「バラエティ番組」を含む日記 RSS

はてなキーワード: バラエティ番組とは

2017-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20170416152445

いや、うるさいのがごく一部の熱狂的なキチガイ仕業ってことぐらいわかるけどさ

残りの面々が表立って異を唱えない(そりゃそうだ、利益もなければめんどくさい)以上

個々の構成員レッテルは貼れないが、とりあえず集団としては敵とみなすしかない

だいたいあいつらが抑圧的なのはオタクに限らず、バラエティ番組とか他に対してもそうだ

2017-04-13

宝くじが10万円当たった、同級生の父が事故で亡くなった、

東京旅行に行ったらバラエティ番組ロケをやってた、

例えばこの程度のラッキー、もしくは不運。

宝くじ9億当たった、自分父親が全国ニュースで何度も報道されるような猟奇殺人事件に巻き込まれた、海外旅行中に明石家さんま出会って一緒に写真を撮ってもらった、

なんていうのじゃなくて、

まあ別に人生で何回かあってもおかしくないだろう程度のそこそこ稀な体験ですら

「うーん、嘘松っ!w」「釣り酷すぎ。そんなこと起こるわけがない」なんて言う奴が日に日に増えている気がする

宝くじ10万円当たったことが近所のケチママにバレてしまマックで胸倉を掴まれ恫喝されたが居合わせ女子高生が完全論破して周りの人たちが拍手喝采ケチママ捨て台詞吐きながら逃走!」とかじゃなくて

宝くじ10万円当たったんだよねー、くらいしか言ってないのに、増田でもまとめでもツイッターでも2chでも「うーん、嘘松っ!w」

何なんだ、これは?

何のとりえもない一般人でも、懸賞有名人サイン色紙が当たったとか、なんかこう、一度くらいは珍しい体験したことあるだろ?

日本人の中でたった1%しかからない病気があるとしても、人数にすれば100万人になるわけで、

「オレとうとう魔法使いになったんだよ」「は?30歳まで童貞(もしくは処女)なんてありえない!普通に生きてれば彼女くらいできるだろ、30過ぎて童貞なんて統計でもたったの○割だ!」なんて言っても人数にしたらけっこう物凄い数になるんじゃないか

数十万人数百万人のうちのひとりが増田にいたってなんにもおかしくないじゃないか

臭くも珍しくもなんともない、大したことない話でも証拠が~真偽が~って

つまんねーの

2017-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20170409033556

ポケモンデザイナーは公開されているポケモンもいるけど、公開されていないポケモンもいて、

さらにある時期までネットではあるポケモンデザイナーとして定説となってる人がツイッターで自らデザインしたことを否定したりとか、

しょうじき、踏み込むと色々と面倒臭いし、そもそも元増田の感じた違和感いまいちしっかり言語化されてないからよくわかんないから難しいね

元増田のいう

加えて言うならなんか無理して人っぽく形態進化させようとしてない?

これは、まだポケモンをやっている人でも主張している人がいて、

アローラの炎御三家ガオガエンが公開される前にニャヒートを見て「進化しても立つな!」みたいことを言っている人もいた。

ただ、多数派かどうかは統計をとったわけじゃないから知らん。

俺としては、ガオガエンは好きだから、なんとも言えん。

この進化するにつれて、人っぽくなるのは、確かになんでなんだろうな。

ポッ拳スマブラゲスト出演するために、モーションキャプチャ等で表現やすい人型にしてるのかな? とかも思ったけど、

ポッ拳には四足歩行スイクンがいるし、スマブラにもダックハントがいるし、

そもそも最終進化じゃなくても、中間進化ピカチュウプリンテールナーが出たりもするから、どうとでも工夫できるもんなあ。

(突っ込まれそうだな、64スマブラの当時はピチューププリンもいなかったから、ピカチュウプリン中間進化扱いじゃないね

アニメの最終的な展開決まってなくて、どう転んでも良いように、映像的に映える人型に三びきともが進化できた方が良いとかかなあ?

DPのヒコザルみたいに話が結構進んでからゲットするケースもあるから、各世代の発足時に全ては予想できないわけだし。

サンムーンニャビーも今週ゲットされたし)


まーたださあ、2016年の夏やったポケモン総選挙っていう人気投票では、

当時の最新御三家の最終進化系だった、ゲッコウガが一位なんだよ。

から「今もポケモンが好き」な子たちにとって、ゲッコウガは格好いいんだよ。

(念のためいうが、俺も「今もポケモンが好き」だからゲッコウガは好きだ。スマブラでも使ってるし、本編対戦でも使ってる)

