はてなキーワード: 動画編集とは
友人に会い稽古をした
コロナの宣言等で最近稽古が出来ていなかったので良い運動となった
出掛ける前は面倒だし中止してもらおうかと考えたが土壇場過ぎたので諦めて出掛けた
稽古すればそれまで憂鬱だった気持ちもどこかへ行きアクティブな気持ちへとかわったのでやはり運動するのはいい
2年前もそれを話していたしこれも夢物語になるのだろうと思い、カメラの購入、アカウントの有無、動画制作工程を確認していく
分かったことは
・カメラはこれから買う。スタビライザー3軸ジャイロをまだ買ってないから撮影をしていない理由だった
→なのでiPhoneでの撮影を提案。スタビライザーはひとまず無しで撮影してみて手振れが酷ければ購入検討としてみては?と提案
→なのでアカウント作成手順が書いてあるサイトを紹介。解散後アカウント作るように伝えた。
→どれぐらいの動画を作るのか分からないのでひとまず撮影してみて、と伝えた。
自分はオンボロノーパソでaviultで編集して投稿していたのでiPhoneでの動画作成はよく分かってないので今度会うまでにエアプにならないように調べておかなければ。iPhoneだけで動画撮影、編集、投稿まで一台で完結出来るそうだがよく分かっていない。
友人が収益化通ったら飯奢ってもらう予定で色々教えていく予定。
自分のスペックは動画投稿はしてて、とあるジャンルのチャンネルで登録者270人程と自分のゲームの録画を保存目的で投稿する登録者0人のチャンネルの二つを持っているからある程度の投稿までは教えられるがバズるのは無理なので友人のコンテンツ力に期待するしかない。
幼稚園でも小学校でも工作が得意で褒められたし、中高の部活や行事でも山車だの実験装置だのつまらんおもちゃだの毎日夢中で色んなものを作った。
まあ勉強は嫌いだったので楽しくはなかったけど、ものづくりで安定して高い給料を貰うには工学系で院まで行くのが無難である。
どこで何の仕事させられんのかは知らんけど、なんか作る人か、あるいはなんかの技術を研究する人になるらしい。
今は就活終わったから同人誌出してーなーって思いながらまあオタク趣味を楽しんでる。
別にクリエイティブなオタクではないので大したものは生み出さないが、見たいものがなければ作るぐらいのことはする。
推しがアイドルみたいなブリブリの歌踊ってる動画ないかなーって思って探すんだけど毎回無いから、仕方なく自分で作る。
かっこいい系の動画は死ぬほどあるけど、馬鹿みたいなブリブリの電波ソング踊ってる動画全然ない。なんで無いの?存在してろ。
去年からずっと増えろ増えろと思いながら上げ続けてるけど、全然増えない。悲しい。
で、夜中に呪詛のようになんでねえんだよと愚痴りながら動画作ってて、ああ私欲しい物がないから作ってるだけであって、作ること自体は全然好きじゃないわって気付いてしまった。
いや、動画編集嫌いすぎる。めんどくせえ。10本作ってやっと気付いた。今までなんとなく踊ってる推しが可愛すぎるのと徹夜で作業しててアドレナリンドバドバなので誤魔化してたけど、冷静になってみたら私は全然動画作るの好きじゃない。
っていうか何かを作ること自体好きじゃない。推しカプの二次創作、pixivで検索しても1件しかヒットしないから仕方なく2本目書いたけど、小説書くのも死ぬほど嫌いだ。
男はいいなあ好みのAVがそこら中に転がってて。私の見たいエロはどこにもないから自分で書くしかないよ。
思い返してみれば別に子供の頃だって、おもちゃを買ってもらえなかったから自分で作っていだだけである。
本当は私だって自分で作った紙人形で友人集めて人形劇上演するより、かわいいリカちゃん人形でフルキャスト揃えたかった。
ワープロの使用済みインクリボンで作った車を走らせてたけど、本当はラジコンのブルドーザーが欲しかった。
紙で剣を作るの、学年で一番上手だったけど、本当はボタン押したら音出して光るライトセーバーみたいな剣の方が好きだ。
ビー玉を転がす立体迷路、図工で作ったら遊びたい遊びたいと男子が私の家に押しかけたけど、私はガキが作った迷路よりゼルダの伝説のほうが好きだ。ゲームを買ってもらえる家が良かった。
