そして30になってしまった。
まぁ、死にたい。と言っても飛び降りたいとか具体的な行動にうつそうという程ではない。
安楽死施設があったら入所に向けて準備を進めると思う。そういう感じ。
特に今が不幸だとは思わない。むしろ幸せ。超ハッピー。多分今が人生のピーク。FUJIYAMAの頂点に立ってる。
関係良好な配偶者。なんとか維持できている健康。自活できている両親。趣味を我慢しなくていい程度の収入。
思ったより遥かにいい人生を歩んでる。最高だ。これ以上何を望むのか解らない。
あえて言うなら子供が欲しいけど、今より間違いなく大変な生活になるのは確実。
ここから先、どう進んでも何かは崩れていくんだよね。余暇、金銭、健康のどれかは。
そう考えると今がハッピーエンドのラストチャンスに思えるんだよなぁ。
この発想も厨二病っぽい。どうしたもんかなぁ。
30をすぎると老いというハードウェアの劣化と向き合わなきゃいけなくなるから、 その分自分の中身、ソフトウェアを豊かにすることで自尊心を保っていくことになるよ。 とは言っても...
「関係良好な配偶者」まで読んだ。
貴方が幸せでない人生を見下してるからやろ だから、自分がそっち側に行ってしまったらという不安に支配されるのだ
30なったら40なったらといい 40なったら50なったらという これ大学教授や医者もなんだよね 知識としてあるはずで想像もできるはずと思いきや 実際自分がそうなるまで実感できない
いまだにこの歌が耳についてはなれない。 https://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/16460380.html おっと、ゴミを貼っちまった
常に 不平不満 不機嫌 情緒不安定 礼儀作法も 知らずに 生きていくのかね anond:20190125102...
酒飲んでガハハって笑っとけ。 で、40になったらオイこの年になっちまったよどうすんだ、ってニヤニヤしながらまた書き込め。
自分も小学生くらいの頃からずっとそれ思ってた 実際は30なる前にオーバードーズしてみたり樹海にいってみたりでなんか全てが無為に感じるようになった