はてなキーワード: 健康食品とは
これは違う
確かに朝鮮人参は昔から珍重されているし西洋でもハーブとして有名でファンタジーゲームなんかにも「魔法の秘薬」として登場する。
しかし昭和後期に朝鮮人参の大ブームがあった。今のタピオカブームが10年以上続いているようなブーム。
健康系ではもう一つタイガーバームなんかもあったが、こっちはロートが製造商標権を取っていたので他の社は輸入も出来なかった。
しかし朝鮮人参ブームは誰もが参入できたので当然統一も参入した。
だから統一のせいで時代劇に登場したという訳じゃないだろうが、大ブームがあってその中で統一も商売してたって状態だ。
テレビ通販っていうのはこの頃は限られていて、雑誌の通販も限られたパイの市場だった。
一方素人を販売員に仕立てて在庫持たせる無店舗販売が伸びていて、化粧品のノエビアなどはこの典型。
「昔の事を描写する時に近頃の世相をモチーフにする」という事の一種で「昔からある薬剤」として最近ブームの朝鮮人参を出すという構成だったと思われる。
うちは実践倫理宏正会じゃなくて倫理研究所(現在は家庭倫理の会)なんだけど、教義もう一個ない?(追記:私自身は三世で一番ハマってたのは祖母、家族全員興味ねえけどゆるく付き合ってやるかぁ…みたいな感じ)
「子育てで悩んだら全部自分のせい。もし昔自分がグレてたら同じ年頃になった子供も荒れる。病気として現れる場合もある」。
引き寄せの法則の反転バージョンみたいなやつ。万人幸福の栞にも書いてあった気がする、全部忘れたけど…。
新世(倫理研究所の機関紙というか雑誌。PHP研究所のパクリみたいな本。実家には毎月紙袋に山ほどあった。これ全部一括で購入してタダで配ってたのかな?あんま集金とかしてたイメージないんだけど…。考えたくもない。日めくりカレンダーもあった)読んでたら絶対この話出てくる。手をついて泣きながら謝罪したら全部治りました!みたいなオチが定番。
「血のつながっていない養子でもこの法則は発動する」とか「遠方でも発動する」とか謎の研究報告も覚えがある。(心理学の「研究所」って建前なので。てか純粋倫理と実践倫理って違うの?)
たま〜にガス抜きみたく「父親」サイドの話もあったけど、まぁ大体は母親のせいだよねこの国では。
私も卵巣嚢腫を「倫理では母親に逆らうから、子宮に異常が出来るのです」って言われたよ。丸山先生(笑)が聞いたらどう思うんだろうねー、この発言。もう興味ねえけど。
容疑者の母親、どんな気持ちだったろう。朝の集い(宏正会では朝起き会って呼ぶの?)では他の会員が朗らかな顔で実践報告するのに、自分の息子だけどんどん小児癌が悪化していく訳でしょ。何を報告すればいいのよ。生き地獄だと思うよ…。
倫理の人達は優しいから、会員間ではそんな厳しいことは言わないと思う。でも家族間ではそうはいかない。父親の自殺も、あなたもきちんと倫理の勉強をしてよ!私には原因が思い当たらない!あなたのせいでしょ!何をしたら癌になんかなるの!ってわめく妻に疲れたのかもしれない。(ちなみに「家族に倫理の勉強を強要する」のもやってはいけないとされるパターンのひとつ)
倫理は確かにお金はあまりかからないかもしれない。私は子供だったから選挙活動についても詳しくは知らない。でもみんな早起きでハイになってるし(もちろん帰宅後寝直してます)、キラキラで疲れるのよ。そんなときに、お金さえ払えば助けてくれるって統一教会が近づいてきたら?
