はてなキーワード: 特アとは
あのさ、
スプラトゥーン3がいかにゲームを超時間させないようにしているかの工夫が他のゲームをしたらよく分かると思うのよね。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをうっかり2年ぶりに再開して
一番最初の4つの祠を誇らしげにクリアしなくてはいけない最初のミッションで軽くもう5時間とか6時間とか一気に経つのよ。
さっき18時ぐらいだったと思ったらもう22時半!とかヤバ!ってなるわよね。
気が付かなかったら。
そんでカタログレヴェルがあがると景品交換しに行きたいじゃない?
景品交換したしちょっと休憩しようかーってな具合で。
なので要所要所ポイントポイントでやめるタイミングがすごくたくさん設けられているので、
スプラトゥーン3のリズムの良いときは本当に1日1試合で勝利出来たらそれこそ1日のプレイ遊び時間が5分とかで済んで終わっちゃうから健全なゲームより1日1時間よりはるかに短いプレイ時間山脈に向かってヤッホー!なのよ。
なので、
リズムとして1日1勝あげる!ってのは忙しいときはそんなに苦にならないから遊びやすいのかも知れないわ。
だけど、
あちこち歩き回っているだけで謎も何も解いてなく敵も何も倒してなくとも
時間があっと言う間にアコーディオン奏者のcobaさんの演奏する「過ぎ去りし永遠の日々」の曲にあわせてそうなっちゃうのよ。
もうおしゃれカンケイか!って!
なのでちょっと仕事帰りにお風呂上がりにちょっとゼルダでも!ってーのは危険極まりなさ過ぎまくりまくりすてぃーよ。
危ない危ない!
危険すぎるわ。
一番最初の始まりの大地からパラセールもらって行く初めての村へ行く途中に臨む双子山あんじゃない!
あれも無性に登りたくならない?
たぶん私の今の状態だとがんばりゲージがちょっとしかないので、
どこまで登れるか分かんないけど
そう言う本筋のストーリーとか全く関係ない寄り道が魅力的に全ての風景が目に映るのよね。
景色の良いところを歩いているだけでも時間がいくらあっても足りないわ。
ゼルダで遊んだ人はそう言うこと思いながら遊んでるのかしらね?
もーなので、
回したって言ってもいつもより余計に多く回しております!でお馴染みの海老一染之助染太郎師匠たちとは違う回しよ。
でもある意味いつも寄り余計に多く回しています!ってクタクタだわ。
逆にこうだからスプラトゥーン3はいかに私の生活に上手く取り入れられているか!ってのがよく分かるわよね。
気を付けないとね。
うふふ。
メープルパンよ。
毎朝せっせと食べてるのよ。
たまには美味しいハムタマゴサンドやタマゴサンドも食べたいけどね。
やたら喉が乾きを覚えて炭酸レモンウォーラーをがぶりしゃす飲みよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
http://twitter.com/i/moments/887430878179323908
気持ち悪い文を頑張って読んでみた。このグローバリズム・リベラル(なんだこれ)はポリコレで包まれるお花畑を理想としているように見受けられる。
ポピュリズムによるリベラル浸透を期待して確信しきっている。こいつの中のマスとは理想郷の中における全体主義的理想民に他ならない。
何故ならここでのグローバリズムの中に多数小数の民族性・趣味・主張・宗教といった表現上のサイレントマジョリティの群れをポリコレ棒で叩いて認めていないから。女性向AV等を是としている割にこの点で矛盾している。
そうしてセクシズム・レイシズムを肯定する作品はそのうちマス向けコンテンツから消えていくと信仰しきっている。実に滑稽だ。世界は一つの性倫理…グローバリズムに落ち着くと考えてらっしゃる。
根底にあるグローバリズム・リベラルに日本的リベラルが無いのが救いでリベラル狂信者としては非常に誠実だと思うが言っていることは理想に沿わないものを排除したいだけ。
この点について一貫した理想を持っていて説明できている辺り福音者としてとても優秀だと思うが、日本の一般的ネットユーザを正しく理解したうえで福音を届けたいが為に曲解させた吠え方をしているから悪臭漂う
