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はてなキーワード: 難聴とは

2022-08-01

苦しみ

どうせ死ぬなら洗いざらい何かを喋ってから死のうと思う

優生思想ダメだとわかっている

人達意志に反する避妊でどれだけ苦しんだかも知ってる

それでも言わせて欲しい

障害持った親のところに障害持ちで生まれるのはキツい

少なくとも私はきつかった

父はアスペルガー高機能自閉症)、鬱で癌でアル中のドクズ、母は難聴

お互いを理解しない両親と発達障害網羅する己の特性に苦しんだ挙句鬱やら過食症やらの精神疾患を鬼ほど持つ身体になった

父は難聴で聞こえない母に対して俺の話を聞かないと言い放つろくでなしだが、同じ様な障害を持ち更に暴力を振るわれ育ったのでいずれこうなる

選択肢としては迷惑をかけないうちに一人で死ぬしかない

ちなみに自殺したら世間体の為だけに救急車呼ばれて未遂

「お前は何一つ思い通りにならない、生きてるだけ無価値クズ、早く樹海に行って勝手死ね

これでも一部しか抜粋してない

生みの親に言われたらおしまいみたいな台詞を山ほど聞いた

いいつけ通り樹海に行こうにも障害理由で車の免許もない

自宅で自殺したら確実に救急隊に迷惑をかける

死ねと言うならば殺して欲しい

苦しみ

どうせ死ぬなら洗いざらい何かを喋ってから死のうと思う

優生思想ダメだとわかっている

人達意志に反する避妊でどれだけ苦しんだかも知ってる

それでも言わせて欲しい

障害持った親のところに障害持ちで生まれるのはキツい

少なくとも私はきつかった

父はアスペルガー高機能自閉症)、鬱で癌でアル中のドクズ、母は難聴

お互いを理解しない両親と発達障害網羅する己の特性に苦しんだ挙句鬱やら過食症やらの精神疾患を鬼ほど持つ身体になった

父は難聴で聞こえない母に対して俺の話を聞かないと言い放つろくでなしだが、同じ様な障害を持ち更に暴力を振るわれ育ったのでいずれこうなる

選択肢としては迷惑をかけないうちに一人で死ぬしかない

ちなみに自殺したら世間体の為だけに救急車呼ばれて未遂

「お前は何一つ思い通りにならない、生きてるだけ無価値クズ、早く樹海に行って勝手死ね

これでも一部しか抜粋してない

生みの親に言われたらおしまいみたいな台詞を山ほど聞いた

いいつけ通り樹海に行こうにも障害理由で車の免許もない

自宅で自殺したら確実に救急隊に迷惑をかける

死ねと言うならば殺して欲しい

anond:20220801101450

弱者の声は声のデカ弱者の声にかき消されることが多い

どちらかと言うと弱者可哀想ランキング合戦を始めるんじゃなくて他の弱者も助けたいって気持ちにならないとみんな救われないと思う

強者は声は聞こうとしてるよ

ただ難聴から大声出さないと気付けない

2022-07-31

https://www.asahi.com/sp/articles/SDI201804247429.html

「実際に国や地域によって有病率が違いますし、転職したり、家事分担を見直したりすることで支障なく生活できるようになれば、診断はつかないことが多くみられますADHDの症状があるからといって、すべての人が「ADHD」と診断されるわけではありません。」


これって全く科学的ではないし、『発達障害概念自体おかしいって事の証明だと思う

だって眼鏡をかけていても近視は近視だし、補聴器を使っていても難聴難聴でしょう?

発達障害』が本当に障害ならば、その診断は困っているかどうかといった外部的な事情を元に判断すべきではないんだよ

2022-07-06

anond:20220705201012

元増田だけど、難聴は朝起きたらマシになっていた。

でも念のため耳鼻科に行き、カメラでの診察と聴力検査をしたが、問題なし。

ストレス内耳むくみ(耳の中のリンパが増える)のせいで耳が詰まることはあるみたい。

突発性難聴というか、メニエールとか急性低音障害型感音難聴に近いようだ。

コメントくれた人ありがとう今日仕事休んだのでリラックスすることにする。

2022-06-12

anond:20220611212036

よく訓練されてるな

ワイあれでも聞き取り辛かったわ

百貨店アナウンスくらいの低いピッチ理想

加齢性難聴なんやろな

2022-05-30

五等分の花嫁を一気観した(ネタバレなし)

アニメのみ、漫画はチラ見した(1012巻あたり)

 

おっさんからこういうの見るとエロゲ思い出しちゃうんだよね

構成は「勉強ラブコメ」+「エロゲっぽいルート取り」+「五つ子というテーマ家族トリックが使える謎解き要素、ヒロイン非固定」

最後のが一番あたったんだと思う

それ以外はオーソドックスラブコメから、むしろこんなにウケてることにびっくりした(俺は僕勉派だった)

意外と女子にもウケてるのがびっくり

 

良かったと思う点は

結構最後までヒロインが誰か分からなかった所

義理父という珍しいテーマを扱っていた所

一も二もヒロイン挙動として珍しかたこ

難聴じゃなかったこ

 

