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はてなキーワード: ライブとは

2022-10-31

既婚者の一人旅

妻も子どももいるんだけど、一人旅って基本的には許されないというか、してはいけないと思う。

でも、好きなバンドライブがあって、帰りが遅くなるから、会場の近くに泊まって次の日フラフラしながら帰ってくるはなんとなく許されるというか、しょうがないなみたいな感じになる。

2022-10-30

Youtubeにある隠れた名曲ライブ)を紹介してほしい

Youtubeには数えきれないほどの動画アップロードされている。その中には、あまり知られていないがとんでもないクオリティライブがあがっていることがある。僕個人はまぁまぁな音楽オタクなので、いくつか秘蔵のものがある。それをシェアするので、みんなのとっておきを教えてほしい。ジャンルは問いません。5は本当に消されたくないので、知っていてもネタバレしないでください。

1. Pat Martino Trio with John Scofield - Sunny

Pat Martino TrioにJohn Schofieldが加わってSunny演奏したもの。後半のJohn Scofieldジャズギターが本当にロックしていて、ジャズも好きだけどロックもやりたい!というギター少年の心をがっちりと掴んでいたと思う。

2. Bernard "Pretty" Purdie: The Legendary Purdie Shuffle

スタジオミュージシャンの神、Bernard Purdieの教則ビデオの一節。ドラマ死ぬほど、本当に死ぬほど上手いので、教則ビデオすら音楽昇華されている代物。本人の説明さえ何かグルーヴィー。これで踊れる人いると思う。

3.たま イカ天初出演

たまがイカ天に初めて出演した時の動画演奏より前、登場からすべて残っている。とぼけた知久さんとの会話からまり、どんな曲が始まるんだろうと思ったら素晴らしい「らんちゅう」がはじまる。もう何度も見ているが、初めて見る人は、飛ばさないでちゃんとじっくり見てほしい。この曲から始まって紅白に出る、という凄さよ。

4. NIPPS / ISLAND(REMIX)未発表音源!!

寡作NIPPSソロで出したISLANDの謎のりみっく。正直、どのバージョンISLAND正式なのか分からないが、この生っぽい感じは素晴らしい。本人のやる気のない声が重ねられているのもまた雰囲気がいい。

5. ???

これは本当に消されたくないので、自分で探してほしい。分かる人は分かると思う。ある芸能人が司会をしている番組で、アーティスト二人がアコギ一本でゆるゆると曲をセッションを始めるという動画だ。ほんとに緩く始まったのに、とてつもなく息のあったハーモニーを見せつける二人。間奏において「これ贅沢だよなぁ」とつぶやく司会も含めて、素晴らしい雰囲気ライブになっている。いつ聞いても感動してしまう。

韓国女性アイドル

妹が韓国女性アイドルが好きで

これを見て感想を述べろとライブ動画?のURLを送ってくるからよく見てんだけど

ガリガリすぎて怖い

かわいい!」「綺麗!」「ダンス上手!」とかよりも

「腕を振ったら骨が折れないか?」「そのポーズをしたら肘から骨が突き出ないか?」「栄養失調で倒れないか?」てヒヤヒヤしながら見ている

妹の推しだというこの人は特にやべえ

https://youtu.be/A0vgoyTmkgQ

anond:20221030022256

洋楽でも良ければJeff Buckleyなんかどうすかね

ハレルヤカバー曲ですけど原曲より有名かもしれないです(未確認

https://youtu.be/y8AWFf7EAc4

↑はスタジオライブバージョンかな?サブスク何か入ってるようであれば別のバージョンも聴けますのでぜひ

ちなみに僕は後者のが好きです。一般ユーザー勝手に上げてるみたいですが、視聴するかはご自分判断

2022-10-29

男の悲鳴が聞きたい

地震とか事故とかそういう系の動画見てると、女の悲鳴は聞こえるんだけど、男の悲鳴あんま聞こえない

男は悲鳴をあげない、ってことはないと思う

実際あげてないことはない感じがする

周波数とかの関係で、女が同時に叫んでるとそっちの方しか聞こえんくなるだけ

まり、男しかいない場所地震が起きたりすれば、男の悲鳴が聞けると思うんだよな

ファンばっかりのライブの声援が野太いのと同じ理屈でさ

俺は男の悲鳴が聞きたいんだよ

ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! の元ネタ

歓声と奇声が飛び交った!メインステージで『双恋イベント開催

 メインステージにて、『双恋 -フタコイ-』のスペシャルステージが開催された。10月からTVアニメ放映が、11月にはPS2でのゲーム化が決定している本作だけに注目度も高く、観客席は大入りの満員。ステージには堀江由衣さん(一条薫子役)、小清水亜美さん(一条菫子役)、門脇舞さん(白鐘双樹役)、伊月ゆいさん(桜月キラ役)、綱掛裕美さん(桜月ユラ役)が登場し、トークミニライブ、『双恋 -フタコイ-』のグッズ紹介などを行った。

 

