はてなキーワード: ライブとは
ちなみに15歳未満は出場できないので仲邑菫(14)は選考外
なお仲邑菫のライバルである中国天才少女・呉依銘五段(16)と韓国天才少女・金恩持六段(16)は出場している
男子団体戦(9月29日~10月3日)一力、芝野、井山、関、佐田
キャプテン。めちゃ強い
兄は龍之介二段
他の棋戦では下のほうで負けたり強いのか弱いのかよくわからない人
アジア大会代表を決める戦いで伊田篤史とのドッペルゲンガー対決を制して代表に内定
スリッパを履いたまま家に帰ろうとする天然
終盤のヨセが正確
ハンマーパンチで相手の大石をまとめて撲殺して大勝を狙う豪快な棋風
見てて楽しい
https://www.youtube.com/watch?v=U2sRNUi-fLs
上野愛咲美の妹
最年少メンバー
Youtubeで解説ライブがないのが残念だが棋譜中継はここで見れる模様
https://jgof.or.jp/19th_asiangames_go/results/mi.php
現地速報X
https://twitter.com/kidowebnews
https://www.youtube.com/live/F-ivvkGlZ8U
台湾代表にはあの黒嘉嘉もいる
娘の彼氏が芸人なのは知っていたが、先日とうとう結婚相手として紹介された。きっつい。将来有望な若手とかならともかく、それなりの芸歴で売れていない。
俺と妻はお笑いが共通の趣味で付き合って結婚した。今でも一緒にライブや賞レースの予選を観に行くくらいには夫婦揃ってお笑いが好きだ。だからか娘は「お母さんもお父さんも応援してくれる」と信じてやまない。
錦鯉がM-1優勝なんてするから、フジテレビがTHE SECONDなんて始めるから、才能の片鱗すらない人間たちが努力を先延ばしにして一生夢を追い続けてしまう。
俺は娘の彼氏だと知るよりも前から彼が出演しているライブを何度か観たことがあるが、若手の頃から今まで、変わり映えしないネタをずっとやっている。あれじゃ一生売れない。
「今は賞レースに本気で取り組みたいと思っていて、今はバイトとか減らして、恥ずかしいんですが娘さんのお世話になってます」なんて言っていた。よく娘の親の前でそんなことが言えるな。ネタ合わせもせずパチスロ行ってるの知ってるぞ。お前のTwitter見てるぞ。
娘は彼を本気で養う気もなさそうだ。「いざとなったらお父さんに頼ろう」きっとそう考えている。昔からそういう子だった。
二人で協力して幸せになってほしいと伝えた。同時に、どんなことがあっても一銭の援助もすることはできないとも伝えた。実感なさげに頷く娘の隣で「どうしてもの時はお願いしまっす」と苦笑いする男の姿は頼りないの一言でしか表現できない。
彼の実家が貧乏だということは知っている。万が一にも食いっぱぐれた娘を養うならともかく、娘の夫を養う気はさらさらない。
だが俺に娘の結婚を反対する権利はない。婚姻は、両性の合意のみに基いて成立するからだ。俺がどれだけ「認めない」と言ったとしても、婚姻届さえ出せば二人は夫婦になれる。
そもそも娘がお笑い芸人と付き合ったのは、俺と妻の影響が大きいのだろう。今更考えてももうどうしようもないが、もし過去に戻れるなら、初めて家族三人で吉本新喜劇を観に行ってしまった日を選ぶだろう。
アホの娘がアホの男に引っかかり、アホな考えのまま結婚する。
そしてもちろん、それに苛つきこんなところに吐き出す俺もアホだ。
情けない限り。いい歳して、涙が出る。
清水はライブハウスでソウルドアウト公演だったので入場時から何度も前へ一歩ずつ詰めるよう言われるが自分より前が詰めないので結果的に全く詰まらないと言う現象が起こっていた…。まぁ詰めたくない気持ちは分かるけど…。何だかなぁと言う気もしなくはなかった。
野音は座席表で見た感じ真ん中ら辺だったからアニキから微妙に遠いかもと思ったけどいざ入ってみたらほぼアニキ前だったので良かった(?)と言うかこういう指定席で初めて自分の名義でアニキ側を引いた気がする。大体指定席は金やん側or真ん中辺りなので…笑
とりあえず印象に残った曲の感想等。
·冥王星、c/wの割に登場率かなり高いからバンド内で気に入られてるのかな?盛り上がるしね。
·スレドニ・ヴァシュターの出だしのギター、本当にヤバかった!!清水でニヤニヤ止まらなくてずっとニヤニヤしてた(怖)
·Ready〜、何曲かやった未発表の新曲群の中で一番好きな感じだった。アニキのギターがカッコいい、あと亀ちゃんっぽい曲だな〜と感じたが実際はどうかは分からない。
·NOS、アニキと田中さんが向き合って弾く見せ場(?)があって盛り上げる為に頑張ってんのかなと思った(すごい性格悪い感想)
·想うということ、イントロのアニキのギター大好きなので聴けて嬉しい。
·雀の子、ライブ映えがすごい!!ツアーで更に進化する(であろう)のワクワク過ぎる。
·This Town、田中さんとアニキのギター息ぴったりで最高に気持ち良い。
·Good bye my world、毎回ライブでやって欲しいぐらいライブで聴くのが好き過ぎる!!清水でトリップしまくった…笑
·Glareがまたライブで聴けるとは…!!何と言う最高のセットリスト…!!