良くなかったと思う点は

主人公最初空気読めないグイグイ系で頭おかしいやつだったのに、途中からギャルゲー主人公以上のされるがまま系になっていたこ

もう2期あたりから主人公が絡んでるはずなのに周りが勝手に話進める事が多かった、まあそういう作品なんだろうけど

やりたい展開を考えてから舞台装置を作るのが見え見えすぎて冷める所

アニメ作画制作)が1期2期映画コロコロ変わり過ぎな所

 

これは5人の中から推しを見つけられるかどうか次第なのでは

2022-05-28

生理痛があるのは異常」「ちょっとでも痛みや眠気を感じたら病院へ」ってよく言われているけれど

行ってもどうにもならないんだわ!

様子を見ましょうって言われて終わりだったよ

仕方なくオンライン診療で試したピルも飲んだら却って悪化したわ!

病院へ行けば解決ピルを飲めば解決、みたいな世間言論は何なの?

他の症状だったらこんなふうに言われてなくない?近視や難聴、手足の痛みなんかだったら病院に行ったところでどうにもならない事だってあるのが理解されてるじゃん

やっぱりその点でも女性特有の症状(妊娠出産を除く)って軽んじられてる気がするんだよな

女の意識が低いせい、という点に還元されてそれで済まされているというか

2022-05-13

anond:20220510011321

難聴者は約1500万人、8人に一人ほど

ご存知のように加齢性難聴は30代から始まるので

おじさんたちは高音域の多いアニメ声が実は聞き取れていないわけ

2022-03-27

anond:20220327181216

はなれていくホロライブ

リスナーから離れていくVtuber

しかし、そんなVtuber達とリスナーとの近さが次第とVtuberにとっては、

逆に大きなストレスともなり、多くの問題を生じさせていくことになっている例が見えてきた。

 

Vtuberの行動とリスナー意見が反発して、互いが敵対していく

即時レスポンスがあるという関係上、発言距離感も近く、

リスナーからVtuberに対しての苦言や強めのアドバイスなども直で伝わってしまうことになっている。

また距離感の近さに甘えた、馴れ馴れしく無礼発言も多く見られる。

 

それは批判のような分かりやすコメントだけではなく、

一例ではあるが以下のようなコメント配信邪魔する行為として指摘されている。

 1.ネタばれコメント配信しているRPGの先の展開をコメントする。例:「この先感動ポイント」など)
 2.プレイ指示コメントプレイ方法や育成方法について自分のやり方を押し付ける。例:「魔法ビルド以外ありえない」「左見て!」など)
 3.鳩行為(別の配信で起こったことを逐次連絡する。例:「○○さんが話題にしてたよ」「○○さんはもうクリアしたよ」など)

それだけでなく当然として誹謗中傷セクハラまがいのコメントをするリスナー散見する。

 

こういったコメントVtuber側も反発してしまい、

配信中にリスナーへと文句を言ってしまうということが頻繁にみられるようになってきた。

 

Vtuberに関するまとめサイトなどでは、

リスナー等に対する、

▶「お気持ち(傷ついた等の感情配信ツイートに乗せる)」

▶「張り手リスナーなどの発言や行動を注意する)」

というのが一つの主要なキーワードになっている始末だ。

 例1:リスナーに苦言を呈されて文句を言うホロライブの常闇トワ ttps://www.youtube.com/watch?v=VxyDe5jTPkQ
 例2:ファンに「見なくていいか邪魔はしないで」と苦言を呈するホロライブの湊あくあ ttps://vtuber-matomeblog.com/2022/03/32630/
 例3:自分に対して性的コメントをするなと苦言を呈するにじさんじ西園チグサ ttps://www.youtube.com/watch?v=Y3ulTSFTpo0

 

もちろんリスナー感謝する場面も、「お気持ち」することよりも当然多く存在している。

しか動画投稿時代と比べて、意見を表明することでリスナー牽制することが多くなり、

Vtuberの「やりたい配信」と、リスナーの「見たい配信」の意見のぶつかり合いが激しくなっている。

 

このような発言をすることによって

「弱さを抱える等身大の一個人」としてより親身に応援する人(ガチ恋など)が現れる一方で、

Vtuberリスナーの「心理的距離が離れていく」要因ともなっている。

 

ある種、Vtuberリスナー敵対する関係に陥った時代ともいえるかもしれない。

 

Vtuber同士で内に籠っていく

Vtuberにとってやりたい配信否定してきたり、

強い批判をしてきたりするリスナー対立していく反面として、

Vtuber自分と同じように悩みを抱えているVtuber同士や配信者でより親密になっていく傾向がある。

 

Vtuber同士の仲の良さは自体は良いことだが、それが過剰となり、仲間内で閉じこもってしまい、

本来向き合うべきリスナーのことを気にかけなくなったり、より一層の反発をしていったりといった事態に陥ることも多い。

 

Vtuber同士で馴れあいリスナーを軽視したことで起きた問題で、

有名なのはにじさんじで起きた「ドッジボール事件」だろう。

 

