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はてなキーワード: ライトとは

2024-04-21

X(旧ツイッター)の一集団

ジェンダー論について保守的

AIなど、先進技術について肯定的

FGO、チー付与辺りの作品について、「技術の高さ(例 : このシーンのこの描写、〇〇が〇〇でマジで上手いな……)」に関するツイートRTしてることが多い。

ボカロなどライトめなコンテンツに関する言及は少なめ。

・「〇〇なんだよな・〇〇だろ」みたいに、ねらーっぽい口調で話す

・全体的に言語的な能力が高そう。

こういう一集団、良いとか悪いとかは言わないのだが、なぜこれらの要素がセットなのかはちょっと気になる

2024-04-20

最近趣味地下アイドルライブを観に行くこと

でも目的アイドルライブを観ることじゃない。

そのアイドルライブ熱狂するオタを観に行っているのだ。

最近は色々あって本当に疲れて、何もしても何を食べても無味乾燥な時期があった。

そんなとき地下アイドルのことを知ってなんとなく足を運んだ。

曲が始まるとステージ上のライトが色めき、アイドルが一人ずつ登場してポーズをとる。

全員が登場し終えると定位置につき、一瞬曲が止む。

途端、怒声のような声が耳を劈いた。

ハッとして前を見ると観客席の最前列にはバキ童に似た人が大声を上げていて、周りも負けじとメンバー名らしき名前を叫んでいた。

曲の間には合いの手のような大声が響き、「〇〇愛してるーっ!!」という濁った大声が響く。

ふっふー!とか、ア”ア”ア”ア”ッア”ーーー!!といったダミ声が挟まれ、異様な空間であり、ラジオ体操『体を回す運動』を三倍速にしたような動くが辺りそこらで散見される。

唖然としながらも何故か悪い気はしなかった。

それは熱狂だった。歪で、それでも原始的熱狂があった。

久しく忘れていた感情がふっと、湧き上がってくるのを感じた。

手拍子。何言ってるか分からない怒号の数々。

みんな酔っていた。

アイドルも、観客も一体になって何かに酔っているように見えた。

わず目に入る全てから目が離せなくなっていた。

なんなんだ……なんだんだこれは!!!

ライブが終わった後も高揚感は収まらず、家に帰ると久しぶりにお酒を少し飲んだ。

それからゆっくり眠った。久しぶりに。

私は地下アイドルライブに通うようになり、今年も通うつもりでいる。

目的アイドルではないけれど、それでもアイドルオタファンが居てもいいのではないかと思うんだ。

ワンピースってある意味特異点だな。

一時期はなんちゃってオタクしか読まない浅い作品扱いされてたのに、

まり掲載期間が長すぎて、ライト層は勿論、結構オタクですら振り落とされていき、

今となっては時間潰しとして適当に消費する人と、最初から欠かさず追ってきたコアなワンピースオタクで二分化されてる。

私はアラバスタ編が終わった辺りでそうそうに脱落したけど。

2024-04-19

キレたり怒鳴ったりするのってさ


社会人として若輩だった頃の話をする。手短かにやりたい。二千字以内をめざす。

2018年頃だったか。当時社会人2年目だった俺は、会社帰りに同じ高校出身の先輩とチャリを漕いでいた。

当時、俺は地元にある成型メーカー勤めで、先輩は福山市役所で働いていた。チャリを漕いでいたのは……まだ車を持ってなかったからだ。そんなわけで、社会人2人は自転車居酒屋を目指していた。県道沿いを走っていた。

午後7時を過ぎてた。道は暗かった。目当ての居酒屋まで、もうちょっとだった。

当方チャリは、漕いだらライトが光るタイプだった。で、先輩のは……? と思ったら、その瞬間がやってきた。

「無灯火~! 明かり付けろ!!」

という声とともに、後ろから高そうな自転車に乗ったおじさんが来た。圧倒的な速度感だった。先輩は……ライトを点けていなかったのだ。おじさんは、俺らを追い越してから自転車を止めた。

そして、説教を始めた。

先輩はさ。確かこの時、すげー腰が低そうにしていた。

ありがとうございます! いや~、気が付かなくて。本当にありがとうございました

という具合だった。おじさんが溜飲を下げて、どっかいった後だった。

自転車にまたがる時に、先輩はこんなことを言ってた。

「ああいKITTYには気いつけや。オレみたいにうまくやらんと、どんどん因縁つけてきよるけえのお~」

先輩は、また無灯火で自転車を漕ごうとしていた。無灯火の理由を聞いたところ、「夜7時30分以降に点けるタイプじゃけ~」と言っていた。

ところで、居酒屋は楽しかった。料理トーク普通に楽しめた。あの頃は、若かったのもある。何でも楽しかった。あと、ヤリイカやツブ貝やしめ鯖や寒ブリのおいしさを知らなかった。