そういや私はミキプルーンの味を知っている。たまにうちにあったんだよね。他にも変な健康食品みたいなのたくさんあった。多分だけど、ノルマを捌ききれなくなった会員から買ってあげてたんじゃないかと思う。倫理自体は「宗教ではない」が口癖だけど、そのぶん掛け持ちも自由なので、シンナーから覚醒剤に移行していくように、カルトの入り口になってる部分があるんじゃないかと思う。オフラインでやるオンラインサロンみたいな。(レトロニム)
いつの間にか家庭倫理の会に名前変わってるのも気持ち悪いし(なんなら朝の集いも今は「おはよう倫理塾」って言うみたい?おはようどころじゃねーだろ。5時だぞ)、知床遊覧船の社長も倫理にハマってたみたいだし(これは倫理法人会?)、この際全部調べてほしいです。→なんか下部組織みたいな感じなんだよね。でも祖母は倫理研究所時代から持ってたネームプレートとか名刺全部新しく家庭〜に変わってましたけど。これって買い直させられたのかなー笑
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/coldcup.hatenablog.com/entry/20140523/p1
大人になって色々調べて、「気持ち悪い」「怪しい」「胡散臭い」みたいな意見を聞けてちょっと嬉しいっていうのが本当のところ。みんなキラキラで頑張ってて、ついていけない自分はクズだってずっと思ってたから。今でもちょっと思ってる。
こういうのってたまに自己啓発本とかで読みかじって、いい所だけ取り入れるのはいいのかもしれないけど、朝5時から叩き込まれる、「ご起立ください!私たち!なんちゃらかんちゃら〜働きます!(内容忘れた)」って唱和させられるのは、「怪しい」センサーを濁らせてしまうので、あんまり良くないんじゃないかなと思う(自分は逆に過敏になってしまって、オンラインサロンとかこんまりとか全部大嫌いだけど。なんなら「実践」という言葉すらうっすら嫌いだけど)。てか明るくなる前から掃除するって普通に不審者でしょって意見を見かけて笑ってしまったw確かに!程々にね。
少なくとも、「倫理を通じて近づいてくる他のカルトやマルチに気をつけろ」くらいの注意喚起はもっと厳しくあっていいんじゃないかと思います。入口って言い出したら大学だってそうなり得るわけだけど、でもきちんと注意喚起はやってきたわけだから。私が知ってるのは昔の話なので、現役の方で今は違うよって方がいたら訂正してほしいです。
同僚は都会からセミナー本部のあるこの田舎に引っ越してきて、生活の基準がセミナーになっている。仕事が終われば本部へ、休みも本部へ行き泊まりで勉強会。
うちの職場は年中無休で自分は同僚と交互出勤を求められている。しかしセミナーの予定が毎月かなりある同僚が好き勝手に休む。自分が連勤をし、めちゃくちゃな休みを取らざるを得ないのが現状だ。
こちらも予定があると言っても、なんで休めないのか?セミナーがあるのだから休めて当たり前だろ?という態度。
セミナーの翌日は素晴らしい話を聞くことができたとキラキラした笑顔で報告を受ける。
変にポジティブで、いいことは全部自分のおかげ。(受けた電話を担当部署に引き継いだだけでも、僕が電話を繋いだおかげでいい話が来たと言い出すなど…)
セミナーで買った高額な健康食品を職場に持ってきたり上司を勧誘しようとしたり自分はこんなすごい人と知り合いだと自慢をしたり、関わるのに疲れてしまった。
機能性表示食品が生まれた背景イメージ
機能性表示食品は、アメリカの同様の制度にならい、2015年(平成27年)4月から導入されました。
元々、日本では健康食品の機能性や効果効能表現に強い規制がかけられていました。 医薬品ではないため、医薬品的な効能効果を標榜すると「無承認の医薬品の販売」として、薬機法違反とみなされていたのです。
一方で「朝からスッキリ」「新聞の細かい字が気にならない」といった抽象的で暗示的な表現では、正しい判断をするのは難しいですよね。
そこで消費者が、商品の特徴を誤認することなく自主的かつ合理的に商品を選択できるよう、一定の要件を満たせば、適正な表示による情報提供を認めたのがこの制度なのです。
機能性を表示するための必要事項
└ RCT(Randomized Controlled Trial ):最終製品を用いたヒトの臨床試験
└ SR(Systematic Review):最終製品または機能性関与成分に関する研究レビュー※
※研究レビューとは
