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電気自動車が話題だが、関連のブコメがあまりに電気自動車のリアルな利用状況をわかってないので、書いてみようと思う。これまで乗ってきた自動車は、ホンダフィット(中古)3年、日産リーフ(中古)3年、そして去年テスラモデル3を購入、現在に至る。電気自動車にはトータルで4年乗ってる。現在の主な利用用途は、買い物と週末のレジャー。
日産リーフの中古車は笑っちゃうくらい安い。駐車場さえ何とかなれば街乗り用にまた買ってもいいかと思ってる。テスラモデル3SRはお値段500万円ほど。ただし、購入時に国や自治体の補助金が使えるため、国産のちょっといい新車を買うのと値段的には大差ない。
自宅のガレージで常に充電して出かけるときには満タンになっているので、外で充電する機会は長距離旅行の時しかない。普段使いしてる限り気にする必要はない。
長距離旅では、日産リーフは100㎞ちょっとしか走れなかったので、1~2時間ほど走れば充電休憩を入れていた。これも給油と違ってプラグを差して放置でいいので、道の駅で泊まってトイレやお茶や買い物をしている間に充電していた。ガソリン車だろうとそれくらいの休憩は取ったほうがいいので特に不便だと認識していなかったが、400㎞走るテスラモデル3に買い替えてからあれは便だったのか、と改めて気づいた。
400㎞走れるモデル3では全く何の不満も不便もない。フィット時代やレンタカーも含めて、400㎞をノンストップで走ったことなどないし、1~2時間に一度は必ず休憩は取っていた。その休憩時間で充電すると考えれば、航続距離は300㎞程度で十分なのかもしれない。
これはもう笑っちゃうくらい安い。フィットからリーフに買い替えて、電気代は多少上がったが、これまで月二回注油していたガソリン代が全くかからなくなった。家計の余裕が段違い。電気って安いんだな、ガソリンって高いんだな、と実感してるし、旅行先でレンタカーを借りるとガス代の高さにビビる。これこそが、私がEVに乗り続ける最大の理由である。
フィット時代には1年に一度行っていたエンジンオイル交換も不要になったし、鉛蓄電池バッテリーも気にしなくていい。メンテナンスコストの低下もうれしい限りである。
リーフは水冷によるバッテリーの温度管理がないので、バッテリー寿命というか容量は確かに減っていった。テスラにしてからバッテリーの容量の減りは感じていない。日産アリアにはバッテリー温度管理がつくので、今からリーフを買うならアリアを待つことをお勧めする。現代の電気自動車でバッテリーの温度管理がないのはリーフくらいである。
最初に電気自動車に乗り始めたきっかけは、子供たちにきれいな空気を残したかったからだった。でも今では、電気自動車の方が乗り物として完成された形だと確信している。
来年以降、魅力的な電気自動車が数多く発売される。フォルクスワーゲンID3とID4、日産アリア、テスラモデルY、FIAT500、プジョー208と2008…。この記事がみんなの偏見を捨てて、電気自動車を次に買う車の候補に入れるきっかけになれば幸いだ。
最近自分が使って捗ると感じたのは、下記のやつ!皆の捗り情報もよかったら教えてくれい
①モバイルSuica(Apple pay) 本っ当に今更フェリカ対応スマホにしたけど、スマホだけでどこでも行けるし何でも買える!財布を持たなくてもいいのと、ワンアクションなのが早くていい。クレカチャージでもクレカのポイントが付くのでなんでも1.25%還元だわい
②1passwordのアプリ スプレッドシートやExcelなどでのログインID・PASSの管理や、入力をする手間が無くなった。というか今までスプレッドシートで管理してたのは結構危なかったのではないかという気がしてきた
③職場の椅子につけられるハンガー 職場でちょっと外に行くときにいちいちロッカーに行かなくてOKになった、椅子の背もたれに直に掛けるのと違って皴にもなりにくい
④iphoneのカレンダーウィジェット 一か月の暦と、その横にグーグルカレンダーの直近の予定が同時に表示される(してる)、予定の確認に地味~に便利
⑤ウーバーイーツ 店に行く時間、料理を待つ時間を他のことに使える
⑥AirPods ワイヤレスのイヤホン コードが絡まらないのとマスクやセーターなどの着脱時にも邪魔になりにくい。外部音を取り込むモードがチャリの音や車の音も聞こえるのでよい、値段は高い!