作ることは手段だ。欲しい物が手に入らないから仕方なくやっているに過ぎない。
ものづくりなんか嫌いだ。めんどくさい。作らなくて済むなら作らずに完成品が欲しい。
作ってる時間もできるだけ短縮したい。手順もなるだけ効率化したい。無駄を減らし楽して完成させたい。でも一番いいのはやっぱり作らなくても欲しい物が手に入ることである。
まあ、大嫌いなものづくりの工程を効率化して無人化したいという気持ちはあるので、製造業で働く分には別に困りはしないだろう。
ただ、好きだと思っていたものが嫌いだったのでかなり驚いた。
https://www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/special/1326404.html
低スペックの1人1台PCを生徒は使わない! 高校GIGA、情報科教員が語るICT環境整備のポイントとは
――「公立高校で生徒1人1台のPCを5年間活用して分かったこと~Windowsのメリット~」レポート
提供:
赤池淳子
GIGAスクール構想によって、すでに1人1台を経験した中学生が高校に進学しているが、高校の1人1台環境整備はこれからであり課題となっている。高校では2022年度からプログラミング教育を含む「情報I」が必修化されるほか、2024年度の大学入学共通テストからはCBT方式の導入も予定されており、ICT環境整備は急務である。
日本マイクロソフトは5月15日、学校関係者に向けて高校での1人1台活用をテーマにしたオンラインセミナー「公立高校で生徒1人1台のPCを5年間活用して分かったこと~Windowsのメリット~」を実施した。登壇したのは、東京都の「ICTパイロット校」としてGIGAスクール構想の前から1人1台環境に取り組んできた東京都立三鷹中等教育学校(以下、三鷹中等教育学校)の能城茂雄教諭。プロジェクトの担当者として5年間にわたる活用の中で得られた知見や、様々な実践的ノウハウが披露された。
東京都立三鷹中等教育学校での1人1台活用の様子(能城教諭提供)
「ICTパイロット校」における1人1台のPC整備、5年間の遍歴
三鷹中等教育学校は、中1から高3まで6年間を通して学ぶ公立中高一貫校。1学年160名で、計960名の生徒が学んでいる。同校は平成28年度からの4年間、東京都教育委員会から「ICTパイロット校」として指定され、1人1台環境における教育効果の検証に取り組んだ。
1〜2年⽬:高校生はスマホに比べて性能が劣るPCの利⽤率が徐々に低下
初年度となる平成28年度は、中学生全員と教員に合計560台の端末が導入された。機種は、富士通のWindowsタブレット「ARROWS Tab Q506/ME」。中学生が使用することを考慮し、堅牢性を重視した「文教モデル」が選ばれた。また2年目は、導入済の端末は生徒の進級とともに端末も持ち上がり、新1年生には「ARROWS Tab Q507/PE」が配備された。
能城教諭は2年目の振り返りとして、「この頃から、生徒の使用にはPCスペックが重要であることが分かってきた」と述べた。特に高校生の場合、スマホの持ち込みや使用を許可しているため、高性能なスマホに比べて、スペックが劣るPCの利便性を生徒が感じられず、利用率の低下につながるというのだ。「高校生だから性能の低いパソコンで良いという考えは間違っており、大人でもそうしたパソコンを仕事で使うと不満が出る。これは高校生も同じであり、生徒たちも学びに使う道具が不便であれば使わない」と能城教諭は述べた。
低スペックPCは、高校生が所持しているスマホより不便。そんな高校生に対して、低スペックPCでも良いという考えは間違っていると能城教諭
3〜4年目:PCのスペックを大幅アップし、生徒のPC利用率が上昇
こうした経験を踏まえて、3年目・4年目の機種選択時には、学校の要望としてスペックを充実させてもらうよう、教育委員会にも届けた。その結果、「私たちの意見を受け入れてもらい、PCの性能を大きく上げてもらった」と能城教諭。一般のオフィスで使用するのにも十分なほどの高性能モデル、富士通Windowsノートブック「LIFEBOOK P728/S」が導入された。