機能性の「科学的根拠」を示す手法の一つとして認められているものに研究レビュー(システマティックレビュー)があります。肯定的な結果だけでなく、否定的な結果もすべてあわせて、「機能性がある」と認められるかどうかを総合的に判断するものです。 研究レビューを行う人は、研究論文が登録されているデータベースを用いて、論文を抽出します。 抽出に当たっては、検索に用いるキーワードなどあらかじめ条件を設定します。 抽出された論文を絞り込み、最終製品又は機能性関与成分に「機能性がある」と認められているのか、もしくは認められていないのかを分類します。 事業者の都合で機能性があることを示す論文だけを意図的に抽出することはできません。
こないだテレビみてたら健康食品か何かのCMで、昔のコメディアンだったかのじいさんが野球帽後ろ前にかぶって「なんかこのクッッッソ怪しいの食べたらまだまだ元気が云々」てやってるのみて。
じいさんが野球帽後ろ前にかぶってるのとか何かの伏線かなと思ってみてたら特になにもなくCMが終わって、そういえば表題の件だよなあって思った次第。
いやね、昔からじいさんが年相応でない格好をしてるっていう表現は創作活動でよく使われてた。
ぱっと思い浮かぶのでいうと亀仙人なんかは登場シーンでみんなずっこけて「こりゃまた派手なじーさん出てきたな」みたいなコメントもあったと思う。それくらい、創作活動の中では年相応でない年寄りってのは一般化されてたと思うし、こういった表現が何の説明も無くすんなり読者に受け入れられてたって事は、客観的に見て説明の必要が無いくらい一般的にも起こりえたことなのか、それとも説明の必要も無いくらい一般的には起こりえないことなので物語として面白くなる手法として使い回されてたのか。
ま、そこも別にいいのよ。
いつまでも若くあり続けることは素晴らしいと思うけど、幼稚で居続けることを許容することとイコールではないのに、なんかここが混同された世の中になってきてる。
むしろ、幼稚で居続けることを許容するのは歓迎ムードなのに、年相応に年を取る方向は嫌悪される向き?そんなイメージの方がネットでは支配的。な印象。
ついつい見てしまいます。古い情報商材を定価で買うのはやはり抵抗がありますから、、、。
もしかしたら犯罪なのかもと思いながら、いざ定価で買ったとしてもその期待とは裏腹に
そこで自分の期待どうりの商材で中古でフルスペックで使えないなどの制約があれば
情報という意味からも知ってしまえば終わりというか、お試し出来る商品は私が買い求める
おまけに作っている人たちはやはりどうしてもオタクっぽいひとが多い。
説明文なども並みの家電などの5倍から10倍は難解に書かれています。
これは真面目にやっている人ほどそういう傾向があるというか、
逆にいい所だけ見せていかにも勝てると思わせるというのはまだかわいいもんです。
いやそんな話ではありませんでした。
情報商材屋さんの話でしたね、、、ワライ
まぁ大手でも出てくるところはありますが、、、。はてなもそこまでは対策してないんだなと。
まぁそれははてなの猥雑さとしていいんですが、
みなさんはこういう情報商材屋さんみたいな怪しいサイトを利用したことありますか?
どうしても気になる商材がありまして、ほんとうかどうかどのくらい使えるのか試してやろうと。
しかしこの企みは意外な事実にあっけなく破られる嵌めになったのです、、ハイ
というのもそのインジがダウンロードできないんですよ。要は使い物にならない、、、><
恐る恐る管理人さんに連絡すると、わりとあっさりと非を認めてくれたのですが
他の商品を選んでくれというのでしょうがなく他の商品を選びました。
今度からはその商品が実際に動かせるかどうか確認してから買おうと、
さて数カ月が経ちました。
また違うインジがもしかしたらあるかもとこの情報商材屋さんを検索することが
あったのですが、、、。
そういえばあれはどうなったのかなと思って検索すると
どうやらまだ商品として売られているようなのです。驚きです。
インフォオフは潰されましたが、その後にここが復活するように出来たのですが
噂によればヤフオクなどにもあるそういうインジケーターや情報商材を扱って
いる人が手掛けているらしいのですが、、、。
インフォオフで昔買った時は動きました。
まぁ歌ているいるほどの効果はないということでしょうか?
まぁなんの商品もそうですが、売る方からの一方的な宣伝というのは
どうにも騙されているようで、、、。
化粧品や健康食品なんかは芸能人も入り乱れて凄いことになってますよね。
私なんかもよく騙されるのがラーメンですね、、、。
こういう世の中をなんとか変えていくサービスってなんかないですかね?
今日はだいぶ株価が下がりましたが、Hatenaも絶賛上場来株価を切り下げ中、
でもこんなサービス創ってくれたら株主になりますがどうでしょうか、、、、ワライ