はてなキーワード: ピーとは
嵐の活動休止が発表された。
あ、これは大野(自担)がついに行動を起こしてしまった。と思った。
やっぱりこの時が来てしまった。と思った。
前々から辞めたかったと言っているのもあったが、ここ最近個人の仕事をほとんどしなくなった。
そのことに対し、一部のファンからはもっと大野に個人仕事を!という声も挙がっていたが、そんなことしたら本当に辞めてしまう。
もう嵐以外の仕事はしなくていいから、せめて嵐であることは辞めないで欲しい。とずっと願っていた。
5人の総意だと言われても、大野が言い出さなければ今回の活動休止はなかった。
だからまだ嵐の活動を続けたかった4人に、ただの一ファンでしかないけれど、申し訳ないと思った。
私は5人全員大好きだけど、やっぱり一番は大野だ。
だから大野以外のメンバーが解散、もしくは活動休止を申し出たらきっとそのメンバーを許せなかったと思う。
嵐の人気は2007年くらいから本格的に出始め、10周年の2009年をピークに徐々に下がっていくのかと思ってた。
しかし、10周年から10年たった今も変わらず、いや、それ以上に人気がある。
CDの売り上げ、FCの会員数、TVの視聴率など人気の判断をする材料はいくらでもあるので一概には言えないが、
嵐は間違いなく、今一番日本で人気があるアイドルグループであろう。
嵐が人気が落ちるのはまだ想像が出来ない。
いつの間にか一番上に居て、どこに居ても騒がれる状況は彼にとって居心地が悪かったと思う。
でも、4人とファンを裏切れないことに甘えていた。
だから今回の休止で、大野が一回離れることが出来て、今まで散々甘えた分、休みが欲しいと自ら言い出したことに安心した。
今回、4人やスタッフに提案で休止になった結果に対してよく見るのが、
「もう戻ってくる気がないんだから、そっとしといてあげた方が良い」という意見
まず、「戻ってくる気がない」という意見。
本人も言うように最初は辞める気だったであろう。
でも会見で松本が「解散ではない」と言い切った、ZEROで櫻井が「活動再開はある」と言った。
というのもあるが、そもそも戻ってくる気がないのに活動休止なんて中途半端なことはしないと思うからだ。
解散にするとファンが傷つくから休止にしている。というのも見るが、戻ってくる気がないなら期待をさせるようなことを大野はしない。
もう二度と嵐をやらない。と決めきっていたら周りがいくら説得しようが絶対大野は譲らないと思う。
そして、休止の2021年まであと2年あるが、決まっている仕事があるという予想をしているのだが、会見で本人達は知らないと言っていた。真実は分からない。
事務所の力でそのくらいどうにでもなるだろう。
大野は病気があるわけではないが、本当に限界なら、後輩に休んでいる人が居るように、きっと休ませるであろう。
本人も納得しての2年であろうから外野がとやかく言うのは違うだろう。
解散なら2年前でも良かったが、活動休止に2年かけるのはやりすぎだと思った。
嵐は自分たちの言葉だけを信じてくれと言うので、そうさせてもらう。
会見で言った事にも実は本心が含まれていない可能性だってある。
でも、ファンに対して伝えたい嵐の姿を受け入れることが、一番ファンをやっていて楽しい選択だと思うので、これからもファンでいたいと思う。
私は全員の事が好きなので、2021年以降もソロの仕事を応援する楽しみだってあるし、
人気が出てからはリピートする時間がなく、1回見ただけで終わっていた録画を見返したり、嵐のファンとしてやりたいことは沢山ある。
私の見る嵐、他人が見る嵐、違って当たり前。
でも、出来る限りそう見て欲しいという嵐を受け入れていきたい。
私は嵐が大好きだ。
でも私以上に嵐が大好きな5人だから、この先ずっと信じられる。
敵って何?エネミー?エネミーエーピーシー?