1940 年代後半から 1950 年代前半、土木技術者は、今日の技術者と同様の問題を経験していた。しかし、1950 年代と 1960 年代の一時期、これは変化した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)計画の運用計画が始まったことで、ミサイルの地上環境の設計者は、ミサイルの設計者と一体となって仕事をしなければならないことが明らかになりました。
第二次世界大戦後、空軍はドイツの科学者を採用し、ドイツのV-2ロケットの備蓄品を捕獲してミサイル開発に着手した。1953年8月にソ連が熱核爆弾の実験に成功したと発表するまでは、資金不足がその努力を妨げていた。突然、ドワイト・D・アイゼンハワー大統領は、ソビエトに追い抜かれないようにICBMの開発に向けた大規模な努力を求めた。空軍の Bernard Adolph Schriever 少将は、ミサイルとその地上支援を開発するための努力の先頭に立った。
ICBMs
1.5段のアトラスと多くのサブシステムを交換可能な2段のタイタンの2つのICBMの開発がほぼ同時に開始され、知識ベースを広げ、最短時間で兵器を完成させるための競争を活性化させました。ICBMの開発と開発へのプレッシャーは強烈でした。推定 13 年かかっていた作業が、5 年以内に達成された。このことは、空軍の土木技術者にとって大きな意味を持っていた。時間的な制約よりも重要なのは、兵器システムの開発において、地上環境が後回しにされていないという事実であった。"飛行機は最低限の地上支援があれば飛行できるが、弾道ミサイルは適切な発射設備がなければ意味がない」というのが、このプロジェクトを主導した民間技術者の一人である空軍研究開発司令部弾道ミサイル部(BMD)民間技術部副司令官ウィリアム・レオンハード大将の見解である。
用地選定
ミサイルの特殊な要件と圧縮されたスケジュールは、建設作業のあらゆる面に影響 を与え、まず候補地の選定プロセスに着手しました。空軍のエンジニア、工兵隊の代表者、建築家・エンジニアファームのメンバー、BMDの職員で構成される数十人の調査チームが、アトラス計画だけでも250以上の候補地を調査するために、全国に散らばっていました。チームはネブラスカ州からジョージア州まで、ニューメキシコ州からニューヨーク州までを調査しました。候補地の適合性を判断する際に使用された厳格な基準には目を見張るものがありました。深さ174フィート、直径52フィートのミサイルサイロ、幅40フィート、深さ40フィートの発射管制センターサイロ、2つのサイロをつなぐ人員用トンネルとケーブルウェイを建設するためには、厳しい土壌と地質条件が必要でした。さらに、距離の要件は、サイロがその支援基地から少なくとも18マイル、人口25,000人以上の町から18マイル以上離れていなければならないことを意味していました。また、互いの距離は7マイル、人が住んでいる住居から1,875フィート、公道から1,200フィートでなければなりませんでした。サイトへの公共アクセス道路は、大型のミサイル運搬車を収容しなければならなかった。技術的基準が評価された後、最終的なサイトの選択は、サイトの経済的実現可能性に依存した。サイトが選択され、承認されると、作業を開始することができた。
地上設備の設計・建設を担当した技術者が直面した困難の一つは、ミサイルとその支援構造物の作業が同時進行で急ピッチで進められていたことである。ミサイルの準備ができたときには、発射設備を準備しなければならない。ミサイル自体に必要な設計変更が設備の変更に反映されてしまうため、ほぼ戦時中の緊急性の高い状況下での工事を余儀なくされていた。
ミサイルの保管モード、発射モード、ミサイルの分散度の多様性が技術者の作業に影響を与えました。例えば、アトラスDの一部のモデルは、サービスタワーで露出した垂直方向に保管されていましたが、他のモデルは水平方向に保管され、風雨から守られていました。アトラスEは半硬化構造の中で水平に保管されていました。アトラスF、タイタンI、IIはすべて、硬化サイロに垂直に格納されていました。
