミ」「居ないほうがマシ」とまで言っておいてどの口が言うのだろう。
まさか「彼に言っているわけではない」なんて言い訳はしないと思うが。
そもそも、まぎえーすは動画内で何度も「塗ってるだけのヴァは弱い」と主張しているが、少なくとも件のヴァは「塗ってるだけのヴァ」ではなかった。
実際、シンプルに「ヴァの人は、その部屋のパワーについて行けなかった」というところだろう。
試合動画をちゃんと見た人がどの程度いるか分からないが、よく見ればそれは判断できるはずだ。
「相手ヴァと見比べてみたかった」と言っていたまぎえーす自身は、「味方ヴァは塗っているだけだった」と決めつけていたせいか知らないが、結局味方ヴァの動きを見ようとはしていなかった。
だいたい、王冠2枚 vs サブ垢まぎえーす+王冠2枚 の試合であそこまで押されるということは、
ということが分かる。
わかばは4キル7デスだし、デュアルは8キルしているが7デスもしている。
つまり王冠すらついてないヴァが9デスしていても、何らおかしくないと言える。
編成も少しは考慮してあげたい気もする。
相手の編成を考えれば、ヴァはメインの殴り合いでは不利になりやすく、潜伏キル以外ではキルを狙うのは難しい。
よって、(まぎえーす自身も動画内で言及しているが)わかばとヴァリアブルが塗っていく立ち回りになりやすい。
といった部分を考慮した上で、彼が本当に塗るだけのヴァリアブルだったのか、細かく見てみる。
という印象で、つまり「塗ってミサイルを吐くだけのヴァ」ではないように思える。
「塗ってミサイルを吐いてるだけで俺貢献してるよって感じちゃう」人とは思えない。
相手のプレイスキルに圧倒されてしまった、上位部屋に入れられてしまった不運なプレイヤーという方が適切ではないだろうか。
キルを狙ったが返り討ちにあい、死んではいけない場面では相手にキルを取られてしまった。
まぎえーすのパワーが25で、部屋の推定パワーも25、王冠も4人いるということは、彼のパワーはもしかしたら23程度かもしれない。相手王冠のパワーは27の可能性もある。
となると、最悪、パワー差が400もあることになる。BとS+がマッチしているようなものだ。
次に、まぎえーすの発言を参考にしつつ、彼に思いを馳せてみる。
6:21 で「ぼくが動画をあげることによってああいうヴァリアブルがね、根絶してくれることを祈っております」と嘯いているが、本当に根絶したいヴァリアブルは彼ではないはずだ。
おそらく、今までもずっとスペ増ミサイルマンにやらかされたことに鬱憤が溜まっており(そしてそれはぼくにも経験があるし、みなさんもそうだと思う)、
そんな中で味方ヴァリアブルが0キル9デスという分かりやすいキルレを叩き出したから、試合内容もちゃんと確認せずに動画を作ってしまったんだと思う。
ストレスがが溜まるのも分かるし、勘違いも仕方ない。感情的になって Twiter でリザルト晒しちゃったりするのはまだ理解できる。
ただ、その界隈である程度影響力のあるチャンネルで、動画としてわざわざ公開する必要はなかったはずだ。
エアコンを切って窓を開けて、夜風にあたった。梅雨がちょっとだけ湿らせた、夏の始まりあたりの風が好きだったことを思い出した。
それはライブでスベった日だったり、ベースの子に彼氏がいることが分かった夜だったり、とにかく酒を飲んだあとに吹いていたと思う。
八王子のクソ田舎山道を千鳥足で下り、先輩の下宿になだれこむ。エアコンないんすか、とか聞いてもケチだから外で涼んでこいとしか言われなかった。俺は部屋でくすねたわかばを取り出して、ライターをくすね忘れたことに気がついて、先輩にライターを寄越すように言って、怒られて、結局吸ったんだっけか。
クソまずかったなぁわかば。外の箱燃やして吸ったほうがマシ。