結局、デザイン好き嫌いなんて、第一印象が全てじゃないんだよ。

前世代にあたるカロスのポケモンが主役だった時代では、

ゲーム本編となるX、Yに、三世代のルビーファイヤリメイクORASと、RPGが二本でて。

派生作品も、運営型で毎週イベントアップデートがあるポケとるでは、なんと先週のアップデートで今更ながらサトシゲッコウガが強化されたし。

運営型だと、スマホで遊べるコマスターでは、ゲッコウガは一時期かなり強くて人気があった。

ルビーファイヤの頃から定番派生作品になってる超不思議のダンジョンでは主人公選択肢として登場するし、本格的な格闘ゲームポッ拳にはテールナーが出てたし、

カジュアルにも遊べる定番スマブラゲッコウガが出てるし、

カロスのポケモン活躍! ではないけど、アクションゲームポケモンスクランブルパズルゲームピクロスADV名探偵ピカチュウパズルゲームのバトルトローゼ、なんていうのもある。

アニメも毎週三年間以上放送して、映画も三回上映して、そらもうゲッコウガサトシエースとして大活躍だったし、テールナーのポケスロンでのダンスはちょうかわいかった、ディアンシー映画ではマフォクシーブリガロンもなかなか良い役だった。

カードレギュラーパックだけでも11弾、不定期なイレギュラーのパックも6弾も出て、ここでもゲッコウガ2016の世界大会準優勝のデッキだったし。

しょこたんとかヒャダインがやってる実写のバラエティ番組なんてのもあって、もちろんそこでもカロスのポケモン話題にあがる。

漫画ももう連載20年目になる、ポケスペが当然XY編をやって、そこではブリガロン活躍してた。


まあ、他にもいろいろあってすぐには思い出せないけど(今パッと浮かんだのがスマホで遊べるミュウツーが踊るゲームの話は、さすがに本題から話がブレまくるからやめておこう)

多分ポケモンを今プレイしてる人にとっても、

増田のいうような不快感があるなら、きっとこんなにもカロス地方ポケモン活躍しなかったんじゃないかな?

けど、増田不快感を感じない、カントージョウトまでのポケモンしか登場しないポケモンGOもあるし、

3DSVCで赤緑青ピカチュウ配信されてて、それを使用した「赤緑青ピカチュウ版の対戦をするオフ会」も開かれてたり、

カントージョウトポケモンしかいないポケカの旧裏と呼ばれてる頃を使ったオフ会もあったりするし、

別に「今のポケモン」が好きになれなくても「今もポケモンが好き」であることは、両立できると思うんだ。

から不快感ネットに書くな、とか、楽しんでる奴らにケチつけるな、とは思わなくて、

増田の問いである「今のポケモンデザインって変じゃない?」に対しては、単純に

「変じゃないよ? ゲッコウガ特に格好いいと思うし、ガオガエンも好きだから今年の映画に出るの楽しみだし、御三家以外だとネクロズマミミッキュが好きだよ」

って良かったところを教えたいな。




あっ、ちょっと良いこと書いた反動で、超くだらないどうでも良いこと書くけど、

ポケモン話題で「増田」って単語使うと、若干話がブレそうで、嫌だね。

2017-04-02

ほんとバラエティ番組ってつまんねえなあ

だらだらだらだら、しょーもないことを

ぐだぐだぐだぐだ、と

暇も潰せんわ

2017-03-27

文字説明せずに絵で描写しろ」って

漫画にかぎらず、映画説明台詞はやめろ!)や小説登場人物の心情を説明するな!)、ときにはTVバラエティ番組テロップを出すな!)でも幅を利かせてるけど、実際のところ特に根拠はないよね。

2017-03-10

二次元三次元区別

芸能人って凄く波乱万丈の面白い人生歩んでる人が多くて

本人の見た目も性格も濃くてアニメキャラみたいだから

バラエティ番組もわりとアニメと同じような感覚で見てるんだが

二次元専門でバラエティ一切見ない!声優TOKIO松岡修造以外の三次元嫌い!って人が多い

漫画アニメ大好きなキモヲタからツイッターフォロワーアニオタばっかだけど

周囲の三次元への嫌悪や感心のなさにびっくりすることがある

シバター正論おじさんとかもてはやされるとちょっとな~ってなるわ。今度テレビで「年収400万」とかいバラエティ番組が始まるらしいが下層向けの番組作りがどんどんあからさまになっていきそうだ。まあフリーター、家を買う。くらいから始まってんのかな

2017-03-09

バラエティ番組ハイコンテクスト

ほとんどテレビ見ないんだけど、たまに見ると、ほとんど意味がわからない。

基本的に、出演者キャラクターがあって、それを前提に笑いが構成されてたりするので、キャラクター理解してないと意味がわからない。

日本お笑いコンテクスト理解するのはけっこう大変。

2017-02-22

ニュースの内容観ると馬鹿馬鹿しすぎて呆れちゃうなあ(笑)

築地市場豊洲市場

お魚売り場の話ばかりじゃねーか

たかがお魚売り場

ニュース観てる馬鹿共はこんなのが娯楽で楽しいのか?

