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はてなキーワード: 疲労とは

2024-02-23

児童館やべぇ

※注:年齢表記は推測

 

児童センター児童館と言うのか?しらんけど

から雨で行くところがないから3歳の息子と初めて行った

UR抽選なんてありません」ってCMやってるじゃん、

同じように児童センター自分には無縁のもの勘違いしてた

行政がやってるってのが胡散臭いわね、で、敬遠してたんだけど、やっぱやべーわ

 

まずエロい

入り口にはセキュリティが居るし身分証提示してカード作らないと入れない

施設性質上お家の延長みたいなムード演出してる

お陰でがっつり無防備JSキュロット生足でツイスターやってんの

俺の2m先で

これ撮影したら普通に商品になりますからね、みたいな、ヤバい

親とかいねぇし

 

3歳0歳を連れた父親は0歳をマットにうつ伏せに寝かせて放置してんの

ご丁寧に頭までジャケットかけて、暗くしてやろうって気遣いかしらんが

(シルエットで中に子供が寝てるのはわかる)

ママみたら絶叫発狂するやつ

他のママが「この子の親どこ、大丈夫」つてたわ

父親は離れたところで3歳に夢中でまったく監視してない

つかスマホ見てるし

 

別の所では疲労限界なんだろう、5歳を遊ばせて0歳を抱っこしたまま壁で寝てるママがいる

 

三つ編みの先を脱色させてる子3人連れた元ヤン茶髪ママもいるし

 

アルミサッシの入り口はほぼ開けっ放し

閉めるやついね

ほとんど複数人で来てるから先頭が開けて最後尾は閉めないってのが繰り返される

その度に閉めに行くママ

 

エレクトーン爆音練習してるわ

 

大絶叫でUNOやってるグループはいるわ

 

キッズなんちゃらとか有料商業施設に行くこともあるが、そういうところとは空気感がぜんぜん違うのよ

児童センターは家から近いし緊張感が違うんだろう。

 

雨で客が多かったせいもあるんだろうけどカオス過ぎて笑った

【尿話リライト】小便の色

普通おしっこの色って黄色とか白とか、まあせいぜいその程度じゃないですか。でもね、その日は違ったんですよ」

体験談を聞かせてくれたAさんは声をひそめて続けた。

「とにかく違うっていうか、おかしかったんです。色が」


当時、Aさんは仕事上で厄介な案件を大量に抱えており、残業続きの毎日だったという。

その日も彼は夜遅くまでオフィスに残っていた。

Aさんはフロアの端に設置された自販機眠気覚まし缶コーヒーを買ったついでに、用を足しにトイレへ向かったそうだ。

Aさんの職場にあるトイレは個室しか設置されていない。鍵を閉め、便座を上げ、チャックを下ろし、用を足す。

ふと、便器を見下ろしたAさんは我が目を疑った。


茶色

便器に溜まった自身の尿が茶色いのだ。


念のため自身肛門トイレットペーパーで拭ってみる。

が、何もついていない。

まり、目の前の茶色い液体はウンコではなく、尿の可能性が高いだろう。


疲労のあまり尿道から下痢便を放ってしまったのではないかとも考えたが、人体の構造を考えると不可能だ。

そもそも便器に溜まった茶色い液体は下痢便のそれとは違い、明らかに小便特有アンモニア臭を放っていたという。


目の前の信じがたい光景に震え上がったAさんは、買ったばかりの缶コーヒーの中身を便器にぶちまけた。

そして、水洗レバーを下げ、いつもより念入りに手を洗い、便所を後にした。


なぜ缶コーヒートイレに流したのですか、と聞くと、Aさんはこう答えた。


「うーん、僕にもうまく言えないのですが……。そうすれば、説明がつくというか、『便器茶色いのは缶コーヒーを流してしまたからだ』って説明できるというか。

ちょっと前に、小便が泡立っていたから爪楊枝で急いで泡消した、みたいな小噺が、ネット上で話題になったじゃないですか。

あの時の僕も似たような理屈で、目の前のヤバい出来事に、無理やりにでも辻褄を合わせたかったんだと思います


Aさんは何かを諦めたような笑みを浮かべ、こう締めくくった。

「信じられない事が起こってしまったら、頭では理解できなくても、理屈の上では“解決した”ってことにしないといけないんだなって、あの茶色い小便のことがあってから、そう思いました」


そう語るAさんの顔は、わずかに茶色を帯びていた。

ロマで眠れるようになった

不安神経症持ちであれやこれや思考が止まらず布団に入っても全く眠れなかった。眠りも浅くて起きても疲労感がまとわりついていた。

睡眠について調べた時にアロマが良いという記事を読んで無印のアロマを一通り試したが自分には香りが強すぎてダメだった。おやすみブレンドとか逆に目ェ冴えない…??

