はてなキーワード: 韓国人とは
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/48630767.html
ものすごくまとも。それなのに日本人は「25歳になってもいつまでも女の子よ!と言って炎上してる」と勘違いし、レイシズム全開でまともな意見をする韓国人たちを見下している。
日本人を大規模検査したら、セイシン・チテキショウガイのある人達が全人口の50%位を占めていて、同じ悩みを持つ韓国人を始めとする世界の人々が仰天したんだよね。
「もはや正常な国じゃない。そうでなければこんな国になるわけがないし、日韓は特殊な国」って。
冗談ではなく本当に異常なんだね。
これが現実か…
世界中のだれもが認めている。
日本人って第二次世界大戦の時もだけど、本当に彼らって馬鹿が好きな国民性なんだな。
科学国家としては有能だったかもしれないが、ショウガイシャ大国の現実には抗えなかったようだな。
怠惰・享楽・痴呆など悪い本能の細胞が覚醒してしまったのだろう。
日本人と韓半島人の中のケンジョウシャは中国に頼んで統治を手伝ってもらえ。
アメリカが韓国との国交を止めるならついでに日本との断交もしよう。
中国人や韓国人を見るときに、中国人は皆嘘つきだとか、韓国人は皆盗人だとか言うことに対し、中国人でも、韓国人でも全ての人がそうではないこと、一人一人ちゃんと見ていこうって言うのは反差別として、人権尊重として正しいと思う。
その反面、そうした主張の人が自民党と見れば皆悪のように言ったり、特定の人物を全否定したり、独裁ありきで語り、他国で独裁と見れば結びつけて何かと批判するのについて行けなかった。
集団の見方に対するこのダブルスタンダードで、反差別、平和、自由と平等、人権尊重と言ったメッキがまるっと剥がれてただの宗教観が表出した。
綺麗事を言ってるだけで、味方には優しく、ただ政敵を責めているだけなのだと気付いた。
私も平和に根ざした言葉は好きだ。人権が尊重され差別なく皆友好的にやっていきたい。
だからこそ、ただ世に平和を訴えたり実直に政策批判するのではなく、反政府ありきで独裁など謂れ無いヘイトを投げ掛ける人たちからは離れた。
右でも左でも、ヘイト抜きにして真っ当に世の中を語らえる人たちと同志になりたい。
レベル高いコスプレイヤーとかほとんどが中国人、ジャップまんこの仮装とは顔面が根本的に違う
個人的な感覚で中国人>台湾人>>>>>>>北朝鮮人>韓国人>日本人って感じ
腐っても多民族国家の中国と単一民族()で近親交配繰り返した果ての島国奇形国家じゃ差が出て当然かw
ネトウヨは頑として認めないだろうけど、お前の顔鏡で見てみ?んでついでに街中の女の顔見てみw
※私は”はてなーの中では”右寄りなのでそのことを念頭において読んで欲しい。
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以上!
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コメ返し
ID:type100 さんへ 確かにそれはあるから過激でない人達は残してるよ。ここに載せた人達のホトンドは批判じゃなくって暴言ばかり吐いてる人が多いよ。ただの罵倒は考えの違い以前にノイズでしかないもの。
"口汚いのと内容の真偽・価値は関係無い、という主義です。" 意味のある過激な発言、批判ってのはありだよ。(前言をちょっと訂正)それでも、「アベは死ね」や「韓国人は日本に来るな」などの罵倒は真偽以前にヘイトスピーチでしかないし、その意見を受け入れる価値は一切ないと思ってる。少なくとも私が非表示にしてるの多くのユーザーは”そのようなこと”を行ってきてるユーザーだから非表示にしている。だから、左巻きでも非表示にしてる人は数多く居る。
ID:QJV97FCr さんへ zionsさんは確か何かで「ダメだこりゃ」って感じた事があったからかも。非表示解除するなら多分第一候補。
ID:komamix それ、保守速報やヤフコメに対しても同じこと言えるの?