これにより、生徒たちがサッと端末を取り出して、調べ物やまとめる作業がしやすくなり、授業での活用頻度もアップ。「生徒たちがPCを使って”やってみたいな”と思えることをできるようになったほか、教員も新しい学びに挑戦できるようになった」と能城教諭は話す。
3~4年目に配備された「LIFEBOOK P728/S」。CPUやストレージ等が性能UP
5〜6年⽬:PCが教科書・辞書・ノートと同じように学習活動に使う「⽂房具」に
その後、4年間のICTパイロット校としての取り組みに一区切りがつき、同校は5年目に新たに「Society5.0に向けた学習方法研究校」として研究指定を受けた。能城教諭は4年間の検証を振り返り、現場では「PCのスペックが導入効果に大きくかかわる」と判断。スペックが高いPCほど生徒の学習深度への効果は高く、メンテナンス性などでも有利だったと話す。
同教諭らは、こうした意見を教育委員会に主張し続け、現在の中1・中2年には「Surface Go 2 LTEモデル」が導入された。CPUには同機種の中で最も高性能なインテル Core M3が搭載。メモリーは8GB、ストレージはSSD 128GBを選択し、十分すぎるくらい快適な動作が可能になった。能城教諭は「GIGAスクールで導入されたような端末では、ICTを活用した新しい学びのカタチを実現できない」と述べ、ある程度のスペックの必要性を説く。
令和2年度・令和3年度に配備された「Surface Go 2 LTEモデル」。CPUにはSurface Go 2の中でも最も高性能なインテル Core M3を搭載
実際、導⼊されたSurface Go 2では、「⽣徒たちは教科書、辞書、ノートを出すようにPCを出して学習活動を⾏なうことができている」と能城教諭。同時に教員⽤のPCも平成28年度に導⼊されたタブレットPCから、生徒と同じSurface Go 2に変更。教員からの評価も⾮常に良いという。
通信環境から保守契約、教員の働き方改革まで……1人1台PCの運用ノウハウ
能城教諭の5年間の取り組みから、これから1人1台PCの運用を始める学校が学ぶべきことは多い。当日語られたいくつかのノウハウを紹介しよう。
三鷹中等教育学校のインターネット環境は、LTEが活用されてきた。具体的には生徒1人あたり7GBのパケットをシェアパックで利用。1040人分で合計約7TBの通信が可能となっており、コロナ禍の活用を含め、これまでパケットが不足したことはないそうだ。
・大人より荒くなるPCの扱い。導入時に何らかの保守契約は必須
ハードウェアについては、決して故意に壊すわけではないが、登下校や学校生活の中で故障は一定数発生すると能城教諭。生徒の負担なく修理できるようにするため、「初期導入時に何らかの保守契約は必要だ」と同教諭。
・ICT支援員の需要は高い。毎日の常駐が無理でも定期的なサポートを
三鷹中等教育学校の場合、専任の「ICT支援員」が1名派遣され、ハードやソフトに関するトラブルや不具合に対応。毎日の常駐が難しい場合でも、定期的に支援員のサポートが受けられる体制が望ましい。
・教員の会議もペーパーレス化、コロナ禍の遠隔会議もスムーズに
教員にも1人1台PCが配備されたことで会議も変化。ペーパーレスで行なうことになり、教員が資料をPDFで提出し、それを管理職がまとめて出席者に送信。会議前にコピー機が渋滞したり、資料を綴じるのに時間を取られたりという手間がなくなった。これによりコロナ禍の遠隔会議もスムーズに実施できたようだ。
・教育委員会と協議を重ね、子どもたちの将来を見据えた端末を選ぶ
能城教諭はGIGAスクール構想で導入されたスペックの端末について疑問を呈し、「子どもたちが大学に進み、社会にでて仕事としてPCを使うことになったとき、果たしてその経験は子どもたちの良い経験になっているでしょうか」と訴えかける。学校はソフトウェアやOSの操作を教えることが役割ではないが、子どもたちの学びが良い経験になっているかを考える必要がある。能城教諭らは、どういう端末が子どもたちの将来にとって力になるのかを考えながら、教育委員会と意思疎通を図り端末の整備と運用を進めているという。
1人1台PCがあっても、「コンピュータ教室」は欠かせない。その理由は?
