2019-01-15

俺が死にかけたシチュエーションを書く

子供の頃、猛吹雪の中で親が運転する車の助手席に乗っていたときに車が豪快にスリップして対向車線まっしぐら

小学校高学年の頃、親に連れられて川釣りに行った時、気がついたら川の向こう側にいた。川の流れは早く足元は藻でぬめぬめ。コケたら死んでた

高校2年の時、起きしなにゲップしたら何かが食道に詰まって呼吸できなくなった

高校3年の時、お布団の中で寝れないなあと思いながらぼんやり天井を見つめてたら腹の方から白い手が伸びてきて首を締めてきた

一人暮らしの部屋を探しに不動産屋に行き、物件説明を受けているとき東日本大震災

20歳の時、急性胃腸炎かなんかでおなかピーピーすぎて病院に行けなかった。10分毎にクソが出た。しかも当時は酷い手湿疹があったため、手足の湿疹全域からネバネバした液体が出てきて大変だった

 

そうか、もう何年も死にかけてないんだなあ…

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