ID:nennoyuraku 私は5年ほど前からはてブを見てるけど、それこそ当時のはてブは”蛸壺に引っ込んだ”状態だったが?あなたのブコメを多少読ませてもらったけど、あなたみたいな一方的な考え方しかしない人にポスト真実、蛸壺云々は言われたくないわ。
韓国関連のデマニュースを拡散するサイトをBuzzFeedが記事にしたことで、そのサイトのことがはてな村内でも話題になっている。
大量拡散の「韓国人による日本人女児強姦」はデマニュースか サイトは間違いだらけ - BuzzFeed
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/kotahatachi/korean-news-xyz
この件では桜井誠やいわゆるネトウヨが担がれたことを一向に直視できないことを批判する人が多い。
それはけしからんが、はてな村民ははてな村民でこのサイトの前身がはてなブログで始まり、はてな運営によって追い出されて次に作ったサイトでも記事ははてブスパムされ続けていた、はてな起源のサイトである事が直視できないでいる。
ウヨサヨのたまり場となり、炎上売名の頻発によってはてなブックマークがつまらなくなって久しいが、はてなのお騒がせ体質はもう少しなんとかできないものなのだろうか。
字幕【テキサス親父】偽慰安婦強制連行問題の原因はこいつだ!
https://www.youtube.com/watch?v=Tqffmz7zuWE
テキサス親父が、今までも何度か取り上げてきました慰安婦問題ですが、日本人であればご存じの方が多いと思いますが、この慰安婦問題は吉田清治と言う共産主義者が自らの金儲けの為に慰安婦の強制連行をでっち上げ、「私の戦争犯罪」という本を書いたことがきっかけです。
それを朝日新聞、しんぶん赤旗(共産党新聞)等が、事実確認もせずに大々的に取り上げた事で、あたかも実際にあったかのように世間に広まってしまいやがて、韓国が謝罪や賠償を要求するようになり、更には、韓国ソウルの日本大使館前には慰安婦像、米国にも3カ所に慰安婦の碑を作り既成事実化を現在も進めています。
実際には、軍や日本の政府が関与したとされる強制連行の証拠は一つもなく日本、韓国双方から出て来る当時の状況を示す証拠は、全て、当時の慰安婦は、現在で言う「人材派遣センター」のような業者が新聞紙面等で慰安婦を募集し、応募した「職業売春婦」であった事を証明するものばかりです。
しかし、福島瑞穂(現・民社党党首)が、この問題を弁護士として既成事実化し、偽慰安婦が名乗り出る等、問題を複雑化させた。
そもそも、強制連行や性奴隷にした事実が無いにもかかわらず、この本が原因で現在のように日本に対し憎悪をむける結果となっており、この吉田清治、朝日新聞は今からでも謝罪すべきだと思います。
。
また、韓国の歴史教科書には、強制連行されたと記述されており、現在の教育を受けている韓国人は、これが事実であったと思っています。
更に韓国では、当時生きていた女性であれば誰でも会員になれ、日本から賠償金をとった暁にはそれを会員に分配すると、老人から会費を集める団体が2つ作られました。
しかし、昨年、この2つの団体の会長は詐欺罪で逮捕されましたが、いまだにこの慰安婦問題で、様々な交渉を有利に運ばせ、更には日本を貶める材料とされています。
残念だがそれほど人気がない。
俺は英国在住のおっさん。年始にロンドンで見たが、そもそも上映している映画館が少ない。毎日上映している映画館はロンドンで2-3か所。860万人住んでいるのに。
月に数回上映がそのほかに数か所。以上。ザッツオール。公開後1月以上経過しているから減ったのだろう。
客の入りは5割くらいで、そのうち6割がイギリス人、4割は東洋人。中国人韓国人日本人。
イギリスのメディアが君の名はを絶賛した、という記事は俺も見た。口コミサイトの評価も見てみたが、非常に良い。
更には上映後のイギリス人の反応を観察してみたが、満足そうに見えた。
ゆえに入口でのハードルなのだろう。ただし内容について「感動」「ラブストーリー」というよりは「展開が早く引き込むストーリー性」「映像の綺麗さ」が評価されているように思う。
若者のラブストーリーである「君の名は」がイギリスでアジア圏のようなヒットにならない理由は以下のように推察している。