そもそもこいつというかリベラル民は【弱者・落伍者・貧窮者】といった範囲を救済するという理想の元から議論を始めているので現実に即さないことを言い出すからキチガイじみて見られる。
こいつを評価できるのはそのキチガイじみた中でもリベラルがネオリベ資本主義の仕組みに貢献しているという現実を理解していることだ。格差社会の是正という面においてリベラルが必要という論調自体には何ら問題がない。
最後にこいつの信仰しているリベラル自体(前期として)新しい自由主義なので、アメリカ民主党の内ゲバよろしく(後期として新しい)ネオリベを連呼するカッコ悪さは見苦しい。リベ・ネオリベ・リバ・アナーキズムなんてのはただの方法論でしかない。
いかなる理想でも追求し続けたら非理想郷に辿り着くというのが今日現在進行形の各国におけるリアリズムの一致した見解で、突き詰めるグローバリズムというたわけた妄想を議論に載せた時点で総ツッコミが来るのは当然だ。過去から現代においてグローバルに受けそうにない尖った創作がグローバル化してきた歴史を学ぶといい。なんならアバンギャルドでも勉強した方がいい。
※グローバリズム・リベラルはお花畑を英語で表した自分の造語です。しいて例をあげるなら富裕層独特の「みんな私達のようにお金持ちになーれ」的なアレ。平等≠リベラルにしなさいと上から目線で学者面がほざいているワケだが自説のグローバリズム性によって全体主義的観点に陥っている。
草スポーツとかならまだしも、これだけ技術が発達した現代において、主審、副審の主観だけでジャッジされるのは本当にクソ。誤審多すぎ。見ててモヤモヤする。
とくに審判の主観によって判断が変わるため、大袈裟なアピールを積極的にしてくるプレイヤー達がスポーツマンらしくない。
どう見てもおまえ故意にタックルしてきたヤツが「俺じゃないだろ」みたいなのとか、隠れて相手小突いたりとか、大袈裟に蹴られましたとか、当たってないのに負傷したフリするのとか、ほんと見苦しい。
そんなのビデオ判定いれたら一発やん。特アの連中とか身体能力クソなくせに点数稼ぎだけで勝とうとする根性がクソ。
367 ソーゾー君 [] 2013/03/19(火) 18:56:51 ID:bV1KGTO. Be:
陰謀論者もネトウヨも「パチンコ業界は在日に支配されてる~脱税してその金を北朝鮮に送金してる~」と言う。
しかしそれが事実なら三店法で管理している監督者である警察庁もグルである。
換金所は警察庁管理の天下り機関でカウンターで渡されるプラスチック板の販売店も警察庁管理の天下り機関である。
あの換金所に持っていくプラスチック板をパチンコ屋は買うんだぜ?
懐疑もネトウヨ丸出しで同じこと騒いでるよな?
陰謀論者もネトウヨも「マスコミは在日に支配されてるから信用できない!」と言う。
何故民主党批判を丸飲みする?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341399267/l50
今更かもしれないけどもしかしてネットって狭いんじゃね?
久々に色んな人と今日触れ合ったらそう思った
久々にリアルに触れた感触っつーのか
いや、今までもリアルに一応いたんだけど、かなり存在が希薄だったというか
凄く麻痺してた気がする。
特アは最低最悪の国で国民も全員ダメで、民主が与党になったら日本が終わって、女は馬鹿で、俺はいつも被害者って、
なんか、「いや、大袈裟なのは分かってるけどね」とかいうクッションを置きながら、
その実、こんな馬鹿げたことを、信じ込んでいた気がする。
ものすごく狭いじゃん。ネットって。ていうかネットを使ってる俺って。
何、この極端な世界?ありえねぇ。
民主がダメなんだというコピペがあったら、ソースも確かめてない癖に「絶対正しい」とは言わなくとも、「なんとなく正しいんだろうな」とか思ってたけど
よく考えてみたらどこの誰が書いたか分からん、ソースもなにもない情報なわけで、マスゴミとか読んでるけどそれらの情報よりよほど下じゃね?考えてみると。
狭過ぎる……「そういう場」しか見てなかったからだ。だから狭いんだ。
リアルだと、良くも悪くも、自分がいたいと思ったところじゃないところとかものも見えるけど
ネットって……狭くね?