文化の枠を超えて、物語のパターン(類型)が存在する。神話や昔話として語り継がれているものの、パターンだけれども、これが語り継がれているのは、その物語に、各時代、文化をを超えて魅力があるからだと仮定する。
神話・昔話が最も古い物語とすると、それを下敷きにして書き直されたのがハイ・ファンタジーと言えるかもしれない。
物語がテキストとして読みつがれていく中で、読み手は、主人公になりきったり、膨らませた空想のなかで、ある種の体験を得るというのがテキストとして物語。
近年の異世界モノには、この物語性の他に、ゲームに対するフラストレーションを感じる。
物語のテキストを読んでいる間は、読み手は誰もが、主人公としての体験を得ることができた。
最初期のRPG(テーブルトークを含む)では、この物語性をより拡張して、能動的に物語の主人公になることができるものだった。
ファミコン世代のRPG(ドラクエ、FF)ではレベリングに時間をかければ、最強の存在になることが可能であり、努力が必ず報われる”優しい”世界とも言えた。
異世界ものが下敷きにしている、MMORPGになると少しづつ様相が変わる。
メインシナリオの中では主人公的な役割を得たとしても、ほかのプレイヤーとの比較では、廃人級に時間的コストを費やしたり、過大な課金を負わなければ、世界の主人公たる万能感を得ることができない。
そうすると、原点回帰的に、MMORPG的世界で、万能感・優越感を追体験できる、異世界もののライトノベルが意味を持ってくる。
ここで具体的に、異世界ものを、(半ば無理やりに)神話類型に当てはめてかんがえると、
俺TUEE→英雄譚
神のような存在に導かれた異世界人がその世界で莫大な富を得る->貴種流離譚(高貴な血筋の強い力を持った人物が、旅をしながら、最後は自分の国を得る)
ハーレム設定→異類婚姻譚(転生者はその世界では異類と考えることができる)
などなど神話類型で繰り返されてきた物語の骨格を持っているようにも見えてくる。
そうすると、ゲーマーのフラストレーションから生まれた異世界への転生という構造が、ある意味普遍的な物語性を宿していると思える。
このような背景と者が理性は、MMORPGをプレイしていないがゲーム的世界に違和感のない層に届くように思われる。ゲーム的世界に親和性を持つが、MMORPGには現在は親しんでいない層、それは、社会人として購買力を持った元ゲーマーの30代をピークとした男性層として合致する。
https://bookwalkerstaff.tumblr.com/post/128323701752/
この層はゲームは好きだが現実世界の仕事に追われてゲームをする時間は少なく、なろう小説を直接的にあさるほどの余裕がない。彼らにとって、異世界もののアニメや書籍化小説は、製作者・編集者が査読して質のある程度保証された物語であって、購買する価値を持ちうる。
まだしばらくは異世界ものは廃れないかもしれない。それは繰り返されるパターンが、どこかで見た安易な剽窃を超えた、古くから語り継がれてきた類型であるから。
みんな忘れてしまったのだろうか。あの祝祭的な季節を。
ぼくは覚えている。それは90年代半ばに始まった。
海外でアニメが人気だと新聞に報じられ、日本のアニメが国際的な競争力を持ったコンテンツだと、盛んに論じられた。
エヴァのブームや村上隆のアートもそれを後押しした。あるいは岡田斗司夫の各種書籍も貢献していたかもしれない。
アニメは幼児的だとバカにされているが、実はそのローカル性こそが世界では面白がられるんだ。あるいはアニメこそが作家主義を貫いて深いドラマを作れるんだ、とかも言われていたっけ。
まぁ、要するに文学や邦画なんてまったくダメで、アニメこそが日本の誇るべき文化なんだ、という論調が一気に広がった。社会学者や文芸評論家もこぞってアニメを語るようになった。
国もそれに同調して、「クールジャパン戦略」を唱えるようになった。アニメを輸出して日本の文化的プレゼンスをあげようとした。これ自体は音楽を戦略的に輸出したイギリスのクールブリタニカ戦略の猿真似だったけど、実際にやったことは誉めてやっていいだろう。石原慎太郎が「ほしのこえ」を絶賛していたんだぜ。
そうやってゼロ年代半ばにはクールジャパン論はピークに達していた……しかし、その後の惨状はどうだろう。
まずクールジャパン戦略は無惨にも失敗に終わった。これ自体は今でも施策が続いているが、アニメの姿はなりを潜めて、ゆるキャラや各地の名産品を押し出すようになっている。各国にあるクールジャパンショップも同様だ。