事の発端は、にじさんじのライバー30人ほどが、仕事外のレクリエーションとして体育館を借り切って遊んだことだ。

それだけならば、ただVtuber同士の仲が良いというだけの話で終わったはずだった。

 

ただ、それをVtuber達が暴露して自慢したことから

リスナーからリスクヘッジ問題配信がなかったことへの不満などで苦言を呈される事になってしまう、

 

更にその苦言に対して、にじさんじのライバー達が反発してしまい、

 >「だってお前らに関係ないじゃんって感じ」

 >「ただしリスナー、お前達は勘違いするな」

といった、リスナー馬鹿にするような発言をすることで、余計にリスナー達に反発されることになった。

 概要: ttps://wikiwiki.jp/nizisanzi5ch/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB

 ライバー発言: ttps://vtuber-matome.com/vtuber-12197-95359.html

 

 

ここまで重大な事件は余りないが、

それでもVtuber同士と仲良くすることでリスナーとの距離が離れた件は時折見られ、

にじさんじ以外でも、他のVtuberとの交流が多い常闇トワなどは、

お気持ち」が多いVtuberとして知られている。

 (交流例
  Vtuber最協戦: ttps://www.famitsu.com/news/202203/18255280.html
  オールスター運動会: ttps://note.com/cmzgg/n/nc8ad53aef205 )
 (お気持ちに対するリスナーの反応
  「トワってFpsお気持ちさえなければ凄く魅力的な女の子なのにな」 ttps://www.mangasokuhou.com/?p=114748
  「Vtuber 【常闇トワ】声微妙性格悪、お気持ち表明、コーン配慮してない」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-7747-49769.html

 

またVtuberを集めてゲーム大会主催するネオポルテ渋谷ハルなども、「お気持ち」が取りざたされることが多い。

 (「【渋谷ハル】サブ垢でのお気持ちがヤバすぎる件」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-23222-190330.html

 

リスナーから批判が多いためにVtuber同士が結束していくのか、

それともVtuber同士で内にこもっていくうち、リスナーと反発しだすのか、因果関係は定かではない。

 

しかVtuberの全体として、

Vtuber同士で特別関係を築いていく一方、リスナーからは離れていくといった、

Vtuberリスナーは地続きではない隔絶された世界だ」と拒絶するような対応が増えて来ている。

 

運営スタッフとも敵対していく

しかも、このような心理的な隔絶態はリスナーだけではなく、Vtuber運営会社でも起きている。

 

一番有名な事例で言えば、輝夜月と事務所とのいざこざだろう。

 1.輝夜月の演者であったP丸様。の事務所とのいざこざの暴露 ttps://twitter.com/p_ma_ru/status/1443557297909682182
 2.輝夜月の休止から1年以上たってのファンクラブ停止 ttps://kai-you.net/article/81599

 

このような独立契約解除に至るような重大な事例以外でも、

Vtuber運営会社への「お気持ち」を表明することは頻繁に起きている。

 1.にじさんじ勇気ちひろが、えにからから妹を配信に出すなと言われた件

  ttp://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/12656947.html

  >「妹のアカウントへのフォローやリプ全部消せってえにからに言われた…」

  >「都合の良い所だけ個人事業主だからって言われるのしんどい…」

  >「今までいっぱい我慢してきたけど…」

  

 2.ホロライブの兎田ぺこらが、収益運営に何に使われているかからないと暴露した件

  ttp://jin115.com/archives/52310945.html

  >ぺこらが運営提案した企画ボツにされた。それが諦めきれなかった。

  >しかし、その後、他の人が同じような内容の企画をしているのを見た。

  >スパチャはぺこらの給料にもなってるけど、運営に行った分が何に使われているかからない。

  

 3.にじさんじのグウェル・オス・ガールが、許可の出ていた配信企画配信後に削除を言い渡されて反発した件

  ttps://myjitsu.jp/enta/archives/98195

  ttp://yaraon-blog.com/archives/209543

  >グウェルと文野環による配信アーカイブが、運営の指示によって削除されたこから始まった。

  >運営問題視したのは、2人がオンラインゲーム3D人狼殺』にて一般リスナーボイスチャットしたことだ。

  >(しかし)同じ「にじさんじ所属ライバーの葛葉が、チャンネル登録者数十人(当時)の無名VTuberと絡んでいたことにも言及

  >このことから相手VTuberであれば“コラボ”という扱いになり、運営からOKが出るはずだという発想にいたる。

  

 4.マネージャーからの連絡をすべて無視していたホロライブの潤羽るしあ

  ttps://youtu.be/zZAM0UZ6cIg?t=103

  >「全部無視してんの。あの。マネージャーさんからDMの部屋。」

 

上記のような外部に騒がれるような事態以外でも、

「初期から運営方針が変わって困惑している」「マネージャーが使えなくて怒鳴った」「運営スタッフミスにキレた」

といった、事務所運営方針に対しての不満を述べることは良く見られる光景であり、

Vtuberは長く配信していくうちに所属事務所との確執軋轢も生じてくるようになる。

 

