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はてなキーワード: 男女共同参画とは

2024-11-16

anond:20241114160022

まじめな話、子育て家事もそこそこやろうとなると、仕事をどこかでセーブするみたいなのは必要になるんだよな。

他の人が残業して150%くらいでやって、成果を上げ、給与を増やし、役職も得ている中、ほどほどで済ませないといけない。

元増田旦那役職もあったという話だけれど、役職を持つとさら会社へのコミットメントをして当たり前になるし、それができないなら辞めてくださいってなる。

これを書いている俺は子供ができたら喜んでパパトラックに乗った口だよ。

パトラックというのはマミトラックをもじっているが、要は子育て時間を割けるようセーブした働き方ってこと。

子供との時間は確保できたし、子供の成長もずっと追えていた。

何なら、最初に「ママ」って呼んだのは俺の方だったし、寝返りを見たのも俺なんだ。

離乳食献立調理もめちゃくちゃ大変だけれど、それなりにやったかいもあり、子供子供に嫌われがちな食材も食べてくれる。

色々対立することがあっても子供は懐いてくれているし、俺も子供は大好きだ。

ここ数年は出張費を減らすようにという流れになったから、子供と離れたくなくて出張はしなくなった。

その間、自分より後に入った若い社員自分と同じ職級になったり、自分より上の職級になったり、上司になったりするのを見てきた。

えらくなった人たちは突然の出張にも応じていたし、出張抑制があるなかでもそれなりに出張していると思う。

仕事についての知識技能もその社員の方が上だと感じることもそれなりにあって、それは仕事投資した時間がやはり自分は少ないからだなって思う。

から子供が生まれから時間、そっちに時間を取ってたら、それなりの役職があっただろうなって思うこともある。

一方で、自分よりも役職が高い人、上司になった人は自分ほど家族中心の生活は送れていない。

その人がまとめている人がそれなりにいるわけで、その人が決済しないといけないことが増えたし、その人が考え、決めないといけないことも増えたので当たり前だと思う。

元増田に思うのは、選ばないとだったんだろうなってこと。

収入を半分にして、仕事も半分にして、家事をその分やってもらうことと、旦那の今の収入継続することとを。

「お前の稼ぎが少ないからだろ!」と家事ちゃんしろというのは増田もわかっている通り、矛盾した要求なんだよな。

会社側の視点で言えば、より成果をあげた人の給料をあげるのが当たり前で、会社に貢献した量の差だし、多くの時間をかけたほうが多くの貢献を上げやすいんだよね。

男女共同参画だとかなんだとか言うけれど、そういう当たり前のことをわからない人がいるのはなんでなんだろうね。

2024-11-15

anond:20241115235219

男女共同参画支出

介護給付国庫負担金等(3兆342億円)

子どものための教育・保育給付など(1兆4743億円)

児童手当制度(1兆3261億円)

良質な障害福祉サービスの確保(約1兆2422億円)

日本学生支援機構大学奨学金事業の充実(7525億円*)

年金生活支援給付金(4908億円)

高等教育の修学支援制度(4881億円)

企業主導型保育事業(2269億円)

地域支援事業(1972億円)

母子家庭対策費( 1755億円)

児童入所施設措置費等(1354億円)

中小企業最低賃金引上げ支援対策費(1377億円)

非正規雇用労働者キャリアアップ事業( 1231億円)

税金の使途は1億で割って考えよう

なんせ何十兆円って額だから税金の使途たる国家予算の大小って直感的に分からんのよ。

どこそこの事業に何千億円、けしからん!みたいな意見は山ほどあるけど、直感的に大小が分からんから感情は乗らないし怒れない。

ゆえに投票もしなくていっかーっ思うとよ。

そこで、1億で割ってみることを考えるぞ。

ちなみに1億は、日本人民の概数だ。

1億で割ると、国民一人当たりで計算できる。

毎年100万円以上税金を払ってるわけだけど、この額と国家予算÷1億の額を比べれば、直感的に理解できるかもしれんと思うのだ。

学術会議10億円→10

まあ、そんくらいならいいんじゃね

ユネスコ負担金…30億円→30円

ユネスコってなんぞ 世界遺産払い過ぎでしょ別にいいけど

アイヌ関連予算…58億円→58円

すごい額だね?別にいいけど

外国人生活保護…1200億円→1200円

これマジ?1000分のくらいこれじゃん。信じられなーい

家庭子ども庁…4兆円→4万円

まーいうて省庁1個でしょ?そんなもんじゃないの

林野庁の年間予算10倍だけど

SDGs関連予算…6.3兆円→6.3万円

個人じゃどうにもならないからね、税金でやるしかいからね、しょうがいね

男女共同参画…9兆円→9万円

そんなにいる?笑何に使ったらそんなになるんだよ笑

でも女子賃金って男子の8割くらいだから男子から9万ずつとって女子に配ったとしても差は18万円しかまらないわけで…

イヤそもそも金銭的な話だけでもないか

マジ具体的に何に使ってるの気になるわあー

 

そんな感じ?いかがでしたか

2024-11-14

男女共同参画費」9兆円

額を見た瞬間におかしいと思わんのかね?