·B.D.S.でアニキのスライドギターが間近で見れて最高…。清水ではアニキ側もまん中辺りも来てくれてガン見した笑 野音は照明当たってなくて真っ暗だったの勿体なかったな…。その変わり(?)亀ちゃんにめちゃくちゃ照明当たってたの面白かった。
·清水はSPF→Reverb→放浪フリーク、大阪は放浪フリーク→SPF→Alrightだった。Reverb、キーが高くて田中さんの声が割りと限界っぽい感じなの、結構好きなんだよね。無理して出してる高音って苦手なんだけどこれは別。SPFはこの夏バズったみたいな話を田中さんがしてたけどバズってたの??全然知らないんだが…笑 放浪フリークは野外で聴くの本当気持ち良かった〜。アニキのギターがめちゃくちゃ映える。
以下、ライブを観た感想。結構微妙な事も書いてるのでお気を付け下さい…。嘘は書きたくないので…。
行く迄は結構複雑な心境で楽しみって気持ちでもなかったけど、清水で観て感じたのはやっぱりバインのライブは最高!と言う事だった。何より私はアニキのギターが大好き。そしてアニキを始め、亀ちゃんや高野さん金戸さんがここに居てくれて良かったなと強く実感した。正直まだ田中さんを沢山視界に入れるのは個人的に厳しかったけど…。ライブの楽しさも全て興醒めしそうで…。でも今はそれで良いんだと私は思っている。歌は好きだし、いつかはそんな感情もなくなりはせずとも薄れていくだろう。もう曲が良くて、アニキのギターは最高で、ライブが楽しければ現状私は文句ないので。個人的に清水の方が好きなライブだったけど、野音も良かったし何より去年のリベンジも果たせたので終わり良ければ全て良しかなと。10月新譜のライブも純粋に楽しみだなという気持ちです。
あと本当どうでも良い話だけど、清水でライブハウス横(?)の喫煙所に田中さんが居てびっくりした。ちょっと目が合った(お互い人が居たら見ちゃうよねってやつ)ので気付いてない振りして通り過ぎた。何か田中さんは結構遭遇するな〜と思ったけど(RSR、森道)アニキも何回か遭遇した事あるんだよな…。どちらも一回も声かけたことないけど…。
スレドニ・ヴァシュター
目覚ましはいつも鳴りやまない
NOS
想うということ
雀の子
This Town
Goodbye,Annie
Good bye my world
Glare
B.D.S.
