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2020-01-01

ゴーンの話題がよく理解できてない君たち向けまとめ

捜査官「ゴーン、犯罪してそう。逃げられたら困るし調べたいからとりあえず捕まえとこう」←逮捕被疑者勾留(何回かあった)

検察官「これはだいぶ犯罪してそうだなあ、裁判にかけよう」←起訴

裁判所「裁判から逃げられたら困るし捕まえておこう」←被告人勾留

弁護人「ゴーンは逃げないので解放してください。裁判には出ますから」←保釈請求

裁判所「ずっと捕まえられてるしね、いいよ。質として自分の金を置いていってね。あと証拠隠滅しそうな人とは会わないでね」←保釈


ゴーン「逃げるわ」

弁護人「」裁判所「」検察官「は?」←今ここ


対象年齢:8歳~15歳)

2019-11-28

anond:20191120223042

その件は報道個人記者問題があって、事実確認被告弁護人が何を挙げたかが全く報じられていない。だから事実誤認でないとも言えない。

検察被害者遺族は「暴力言論の自由封殺した」と言っているので、「罵倒も茶化しも問題ではない」としたらしいことは分かるけど。

あと、この記事ができそこないな可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20191120-00151672/

信用できるのは判決文だろう。

2019-11-15

anond:20191115235754

以下個人の感想です

公判最終日、遺族の証言求刑などの各場面で被告人がどんな表情をするのか注視しながら傍聴していた。

最初に感じたのは被告人は発達部分に問題があるのではないかということ。もちろん専門家ではないので単なる印象であるが、状況によって取って然るべき態度を選択できていない人であるように感じた。

鑑定の結果は「自閉スペクトラム」、弁護人がこのワード連呼しながら情状酌量アピールしていたが、この件で自閉スペクトラム理由減刑や情状が通ると全世界の自閉スペクトラム激怒じゃないのか。実際自閉スペクトラム攻撃性を特徴せず、なので。

次に、まったく反省していないという印象を受けた。

これはこの公判を通して証人検察側も「反省の態度まったくなし」「誠意などまったくない」などと同意であるようだ。実際、被害者殺害したことで「自分の願う世界に一歩近づいた」と述べたらしい。

証人証言内容はかなりエモい内容であったのだが、ところどころ「ww」「わけねーしwww」な表情をしていたので、最後被告人証言席に立った際の「共感しました☆」という言葉も、「嘘ですよね☆」としか感じられなかった。

そして、もし出てきたら報復しに行きそう。

報復相手としてターゲットABCランクの、Bランクであるが、たまたま自分の近くで顔出し・名前出しでイベントを開催したから選んだだけで、別にHagexじゃなくても、ネットリンチに加担した奴らじゃなくても、idコールしたアカウントでなくても、その時に手の届くところにいさえすれば、凶器として購入したナイフで、丸めた毛布を刺して予行練習の通りに刺せたんだろう。そして練習の結果を披露する相手は、頸動脈を切断し、心臓を切断貫通し、全身30か所の傷を受けるのは、「Hagex他人攻撃していたか報復されて当然」と言ってるブコメあんたでもよかったみたいだよ。

もし出てきたら、今度こそターゲットのAランクを狙いに、もしかするとそれははてななのかもしれないが。

どうあれ、出てきてほしくない。

同じく傍聴してきた

建造物侵入殺人銃砲刀剣類所持等取締法違反事件番号 平成30年(わ)1145号)第4回公判

9時20

本日の傍聴定員25名、超過すれば抽選、以下であれば定時までに整理券配布に並んだ者がそのまま傍聴できるのだが、整理券配布締切直前に1名超過となる。しかし1名辞退者が出たため抽選なし。

9時50分

905法廷。傍聴席に座席指定はなく、最前列記者席、向かって右手側に関係者席、その他を自由選択できる。

両脇に被告人入廷。紺色スーツ、ネイビーのネクタイ、黒っぽいセルフレーム眼鏡、ただし足元はサンダル逮捕直後に報道された姿より体重が落ち、坊主頭がそのまま伸びたような短髪。姿勢が良く、痩せているというより締まっているため、休日ジムトレーニングしているエンジニア、と言われても違和感がない。