今でも完全にそうです。宮崎アニメのように家族で見に行くならともかく、ラブストーリーをアニメで見ようという発想は世間の若者に全くないように思うし、他人に知られたら恥ずかしいことと思われる。
なお本作では奥寺先輩が煙草を吸ったり、瀧が酒を飲んだりするので12歳規制がかかっている。
作品にのめり込めるか、一番重要なのはこの点だと思う。瀧が三葉が男性として女性として魅力的に描かれているか。
多くの日本人には、瀧はイケメン、三葉は高校時代は可愛く大人時代は美人、という設定に異論はないと思う。
欧米人から見ると、経験に基づく推測だが、瀧も三葉も体が薄っぺらすぎる。
瀧は本人のときでもかなり「中性的」に寄っている。欧米人からジャニーズは中性的な子供に見えるということと同じである。
(3人組のうち)高木くらい男くさいほうがいい。イギリス人は瀧に対してこう言いたくなるだろう。「もっと肉を食え、ラグビーで体を鍛えて、女性を守れる男になれ、髪形もベリーショートかリーゼントにしろ」(適当
三葉は単純に子供に見えていると思われる。もっとグラマラスな魅力が出てこないとラブストーリーの主人公という雰囲気が出てこない。シャイな性格もマイナスだ。瀧の三葉くらい気が強いほうがウケる(作品内でもそうだったが)。
イギリス人のラブストーリーは顔を0.3フィートくらいの距離まで近づけてロマンティックな言葉を囁きあう感じなので、瀧と三葉の恋愛動作は非常に幼く見える。こちらの高校生は結構オトナである。
山頂で出会うシーンもイギリス人なら、強くハグして、濃厚なキスをして、0.3フィートである(超適当)。名前を書きあっている場合ではない。出会って3秒でハグキス0.3フィートである。高校生にそういう描写が許されているのかは知らない。
ラストシーンでいったん声をかけずにすれ違ってしまうシーンには、階段の一番下から大きく手を振って「Hey!!!, I think I met you sometime and somewhere!!!」と大声を出さないのか不思議であろう。奥ゆかしさは理解されてもそこから生じる感動は理解されないと思う。実際に泣いている人は少ししかいなかった。クライマックスの「すきだ」も字幕だからね。手によくわからん文字が書いてあって字幕でI love you。ちょっとねえ。
日本人のおっさんである俺にとってどうだったかというと「超面白かった」。イギリス、日本、機内の計3回も見てしまった。最初に見たのは機内だったが、中年のおっさんがうるうるしているのを見てCAさんはドン引きしていたことであろう。少し気になるのは日本での作品への「評論」である。確かに整合性がおかしいところは多い。私は3年のずれに気づかないことよりも、この広い宇宙で隕石が1200年周期で同じ場所を直撃することのほうが超天文学的確率というか、分母が10の何乗になるのか、そのほうがずっとありえないと思いながら見ていた。変電所の爆破は中部電力に連絡が行ってしまったので町を救ったからお咎めなしになるものではあるまい。ああいう会社は融通をきかせるのが難しい。テッシ―の「髭剃れ」の話は収監されていたから?などとも思った。しかしながら、内容の整合性に難があってもそれ以上の魅力で引っ張ってくれれば私はそれでいいと思う。官僚や銀行員のような減点主義で映画を見てもつまらんでしょう、と個人的には思う。
キネマ旬報のベスト10がどういう選考基準なのかHPを見てもよくわからなかったが、アジアで数千万人を引き付けた映画よりも、日本映画だけでも10個も上位があったら、それって大ニュースなのではないかと思う。売れる映画と良い映画は違うというのは一部分かるが、それよりはもっと簡単に説明できる言葉があるのではないか。スノビズム。大衆は見る目がない、ということだもの。
同業の監督や評論家の「売れる要素だけ詰め込んだ」とか「モチーフがありきたり」の批判に対しては、おっさんは長く生きているので、30年前の「ノルウェイの森」騒動を思い出す。「100%の純愛小説」と付けてクリスマスカラーで売り出した同書は「君の名は」と同様に爆発的に売れ、今ほど有名でなかった村上春樹をスターダムに押し上げると同時に、評論家から「誰でもかける薄っぺらい通俗小説」「ありきたりの三角関係」などの多くの批判が浴びせられ、その騒動で村上春樹は心を痛めて日本を離れた。彼の作風にも影響が出てしまった(軽妙さが失われた)と思っている。
すんげぇ連投でみっともないな。