サイロの建設は膨大なエンジニアリング作業でした。例えば、カンザス州のシリング空軍基地では、エンジニアがアトラスFミサイルを収容するために12個のサイロを建設しました。作業は深さ40フィートの掘削から始まりました。これが管制センターの基礎となり、トンネルとサイロの上部を接続しました。その後、サイロの下部の残りの部分は、開 発部からさらに1.5m下で採掘されました。サイロ自体を構築するために、作業員はスリップフォームプロセスを使用しました。フレームがサイロの壁から約140フィート上に上がったところで、1時間に約14~16インチの速度でコンクリートが連続的に打たれました。作業員は昼夜を問わず、1つのサイロにつき、わずか6日間で500トンの鋼材と5,000立方ヤードのコンクリートを打設しました。完成時には、アトラスの1つのサイロには、15階建ての構造用鋼製ビル1棟の重量約1,500トンに相当する複合質量が含まれていました。
電力供給
打ち上げ施設に電源を供給するために、エンジニアはディーゼルエンジン、原子力、燃料電池、電池、ガスタービン、商用電源との様々な組み合わせなど、いくつかの代替案を評価しました。電源は、信頼性が高く、無停電で、打上げ施設内で自己完結するものでなければなりませんでした。また、核爆発による地上衝撃によって引き起こされる非常に高い加速度を吸収できるか、ショックマウントに取り付けられていなければなりませんでした。システムのイニシャルコストと運用・保守コストの両方が評価されました。サイトへの動力供給には、信頼性の高い旧型ディーゼルエンジンを選択しました。システムの設計では,水や流入空気の加熱など,装置から発生する熱を可能な限り利用しました.典型的なアトラスのサイトでは,各プラントに1,000kWのユニットが4基ずつ設置され,ミサイルのクラスターを支えていました.
サイロ上部ドア
サイロのオーバーヘッドドア設計は、エンジニアリングのジレンマを生み出しました。300平方フィートの開口部を覆うドアは、極端な天候、核放射線、過圧、構造的な反発からミサイルを保護し、ミサイルの発射と誘導に影響を与えないこと、発射合図後30秒以内に完全に開くこと、ミサイルのカウントダウン手順の中で連続した項目として動作すること、などが求められました。また、クロージャの構築、完全な組み立て、設置、フィールドでのチェックアウトを可能にするように設計されていなければなりませんでした。シングルリーフ設計やロールアウェイ設計のようなそれぞれの潜在的な設計には、それを考慮から排除する独自の特定の欠点のセットがありました。最終的に、ダブルヒンジ、ダブルリーフ、フラットドアのデザインが採用されました。2つの半分の間の中央の亀裂の問題は、ドアの特別なくさびの設計と、さらにシール性を向上させるためにネオプレンガスケットとステップメッシュを使用することによって解決されました。
様々なミサイルサイトの建設とアクティベーションに関与する多様な要素をすべてまとめることが、サイトアクティベーションタスクフォース司令官の仕事であった。彼は、親コマンドに関係なく、与えられた基地の弾道ミサイルサイトアクティベーションプログラムに参加しているすべての空軍の要素に対する作戦上のコントロールを与えられました。主に土木工学と諜報機関のキャリア分野から来た司令官は、現場支援施設と住宅の建設を指示し、建設監視を提供し、サイトの設置、チェックアウト、戦略航空司令部への転換を管理しました。土木、機械、電気技術者、低温工学、熱応力、衝撃実装の専門家、資金管理者、広報担当者、議会調査官への説明役などが求められた。要するに、彼らは空軍のためにそれを実現させた人物だったのです。1961 年までに、彼らはアトラス・ミサイル 120 発のアトラス・ミサイルを 11 基地に、タイタン・ミサイル 54 発のタイタン・ミサイルを 5 基地に配備していた。
おわりに