2024-11-13

イーロン信者すげえな…

イーロンがツイッター買収してから理不尽な凍結や金払えば解凍する謎の解凍屋が出てきて、インプレゾンビ災害時のデマが溢れ、投稿は全てAI学習に利用されるようになり、ブロックは貫通、去る絵師は増えて、広告収入は縮小、エックス資産価値は買収から8割近く減少。

https://www.cnn.co.jp/tech/35224513.html

流石にイーロン買収当時に喜んで、リア充社員たちが仕事ができるオタクおっさん社員になったぞ!と写真貼りまくってたイーロン信者はもう死んだだろと思っていたら、今さっき

『イーロン前のTwitter

 →男女共同参画LGBT

イーロン後のX社

 →実力、エンジニア社会

イーロンの行政改革は、こういうことだよね。

寄生虫を追い出し、まともに働くすべてのひとが報われる社会に。

日本もこうしてほしい。』

と女社員たちとおっさん社員写真をあげているツイートが流れてきて、アカウントを見たら無職40後半のおっさんで、いつも使ってるツイッター現実すら見えねぇのか…そして40後半無職おっさんが実力云々寄生虫を追い出せとか語るのかってびっくりした。

2024-11-01

anond:20241101115232

10年後の日本では、人口減少、少子高齢化技術の進展、気候変動など、現在進行中の課題トレンドさら顕在化していると予測されます。以下、分野別に具体的に論じます

 

1. 政治行政

地方分権化の進展

人口減少や過疎化が進む中、地方自治体財政基盤は厳しさを増す可能性が高いです。国から補助金に頼るだけでなく、地方ごとに特色ある税収確保策や産業振興策必要になるでしょう。ふるさと納税のような地域活性化政策さら進化し、地方の自立性が増すと同時に、地方ごとの格差が生まれ可能性もあります

社会保障税制改革

高齢化率がさらに進行し、現行の年金制度医療保険制度の持続性が危ぶまれています少子化による労働力不足や若年層の負担増を考慮し、年金支給開始年齢の引き上げや、医療サービス効率化が進むと予想されます消費税所得税見直し社会保険料の引き上げも議論されるでしょう。

 

2. 社会

多文化共生外国人労働者の増加

労働力不足を補うため、外国人労働者の受け入れが増加していく可能性があります特に介護農業建設といった分野では、外国人活躍が不可欠になるでしょう。その一方で、多文化共生に向けた社会制度地域コミュニティでの支援が進むことが予想されます言語教育差別防止策の整備が急務です。

ジェンダー平等と多様な家族形態

働き方改革男女共同参画の推進により、家族結婚価値観さら多様化します。選択夫婦別姓同性婚合法化検討される中で、これまでの「標準的家族観」から脱却し、様々な家族形態が当たり前とされる社会になっていくと考えられます

 

3. 生活

テクノロジーさらなる進展と生活デジタル

AIIoTモノのインターネット)が普及し、家事通勤健康管理などが効率化されるでしょう。スマートホーム技術や遠隔医療の発展により、日常生活がより快適かつ便利になる一方、デジタルデバイドの問題も浮上するかもしれません。高齢者へのデジタル教育サポート体制さらに充実することが求められます

地方移住サステナブル生活

テレワークが定着し、地方移住の動きがさらに進む可能性があります自然エネルギーを利用したエコハウスや、地域資源を生かしたサステナブル生活スタイルが広まり環境配慮した生活が標準となるでしょう。特に若い世代自然豊かな環境を求めて地方移住し、農業地産地消の取り組みが進むと考えられます

 

4. 文化

• 新しい文化創造国際的な影響力

映画アニメ音楽など、日本ポップカルチャーさら多様化し、国際的な影響力を持ち続けるでしょう。デジタル化やグローバル化により、日本発のコンテンツ世界中で視聴・消費される一方、日本国内でも海外文化がより身近に取り入れられ、ハイブリッド文化が生まれると考えられます

伝統文化保護と再評価

若い世代の間で伝統文化継承者が減少する問題に対し、地域ごとの保存活動が進むと予想されますデジタル技術活用して伝統芸能工芸アーカイブ化し、広く発信することで、国内外日本文化に対する理解と関心が高まるでしょう。

