はてなキーワード: ピーとは
だからさ、中身がどうであったとしても「ガールのための」ってタイトルの時点でアウトだろ。
問題は、もっと若い年代の、高校生とかの性欲ピークのティーンエイジャー達に夜這いに相当するものがあるかという点なんだよなぁ。未成年で親の家に住んでいる状態で夜這いの行き来ができるかというと...
出産年齢の女性に最も多く見られる癌は乳癌だ。米North Carolina大学Chapel Hill校のHazel B. Nichols氏らは、分娩後の女性の乳癌リスクが時間経過と共にどう変化するかを検討したところ、未経産女性と比較したリスクは、分娩から約5年の時点でピークになり、分娩から20年間以上にわたってハイリスクの状態が持続していたと報告した。結果はAnn Intern Med誌電子版に2018年12月11日に掲載された。
これまで、出産歴は乳癌リスクの低下に関係すると広く認識されていた。しかしこれは、乳癌の発症率が高まる60歳以降の女性を対象に検討した結果であり、分娩後の若い女性には当てはまらない可能性がある。実際に、分娩後短期間、乳癌リスクが上昇する可能性を示した研究もある。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/etc/201901/559251.html
この前別の記事で同じようなことを書いてる人がいて自分も書きたくなった。
スカスカシステムが出た辺りでやめたが、結局トータルで見ると400万以上使っていた。
FGOをやり始めたのはサービス開始当初で、リセマラで当時強キャラと言われてたヘラクレスが当たったからプレイしようと思った。
そもそもそこそこ生きていると自分の性格が分かってくるもんで、
自分は狭く深く、コンプ癖があり、熱くなって散財しやすいと一番スマホゲーをやっちゃいけないタイプの人間だって分かっていた。
まぁ強キャラ当たったしやるだけやるかなぁと思ったのが運の尽き。
最初に課金した時から家計簿アプリで出費額を記録してたんだけど、
狂金時宝具5にした段階でこれまでの合計出費が20万超えちゃって正直めちゃくちゃ焦った。
で、とりあえずヤフオクでアカウントを売ろうと思ったけど設定した金額が高すぎて売れなかった。
まぁ金使わずに続けていくかと思ってここから無課金プレイをやり始めた。
そっからまぁ沖田とかスルーしてたんだけど槍スカサハが来てまた課金しちゃった。
とりあえずここら辺が第一の間違い。
で、福袋やら新規実装やらでどんどんどんどん課金していくうちに財布の紐がガッバガバになった。
で、FGO民は知ってると思うけど春頃にジャンヌダルクオルタが来ちゃったんだ。
見た目も気に入ったし何より性能がやばかったし課金するしかなかった。
結局16万使って宝具2で終了、まじでぶっ倒れるんじゃないかってくらいきつかった。
ここが第二の間違い。
結局ガチャゲーで怖いのは大なり小なり沼った時に、
ある意味浪費に対する免疫が少しずつ無くなっていくことなんだよな。
一回16万爆死すると次からは16万まではなんとなく突っ込んじゃうようになる。
しかもその16万使ったキャラを持ってるアカウントが、劣化するのが嫌で新規実装された奴は引いとかないととか考え始める。
コンプ癖と金を使ったんだからもう後には引けない理論が混ざってえらいことになる。
そっから実装されるやつはガンガン回していくし、くそったれのメイヴやクーオルタでまた大爆死もした。
その頃だったか多分元々やってたSNSとは別に、FGO専用のTwitterを開設した。
これが第三の間違い。
FGO専用ってことでFGOやってるやつとだけ繋がってたんだけど、
そうするとFGO全肯定なわけだからどんどんどんどんのめり込んでいった。
そのときにはもう3桁万円余裕で課金してるから、新規実装されたサーヴァントの宝具5SSアップしたりすればすげーすげー言われるわけだ。
ちょっと話は逸れるけど若者は高級腕時計とか高級車買わなくなったって言うけど、
ソシャゲガチャゲーがその部分を丸々食っちゃっててデジタル宝飾品みたいになってんじゃないかなって思う。
すごいアカウントだったりレアなキャラ持ってたりすればやっぱり優越感がすごい訳だ。
それこそSNSでの自慢、オフ会での自慢もありきでスマホゲーやってるやつも結構いると思うんだ。
100万200万のロレックスは持ってねえけど100万200万課金したアカウントは持ってるってやつ結構いるんじゃない?