人間とろくに触れ合ってもいないくせに、傷つくのが怖いから、勝手に人間不信になってた気がする。
「自分に都合の悪いもの」という、ある意味で自分に都合のいい具材だけを信じてた気がする。
リアルと違って、ネットって、自分に都合が悪い、ネガティブな情報が多いじゃん。特に2chなんてさ。
ネガティブな情報のほうが、なんか、ポジティブな情報より、真実っぽい気がして、だからこそ余計にはまってた。
雑誌では「〇〇という職業が今人気」なんて書いてあってもネットじゃ「〇〇という職業は糞!」って言葉しか聞こえない。
本当は明るい話題の方を信じたいけど、信じてダメだったら怖いし、結局そうそう自分に都合いい事なんておきるわけがないんだ、という世界に対する諦めめいたものもあって、悪い情報ばかりを真実だと思い込んできた。でもそれって結局逃げてるだけなんじゃね?もしかして。絶望に安穏してるっていうか。ネットなんてほとんどの事が否定されてるから、あれもだめこれもだめで、全部信じてたら人間嫌いの引きこもりになるしかない。実際そうなりかけてた。でも外へ出たら違ってた。思ったよりそうじゃなかった。
未来は明るいって言いたいわけじゃないけど、絶望へ逃げていたのかと思う。
いや、わかんない。やっぱわからん。でもなんかわからんけど…
ネガティブな情報ばかり真実だと思い込んで、「もうだめだだめだ」っていい続けて腐っていくのってある意味逃げだったのかもしれないっつーか
こんなこといっても、またネガティブな言葉で否定されそうで、怖いけど
っていうかそもそも多分希望をとるのが怖いのは、あとで誰かに否定されるのが怖いからだったのかもしれない。
こんだけ2chとかやっておいてなんだけど、多分俺はネットの使い方がうまくない
相性が悪い(というかある意味いいというか)んだと思う。性格と。
もうやめて現実を見たほうがいい気がしてきた。怖いけど。
結局「良いも悪いも」どっちも混在してるリアルに向かうのが怖くて、最初から「全部悪いんだ」ってことにして絶望に逃げてたんだ。
さの対策。
平穏なブログ運営。だから増田で。気づかれても目をそらさず否定できる。
<中立ごっこ、未熟者と失笑されようが、物言えば唇寒しの状況は気持ちが悪い>意欲は買うが、長年の南京論争を眺めてきた増田には、新参者が手首足首を縛り氷河に飛び込む軽業師に見える。酷な言い方だが、あがいて浮上を繰り返しても、ガスが腹の中で膨らんでいるとしか思えない。如才ない奇術師はパンツに剃刀を縫いこんでいる。南京論争には初心者が陥りやすいトラップがあり、反論もルーチンワークの仕掛けになっている。情熱も知識もない増田だから助言。長文も対応策のひとつ。ひるまないでいただきたい。
三項目の問題点、最後に可能性を探る。
(1)数字
<それでおたくは何人と考えてる訳?>南京事件に触れ、まず数を考える者は多いらしく、頭に浮かんだ疑問をそのまま論争に持ち込む初学が後を絶たない。四万に留意する事。四万以下の数字を主張するのは、はてサに<虐殺三十万人説を証明しろ>と迫るのと変わらない。一蹴されるのが落ちだ。数字は慰安婦強制性では虚偽説の代表的論客である秦郁彦が、廃棄処分を免れた現存する日本側文書を軸にし、明らかに不当な、不法なケースを取り上げて最低限の数を順次加算したもの。覆すには秦の著書を購入し、関連書を参照しなければならない。本末転倒で、不本意な作業を強いられる。四万以上の数を扱う場合は当然資料も増え、最終的に中国側の農村部での人口推移の調査報告まで視野に入れなければならなくなる。
<証明できるのか? 二十、二百かも知れないではないか>見出しの百の文字に惑わされてはならない。元中尉の名誉回復裁判は人数が焦点ではない(数にこだわるなら政治屋弁護士と心中する覚悟がいる)。増田の知る中ではてサに「百人も殺したのだから処刑されて当然」と主張する論者はなかった。「国を挙げての士気高揚、その象徴的人物が戦後に個人の責任を問われた」事件と認識され、同情的な見方もある。産経の「捏造」、「真っ赤な嘘」が指すのは、言論統制、検閲を断行した政府、それに唯々諾々と従った当時の報道人と国民に対する侮蔑だと把握しておけば足元をすくわれない。