そして目立たなかったが手錠と腰縄、それらを外した後、裁判官裁判員入場。右手側に検察左手側に弁護人被告という配置。

10

開廷。直後に被害者妻の証言

低能先生と言われるネット上のモンスター」「死んで償ってほしい」

休憩をはさみ1020分再開

被害者妹の証言証言席は衝立で囲まれ被告人からは見えない状態

終始涙声、「誠意などまるでない」

休憩をはさみ10時50分再開

検察官。

犯行内容に争いはない、責任能力の有無が争点。

完全責任能力あり、被告人価値観による犯行

鑑定人に自閉スペクトラムと鑑定されているが、自閉スペクトラム攻撃性を特徴とせず

計画的犯行であり、各場面で選択し、絶好の機会を狙っていた

犯行現場の下見をし、ナイフで毛布を刺して予行練習

強固な犯意に基づく計画性のある犯行

遺族の処罰感情が強い

動機は身勝手かつ理不尽

反省の態度まったくなし、正当化に終始し、後悔していない

求刑20年。

被害者参加人。

ネット上の集団リンチ存在しない」

アカウント通報関係なく凍結されていた

我が国初の事件であり、ネット上の表現活動に影響を与えることになる

極刑を。

弁護人

限定責任能力

自閉スペクトラムが影響している

犯行を押しとどめる判断能力がない。

汲むべき情状で量刑判断してほしい。私利私欲快楽目的ではない。再犯可能性なし。真摯反省している。今後家族の支援監督あり。

被告人

すべての方々にお詫びしたい、すいませんでした

遺族の声に深く共感しました

人生が止まってしまった感がある

責任は引き受ける、極刑になっても控訴はしない

しかすると死んでしまうかもしれない

人生を前に進めてほしい

父に連帯責任は問わないで

以上。筆記メモ難しい。

低能先生こと松本英被告公判を傍聴してきた

建造物侵入殺人銃砲刀剣類所持等取締法違反(事件番号 平成30年(わ)1145号)

第4回公判

令和元年11月15日 10:00 福岡地方裁判所 905法廷

この日だけ都合がついたので傍聴してきた。傍聴券25枚に対して26人並んだが1人辞退したので抽選無し。

被告人松本英光の姿が見えた。短髪、ダークスーツに紺色のネクタイ。黒縁メガネ清潔感あり。真面目で賢そうな青年で人を殺すような人間には見えない。

被告は殺したい対象ABCランクに分類しており、被害者はBランクに過ぎず他にもっと殺したい相手がいたらしい。

被害者の妻、妹さんの話を聞きながら被告は表情を変えず淡々メモを取っていた。

検察官過去量刑グラフと照らし合わせて懲役20年を求刑

被害者参加人の意見弁護人による弁論。被告メガネを取ってメモせず静かに聞いていた。

最後になにか言いたいことはないか裁判官に促されて証言台へ。

すべての方々にお詫びしたい。遺族の声に共感した。自分責任を取る。もし極刑になっても控訴しない。私が死んだら報復成功したと思ってほしい。虫のいいお願いだが父の連帯責任は問わないでほしい。

次回、20日に判決が下される。

2019-10-28

逮捕記憶

二年ほど前、警視庁の某署に逮捕されたときの話。罪名は個人特定可能性があるので書きません。

金曜日の朝7:30くらいに、出社のため家を出ようとしたところ、出口で話しかけられる。

相手:××さんですね。
私 :はい相手:いまからよろしいですか。
私 :へ?今から出社するので後日でよろしいですか。
相手:××さん逮捕状出てんだよ!
私 :えええええ・・・・(しらんがな)。
相手:今のうちに連絡はしてもいいです。どうやっても今日は帰れないから。
私 :(激しく動揺しながら会社に連絡)休みます相手あなたは××さんですね、逮捕状が出ています家宅捜索するので、同行してください。

容疑を伝えられ、家宅捜索される。ケータイPC、記録メディア、移動系のICカード領収書を根こそぎ証拠として取り押さえられる。

警察あなた逮捕し、某署まで連行します。逮捕状はこれ。手錠は車に乗ってからでもいいでしょう。車に乗ってください。

逮捕される。この時権利系は一通り宣言され、逮捕状も読み上げられる。車の中では拘束はそれほどきつくないが、今後の不安で胸がいっぱいになる。某署に到着。警察官が大人数でお出迎え。すぐに取り調べが行われる。この時も権利系が宣言される。取り調べの最中、当番弁護士相談できることを言われ、すぐに依頼する。

容疑については一部否認したが、この一部が犯罪成立のキモになる部分だったようで、否認として取り扱われる(ということを後から当番弁護士に聞いた)。昼食は粗末なパンと粗末なおかず。とてもじゃないがのどを通らない。取り調べは続いたが、夕方になると「指紋」と「DNA」を採取され、留置所に行くこととなった。明日検察官の取り調べがあり、裁判所に対して拘留請求するかの判断を行うとのこと。拘留請求が行われないこともあるようだが、あとから知ったことによると「否認」で拘留請求されないことはほぼ無いようだ。