そう言った溝が広がりすぎた結果として所属していた事務所を辞めて、

個人として独立したり、別の事務所へと移籍することも、Vtuberではよく見かける光景になっている。

ただ、それはゴシップすぎるため、ここでは割愛しておく。

(「キズナアイ 輝夜月 ななもり」「ゲーム部 解散」「夜桜たま 運営」等で調べるとゴシップが大量に出てくるだろう。)

 

 

孤立していくVtuber精神障害

そうやってリスナー事務所などとの関係が悪くなっていくことで、

心理的孤立し、ストレスから生じる病気にみまわれるVtuberも出てくるようになった。

 

ストレスで気を病んだ例を、

ぱっと検索して出てきた物を挙げてみる。

 ▶ホロライブ

  アキ・ローゼンタールうつ病

  夏色まつり(睡眠障害

  百鬼あやめうつ病で度々長期休養)

  紫咲シオン(不眠・精神ストレスで度々長期休養)

  戌神ころね(ストレス自律神経失調症になり一時活動休止

  潤羽るしあ(うつ病 ※契約違反契約解除)

  宝鐘マリンうつ病で一時活動休止

  桃鈴ねね(不眠・難聴うつ病で一時活動休止

 ▶にじさんじ

  ラトナ・プティ不安症で一時活動休止

  伏見ガク(うつ病で一時活動休止

  黛灰(うつ病で一時活動休止

  

多くのリスナーに見られ、更には直にコメントをぶつけられる有名Vtuberは、

精神的な重圧も強く、ストレス配信が出来ない等という事態に陥ることも起きてきている。

これは次項に詳しく述べる。

2022-02-07

日本はこれからも延々とおかしくなり続ける。生理機能的に。

ネットにいる人間には信じられないかもしれないが、石原慎太郎世間一般での評価は「欠点もあったが、一本芯の通った昔ながらの剛毅な政治家」だ。

からテレビでの石原慎太郎の取り上げられ方は一般的な視点に近い。

賛否あるが一本気な政治家」が、「有象無象文句しか言わない奴ら」に妨害されている、というストーリー一般的な見方である

適当にその辺の(自分の親を含む)60代以上の「大多数の日本人」に聞いてみればわかる。

これは別に不思議な事でもなんでもなく、単純に年を取るとわかりやすストーリーしか受け付けなくなるということだ。これはごく自然なことだ。

はてなのメインユーザー40代だろうが、最近本を読むのがきつくなってきたのは実感しているだろう。単純に老眼になってきているというのもある。若者トレンド理解できなくなってきているだろう。

60代となればそれがもっと加速する。新聞も、物理的に見出ししか読めない。物理的に政治家の話を聞けない。だから政治家イメージと顔で選ぶようになる。

大阪府知事吉村氏が支持されているのは、老眼難聴思考力の低下が主な理由だろう。若くて一本気な政治家が頑張っている、それが理解できることの7割を占めてしまい、それ以上の具体的な政策だとかは物理的に理解できない。

ゆえにこれから維新は躍進を続ける。難しいことを理解できない国になるからだ。

オタク層には、クジラックス氏の話が参考になるだろう。年を取るごとに、純愛を描けなくなってきた、という話だ。

年を取ると、以前のようにうまく体を動かせなくなる。だから若者が恨めしくなる。「健康という財産感謝しない不届き者ども」とみるようになるわけだ。

から老人は若者を恨む。

年を取ると、若者の多様な価値観に「うんうん」とうなずく脳を持つことが物理的に難しくなる。

けしからん若者に思い知らせてやる、という意識が非常に強くなる。

シバキ主義賛同し始める。

適当にその辺の(自分の親を含む)60代以上の「大多数の人」に聞いてみればわかる。

若者文化理解されない。

複雑な話は理解されない。

「わけわからん」でストップして、脳を防護してしまう。

そしてそれははてな40代メインユーザーにも同じことが起こる。

あと10年すると、はてなは「他人に思い知らせてやりたい老人の巣」となり果てる。もちろんTwitterfacebookインスタグラムもticktokもそうなる。

平均年齢が45歳の国だから、脳の平均年齢も45歳になる。認知機能も45歳になるのだ。

フェミニズム界隈を見てみるとわかりやすい。自分の気に入らないものレッテルを張って延々と叩き続ける脳機能がそこら中にある。あれが一般的になると思っておいていいだろう。

細かく分析し、是々非々で考えることができる人間は、もはやメインストリームではない。

知性は驚くほど劣化する。多様性を受け入れる器にはとんどんヒビが入っていく。

これから怒涛の如く老害化していく日本と、どんどん老害環境マッチしていく自分たちの脳を楽しみにしていてほしい。

楽しみにする脳もなくなり、敵を憎悪するだけになっている可能性が高いが。

2022-01-30

こういうのって反ポリコレ的にはどうなんだろ

https://www.cinemacafe.net/article/2022/01/23/76918.html

『「世界中に、難聴者やろう者はいっぱいいます。この映画を見た人が、<ろう者である俳優が実際にろう者を演じ、ろう者のために、美しい手話を使って、音のない世界を伝えようとしている!>と思ってもらえたら、俳優としてこれほど嬉しいことはありません」と言い、そして「映画であれ、舞台であれ、テレビであれ、ろう者の人たちにもっと仕事が来ることを願っています」とその切なる想いを述べる。』

……ってやつ。

耳の聞こえないキャラクターを耳の聞こえない人が演じる事で

実力ではなく外部的要因で配役が決められてしまう事になって、反ポリコレ的には許せないんじゃない?