あと性奴隷っていう苛烈な肉体的に負担がかかりまくる職業の人が軒並み長生きなのは何故?キッチリ説明してね。
あと当然、日本人と韓国人のハーフが山ほど生まれてるはずだけど、そういう人が韓国にどれだけいるのかもソース付きで説明してね。これを否定したいなら「ライダンハン」とは何かを説明してね。
また、慰安婦の方々の半数以上が、今の「性奴隷」という呼ばれ方を真実と違うと否定しているっていう事実もキッチリ受け止めてね。
「チョン」って蔑称としか知らなかったんだけど、韓国人の名前で普通にあるんだね。
とある掲示板のスレで、皆が韓国人をごく自然にチョン、チョンと呼んでいてて「政治スレでもないのにここはひどいインターネッツですね、ヤレヤレ」と思ってたら別にそこのスレ住民らは悪意でもなんでもなくただ名前を呼んでいただけだと理解してびっくりした。
名前ならそっかー、いいんだよな。でもなんかチョンって使うの抵抗あるわ。
あいつら、まず感情で決めつけてから、(よく意味のわからない)理論をつみあげてくる
それにしても韓国人に然り日本人に然り、なんで東アジアには女みたいな性格の人間しか生まれないんだろう?男みたいな性格の人間ばかりの西洋側もそれでどうにかしているが。
ファブリーズの件もそうだが、今の日本は「超潔癖主義」に蝕まれすぎではないかと思う。くさやが臭いのは誰がどう考えても事実なので、地元はこのCMに便乗するくらいでいいと思う。
何かにつけて「地域差別ガー」というバカにはあきれてしまうが、つまるところ地域の抱える不都合な事実を外部が指摘することを拒絶するけつの穴が小さい子供である。それこそ、彼らの好きな言葉を借りれば「言論弾圧愛好家」ではないか。文化や社会には二面性がある。
私が生まれて間もない頃の話だが、1980年代~1990年代の鉄道文化が洗練されていたという話題がSNSや掲示板で流行している。はっきり言って、不良が巣を作りそうな文化がそこにあったわけだが、それでも鉄道ファンは誇らしく思う。「鉄道王国」も日本文化だと自尊心を持っているはずだ。
本来文化・社会性とはそういうものではないか。2000年代の新自由主義旋風だって文化や科学技術などの高度化の裏に犯罪の高度化や富裕層人口のインフレの問題もあった。2010年代も1960年代の再来のようなのムードの裏に貧困問題があった。オートバイブームの裏にはシビアな封建もあった。
オタクが今日社会全般で受け入れられているという。あれといえば、昭和の負の遺産にもかかわらず迷惑者が誰も輩出しなかったことを「世界に誇る日陰者」と自画自賛する書き込みが拡散されたことが多くの人に衝撃を与えたものだった。案の定、オタク自身の努力で出世が実現するとスゴイ発言まみれになった。
冷静に考えてほしいのだが、同じ大衆の同胞であるべき人達がそれと村八分にされる時点で、そもそもすごくなんてないのである。そもそもオタクとは昭和時代の学歴社会化実験の失敗に伴いヤンキーと共に発生した負の遺産である。本来ここで必要な発想は、負の歴史として再発防止策を考えることであり、恥かしく思うべきことである。
仮にもしオタクがすごかったとしてもそれは個人個人がすごいのであってオタクはすごくないのである。社会が立派だったとしても、それは日本人の寛容性のことである。もしあなたが大衆の一員であれば、さほど無関係ではないか。
私は「オタクスゴイ」とそっくりな問題を抱えているのが「マイルドヤンキー」ではないかと思っている。地方のリア充の話題が出ると、なぜか不良とこじつけた話題が出てくる。不良とは縁のない人でもヤンキーのように扱われる、あの変な社会の空気である。
当たり前だが、リア充すべてが悪人なわけではない。大体ヤンキーの本来の意味は実は汚い。もともとはアメリカ人の白人を罵る言葉として生まれたものだ。ジャップと同じ意味合いでアメリカ人が「ヤ○○」の言葉を使うものとしてとらえてほしい。
マイルドヤンキーに代わる言葉はあるだろ。とんでもなくダサそうな文化を謳歌しているのは一握りの地方民のうちの一部とか、不良経験者だけではないかと思う。あのグダポンの撒き散らす固定概念への批判としてもいうが、私は地方を何度も見てきたが、北関東でもマイルドヤンキーなんて一握りの数しかいなかったよ。