が、友人に連れて行ってもらったショップでめちゃくちゃ好みの香りを見つけた。穏やかな森の中せせらぎとに小さな花が溢れるような香り。これを寝る時に枕にワンプッシュするようにした。

一週間くらいたった頃からこの香り=眠りだと脳が判断してきたのか布団に入って10分くらいで眠れるようになった。

パブロフの犬になった気分だが眠れるなら良しとする。ありがとうパブロフと犬。

2024-02-22

空白12職歴無し35歳新聞配達7日目ワイ、無事帰宅

さて7日目。今日も雨である

昨日の反省を踏まえ上着を一枚抜いたところ汗をほぼ掻くことなく実にスムーズチャリ運び。

心拍数を上げると心は焦る、処理能力が追い付かなくなるとミスの発生確率が爆上がる。

焦らないこと、心拍数を上げないこと。

今日心がけるのはこの二つだ。

1区、2区。ソツがなくパーフェクトなチャリ運び。2区を終えた時点で30分しか経っていない。

マンションでは時間短縮のために階段を使えという指南もあるが、私は階段はなるべく使わないようにしようと決めた。

階段心拍数を上げるのはまだ危険だ。エレベーターで立ち止まり新聞や経路などを整理する時間必要である。この少しの休憩が頭の疲労を少し取ってくれ、落ち着いて動ける。

3区終了時点で2部余る。落ち着いてるのにミスっとるやないか!!!ももを殴る。

そのまま4区を配り終えやはり3区目に未達が有ることが確定、記憶を振り返り2件を突き止め投函

帰所しタイムカードを切る。惜しくも2時間切りを逃す。4区目終了時で1時間50分だったのに!!!!敗北!!!!!!!!!

しかしながら身体が道をだいぶ覚えたのも確かである

後はマンション内での動きを身体が覚えてくれればかなり早くなるが、マンション内の練習は難しいためまだ時間を要するだろう。

加えて今日マンション内集合ポストで1105と1005を間違えかけるヒヤリハット案件があった。マンションだけは驕らず確認しながら確実にやらねばなるまい。

次回は焦らず着実にと言うことを引き続き心掛けつつ、チャリを置く場所確立しておきたいものだ。

今日はこのあと今日給与の受け取り口座を作りに行かなければ。

明後日スーパーバイト契約だが、1週間目は無理せず3時間*5日にしてもらおうかな。

2024-02-21

anond:20240220234811

行ったら行ったで受け答えが全く出来ずに嬢にお任せしたあげく気持ちいかどうかの自己主張すら無しでどのプレイが好きなのかも理解されずクソみたいなタイミングで突然勝手にイッて嬢を疲労困憊困惑不完全燃焼モヤモヤさせたあげく退室後のヒーローインタビューはなぜか饒舌かつ辛口で嬢が後で店長に叱られるというアホの極みの誰も救われないカオスを作り出すバカの極みのクソゴミアスペから

2024-02-18

anond:20240217113928

まず間違いなく睡眠不足は要素としてある

疲労を感じる力も壊れてきてる

まずはそこから

2024-02-17

エッタラジェンダの会社について思うこと色々

まず私は株式会社エッタラジェンダについて特に支持する立場でも反対する立場でもない。今回の件について自分の頭の整理をするための文章なのでもし目に止まった方がいたらこんなことを考える人もいるんだー、ふーん程度で流してほしい。

2月9日株式会社エッタラジェンダが設立された。

この知らせはさほど広いとは言えないインド界隈にゆっくりと知れ渡る。

社名が映画RRRのエンディングテーマ曲名であったこから社名に対する賛否両論が巻き起こり、特に否定的な反応が目立った。

私自身、率直な感想としては「私はなんでもいいけど大丈夫かいな」だった。

「旗を上げろ!」という意味の「エッタラジェンダ」という言葉はRRRの象徴的なシーンやメッセージを思い起こさせるもので、ファンにとって思い入れの強い言葉になるのは自然なことだと思う。

個人的にはこれは線引きの問題だと思っていて、会社という団体を立ち上がることで「エッタラジェンダ」の「内側」がファンの中で生まれしまたことが大きかったのでは、と思っている。

多くの人が強い思い入れを共有する集団の中にエッタラジェンダという具体的な集団がつくられ、突然エッタラジェンダの外側に出されたように感じ戸惑う人がいてもそんなに不自然なことではないような気がする。

これがもし「合言葉を共有する集団」のど真ん中で行われたことじゃなければこんなことにはならなかったのでは。

長い妄想だけど、喫茶エッタラジェンダにはRRR大好きなマスターがいて、一般的カフェメニューの他に結構本格的なインドカレーが食べられたり赤と青のシロップがじわりと混ざり合うイメージドリンクがある、とかだったらむしろファンとして一度は行ってみたいお店になれた世界線もあったんじゃないかなあ。そしてたまに貸切でインド映画イベント期間限定イメージメニューとか出てくるとか(そういうお店行きたい)

もし株式会社エッタラジェンダシステム開発(長い)だったとしても名刺交換の時に「へえ、インド映画?そんなに好きなんですかあ」で済みそうな気がする。そもそもこの場合映画ファンに向けて大々的に会社設立の報告をする必要もあまりないが。

他にも「ん…?」と思われてしまう原因、いろいろあったんじゃないかな。

・「エッタラジェンダ」という言葉日本での意味合いが限定的すぎる。例えば株式会社ビームだったら同じことにはならなかったのでは(炎上の気配が見えても違う意味を強調して若干逃げ場もある)