それともこの映画みたいに白人ばっかりならOK?

2022-01-02

anond:20220102164609

チッチッチ、増田って場所はな、元増の言ったことを捻じ曲げてでも、難聴のフリをしてでも、

元増きっかけに自分が言いたくなったことを自由にご開陳するためのカオスインターネットなんだよ。

2021-12-25

先日のこと。マイノリティ系の人の集まりに行った。そこで、ある人が言っていたこと。マジョリティの人たちが当事者の声に耳を傾けられない、「難聴になってしまう」と。「難聴」をそのようなたとえに使うのは障害者差別ではないだろうか。しかも何人もが同じ言葉の使い方をしていた。わたしは、そこで話している人たちがその集団の中では有力者であることに恐れをなして、何も言えなかった。業界の大物に異を唱えたら排除されるのをたくさん体験してきたから。それでももやもやするのでここで吐き出す。

2021-12-03

流行病のワクチンを打ったら、耳鳴りが止まらなくなった話。

タイトルあくま時間軸的な前後関係を示しています因果関係の有無を論じるものではありません。

この日記には、あくまで私の私見しか書かない。この日記をもって、何かをディスってやろうとか、政治的な動きをやろうなどという意図は持っていないことを先に記す。

  • これまでの経過

8月半ば、私は流行病のワクチンを接種した。何の病かは、前後文脈記事投稿時期を見て察して欲しい。自治体集団接種会場でP社のものだった。1度目の接種はあっけないほどにすぐ終わり、副反応も「接種した側の腕を動かしにくい」というような、軽微なものだった。

9月初旬、2度目のワクチンを接種した。もちろんP社製である。しばらくすると1度目と同様に腕が痛くなり、今度は37.5℃程度の微熱が出た。しかし2日ほどですぐに収まった。「39℃近くの熱が出た」とか「全身が痛んで辛すぎる」とか、SNSで見かけるようなことは全くなかった。用意したレトルトパウチお粥スポーツドリンク、解熱剤も結局使うこと無く押し入れに閉まってしまった。

「あっけなかったなぁ」

そんな感想しか抱けないくらいには、何もなく接種後の時間は過ぎていった。できればそのまま過ぎて欲しかった。本当に……。

2度目の接種から5日後、頭の左側から「にぃーん」とか、「にゅいーん」とかいう音がした。耳鳴り発症だった。ニイニイゼミの鳴き声をうんと高周波にしたような音だ。都会でたまに聞くネズミ避けのモスキート音という例えでも適当かもしれない。遠くで聞こえる遮断機の音よりもうるさい。下手をすると、風呂場の換気扇駆動音よりは少し小さいかも……くらいの音量だ。

その日は爆弾低気圧が来ているらしいことを天気予報が言っていたので、最初は気圧のせいに違いないと思った。しばらく様子を見ようと思い、いつも通りに1日を過ごした。

翌朝。目覚めると、耳鳴りはまだはっきりと聞こえていた。昨日と変わらない音程、音量でそこにあった。明らかにおかしいと思った私は、近くの耳鼻科に駆け込んだ。

耳鼻科に入ってすぐ、私は聴力検査室に通された。その検査結果を踏まえ、医師は私に「低音障害型感音難聴」と診断を下した。左耳に聴力低下があったのだ。もっとも聴力低下の度合いがあまりにも小さいので、本来診断基準では難聴の枠にすら入らない程度の出来事らしい。

彼は「このタイプ難聴突発性難聴よりも、ずっと予後が良いよ。薬を飲めば治るよ」と言った。私は医学部生でもないので、それを信じるしかない。アデホス、メコバラミン、ストミンA、そして途中からイソソルビド。耳鼻科で処方された薬はこの4種類だった。

一ヶ月後、医師の言うとおり「難聴」は治った。聴力検査の結果は左右の耳が同程度にまで回復していることを示していた。けれども、耳鳴りは鳴り続けていた。

最終的に医師は「君は気にしすぎなんだ。耳鳴りなんて探すから気になるんだ」と言い放つと、そんなに心配ならと脳神経内科への紹介状を書いた。脳の問題から耳鳴りは生じるらしいので、その観点で診てもらうといいとのことだった。

結局、それ以来その耳鼻科には行っていない。難聴が治ったならと薬も止められたし、もう来なくて良いとまで言われたのだから、言われた通りにしたのだ。

数日後、私は耳鼻科医師に書いてもらった紹介状を手に、総合病院の脳神経内科へ向かった。いくつかの問診の後、MRI撮影を行った。

撮影の結果、私の脳は画像上、まったく異常が無いことがわかった。脳神経内科医師は「まぁ、そのうち良くなりますよ」と慰めの言葉をかけてくれた。が、それ以上何もなかった。以来、その病院には行っていない。