当時は、味が濃い料理が好きだった。まだ20代前半の頃である



その一月後に、また同じシチュエーションがあった。本当にまったく同じだった。

先輩は市役所帰りで、俺はメーカー帰りで、一緒に夜に自転車に乗って、あの大衆向けの居酒屋に向かっていた。

県道沿いのあの箇所だった。あのおじさんが、また俺らを追い越した。先輩は案の定、無灯火だった。おじさんは俺らの前に自転車を停めたよ。

「無灯火!! お前らまたか、ええかげんにしろ

先輩は、また申し訳なさげに謝っていた。しかし、何分経っても許してくれそうにない。俺は先輩ほどメンタルが強くない。こういうシチュエーションで出くわすと、メシがまずくなってしまう。

だが、ある瞬間だった。俺はビビったよ。

「あ!!? 何じゃお前、さっきから。コラ」

先輩が激高すると、おじさんの動きが止まった。

「さっきからお前。つまらんことを、グチグチグチグチと……ワシはのう、お前に手を出そうとするんを、ずっと我慢しとるんやぞ!!」

おじさんが何か言おうとしてたけど、先輩は近づいていって、顔を限界まで近づけてメンチを切った。暗かったけど、あれは高校時代に殴り合いの喧嘩とかする時の、先輩のマジなやつだった。

おじさんがすごすごと自転車に乗ってどっか行くと、先輩はまた、俺に向かってこんなことを言った。

増田君。お前もさ。キレたかったらキレてええんやぞ。ある程度はな……。その代わり、閾値を超えたら悲惨なことになる。そこは気を付けろ」

先輩は笑っていた。当時の先輩は社会人3年目だった。俺は2年目。そこまで年の差はなかったけど、でも先輩は世の中の何かをわかってるような気がした。



結論なんだが、キレたり怒鳴ったりするのって、現代社会においてはNGだ。国会議員でも市町村長でも大企業社長でも芸能人司会者でも、そういうのがバレたら職を追われることがある。

しかし、これはポイント制じゃないかって、30代が近くなった今では思う。ある程度であれば、怒ってもいいのだ。

先輩の例で言うと、もしあのおじさんが先輩のキレ芸に耐えられなかったら、その場で警察を呼んでいただろう。そしたら、先輩は処分とか受けて、市役所もっと早く辞めていたかもしれない。

でも、そうじゃない。おじさんがあの状況を我慢できたり、まだ理性が働くレベルで先輩は怒鳴った。だから、なんとかなった。

その数年後、先輩は福山市役所を辞めて営業仕事に就いている。どこの会社かは覚えていない。すっかり疎遠になってしまった。

俺の方はというと、逆に地方公務員になった。成型メーカーで行き詰った(先輩に対してフェアじゃないんで言うけど、キャステムという会社だ。)わけじゃないけど、死ぬほど忙しくて、家族との時間が取れなかった。

それで、経理社内SE(※素人に毛が生えた程度)の経験を生かして、とある市町村役場転職した。人生はわからないものだ。

長くなってしまったけど、「キレるのがポイント制」というのが言いたかった。読者の人も、別に怒りたかったら怒っていいと思う。ただ、やりすぎると公的あるいは非公的制裁を食らう。だから考えてやろうね、ということを伝えたい。

2024-04-18

20推し続けた人のファンを辞めた話

私はある劇団員ファンだった。

キャパ130人くらいの劇場で公演をしているような劇団の中堅の役者ファンだった。

奥さん劇団員

結婚していることは非公開にしているくせに

奥さんは私によく「匂わせ」をしてきていた。

そんなとこもなんかずっと気持ち悪かった。

推し(便宜上そう呼ぶ)は、20年前はたっくさんのファンがいた。

人目につくような仕事をしていたから、仕事から流れてきたファンがたくさんいて、私もその1人だった。

でもその仕事がなくなり、人目につかなくなると、ファンはすぐに離れていった。

気づいたら、私は推しの唯一のファンになっていた。

若かりし頃、被りなんてみんないなくなっちゃえばいいのに、と思ったこともあったが

実際に居なくなるとなんとまあやりがいのないことか。

ファン同士で「私の方がいい対応してもらってる!」「私の方が可愛い!」「私の方がたくさん金を落としている!」など内心バチバチやることが楽しかったのだ。

今は、客は客だしお行儀よく金落とせば好かれる。とわかるけど、そういうことがわからないファンが(私含め)いっぱいいたしそれで承認欲求が満たされることが楽しかった。

競う相手がいないとつまらない。

淡々とした日々が続いた。

頑張ろうが頑張らなかろうが私は「唯一のファン絶対的存在」だから、頑張る必要がなかった。

その頃気づいたが、推しには役者としての魅力がなかった。演技も上手くないし、顔もスタイルも貧相。20年前は若くて華があっただけだった。

あとびっくりするくらいコミュ障で、面会でも会話が成立しない。

から役者としても別に好きではないし、人としては苦手だった。唯一のファンである心地よさと、他の劇団員がいつも良くしてくれるから辞められなくて、ずっとファンを続けていた。