当番弁護士への面会が可能となったので、面会を行う。話してみると非常に頭がいい人物である。そのまま私選弁護人になってくれることを依頼したところ、快く引き受けてくれ拘留阻止のために動いてくれるとのことだった。拘留とは「逮捕後に認められた最大72時間の取り調べ時間」を最大13~23日まで延長すること。拘留請求が行われないか裁判所却下されれば3日で一旦出られるか、拘留請求が求められれば13日から23日まで拘束されるとのことで、社会復帰できるかできないかは、拘留されるかされないか次第であることが容易に想像できた。拘留の阻止には2つポイントがあり、1つは検察に対して拘留請求を行わないように働きかけること。もう一つは裁判官に対して、拘留を認めないよう働きかけることのようだ。ここで重要となるのが、社会的信用と身元引受である。身元引受から拘留に対する意見書は非常に大きな意味を持つようであった。身元引受人になるような人を弁護士に聞かれ、電話番号を答えたが、正直なところケータイ全盛の今、電話番号なんて覚えていない人がほとんどじゃないだろうか。この日は残念ながら弁護士に伝えた電話番号では身元引受人と連絡が取れなかった。連絡が取れようがとれまいが、翌日の検察取り調べについては、弁護士意見してくれるとのことだった。この後、留置所に入れられた。日本人2名と外国人1名との同室であった。取り急ぎ、同室の人にいろいろルールを教えてもらう。翌日の検察送致の辛さを脅されながら、その日は寝る。

翌日土曜日検察護送車で送致される。護送車は内側の人間と外側の人間が、決まった手順で操作しないと扉があかない仕組みのようであった。容疑者群もシートベルトを着けるように指示されるのだが、超絶ゆるゆるなシートベルトで、意味をなしていない。道路交通法の条文だけを守っており、容疑者群を守っているのではなさそうだった。基本的警察官はシートベルトしない(これが道路交通法上正しいのかは不明)。鉄線入りのガラスでおおわれているように見えて、実は鉄線が入っていないガラスも一部にあるように見受けられた。護送担当警察官は、決まったことを決まった手順で遂行することが任務のようであった。容疑者群の手錠にひもを通し、両端を警察官に括り付けることで、脱走を防いでいる。合理的方法だ。護送担当警察官は異常に大きな声で号令する。のどは大丈夫なんだろうか。

東京地方検察に連れてこられた容疑者群は狭い部屋にてひたすら検察官の呼び出しを待つ。この間まったくしゃべれないので、非常に苦痛であった。また、検察椅子は座り心地なんてまったく考えられておらず、尻が非常に痛いのだった。合計6時間はすることがなく、尻もいたいというなかなかの体験であった。

検察官に呼び出される前に、弁護士に面会できた。

・月~金は専門家検察官が取り調べを行うが、土日は当番検察官が取り調べるので、拘留請求判断については土日のほうが厳しいようだ(拘留請求しないのが例外なので、専門外の分野で拘留請求しないのは検察官にとってリスクがある)。
・検察官感触は非常に悪かったようだ。なぜなら、否認しているのと、容疑がかかっている犯罪について検察官自体の印象が悪いから。
・身元引受人との連絡は取れていないようだ。

まり拘留請求されない可能性は低いようだ。明日裁判官判断するので、そちらに期待したほうがよさそうであった。

検察官は非常にクレバーであり、取り調べは取りつく島がない感じであった。案の定拘留請求は行われた。このまま警察署に護送されたのだが、土曜日なので渋滞がひどく、護送車が遅れに遅れ、非常に疲れた

翌日日曜日裁判所護送車で送致される。裁判所では検察よりはましな椅子検察よりは圧迫感のない部屋にて待機する。

裁判官に呼び出される前に、弁護士に面会できた。

・身元引受人との連絡は取れた。
・裁判官感触は悪くなかったようだ。身元引受人の書いてくれた意見書が効いているようだ。

裁判官はしっかり判断してくれて、拘留までは不要と言ってくれた。後で調べると、最近の傾向として拘留請求棄却例は東京で多くなっているらしい。その後警察まで護送され、警察官と今後の取り調べについて話し合った上で釈放された。まあ、警察官は押収した証拠について声を荒らげていろいろ追求してきたが、「否認している部分についての直接証拠」は存在しなかったようだ。

その後、いろいろあって不起訴となった。弁護士が有能だった、裁判官がまともだった、警察官の事情聴取で作文されなかった等、非常に運が良かったと思う。とりあえず、いろいろわかったことは以下の通りだが、証拠隠滅とみなされるかどうかは知らない。

PCHDD暗号化しておき、生体認証使用しないほうが良い。パスワード黙秘権対象。
・秘密を守りたいならiPhoneが良い。生体認証使用しない。Andoroidはどうにもならん。
・面倒なようだが、SUICA定期は期限切れたら交換したほうが良い。
・不要領収書は捨てること。
・SNS履歴は定期的に消すこと。
・弁護士必須。どうにかして、有能な弁護士を知っておくとよい。
・身内の電話番号は覚えとけ。