1人1台環境が進むとコンピュータ教室はもういらないのではないか、という議論が起こりがちだが、能城教諭はこれを否定する。むしろ、生徒各自の端末とコンピュータ教室にある高性能なPCの“使い分け”が重要になり、「時代に応じたプログラミング技能の習得や、動画編集などのクリエイティブな作業に取り組もうとすると、どうしても高性能なPCは欠かせない」と語る。
現在、三鷹中等教育学校には「第1CALL室」と「第2CALL室」があり、2教室で合計80台の高性能なデスクトップPCが整備されている。情報の授業で利用するほか、能城教諭が出勤する時間から最終下校時間まで、生徒が自由に利用できるようになっている。パワフルなPCや大画面、高速ネットワークを求める生徒でコンピュータ教室は常にいっぱいだという。
1人1台PCが配備されると、コンピュータ教室の役割はより重要に
パワフルなPCがあるコンピュータ教室のメリットに生徒が気づきはじめる
生徒たちの利用は、「Adobe Photoshop」や「Adobe Premiere Pro」など写真編集や動画編集の用途でコンピュータ教室を利用するケースが多いようだ。同校ではコンピュータ教室のPC 80台すべてにAdobe Creative Cloudが導入されており、生徒たちはパンフレットや小冊子の作成、部活動紹介の動画制作、学習発表のプレゼンに盛り込むショート動画などを作成しているという。クリエイティブな作業はコンピュータ教室のPCを使うなど、生徒たちは自分のタブレットPCとパワフルなPCをうまく使い分けているようだ。
1人1台環境を導入する前は、総合的な学習や探究の時間など、様々な教科でコンピュータ教室を使用し、常に取り合いになっていたようだが、導入後は、多くの教科活動が普通教室で実施できるようになった。結果、コンピュータ教室の用途を、ここでしかできないクリエイティブな活動に舵を切れたという。
冒頭でも記述したとおり、各高校では現在、2022年度から必修化が始まる「情報I」の準備が急ピッチで進められている。学校には「情報I」の教科書の見本が届き始めているそうだが、その内容は、アルゴリズムをプログラムとして表現、さまざまなライブラリの利用、APIなどの機能、プログラムの修正、関数を用いたプログラムなど多岐にわたる。
この内容を、果たして1人1台PCで学べるのか。または教師も教えられるのか。プログラミングの小さな文字をどういうふうに伝えるのか、マルチメディア系の教材を使うときの授業準備はどうするのか。「これらを考えたときに、必ずコンピュータ教室が必要だと言える」と能城教諭は述べる。
「情報I」の学習内容に対応するため、実習環境の整備が進められている
さらに同校では、一般的なコンピュータ教室だけでなく、「生徒たちが憧れるようなすばらしいスペックのPCがあれば、よりクリエイティブな活動ができるのではないか」と考え、アドビ社やインテル社との共同研究で「メディアラボ」も開設。
CPUにインテル Core i7、メモリー32GB、グラフィックカードにNVIDIA GeForce RTX 2060 SUPERを搭載。4Kの31.5型ディスプレイを備え、制作ソフトとしてAdobe Creative Cloudが導入済みというハイスペックな環境を8台用意。動画編集のクリエイター養成講座を行なうなどの取り組みも始めており、生徒たちが自由に作品を制作できるような環境も提供し始めた。
動画編集の集中講座を行なうなど、よりクリエイティブな活動にも対応
こうした取り組みを振り返り、能城教諭は改めて、これからの新しい学びには「1人1台PC」と「コンピュータ教室」の両方が必要であり、そのどちらも生徒の自由な発想に応えられる十分なスペックが必要だと話す。
「1人1台環境は、生徒たちにとって非常に魅力。個別最適化された学びなど、1人1台のPCがあることによる学習の変化、メリットは必ずある。それに加えて、プログラミングやクリエイティブな作業は大学入試でも、Society5.0時代に向けてもますます重要になってきた。1人1台PCも、充実したコンピュータ教室も、新しい時代に即した学びによって、生徒たちの情報活用能力を育成することが、私たち現場の教員の願いだ」と能城教諭はまとめた。
Webを閲覧する、YoutubeやNetfrixを楽しむ、電子書籍を読む、ちょっとしたゲームをプレイする、SNSでコミュニケーションを取る程度のライトユースなら十全に使えると言って良いです
メモリを大幅に消費する4K動画編集をする、リアルタイムに重量級エフェクトを掛けて楽器を演奏したい、iPad並にイラストレーションがしたいというクリエイティブユースになってくると少々厳しいです
ただしクリエイティブユースであれAndroidでは代表的なシンセサイザーアプリの「Caustic」や「Zenbeats」「FL Studio Mobile」で作曲する程度なら普通にいけます。MIDIキーボードも認識しますしね
厳しいのはバンドパフォーマンス並みのリアルタイム演奏ってことになります
同様の理由で膨大なレイヤーがなければイラストレーションもいけますし、フルHD程度なら動画編集もいけます
そしてリアルタイムの描画演算能力を問われる3Dゲームや、タイミングがシビアなリズムゲームも苦手な部類です
リアルタイム性が問われてしまうとどうしてもARMアーキテクチャー向けに生成されたアプリはx86_64アーキテクチャーデバイスではツライものがありますね