頼る病院がなくなり、途方に暮れていた私だったが、SNS上でLong-COVID外来を行っている医師が、ワクチン接種後に体調を崩した患者の診察も行っているとの情報を目にした。

藁にもすがる思いで、私はLong-COVID外来を行い、かつワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察した実績のある医師を探し始めた。

そのとき問題だったのが、医師信頼性だった。先に挙げた条件に合致する医師は数人ほどいるが、中にはエビデンスに乏しい治療法を採用していたり、発言過激だったりで信用できるか怪しい医師もいたからだ。

しばらく考え、最終的に首都圏でLong-COVID外来を行っている、とある医師に診てもらおうと決意した。

数日後、私はその医師がいる病院を訪れた。外来大人気で、数時間待ちが当たり前のような状況だった。

そんな状況のためか、医師も相当に疲労困憊である様子が見受けられた。かなり大変そうであった……どうか、医者の不養生にならないようにお気をつけを……。

処方は漢方薬がメインで、触診や舌の様子の診断を通して、Long-COVID患者に準じた2種類の漢方薬を処方してくれた。柴胡桂枝乾姜湯と真武湯だった。

同時に、EAT療法というもの効果であるとのアドバイスがあった。鼻の奥側にある上咽頭を、塩化亜鉛を含ませた綿棒で擦る治療法だそうだ。Long-COVID患者はしばしば強い上咽頭炎を併発しており、その治療効果的とのことらしい。

またLong-COVID患者もしばしば耳鳴りを訴えるそうだが、EAT治療などを行っているうちに症状が消えることも少なくないらしい。

それから数週間後、先の医師から勧められたEAT治療を受けてみた。細長い綿棒で、鼻と口から咽頭をぐりぐりと擦るのだ。痛い。めちゃくちゃ痛い。治療後は血痰が2日近く止まらなかった。

以上の経過を経て、現在に至る。

現在耳鳴り発症から約3ヶ月ほどが経過した。定期的にEAT治療(週一くらい)を受けながら、処方された漢方薬を飲んで過ごしている。

耳鳴りの具合はというと……正直、発症当時から大して変わらないというのが本音である時間経過で多少慣れたような気がしないではないが、非常にうるさいことこの上ない。

慢性化した耳鳴りは難治だと言われているそうで、治療基本的に困難であるらしい。しかしながら、どうにかなって欲しいなぁという思いが強い。というかどうにかなってくれないと困る。

一応TRT療法というものもあるが、これは耳鳴りに対する馴化(慣れ)を生じさせるものであり、根治とはほど遠い。いくら慣れが生じたとしても、こんな生き地獄がずっと続くのには耐えられそうにもない。

また、現在受けているEAT治療は、一定の臨床例の報告こそあるが、日本発祥国外での実施例に乏しい + 一時はかなり怪しい治療扱いされていた(現在免疫学などの進歩により、一部機序説明可能になってきたため再評価されつつある……らしい)ため、強力なエビデンスに乏しい。

そういう意味では、エビデンス作りのための治験を受けているようなもの(と勝手に思い込んでいる)でもあるため、どれだけ今の医師を信じていいのか……という考えもわずかに脳裏をよぎる(エビデンスのある治療を受けたくて医師を選んだはずが、結局のところ"まだまし"な選択肢しか選ぶことしかできなかったことへの無力感が近いかもしれない)。

ワクチン接種後に耳鳴り発症したということもあり、同様の症状を訴える人がいないか個人的に気になり、調査をしてみた。

するとアメリカにて、ABCニュースアリゾナ局とサンディエゴ局が興味深いニュース配信していた。

1. ABC15, Unheard Concerns: Thousands blame COVID-19 vaccine for hearing problems (2021/9/17)

https://www.abc15.com/news/local-news/investigations/can-the-covid-19-vaccine-lead-to-hearing-issues

2. ABC15, UA Professor examines possible link between COVID-19 vaccine and tinnitus (2021/9/22)

https://www.abc15.com/news/local-news/investigations/ua-professor-examines-possible-link-between-covid-19-vaccine-and-tinnitus

3. ABC10, In-Depth: Can the COVID-19 vaccines cause ringing in the ears or tinnitus? (2021/9/22)

https://www.10news.com/news/in-depth/in-depth-can-the-covid-19-vaccines-cause-ringing-in-the-ears-or-tinnitus

これらの記事は、アメリカにてワクチン接種後に耳鳴りを訴える患者が少なからずいること(接種者のうち1万人以上)、それについて、アリゾナ大学教授調査を行っている事を報道している。

しかし同時に、ワクチン接種が多くの命を救っていることや、耳鳴りワクチン関係について評価をすることが難しいことも述べられている(自然に発生する耳鳴り患者も多いので、接種期間における1万人の耳鳴り患者の増加は必ずしも多いとは言い切れないため)。