アニメこそがすごい文化なんだ、という論調も次第に静かになっていった。アニメを持ち上げる人が、どんどんいなくなっていった。
それはアニメ自体の流行の変化にも原因があるだろう。攻殻機動隊やエヴァンゲリオン、カウボーイビバップといった「大人向けアニメ」はあまり作られなくなり、キャラクターのかわいさを押し出す「萌えアニメ」が主流となっていた。
それはまだいい。致命的なのは「萌え」が語るべき言葉を持っていなかったことだ。
ゼロ年代にはまだ「萌え」こそが思想的に新しくて最先端の消費行為なのだと言い切ることもできた。「萌え」の言葉の意味や、それのなにが新しいのかを語ることができた。
しかし、個別の作品を語るとなると、「このキャラがかわいい」で終わってしまう。これが決定的にまずかった。
なぜなら、それはクチコミで広がらないことを意味している。エヴァはこういう作品で、ここが面白いんだよ、と説明できる。しかし、萌えにはそれができない。言語化できないってことは、海外にも紹介できないってわけだ。
さらには社会的な風潮の変化も、アニメには打撃を与えているあろう。90年代はまだ表現の自由がどこまでも広がっていくという幻想があった。あれも表現してOK、これも表現してOK、村上隆のオタクアートはその幻想を土台にして成り立っていた。
しかし、その後にやってきた現実は、大きなバックラッシュだった。ポリティカル・コレクトネスが席巻し、あれもダメ、これもダメ、という世界がやってきている(かつて政治的な正しさは「生真面目なやつらがくだらない批判をしているぜ」とお笑い草にされていた。そのときの空気は、『政治的に正しいおとぎ話』シリーズで感じ取ることができる)。
これはアニメにとってとてつもない逆風だ。なぜなら、アニメにおいては奇形的であることがクリエイティビティの証明だったからだ。たとえば、ゼロ年代は「エロゲー」をベースにした諸作品が注目を集めたが、これは今ではとてもじゃないが取り上げられなくなってしまっている。
アニメは今ではかつて(90年代半ば以前)のように「省みられない」存在に戻ってしまった。
日本のコンテンツで話題になるのは、コンマリやテラスハウスだ。まだ宮崎駿や新海誠はがんばっているけど、かつてのように「アニメというジャンル自体に優位性があるんだ」という勢いはない。みんな忘れているけど、「すべての映画はアニメになる」なんて言われていたんだぜ。
今ではアニメが話題になるといったら、アニメーターの待遇がどうだ、といった就労問題ぐらいだ。
しかし、この残念な現実を見るに、なんでこうなってしまったんだろうと首をひねってしまう。あれは幻想だったのだろうか。いったいどこで道を間違えてしまったのだろう。みんなあのころのことはどう思っているんだろう。忘れてしまったのだろうか。あるいはまた盛り上がることがあるんだろうか。日本の未来は、これからどうなってしまうんだろう。
Jazzyなアニソンというとルパン三世やカウボーイビバップの方向を連想しがちだけど
(15) けものフレンズ2 OP 「乗ってけ!じゃぱりビート」[60FPS] - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=YFigomQ_H1Q
けものフレンズ2のOPがとてもよろしくてさ。本編はともかくOPはいい仕事されている。
(15) TVアニメ「上野さんは不器用」ノンクレジットEDその1「マイペース・サイエンス」歌:上野(CV:芹澤優)、田中(CV:田中あいみ)、山下(CV:影山灯) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Tu_c1PfJ0nE
今期ではこれもJazzyでいいです。
過去ですと、
【ニコカラ】おかしのうた ケロ&スッピー 【on vocal】 - ニコニコ動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm18791053【ニコカラ】おかしのうた ケロ&スッピー 【on vocal】 - ニコニコ動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm18791053
とか
スウィングしてる賑やかなのがスキなんですよね。ビッグバンドジャズな感じで。
ジャジーなアニソンまとめ - NAVER まとめ https://matome.naver.jp/odai/2143230433954211801
だからここだと「そりゃジャズじゃねえだろ」ってのも多いですけど、ケメコデラックス!とかいいですね。
ほかにこういうの知りませんか?