・RRRのヒットで界隈が急に大きくなり、強まった商業色や乗っかり的なものに対するファン疲労。これをぶつけられたのは気の毒である

設立者の方のこれまでのファン活動を鑑みて、権利関係に関して深く理解された上でとは考えにくい部分がある

などなど。

ただ、上記のいずれも反対する気持ち理解できるという話で、法律的または権利的に直ちにアウトではなくあくま道義的可能性)または気持ち的な問題がメインだ。

上記の線引きがどうの話も個々の感受性思い入れベクトルや強さの問題で、コンテンツに対する愛情の強さとは必ずしも比例しないし、辛いと思うこともどうでもいいと思うことも間違っていないと思う。

今回否定的気持ちツイートしたほとんどの方も気持ち的な問題というところは理解されている印象を受けた。悲しみや怒りを感じる投稿は多くあったものの、社名変更希望通り越して強要だったり、口汚く罵倒する言葉ほとんど見えなかった(見えるところにないだけでDMではわんさか届いてたりするのかもだけど)

新たな挑戦をする人を寄ってたかっていじめているような見方をされている方もいたけど、(もちろん強い言葉で詰め寄るのは論外として)嫌だと思うものを嫌だと言うまでの権利は誰にでもあっていいはずだ。今回、新たな挑戦「そのもの」を叩く人って言うほど多かったか…?

結局好きなものを共有するだけで、それ以外は異なる価値観の人の集まりでみんなが同じ意見であることは不可能だし、その状態を目指す必要もない。どの意見も間違っていない。間違えがちなのはいつだって伝え方のほうだ。

そもそもファン向けビジネスをしようと思った時、お気持ち蔑ろにできるものなのだろうか。ファンというもの自体お気持ち集合体だと思う。お気持ち論は根拠にならないという意見もあったが、結構割合の人が同じように感じている気持ち無視して進むことは事業としてリスクがあったのでは。

つらつら書いてみたけど、会社は結局一番残念な形で終わってしまった。お会いしたことはないが、設立された方はオフ会の仲間の皆さんからとても慕われているようだ。ホームページ(すでに消えたが)を見ても「良い奴」なんだろうなあと思う。

動力が並外れに高くてあっという間にリーダーになってしまタイプなのかな、と。それだけに今回これだけあっさり全部取りやめてファン活動のものから撤退されるのは惜しいと思う。

何度も開催した大規模オフ会の中心的な人物(だよね?)として多くの人から慕われていたのが、いざ会社を立ち上げた時にぶつけられた想定外否定的意見の数々に戸惑い打ちのめされたのは想像に難くない。ご本人から詳細を説明されたツイートも状況を好転させることはできなかった。一個人にそれをすべて耐えろと押し付けるつもりはないが、もう少しいい形で共存できる方法はなかったのかと考えてしまう。元々は同じファンなのだから

実務的に頼れる(それこそ法務とか、今回の対応含め)人物はいなかったのか、長いことインド映画を盛り上げてきた方々の力を借りつつ一緒に進めることはできなかったのか、勢いよく進む傍らで大局を把握する軍師表現)的な方がいるだけでも随分違ってたのではなどと、今回のことが起こらなかったもしくはうまく乗り切れたシナリオを思い描いている。

また、この新しい団体によるイベントはどんなものだったのか、いつか私も何かの上映会に参加していたのだろうかともはや叶わないたらればに思いを馳せる。

追記

今回の騒動を異なる価値観気持ちのぶつかり合いではなく、単なる「集団いじめ加害者」と「新しいことをしようとして潰された被害者」の物語としてとらえる人の多さに少し驚いてしまった。

人の感性って思いのほか色々あって、絶対に分かり合えない価値観の人も少なくない。

自分理解共感できる痛みは尊重すべきもので、自分理解、納得できない痛みは非難していいなんていう善悪の考え方は社会で生きていくにはあまりに危うい。だいたい他人気持ちは誰かを納得させるために存在しているものではない。

その気持ちに至った土台の中に明らかな事実誤認が含まれているのならそれを教えるのはアリだと思うが、気持ちのもの否定は争いしか生まない。

もう一つ、設立者の全面撤退により、今回の会社に対する議論ではなく結局クレームつけて潰したという構図だけがクローズアップされてしまい分断が加速しそうだなと思っていた。

設立者さんの人柄やコンテンツ愛で補われている部分も多々あったが、会社設立までのプロセス問題提起されてから設立者さんの対応はいずれも思うところがある。これが全て有耶無耶になって批判勢がただ悪者になるのも違うのでは。

しかし、設立者さんは撤退の際問題提起をされていた方にDM捨て台詞暴言を送りつけていたとのことで。相手の言い分を理不尽と思うなら公に反論してもっと議論を重ねればよかった。批判を押し切る選択肢も、少し主義を曲げて社名を変える、スピーディーユニット名を全面に出す(そういやこの話どうなったん)などやりようがないようには思えない。