この前の正月なんてガチャSSと一緒にあけおめツイートばっかりだったもんな。
話を戻すけどとにかくFGO専用のSNS作ったのが本当に大間違い。
しかもFGOやってるならわかると思うけどこの時期のFGOが多分一番ピークだったと思う。
はじめての水着イベントが来て、6章円卓が来て、7章バビロニアが来て、年末にはあのラストを迎えたわけだ。
ここの盛り上がり方は本当に凄まじかったように記憶してる。
元々やってた方のTwitterアカウントに久しぶりに戻った時に、ほとんどいなかったFGOプレイヤーがめちゃくちゃ増えてて驚いたもんだ。
そこから正月福袋に宮本武蔵実装と来てもう完全にぶっ壊れてた俺は日替わりPUのギルに突っ込んでいった。
で、きっちり大爆死して正月早々20万がFGOに飲まれていった。
そこで本当に気分悪くなって目が覚めた。
確かこの時のこれまでの累計金額は250万近くになってたはず。
そのまんまFGO専用のSNSのアカウントを削除して、FGOアカウントをヤフオクへ出品した。
このときの盛り上がりってのは本当に凄まじくてそれが功を奏したのかすぐに買い手がついた。
こちらの希望額は80万で、そのまますぐに入金してもらってアカウントを引き渡した。
ここからしばらくはFGOから離れていたけど、ピーク時に辞めてるからずっと気になってるわけだ。
暇な時にヤフオクなんかを覗いて色んなアカウントの値動きを見たりしてた。
ここが第四の間違い。
好きな状態でやめてもMMOの引退詐欺みたいなもんで絶対そのうちに復帰するんだよな。
案の定4月頃、そこそこ良いアカウントを手に入れてFGOに復帰した。
ただまぁ前回の事もあるからFGO専用SNSはしない、FGOツイートなんかもしないようにした。
それでも根が中毒者なもんだから、数ヶ月経った頃のその年の水着イベントではガチャブンブン回してたよね。
水着オルタの水玉コラが好きで、今思えばガチャに金使わなくてもこの画像一枚眺めるだけで良かったんじゃねえかな。
まぁFGOでは1.5部をやっててどんどん新キャラが実装されていってた。
それプラスして現状持ってないサーヴァントが復刻されると回したりしたもんだ。
定期的にサーヴァントにアッパー調整が入るからまぁその辺も環境が変わって楽しかったしな。
年始には葛飾北斎が来て、これは多分3万か4万くらいで宝具5になった。
FGOも不思議なもんで調子が良いときには数万で宝具5になるし、
調子が悪いと十数万でやっとこさ初当たりなんてこともある。
母数が少なすぎて意味ないけど計算したら確か自分の場合宝具5にする平均が15万とか20万くらいだったかな。
そんなこんなで2018年が始まってFGOも第二部やります!とか言ってんだけど、
ここらへんで段々とFGO熱が引いてくると同時に疑問を感じだす。
突然回避不能な宝具ブッパされたり、育てたキャラが使えない編成制限があったり。
強いサーヴァント出すけど、ゲーム難易度なんて運営の匙加減次第でどうとでもなる。
入場料400万という大金を払って延々滑車を回す哀れなハムスターなんじゃないかと思いだす。
ただもうかなりの金を突っ込んでるし、この時には星5サーヴァントはほぼコンプ状態だったから辞めるに辞められない。
新規実装されたサーヴァントがいればもうなんか訳分かんない惰性で引いてた。
それこそ第二部始まって新しい冒険が始まるとか言われても、新規ガチャ来るってだけでげんなりしてたと思う。
それでも続けてたんだけど5月くらいにはもう何が楽しくてやってるのか分かんない状態だった。