Googleも各アーキテクチャデバイスへ向けてアプリを生成すべしと宣伝してますので、x86_64デバイスでのAndroidアプリパフォーマンスはChrome OSデバイスが注目を浴びていることもあり徐々に改善していくものと思われます
当方、プログラマーではないので、プロでやっている人からすると違うのかもしれない、という言い訳を先に書いておく。
流行になっている間は便利になっていくが、メンテナンスフェーズになると全然便利にならないという印象がある。
Googleリーダーがなくなり、RSSリーダーは減って、RSSすら出さないところが多くなってきて、サイトの更新を知るのがTwitterだったりする。
Photoshopやイラレのパソコン版は、それほど便利になった気がしないし、むしろプラグインなどが減ってしまった。
YouTubeで動画編集も盛り上がっているが、アニメーションとなるとAdobe Animateなどを使うことになるが、Flash時代から便利になった気がしない。
もう使っている人がいないのか、ググってもノウハウなどがなく解決しないことが多い。日本語じゃなく英語で検索かけても情報が少ない。
ZOOM用に1年前に購入したのだけれど、半年ほどで顔認証でのログインができなくなった。
いろいろやってみたが、再インストールとか、面倒そうなのであきらめた。
さらに動画編集は音が入らなかったり、エキスポートが途中で止まったりで、
細かいところで不具合が多すぎる。解決法を検索すると、サードパーティーアプリをつかいましょうってページばかり。
ゆくゆくは Adobe Creative Cloud を契約する
定価で買うのはバカらしいので Amazon で 20% OFF などのセールの時に買う
https://www.amazon.co.jp/dp/B00FOHQZPI/
購入後、発行されたシリアル番号(コード) を https://account.adobe.com/products に入力して登録
指示はすべてメールやチャットツールで送られてきて文字化・証跡化されるためメモをとる必要がない
他人に見られるのが苦手なので適度にサボりながら、たまに携帯を見ながら、音楽を聞きながら、動画を流しながら仕事ができる
もともと仕事の能力そのものには自信があるので成果を出すこと自体に苦はないが衆人環視が苦手なのでサボりながら一人で仕事できるのはありがたい
それでも古い風習に縛られてハンコを押すためだけに出社させられたり意味不明な打ち合わせのために出社させられるのに頭にきて転職を決意した
ネームバリューで会社を選び、その中から自分の経験にマッチする仕事ができる会社を選んだ
面接はすべてリモートで進み、内定を得て出社初日を迎えるまではすべてリモートで済んだ
給料は10万円上がった 年収はおそらく一番上の桁が2つは変わるだろう
・新しい趣味が見つかった
今までは一つの趣味に固執してそれが好きだと思いこんで追いかけざるを得ない、という意味不明な消耗をしていた
コロナでその趣味自体も見直して、本当に楽しいと思えるものだけに絞ったこと、新しい趣味に出会った結果創作意欲が湧いて、楽器を始めたり動画編集をするようになった
このくらいだが、仕事もコロナの影響を受けずにフルリモートワークで働ける業界なので今後もなくなることはない
本当に仲がいい少数の人達とはDiscordとかで通話しながら酒を飲んだりゲームをやったりしているので人が恋しくなることはない
直接的に実害が出たことはない
楽しいのでこのまま続けばいいなあ
リモート授業が欲しかったら端末と通信環境の整備なのかなって思った。
これに最初は"どういうこと?"と思ったけれど、*自主*休校を見落としてた。多くの生徒は登校し、一部の生徒がリモート希望だとすると、教員にとっては同じ授業を2回やることになるのは容易に想像がつく。それに加え、ただでさえほかの指導などもあるなか一部の生徒の為に別途時間を割いて動画編集をやるのはかなりの負担だと思うので、学校の方針として全員原則登校か原則リモートのどちらかに振ってほしいだろうなって思った。
正直、政府の通勤電車7割削減目標達成を考えるなら、高校や私学など、電車での通学が必要な層は全部リモートにするべきだと思うけれど、学校の方針として登校を求めているのはなんでなんだろう。
授業をしている様子を後方から映すだけで、授業の雰囲気がわかる程度というのは比較的容易にできるだろうけれど、板書を読んで実際に授業についていけるようにするのは無理だろうな。
Microsoft PowerPointとzoomをつなげてってのはやったことがないからシラネ。
Googleドキュメントで資料を見せながらGoogle Meetを使うのはITリテラシーなんてなくても簡単にできるのは知ってる。
でも、PCは残念なくらい遅くなる。
個人的にはスライドを使った授業は講義者が書く手間がなくなるので、受講者が内容を咀嚼する時間がとりづらくなって今一つだと思っている。
...この辺は、最初の時間がないに戻るんだろうなって思った。
元々地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるんだろうけれど、いかんせん、教員の時間がない以上歩く人も多くならないのが問題なんだろうな。
そして、教育委員会は感染対策のほうで時間を取られ、リモート授業についての仕組みを作れていないという。
この辺はリモート授業が欲しい人が直接教育委員会に訴えるところなんだろうな。
教員によるハラスメントをどうやって発見、抑制するかはオンラインになると難しくなるだろうから、こればっかりはノウハウがないと同じだろうな。