小学生のとき踊る大捜査線みてたこともあって、深津絵里が負けることがどうも納得できなかった
入れ替わりでちょいハラハラドキドキドラマで、たぶんよる9じの大人っぽいドラマとしてはじめて意識してみたドラマだと思う
よる9じのドラマとしては聖龍伝説とかフードファイトくらいしかみてなかったからなあ
あとウォーターボーイズもみたな
あ、あと小学生のときはいつも夕方にドラマ再放送してたからそれでだいぶみたなあ
王様のレストランは梶原善が山口智子におっぱいもませてくれっていうシーンだけやたら覚えてる
若葉のころは結構みてたけどまったく終わりがみえなくて全40会くらいあったイメージあったけど今ウィキペディアみるとたった12会なんだなあ
銀狼会期ファイルはすげー中二病心くすぐられてあこがれたわあ・・・
強しの金田一もみたなあ
あれセクハラつか香取かわいそうだなあとおもたこち亀じゃないけど
でもあこがれて夢があったなあ
いましらべると当時リアタイで放送した直後すぐ再放送sてたかんじっぽね
すきだったなー土曜9ジワくのドラマすきだった
TGOも裁縫スオでみたっけかなあ
すきだったなー面白かった
何度再放送されて何度みたかわからんくて印象強いのはやっぱりやまとなでしこと踊る大捜査線だなあ
織田裕二がでるからってことでロケットボーイズみてたら途中で病気だか怪我だかで放送されなくなってかわりに踊る大捜査線再放送したらそっちのほうが視聴率とれたという思い出w
マンメンミ!
せっかくいいエントリ上げてくれたので思うところを書いていくよ。(あくまで個人の意見です、3では叶えてくれたらいいなあ…程度)
まず元増田も書いてるけど、P2P方式、これマジでやめてほしい、チックレートとかそんなの以前に、スプラ2って自社にサーバ持たずにマッチング用のプアなサーバだけおいて、ゲーム時には1台親機に仕立てて、残りは子機、みたいな処理をしてるのね。
結果どうなるかって、親機になったひとの海鮮がじゃなくて回線がやばいと部屋全体がラグくなる。
かわしたはずの攻撃でやられることの理不尽さよ…まじであれはやばい。
あと、親機に指定された人物がブチギレて回線引っこ抜いたりすると、全員の腕前が下がるという意味不明なクソ仕様なわけで…。
Nintendo Online以外にサーバ使用料徴収してもいいからサーバ立ててくれこれマジで頼む。
ウデマエ演出云々はどんな演出になってもコントローラー投げることは間違いないので特に思うところはない。
投げても壊れない、使い込んでも粉をふかないプロコンをリリースしてくれれば特に文句はない。
それよか改善してほしいのはマッチングで、このゲーム、マッチングの待ち時間短縮優先で、とんでもない武器構成で部屋を組む。
例えば部屋8人中5人がデュアカス、みたいな偏りひどい部屋だったり、片側がロラブラプライムリッターで反対側がZAPわかばクーゲルバレルみたいな、塗りの強さに大きな差がある部屋だったりだ。
時間が限られた子供に配慮してそうしてるんだろうけど、もーちょっとなんとかなんないかこれ。
例えば後者の例だとロラブラプラどれか1つをわかばといれかえるだけで幾分マシになるのに。(個人のパワーみて割り振ってるんだろうけど…)
逆に武器途中で変えれるようにして、とかは最初の編成さえなんとかしてくれれば要らない、というか途中で持ち替えとかしたくないけど普通に。
PvEはほしいよね、サモラン楽しいよね。ただ、どうしてもガチマがメインコンテンツなので調整がおざなりで大雑把。
麻雀とかどうでもいいから、とんでもなく使いにくい武器種(フデ全般、ロング)はテコ入れしてくれ。
ロング、PvPの方では唯一性能弄られてないブキだけど、サモランではかなりの上方修正あったのにあんなよわいのなんでなん?