2019-09-28

anond:20190928220653

私は自信を持って評価を下せるほど双方の主張と証拠に接していないので一般論にとどめるが

仮に「やった臭」くても、別の合理的可能性が考えられるなら無罪判決を言い渡さなければならないし

そのことは再審においても変わらない(再審開始のためには確定判決における事実認定合理的疑いを生ぜしめれば足りる)

犯罪事実証明責任を負うのはあくまでも検察官であって、被告人弁護人)側は合理的疑いを提示できればいいんだよ

から弁護側が「証拠を崩そうと必死になってるだけ」なのは当然だし、それでなんら問題ない

というか、「当時の警察したことから信用できる」ってすさまじいな

今でもたいがいだが、昔の警察がどれほど酷かったか……

2019-09-17

初めて裁判傍聴に行ってきた。

こないだ。念願だった裁判傍聴に行ってきた。

いつか行こうと思っていたが、ついにいくチャンスが訪れ>気づけば11:00から最後の17:00までずっといた。

民事事件より刑事事件の方が裁判ぽっくて、判決より口頭弁論の方がより裁判っぽいのでお勧めらしい(後で知る)

手荷物検査を終えて、今日裁判一覧表を見せてもらう。見方すらよくわからなかったがとりあえず「刑事事件」と書いてある所に行った。

ドアを開けると女性検事が、ひたすらプレゼンの真っ最中。え?これが裁判?と思ったが、これがリアル裁判だった。

異議あり!」とか激しく応酬する場面はなく、お互いがひたすらプレゼンしあう。それを裁判員と裁判官とほぼ満席の傍聴人が聞く。

そんな静かな空間がそこにあった。ただ、検察・弁護側そして裁判関係者裁判員の計15名ほどに囲まれ空間は圧巻であり。

ああ、犯罪を犯すとこうなるんだな。。と思った次第です(事実午後は、証人尋問でかなりきつめに追及されていた)

傍聴人のキャラクター多種多様で、俺みたいな社会見学勢や明らかな暇つぶし勢(ホームレスみたいな人)

裁判所を高齢者達のコミュニティスペースと勘違いしている人たちや、法律関係者と思われる人たちなど様々。

中でも主婦層が多く、エレベーターの中で事件について雑談しているのを聞きながら

「ああ、この人たちが見たいのは、リアルワイドショーなんだな」と思った次第。


ワイドショーじゃ飽き足らず、実際に裁判所まで来てしまったというやつ。


かに証言台に立っていた人は、それこそ至って普通人間で。

何なら俺より若いし、俺より学歴もあるし、俺より収入もある。

家庭もあるし、子供もいるし、世間地位もある

(いくつかの法廷を見ました)

彼らが落胆しうなだれる姿や、三方向(検察裁判官・弁護人から質問攻めに会う姿を

傍聴席という全く安全場所から見学出来るのは、ある意味優越感を感じられるのかもしれません。

それこそカイジ人間競馬と同じ。

傍聴席と関係者席を仕切る木製の柵があるが、あれを一歩跨ぐだけで、向こう側には全く違う世界線が展開されているのだなと感じた訳です。




事実俺が傍聴を通して何が社会勉強になったかというと

「俺より学歴が高くても、収入が高くても、家庭があっても、犯罪は犯す。犯罪に巻き込まれる」

高学歴高収入は神じゃない」「若さも神じゃない」という、他人を引きずり降ろして安心する。。というマインドである

実際、裁判に巻き込まれた時の予習にはなったと思う(全体の雰囲気なども含めて)が、

それ以上に結局、自分より下の人間を見下して安心している自分がいた。

裁判を見に行きたかった本心も実はこれである

人が落ちぶれる姿というのを見ておきたかった。落ちぶれるとどうなるか。客観的に見ておきたかった。そして

それを見て、少なくとも今の自分の方が上だな。と思える。そんな優越感を自分も感じていたかった。

傍聴席の中に、ひたすらメモを取る主婦がいた。明らかに法律関係者、放送関係者ではないであうその人は、

証人尋問の際、自分的に納得がいくやりとりがあるとしきりに「うんうん」って頷いていた。

そのメモって何に使うんだろうか。やはりあなたも高みの見物勢なんだろうか。




裁判の傍聴は正直言って、被告人証人がかなり現場空気を左右するなと感じた。

なぜならそれ以外の人間はほぼしゃべらないから。質問する側は至ってまともな人間。よって場の空気を作るのは、まともじゃない、被告人証人という事になる。

まともな人間証言台に立てば、法廷空気はまともになるし。狂気人間法廷に立てばこちらまで毒されてくる(事実そんな場面も何度かありました)