 特筆すべきはファンの盛り上がりで、お目当ての声優さんステージへ上がるたびに「まいちゃーん! まい、まい、まいーっ!!」などの歓声が上がっていた。しかし、歓声はいしか奇声へ。最初はそれぞれの愛称を叫んでいたファンたちも、「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!や「ひろみさーん! ひろみひろみひろみ! アーッ!! ああーっ!!」と本能の趣くままに声を上げ始める。かと思えばライブで、声優さんたちのステージアクションに合わせて一糸乱れぬ振りを展開。押しと引きを上手に使い分ける、イベント慣れしたファンたちの姿が印象的だった。

https://dengekionline.com/data/news/2004/9/25/9604db76adefe898c72c32f52182d0cc.html

anond:20221019185819

ライブで稼ぐのがメインだからAIはそれほど脅威じゃない

2022-10-28

趣味にのめりこむ子なし専業主婦

夫は年収800万ぐらいの勤め人、妻は子なし専用主婦で働いていません。

妻は音楽趣味アマチュアバンド活動ライブにいったりして趣味を楽しんでいます。ともに中年子供はもう望めないでしょう。

夫は「遊んでばかりだ」と言っていますが。妻はライブに感動したので「遊んでばかりと言われても行ってよかった」と言っています

夫は遊んでいることを批判しているのではなくて、お金かせいできないことを批判しているんだと思うんですけどね。

この奥さんはとくに美人でもないので、自分が遊ぶ金ぐらいは自分で稼がないとそのうち離婚されるんじゃないかなと心配ですが、みなさんどう思いますか?

2022-10-27

[]

昨日わたしはある部屋の散乱状況を目の当たりにした。いやになった。片づけないとならないが、現実逃避ということで

YouTube動画をみまくった。とある言語使用例にかんする説明動画だった。古いプログラミング言語から移植する様子を

ライブ中継するというものだった。たにんがコーディングしているところをみるっていうのも、わるくない。

anond:20221027024457

# ヨーコ

確かアルバムを出したくらいのタイミングでヨーコヨーコに改名してた気がする

アルバムを出したタイミングではヨーコだったっぽい

https://diskunion.net/punk/ct/detail/IND6521

このバンド渋谷屋根裏の同じライブに出てた気がするんだけど、正直記憶あやふや

解散ボーカルの人が倉内太という名前アルバムを出していた

ソロは「ロール」とか「こわいおもい」とかが好きだった

https://www.amazon.co.jp/%E5%88%BA%E7%B9%8D-%E5%80%89%E5%86%85%E5%A4%AA/dp/B00C6S859W