これまでの対応でもあまり良い手を打たれているとは思えず歯痒い思いをしていたが、これは本当に悪手だったと思う。そもそもネット上での騒動なんだから裏で仕返ししようとバラされるに決まってるじゃないか。本文スクショを貼られなかっただけ良かったと思う。こんなことをしたら「愛と勢いに溢れたちょっと不器用だけど応援したい人」のイメージまでも失ってしまう。

サークル内の兄貴分としてはとても頼りになる人、けれどいざ法人化となったとき批判する勢力を納得させるだけの力量もなく、かといって一度全て飲み込んで突き進み結果で語るだけの推進力もなく(社名を絶対に譲歩できないのであればこれが一番現実的選択肢だった)、多くの人が寄り添った「優しすぎた被害者」の立場までも本人が手放しかけている。

もしくは人一人の力なんて結局はこんなもんなのかな。

応援してます!」だけではなく現実的な助言や手助けをくれるパートナー存在が見えなかったことが個人的には一番残念。

最近PC操作が正確にできなくなってきた

睡眠不足疲労特に感じてないけど

異常にタイプミスが増えてきて職場PCログイン10回くらい連続で失敗したりする

Excelとか触ってても触りたいセルを正確にクリックできない

何かの病気なのではと少し疑ってる

2024-02-16

anond:20240216163505

俺より体力あるやんワロタァ!

恐らく疲労じゃなくて疲労「感」だな

何もしないをしろ

2024-02-13

ジャニーズJr.認知された感想

とあるジャニーズJr.を追いかけ始めて1年になった。

ジャニーズJr.っていうのはテレビに出てるジャニーズの後ろでペラペラな割に色やスパンコールフリンジのきついジャケットと黒いタンクトップを着て踊ってたりするアレで、今まで全くそういうのに興味がなかったのに大学生になってからはじめて本格的に好きになった。山Pずっと好きだったけど毎月毎月見たいっていう欲求はなかった。テレビでよかった。今はテレビでよくないので、これは異変なんだと思う。

いろいろあって、そのジャニーズJr.にはまってから1年間で100万円使った。これはチケット代だけの金額で、遠くの会場でのコンサートにも行ったか交通費もたくさんかかったしいろいろなプレゼントも渡したけどその費用は別。計算が面倒なのでしません。

100万円という金額が多いのか少ないのかはわからない。都内実家在住、親からジャニーズのために1円も出してもらってないのでそこそこ頑張ってる方だとは思う。上を見ればいくらでも上はいるし、若手のジャニーズでも舞台最前列ヤフオクで15万円くらいで転売されてると聞く。そういう良い席を買い集めるために風俗をやっている人もいるし、突き詰めていけばキリがない。

(ちなみにこの記事ジャニヲタ金銭面のサンプルとしてとても参考になると思いますので興味のある方は是非。 http://jma.hateblo.jp/entry/2013/08/26/120132

見たい欲求<見られたい欲求

ジャニーズJr.はすぐ認知してくれる。もちろんひとりひとりにタイプの違いはあるから一概には言えない、全くファンの顔を覚えないし手を振ったりもしないことで有名なJr.もいればその逆もいる。でも恐らくテレビに出てるアイドルよりは遥かに難易度が低いと思う。

匿名ダイアリーに書くのに隠す意味がないから書くけど、帝国劇場日生劇場NHKホールには「列」といわれて出待ち文化が未だに根強く残っている。待っている間はあまりしゃべってはいけない(という空気だ)しスマホもいじってはいけない、若い女の子がひとことも発さず有楽町の地下にずらっと列を作っている光景宗教っぽいなと毎度思う。全然関係ない一般人が「ここで待たないでください」とか怒鳴られてるのを見ると可哀想だなと思う。

出待ち文化ジャニーズ事務所半公認で、ファミリークラブという「ヲタク統括組織」的なものの下っ端がその出待ち少女大名行列を整理している。未だに存在している事実ジャニヲタはなぜか必死に隠したがって「れ◯」とか「並んでくる」と婉曲的な表現に終始するけど、バカっぽいからやめたほうが良い。

そういう意外とローカルな「アイドルファンの繋がり」が未だに残っている。自分でも出待ちは80'sアイドル代名詞だと思っていた。その反面いまは誰でもスマートフォンを持っているかSNS文化に則した発展もなされている。

ジャニヲタあいだで伝言ゲーム的に広げられていくアングラ匿名掲示板存在する。海外無料サーバーに何者かが設置していて、パスワードがついている。パスワード伝言ゲーム的に広がっていく。

ヲタ糧」とか「列糧」とかある。ヲタ糧は「ヲタクの話をする糧(=カテゴリの略)」でひたすらジャニヲタ特定個人誹謗中傷してる。例えば「松本潤担」(担=担当。「推し」と同義)っていうスレッドがあると「今日どこどこの席にいた松本担のツイッターわかる?」とかそういう書き込みが延々なされている。裾野の広い相互監視社会って感じである。「列糧」は出待ちに関する話を延々としてる。今日は◯◯くんの機嫌よかったね、とか。

まりファミレスとかですればいい女子特有の噂話をジャニヲタはみんな顔を合わせずにアングラ匿名掲示板で行っている。特定個人誹謗中傷をする掲示板があるという事実だけでも冷静に考えてみるとヤバすぎるし、容易に一般人が首を突っ込んでいいかというと恐らくよくない範囲の話になってしまう。