E.N
SDF
Alright
自分が好きだったライブコンテンツがひとりでにどっか行ってしまったという話。
基本的にお気持ちがベースの感想であるので、アレルギー症状をお持ちの方はブラウザバックなり、閉じて頂くなりが幸せに生きられると思う。
私的には世の中には自分が傷ついてまで見る事は無いというのが全てで、何でも見えるネット時代だからこそ、何でも見てしまうよりは知らず生きる幸せをかみしめてほしいと思う。
お気持ちベースで書き鳴らしているので場所によっては乱雑な文章が取っ散らかっている所がありますので、ご容赦下さい。
正確には私も私で時計の針を一歩進めてしまい、どこかへ歩んでしまったが為に私にも原因の一端があるので、
キモオタクの単なる戯言だと思って聞き流してほしい。むしろこのような記事を時間を割いてまで見るべきではないと思う。
世の中にはこういう意見もあるのだなあと思うならばそれは引き止めませんが、結果や貴方の健康までは保証しません。
九月の頭、愛知県での事だった。片日だけのチケットを握りしめた私は高く飛び過ぎたイカロスのように叩き落されてしまった。
片翼では飛べなかったのだ。それも一番最後にだ。私を好きなら今すぐ来てねという声を聴いたっきり、私は明日また会う事が出来なかった……。
…と、いう事で片翼のオタクの戯言を聞いてほしい。私は1日目しか行かなかったので1日目の演目の下、話を進めようと思う。
これは全てのコンテンツライブに言えるが、1日目と2日目が同じタイトルな以上は、両日お互いに対して余計な負荷を掛けたり文脈を持たせるのは間違っていると思うからだ。
同じタイトルである以上、両日はツアーの大トリで無い限りはどちらにも重きを置かずにある程度はその日だけでも楽しめる演目を組んでいただけるとありがたいと筆者が望んでいるからである。
これは、全ての人間に言えるかもしれないが、仕事などの都合がつかずに、或いはチケットの都合上、片日しか行かれなかった場合、翌日に対して意味ありげな演出をされても困るので、
そういう意味では翌日に負荷をかけるトリの演目というのは好ましくない…と思っていたのだが…。演出家は検問所にある計測所において過積載で捕まる心配をした方がいいと思う。
ただ、同タイトルであれ、二日通しでお楽しみ頂けるように組んでいくのであれば二日通し券があるべきなのでは…?と思う。折角チケット先行用のプレミアム会員もあるのに…。
と、いうのがまずはお気持ちの一つ。まあ、ゲームでは毎日会えるので不健康なオタククンはおうちでブルーライトと仲良くしてなさいと言うならばその通りに受け止めるが…。
何曲かは過去の同地で行ったウケの良い演目をオマージュしたいのだろうか、そういう選曲がなされているのは理解しているが、
余りにも毎回やっているのでそろそろ飽きが来たこと、そしてどうせこの曲が来てしまうと言う展開が読めてしまう事に一つある。
特に本年の愛知公演でも1日目13番目の演目は、一昨年に行われた同地前回の2日目に出て来ていて、更に遡ると名古屋市内の公演でも披露していて、
土地=楽曲が著しく結びついて意外性という面白味に欠けると筆者は考えているからだ。方言キャラは多くないのに曲に地域性があるらしい。凄く奇習だと思う。
近年は意外性を売りにしているコンテンツライブだと筆者が受け止めていたばかりに、楽曲が予想の立てられるものでは非常に面白くないという話でもある。
1日目を取っても5曲ほどは過去2年で同地で行われた楽曲が含まれている。なんと演目の約20%だ。降水確率なら雨の心配をするレベルでもある。
思い出話をしたい人には良い話だが、わざわざ遠征までして見たものが過去の焼き直しというのはまったく面白くない話だ。家で円盤を見た方がマシだろう。
それならば百均で売っているHIT曲のコンピレーションアルバムを買う方が安上がりだと思う。実に100分の1の値段で済むというから良心的な話だ。
当コンテンツには――――税と呼ばれるまでに高騰化しているチケット代という概念が既にあるのに、更にコンピレーションアルバムを流されているようでは溜まったものではない。
特に先ほどの13番目の曲はコロナ禍前にも同地域でやった事がある演目が故に、特に薄味として印象深い。5年で3公演に顔を出している。皆勤賞狙いか。
他、強いオマージュを感じる公演としてコロナ禍前最後の大阪での公演の事を強く思うが、今回の28曲の内3曲が被っている。概ね300曲を超える曲数のコンテンツライブとは思い難い被りようだ。