(2)検証
テンプレがネット上に大量に転がり、手軽さも手伝うのか、初心者がもっともはまりやすく、もっとも論立てが煩雑なのが細部の検証だ。手軽な詰問に対しては反論も数通りのテンプレが用意されている事に気づかないといけない。相手は気分に応じて資料を選ぶ。複数あるのは遺物の集積と相互依存で史実が成り立っているからだ。独自の疑問点を設定するには書籍の購入が必要であり、新書一冊ではまかなえない。たとえば(1)の不当、不法に言及する場合は法学に踏み込むことになる。質問者をよそおって相手の出方を研究する手口も使えない。また万一資料に不信を植えつける事に成功しても、一人の証言者、一枚の写真に疑問符を付けただけで終わってしまう。労多く功無し。
(ただし「功無し」は学術上に限って。目ざましい功労者にポストを提示する教育機関が現れても増田は驚かない)
(3)政治
<謝罪を繰り返させられ、外交で押し切られる隙を残すのは国益を損なう。否定派には存在意義があるのではないか>メタ視線は悪くないが、楽な筋道ではないのは胆に銘じる。最初に日中間に「南京問題」は存在しない事を確認してほしい。政府は「肯定派」であり、中国は賠償も新たな謝罪も要求していない(調査のために遺骨を発掘しろと主張する者がいたが、ビルや田畑を取り壊す政治力や膨大な費用を日本政府が負う事はない。有志による個人負担となる訳だ)。決議に反した閣僚の発言が、政治問題化しないための「強い遺憾」と「村山談話」の応酬が謝罪の内実。また外交問題ではなく国内問題とする誘導に抵抗するのは並大抵でない。はてサに<中国が怒ってる、問題だ>と、一時期の朝日の影を思い描くのは悪手だ。富田メモによって、靖国親拝中断が中国の干渉によるものとしてきた右派は、靖国を国内問題に渡らせないために「天皇」と靖国の距離を広げざるをえなくなった。辞任問題に踏み込めば、閣僚らの特権的地位について逆に問い返される覚悟が必要。初歩の問答を想定しよう。
「旧軍はバターン半島で捕虜らに最大限配慮した。非難は不当」が持論の司令が、「A区調整、全住民を安全に配慮しつつ速やかにB区へ避難させよ」と命じられたら?
「日本は資産を持ち出してまで朝鮮に富をもたらした。利他的で手本となる施策であった」と講演する政治家が、経済相か雇用対策の特命相に任命されたら?
不用意に無償の政治カードを世界に乱発する人物が、通商代表として使節団を率いるとしたら?
(バターンに関してはネット情報でカバーできる。植民地事情に関しては英国と植民地印度の貿易収支が英側の赤字であった事、双子の赤字を抱えた米国が二つの戦争を始めるほど好景気だった事、当時の日本政府と国民が、兵士の生命と財産を供出しても特アの隆盛を切望したと夢想するだけで間に合うだろう)
(4)トウハセイ
<嘲笑と罵倒では相手は聞く耳を持たない。壁に大声でがなりたて、言い返してこないとふんぞり返るようなものだ>読者を無視さえすれば、論争で宗旨替えした否定派が皆無という事実がこの主張の説得力を後押しする。ここで唯一のトラップは、はてサの多くが自身の党派性を否定していない現実だ。質問に質問を重ねるのを逃亡とみては失敗する。彼らは論争に通じ、経験から言質を取られ議論が拡散する事を嫌う(「黙らせるための問答で満足している」と左派から非難された左の論客もいたが)。<イデオロギーで記事を選る、コメ欄に同調者が群れる>といった非難は想定内なので、泥仕合に持ち込むつもりがなければ控える(泥試合が有効な左派も存在するが、医療、疑似科学がテーマ)。党派性で彼らの選択ではなく論理が歪んでいると考えるならば、事の検証が欠かせず、(2)へと戻る。膨大な過去ログを読む必要も。しかし、増田が提案できるのはこの(4)だけ。遠回りで時間は取られるが、非専門家でも順次対応可能で、一点突破も目指せる。
1.俺はこう思う
2.右に対する俺の偏見
3.左に対する俺の偏見
こう自分でいろいろと書いてみたけど、たぶん、俺は右なんだろうな。
ところで、リベラルって何?
追記
11/3:死刑制度を追記