ファンになって19年が過ぎた頃、状況が変わった。

その頃の私は怠慢も怠慢で、推しが出演する舞台でも、その団体作風が嫌いなら観に行かなかった。

役者ファンとして推しが出るなら観に行こう、という気持ちより、消費者として観たくないものは観なくていいだろ、と思っていた。今もそれは正しいと思っているけど、ファンならなにがなんでも追いかけるのもまた正解だったのだと思う。

そんな間に、私が観に行かなかった舞台を「推しを目当てに見に行った人」をXで見つけた。

その人は、どうやら新規ファンのようだった。

推しはXで、劇団ファンの中で唯一私だけをフォローしていた。

ごくたまに、酔った勢い推しが芝居のことや仕事のことでDMをしてくることがとても嬉しく、私の中の自信となっていた。

気づいたら、推し新規ファンのこともフォローしていた。

新規」の「匂わせ」からしてDMしていることもわかる。

別に全然いいしファンが出来て良かったねと思っていた。本当に。

でも、気づいたら、「新規」のツイートばかりいいねリツイートしているな。とか

面会の際も「新規」とは長々話しているな、とか勝手に卑屈に感じるようになっていった。

今まで待ち望んでいた被りなのに、

惰性でファンを続けすぎてもう戦う熱量なんてない。

絶対的不動の存在だと思っていたので

別に私じゃなくても誰でもいい」みたいな扱いを受けると

虚無感に襲われた。

推しにとっては、チケットが売れて席が埋まれば、誰が座っても変わらないことは頭では理解しているのだけど、ヲタクとしては感情が追い付かない。

かといって私のことを露骨に贔屓しろとも思わないし

自分のペースでこれから推し続けようと思っていた。

そして推し誕生日

新規」は0:00に主語もなく「おめでとう」とだけXにポストしていた。

私も数時間後に同様につぶやいた。

その日の夕方になり、「新規」のつぶやきにだけいいね がついていた。

私の気持ちが折れた。

中学生じゃないんだから、こんな小さなことで、と私も思う。

こんなに長文を書いて。

いいねがつかなかったって。

しょうもな

でも、でも、タイムラインを見ていたら、「新規」のポストが目にはいったなら、私のポストも目に入ったんじゃないの?とか

いつも劇団に関するポストをすると即座にいいねしてくるんだから私のポスト絶対に見ているはずなのに、とか。

まあこれはきっかけに過ぎないのだけど

誕生日おめでとうのつぶやきに、被りはいいねされて私はいいねされなかったので、私は20年続けた推しファンを辞めます

劇場では推しはとてもいい笑顔を私に向けてくれるので

推しがXの使い方が上手ければこんなことにはならなかったのかも、と思うと悔しい。

というか劇団劇団員もXの使い方が下手すぎる。

客のポストバカみたいに全部リポストするから、本当に見たい劇団員ポストが埋もれるし全員がリポストするから同じ客のポストが何度も流れてきて不快

複数回観劇するヲタクがここぞとばかりに考察したり「今日はこうだった」とポストするのに嬉々として反応するので、ライトヲタは肩身が狭くなり行きにくくなる。

まじで頼むから当日券情報とか楽屋での様子だけポストしててくれ。

むちゃくちゃ悪口ばっかり書いちゃったけど

推し、今までありがとう

いまだにヘッダーを私が撮った写真にしてくれていることだけが唯一の私の自信です。

バイバイ元気でね。

anond:20240418103822

気に入らないものをローグライト呼ばわりするのではなく気にいったもの伝統ローグライク呼びするように進化したぞ

オぢサンもそのほうがいいと思う

2024-04-17

コメント乞食と言われてもいいので、今手に入るシレン風みたいなローグライクおすすめ教えてくださいませんか。

PCだろうがPSであろうがなんでも構いません。よろしくお願いいたします。

(追記)