タイトルコールで「ぶるぶる」って聞こえてそういうタイトルなのかなと思ってずっと聞いてたけど「ブルーブルー」だったのを覚えている

歌詞の「ブルーブルー」のとこも全部なんか震えてる擬音だと思って聞いていた

ボールペンで書いたような花とかギターが書いてあるデモをよく聞いていた

何枚かあった気がするんだけど記憶あやふや

めちゃくちゃ好きだったんだけど検索しづらいせいかインターネット上に情報全然ない

Mr Freddie Mercury もヨーコもそういう理由改名したのかな

「アンディターン」「ブルーブルー」が好きだった

https://diskunion.net/DU-X1_audio_player.html?id=IND6521&disc=1&track=1

アトピー性皮膚炎という曲があった気がする

「したいしたいしたい」みたいな歌詞だったような

また聞きたいが手段がない

# 一萬P

どのタイミングで知ったのか全く記憶にないが、この界隈のライブによく出ていた気がする

目の周りを赤く塗るのかっこいいなと思った気がする

ぱっとみメンバー雰囲気全然統一感がなくてなんか筋肉少女帯っぽいなと思っていた

左側のギターの人メタラーっぽい格好だったし

メタラーっぽい格好の人が「踊れ!」のリフで反復横とびみたいな動きをするのが好きだった

https://www.youtube.com/watch?v=zoX9nh3ei4Q&ab_channel=yoppi

夏の魔物でも見た

ぱんだ号(だっけ?)が到着してまっすぐ会場に向かったらもう一萬Pの演奏が始まってて急いだような気がする

生粋ロックンローラーに生まれたかった」「車、火をつけて(こんなタイトルだっけ?)」が好きだったような気がする

https://www.youtube.com/watch?v=o58CkRDrt8g&ab_channel=yoppi

# The Next

後に The next! Liddell 1974 に改名して、その後更にネクストリデル!に改名していた

だいたい全部めちゃめちゃ単純なリフで始まって、ベースがひたすらルートで、メルヘンな感じの歌詞だった

ピーターパンシンドローム」「ベイビーアイスクリーム」が好きだった

界隈なのか時期なのかわからんけどテーマソングを持ってるバンドが多くて、ライブの1曲目はテーマソングで始まる、みたいなパターンかっこいいなと思っていた

The Nextテーマソングあって好きだった気がするんだけどどういう曲だか忘れてしまった

聞く手段もない

改名前の情報インターネット全然ない

https://www.youtube.com/watch?v=oiVO5VHCVGo&ab_channel=ThenextLiddell

https://www.youtube.com/watch?v=LVIKvLIv13I&ab_channel=megmeg

なんか黒い背景でメンバーが一列に並んでるようなジャケットだった気がするんだけど

# OKAMOTO'S

女王蜂というのがなんかすごいらしいときいて本八幡で見たライブ対バンしてた

女王蜂すごかった

つしまみれライブ情報に当時の情報が残っていた

ワッツーシゾンビが出てた記憶がまったくない

ワッツーシゾンビも好きだった

UFOクラブでよく見た気がするけどあやふや

http://live.tsushimamire.com/?eid=1455247

マダラ」が好きだった

長い曲ってかっこいいなと思っていた

https://www.youtube.com/watch?v=li6G6wQXG4E&ab_channel=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%BC

2008年2011年ごろに渋谷とか下北沢でよく見てたバンド

いくつかのバンドはそのうち完全に忘れてしまいそうなので書いておく

下北沢DaisyBar、屋根裏によく行っていた

だいぶ前なので記憶あやふや

なんか嘘書いてるかも

# 神聖かまってちゃん

初めて行ったライブハウス渋谷屋根裏で、神聖かまってちゃんを見に行った

当時 2ch自作スレかなんかで暴れてたような気がする

UStream かなんかで下北沢駅前でポイフルを配る配信をしていて、実物見たいなと思ってライブハウスに行った

音がめちゃめちゃ割れてるデモを配ってた気がする

「ちりとり」「笛吹ちゃん」が好きだった

https://www.youtube.com/watch?v=qVz7xN8Pimc

https://www.youtube.com/watch?v=ZRRCrC5kvww

# Mr Freddie Mercury

後に Mr.Freddie&The Mercury devil に改名してたけど当時は Mr Freddie Mercury だった気がする

このバンド神聖かまってちゃんを見るために初めて行ったライブハウスに出演してて最終的に神聖かまってちゃんよりもハマった

ベースの人が全裸で出てきて人前に全裸で出てきていいんだって思った記憶がある

それ以降頻繁にライブを見に行った

下北沢DaisyBar が多かった気がする

毎回異常に盛り上がっていた

夏の魔物にも行った

ミイラズと戦ってたやつ

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14140713964

俺の記憶だとパンチじゃなくてキックをしていた

のちにギターの人が「新町」で話題になっていて笑った

https://www.youtube.com/watch?v=9WWwx_2_CKg&ab_channel=mamyu01

ライブ見に行ったら新町ばっかり10回くらいやってたような気がする

そのライブでめちゃくちゃ酔っ払ってる女の人に「オワリカラボーカルの人ですよね!!」って声をかけられた

特に似てない

その後アルバムを出して解散した

Veronica の方はあんまり追わなかった

ひぐらしの鳴く頃に」という曲がアルバム出る前は違うタイトルだった記憶がある

多分デモとかだと思うんだけど全く思い出せないので誰かわかる人いたら教えて下さい

バンドマン」「ロックエンドロール」が好きだった

https://www.youtube.com/watch?v=Wnmlib_K240&ab_channel=acidlandcolor

https://www.youtube.com/watch?v=z9gEimPVIDU

# THE BOHEMIANS

THE BOHEMIANS も確か渋谷屋根裏の同じライブに出てたはず

その時は全然ピンと来なかった

衣装にお皿みたいのついてて衣装にお皿ついてんのかっこいいなとだけ思った気がする

その後好きなバンドを見に行くとボヘミアンズが出てくることが多くて結局好きになってしまった

ファーストアルバム結構聞いた

歌詞カードコードが書いてあったような気がする

「私の家」「ロックンロール」が好きだった

ロックンロールとかロックエンドロールとかそういうの多いな

https://www.youtube.com/watch?v=NtnL4a4d-gc

https://www.youtube.com/watch?v=JHXKqHOKefE

その頃鈴村夫妻は結婚指輪ライブのたびにキラキラさせていた(株爆上がり)

2022-10-25

これでもう「アイカツはいいぞ」を聞かなくて済むのか

いやぶっちゃけ辟易してたんだよな。

実質現代ガンダムみたいなもんじゃん?

たった16クールしかないよじゃないんだよ全く。

ガンダム・Z・ZZUC~逆シャアまでの各種劇場版OVA全部通しで見るのと同じボリュームだっつ―の。

あんなの気軽に見るやついねえって。

しかも毎話必ず3分は入るライブパートは完全に砂利向けだしよぉ。

つうか全員いい人しかいない世界とか作り物っぽくて寒気がすんぜ。

やっぱ特定作品がある特定閾値を超えた「正しさ」みたいのを持つのは一部のファンしか幸せにならねえんだって

ホロライブアニメ化した時の声優予想

中の人がいるという話は置いといて…

(尚、90年~00年の頃の声質と言う設定)

ゲーマーズ

白上フブキ:堀江由衣

大神ミオ:新谷良子

猫又おかゆ緒方恵美

犬神ころね:金田朋子

3期生

兎田ぺこら:西原久美子

不知火フレア新谷真弓

白銀ノエル:(...居そうだけど思いつかない)

宝鐘マリン田村ゆかり

anond:20221025192352

京都チャリティーライブなら大麻でも吸ってるやつが多かったんだろう

京都文化的イベントっていつもそんな感じだ

ジャニーズは収録音源限定にするのやめてくれ~~

そのまんまだけど他界からたからかなんで全部の音源購入できないの!?なのだが?