 

5. 環境気候変動

気候変動と自然災害対策

地球温暖化の影響で台風や大雨などの自然災害が頻発すると予測されています。これに対して、日本防災インフラの整備や、避難所増設地域社会での防災教育の充実がさらに進むでしょう。また、再生可能エネルギーの普及や、エコカーの普及を通じた温室効果ガスの削減に向けた取り組みも進むと考えられます

 

まとめ

10年後の日本では、人口減少や高齢化気候変動といった社会課題に直面しながらも、テクノロジーの進展や多文化共生地方活性化といった新しい価値観ライフスタイル確立が進んでいると予測されます

2024-09-24

anond:20240924003411

男女共同参画費って毎年2兆円くらい使ってんだっけ?

それだけあっても保育園の整備って難しいんかねぇ?

理想は24時間だけど、最低限 朝7時には預けられて、21時くらいまでは預かっててくれないと、まともに仕事出来ないよね。

現状では妥協しまくるしかなくなってる。

これは、男でも女でもそう。

2024-09-05

なんで既に結論出てることで増田では議論してんの?

はてブでは『牛角コンプラ違反』で答えでてんじゃん。

國武 悠人

慶應義塾大学在学。消費者庁 令和6年度消費者支援功労者内閣府特命担当大臣表彰)。統計報告調整審議会情報公開制度運営審議会男女共同参画推進委員会など行政附属機関委員認知科学法社会学が専門

こんだけの経歴持つ人が、差別だって言ってんだから

別に権威主義ではなけいど、ある程度の人間じゃないと覆せないよ。

2024-08-19

女性だけの街の思考実験によって注目された2大主張

この話題、何度繰り返されているのかわからないが、はてブ「女性だけの街プロジェクト」のクラファンは釣りじゃないですかねというエントリ話題となり、2024年にも再び女性だけの街が注目されることとなった。

何故ちょっと飽き飽きした様子なのか?の背景を説明するならば、筆者は2022年最近の女だけの街の話題の流れを自分なりの雑な理解メモという増田を書いたことがあるのだ。そう、この話題はてブで2年ぶりn回目である

もう今さら女性だけの街の実現可能性について肯定的にも否定的にもされる議論個人的に飽き飽きしているので、これまで出た様々な主張の中から飛び切りの出来である主張を2つご紹介し、ただの論争に終止するだけでなく発展的な思考実験議論自己価値観検討をして頂こうかな?と思う。

労働ユニバーサルアクセス

女性だけの街の実現へ向けて、あまりにも名言すぎるので引用する。

男の仕事を楽に容易に軽くすることが女だけの街作りへの道である

この主張では老若男女問わず肉体労働苦役から開放されるため、現在は重すぎる男性基準機械改善し相応の機械が開発されるべきという主張であった。

この主張から男性基準である労働環境を是正して老若男女が働けるよう労働ユニバーサルアクセスを達成しようという意見がこの時は大勢を占める形で落ち着いた。

男女共同参画社会新自由主義なので賛同できない

その後、はてなでは労働ユニバーサルアクセス論が支持される傾向にあったが、2024年に入り散見されるようになったのは労働ユニバーサルアクセス論を支持するトップコメが生まれると男女共同参画社会新自由主義なので賛同できないという主張が返された。

まりこれは、自民党が推進する男女共同参画社会女性活躍社会労働人口の減少に伴った人手不足を解消するため女性労働現場に導入しようとする新自由主義の考え方なので労働ユニバーサルアクセスから肉体労働女性を起用することは支持できないという考え方。

いわゆる反自民ベースとした主張ではあるものの、新自由主義へ対して一石を投じる興味深い主張で、保守的とされる自民党事実として人手不足懸念から左派である女性社会進出を主張し、その対抗論として反新自由主義保守的な主張が起きるとは非常に興味深い現象である

このエントリ内のエントリからこれまでの女性だけの街に関しての議論は追えると思うので以上2つをご紹介しエントリを締めたいと思う。

2024-07-23

anond:20240723152742

厚生省自民男女共同参画で進めてるフェミニズム批判するためにより過激な方を選んでる感があるよな

自民ってウイングが広いか共産党過激化するしか道がなくなってる

2024-07-15

anond:20240715083203

じゃあなんで、自殺労災寿命男女平等になってないのに、女のために使われる男女共同参画予算がいまだに計上されてるんですか?

2024-07-06

男の結婚願望がどんどん減っていくと思う

政治も女女女女

テレビも女女女女

完全に見放されてる若年男性結婚願望はどんどん減っていくと思う

令和3年の男女共同参画調査ですら、結婚したい男は女性より10%低く、結婚したくない男は5%多い

この若年男性にとって地獄のような時代にこれはどんどん悪化していくだろうと想像できる

まぁ普通に考えたら今の時代結婚するなんて馬鹿らしいわ

女の賃金とかミリも増えてないし、家庭の共同経営者として無能に過ぎる

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

anond:20240614184736

AIさん、また自信満々に嘘ついてない?