そして一般的認知に至るまでのプロセスとしては、出待ちに通ったり、毎月あるジャニーズJr.歌番組の収録に行ったり、舞台に行ったりコンサートに行ったりして認知されていく。

最初自分にとってそのジャニーズは神にも等しい存在で、多少遠くてもその姿を確認できて踊っているところが見られるだけで「美しい」という感想を抱きながら家に帰れたし、たまに良い席に入ってそのジャニーズが近くに来ようものならもう狂喜乱舞といった感じで、はじめの頃は泣きながら駅のホーム電車を待ったりしていた。うちわに「◯◯くんダブルピースして」とかの文字を書いてダブルピースされようものなら途端にすべての悲しみや苦しみがスッと失くなって足元がふわふわと浮かぶような気分になった。

「リア恋」という言葉がある。リアルに恋してる、の略で恐らく「ガチ恋」等の単語同義アイドルを本気で好きになってしま現象、その状態、そうなっている人のことを指すけれどまさにその単語に当てはまると思う。恋で頭が混乱して、「好きなジャニーズが近くに来る座席を狙ってヤフオク落札する」という行為がどうしても辞められなくなってしまものすごく働くことになった。ものすごく働くと疲れるけれど、アイドルのことを考えると全然つらくはない。肉体的な疲労はあるけれど精神的なものはすべてアイドル癒してくれるので、肉体は横たえておけば良い。

最初から認知されようと思って追いかけていたわけではなくて、「とにかく好きすぎて見に行かないと耐えられない」という衝動からいかけ始めた。自分は「副産物としての認知タイプだと思うけれど、もちろん最初からアイドル認知されたい」という承認欲求ありきで追いかける人もいるだろう。それもひとつの形だし、原動力がなんにしろ、どんなにやましいものしろお金を落とすなら別に良いんじゃないかなと思う。

1年近く「◯◯くんを近くで見たい」以外の感情が無かった。「◯◯くんダブルピースして」の少し特殊バージョンを長くやり続けていたら、見せなくてもやってくれるようになってそのときに「あ、覚えられてるんだ」と思った。はっきり言ってあまり人気がない方のジャニーズで、同じジャニーズファン現場に通っている人はあまりいない。いても毎回、執着的に良い席ばかりでは来ていない。

あっという間にそのファンコミュニティで有名になってしまい、最近では自分が知らない人にも知られているようになった。

近ごろ、なんとなく落ち着き始めた。

毎回、自分が視界に入ると彼は「いつもの」合図をしてくれるし、目も意識的に合わせてくれるようになった。手紙も返事が来て、出待ちにいることも把握されている。(冗談だと思われても良いし、イタい妄想だと思われても良いように匿名で書いてる)

最初そのアイドルを好きになった時の自分は「見たい」という原動力で追いかけていたのに、最近では「見られたい」「いることをわかってほしい」ことがメインになっているように思えてはっとした。副産物が主な目的になってしまっている、という自覚を持って恐くなった。

この前、わざと後ろの方の席をツイッターで譲ってもらって舞台を見た。「わたしは見ているのに、彼から絶対に見られない」という状況が好きになった最初の頃を思い出させて、ぼんやり認知ってなんなんだろうと考えた。

アイドルファンの強みはやめたいときにやめられること。

本質的自分お客様お金を出しているから優位に立っている。アイドルファンには選択の自由がある。Aが気に入らなかったらBに担降り、ないしは推し変すればよい。でも向こう側に「自分の客」として認識されてしまうとその自由は奪われる。一対一で接客してくれるセレクトショップで「やっぱり良いです」と言いづらいのと同じ心理状況。

もちろん、そんなの気にしなければ良い、と言う一般人ものすごくたくさんいると思うけれど、どんな人でも文字のついたうちわを持って横浜アリーナセンターに座って景色を見てみればきっと少しは理解してくれる、とまだ私は信じている。

認知の重圧」というフレーズが気に入っていて最近よく使っている。自意識過剰と言われるかもしれないし、「バカっぽい」と自分形容することも多いけれど、"俺のファンでいて"、"応援していて"というメッセージを受け取って、そして自分よりも熱烈に強烈に応援しているファンがいない状況を目の当たりにすると、彼の応援放棄して他のことに眼を向けることができない。

わざと後ろの方の席で見たのは舞台期間の10日目だった。数回目の舞台で、はじめてどういう舞台なのか、どういうストーリーなのか、誰が出ているのかを把握できた。

彼の視界にいるとどうしても彼以外に目線を向けることが憚られる。アイドル自分たちが思っている以上に目線を気にしている。彼しか見ていないので一切舞台の内容が理解できていなかったし、彼しか見ていないと彼以外のことがどうでもいいか全体像を把握する気にもならない事実を改めて認識して本末転倒さを感じた。

認知されている」優越感はものすごい。何も持っていなくてもピンポイントで手を振ってもらえること、ある程度遠くの席でも見つけてもらえること、周りのファンから羨望の目で見られること。