友人が何かに救われた話をしていたので私もざっくりまとめてみようと思う。
おそらく一番辛かったのは中学生の頃をピークに家族から虐待を受けていた時だろう。内容に関しては本題ではないので伏せさせてもらう。
当時はこの世の全てが憎く、恨みつらみを日記に書いてはどうにもならずに不眠症をこじらせるといった具合だった。
受験も放棄して必要最低限の勉強だけをした。もっと真面目にしていればと思うが、今の私があの時に戻ってもきっとできないだろう。
自分も他人も親も信じられない四面楚歌だ。悪い事をしたので自分も信じられなかった。
本は一時的に私を匿ってくれるシェルターだったが根本的な救いにはならなかった。
頭の先からつま先まで物語に浸かっている間はそこが唯一息ができる避難所だった。
そんな状態から私に最初に希望をくれたのが「ボーカロイド」だった。
暇だった私は2次創作の動画からニコニコ動画にたどり着き、合成音声と知らずボーカロイドカバー曲を巡りとあるオリジナル曲の再生ボタンを押した。
あの時の鼓膜と脳を揺さぶるような衝撃と、私にべったりと張り付いて離れなかった絶望や恨みつらみがはらはらと落ちるような感覚は一生忘れないだろう。
きっとあの瞬間に一生分救われたと思う。
その声が旋律があまりにも綺麗で、人でないからこそ受け入れられて、人の愛や恋を歌ったものではなく世界の在り方を歌ったその歌詞があまりにも浮世離れしていて、だからこそ救われたのだろう。
同じ曲を人間が歌っていたら素通りしていたのは間違いない。人ではないものに救われた。それは私の根底にずっと残っている。
救われたという感覚を言葉にしようとするとどうしてもポエムになってしまうのは許してほしい。
好きなものを語りたいがあまり登録したSNSを通じてやらかしたり主にやらかしたりしたが、目の前の世界以外に別の世界があると知ったのは大きかった。
実家は田舎だったので閉鎖空間クローズドサークルといった逃げ場のない場所だった。残念なことに頼れる親戚もいなかった。どこかに逃げ込もうにもどこにも無いのは本当に辛かった。だからSNSを通じて別の世界の話を聞けるのが救いだった。
そこで友人に出会えたのは私をすくい上げてくれる一因になった。
今も付き合いのある人達には感謝しかない。見捨てないでくれてありがとう。
現在は色々あってボカロの環境から離れていますが、そこに救いがあったのは確かなことでした。そこから始まったのだから一生忘れない。
あの年代の同世代にはありがちな話なのだろうけれど、ありがちだからといってそれが無意味なわけでは無い。私にとっては本当に大切なことでした。
そんなこんなで私を救ってくれたきっかけはボカロとSNSだったのでした。
結局は他人に叩きのめされて人間不信リターンズですが生きていくことはできるようになった。それだけで十分でしょう。
まだ生きているので。
少しネタバレあるかもしれない
百鬼丸が体を取り戻すほどに人間に近くなり、そして弱くなり、そして厄災が増えること
そこで何を感じ、何を考えるか
そして完結していないという点
あとはどろろの声優がなんと13歳、一番喋ってるキャラが13歳!
すげぇなあ
妹がみゃー姉大好きっていうので面白さが増してると思う
ひなた → みゃー姉 → 花ちゃん
乃愛 → 乃愛
ちょっとうまるも入ってる
あとエロい
若干他の作品と違う点は、やっぱり2人共(一応)天才設定という点か
学年1位と2位がお可愛いやり取りしてるあたりのギャップがいいよね
あと作者の趣味か、妙に横文字使ってきたりナレーション芸やってくるのが味を出してる
(原作読んじゃったせいで上手く語りきれないな)
原作あるので間違ってるかもしれないが
あとはゲームでありがちな王道ストーリーの影に隠れてる部分の話にスポットをあてるのではないかな
あとやっぱ旅っぽいので背景にどれだけ萌えられるか次第?
そういうところがSF・ファンタジーっぽいんだよね(世界観を楽しむ系)
メタ的には監督の前作と比較することで作家性が見えてきて、答え合わせができる感じ
これも原作があるので間違ってるかもしれないが
普通に「五つ子」「家庭教師=ゴールが勉強」ってのがかなり面白さのウェイトを占めそう
(実際みくがもう変装してたしね、あと5人合わせて100点とか)
ただ、1人で見てても気づかないネタが多そうなのでニコ動推奨な気がしてる
壁の外が今どうなってるのか考えるのも面白い
3話見てから書く
他は語れる自信がない
前回
そして30になってしまった。
まぁ、死にたい。と言っても飛び降りたいとか具体的な行動にうつそうという程ではない。
安楽死施設があったら入所に向けて準備を進めると思う。そういう感じ。
特に今が不幸だとは思わない。むしろ幸せ。超ハッピー。多分今が人生のピーク。FUJIYAMAの頂点に立ってる。
関係良好な配偶者。なんとか維持できている健康。自活できている両親。趣味を我慢しなくていい程度の収入。
思ったより遥かにいい人生を歩んでる。最高だ。これ以上何を望むのか解らない。
あえて言うなら子供が欲しいけど、今より間違いなく大変な生活になるのは確実。
ここから先、どう進んでも何かは崩れていくんだよね。余暇、金銭、健康のどれかは。
そう考えると今がハッピーエンドのラストチャンスに思えるんだよなぁ。
この発想も厨二病っぽい。どうしたもんかなぁ。
仕事中もした時のこと思い出してムラムラしたり、今日は日曜日で仕事が休みだったんだけど朝起きて1回、3時くらいに1回自慰。今も凄くしたくなって、でも1日3回もすんのはやべえだろ、と思ってうずうずしてxvideoまとめサイト開く前になんとか増田開いて投稿してる。
教えてください20代の女性の皆さん、自慰のペースどれくらいですか?性欲は強いですか?女の性欲のピークは40代だと聞きましたが、私はどうなるんですか?40代になったら1日何回自慰すれば気が済むんですか???40代の皆さんどうしてます??