この記事では、この大規模な取り組みに関わった人々が直面した様々な工学的課題について簡単に触れただけです。その規模の大きさは今でも注目に値するものであり、土砂、岩石、泥の総量は3,755万立方ヤードに及びました。これは、ロサンゼルスからピッツバーグまでの深さ10フィート、幅10フィートの灌漑用水路に相当します。現場で使用された鋼材は、サンフランシスコからワシントンD.C.までの鉄道線路を建設することができました。当時、全国ニュース誌は「ミサイル基地建設計画はピラミッドをティンカー・トイの演習のように見せている」と述べています。アメリカ土木学会は、ICBM施設建設プログラムを1962年の "Outstanding Civil Engineering Achievement of the Year "に選出した。同様に重要なのは、この取り組み全体が、空軍の土木技術者に対する見方の転換点となったことです。空軍の技術者が自分たちのプロフェッショナリズムに対する尊敬と認知度の向上を求めていた時期に、ICBMプロジェクトでの彼らの仕事が道を切り開いたのです。
作中だとあの世界ディストピア的に描かれてるけど、個人的には理想の世界だと思った。
あの世界仕事とか結婚相手とかそういう自分の人生をシュビラシステムが管理して導いてくれるのね。
それってめっちゃ楽だよなぁって思う。
自分の身に合わない不相応な夢とか抱いて挫折して別の道探そうにも
そんなわけで人間より優れたシステムが統治して導いてくれるSFシステムって
なんで税金を払わない外資系企業のGoogleの為にクリエイターが配慮しなきゃならないんだよ。戦艦の名前も、史実人物の名前も、Googleが管理しているわけじゃないぞ
一応、7年目のウェブデザイナー。
言動は、キツい。
あと、1日の作業を事細かに報告させられるので、管理よりは監視されている気分で仕事している。
指示書にはどうしてほしいのかちゃんと書いてあるんだけど、私が汲み取れてないのか、作ったものはちぐはぐになってしまう。
できてたことが、できなくなっていく。どんどん、ドツボにはまっていく。
デザイン、もう無理なのかもしれない。
かといって、他を探す元気はない。全部、この人の対応をするだけで精一杯だから。
そのディレクターは、下を潰してきた人らしい。
前に、意見をした人が、その後の別仕事の提出書類で、ディレクターから重箱の隅をつつくような細かいツッコミを入れられているのを目にした。ディレクターの言うことは正しいんだけど、それはもう攻撃でしかなくて、全然関係ない第3者なのに、恐怖を感じた。意見をした人は、異動していった。偶然じゃないだろうと思う。
そろそろ、私も潰れるんだろうか。
在宅勤務を週一程度やってたら不満を言われた。
うちの上長はやる気がなくて「自分で管理して」と在宅の予定は丸投げされた。
●曜日はダメとか●曜日は出社して欲しいとか言うから、該当しない曜日を選んでやってたのにご不満らしい。
最初から空気で分かっていたけど在宅勤務させたくないんだろうな。世間や他部署、上の目があるから許可しているだけだ。
私は出社しなくても問題ないけど、私が居ないと不便なんだろう。在宅勤務をさせたくないのは、ほぼそれだけの理由だと思う。
便利だから、使うか分からないけど会社に置いておく。そんな置物みたいな役目のために出社したくない。
そもそも通勤に往復1時間半ほどかかる。行かなくて良いなら行きませんよ。
普段から相談事も多忙を理由に聞いてもらえず、今回も丸投げにされた時「お前の管理に時間を割いてられない」と言われた気分だった。
記者会見が終わるまでは、絶対に絶対に絶対に発表してはならないのです。
都庁、都政記者クラブ、しっかりとした情報管理、本当にお疲れ様でございます。
完璧です。
本当に素敵な町ですね、トキオ。
ネットで完全公開。
Geforceの場合はコンパネの「3D設定の管理」→「垂直同期」を確認し、これが「高速」になっていたらそれ以外に変更すると解決するようですのでお試しください
とりあえず動くソースコードでそれなりの規模のが欲しければGitHubからcloneしてくればいいんだよなあ。
と言っても、元増田が「gitって何?」のレベルだとそこで話が折れてしまい、