ガチマはアサリが色々言われがちだけど、あれなくすのはやめてほしい。
逆に野良集めてやるのは厳しいルールなのはわかる。低ウデマエだとゲーム成り立たないもの、パブロ嫌いになったわ。
ただ、それだけに、野良で連携決めれたときは気持ちいいんだよね、めったに無いけど。
現状ナワバリって扱い悪いやん?エリア至上主義じゃないですか。
ガチのナワバリってフェスしかないわけだけど、フェスってたまにしかやんないやん?
フェスのための練習したくても、あのカオスなナワバリでは練習にならんし、ガチマはオブジェクトが違いすぎて撃ち合い鍛えることしかできないし。
最後に、Splatoon3 ではフェスの結果を受けて混沌なゲームになる、という噂でもちきりですが、後衛持ちとしてはあんまり無秩序なゲームにされちゃうと動けなくなっちゃうから、うまいこと調整してほしいなって。
2のゲーム性がいまいち陰湿(代表的なのがアメフラシやハイプレみたいなスペシャル)で嫌われているという話で、3はそのへん振り切っちゃうよー、みたいな調整はしないでほしいなあ。
たまーに2の実況者が1の実況してたりするけど、あれ2から勢の視点で見ると、バランス調整雑でクソゲーにしか見えん。
かと言ってナーフ前のハイプレゲーな状況も大概ヤなのでそのへんはうまいこと調整してほしいなあ。
2であとから追加したナイスダマとウルトラハンコが、調整後は割と上手いバランスになったと思ってるんだけど、あんな感じじゃダメかね?
イエイヌのお茶を辞退したのは直前にカラカルと喧嘩して気持ちが塞いでいたからだ。
その様子はちゃんと描写されている。警告を無視して突っ込むのはそれだけ気が急いていたため。
村に残ったイエイヌが持つ危険物——キュルルちゃんの絵は金庫に入れているとはいえ、セルリアンに取り込まれれば確かに危険だ。イエイヌの飼い主的な立場の人はおそらく永遠に帰ってこない。
でもその状況は現在のキュルルちゃん本人には知りようもないので責任は当然ない。
キュルルちゃんを助けたイエイヌが取り立てて省みられないのは残念ではあるものの、キュルルちゃんの見た目の年齢からは致し方ないことに思える。それを問題視しておいてケムリクサの初回で体を張る わかば が省みられないのを気にしない態度はダブルスタンダードだ。俺はそっちはウワッきついわ… ってなった。でもあとから振り返ると致し方なし、だとわかる。
俺が覚えている限り、9話以前に感想の方向性は決していたように思う。
コメント欄はこのアニメをこれからどうやって嘲るかを競っていた。
悪意を持って否定するのを前提に作品を見れば、あらゆるポイントがヘイトに変わる。
ビーストを見殺しにした? ビーストが死んだ描写はどこにある? ホテル近くに浮くボートまで一瞬で距離を詰められるビーストの膂力で脱出できないと考える方が不自然だし、助けに行こうとすれば逆に足手まといになるだろう。
けものフレンズ2 にデリカシーは欠けていたか… 確かに欠けていた。
当時の俺の感想は、大人気のまま 9話に突入すれば、刺さる、悲劇として記憶に刻まれる、だった。
でも実際には、監督を放逐した憎しみは視聴者に蔓延して好んでヘイトを探し回る化け物に変貌させていた。そんな最中に出てきたあの話には、デリカシーが欠けていたと言っていいと思う。
だけどそんな盤外戦のことは製作中に知る由もない。製作に責任を問うのはおかしいでしょう?
前監督が一言でも「二期を楽しんでね」って言ってれば、あるいは委員会が彼の功績を評価して自分たち側をドラスティックに変えることを厭わなければ、作品の評価はまったく変わっていただろう。
利権で諍いが起こるのはビジネスである以上仕方のないことだし、様子のわからない部外者が口をはさむ道理はない。だけど…
誰かを、アニメを、嘲笑するために、わざわざ時間をとって視聴する。思い通りにヘイトを溜める。
好意的な感想を持った人を、人の気持ちが慮れない、サイコパス、などと言い「あの作品はなかったんだ」
本当にバカげている。