基本的には「セックスしたい!」という気持ちが沸き起こってから自慰をするんですが、セックスをしていて気持ちいいと思ったことはあまりないです。自分でも謎。なんで人間ってセックスするんだろう。子供は作りたくないし、別に気持ち良くもないのにセックスがしたい。無意味じゃないですか?女ですけど自慰後の賢者タイムに虚しくなって悲しくなります。はあ
普通の性欲が分からないので、自分だけが強い気がして嫌になる。思い返せば昔からおかしかった気がする。保育園のお昼寝の時間に、好きな男の子に布団にこっそり入ってパンツの中にたくさんクレヨン入れてもらったり、爆乳の姉妹百合エロ本立ち読みしたり(母が迎えに来て一緒に周りで読んでたお兄さん?おじさん?たちに「すみません(苦笑)」って言いながら退散させられた)、小学生になるとPCを触れるようになったから親が帰ってくるまでの時間AV(お気に入りは双子ロリがおじさんに手で同時にイかされるやつと、ゴールデンレトリバーがギャルに挿入するやつ)見てたりした。初自慰は正確にはいつだったか覚えてないけど、小学生のときシャワーで。今は廃れたYahoo!ブログのエロジャンルを購読してて、そこにシャワーおなぬーのやり方書いてたから真似したら気持ちよかった。今でもシャワーでやるのが一番気持ちいい。子供の時からずっと性欲ある。今が一番強い。そしてこれからどんどん強くなる。悲しい。
わたしです。
ものすごく便利でありがたいんだけれど、朝の時間のないときなど、複数のことを同時にせざるを得ないときに何度もビープ音を鳴らされるとクッソむかつく。
洗濯物を干してるときに何度も何度もピーピー鳴らされるともう無理。
これが赤ちゃんとかであれば当然話は別だけれど、ただの調理用電子機器に何度も何度も呼び出されると、機械を使っているんじゃなくて、機械に使われてるような気がしてくる。
モノとの主従関係の逆転という意味では、AIがーとか言う前に、既に人間は被コントロールされる存在になりかけてるんじゃなかろうか。
何度も通知がなることで助かっている人もいるんだろうけど、一定数通知音にうんざりしている人もいると思うので、ディスプレイをうまく使うとか、通知の少ないモードを用意するとか、そんな電子レンジが出るといいなー。もしかしてもうあるのかな。
真夏はそもそもチラー使っても冷えなくないですか?カウンターフローチラー使えば別だと思いますが。
いや、適切に管理されたチラーが良いのは重々承知なのですが、狭いアパートの風呂場でアレを振り回すのがめんどいという理由で、風呂場ドブ漬け方を推奨しています。今回の話は「楽」を追求しているので。
澱引きは個人的に必須だと感じています。瓶内二次発酵で炭酸を供給する自作ビールでは、澱をできるだけ瓶内に入れないことが味の決め手となります。逆に酸化の危険性については、澱引きの段階ではまだ微発酵が進むので、ほとんど心配がないというのが個人的所感です。実際、今まで作ったビールも4ヶ月-1年ぐらいの間はピーク時の味が維持できていましたので、酸化よりも澱のほうが味に与える影響はでかいと、個人的には結論づけています。ただ、シリンドロコニカル容器なら、そのままでもいいかなと思いますが。
朝家を出て、
駅に着いたら、
事務所の鍵を忘れてることに気付いて、
なんか最近忘れっぽいのよね。
特に鍵!
ここ最近これで2回目よ!
買い物しようと町まで出かけて
お財布忘れたことに気付いてドラ猫踏んづけた話の歌とは
レヴェルが違いすぎるのよレヴェルが。
嫌になっちゃう!