裁判見世物じゃないし、彼ら彼女らの人生運命がかかっているものだと思います。僕らが決して面白半分に行っていいものではありません。

それでも、もし自分より下を見て安心したいのなら、裁判傍聴に行くのはひとつ手段であると思う。

2019-08-21

anond:20190821110013

無いわけ無いだろ。ウソ大げさ紛らわしい発表をしても反駁しようがないし、弁護人裁判始まってから反証するのは限界があるぞ。

2019-07-20

anond:20190720160402

弁護士は本人の意思で(国選弁護士を)つけるつけないの選択もできるが

裁判については生きた被告相手でないとできない以上、裁判やるまでは生かすための全力を尽くさないといけない(そもそも老人の延命とはわけが違うが)

「どんな大量殺人犯だろうが国選弁護人をつけることができ、裁判を経て刑が確定して初めて死刑になる」っていう社会を維持するため

2019-07-13

おしどりマコデマを流した」というのはまとめサイト発のフェイクニュースだったのか

はてな村でも叩いてた人がいたがまとめ民だったんやね

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-00000033-tospoweb-ent

マコ氏の弁護人を務める馬奈木厳太郎弁護士は「堕胎を勧められた人に会ったという話をしただけで、発言曲解し、あたか中絶数が増えたと述べたかのような印象を与えている。(分球は)まとめサイトから引用で、本人は原因について『調査を依頼している』と述べただけ」と反論

2019-05-22

anond:20190522115634

弁護人「口頭でも契約は成立するはずですが? 被告Aの電車内でのボイスについては録音データがございますこちらを確認いただければ、被告容疑者Bとの合意により行為に及んだことが確認できるでしょう。被告はセリフの端々にハートマークがあり、これは合意である証という事が出来るでしょう!」

2019-04-17

問:弁護人が横にいるのにコミュニケーションに難がある人にあえてコミュニケーションを取らせた理由を答えよ

時間稼ぎ」って書くと×貰うらしいぞ。得点貰える答えはなんや

2019-03-12

出てくる

note小金井ストーカー事件記事を見た。無料で見れる部分に恐ろしいことが書かれていた。

「今も思っちゃいますね。思いますね。目は見えなくなったけど、彼女機能不全の箇所が1箇所もないんですよ。よかったなと。声だってしっかり出てたじゃないですか。うん。声は変わってないですね。あ(記者さんは)知らないですよね、あれだけ傷つけられても……変わらなかった。あれだけって言ってもわからないですよね。歌うことはできると思う。これから冨田さんに向けて読んでほしいと思います

 微笑みながらこう嘯く神経には、ただ驚かざるを得ない。

 自分は悪くない。事件警察の怠慢により引き起こされたもので、判決が重かったのは弁護人父親のせいだ。

 彼は本気でそう思っている。

 そして、自分が殺そうとした女性も、傷ついていないのだ、と。

https://note.mu/tk84yuki/n/n6390bc7dfe54

この犯人……15年したら出てくるんでしょ?

時間をかけた野放しじゃん…。

無期懲役かせめて病院に一生収容するとかじゃないと、被害者の人一生安心出来ないのでは…。

2019-01-08

冤罪被害者の男は娘を犯していたのか

出回っているのはこのSPA記事

https://web.archive.org/web/20150309221722/https://nikkan-spa.jp/195594

>「呆れるのはその祖父被害者母親にあたる娘に対しても、小5から高1まで同じように強姦していたこと。当時、娘には土下座して謝り、事件化は免れていたのですが、その後孫娘に対しても同じことをしていたことを知って母親激怒し、刑事告訴したのです」

祖父は「かつての娘とのセックス合意の上だった。孫娘とはしていない。すべては娘の陰謀だ」と言い逃れしたが、大阪地裁懲役12年を言い渡された。

この記事職歴逮捕時期が異なり別の事件であるか信ぴょう性が薄いとも言われている。

ここで、紛れもないこの事件判例を見てみよう

https://hanrei.saiban.in/d/85443

>②被害を打ち明けるまでに数年を要していたり,実母に問い詰められるまでは尻や胸を触られた旨打ち明けるに留まっていたなどの事情

>Aは,再審請求審において,①被害を受けたとの確定審での供述は虚偽であり,本件各犯行事実存在しない,②被告人からお尻を触られる旨大伯母であるCに話したところ,それを伝え聞いた実母であるD及びその夫であるから他にも何かされたのではないかと何日間も深夜に及んで問い詰められたため,最後には,胸を揉まれたと認めた,その後,強姦されたのではないかとの問いに対しても,これを否定することができなかった,③また,産婦人科に三度連れて行かれ,診察を受けさせられた,④取調べではDが怖くて虚偽であることを打ち明けられなかった