内一曲は演目の場所といい特殊バージョンのイントロといい強くオマージュを感じざるを得なかった。この曲の起用方法に関しても少し思うところがあるが、少なくとも思い出は思い出でじっとしておいて欲しかった。
もっと曲数が少ない所でももう少しいい組み方をする所はあるし、過去の演目同士を切り貼りしてもキモいフランケンシュタインが出来るだけだと思う。これからパッチワーク教室でも開くなら是非頑張ってほしい。
ここのコンテンツのファンは熱心なファンが多く、機会均等法を声高に叫ぶファンが大変多い為しっかり起用に応えてくれたのはある種一つ良かったと思う。ここだけは評価している。
ただ、その陰でこのコンテンツが元来持っていた時に人を傷つけるような美しい鋭さは失われ、特に機会が均等に機械的に割られただけで、
センターの回数までは気が回って居なかったり、楽曲が持つイメージを損なってしまったりしていた演目があったのは一つ残念な点として深く印象に残った。
出場機会の均等を図るくらいならば偏りがあってもセンターをしっかり廻すべきだったと思う。私が応援していたのは果たしてアイドルコンテンツだったのか…?と疑問に思ったくらいに。
あと、楽曲が持つイメージを損なったという点では意外性のある選出やキャラクターの新しい一面を見る為の科学反応の為の選出ならば目を瞑るが、
三角形をイメージした楽曲に6人投入するのはどういう意図なのかは掴みそこねた。六角形は半分にしても三角形にはならないというのに。
こういう滅茶苦茶な演目の組み方をする事が近年の公演で増えており、イメージ先行でのみで組んで、歌詞の割り振りなどの子細にまで目がいかなくなってしまったのかと悲しみを感じる。
どの演目とは言わないが2人がユニットでの相方や一人からの選出に対して、残り一人が公式で絡みがあるだけで特にユニットが組まれた選出ではなかった演目があり、個人的には疑問に感じた。
もしその人の推しであるならば大変申し訳ないのだが、あくまでも公式として謳って出しているものが非公式的に近い事に対しては納得がいっていない為である。キャラクターや演者に罪は無い。
そういったこともあり、深い意味合いで文脈が無くなってしまったが為に演者サイドからのサインを受け取るのも難しくなった。魔法が解けた灰被りのお姫様を見ている気分だ。
私らは吊るされた男ではなく一端の魔術師としてこのコンテンツライブを見に来たつもりなんだけどな…。運命の輪というのは時に残酷なカードである。
結局大きなコンテンツと言うのは人数を収容しなければならない以上、場所を選んでしまうので多少仕方がない事ではあるという事は理解しているがやはり平面と言うのは…。
そもそもハコを見て応募を辞めようとも思えばいい事だというのは重々理解しているが、それはそうとして推しが出ている以上は行ってみるか…と応募したがばかリにこれを強く思う。
と言うのも筆者は身長が約150cmしかなく、とてもではないが前方席を引かなければ170cmや180cmなどの有象無象に埋もれてしまう事に一端があるとしても、多少手心があれば…と。
厚底の靴などで身長を積み増せばいいとは思うが、今回のハコは大変僻地もいい所の絶海の孤島なので動きやすい恰好が望ましいと思った次第でどうにもこうにもならなかったというのが一つ。
是非よろしければ低くなって頂ければありがたいが、強要をするのも間違っているとも思うので、次回から平面の客席を採用する際は竹馬を利用する事をどうか許してほしいと思う。最低限は脚立。
それから、パイプ椅子による指定席で隣の人と距離が近すぎる上に、隣人を選べないというのも一つ困ったという話だと思った。どれだけ身が細くても斜めに立たないと肩が当たる気がする。
卒業式のように姿勢よく座るならまだしも、多少動きの生じるライブでパイプ椅子というのはちょっと狭くないかなあと思うところがある。幸いにも圧迫はされたことはない。
筆者が最近はライブハウスに通う事が多くなり、様々な曲や演目、人間に対してご自由にポジショニングを取る事に慣れてしまったので致し方ない部分はあるが、
流石に外出するに際して見てくれの悪いオタクや二階三列四番の雰囲気を漂わせた隣人を2時間もの間同じ空間に居合わせてしまうのも考え物だなと思ったからだ。