アメリカにおけるCOVID-19による死者数は同国における第二次世界大戦+朝鮮戦争+ベトナム戦争の累計戦死者を超えているそうで(https://www.yomiuri.co.jp/world/20210223-OYT1T50156/)、そのような状況においてワクチン接種が多くの命を救っている事実は疑いようがない。一方で僅かな人数かもしれないが、(因果関係は別として)ワクチン接種後に耳鳴り発症を訴える人がいるのも事実のようだ。

近頃、国内でもワクチン接種後の体調不良を訴える人々が出てきている。以下の記事などが例であろう。

4. 河北新報, 「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える (2021/11/17)

https://kahoku.news/articles/20211116khn000045.html

5. 河北新報, ワクチン後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全国から多数 (2021/11/30)

https://kahoku.news/articles/20211129khn000033.html

6. 中日新聞, 倦怠感、1カ月超の声 長引く副反応つらい (2021/12/2)

https://www.chunichi.co.jp/article/375877

これらの記事では、内容はあくま患者の声を届けるに留まっている。ワクチン接種と症状の因果関係について深く論じることはしていない。

また、日経メディカルワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察している医師についての記事掲載している。

7. 日経メディカル, 谷口恭の「梅田GPがどうしても伝えたいこと」 「ポストコロナワクチン症候群」は存在するか (2021/9/22)

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/taniguchi/202109/572000.html

さらに、ワクチン接種後の体調不良を起こしている患者厚生労働省などを相手オンライン上で調査を行うように嘆願書を提出しようとしている。

8. chage.org, 長期化する新型コロナワクチン副反応に対する調査と結果の開示、報道理解を求めます

https://www.change.org/p/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81-%E9%95%B7%E6%9C%9F%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%89%AF%E5%8F%8D%E5%BF%9C%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%81%A8%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%A4%BA-%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%A8%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99

アリゾナ大学教授が行っている研究のように、今後も国内外でワクチン副反応ワクチン後遺症ワクチン接種後の長期的な体調不良について、適当表現が考えつかなかったため、このように述べる)についての事実統計ベースとした検証研究が進んでいくことを期待したい。

現状、ワクチン体調不良を明確に関連付けるエビデンスのある資料を見つける事はできなかった。ワクチンが与えるベネフィットを考えれば、リスクは十分小さいと評価することは妥当だと考えられるかもしれない。マクロ観点から見れば接種を推進することに利がある(社会全体や経済を守り、少しでも多くの命と生活を守ることができる)のだと思うが、因果関係については別としても、接種直後に何らかの不調が慢性化しつつある身としては、接種後の体調不良を訴えるだけで「デマ」と言われかねない現状は、なかなか心情的に飲み込むというのは難しいというのが本音だ。

耳鳴り体調不良は何もしなくとも発生する(健康だった人が突然倒れることもありうる)としても、この状況をすぐに受け入れろ、飲み込めというのはなかなか無茶な注文に思える。