胸や尻を触られていたのは事実らしい。強姦されたと言うまで問い詰められたのは産経記事にもあった通り。

更に、法律事務所ブログ忘備録

刑事強姦被害者とされる者の虚偽の供述があったために有罪とされた冤罪事件に関するメモ

http://milight-partners-law.hatenablog.com/entry/2019/01/06/092747

弁護人は,被害少女母親であるCが,中学生から高校1年生のころまで同意の上で被告人性的関係を持っていたのに,その後,被告人がBを選びCを選ばなかったこから,これを恨みに思い,被害少女や兄Aを使って今回の各被害でっち上げ可能性がある旨主張する。なるほど,母Cの少女時代,高校1年生ころまでの間に,被告人とCとの間に性的関係があったことは関係者間で争いのないところであるが(なお,Cや同女から事情を聴いたとするD〔被告人の妻Bの姉〕は,この関係被告人強姦によるものであったと証言している。)

これによっても男性が娘(女性母親)を強姦した、少なくとも性的関係を持っていたのは事実っぽい。SPA記事中学生ではなく小五から、とのことだったけど、高1まで、というのは同じだ。

からといって司法の落ち度は変わらないが、祖父に胸や尻を触られた上強姦されたと嘘を吐くまで問い詰められ続け(しかブログによるとそれを母親に流布され)たこ女性が「冤罪加害者の極悪女」「刑務所にぶち込め、死刑しろ」と日本中からバッシングされていることに胸糞感がある。性的虐待男は「可哀想冤罪被害者」だし。

2018-12-15

炎上弁護人

面白かったんだけどスタッフロール最後に唐沢貴洋がいたせいで現実に引き戻された

冷静に考えてみれば、ネット炎上ってマザーテレ美みたいな「もしかして」の段階だと逆張りマン大量発生してあんまり燃えない気がする

現実マザーテレ美がいたら、炎上トリガーは途中で出てきた「実は豪邸に住んでる」の方じゃなかろうか

2018-12-05

東京入国管理局に勤めている者ですが・・・

昨今、入国管理局収容者に対して虐待を働いているというようなことが言われますがそれは間違いです

我々は法令に則りしっかりと仕事をしています

メディアの誇張やデマを真に受けてあたか収容者へ恒常的に虐待が繰り返されているという誤認はやめて欲しいです

また、当然収容者への人権配慮しています

以下がその内容です

収容施設について(収容施設処遇

収容令書又は退去強制令書により入国者収容所地方入管局の収容場に収容されている外国人(以下「被収容者」といいます。)は,保安上支障がない範囲内において,できる限りの自由が与えられ,その属する国の風俗習慣,生活様式尊重されています

これから入国者収容所の一例をもって被収容者の処遇を紹介します。

施設構造及び設備

収容施設構造及び設備は,通風,採光を十分に配慮しており,冷暖房が完備されています

開放処遇

収容者は,定められた時間内,居室以外の収容エリア内で自由に入浴,洗濯運動等ができるほか,多目的ホールに設置された公衆電話で外部の者と話すこともできます

健康管理

1 診療

医師及び看護師が常駐し,被収容者の診療に当たっており,必要に応じて外部の病院に通院,入院させる等被収容者の健康管理に万全の対策が講じられています

また,被収容者の心情安定を図るため,臨床心理士によるカウンセリング実施しています

2 運動

悪天候以外,屋外での運動可能です。また,各収容エリア内の多目的ホールには,卓球台等が設置され軽運動談話などができるようになっています

給食

栄養士による栄養バランスのとれた献立により調理され,特に収容者が属する国の食習慣,宗教上の戒律等に留意した特別食や病人等に配慮したものとなっています

また,自費によるカップ麺菓子類等の購入が可能です。

面会

収容者の国籍国等の領事官,被収容者の訴訟代理人,又は弁護人である弁護士や,それ以外の面会者でも所長等が立会いの必要がないと認める場合は,入国警備官の立会いを行っていません。

2018-07-07

国家意思としての麻原の死刑

 実名でやっているブログツイッターもあるのだが、そこで書くと炎上しそうで怖いため、増田で書くチキン野郎です、どうもすいません。

 さて、まずはこのまとめ。

https://togetter.com/li/1244367

 ブコメでは江川さんを称賛する声が多い。だが、正直に言えば、麻原の処遇に関して江川さんはわりと冷静さを失う感じがする。

 そもそも精神鑑定に関していえば、「行われていない」というデマが流れているというよりも、「まともな精神鑑定が行われていない」という疑問を呈している人のほうが多いのではないだろうか。

 麻原の精神鑑定については、西山医師による鑑定が行われ、「訴訟能力あり」ということになっている。しかし、その一方で、正式な鑑定ではないものの、複数精神科医面談の結果、訴訟能力なしと主張している事実はある。

(参考)

https://diamond.jp/articles/-/8876?page=2

https://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/63db65c218a5ee890796ceededb22c87