頼むから家を出る前に最低限の見てくれと香りは何とかしてほしい。別にそこさえ担保してくれるなら絵具を混ぜた様な情けないナンセンスなコンテンツTシャツを着てても許すから。
因みにだが、別にオタクが好き勝手自分の頭上や近隣で暴れたり光ってくれる分には特には思わない。その人の推しが居てその人なりの表現があると筆者は考えているので。
むしろある程度元気な方が演者と観客の対話的なコミュニケーションみたいで大変面白いので積極的にやってほしいと考えている。勿論、レギュレーションの範囲内での話だが。
こう明記しておかないとこのコンテンツは勝手に余計な文脈を取って独りでに発狂する大変熱心なファンが多い為にコメントを返信する時の私が苦心するのでここに記しておく。
今回一番良かったと思うのはコンテンツの新人が暖かく迎えられたという事だ。
拍手喝采でこの大舞台に迎えられてしっかりと立っているのを見ると、私のような逆張りオタクではなく、もっと相応しい人が客席に立つべきだと感じたからである。
つい4年前はこのコンテンツの熱心な盲信者たちが私の心地よいインターネットの楽園を荒らしていたと思うともう隔世の感が出てきたが、
そういった逆張りをしなくてもよくなったというのは一つ明るい話であったと思う。もし過去にそういう事をしたと思うならばしっかり反省してほしい。
長々と語ってしまいましたが、無計画な闇鍋によって昔のような歌詞割りや演目による演者からの文脈を感じ取る事が出来なくなり、
過去公演の焼き直しと新曲披露会のような地方の産業館で見る様な薄味の展示会に高いチケット代を支払うのは勿体なく感じてしまった為に
このように文句を垂れているオタクの戯言にお付き合い頂き、本当にありがとうございます。
こうしてみるとこのタイトルは半分くらい間違っていると今思っています。でも正直向こうも半分は間違えている気もしている。私が勝手に。
これは一端のマジョリティでもあります私のお気持ちであり、大多数が今のままでいいと望むならばそのコンテンツはそのように進めばいいと思います。
たまたま持っていた銀河鉄道の切符が、今回で私の終着駅となったからです。今まで楽しい旅をさせて頂きありがとうございました。
これからが目ざましい活躍を見せる推しのオタクはここからが始発駅ですし、勿論ここに至るまでに終点に至ったオタクも居ると思います。
推し方は人それぞれで、私はここで一旦区切りがついたと思っているだけですので、是非どうか私の事は呼び留めずに忘れてください…。
今、私は安いチケット代と共に無計画な闇鍋の極みみたいなフェスなどを空中浮遊しております。別に規模や演者に一切の貴賤はありません。
もし気になれば知見を広めるためにも様々な「アイドル」に触れてみるのは如何でしょうか。素敵な音楽や出会い、様々な人々の熱い思いなど、
色んな物を吸収してみるのも一つの栄養ではないか?と思っています。このような場でお勧めするのも私としても大変心苦しいものがありますが…。
また、どこかで亡霊となった私をどこかの会場で見掛けた際は、暖かく出迎えて頂けると幸いです…。本当にお読みいただきありがとうございました。
4年付き合ってる彼女がいて、自分と気が合ういい子なんだけど気になる所がある。
テレビ持っててワイドショーもたまに見てるはずなのに、本当に何も知らない。
ビッグモーターのニュースも、ジャニーズの話も、阪神の優勝も、つい1時間前に俺が教えて初めて知った様子だった。
ウクライナとロシアが戦争をしていることも先月俺が世間話で触れるまで知らなかった。
なんというか、本当に世の中のことに興味がないんだと思う。
でもオタクだ。
VTuberの配信は毎日見てるし、銀魂かなんかのライブ?にもこの間参加したって言ってた。
かといってネットミームには詳しくないみたいで、ひき肉のアレとかは知らない。
つまり、趣味に関しても一周遅れぐらいで追いかけているようだ。
普段の会話は楽しいんだけど、世間話になると話が全く噛み合わなくなる。俺は俺で芸能人のゴシップとかが好きなタチだから、余計に噛み合わない。
だいぶ前にポケモンSVを二人で予約したとき、最初のポケモン何にする?という話になった。
「俺はホゲータにしようかな!進化系カッコよくなりそうだし!」と言ったら、
「え?〇〇くんリーク見てないの?そっかあ……(笑)」みたいな感じで、すごい馬鹿にされたことがある。
アイマスの中でも一番コンテンツ力が小さいSideMを優遇するなんてバカじゃね?