確か前のアカウントも含めて累計課金額は400万超えてたはず。
これまでアーツバスターに対してちょっと影の薄かったクイックが大復権したタイミングだ。
こうやってまた滑車の入れ替えが続いていくのかなって心が折れた。
もう課金する気も起きなかったし星5コンプって状態で早く売ろうと決心した。
なんやかんやの細かいベントを挟むだろうけど、夏にはまた水着イベントが来るからだ。
そうなってからじゃ遅いから、なんとか買い手を見つけて交渉して50万で手放した。
これよりもずっと古い状態のものが前は80万で売れたのに不思議な話だ。
恐らく同時期にヤフオクがアカウント類の出品を一切禁止したのもデカかったんじゃないかな。
420万使って125万回収の295万で俺のFGOライフは幕を閉じた。
まず第一の間違いで辞めるならさっさと辞める、辞めるのに遅すぎるなんてことはない。
結局その後も課金してしまうんだからとにかく被害が増えないうちにさっさと辞めるに限る。
それから第二の間違い、爆死したら絶対に爆死に対して耐性がついちゃってどんどん金を突っ込むようになる。
爆死したら躊躇なく使う金額の上限がそこへ引き上げられる。
だから爆死したらもう辞められないんじゃなくて、今すぐ辞めないとかなりヤバイって事。
第三の間違いは売るタイミングだ。
好きな女と涙ながらに別れるのは辛くても、顔も見たくない相手ならすぐに別れられるはず。
まずはSNSを辞めたり環境を変えて嫌いになるか少なくとも好きではない状態から辞める方が良い。
これは第三の間違いとも繋がってて、やっぱり未練があるから見ちゃうんだよな。
よく考えなくても超しょぼいグラフィックで大して戦闘も面白くねえし、
世の中他に面白いものがたくさんあるからそっちに目を向けたほうが良い。
馬鹿の書いた駄文だけどスマホゲーに課金しようとしてる人や辞めようと思ってる人の参考になればいいな。
まぁそもそもスマホゲーガチャゲーをやったのが一番の間違いだけども。
ちなみに文中で散々RMTやってるけど、RMTは回避不能なゲイボルグみてえな詐欺があるから絶対やらない方がいい。
詐欺をされてもやられた側は何もできずに終わるだけなので気をつけて。
多分、間違いなく、依存症以前に、「発達障害」などのお望みのラベルをGET出来ると思う
異種族レビュアーズ、異世界の風俗店にいってポリコレも真っ青なセクハラをメイドリーっていう酒場の娘さんにするだけの話なんだが、めちゃくちゃ楽しい。
ピンサロに始まり、エステ、ソープ、M性感と夜を歓楽街に委ねてきたものとして、つい、漫画版、小説と続けて読んでしまった。一話のエルフ姉と五十路過ぎの婆でピークかと思ったら全然ネタが切れない。すげぇ。。。
特に小説、漫画の補足で細かくハブられた章間を補ってあまりあるリアルさがいい。休憩タイムでここに以前来た客がどういう人かお嬢が話す間なんかは正直こちらと変わらない。だが、あっちには獣人がいる。ハイエナ嬢である。現世では肥大化した陰茎ならぬち○こ(尿道と一緒だからな!)から出産するために命を落とすがあちらでもそれは変わらんらしい(そんなことは書いてない)もとい、漫画で割愛されてたハイエナ嬢×天使は最高でした。
そして主人公がNTR専門店のために設定を作り込みすぎて寝取られるまでに待ったを一時停止のごとくかけまくる姿を読んだときは、共感性羞恥というかこっちまで闇落ちしそうになった。笑いすぎて最終的に寝取られても正直エロいと感じる前に死んだ。これはこっちでもイメクラワンちゃんサービスあるんじゃねーか?