ライブでやるかもしれんしどっかで気になるかもしれんのにどうしてレンタルしか聞けんのや

ジャニーズYouTube進出してきてから見るようになって気になったグループいてもアルバム初回限定で収録されてる曲とかあって、

当たり前のように売り切れてるしオンラインレンタルは何日か待ちだし、いやというかそもそも購入したいんだが?だし

せっかく他のアーティストからわざわざ曲提供って書くならみんな聞けるようにしてほしいし、そうじゃなくてもいい曲いっぱいあるんだから限定なんかにするな

もっとかに特典付けて限定盤にせえ(無案)

割と曲にも力入れてるグループっぽいのになんで~~~~???って気持ちだよ

anond:20221025034944

ライブユニオンクリックしても箱内で飛び抜けた存在であるHACHIひとりしか出てこないぞ

マイナーグループについて拾い切れてなさそう

ワイ、アイマスP。さすがにむせび泣く。

有名作曲家 田中秀和容疑者 強制わいせつ未遂容疑で逮捕

 

THE IDOLM@STER

「神SUMMER!!」(作曲編曲

自分REST@RT」(作曲編曲

自分REST@RT通称ジブリ

神曲オブ神曲である

 

THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』

ラムネ色 青春」(作曲編曲

映画館で3回泣いた

 

アイドルマスターシリーズシンデレラガールズシリーズ

Star!!」(作曲編曲

「M@GIC☆」(作曲編曲

STORY」(作曲編曲

「ススメ☆オトメjewel parade〜」(作曲編曲

「EVERMORE」(共作曲・共編曲

「イリュージョニスタ!」(作曲編曲

アニデレの成功は「Star!!」「M@GIC☆」なしでは語れない

なぜかVtuberがM@GIC☆を歌って炎上した事件があったが

未だに何が悪かったのかよくわかっていない

 

「EVERMORE」は5周年記念楽曲

4thライブ「TriCastle Story」の最後の曲として初披露され俺は現地で泣いた

 

なぜアイマスは俺を苦しめるのだろうか

2022-10-24

VTuber箱のメンバー

ちょっと気になったのでメモ

ソースはザルのhttps://virtual-youtuber.userlocal.jp/

公式チャンネルなどがカウントされている可能性あり。

深層組とライヴラリ(ゆにクリエイト追記

ソースサイトに従っていたBrave groupについての記述修正相互交流は目立たないので箱としては別物だと思う。

GEMS COMPANY追記

末尾の一文、表現修正。774inc.の人数修正情報ダメすぎる……。

神椿を神椿・深脊界に修正。これは自分がよくわかってなかった。

ホロライブ:77人(国内40人)

ロスターズ:19人(国内14人)

にじさんじ:125人(EN29人)

774inc.:28

.LIVE:12

Brave group(合計では38人)

のりプロ:12

Re:AcT:24人(今月1人引退が反映されていない)

VOMS:4人

エイレーン一家:表示は13人になっているけど壊滅状態整理しろ

ネオポルテ:8人

クリムゾン:7人

IRIAM:76人

Vshojo:12

神椿・深脊界:13人

ライブユニオン:7人

けものフレンズVぷろじぇくと:11人(人?)

ソニー系(合計では18人)

  • VEE:12
  • VERSEⁿ:6人

深層組:8人(息根とめる含む)

ライヴラリ(ゆにクリエイト):3人

GEMS COMPANY:11

けものフレンズソニーが人数を急速に増やしている。ソニーは更に3人デビュー予定。774inc.は人数多いイメージあったのに、今やそうでもなかった。ホロライブイリアムより多いのは驚きだ。

人数順に人力ソート


にじさんじ:125人(EN29人)

ホロライブ:77人(国内40人)

IRIAM:76人

774inc.:28

Re:AcT:24

ロスターズ:19人(国内14人)

ぶいすぽっ!:17

神椿・深脊界:13人

VEE:12

Vshojo:12

のりプロ:12

.LIVE:12

けものフレンズVぷろじぇくと:11

GEMS COMPANY:11

Palette Project:8人

ネオポルテ:8人

深層組:8人

あおぎり高校:7人

以下略

同じ事務所運営していると思われる.LIVEけもフレを足すと23人となり、24人に管理人数の壁があるかもしれない。その下は12人、8人か。

anond:20221022224245

元増田と似た状況(多趣味なので恋人など不要から交際経験ゼロ人間やばいと思い、マッチングアプリをしたところ交際結婚し、いつの間にか良い意味趣味への熱意がなくなった人間(女)です。少しでも参考になれば...。