もしもこの耳鳴りワクチン後遺症ひとつなら……何か治療法が見つかるいいなぁ。一生このままは辛すぎるなぁ。

ワクチン後遺症だろうが何だろうがどうでもいいけど、治って欲しいなぁ……。

2021-10-29

anond:20211029190401

WHOでは、「80dBの音量を1週間当たり40時間以上、98dBの音量を1週間当たり75分以上聞き続けると、難聴危険がある」と提唱しています

iPhoneなら「ヘルスケアアプリヘッドフォンの平均音量を確認できるで。

2021-10-20

増田記事を読んで

寝てて叫んで起きたり、車事故ったり、地面がぐわんぐわんしたり、難聴になったりして退職した話ってもうしたっけ

俺もあるだけど知りたいか

2021-10-09

anond:20211009202138

難聴やだなー、一昨年くらいから聴き直しが多かったけどそれ起因かな

恐怖の日々

仕事の後で、私用により往復200kmのうちの往路でハンドルを握り、

翌日の仕事は午前中にかなりイレギュラー対応が急に舞い込むという、

今思えば一度に結構ストレスがかかることになった。


そして午後になって程なく、軽い頭痛肩こりを覚えたと思っていたら、

オフィスで何台も稼働しているパソコン動作音のうち、低い音の成分だけが

ボボボボ…」という感じで、右の耳の中だけでやたら響くようになった。

更には右の中耳の、そのまた奥の方で何かが詰まった感じが出てきて、

音の響きと合わさって、猛烈に不快状態に。

でも、幼少に経験した中耳炎の痛みとは全然違う。

これが「いきなり聞こえなくなった」とかなら明確に突発性難聴の疑いがあるので、

仕事を即切り上げて病院直行だけど、そういうのじゃないみたいだし…

などと思いながら明日には良くなるだろうと、その日はなんとか仕事をこなして帰宅


しかし、翌日になっても良くならなかったので職場には遅刻することだけ連絡して

耳鼻科に行ったら、なんと右耳の聴力が落ちていた。

具体的には、125~500Hzくらいの低い周波数の音に対する感度が、右耳だけ

有意に落ちていて、特に250Hzの感度が左と20dBも差があるという結果に。

一方、外耳にも鼓膜にも特に目立った変化はないとのことで、これから考えられるのは

もしくは

のいずれかだろうとのこと。

どっちなのかは、これから処方する薬がどこまで効くかでだいたい区別がつくそうで、

突発性難聴だったら基本あまり回復は見込めないと。

これを聞いて血の気が引いたことは言うまでもないが、それでも早く治療を始めたほうが

いいということで、処方箋と引き換えに薬局で薬を入手してすぐ飲み、

そうこうしているうちに目眩まで覚えるようになった中、どうにか帰宅


帰宅後も、横になっている状態から起き上がるとクラクラする状態が数時間続いた。

そこでやっと気づいたのだが、確かに部屋のエアコンの音が、右と左で聞こえ方が明らかに違う。

ということは、もしこれが元に戻らなかった日には、軽度難聴聴覚障害者になるのは確定だろう。

趣味楽器演奏なのでこれはキツい。

数日後に再度診察に行くことになっていたが、その時までにどこまで回復するのか、しないのか、

本当に恐ろしかった。


そして迎えた再度の診察。

検査の結果、落ちていた聴力の完全回復確認できた。

結局、これはいわゆるメニエールの症状が特に聴覚方面に出たということなのだろう。

また、これがストレスのものだとするなら再発可能性があるわけで、ちょっと勘弁して欲しい。

次こそ永久に聴力を失うのでは…と思うと恐ろしいことこの上ない。

これからはなるべく疲労寝不足を避けるつもりだが、精神的に大丈夫と思っていても

体がついて行かないというのは、どこまで頑張れるかの予測が難しいし。

2021-09-17

anond:20210917151920

自分幸せになれるかどうかやからそれでええんや

ただ「難聴治療に高性能な人口内耳誕生難聴者がゼロに」みたいなニュースで我が事のように幸せを感じるか、何も感じないかってだけの差や

睡眠時無呼吸症候群患者の死

睡眠時無呼吸症候群を患った高齢の男が高熱と肺炎入院した

体格は中肉中背なのになぜ無呼吸症を発症したんだろう、長く放射線研究の職にあったそうで上級国民だろうか、CPAP使用歴もある

いびきをかくためか重度の難聴を起こしており、言葉ではうまく意思疎通ができない

白血球値は5日間で19000から5000個/μl台まで下がった、高い回復力があった

しかし無呼吸症のせいで血中酸素濃度SpO2は100〜65を行ったり来たり、その処置酸素マスクのみ

家族は元通りCPAPを使って欲しいと言った

しか主治医はその使用退院許可せず、肺炎治癒したこと家族に伝えようとしない

そのうち男は呼吸努力の負荷から心不全と脳塞栓、麻痺発症

男の常用薬の投与すらすっかり忘れられていたのだ

そして主治医意思疎通ができない人間に急性期治療はしないという

男は自力わずかに麻痺回復

家族が命乞いと転院準備をする中

男は入院後25日で死んだ

怒り、泣きわめく家族

どう?この人体実験同様の結果は?

日本医療業界マスゴミ死ね

2021-09-06

ワクチンスマートフォンを使ってはいけない

体調的な意味で打てない人はともかく、率先して反対したいタイプの反ワクチンの多くは下記の思想を持っている。

・中長期的な身体への影響が分からない

政府や団体が推進していることがどこか陰謀めいており、不信感を覚える

世界中でみんなが疑わず同じことをしているのが怖い

子供にまでやらせるのはどうかと思う

特定会社ばかりが儲かる

まり、反ワクチンスマートフォンタブレットをはじめとする電子端末を使用してはいけない。

・中長期的な身体への影響が分からない

人類スマートフォンを使い始めてまだ100年経っておらず、中長期的な影響が分からない。

 実際スマホが原因で体を害する事は多数ある。既にスマホ老眼・イヤホン難聴ストレートネック・脳疲労等が国民病化しはじめている。

政府や団体が推進していることがどこか陰謀めいており、不信感を覚える

デジタル庁もここで発足し、東京都若者向け接種会場の登録方法LINEであるなど、政府スマホ積極的活用している。

世界中でみんなが疑わず同じことをしているのが怖い

世界中の人がスマートフォンを持っている

子供にまでやらせるのはどうかと思う 

教育現場タブレット使用され始め、ほぼ本人の意思とかかわりなく電子機器を使用する。

特定会社ばかりが儲かる

AppleGoogleは大儲けだろうな


まりワクチンスマートフォン問題点はほぼ同じであり、スマートフォンを利用している反ワクチンがいるとすればそれは筋が通っていない。

何故スマホは良いのにワクチンダメなのかの理由が足りない。

体内に入るという違いはあるが、結局スマートフォンの光だって体内に入る事には変わりがない。

これでSNSを使っている反ワクチンはほぼ全員矛盾している事になる。パソコンからでも同じことだからだ。

逆にこれらを徹底している反ワクチンがいるとすれば、そいつは間違いなく本物である。素直に素晴らしい。

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