そもそもマイルドヤンキーの言葉の根底に都会人による地方人への偏見がある。車好きを例に挙げるまでもなく、外国には日本人が思い浮かべる都市部の人間は殆どいない。むしろマイルドヤンキーの特徴として挙げられる、「買い物先でショッピングセンターに依存している」人は日本を出れば都市部ですら腐るほどいる。国土全体で鉄道依存社会が成り立つ国は、日本を除けば、オランダみたいな地形に恵まれる地域やシンガポールのような都市国家以外にない。
私はこの潔癖の究極が「子供」至上主義だと思う。日本人はみな車嫌いで鉄道好きというおかしな風潮も、子供のために嗜好を装う仕草だという。必死すぎる。大人な人は、それが普通ならしょうがないと受け入れるべきではないか。一番ひどいのは私鉄だ。
子供は日本人の美徳だと、道徳的な人を表す言葉として普及しているが、これはあの押しつけがましい「道徳」と同じうさん臭さを感じて、私は不気味に思っていることである。子供って要は非現実的理想の追求であり、病気だ。
そもそも日本の私鉄社会の根源は鉄道の公有化の失敗だとか戦争の連続による財政難だとか、歴史上におけるネガティブなものの副産物である。今でも「幼稚」とかいう。それはつまり堂々とした対等な存在としてリスペクトするものではなく、結局これは子供なる年齢を使った言葉で「恵まれない現実にある人達」を見下している、前時代的な、差別を連想する表現である。
欧米圏を見ればわかるように、鉄道は弱者というか、つまりよそ者、あるいは貧乏人や弱者のためにある公共施設であって、所得関係なしに使うことをよしとする、ましてや商売の道具としてみなす日本はおかしいのである。
一昔前ですら日本ではここまで「子供」はうるさくなかった。子供は大人らしい事由で成熟した男女を目指した途上段階であり、気づけば加齢で大人になっていた、あるいは10代ですでに見た目も中身も大人同然という人もごろごろいて、それがわずか15年ほど昔までの常識だった。
あるいは「リア充な美しい大人は好きですか」というように、青年性を脱した兄や姉であるべきだった。正しさではなく「美しさ」が評価された。この美しさという言葉自体清潔を意味するもので今の異常な潔癖主義に通じたのも、もちろん事実ではあるけどね。
特定の環境を聖域化し、あるいは特定の人を「聖人」化してみなし、それを潔癖性を極めた発想とともに崇拝し、潔癖と反する不都合な事実を見て見ぬふりをしたり、あるいは無理してでも隠蔽させようとしたり、それを指摘する存在を許さない、あの感覚。グダポンの言葉を借りればこれは畳精神である。
昔の高校を題材にした作品から黒髪すっぴんさんの描写を削減し、わざとそうでない人を代わりに差し替える。これも聖域を作る発想に由来することではないかと思っている。
その点、例えば私が韓国の学生をみて感動をしたのは、日本において学生というと黒髪が少ないイメージなのかもしれないが、実際には黒髪のおりこうさんが多くいたこと、そういう風潮がそこかしこにあったため、他人に緊張することがなかったからである。
バスの停留所で会話したローカルの若い女性は、なんかお茶目で、自分の生活圏にやってきた外国人を楽しませようというホスピタリティがあって、ものすごく魅力的だったが、やっぱり大人でオタクで、至上主義のない国のほうがよほど大人も魅力的だなと感じたのだった。
これは地方にも言える。マイルドヤンキーの連中なんてありゃ「普通のリア充か重度なオタク」だ。オタク?ってくらい偏執的で、大衆らしさに欠けている。いわゆる元ヤンさえ良くも悪くもリア充らしさがない(事実、彼らが外国に行くとサブカルオタク扱いになる)広い意味での問題なのだ。
日本に出てくるテレビのタレントには個性らしさがない。オタクがいない(例外はあるが)。根っこからのおりこうさんであることを売りにした俳優・声優がいないし、変わった趣味を売りにする者もいない。誰もがそうなるありのままもないし個人差もない。
これは、日本人の一定割合。どちらかといえば韓流ファン経験のある人たちで、同じくマイルドヤンキーか学がありそれなりに品格のあるような人が、ものの感じ方の成熟が遅れたことにあるんじゃないか、と私は思っている。子ども時代や貧乏なときは誰もが感性が幼稚で極端な理想を抱くものだ。
しかし、大人になり、10代になり、豊かになれば、あらゆる体験を通して現実を知るというか、様々な存在を知って、自分自身の肉体と考えの成長もあって、そういう非現実な理想を一度捨てることになると思う。代表が大学生における運転免許取得ラッシュだ。「免許取得者は学のない人のほうが多い」とか「都会人は一生免許と無縁」の虚構に気づく。