夫は「アクティブだけどほぼ無趣味」なので、私の趣味に楽しんで付き合ってくれてました。

とはいえ居酒屋での飲み食いが好きという共通点だけはありましたが。)


交際間中は、年1で夫の趣味である野球観戦に付き合い、月1で私の趣味に付き合ってもらい、週1~3で居酒屋or宅飲みをする感じでした。


そんな生活を3年ほど続けていると、いつの間にか「二人で何かをする」こと自体が楽しくなってきたのです。1人没頭する趣味時間を割くより、2人で遊びたい!という気持ちが湧くようになりました。


だんだん、2人で見つけてはじめた趣味が増えていき、元々の趣味への興味は良い意味で薄くなっていきました。(とはいえ、細々と楽しみ続けてはいます。)


こうなった今、過去を振り返ると、対人間承認欲求が満たされない分を趣味カバーしてたのでは?と思います。親から適切な愛情を受けなかったこともあり、常に人間不信で、そういった虚無感を満たしてくれるのが、たまたま趣味だったのです。

恋愛依存症」ならぬ「趣味依存症」です。

怖いほど趣味へ執着していました。ライブチケットが外れたら本気で死にそうなくらい落ち込んだり、もはやSNSイイネをもらうために絶景写真を撮りに行ったり、好きなアニメキャラのグッズを片っ端からすべて購入したり.....同じ嗜好の○○ちゃんはここまでやってるのに私はできてない!羨ましい!悔しい!わたしの方が絶対好きなのに!みたいな感情と常にお友達でした。


いろいろ書いてしまいましたが、個人的は「ふたりで過ごす時間楽しいから「付き合いたい」と思い、「価値観がだいたい合う」し「相違があったら話し合える相手」だから結婚したい」と思えるのがベストだと考えてます