 上記以外で仄聞するエピソードと併せて考えると、麻原の精神拘禁によって崩壊したのはたぶん事実なのだろうとは思う。「詐病」と判断するには無理がありすぎる。

 だが、麻原の精神崩壊したということになると、とても困る人がいる。それは特定の誰かというより、日本という国家のものなのだろうと思う。

 もし仮に、麻原が「心神喪失状態に陥ったことを認めてしまうと、法律的に彼の裁判処罰が難しくなってしまうからだ。

(参考)

刑事訴訟法314条

被告人心神喪失状態に在るときは、検察官及び弁護人意見を聴き、決定で、その状態の続いている間公判手続を停止しなければならない。但し、無罪免訴、刑の免除又は公訴棄却裁判をすべきことが明らかな場合には、被告人の出頭を待たないで、直ちにその裁判をすることができる。」

刑事訴訟法第479条

死刑の言渡を受けた者が心神喪失状態に在るときは、法務大臣命令によって執行を停止する」

 だが、言うまでもなく、麻原は戦後最大のテロ事件の首謀者だ(個人的にはその点に関して疑いはないし、これ以上の「真相解明」にも正直まったく興味はない)。その麻原を裁けないとなると、日本法秩序に対する信頼が根幹から揺らいでしまう。いくら法律的にできない」と言っても、世論はまず納得しないだろう。麻原およびオウム幹部処刑することは日本国家意思だったと言えるのではないか

 「そんな法律は変えてしまえばよい」と言う人もいるだろうが、これは法律における根本的な思想ルール理解している者だけが責任処罰対象となる/理解できない者は対象とはならない)に関わっている問題なので、そう簡単はいかないのではないか愚考する。

 ともあれ、上記刑事訴訟法抵触することなく、麻原を死刑にするためには、麻原に「訴訟能力」「責任能力」があるということにしておかねばならない。だからこそ、形式的精神鑑定をやっただけで終わらせた。しか病気でないことになっているので治療もしない、ということになったのではないか

ここから蛇足だが、小坂井敏晶『責任という虚構』(東京大学出版会)には、次のような一節がある(p.157)。

自由から責任が発生するのではない。逆に我々は責任者を見つけなければならないから、つまり事件のけじめをつける必要があるから行為者を自由だと社会宣言するのである。言い換えるならば自由責任のための必要条件ではなく逆に、因果論的な発想で責任概念を定立する結果、論理的要請される社会虚構に他ならない。

 要するに、こういうことだ。何か事件が起きたとき社会には大きなストレスが発生する。誰かに責任をとらせ、「落とし前」をつけることで、そのストレスを軽減させなくてはならない。だから、その誰かには「その事件の原因となる行動をしない自由があった(=したがって責任がある)」ということにしておかねばならない。行動しない自由があったか責任が生じるのではなく、誰かに責任をとらせるために、そのような「自由」があったことにされる、というのが上記の指摘ということになる。

 この指摘を今回の件に応用するなら、麻原に「訴訟能力」や「責任能力」があったか裁判死刑になったという理解は必ずしも正しくない。そうではなく、死刑にしなくてはならないから「訴訟能力」や「責任能力」があったということにされた…という疑念が拭いきれない。

 もっとも、その是非については、判断はしない。国家の存続にはそういうフィクション必要だ、という考えも理解できないではないからだ。ただ、それでもモヤモヤした感は残る。

 そういう気持ち悪さが、今回の一件には、ある。

(追記)2018/7/9

https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20180708-00088579/

 江川さんのこの記事で、「詐病」とか言っている人がいるけど、この記事でもやっぱり2000年代初頭の話までしか書かれてない。これ以外の詐病を疑わせる記事も、逮捕当初から2000年代初頭までの時点での話しかない。そこから15年以上の期間があるなかで、麻原の精神状態に変化があったとしてもなんらおかしな話ではない。実際、上でリンクを貼っている加賀さんの面談2006年のものだ。

 上で述べられている刑事訴訟法規定は、「犯行時点の精神状態」ではなく「裁判死刑をする時点での精神状態」に関わるもの。したがって、犯行時点において麻原の精神状態責任能力が認められるものであっても、関係ない。

 個人的には日本法制度がそうなっている以上、麻原の死刑もやむを得ないとは思うが(そうでないと他の死刑囚とのバランスが取れない)、「麻原を死刑にしなくてはならない」という発想から、多くの人の事実認識が若干おかしくなっているのではないか、ということが気にかかるだけの話。

https://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/c34aa02a0f1770deebaa5ceafe30c3b0