漫画、小説に出てくる野郎共の描かれ方は正直ワキ毛が生え始めて妹の持ってた童話、かえるになったお姫様の挿絵の半裸おっぱいで抜けたぐらいの中学二年生の頃のしもい会話そのものだ。だが、その突き抜け方が正直眉を潜めたくなるけどお酒を借りても赤裸々に話せねーよ、そんなメンツもとうに消えたよ、もう…みたいな羨ましい感じがあるのだ。
アイドルとか、いい大人が何言ってるんすか、そんな暇あったら仕事してください、
みたいなスタンスだった自分が正月毎日見るくらいハマったので、今更感ありますが気づきを増田に投稿してみました。
アイドルが現代社会における、壮大で、贅沢なエンターテイメントだなんて正直思いもしなかった。
ライブに行ってもないし、Youtubeくらいでしか追っていないけれど、これまでの乃木坂の軌跡を記した動画には不覚にも泣いてしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=BiuRtIVJgWk&t=2962s
(まあそういわず・・・!笑 言っている意味が感じられるはず・・・長いけど、編集が秀逸!笑)
世間ではスキャンダルみたいな一面だけを切り取って報道されたり、レコ大はやらせだとか、最後の受賞の際の生歌は聞くに耐えられないとか、
まあ最後に関しては、全くもってその通りだと思うが、コンテンツの質と量はDAPUMPのそれよりも、確実に届けたい人たちには
要は批評する人たちで、乃木坂の提供するコンテンツの理解の深度がおそらくまちまちなので、コンテンツの文脈とか内容が
ちゃんと伝わっていないように思うから自分が思う魅力を書き出して見る。
早い人だと、中学生くらいから、20歳の中盤くらいになるまでアイドルになるという夢に向かって、
一人の女の子が、自立して女性になるまで、夢を叶えて輝くという体験を一緒に応援している感覚でいることができて、
圧倒的な映像美や、衣装、音楽で彩り、乃木坂に関わる大人の人数だけでも相当な数であるはず。
夢を叶える目標のため、人生をかけている少女たちの成長を見守っている感覚になり、
ライブで発露して感情を爆発させる姿、ライブ終わりの仲間との絆に、見ているこちらも涙させられる。
これほどまでにプロ意識の塊なのかとハッとさせられる瞬間もある。
だって20歳とかですよ?大学で女の尻ばっかり追いかけていた私とは違うんです。
何万人という中で、自分の目標を達成して、人生が認められるような体験を、
おそらく人の人生で最高の瞬間が、20歳前後で経験するというのはどういう気持ちになるのだろう。
人の人生に寄り添いながら、これを追いかけられるのって、すごく贅沢なエンターテイメントと思いませんか。
ただ、あくまでエンターテイメントなので、浮き沈みのあるストーリー性のある内容になっているとは思う。
一回で何億円とかかるプロジェクトにセンターという形で、急に非常にプレッシャーのある立場に抜擢されたり、
明確に順位をつけられて、他のメンバーがライバルになったりと、理不尽さや、各自が生まれ持ったものと折り合いを
つけながら、強制的に成長させていく。
組織にいる身は相当に、ストレスフルな環境なんじゃないかと思う。
多分、象徴的なメンバーが昨年複数卒業を発表したこともあり、ここからどこまで持つかは、
正直わからないし、秋元プロデューサーの興味関心が別のグループ移るかもしれないけれど、
興味ない人にも、多分今ピークなので、騙されたと思って見て欲しい。
アイドルとか、いい大人が何言ってるんすか、そんな暇あったら仕事してください、
みたいなスタンスだった自分が正月毎日見るくらいハマったので、今更感ありますが気づきを増田に投稿してみました。
アイドルが現代社会における、壮大で、贅沢なエンターテイメントだなんて正直思いもしなかった。