それぞれが多趣味で、個々に楽しみながらも、それらの会話を楽しくしあえるパターンもあると思います

他にも、全く同じ趣味を同じ熱量で楽しめる同士だったり、全く違う趣味を同じ熱量で楽しめる同士など、組み合わせは無数ですね。


こういうパターンもありますよ!と伝われば幸いです。

2022-10-23

自分の毒を取り除く難しさ

ここ数年の課題として、自分の毒が蓄積されている感覚があります

おそらくその原因は「自分が他の人と比較して欲望犠牲にして実績をつけてきた」という自負だと思っています

これは半分事実で半分は嘘、というか運が良いだけだと思ってます

私は大学院卒業後、大手メーカーを1年で退職

ふとしたきっかけでITベンチャー入社しました。

そこで私はエンジニア管理・調整などを行いつつプロジェクトを進めていく役割になりました。

なんだかんだで実績を出せて利益に繋がり徐々にメンバーも増えていったのですが

控え目に言っても3年は私がいなかったら存続しなかったのではないかと思っています

これは驕りと思われるかもしれませんし、一方で会社なんて誰が辞めても存続はするように仕組みを整えるものだと思います

そうは言っても当時は私がコアメンバーだったとは思いますし、私が抜けなかったことで成立した側面は結構大きかったのではと思っています

幸いなことにきちんと上司には評価され、平均年収を軽く超える収入を得ました。

労働時間ベンチャー企業と言いつつもある程度は管理され、規格外残業時間になるようなケースはなかったです。

こう聞くと恵まれているように見えます。それは事実である一方で失われつつある感覚もあります。それは感性です。

仕事のせい、と言い切る訳ではないのですが、大きな要因ではあるのかなと思ってます

アメンバーになってしまったのである必然的ではありますが、案件難易度は高く、かつ会社的に重要ものが多かったのです。

お金を出してくれるとか、重要ステークホルダーとか。

そういう状況を繰り返す中で「難しくてもなんとか解決して乗り越える」実績はそれなりにつきました。

もちろん人間関係にも恵まれていた方だと思いますし、メンタル結構強い方だったみたいです。

ただやっぱり、サービス残業休日出勤はしないにせよ、勤務時間後や休日仕事のことをモヤモヤ考えたり、仕事の分野を少し勉強したりはありました。

コロナ禍でリモートワーク主体になることもあって、余計に仕事プライベートの分割の難しさを感じました。

とは言うものの、仕事アイデンティティの中に入らないようにはコントロールしました。

というか、私の感覚としてどんな案件であれアイデンティティそもそも入らないみたいでした。

「お客さんを助けたい」とか「社会問題解決したい」とかそういう強い意思はなくて、ただ目の前の案件クリアする。

ゲーム感覚しかないのです。ただ性格能力的にあった仕事で楽にお金を稼いで、それなりに快適に暮らせたらそれでいい。

ついでに周りの人から重宝されたり感謝されたら少し嬉しい。その程度でしかないのです。

もともと上昇志向なんてそんなにありません。プロジェクトうまいことコントロールしつつ

トラブルなくスムーズに進められたらそれでいいという感覚しかないのです。

適度に妥協しつつ、それでも要件は満たすように良い感じの着地点を設定して進める。

そうやって難問を処理していくような感覚しかないのです。

そういう感覚ベースとしてあるにもかかわらず仕事難易度はそれなりに高かったので

ちゃんとしないといけない」という感覚自分の中で強まりプライベートが徐々に侵食されていきました。

シンプルに頭が疲れるので、休日結構寝ないと回復した気がしません。

残業は少ないにせよ、新しい娯楽を楽しむ気力がなかなか持てず、睡眠を優先してしまう。

仕事の方で頭をフル回転させないといけない。そういう感覚に徐々になっていくのです。

じゃあ休んでリフレッシュすればいいじゃんってなります。それはそうです。

もちろんストレスに負けたら有給は取得しますが、普段はなかなか押せないんですよね。

これは環境ではなく私が原因の側面が大きいのですが、替えが効きにくいポジションになってしまうことが多い以上

有給を取ったとしても自分仕事を他の誰かがやってくれるわけではないからです。

なので、ある程度プロジェクトがうまくいってる時か、プロジェクトの切れ目とかではないと

なかなか有給心理的に取りにくいと感じてしまます。うっかり仕事中心の生活にしてしまうし、うっかりクリアしてしまう。

から評価されるし、次の案件難易度必然的に高くなる。そうして見えない神輿に乗せられて、徐々に降りられなくなっていく構造を感じます

このサイクルを繰り返すことで、私は徐々に感性を失っていくような気がしてきました。

とは言いつつ完全に無趣味になってしまうかというとそういうことはなく

友人とゲームをやったり、たまにライブに行ったり、映画漫画などの娯楽は適宜摂取しています

でも、昔と比べて全部上滑りしている感覚を拭えないのです。

学生時代に何かに夢中になって徹夜したとか、ストーリー登場人物に没入してめちゃくちゃ泣くとか

授業中にもそのことを考えて空想してしまうとか考察サイトを全部追って自分解釈比較するとか、そういう感覚になるほど夢中になれたりしないのです。

ストーリーものなら疲れたとか眠いとか思いつつ、時には仮眠をとりつつ完走するとか

競走系なら友人とDiscordで繋いでゲームするとかそんな感じでしかないのです。

感想も「なんとなく良い感じ」とか「中だるみもあったけどなんだかんだで割と面白かったな」で終了。

常に40-70点の感覚です。上振れも下振れもありません。ただ通過するだけ。

単純に年齢によるものかもしれません。あるいは体力もおそらく関係するのかもしれません。

そもそもインドア趣味に飽きつつあるフェイズなのかもしれません。

あるいは、夢中になれるほど時間を費やしていないのかもしれません。

これまでの経験上、感性を培うにはそれ相応の時間必要だと考えています

現状では、その時間が不足している気がしてならないのです。

趣味自分感性を培うのではなく、ライトコミュニケーションツールしかない。

多くの人はそもそもそのくらいの温度感しか趣味をしていないのかもしれませんが

どれもフワッとした楽しみ方しかできない自分空虚感をすごく持ってしまます

今後仕事で更に求められる水準が高くなり続けるであろう状況を鑑みて

一人で心身をコントロールしながら乗り越えていくのは厳しいし