さらに追加)http://www.aum-shinsokyumei.com/2018/06/03/post-416/

id:blueboy詐病」だと言いたがる人は、たとえ命がかかっていようとも、糞尿垂れ流しの強烈な悪臭が漂う空間で、汚物まみれの布団で寝る生活20年耐えられるかどうかを想像してみれば良い。無論、麻原の「宗教者」としての精神強靭さがそれを可能にしたと考えることもできようが、それでは麻原を凡庸な俗人とみなす詐病論」の人物描写との整合性がなくなる。むしろ、麻原が凡庸な俗人だからこそ、長期にわたる収監と死への恐怖によって精神に異常をきたした、というほうが説明としてはよほど合理的だと考える。

2018-05-30

anond:20180530100008

理屈なしに設定を起こす設定厨とそれを諌める設定警察の間で設定自体合理性擁護するという役回りの設定弁護人って存在がいることも忘れちゃいけないよ。

例えばガンダムにしても「宇宙で2足歩行人型とか意味わからん無駄だろ?」みたいなのに対して「AMBACシステムというものがあり、腕や脚を推進器替わりに動かすことによって安定した姿勢制御可能とし、なおかつ近接戦闘有効三次元機動が行えるようになってる」みたいな弁護をするぜ?

2018-03-14

「(民事訴訟を起こされたという体験」第七話

これまでの話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」序話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第一話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第二話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第三話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第四話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第五話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第六話

この増田を読んでる皆さんへ
第一話についているコメントに対して

登場人物紹介
「(民事)訴訟を起こされたという体験」登場人物紹介(追記有り)

私vsKと、OvsKの二つの訴訟が始まった。

Kの住む地域裁判所から、私とOにそれぞれ民事訴訟訴状が届く。
先ず、その訴状を私とOはAに見せた。
その上で、私とOはAの事務所でAと同期の東大卒弁護士と会う事になった。
この、Aと同期の東大卒弁護士を以降、Bと呼ぶ。

B・・・Aの大学の同期、A同様、大学在学中に司法試験合格大学卒業後は弁護士をしている。

弁護士資格を得るためには、旧司法試験時代
司法試験合格する
司法試験を受けた年の翌年の春から約1年半、裁判所等で研修を行う
研修中に何度か行われる試験を通過する
という過程必要になる。
この裁判所等で研修を行っている間の事を司法修習期間というのだそうだが、ただ司法試験に受かっただけでは
弁護士資格を得る事は出来ないという事だ。
このため、東大東京大学)では大学在学中に司法試験を受けて合格し、大学卒業直後から司法修習を受けられる形が推奨されているらしい。
実際、東大卒弁護士の何割かは在学中(大学4年生の時)に司法試験合格するのが当たり前だったそうだ。
今は、法科大学院という物が出来て司法試験の形が変わっている(新司法試験になっている)様だがAもBも旧司法試験時代合格者だと言う話。

私とOを前に、Aが説明する。
「私(A)が両方の訴訟代理人弁護人)を引き受けると、相手(K)が貴方(私)とOが水面下で繋がっている事に気付く可能性が有ります
なので、片方の訴訟はBに担当して貰うという形を採ります。」

前回、訴訟を起こす人間には大きく分けて二つのタイプが居るという話を書いたのを覚えているだろうか?
"誠実型"が相手ならば両方の訴訟をAが担当し、私とOが繋がっている事を明らかにした上で話をした方が良いそうなのだが、
真相当事者双方の気持ちよりも金を優先したい」タイプ相手との訴訟は腹の探り合い…つまり
相手(この話の場合、K)がこの件について何処まで知っているか、知らない事実は有るかを掴んだ上で、
相手が知らない事実の部分を武器に使って争う形になる。

私とOが繋がっている事にKが気付いているか否かは定かではないが、念の為、繋がっていないと
見せかけるために担当弁護士を分ける形となった。

私の担当がA、Oの担当がBという形で、それぞれ弁護士契約を結んだことを示す書類を書き、私の方は即日に、Oの方は三日後にKの住む地域裁判所に送る形を採った。
勿論、送る日時をずらしたのも、繋がっていないと見せるための策だった。

この頃、Kは自分小説宣伝のためにTwitterを始めており、私とOが両方とも弁護士を立てて争う姿勢を見せた事に対し
訴訟を起こした相手がどっちも弁護士を立てて争う姿勢を示して来やがった、クソがっ!!!」とツイートしていた。
Kは訴訟を起こせば相手が怖気づいて謝って来るとでも思っていたのだろうか?

このツイートをAは相手(K)の性格を示すための証拠として即座に保存した。
「こういう、相手日常の一つ一つの発言も、訴訟では相手性格を見せる武器になるんですよ。」とAは笑いながら言った。
その保存の様子を私は、動画サイト等でよくある「〇〇(←セリフいただきました~」というコメントはこういう感じなんだろうな
と思いながら見ていた。この場合暴言頂きました~」という感じなんだろうか?

次回に続く。

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