サ終してる時点でお荷物なのは確かだし、グッズライブ売れてるから残した理論も近年のライブ会場がほぼミリシャニと同じランクでみんマスグッズもデレシャニ以下というので論破される。
ミリオンよりグッズ展開多いとかなめてんの?
デレマスシャニマスの直近のライブが10000人以下の会場なのにMの直近のライブ会場が10000人以上とかおかしいだろ!
おまけにシャニマスが5年間3DPVもらえなかったしミリオンのアニメは何年も待たされたのに
Mは3DPV今作では金けちるから作りませんって言ったのに撤回して作ってやがる。
M以外は今年アニメ化したまあイケイケとはいかんがようやってる作品、Mは予算だけ他マスから吸い取ってサ終した作品なのにサ終後も懲りずにM優遇しますとか、もはや他ブランドのPとキャラと声優と作品その物への冒涜だよ
それなのにミリオンは知名度がないだの不人気だのもっとアイマスに害与えてそうなMを無視して豚小屋含めた煽りガスの的になってる
一番知名度無いのはMだろ、ちなみにいっとくとワイ♀で周り♀ヲタが多いのにアイマス知ってるリア友でM知ってるのだけ唯一リアルで会ったこと無いからな
あと男いるのは思ったより新規層遠ざけてる、アイマスコミュニティではそれいったら排斥されるけど
シャニマス何度か布教したことあるけど男性アイドルにお金いくの嫌だからやらないって言われたよ
こんだけ優遇されてるのにMが冷遇されてる論でるの頭おかしくない?
あとこれは公式のムーブじゃなくてファンコミュニティーの雰囲気の問題だけどシャニマスのスキャンダルはボロッカスに言われたのに似た内容のMのスキャンダルは叩いたらいけない空気なのおかしいだろ
>ゲーム、音楽、映画、動画。これらについては今も昔も95%くらいはつまらなく、5%くらいは楽しい。
手あたり次第だと割合は似たようなものかもしれないけど、楽しめそうって思うのしかチャレンジしなくはなった。Xで出来上がったTLに感性合う人多いから助かっている
昔は週刊ジャンプサンデーマガジンチャンピオンとファミ通読んでて半分以上はなんだかんだ楽しめてた。
今はアニメは年に1~3作ぐらい。漫画や小説は月に数作新しいのに出会えてる(漫画や小説は古い未読作も多い。らんま以降の高橋先生作品とかまだまだ未読が沢山残ってたので)
ゲームは、今年はティアザキ(4神殿クリアで飽きた)とピクミン一応エンディングとAC6三周と、あとインディーゲーとかスマホゲー少しか。
インディとかアプリ系は安いからついつい買っては放置(数分~数時間やって積む。積みプラは五箱ほど。積ん読は小説10冊漫画50冊ぐらいでまあまあ消化できてる。1円セールとかの除く)
音楽は家で聞く習慣がない。ジョギング中、運転中ぐらい。どっちもほとんどしなくなったからライブでしか聞かなくなって、ライブも体力的にほとんど行かなくなってしまった
スキルアップ的なのでいえば
流石に英語と、20年前ぐらいにちょっとだけやってやめた3Dモデリングと、ゲームプログラミングと、あと簿記かなんか考えている。
たまに飲みには行く
小説、イラスト、漫画、動画とデジタル系創作は結構集中してやったことがあり、先述のゲームやモデリングもその延長で考えてる。AIさんに手伝ってもらって
それらを本格的にやる気失ったら家庭菜園と、三味線と木彫りを予定してる
どっかでやる気出たら映画撮りたい
50まであと3年切ったなぁ…
時に厳しく、時にやさしく、ジャニオタにとって公式は自分たちを暖かく見守ってくれる存在だったのだ。
ライブチケットが出来るだけ公平に、皆が納得する形で取得できるようにするルール作りとかに代表される、
ジャニオタの気持ちに最大限寄り添いながら、ジャニオタの推し活をやさしく包み込むような存在だったのだ。
もちろん個別的に見ていけば公式に対する苛立ちのようなものもあっただろう。
しかし、それは思春期の子供が母親に対して苛立ちを持つようなものだ。
正しいとはわかっているのだけれど何故か納得できない、というような甘えに似た感覚。
そういった反発だった。
※この内容はオタク用語を多数含んでいるので、あらかじめご了承ください。
「担当声優が太ったせいでその作品のリアルライブが楽しみではなくなった」(要約)という旨のnoteを見た。
私の好きなキャラクターの中の人は、ある時から「生歌NG」になった。