こんなにもおすすめと「シレン6をやれ」というご指示いただきまして、本当にありがとうございます

正直ここまでおすすめいただけるとは思っておりませんでした……

実は先日からシレン6をプレイしていて十分に楽しめているのですが、

前にはてなで「シレン国産ローグライト代表作と言われているのはおかしい」みたいなブクマを見かけたな、と思い

それならばシレン風のゲームおすすめを聞いておけば、救助待ちの最中クリア後も安心だろうと思いお聞きした次第です。

anond:20240417163008

おれの考察では、ネットウヨと呼ばれる属性大衆的(ポピュリズム寄り)保守で、

サヨと呼ばれる属性こそエリート主義的(ライトウィング寄り)保守

日本に本当のリベラル思想を持ってる人ってよっぽど学識のある僅かな人しかいないと思う

2024-04-16

日記タイトル

誰が読むのだ、こんな手記は。

まったく誰の得にもならないことだ。

これを読んているのは、不幸にも偶然にもここに辿り着いてしまった人かーーよほどインターネット文字を読むのが好きな変人かーーくらいだろう。

俺はここに、そんな誰が読むかも知れぬ場所に、"遺言"を書き留めておくことにした。

別に遺産だとか私物の分与だとか、そんなことではなく。

俺が傷つけ続け、俺が痛めつけ、挙句俺が捨てた、

【俺自身】に対する"遺書"だ。

この書き出しだけで痛い奴だカッコつけだ、文才も無さそうなパンピーエッセイストぶりやがって、と怒りが湧いてきた人は今すぐブラウザを閉じ、元いた場所に戻るんだ。

そうでない奇特な人はーーーしばらく俺の話につきあってくれ。

恥ずかしい話てはあるのだが、何度か"ボヤ"を起こしたことがある。

その度に、自分が属している(と思い込んでる、思い込んでいた)界隈での肩身が狭くなっていって。

だいたい人生3回目?くらいのボヤをやらかしたあたりで、(自分の実生活の変化も重なって)

X含むインターネット上での(あるいは、インターネットが主になるような)交流に対して、それまで約十年程自分の中にあった執着や自己顕示欲承認欲求が、急速に消えていくのを感じた。

それまでは誰がどんなポストをしていて

エアリプと思しきポストには全力で内容の特定を急ぎ

俺の知らないところで何を言われているのかと怯え

俺の知らないところで楽しそうなことをしている奴らに僻み嫉妬

気に入らないことがあればお気持ちポストを垂れ流し

ブロックされていると判れば別垢から直近直後のポスト確認反省会こそすれどその内容はまったく活かさず

インターネットの海を泳ぎながら傷ついたり傷つけたり

そんなような日々だった。

しかしいまは、その総てがどうでもいい。

いや、全く総てがどうでもよく、あらゆる評価ふいにするとは言えないが――

オブラートに書かれた文字と、オブラートの中にある真意を覗うことに、酷く疲れてしまった。

……というこの心境に対し、浮かんだ仮説がひとつ

俺の自他境界は、俺と【俺が観測可能世界の総て】だったのでは無いだろうか……

俺が属さな世界のことは総て無関心だが、

俺が属する世界の総ては俺に関係があり、

監視管理する必要がある……と

当時は本気で思っていたのだ。

から友人や恋人が俺の知らないうちに旅行に行けば怒り狂い

俺の知らないうちに会合していれば呼ばれてないんだがと嘆き悲しみ

俺が顔を出したイベントに関するポストが少なければその日居た筈の人を心中で責めていたのではなかろうか。

いやはや、なんと傲慢不遜なことだろう。

自分がまるで世界の王であるかのような、そんな視座でインターネットを見ていたのだ。

これを「インターネットが下手」と言わずして何とするか。

しかし、いまこの視座を自覚した俺は、こんなところを見ているお前に言いたいことがある。

お前もインターネット、やめないか

なんか某配信ゲームの曲みたいな言い方になってしまった

ーーそれに、お前がインターネットに疲れていないのなら……それはそれで別に良いのだーーが。

まあなんだ、言いたいことを言うのにえらく遠回りしてしまったが。

俺は一足先にインターネットをやめる。

あいや、完全にはやめないんだ、ただ少し、距離を置く。

喩えるなら、鉄骨を渡る者たちを別室で眺めているような距離感だ。

これもこれでずいぶん傲慢物言いであることは自覚しているが、しっくりくる喩えがこれしかなかったのだ。許してくれ。

それにしても。

もし、お前たちにも、いつかインターネットをやめる日が来たのなら。

青白いライトを放つスクリーンを眺める目の端に、

桜の色が。

新芽の緑が。

落葉の朱が。

木枯らし白と黒が。

お前の目の端に一瞬でも過ったのなら。

そのときは、俺とどこかですれ違おう。

それじゃあな。

スクリーンの向こうに憧れ、

インターネット有名人になろうとした

馬鹿陰キャの成れの果ての手記】

2024-04-15

PC周りでこれ買ってよかったってもの教えて

コロナきっかけで家で仕事するようになって最初は何もないシンプルデスクだったけど、趣味PCを使うことも多いから、だんだんと使いやすく、見た目もいい環境にしていきたくなって、2年かけていろいろ揃えてきたんだよね。