gitとは?バージョン管理とは?ハッシュ値とは?みたいになってしまうので説明する側も辛い。
自分が説明される側でも説明する側でも辛いのは、それだけ専門性が高い分野ではあるのだろうけど。
自分だって自分の専門外のことをそれ専門の人にまくし立てられて説明されるの辛いw
ソフトウェアの命名規則が天邪鬼でなければ、スタート地点はmain.cppみたいに類推もできるはず。
デバッガでメインルーチンからブレークポイント打つなりしてポチポチ動作させたり変数の中身の変化を確認していく。
色々なクラスとかソースコードを眺めて全体像を把握し、そこからコアとなる機能、自分が知りたい箇所を目指す。
ソースコードがある、デバッグ情報があるなら、当たり前だが変数名や関数名があるので類推しやすい。
(Javaとかで難読化してると、逆コンパイルできても変数名や関数名は分からなくされていて読み辛かったりする。
いや、だから難読化なんだけどwでも、.classファイルしかなくてもそれで中の肝心のアルゴリズムは読めてしまったりする)
自分には大した技術はないと自分でも思ってるけど、普段やってることをまったく知らない人に説明するのは難しいだろうね。
というか、できる人やプロだって新しいビルド方法なんて分からない。
C++ならcmakeやpremakeは分かるけど、ninjaってなんじゃ?みたいなw
そこで新しい道具に手を出して躓くことも多々あるし、
糖質制限してていきなりステーキをランチで食べてます!って雑魚。体重と体脂肪が減るだけで筋肉自体は全く増えてない。
腰回りには贅肉あるし、胸も背中もハリがなく貧相。でも元々の筋肉が浮き出て細マッチョとか言って悦に浸ってる。
だいたいEXILEとかが悪い。メンディー以外はマッチョで売るな。ただの拒食児。ダンサーってスタミナ要るから栄養管理とか大切だと思うんだけどな~だから下手なのかw
とりあえずTarzanの受け売りで高負荷を数回やって満足するな。それは鍛えまくって伸びしろ少ないガチ勢の話だ。お前らは飯食って太らず痩せず辺りで適度な負荷を10回3セットを『継続』しろ。週1~2で効果出るわけない。
それはそうなるだろうね
レシピは適当に見てやれば余程センスがないとかじゃない限りカンが掴めるだろう
ヒレ肉のいいところはうまみが強いこと、赤身だからロースと比べたらカロリーが低いこと、脂が少ないので冷めても固くなりにくくおいしく食べられること。
揚げたてがうまいのは当然だけどね、弁当とかにも向いてるという話だ。一枚のサイズも小さめだしね
厚いロース肉も少し低めの温度で長めに揚げると柔らかくて美味しいのができるんだが、こちらは冷めると食えたもんではなくなる。まああっためればいいんだけど。
実のところイラストアプリが増える一方で正規のフォトレタッチソフトは減ったように思う
実際にメジャーどころだとGIMPとPaintShopProくらいしかない
というよりPaintShopProに関してはVer6,7以降知ってる人はほぼいないのではないか
それ以外のレタッチ系は何があるだろう
……とこのようにただ単にイラストアプリ紹介になってしまいかねない勢いだ
ローカルアプリでフォトレタッチ用途って本当になくなったなと思う
ちなみにPhotoshop、InDesignあたりはポストスクリプトと印刷業界の都合上なくなったりしないとか需要があるなんて話はツッコミ不要
追記:
トラバ曰くAffinity Photoがフォトレタッチ専用っぽい。ソースネクストらしい……。が、PSPもソースネクスト化してたしな。
両方だよ
計算機をいっぱい並べると、自動的に大規模なコンピューティングができるようになるわけじゃない
たくさんの計算機のどれかが壊れてもカバーして協調して動作できるように管理するのはソフトウェアの力だしね
日本は両方不足してる
例えば、黒い画面に白い1ドットの点を打つとする
ここでハードウェアのVRAMと画面が直結していれば分かりやすい
ポインタには確保したメモリ領域の先頭のアドレス番地が入っている