正直にいうと、ものすごく淋しい。
3人組ユニットの一角なのだけど、リアルライブにはいつもその人以外の2人で出演している。
「3人でそのユニットなのに」と思う反面、1人の事情でユニット全員がリアルライブに出られないのも「違う」とも思う。
もしかするとライブの大きい音で体調を崩してしまうのかもしれないし、激しい運動を何らかの理由で制限しているのかもしれない。
キャラと似ても似つかぬ見てくれだから嫌とか、恥ずかしいからみたいな理由の可能性もあるだろう。
その人が生歌NGを解除するか、歌唱だけでも別の人に交代しない限りユニットはフルメンバーでリアルライブに出ることはない、という事実が存在するだけだ。
前述のnoteの人の、「ステージに立つプロとして自覚を持ってほしい」という気持ちもわからなくはない。
けれど「声優」という職業がそうして表舞台に立つのが当たり前になったのは、本当にここ数年でのことだ。
けれど、言い方は悪いがそんなノウハウすら持っていない声優だって多いだろう。
調べてみると、前述のnoteの人の作品はスタートが2013年らしい。
当初はリアルライブなんて想定していなかったんじゃないだろうか。
そんな中でも時代の、ニーズの変化に精一杯対応してくれているのではないだろうか。
確かに二次元のゲームのように細くて可愛いアイドルとはかけ離れた見た目かもしれない。
それでも、今その人ができる限りの努力をして、今の状態で最高のステージを見せてくれているのではないだろうか。
あの人は、「担当の中の人」が痩せて綺麗になるまでリアルライブに出ないことを望んでいるのかもしれない。
ユニットにフルメンバーが揃わない、あるいはユニットそのものがリアルライブに登場しないことを望んでいるのかもしれない。
それならそれでいい。
もちろん男性向け界隈と女性向け界隈ではいわゆる「暗黙の了解」も違うだろうし、作品自体の風潮も違うだろう。
それでも、自身のモチベーションの低下を何の罪もない声優のせいにして「見るにたえない」などと暴言を吐いている人の気持ちは理解できない。
CMだけでなく番組出演も減っていけば、ご新規さんも、ほんの少しずつではあるけど減っていくであろう!
いっぽうで、テレビにほとんど出ないバンドがライブを中心とした活動だけで食っていけるのも事実なので、消滅することはないのであろう!
ジャニーズ公式サイトのライブ予定リストから、想定売上を算出してみる。https://www.johnnys-net.jp/page?id=constaAll
現在結成20周年ツアー中。東京ドーム等、開催前公演の会場のキャパを合計すると31万人、これが予定動員数になる。
チケット代金は9000円から1万円強のため、グッズ売上も加味して1人あたり売上1.1万円として計算すると31万人×1.1万円=34億円。
渋谷公会堂など、ホールクラスのライブが10月から予定されている。チケット代金が少し安いため、1人あたり売上は9000円、予定動員2.3万人として計算。
横浜アリーナ等で予定。予定動員数は26万人。1人あたり売上は1万円として計算。
東京ドーム、ペイペイドーム、京セラドームで32万人動員予定。1人あたり売上は1.1万円で計算。
既にツアー中で、今後はKアリーナ横浜などで32万人動員予定。1人あたり売上は1万円で計算。
こちらもツアー中で、今後はぴあアリーナmmなどで12万人動員予定、1人あたり売上は1万円で計算。
9月下旬から3ヶ月でこれだけのライブ売上が予測されている。年間に換算すると500億円くらいになるし、ライブ翌年に出てくるライブDVDなど関連商品を合わせれば、年間収入は800億〜1000億円くらいになる。上のリストには出てこなかったが、例えばSnow Manは今年のドームツアー(すでに完了)とライブDVD(これから発売)の合計売上は100億円以上が見込まれている。
いまTVCMから一生懸命ジャニタレを追い出そうという世間の流れがあるが、それで失う売上は今年度分は全部合わせてせいぜい数億円。どんなに多く見積もっても年間で10億程度。
逆に、ジャニオタ側は推しがTVCMを降ろされた商品を買わなくなり、推しのライブにより金をかけられるようになるため、グッズ売上が増えることでTVCM減による売上減をカバーしてしまうことが予想される。下手したら当面のジャニーズ事務所の売上は増える可能性すらある。1人あたり1000円余計に出せば10億円を超えるからだ。