用心深すぎて、
家のキーホルダーと一緒に付けておくと
別々にしてるのね。
それが仇になったのよ~。
そもそもとして最初から一緒に付けておく習慣を付けておくべきだわ鍵だけに!って。
新しいキーホルダー新調しようかしら。
今のはもう金具がゆるゆるで
いつも付けている鍵でさえスルッと抜けて落ちてしまいそうなことを発見。
キーホルダーなんて
まさか今になって買うことになるとは思ってなかったわ。
なにか手頃で良いキーホルダーを探すことにするわね。
まったくとほほよ。
うふふとか言ってる暇なんてないわ。
どうせ送れるんだからと余裕ぶっこいちゃって駅そば朝セット頼んじゃいました。
なんか逆に余裕のある朝ご飯って言う感じよ。
お店も空いてるし逆に有意義よ。
まったくだわ!
遅れといて偉そうな口を利くのはどの口かしら?
もう苺のパックが並んでたわよスーパーに!
そんな一番作りがいのあって味もある私の好きな
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・子供の頃、猛吹雪の中で親が運転する車の助手席に乗っていたときに車が豪快にスリップして対向車線にまっしぐら
・小学校高学年の頃、親に連れられて川釣りに行った時、気がついたら川の向こう側にいた。川の流れは早く足元は藻でぬめぬめ。コケたら死んでた
・高校2年の時、起きしなにゲップしたら何かが食道に詰まって呼吸できなくなった
・高校3年の時、お布団の中で寝れないなあと思いながらぼんやり天井を見つめてたら腹の方から白い手が伸びてきて首を締めてきた
・一人暮らしの部屋を探しに不動産屋に行き、物件の説明を受けているときに東日本大震災
・20歳の時、急性胃腸炎かなんかでおなかピー。ピーすぎて病院に行けなかった。10分毎にクソが出た。しかも当時は酷い手湿疹があったため、手足の湿疹全域からネバネバした液体が出てきて大変だった
そうか、もう何年も死にかけてないんだなあ…
ブギーポップのアニメ見てて、マンティコアが普通に薬物作って人間を集めようとしてたけれど、
確かに身近ではなくても割とその辺にありそうな空気はあった気がしてきたので、
実際どうだったか、電撃25周年なんで25年前、「平成5年 薬物 学生 検挙数」でググった。以下抜粋
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h06/h060600.html
平成6年警察白書 2 薬物乱用の現状と対策1) 我が国の薬物乱用の現況 ア 覚せい剤事犯
(イ) 青少年への浸透が顕著
5年に覚せい剤事犯で検挙された30歳未満の者は6,997人(前年比299人(4.4%)増)で、覚せい剤事犯の総検挙人員の45.9%(1.4ポイント増)を占めており、青少年への乱用の浸透が一層進んでいることがうかがわれる。特に、学生、生徒の検挙人員は、2年以降増加傾向にあり、5年は135人(前年比23人(20.5%)増)である。
〔事例1〕 覚せい剤の乱用によって顔にゴミが付いているとの幻覚に陥り、顔中をかきむしり、血だらけになってはいかいしていた男子高校生(17)を検挙。さらに、同高校生と一緒に覚せい剤を使用していた、男子高校生2人を逮捕(福島)
〔事例2〕 暴力団から覚せい剤を仕入れ、友人らに密売していた女子高校生(17)ら4人を検挙(神奈川
(ウ) 覚せい剤の品薄傾向
5年10月、全国13の都道府県警察において、覚せい剤事犯被疑者の供述等から覚せい剤の密売状況を調査したところ、全国的に覚せい剤が品薄状態となり、密売価格が高騰している状況がうかがわれた。
〔事例1〕 以前は1グラム当たり約10万円であったものが約20万円に値上がりした(北海道)。
〔事例2〕 これまで密売価格が1キログラム200万円前後といわれていたものが500~600万円になっており、弱小組織では購入できなくなってきた(神奈川)。
〔事例3〕 これまで卸売価格が1キログラム約400万円であったものが、最近では800~1,000万円に値上がりした(福岡)。
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/yakuzyuu/data/h27_yakujyuu_jousei.pdf
覚醒剤事犯の検挙人員は 11,022人(前年比+64 人、+0.6%)と、戦後の第三次覚醒剤乱用期のピークである平成9年以降、長期的には減少傾向にあるが、依然として1万人を超えている。