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています



ページ内検索: ジェンダー

25回(ジェンダー平等2回、ジェンダー視点3回、ジェンダー問題0回、ジェンダーバイアス1回)

中等教育におけるジェンダー平等について考える

コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─

理数系教育ジェンダー学校教育にできること─

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─

人間安全保障」とジェンダー再考

ジェンダー視点が変える社会および科学技術未来

学術支援研究職」の現状と課題ジェンダー視点から検討

再考高齢者貧困人権ジェンダーバイアスに着目して─

ジェンダー科学の新しい取り組み

卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策医療ジェンダー

若手研究養成ジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究養成支援

減災の科学を豊かに多様性ジェンダー視点の主流化に向けて-

教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-

災害復興ジェンダー

雇用崩壊ジェンダー

災害紛争復興ジェンダー人間安全保障新地平-

日本ジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-

歴史教育ジェンダー教科書からサブカルチャーまで-

人口ジェンダー少子化対策可能か―

ジェンダー学と生物学対話

学術の再点検ジェンダー視点から(その3)-

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)

ジェンダー   ―社会的・文化的性別」と現代

ページ内検索: 男女共同参画

8回(特集7件)

日本戦略としての学術科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―

男女共同参画学問を変えるか?

学術における男女共同参画推進の「加速」に向けて

学術分野における男女共同参画促進のために

男女共同参画の一層の推進に向けて

どこまで進んだ男女共同参画

男女共同参画社会における日本学術

ページ内検索: Gender

2回(ジェンダーと1件重複)

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

特集Gender Equality 2.0からSDGs展望する ─架け橋

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

AIに分析させてみた

プロンプト

以下のページにアクセスして、キーワード抽出し、何回登場しているかをまとめて教えて下さい。

http://jssf86.org/doukou.html

(そうしたらエラーになったのでテキストコピペした)

結果

特集:80回

学術:52回

社会:48回

日本:45回

科学:38回

研究:36回

福島17

ジェンダー:15回

災害:14回

震災:13回

ジェンダーやそれに類似単語で整理するとどうなります

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています

福島東日本大震災に関連する単語で整理するとどうなります

以下は「福島」や「東日本大震災」に関連する単語の整理結果です:

福島17

東日本大震災11

震災:13回

復興:8回

原発事故:6回

放射能汚染:3回

放射線:3回

被災:2回

被ばく:2回

復旧:1回

これにより、合計で「福島」や「東日本大震災」に関連する単語は66回登場しています

環境問題気候変動に関連する単語で整理するとどうなります


以下は「環境問題」や「気候変動」に関連する単語の整理結果です:

環境:16回

気候変動:6回

地球環境:5回

環境問題:4回

環境変動:2回

環境汚染:2回

環境保護:1回

持続可能:8回

エネルギー12

カーボンニュートラル:1回

これにより、合計で「環境問題」や「気候変動」に関連する単語は57回登場しています

以下は「科学技術」や「学術」に関連する大きな概念に関する単語の整理結果です:

科学:38回

技術:15回

学術:52回

研究:36回

科学技術12

科学者:6回

科学的:4回

学術会議:42回

学術研究:9回

学術情報:7回

科学技術政策:3回

科学倫理:2回

技術革新:1回

これにより、合計で「科学技術」や「学術」に関連する単語は227回登場しています

このページは日本学術会議広報誌のページです。このを根拠に「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」と主張する向きがありますが、それについて論じてください。

日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張に対する反論議論は、以下の点を考慮することで行うことができます

したがって、「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張は、全体の内容を十分に考慮せずに特定の側面に焦点を当てたものと考えられます。実際には、多様なテーマを取り上げていることが明らかです。

感想

この手の分析はやっぱりLLMに任せるに限るわ。こう言う使い方をしている文には嘘をつかないし。

科学振興や学術振興に関連する話題を除けば多い方だとは思うけど、環境問題東日本大震災の方が普通に多いので、これをもって偏っているとは思えんな

ちょっと増田落ち着けと思うわ。学術会議に対してはもっとツッコミどころあるでしょ。

2024-05-28

anond:20240528115255

活動家が目立つだけじゃない?

たとえば役所男女共同参画従事している人とかはそんな過激思考はしていなくて少しずつ理解を得ていこうとしているよ

野党系の変な活動家ばかりじゃなく実際に真面目に仕事でやっている人たちもいる

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