そもそも一人で生きるならそんなに収入を求めなくてもいい。

でも、現段階で一人で生きると決断できるくらい肝が座っているわけでもない。

そこでお互い現代社会を乗り越えて、色んな楽しみを共有できるようなパートナーが欲しいと思い、婚活を始めてみました。

1, 2年マッチングアプリをやってみて10前後に会いました。

曲がりなりにもスペックだけ見ればそれなりに高いので、そこそこの人数と会えてしまいました。

でも、私の中での感性が減っており「ピンときた!」感覚になかなかなりません。そうして無意識コミュニケーションの中で相手地雷を踏んだり

アプローチの決め手に欠けて及び腰になったり、なんとなくで交際を申し出て

とりあえずOKをもらっても上手くいかなくて数ヶ月で破局したりというケースになりました。

こうした中で、私の致命的な欠点を感じました。それは「他の人を見下してしまう」というものです。

例えば仕事愚痴相手から聞くことがあったとして、うんうんと聞いてる裏で「どうしてこの程度で愚痴を言うんだろう?」

と思ってしま自分が少なからずいるのです。そもそも自分環境がある程度恵まれていることや、マネージャ的な視点が強いからという点もあるのですが

多くの人にとって仕事は「降って湧いたもので、理不尽を強いられるもの」という感覚だとか

自動的仕事アイデンティティを結びつけてしまうから仕事否定自己否定と直結させてしまうとか、そんな傾向を感じてしまます

そして、こういう類の愚痴を聞くと「それはあなた認識問題じゃない?」ってすぐに考えてしまうのです。

ある程度信頼関係があるなら直接言っても問題ないのかもしれませんが、そうでない関係だと言うのはさすがに良くないでしょう。

「それは本当つらいよね」とか「あなたはよく頑張ってる」とかで共感を示せたらいいのはわかっています

というか言います。でも、心の中でそんなことを思ってない自分がいる。相手に好きになってもらうことを考えたら

それが最適解になるのはわかっています。でも、本心全然共感していないのです。

私たちはそれぞれ地獄があるとは良く言われますが、オアシス地獄だと思う癖があるのではないかとか

悲劇のヒロインぶる癖があるのではないかとか、メリットデメリット客観的に見ることができず

デメリット過大評価してしまっているのではないかとか、そういう見方をしてしまうのです。

そういう考えが根底にあるのでコミュニケーションのどこかで「この人は危険だ」というセンサーをどこかで作動させてしまっている気がしてならないのです。

というか事実そうなのでしょう。自分の中で「真っ当ではない」心があるのを感じます。寛容になれない心があるのを感じます

そう考えると、私の中でモラハラ気質はめちゃくちゃあると実感してしまます

幸い職場ではまだ発露していないですが、家庭を持つとなると何がきっかけで発露してしまうかわかりません。

ただこれは仕事ができてしまった、たまたま評価されてしまった報酬と引き換えに持ってしまった性質しか言いようがないのかなと思っています

こうして見ると、分不相応難易度案件仕事に過剰にリソースを割くことでクリアしてしまい、結果性格を拗らせてしまったという状態なのでしょう。

自分の中に蓄積された毒を認識し、それを発露させないように取り除くのは極めて難しいと思っています

私の場合仕事報酬や実績と引き換えに持ってしまったので尚更です。

おそらく男性自分価値観性格が変わりつつあることを意識しない人が多いと思います

また内面を話して受け入れてもらったり、フィードバックをもらう機会はそう多くないと感じます

ただ、そうやって定期的に毒や棘を取り除いていくことで表面的には穏やかな性格に見られるのかと思います

しかし、そうした機会が少ないと棘の上から武装することになる。するとふとした瞬間に相手に毒や棘を見せて危険だと思われてしまい、結果的拒否される。

そういうケースは非常に起こっているのではないかと感じます現代社会を生き抜くためには精神武装を強いられます

鎧の耐久値を上げることに躍起になって解毒や棘を除くことを怠るのも、それはそれで歪みを生じてしまます

必要なのはパートナーという形でないにせよ、信頼できる人に内面を話して理解してもらうだとか、楽しいことにフォーカスするとか

仕事役割を変えてもらうよう交渉するとか、そもそも転職引っ越しをして環境をガラッと変えるとか、そういったことなのかなと思います

とはいえ、私も体力がある方ではないですし、すぐに解決することは難しいので、できる範囲で少しずつ試していくしかない。

そうやって世の中とチューニングしていくしかいかなと思っています

今回は解毒の手段の一つとして自分の状況を言語化し、可視化できる状態にしてみました。

そしてあわよくば全世界の人からフィードバックを得ようという算段で増田投稿してみます

みなさんの毒はどういう種類のものですか?

そしてそれをどのように取り除いていますか?

バーナンキノーベル賞受賞は驚くほど盛り上がらなかったな

財務省理論とは真逆を行くバーナンキノーベル賞権威を笠にきて日本であれこれ吹聴するとマズイという判断が働いているのか

それとも日本貧乏になりすぎて有名外タレライブしなくなったのと同じように、有名知識人が講演しなくなったのか

どっちなんだ

俺が応援している漫才コンビは本当に仲が悪い

仲が悪いというか、ツッコミ担当ナチュラルクズすぎて、ボケ担当拒否感を示していると言った方が正しい。

 

勢いがあった頃はそれでも精力的にライブをこなしたりTVにも出たりしたが、

今やそれぞれがそれぞれの活動をしていて、ほとんどコンビとしての活動がない。

 

そんな有様だからM-1の成績も酷いことになった。

 

ファンとしてはとても悲しい。

 

ツッコミ人間として終わってるのは周知の事実なので、仲良くしてほしいとは敢えて言わない。

ただ、それでもボケ担当に言いたいことがある。直接は絶対に言えないので増田に吐き出す。

 

なあボケ担当さんよ。

あなた、かつて自分がピンで出ていたラジオで、「漫才はそんなに好きじゃない」という爆弾発言をしていたね。

その後、「(とは言え)まだコンビを辞める時じゃない」とも。

 

あの発言、嘘だったのかい

リスナーの多くは「まだコンビネームバリューを捨てる時じゃない」という発言に聞こえたと思うし、

実際そういう意味だったのだろう。

だけどあなたビジネス上の付き合いすら突っぱねた結果、そのネームバリューが著しく毀損されているよ。

それはあなたの望むところではないのでは。

 