YouTubeオススメされてるものを見ては良さそうなもの買ってみたけど、最近はもう欲しいものがなくて少し物足りない気持ちになってる。

かにもっと良いもの、最新のものを買うこともできるけど、置く場所もないし、買い換えても費用対効果を考えるとうーんってなることが多くなったんだよね。

タンディングデスクにはじまりバカ高いオフィスチェア4Kリフレッシュレートのモニター、高いキーボードマウスサウンドバーコンデンサーマイクモニターライト左手デバイスなどなど、いろいろ買い集めた。この辺までは使ってる。

LEDテープとかライティングちょっと試したけど、ほとんどつけてない。ヘッドホン無線からオーディオインターフェイスはいらない。壁も空いてないかプロジェクターも要らないし、iPadも使いこなせてない。

PCもミドルハイエンドで満足してる

普段映画見たりゲームしたりしてる。アニメイラストとかはあんまり興味ない。

なんか斬新なものない?これ買って良かった~っていうおすすめある?

トヨタ パブリカトラック

トヨタ パブリカトラックは、1961年から1988年まで生産された小型貨物自動車です。幌なしと幌付きの2種類があり、荷台の長さは1270mm、幅は1145mm、最大積載量は400kgです。

パブリカ トラック 1代目

トラックには幌なしと幌付きの2種があり、ともに長さ1270mm、幅1145mmの荷台を得て、最大積載量を400kgとしている。

パブリカは、1955年に発表された国民車構想に基づき、6年がかりで開発された小型大衆乗用車です。公募で選ばれた“パブリック・カー”を意味する造語で、1961年1月から1969年1月まで生産されました。

パプリカトラックエンジンの改造

パブリカトラックエンジン改造事例としては、エンジン周囲の部品を外してエンジンを下ろし、予備のエンジン部品を洗い出し発注するというものがあります。また、バッテリー台を修理してバッテリーを取り付け、ガソリンを入れて漏れ点検し、冷却水を入れてエンジン始動するというものもあります。

パブリカトラックアメ車風にする

パブリカトラックアメ車カスタムには、ホイールフロントリップハーフスポイラーフロントグリルマフラー車高調キット、ヘッドランプなどのパーツが使用されます。また、タイヤエアロサスペンションライトLED、シート、ステアリングシフトノブスピーカーなどもカスタムパーツとして使用されます

あなた僕の太陽

半地下室住みの増田だけど、部屋の明るさが朝も昼も夜もあんまり変わらないってのはたしかに体に良くない気がしてるのよ。

からサーカディアンリズム照明というものを購入した。

朝は青空のように、昼は太陽のように、夜は満月のように照らしてくれるシーリングライトなんだよ。

 

使い始めてまだ3日目だけど、目覚めの光が非常に青い。

20000Kの透き通るような青空イメージした色温度らしい。

ちなみに普通の昼白色が6500Kぐらいで、電球色が3000Kぐらいだった気がする。たしか

 

時間によって明るさと色温度を変えましょうってのは、調色機能の付いたライト買ってスマートリモコンで設定頑張ればそれで一応できるんだよね。

でもこういうのって調光調色カーブの傾きがキモから専門家がそれを設定しておいてくれるならそれが楽だわ。

 

良い睡眠が得られるようになりたい。

2024-04-14

トンネルライト点けないマン参上

説明しよう!トンネルライト点けないマンはそんなんしなくても普通に見えるし、大抵消し忘れちゃうからトンネルライトを点けない。しかし今後取り締まり強化で点数とか引かれるようになったら点けるのはやぶさかではないのだ!



敵「ぐわあああああ!!!!(爆散)」

anond:20240414060846

まぁライトウイングを描いていたこから比べたら刹那で時の人になったんだから

やりたいことやるだろ

2024-04-13

[]『転スラ』と『このすば』の3期が始まるので1期と2期のアニメ版を見た

『転スラ』はあんなにウケるほどか?とは思いつつ、まぁ、オタクライトオタには幅広く受けそう

 

『このすば』は、ギャグだがそこそこセクハラ描写がキツめ

 

 

崇める系は得意ではないけど、ワイって言うほどセクハラ萌えエロ描写ダメか?