でもそれは絶対的な優越感じゃなくて周りのファンとの力関係を前提にした相対的優越感だから毎日毎晩不安に苛まれている。わりと本気であるものすごいマダムが彼のファンになったらどうしようと思っているし、そもそもある日彼にぷいっと気を損ねられて嫌われてしまったら何を生き甲斐にしたら良いのかわからない。

それでも根底にあるのは「好き」という気持ちから、悩んだりしつつ明日も私はバイトに行くし休憩時間には執拗チケット流通センターをチェックすると思う。

はっきり言って何も残らない。思い出が消えたら半券しか残らない。でもけっこう本気で、死ぬ間際の走馬灯横浜アリーナが映ったら良いなと思ってる。

2024-02-12

社会人になって筋トレを始めたのだが……

めちゃくちゃきつい。ひたすらにきつい。

もともと24時間制のジムに通っていたのだが、3回ほどやめた。

自分メニューを考えながらやっていくと言うのは、ハードルが高いと言うのを痛感した。

情報仕入れすぎてメニューが、自分の肉体が耐えられる負荷を超えてしまい、回復が追いつかず、体がだるくなってやめてしまうというのが3回起きた。

高校生の頃と違って、肉体の成長が自分期待値を超えてこないということなんだろう。

というわけで足元は集団式のレッスンに通っている。

これもレッスンが終わった後は階段で足がガクガクになる程追い込まれている。

しばらく続けていれば、体力もついてくるのだろうか。

そもそも続けられるかも怪しいところがあるが。

じゃあ筋力トレーニングなんかしなければいいじゃないかという意見もあるかもしれない。

両親がペットボトルの蓋を開けようとして肉離れを起こしたことが印象的でね。

やっぱり、適度な運動をしておかないと、肉体の衰えと言うのは、想像を絶するのだと感じた。

まとめると、

・肉体の衰えのリスクを肌で感じて、運動必要性を痛感している。

筋肉や体力の成長を感じられる位の運動をしていきたいが、楽しさ・疲労時間・誘惑などが邪魔をしてなかなか続かない

ということだ。

今も金曜に筋トレをした疲労で布団で寝込んでいる。

皆は社会人になってから、どんな運動を続けているんだろうか

2024-02-10

狂いつつある独身中年男性増田

https://anond.hatelabo.jp/20230311224417

俺も狂いつつある独身中年男性なので親近感が湧いた。

スペック

37歳170cm65kg年収620万 某国団体職員

資産 現金と株で1000万ほど 車ナシ家ナシ

前職は年収450万の弱小団体職員だったが、最近下記の勉強やら運動やら色々頑張って転職した。

加齢による衰えはある程度対処が効くよ、って話

 

・体力の低下

 自分はもともと慢性的に体力がなかったので35からジム筋トレ水泳を始めた。

 それとビタミンサプリアナバイト)やタンパク質アミノ酸タイムリリースプロテイン)等の栄養をかなり意識して摂るようにした。

 効果はかなり感じており若いから慢性的疲労感が消えた。

 もともと若い頃のほうが鬱で低体力だったため、今のほうが体力あると感じる。

 別に筋トレ信者ではないけど、やはり運動は心身の維持のためしたほうがいいと思う。

 

思考力の低下

 これについてもむしろ若い頃のほうが毎日ぼーっとしていた。

 ジムトレ以外にも頭脳サプリやら日々の食事睡眠見直しなどなど試して

 今は思考がだいぶクリアになった。

 仕事の後に資格英語勉強をしているが特に不都合は感じていない。

 俺はFitbitによる睡眠管理とDMAEなどのサプリを服用してる。

 

 一応、上記対処をすることで俺は36で自分の経歴からしたらかなりのステップアップ転職成功した。

 

・性欲の低下

 これについては正直かなりあった。

 今の増田と同じくらいの頃に悩んで病院血液検査をしてもらったところ、遊離テストステロン値が30代では通常6.5~17程度らしいのだが

 自分は3.9という低値で男性更年期障害に相当していた。

 そのためテストステロン注射療法を試したら、性欲と精神的な元気さはだいぶ回復した。

 謎の不安感や絶望感、焦燥感が明らかに減り、挑戦的な気持ちが湧くようになった。

 どうも若いから俺のテストステロン値は低かったようで

 恥ずかしながら俺はこの年でやっとこの注射で「世の男たちはこんなふうに世界が見えていたのか」という気持ちになった。

 一度、男性更年期障害を診てる泌尿器科血液検査してテストステロン値を調べてもらうと良いと思う。

 

趣味について

 俺も重度のオタク趣味があるのだけど、あるときそれに没頭することに危機感を覚えるようになった。

 自分若いから自分人生を生きることを無意識忌避しており、趣味への没入・忘我によって自我を滅却する快感依存している…ということに気づいたから。

 やりたいからその趣味をしていたはずが、いつの間にかやりたくないことから逃げるための趣味になってしまっていた。

 だから意識的にオタク趣味への傾倒を避け、体力作りや勉強時間を割くようにした。

 