ちょっと語弊があるけど、そのアドレス番地に1を入れれば画面に白い点が表示される、みたいな感じである
自分が子供の頃のMSXとかZX Spectrumだったらそうだった
あと、PC-9801も文字のためのVRAMと画像のためのVRAMがあったんだったかな
98も同じようにメモリに何か直接書けば画面に表示されたはず
あと、その画像のVRAMの上に文字のVRAMを表示させることで、
例えば背景を輝度を下げて表示させ、その上でテキストエディタで作業するとかできたはず
ファミコンとかのカートリッジも挿入すればあれは何らかのメモリ空間に格納されるのだと思われる
カートリッジが挿入されていれば、そのメモリ空間の最初からCPUに実行させればいい
そうすればカートリッジの中のROMに書かれているゲームが動くはずだ
しかし、近年のOSで例えば生のVRAMを直接いじるなんてことはあり得ない
生のVRAMはグラフィクスカードの中などに入っており、それは近年のグラフィクスカード上のGPUやOSによって複雑に管理されている
だから、Windowsなどでゲームを作るときは、まずOSにお願いして、仮想的なVRAMのような領域をもらわなければならない
何をするにもまずはOSのお伺いを立てて、OSがメモリなどのリソースを切り出して与えてくれる
返すときも図書館のように返すのが礼儀であるが、ぶち切りしてもOSは尻拭いをしてくれる
が、尻拭いをしてくれない可能性もあるため、ぶち切りした後に挙動がおかしくなることもあるかもしれない
そう、なんかよく分からんが調子悪いなあ、みたいなことが起こりやすくなった気がする
マシンが重いなあと思ったら、別のプロセス、Windowsで言うタスクマネージャーをチェックする
そして、CPUの使用率やメモリを食っているプロセスを見つけ、殺していい場合はkillしてみる
マルチプロセスで動作することで重くなることもあるし、何か共通のリソース、ファイルなどを奪い合う、デッドロックとかそういうことも起こり得る
しかし、プログラムから直接ハードウェアを動かしている、と実感することは減っている気がする
それはそれで良いことなのだけど、その実感がないことが初学者を混乱させていないだろうかと思った
ハード寄りと言っても、Arduinoでもラズパイでも自分にはあまりそういう実感がない
特にラズパイはLinuxが動いている時点でLinuxが良きにはからってくれるためことさら実感がない
1a. 簡単なライブラリとかAPIとかのオープンソースのやつを全部読めばよくね?例えばprintf()の中身とか。
あるいは自分で作ってみればよくね?
2. alloc()すると空きがあれば8byte確保してそのアドレスを返します。空きが無ければNULLを返します。
これくらいは自分で考えて作れるでしょ?
そういう事の積み重ねで高度なことをやってる。
1b. オブジェクト指向を知っているならカプセル化も知ってるでしょ?中身を知らなくても外のインタフェースだけ知っていれば使える。てか全ての中身を理解しようとしてたら何もアプリケーションなんて作れないです。
例えば俺ははてな匿名ダイアリーが裏でどのように動いているのかわからないけど、毎日記事を書いてる。これがカプセル化。
2a. 一般人に説明するには比喩を使うしかないでしょう。あと、その話題の領域でオブジェクト指向は関係なくね?
2b. それと、べつに「知らないことがあるけど使っている」のはITだけじゃないです。たとえば全身麻酔の原理とか最近までよくわかっていませんでした。航空力学もあんまりわかってないんじゃなかったっけ?なぜ飛行機が飛ぶのか。船も、何故かよくわからないけど速くなる装置があるんですよね。流体力学はよくわからかないです。こんぺいとうがトゲトゲになるメカニズムも解明されていない。べつにブラックボックスはITだけじゃないです。
4. 例えば、長い時間をかけて改善を重ねて2015年の時点で最高の出来のWindows10が発売されたわけです。それを「今更出すな。1995年の時点でWindows10を出せ」とか言われても無理です。強くてニューゲームかよ。