ライブに行ってもないし、Youtubeくらいでしか追っていないけれど、これまでの乃木坂の軌跡を記した動画には不覚にも泣いてしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=BiuRtIVJgWk&t=2962s
(まあそういわず・・・!笑 言っている意味が感じられるはず・・・長いけど、編集が秀逸!笑)
世間ではスキャンダルみたいな一面だけを切り取って報道されたり、レコ大はやらせだとか、最後の受賞の際の生歌は聞くに耐えられないとか、
まあ最後に関しては、全くもってその通りだと思うが、コンテンツの質と量はDAPUMPのそれよりも、確実に届けたい人たちには
要は批評する人たちで、乃木坂の提供するコンテンツの理解の深度がおそらくまちまちなので、コンテンツの文脈とか内容が
ちゃんと伝わっていないように思うから自分が思う魅力を書き出して見る。
早い人だと、中学生くらいから、20歳の中盤くらいになるまでアイドルになるという夢に向かって、
一人の女の子が、自立して女性になるまで、夢を叶えて輝くという体験を一緒に応援している感覚でいることができて、
圧倒的な映像美や、衣装、音楽で彩り、乃木坂に関わる大人の人数だけでも相当な数であるはず。
夢を叶える目標のため、人生をかけている少女たちの成長を見守っている感覚になり、
ライブで発露して感情を爆発させる姿、ライブ終わりの仲間との絆に、見ているこちらも涙させられる。
これほどまでにプロ意識の塊なのかとハッとさせられる瞬間もある。
だって20歳とかですよ?大学で女の尻ばっかり追いかけていた私とは違うんです。
何万人という中で、自分の目標を達成して、人生が認められるような体験を、
おそらく人の人生で最高の瞬間が、20歳前後で経験するというのはどういう気持ちになるのだろう。
人の人生に寄り添いながら、これを追いかけられるのって、すごく贅沢なエンターテイメントと思いませんか。
ただ、あくまでエンターテイメントなので、浮き沈みのあるストーリー性のある内容になっているとは思う。
一回で何億円とかかるプロジェクトにセンターという形で、急に非常にプレッシャーのある立場に抜擢されたり、
明確に順位をつけられて、他のメンバーがライバルになったりと、理不尽さや、各自が生まれ持ったものと折り合いを
つけながら、強制的に成長させていく。
組織にいる身は相当に、ストレスフルな環境なんじゃないかと思う。
多分、象徴的なメンバーが昨年複数卒業を発表したこともあり、ここからどこまで持つかは、
正直わからないし、秋元プロデューサーの興味関心が別のグループ移るかもしれないけれど、
興味ない人にも、多分今ピークなので、騙されたと思って見て欲しい。
bbk0524 関係ないけど、あの手の福祉系クッキーってなんで素朴とかオーガニックを売りにするんだろうな。もっとバターたっぷりとかチョコチップどっさりとかの背徳的クッキーも売ればいいのに。
確かに、と思った
イメージ戦略で、自分らもそういう存在なんですよアピーるしてる感じっっぽいわ
なんかずるせこさを感じる
まーでもそれはぶっちゃけ気に品いっつーかどーでもいいわ
単純に手作りだから基本店売りの大量生産のお菓子より高いから、自分で買うことはまずないわ
おいしいっつっても同じクオリティ以上のものが専門店で同じ値段かそれより安く売ってるし
結局売る方も買う方も偽善なんだよなー
違うか
売る方が一方的に買う方の善意に頼ってるおんぶにだっこ状態なんだ
ほんとに売れると思うならそれこそいろんなとこに卸せばいいしそれやっても売れないと思ってるから自分らだけのテリトリーでヨイショしてくれる人に頼りっきりで商売してる
**ピーうれぴーじゃん?