 そうしたら、それでもどうしても「やりたい」と思うときがあり、たまにではあるが結局趣味を完全にやめることはできなかった。

 もう興味がなくなった、と思ってもあるときまたふっとやりたくなることはあるよ。

 趣味のいいところは仕事と違って続けなくてもいいところだ。

 むしろ趣味人であればあるほど、趣味から一度離れることも必要なんじゃないか

 趣味から離れることに罪悪感や喪失感を覚えることはないと思う。

 

結婚

 俺も極度に人付き合いが嫌なタイプで異性の悪いところばかりが目についてしまい、まったく結婚する気が湧かずここまで来てしまった。

 婚活というものしたことがない。

 何人かの女性と付き合いもしたがすぐ醒めてしまった。

 社会的信用については独身というだけで見下されたことはあり、こればっかりは結構メンタルに来るものがある。

 自分健康趣味問題自分コントロール対策できるものだけど

 結婚世間の評判などは自分にはコントロールできない他人から問題から病むよね。

 こればっかりは正直俺も悩んでいる…今更婚活してもしなくてもろくでもない未来しか見えないんだよな

 増田は俺よりは若くてマシだよ

いずれ狂うにせよ、できる対処はしようぜって話

独身中年男性が抱える問題には自分対処可能ものとそうでないものとがあるが、前者についてはある程度取れる手段があると思う。

特に男性更年期障害の疑いはあると思うので、泌尿器科での血液検査を強くおすすめする。

デメリットや体質による可否はあるものテストステロン注射はかなり効く。

心療内科で薬をもらうのもいいが、増田が俺と同じく社会的生物的な「オス」としての役割自分とのギャップに苦しんでいるのであれば

それを埋めてくれるのは精神薬よりは男性ホルモンだと俺は思う。

まぁ自分でできることすべてやったとしても、結婚社会的信用といった他人が絡む問題については自分意志だけでコントロールできるものではないか

結局は俺も増田も狂うのかもしれないけどね。

いずれ狂うにせよ、まだ狂うには早いよ。

願わくば増田増田なりの幸あれ。俺もできれば幸せになりたい。頑張ろうぜ。

 

 

追記

https://anond.hatelabo.jp/20240211070942

一度テストステロン注射するといよいよ体内で作られなくなって一生お注射し続けることになるんじゃない?知らんけど。

 

3ヶ月とか1年とかで経過を見てやめる選択肢もあるけど、打つなら効果副作用トレードオフと割り切るしかないよね。

俺の場合は打つ前からもう体内でテストステロン全然作られてなかったようなので

打たずに低調のまま生きるか副作用を受け入れてでも打つかの二択だった。

で、転職活動転職先で頑張りたい時期なのもあって打つことを選んだ。

これからも定期的に打ってく覚悟。ちなみに保険適用で1回980円。

 

自分若いからずっと憂鬱感や性別違和があり、上記以外にも自己啓発カウンセリング哲学サプリ認知行動療法など色々と試してきたんだけど

ぶっちゃけこの注射1本のほうが遥かに効果があると感じた。

自分というもの気質注射1本、ホルモンバランスひとつで変容してしまうことへの拒否感や絶望感、今までの人生の苦労はなんだったんだ感はあるもの

もともと鬱々とした自分が大嫌いだったので正直この治療には感謝してる。

自分にないものは外から取り入れるしかない。

2024-02-08

芦原先生疲れていた説はさすがに無意味すぎないか

芦原先生漫画業に加えて重たいドラマ作業にも関わり、疲労困憊のところで炎上当事者となってしまい発作的に命を絶った、というのは確かにもっともらしいけど、これさぁ、だからなんだよでしかないよね。

芦原先生連載漫画家でもともと仕事大変ってのは、先生が選んだ生き方だろ?それとも出版社首輪つけられて無理矢理漫画書かされてたの?

小学館漫画家に対して度々パワハラを行っている出版社だとしても、芦原先生に対してそうだったという証拠はない。

ドラマの件だってそうだ。原作を変えないことを前提にドラマ化を許可したと言っても、そもそも漫画を実写にするんだから、一切変更しないことは不可能だ。

あー、わかるわかる。ドラマスタッフはクソ改変を繰り返して、芦原先生は苦しみながら毎回それに対応して疲弊した、って言うんだろ?

でもそれも芦原先生が選んだんだよ。

ドラマスタッフドラマプロであってもセクシー田中さんプロじゃないから、変えていいところとダメなところの区別がつかないんだよ。無能なんだよ。アホなんだよ。しょうがないんだよ。当然起こることなんだよ。

でも、芦原先生は嫌になったら権利引き上げる選択肢もあったのに(違約金とか裁判沙汰とかあるにせよ)、なぜかそれを行使せずに良いドラマを作る道を選んだ。結果、良いドラマができた。よかったじゃん。

精神的に疲弊したまま炎上当事者となった芦原先生を引きとどめるための何かが足りなかったのかもしれないけど、仮に、仮に!!!!そうだとして、それは誰かの責任なのか?運が悪かっただけじゃないのか?