いいえ。『このすば』よりもゴリゴリ萌えエロ描写がある作品をぜんぜん見るよ

なんか家族描写・色恋なし枠描写からセクハラ・色恋描写が苦手なんだよな

 

冴羽獠が香にセクハラしてたらたぶんあんな人気出てないみたいな

x-division 9月下旬テロ攻略

装備:

ミニガン兵2名

シールドマシンガン兵2名

カノン兵1名

シールドサブマシンガン兵1名

サブマシンガン兵2名

ディフェンダー1両

第2世代ライフル製造が追いつかなかったので、ストックサブマシンガンで出撃。

北東に少し歩いて後悔。アンドロンだった。サブマシンガンでは歯が立たない。ディフェンダーを前に出してミニガン適当に展開。南には偵察隊を出す。

1ターン目は周囲の銃撃の音がやかましい。市民がどんどん死んでいく。

さっきのアンドロンは市民を撃って逃げた。追う。ミニガン兵2名で挟み撃ちにしようと思ったが民家に逃げられ頓挫さらに2体目のアンドロンを発見したため偵察隊を一部戻して戦力集中。

民家にエントリーさせようとしたターンでドアの前のミニガンマンパニック。勘弁してくれ。隣のマシンガン兵に撃たせてみるがまるで通らない。ヤバイ撤退したい。

南はドローンのせいでひどい有り様。大通りの向かい側にいて迂闊に近づけない。南西の民家ではロボ犬が暴れてる。撤退を決意し下がる。

だが東のアンドロンはチヌークに近すぎるので放っておけない。

四苦八苦の末ようやくアンドロンを倒す。ミニガンを隣から叩き込まなければならないので骨が折れる。やってる途中でパニック、逃走が何度も起こりシールドマシンガン兵が盾を失くす。仕方ないのでマシンガンを構える。ディフェンダーさらに東を監視ライトドローンとロボ犬を撃破。犬硬い、ディフェンダーで2回攻撃しないと倒せない。

南の方は現地軍で大騒ぎだ。

東のアンドロンに対処していると今度は犬が襲来。チヌーク周辺に集まってきた民間人食い荒らす。マシンガンでもなかなか倒せない。二匹はカノン兵で吹き飛ばす。残り10発。

いやらしいが助かるのは、犬が民間人を優先して咬みに行くことだ。チヌーク周辺の民間人は全滅だが、なんとか倒せた。

意外にもミニガンマシンガンでなんとかなってしまった。もしかして行けるのでは?やにわに自信をつけて南西に進軍。

西の民家周辺の犬とアンドロンをなんとか倒す。カノン砲が弾切れ。マシンガン殆ど弾なし。

東はディフェンダー攻撃を受けている。カノン砲とミディアムドローンビームだ。もう持たないぞ。ミニガン兵とサブマシンガン兵を差し向ける。

さあ南のヘビードローンを倒すために進軍しようとしたらミニガンを誤射ってサブマシンガン兵を射殺してしまう。ショック。

まさかリアルストレスパニックしてしまうとは……

ディフェンダーが包囲攻撃を受けてとうとうお亡くなり。痛い。

東のミニガン兵でミディアムドローン撃破。次はカノン砲のアンドロンだが制圧を食らい倒せるのは4ターン後になる。

中央シールドサブマシンガン兵で別のミディアムドローン撃破。こいつは装甲が無い上にでかいんで、なんとか。

しかしもう殆ど弾がない。マシンガンの予備マガジンは重いので持ってきていなかった。ミニガンマガジンは持ってきていたことが救い。

南のアンドロンなどはグレネードグレネードミニガンで倒す。1名ヘビードローンの攻撃を食らい瀕死武器を置いて下げる。

民家に飛び込みから撃っては隠れる等で南のアンドロン2体目を撃破武器が無くなったグレ持ちを突撃させてヘビードローンを爆破。なんとガス爆破のコンボが決まり撃破ラッキーラッキー

東のカノンアンドロンをグレミニガンでようやく撃破サブマシンガン兵のグレが役に立った。

ビードローンの隣にいたシーザンはシールドサブマシンガン突撃させて倒す。もう行けるんじゃね感がする。武器ミニガンとグレだけ。

西西民家のアンドロン1体はラッキー撃破。向こうから出てきてくれた上に弾が外れた。グレグレミニガンで倒す。

だが終わらない。まだ残ってるの?北に行くと列車の向こうからアンドロンがこちらを覗き込んでいる……こわ。ていうか何してんの?