ジャニーズに限った話ではなく今の音楽エンタメ業界全体の話でもあるが、今の収入の柱はライブ売上であり、たいして稼げないTVCMのギャラが消えても痛くも痒くもない。だからジャニーズ事務所側は「TV出演料の取り分は全額タレントで良い」と言えるのである。
https://qiita.com/app_js/items/a78e0605af702b155efc
この記事読んだ。
Paizaの対応の良し悪しやこの人の考えや不満については今回は触れない。
一人のITエンジニア採用担当者、また同時に一人のITエンジニアとして生成系AIに対してどう触れるべきか書いておく。
まず、業務で生成系AIを利用するのは会社のルールの範囲で好きにやれば良いと思う。
問題は転職のフェーズであり、ここでは能力をチェックされているわけだから、生成系AIの回答でコーディングテスト通過です、となるわけがない。
ソフトウェア開発は複雑であり、AIは間違った回答や遠回りな回答もするわけだから、生成系AIを使うにしても結局真偽を確かめられる能力は必要だよね。
コーディングテストで生成系AIを使うというのは「私はそのような最低限の考える力も有りません」と言っているようなものなので、企業側がほしい人材とは言えない。
最近のコーディングテストサービスでは入力内容を記録しているのでコピペしたかどうかは分かる。
なので生成系AIで回答しているような場合は企業側はある程度検知できる。
もちろん誤検知もありえる。サービス(Web)上ではなくIDEなどで回答を作って貼り付けることもあるだろう。
そのため、企業はコーディングテスト通過後の面接で回答に対して深掘りすることが多い。
生成系AI回答で何も考えていない人はここで脱落する。
企業によってはコーディングテストサービスではなくホワイトボードなどでライブコーディングさせる場合もあり、そもそも生成系AIが使えないこともある。
東京のそこそこ都心部に住んでましたが、色々な都合で名古屋から数駅離れたベッドタウンに移住した者です。
(個人的には田舎というレベルではないので、「地方」と書いた。)
いや、東京が高すぎ。
駐車場も余裕で借りれる。
いくらガソリンが高くなっているとはいえ生活にかかるお金が段違いに安い。
別に物価が安いとは感じないので、主に家賃によるものだと思う。
あとは家が広いことによって無駄な出費が抑えられていることもあるかも。安い時にまとめ買いとか。
車が無いとまともに生活できない!地方はクソ!と言う方もいると思いますが、車がある地方生活は東京よりかなり快適。
・プライベート空間で
・複数人で
移動できる、というのが子育て中には本当にありがたい車のメリット。
ベビーカーもおむつも子供のおもちゃもご飯も積んだ状態で旅行に行けちゃう。
チャイルドシートに固定しとけば目を離した隙に・・・ということもないし、泣き出しても周りが気にしなくていいし、面倒見るのも交代できるし、本当に楽。
東京で子供を抱えて長距離移動した人なら分かると思う。荷物を手で運ばなくてもいいというのがどれだけ素晴らしい事か。
周りに公園あるし、公園でなくても土や緑があるし、それはそうだね
東京と違っていわゆるお受験をしている人は少なく、そういった塾などの環境も整っていないと思う。
早くても中学受験がスタート(それすら教育熱心だね、という扱い)だし、東京のように小学校・なんなら幼稚園からエリート環境に入れて、と言うことは難しい。
そのため多様性のある小学校に行かせることになる可能性が高いので、「臭い物に蓋」できない可能性は高い。
皮肉でもなんでもなく、親としては蓋しておきたい。いじめにあう可能性だってあるし。
また、才能があれば大して重課金しなくても良い大学に行かせることはできるが、やはりできるだけ底上げしてあげたい気持ちもある。
逆に才能が滅茶苦茶ある場合は、東京で重課金していれば海外留学等して超絶エリートになっていた、という可能性だってある。
よく言われることだが、観劇やライブ、伝統芸能等は機会が得にくいだろうなとは思う。
私自身は東京に長年いてそういったものに行ったことが無いので、私個人にとってはどうでも良かったりする。