これ以上ツッコミとやっていくつもりがないのなら、もういっそ解散してほしい。

いくらあの人がナチュラルクズでも生殺しでかわいそうだ。

解散しないなら、どうせ来年ラストイヤーなのだから、1年だけでも頑張ってほしい。

 

ファンとしてのブレーキを取り払ってしまうなら、

ぶっちゃけ「いい年した大人なんだから互いにワガママわずコンビ活動してくれよ馬鹿だよあんたらは」と思っている。

それが叶わないから、こっちもワガママを言う。

せめて1年間はまともにネタ合わせして、最後ファンに夢見させてほしい。

本気出せばファイナルまで行ける力があることは証明済みなのだから。頼むよ本当

2022-10-22

大悟お笑い誘導してる

過去にも信念を持ってお笑いジャッジしてた人は沢山居るし、みんな正解を求めたり別解を評価したりで笑いとは? というのを突き詰めた来た

だけど、今までは賞レース審査、かなりの格下相手芸人同士の飲み会等ではともかく、おもろいかかについて、特にテレビ等で気軽に触れられる人は少なかった(ラジオだともう少し多そう)

怖いんよ、正解なんてないから。間違ったことを言ってしまうと自身過去が全部崩れるから

ダウンタウン松本とかも、これが正解これは別解、これは違うというのをあまり公言してこなかった

というかどちらかというと自分が正解を見せるからそれを見ろっていうスタンス(もちろん世間評価が得られない方向性も多々あった)か

それ以降、というか、トップ層がそんなスタンスしか打率がそこまで高くないので、それ以下の芸人はどれだけうけてもこれが正解だとは言い出しにくい

一部には、自信自意識過剰で俺が笑いのど真ん中というスタンスも居たが世間で受け入れられるほどではなかった(痛かった)

千鳥はどちらかというと、世間一般では受け入れられにくい笑いの属性を持ったコンビ

尖り気味

M-1決勝には何度か残ったが、点数が伸びず一般評価を得づらい

関西の笑いには適応したが、そのまま関東通用するようなコンビではなかった

なので考え方を変えたんだと思う

歳をとったことや失敗経験もいいほうに働いた

アジャストできた、というか、そもそも根底には全国区というか基礎のお笑いがあった

それを恥ずかしがらずに表に出せるようになった

コンビ代名詞ともいえる、イカ二貫もクセがすごいも、ボケ奇天烈だが(寿司屋はそれ以外は特徴的だがイカはあえての前振りが無ければ受けないぐらいのシンプルにしてる)ノブの特徴的な突っ込みで笑いを誘うスタイル

もちろん、ネタ構成力があるからこそあの突っ込みが活きるわけで、だが、若かりし頃の千鳥だと、ボケが強すぎてあれほどのパワーのある突っ込みにはならなかったんだろうと

ノブの力を信頼したというのもあるだろう


話を戻すというかここからが本題

かつて、ベタなな笑いをやってる人は、大衆一時的に受けてもそこまで芸人には評価されず、ブームが過ぎ去る前でも、笑いについて言及するのはリスクありすぎた

シュール系というか変わったネタをやってる人でそこまでカリスマ的だったり、公に人の笑いの是非を評価できる人は居なかった

ダウンタウン以前には沢山色々あったかもしれないが、あれだけ影響力のあった松本が結果で示す方向だったため、リスキー

別に笑いって、テクニカルとかベタとかシュールとかベタとか明確に両極に分かれるわけではないが、どちらもバランス良くという存在そもそも皆無だった

(少なくともテレビで見られる範囲では。ワンマンライブなどに行けば試行錯誤中とか後にハネる新たな方向性とかの萌芽を感じることはできたとは思うが)

千鳥東京進出失敗して、独特の笑いだけで行くことを諦めて、ノブ普遍的突っ込み力を再評価して武器として、全国区芸人として売れた結果

そもそもコアなお笑いファンからめちゃくちゃ評価されてた感性と、志村けんのわかりやすお笑いが融合してしまった

大悟にはそもそもベタというか、お笑い教科書の頭から数ページという笑いは重要ものだった

だがそれは、自分たちの売りになるものではないし、それで自分たちが売れる最大限の材料となるものではないという認識だった。今でもそうだろう

ただどこかの時点で、今の千鳥の笑いだけでもだめだし、わかりやすベタな笑いだけでもだめ、ベタを避けることもマイナスという意識変化が起こったと想像する

長くなったので本題には入れずに終わる

シャインポスト最終回まで観た

俺は他のアイドルアニメいつも途中で挫折たか比較はできないけどこんなもんなのかな。

俺が完走できただけでも他のアイドルアニメとは一味違うってことなのかな。

途中まではけっこう盛り上がってたと思うが最後しりつぼみになった印象。

中野サンプラザまであと3日、のあとが長すぎ。時空ゆがんでるのか。

それ言い出すと3ヶ月後に中野サンプラザの時点で無理があるんだけどさ。

ライブシーンの描画がすごいとかいう話は既出なので省略。あと曲もよくできてたと思う。

なお、アマプラで全話観れる。

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