まあつまり、続き読めないの辛いわあー、ってことですよ。

あと発端になった脚本家コメントは確かに酷いと思う。酷いと思うけど、芦原先生自覚の上のはずだからなあ。

ほんと、SNS怖いわー。炎上怖いわー。

2024-02-07

メンタル疲労認知能力下げまくりときって何すればいいんや

ネット文章すらほとんど頭に入らないし、音楽聴くのも耳障り

さっさと寝ようにも目が冴えてるし、寝たら明日になるのが怖い

雪道でペンギン歩きを一万歩

筋肉痛疲労で起き上がれません。

2024-02-02

海保機の件

ナンバーワン」と言われたことで許可が出たと勘違いしたという情報が出ているが、メーデー!なら勤続疲労CRM、機長の経歴、前日に食べた料理などが調べられている頃だろうか。

BEA、AAIB、NTSBの皆さま頑張ってくだされ。

2024-02-01

芦原先生のご逝去からもやもやするので吐き出し。

 

ドラマ放送から、伝えたいことがドラマ制作側に一向に伝わらないことに大変疲弊しておられた様子。

最終回近くの脚本作成することになったが、おそらくは作業時間不足や不慣れな作業であったためにご自分として十分に納得いくものにならなかった、クリエイターからこその後悔もあったかと推察する。

そして脚本家の、まるで原作者の我儘で脚本を取り上げられたと言わんばかりのSNS投稿。これを先生が目にされたからかは分からないが、先生はこれまでの経緯をSNSで丁寧にご説明になった。

こういう経緯があったのだと。疲労や後悔もここに盛り込んだ。それは当然だろう。

 

すると、おそらく先生自身の予想より激しい火力で燃え上がった。

 

作品から伝わる先生はとても繊細に人の心の動きを拾い上げ、それを丁寧に言葉や絵や演出で表すことに長けてらっしゃった。

からこそ言葉を尽くして現状を説明することを選ばれたのだと思う。

言葉を尽くすことで、きっと原作読者・ドラマ視聴者に届くと信じて。

それが暴力的な勢いになったことが、怖ろしく悲しく思われたんじゃないか

 

攻撃たかったわけじゃなくて」という最後の言葉があまりに悲しい。

2024-01-31

anond:20240131140400

増田旅行スタイルもこんな感じだ

県内の車で1,2時間くらいで行けるホテルとか旅館にただ泊まりに行くだけの旅行が好き

時々ビジホとか泊まれ道の駅みたいなとこにも行くけど、ほんとにただ行って飯食って寝るだけのやつ

日常と非日常の混ざり具合が心地いいんだよね〜

旅行って疲れるし、帰ってきた時の疲労感と達成感の具合がちょうどいい

何もしてないのに異様に疲れやす

何なんだろ

ストラテラを飲み始めたことくらいしか思い浮かばない

夜になると疲労感と虚脱感がすごい

anond:20240131174451

この意見いちばん建設的に思えるね。

肉体的なことだから疲労を考えて妻のほうに合わせるのが正解みたいに見えるけど

精神的にだって疲れるし、肉体的に疲れるなら適宜休憩すれば良いだけ。

心臓病でもない限り他方のわがままに合わせてるだけのことだよ。

お互いに譲り合いは必要増田がずっと譲ってるのもおかしなことだ。

不機嫌や疲労感を出すなって人が無理。

いくら気をつけていても、予想外の疲労とか体調不良でそうならない日だってある。

そっとしておいてほしい。

そういう人こそ、うまい付き合い方身につければ?とは思う。口には出さないけど

2024-01-29

anond:20240129142710

流石に就活時期くらいは化粧してたこともあったけど、それ以外はほぼノーメイクで生きています

幼少期~学生時代、周りがほぼ皆ノーメイクだったころは、かなり「可愛い」と言われることが多かったので、おそらく、元が良いタイプ

化粧をしても何が変わったか良く分からなくて、「ただ高くて時間かかるだけじゃん」って思ったのも、興味を持たない理由の一つかもしれない。

純粋に、時間お金もったいないんだよね。メイクとかファッションとかって。

身だしなみとか整えてる暇あるなら、1分1秒でも長く、本読んだりアニメ見たりゲームやったりしてたい。

とにかく、情報を消費することしか自分にとって快楽にならないんだよね。

メイクファッションで可愛くなったところで、そこに情報ってないじゃん。

同じ理由運動ダメ疲労情報は無い。

母親が、普通かそれ以上に、メイクファッションに興味がある人で、ちょっと出かけるたびに何十分もかけて身支度してるの、本当に無駄だと思ってた。

いつも同じ服でノーメイクだったら、5分で身支度終わらせて遊びに行けるのに。

あと、何万もする服買うのもマジでもったいないと思ってた。その服1着で何冊の本が買えて何個のゲームが買えるだろう、って。

情報量をパフォーマンスとして、コスパを考えると、服やメイクって本当にコスパが悪いんよ。

anond:20240129094915

分かる、コロナ自粛~在宅勤務で、逃げ場なくなった感ある。

在宅勤務は、通勤という無駄疲労なくなったり、子どもと過ごす時間増えたりで良いことも多いんだが…

スポーツが強い学校は何度も試合をして大変だから決勝までシードでよい

片方のチームだけ疲労がないのは不公平なので二つの学校で決勝を行うとよい

最強チームより試合をするのは不遜なので他も1試合ずつでよい

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