盾で目の前に立ち攻撃を受け、グレミニガン撃破

ミッション完了!長く苦しい闘いだった……生存者7/36名。まま、最初はそんなもんやろ。大量の研究ゲット気持ちいい〜

なぜか誤射殺してしまった兵士が生きていた(revived)。ミニガン10発ぐらい突っ込まれて何故生きている?2週間入院

はあ……疲れた。でも全員生存とは我ながら万歳ミニガンは偉大なり。

2024-04-12

X(旧ツイッター)の一集団

ジェンダー論について保守的

AIなど、先進技術について肯定的

FGO、チー付与辺りの作品について、「技術の高さ(例 : このシーンのこの描写、〇〇が〇〇でマジで上手いな……)」に関するツイートRTしてることが多い。

ボカロなどライトめなコンテンツに関する言及は少なめ。

・「〇〇なんだよな・〇〇だろ」みたいに、ねらーっぽい口調で話す

・全体的に言語的な能力が高そう。

こういう一集団、良いとか悪いとかは言わないのだが、なぜこれらの要素がセットなのかはちょっと気になる

2024-04-11

カレーパン賛歌から転調して悲劇の幕を開ける

(どこからともなく明るく壮大な音楽が流れ出し)

カレーパーン!それは人生(手を大きく広げ)

カレーパーン!それは出会い(抱きしめるように胸を交差させうつむき)

世界神秘パンくるみ、人々の幸せを呼ぶ!!(どこからともなくクジャクの羽を背負ったダンサーが現れ)

カレーーーーパーーーーーーン!!(シュパッ、と紙吹雪が発射)

(暗転・音楽が止まる)

だけど、だけど僕は、僕は(バチーンとスポットライトがあたる)

ぼくは、今・・・今ッ(ピアノダダーン)

カレーパンを迎えるだけの、財力がないのです(床に崩れ落ち)

嗚呼愛しの揚げたての君よ(明後日の方向に手を差し出し)

僕以外の誰かの口にはいっても、幸せを作り出しておくれ(差し出した手を落とし崩れ去る)

(暗転)

(暗転している間に、紙吹雪などを撤去し、ミラーボールスポットライトを片付ける)

(店内ライト復帰)

すくっと立ち上がって

「あっ、今日はいいっす」と言う

素人はまず最後だけでも許す。段々とできる事を増やして行こう

anond:20240411112900

ライト層なら本屋大賞作品直木賞作品買うよりは当たり率圧倒的に高いからな。

俺も最新の小説エンタメ最前線を知るのに一番いい賞だと思う。

本屋大賞続けてほしい

https://anond.hatelabo.jp/20240410225514

読書が習慣になっている人にとっては、あまり喜ばれた賞ではないことはわかった。

だけど、なんだかなー

自分の周りのことしか考えておまへんのちゃう


年に数冊しか読まないライト層にとっては、本屋に行く、本を買うきっかけに確実になってるよ。

今年に限っては、ノミネート作品全部なんてもちろん読んでないけど、たまたま大賞の「成瀬は天下をとりにいく」は読んでた。

何より読みやすくて面白く、読んだ次の日には続編「成瀬は信じた道をいく」買いに書店に走ったもんね。

実際買ったし、ついでに過去の受賞作も買った。

翻訳部門で知った韓国小説も気になってて、過去の受賞作含め複数買う予定。

同じような作家ばかりがノミネートされるのも、手に取る安心材料になるよ、ライト層にとっては。元増田は腐してたけど。


あと、その年のベストセラーがまとまっているの、本屋大賞くらいでない?