私達ネット原住民的には中二病とか高二病とも揶揄される、つまり冷笑主義にも陥るのだが、その現実・実在、不都合性を含めた事実の中にある魅力に気づき、そこから新しい夢を見出だしたりするのが、普通の諸外国ならハイティーンか遅くても20代で経験する段階で、日本人もかつてはそうだったのではないか。
そういうわけで、高学歴だろうと、立派な社会的地位にいようが、年齢が中高年だろうと、マイルドヤンキーと変わらないような潔癖主義の理想を振りかざして現実を拒絶したり自由な創造表現のユーモアを叩くあの感じは非常に納得がいかない。幼稚な人が多すぎる日本の現実がほんとつらいです。
(韓国などの例外を除く)外国のコンテンツは、優れた表現ほど徹底的に不都合な現実・事実に向き合っている。だが、それをただそのまま描いたり、不穏に誇張するだけではなく、そこから楽しさや夢を見出だそうとする傾向があると思う。その際にはお堅い因習を破ることになる。
だがその独創性の第一段階にある「お堅い因習を破ること」を全力否定するのがグダポンのいう「畳精神」であり、右派や私の言う「コリアニズム(文化的右傾化)」である。つまりどんな理不尽でもそれがしきたりで、その空間では聖域性を守るために自分が屈しなきゃいけないし、適応しない他者は咎めなきゃいけないという枷を兼ねた同調圧力も発生する。韓流ブームにものすごく親しんだ人ほど危ない。
ティーンエージャーになる前の現実離れした理想主義(と、それを理想を向けられた側がそのまま受けとめなければいけないということ)に畳精神やコリアニズムはとても相性がいいのである。新しい幼稚な感覚と、古い老いた因習をコラボさせると、アニメや漫画か特撮ドラマかビデオゲームまがいな、子供だヤンキーだという狂うジャパンがあふれるのである。
私が現代の日本はともかくとして一昔の韓流・華流コンテンツを敬遠したのは、アメリカのコンテンツとは違い、理想主義を極めたあのディズニーでさえ、そのテーマパークや映画などに「不都合な現実を受け入れた上でのイマジネーション」がないからだ。理不尽なものを批判的に描くこともなく、拒絶せずにそれを受け止めることすらしない。現実逃避ありきなのだ。
私の記憶する限り韓国や中国のテレビドラマやアニメには、日本人がネガティブ過ぎるとして驚いた自転車乗りの姿が描写されていない。1990年代や2000年代(2010年代)に日本型の暴走族が話題になったが、それを風刺するような作品は出てこない。当たり前だが韓国人や中国人のオタクを風刺するような作品もない(日本ですらオタク風刺作品はあるが)
そういう子どもたちはこうしたコンテンツの変わりに漫画や小説(ライトノベルを含む)やゲームのいかれた様子を見ることで、それを教訓にすることができるわけである。日本の作品で言えば喧嘩番長や龍が如くに出てくる「不都合な現実を誇張した」不健全で卑猥な日本の風景も、実は意外にも理想や夢とどこか通じるものがあるし、その中にもやはり社会に対するメッセージもある。
そう考えると、欧米程でないにしても自由な創意工夫性は日本においてはなんとか健在であり、その自由表現の娯楽を通して成長につながることもできたりし、その上でまた新しい夢が見れるというのが、本当にすごいと思っていて、韓国や中国にもそういうクリエイティビティを獲得するには、まず日本同様に現実至上主義と畳精神の解体を加速させることが必要なのだ。
むしろ歴代政権よりハイピッチで、政権始動から反日政策反日外交してた。
単に相手である日本が反日的な動きに引かずに冷たくしたり報復したりするようになっただけ。
大阪で韓国人観光客が蹴られたとか言う確認の取れない話は膨らませて報じる一方
日本人全体が韓国に嫌悪や反発の感情を持ってるってことはほんとに報道してない。
わざとやってるのか把握できてないのかは謎。
歴代政権と比べてとびきりの親日売国奴として韓国国民には見えている。
実際にはずーっと何十年も続いていたゆがみで、
なのでパク大統領達が自主的に日本に国を売る売国奴となってる。
不当は批判なんだけどチェスンシルで総叩きムードなので反論できない。
また、「実は韓国の歴代政権の対日姿勢は無理のごり押し」なんて今更説明も出来ない。
結論として
やっぱり何よりもメディアが悪いし
ここが歪んでると恐ろしい。