探したらあるかもしれんが、ライト層には目に止まらんのよね。本屋大賞くらいしか

ライト層は面白い本を効率よく選びたいし、そういう意味本屋大賞はめちゃありがたい。

変におすすめされて読んだ本が面白くなかったら、一気に読書熱下がるのよ。そうなると次読書にハマるのは数年後とか、それ繰り返してる。


出版業界落ち目なのに、マスにアピールできる機会を減らしてどうすんの?周辺業界の人ならなおさら

なんか、ニッチな界隈に新参が入ってきて、古参が嫌うそれみたいな感じに見える。

貢献してるつもりでも、結局界隈にとって毒にしかならないあれ。

本屋大賞は新参を増やすいい賞だと、ライト層の自分は思っているよ。


あと読みにくいで有名な、Xでのアンケート結果をランキング形式で載せてくれるブログ、めちゃ最高です。

自分はあれくらい体重掛けて書いてくれるのが好きです。

anond:20240410225514

出版界隈にいるくせに書籍書店マーケティングを1ミリ理解してないクソ雑魚ナメクジだな

本屋大賞を受賞する作品を元々買ってる顧客本屋大賞受賞後に買う想定顧客そもそも違うんだよ

本屋大賞が無くても本を買ってるのは日常的に書店を訪れたり通販書籍を買う習慣のある読書頻度の高い層

本屋大賞はそこよりもライト普段そんなに本は読まないけど話題作はちょっと読んでみるかって層に本を買わせるための役割を担ってるの

本屋大賞に棚取られて店頭から消える本はそもそも売れないの売れるなら棚に残すの

そもそも本屋大賞関係なく賞関係の陳列がされるようなメインの棚にそんな本の置き場所は端からねーよ

売れない商品を小売が取り扱う義理なんて本来的にはねーんだよ

そういうのは店頭がなくて倉庫に膨大に在庫を抱えられる通販でやれ

その状況が不満なら過去幾度も挑戦されてはクオリティアクセスビリティの低いものばっかり作って屍の山になってる

書籍レコメンドレビューのまともなインフラを版元主導で作れよ

繰り返すけど一般的に小売は売れる商品を並べて売るのが仕事なの商品認知価値訴求はメーカーが行うの

それを書店出版社(出版物の場合は取次も関わるけど)に当てはめて考えろ

2024-04-10

卑怯もの

最近流行ってるコンテンツチェンソーマンとか推しの子とかちいかわとか

一見ライト層にも受けがいい媒体作風でそういう人間呼び込んどいて、信者たちに浅い闇の深さとか社会風刺みたいなの見せて二面性があるとして人気出すのやめてほしい

最近流行り全部それ

バカどもに「闇が深い!」だのそういった考察だのさせて金稼ごうとするの狡猾すぎるわ

恥ずかしくないのかね?本当に仕事批評してるライターとかならまだしも、少年誌SNSで発表されてるという前提があってその作品読んでますみたいなやつがしたり顔考察とかしてて何語ってても「でもお前キッズやん」としかならない

2024-04-07

陰毛天井ライトの上に乗ってた

さすがに自分で動いてるとしか思えないだろ…

2024-04-06

[]4月6日

ご飯

朝:朝マクド。昼:カラムーチョ。夜:にんじんピーマンきのこスープたまごやき。納豆冷奴。沢庵。間食:チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすんー。

RPGタイム!~ライト伝説

小学生男子けんた君が手作りしたRPGライト伝説を一緒に遊ぶ”テイ“のゲーム

当たり前だが実際にはデスクワークスという会社が開発し、アニプレックスパブリッシュをしている、インディーゲームで、小学生のけんた君はゲーム内のキャラクタだ。

RPGを名乗ってはいるが数値が上下したり戦闘面で工夫する類の自由度はなく、ゲームブックやアドベンチャーゲームに近いジャンル

(ここでいうRPGアドベンチャーゲームなどのゲームジャンル2024年に概ねそのように分類され広報されるゲームとの比較意味しており、RPGという言葉定義歴史の話をしたいわけではない)

小学生手作りした設定を表現するためのルックが目を引く。

ノート手書きされた街やダンジョンキャラクタダンボールビーズ工作されたオブジェクト文房具上履きのような小学生に身近な道具を使った演出など、本当に小学生が作ったかのようなリアリティを感じられる。

特に手書きノートの絵が動く描写は印象的で、初見の作り込みへの凄い感動が最後まで続く。

ビジュアルルックを楽しむゲームになっていて、テキスト面は小学生が考えた”テイ“の支離滅裂さをあえてやっているのが面白い

ゲームシステムも文章を読むパートだけでなく、ノート鉛筆で線を引いて攻撃するバトルパートや、2Dゼルダ風のクォータービューアクションや、シューティングなど様々な要素が次から次へと遊べる。

とにかく終始細かいオブジェクトの作り込みと、小学生けんた君が作った設定に準ずる配慮がなされているのが、非常に印象に残る。

ノートの中に目一杯書き込みがされており、その線一本一本すらけんた君の楽しいゲームを作りたい欲求を感じさせられた。

けんた君目線で徹底された各オブジェクトを調べたときメッセージは、テキストをその方向で作り込まれている故の世界観の厚みを感じる。

キャラクタに関しても、ポニテで元気っ子な女子ながら歴史家の側面があるアンナダウナー魔女で敵なのに可愛いミザリーと、それぞれ全員を小学生男子けんた君が演じていることによるメタ的な交錯した感情はさておき、可愛いキャラが揃っている。

いや、さておきと書いたが、さておけない。

何にしてもこのゲームは、小学生男子けんた君の目から見た世界であることが終始徹底されているので、開発者の顔が透けて見えるのだ。

いや、実際の開発者藤井トムさんと南場ナムさんで小学生ではないから透けて見えてないんだけど。

このゲームの中でゲームを遊んでいるからこその感覚は、かなり独特なもので、けんた君についてどう思うかも重要で、彼に好意的気持ちを抱きながらプレイできるとより楽しくなる。

面白い面白くないの軸から外れた部分で語りたくなる独特な作品だった。

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