こんなもん観てる暇があるなら家族に優しくしろ

それか小説映画でも鑑賞した方が1000億倍有意義だね

ニュース(笑)

こんなもんバラエティ番組未満だ

2017-02-20

NHKの集金業務応援したい

我が家にはアンテナがない。

その理由は、まだ独身マンション生活していた頃の話にある。

終電帰りが何十日と続いたデスマーチを終えてやっと手に入れた休日に、朝から玄関の呼び鈴が響いた。

インターフォン越しに画面を見ると、スーツ羽織った一応は身なりのいい人間が立っていた。

管理人か?先日警察官が問い合わせに来たことも合った。セールスならここで追い返せば良い。

そう思って呼び出しに応える。

すると先方はNHKの集金係だった。

前に住んでいた人が転居してから、この部屋の契約がまだ行われていないとのことらしい。

「ああ、テレビ見てませんから」その一言で終わらせようと思った。

しかしこれは事実でもある。

まず第一仕事で忙しくて見る暇などない。

そして第二に、テレビを付けたところで大して面白くもない内容を編集煽り文句だけでいたずらに引き伸ばし、それを知りたいと言う興味が煽られては裏切られるテレビの作りに、とうの昔に辟易していたからだ。

ところが相手は食い下がってきた。

「頻度の問題ではない。」「見られる状況にあれば払う必要性がある。」「とにかく一度玄関先まで出てきて欲しい。」

一体どんな権限を持っていたらそれほど偉そうなことが言えるのだろうか。

契約を取り付ける営業マンの中で、これほどまでに高圧的な人間がいてよいのだろうか。

人前に出るにははばかられる格好をしていたが、それほどまでに言う根拠を聞いてやろうとボサボサの頭で玄関先まで出向くことにした。

目の前に立っていたのはインターフォン越しよりはしっかりとした印象の細身の中年男性で、しかし、お役所のようなでもそれとは少し違うような気難しさを漂わせていた。

そこで改めてそもそも仕事が忙しくてほとんど家にいないこと、テレビ番組なんてものはつまらなくて全く見たいとも思わないことを告げる。

しかし細身の中年男性は更に質問で切り返す。

「見ないということはテレビは設置されているのですね?」

映画お笑いDVDを見る趣味が有るので言われる通りにテレビは設置されていた。

まらぬ嘘をつくつもりもなく、そうだと素直に答える。

「ならばいつでも見られる状況にあるのだから契約必要です。」とさらに食い下がってくる男性

食い下がるどころかむしろ勝利確信たかのように顎は少し上を向いていた。

せっかくの休日を見事に朝から台無しにする態度である

更に畳み掛けるように男性は口を開いた。

「それに受信料の支払いは国民義務ですから。」

その一言で完全に頭にきた。

この男の高圧的な態度は、全てがその一言に集約されていることがわかったからだ。

彼は自分職務義務を果たさぬ人間を罰するためにわざわざ出向いているつもりくらいに考えているのだ。

から玄関先まで出てくることを強要することに躊躇がないし、こちらのことを嘘をついて支払いを免れようとする悪人か何かだと思っているのだ。

頭にきた自分は無言で玄関先を離れると、テレビと壁を繋ぐアンテナ線を引き抜いて男の前に差し出した。

テレビを見ていないのでこれは必要ありません。契約書と一緒に持ち帰って下さい。」

そういうと、まだ何かいいたげな男性を尻目に玄関の扉を閉めて鍵をかけた。

扉の向こうから「こんなことされても困ります。これは置いていきますがまた来ますからね。」という声がかろうじて聞こえてきた。

その日以来、我が家にあるテレビにはアンテナ線と言われるものが一切繋げられることはなくなった。

それから10年ほどして、現在結婚もして幼稚園に入る年頃の子供も2人いる。

その頃のマンションでは手狭になり、郊外に小さな一戸建てを建てて数年になる。

どうやら僕が留守の間に何度か集金に来たらしいのだが、妻がいくら対応しても家主と話をする必要があると何度も訪ねてくるらしい。

それでとうとうこの土曜日に、午前中を見計らってか彼らがやってきた。

インターフォン越しに対応しようとすると、お決まりの「玄関先まで直接のご対応をお願いします」の一言

相変わらずのその偉そうな要求はどんな根拠のもとに行われるのだろうか。

見ると今回の担当者普段着若い男性で、耳にはbluetooth通話マイクが刺さったままだった。

「新居を建てられてからNHK登録がまだのようですが」

多少は言葉遣いを心得ているらしい。

しかしこの日、この瞬間を待ち焦がれていたのは僕だ。

満を持してこの言葉を言ってやろう。

「うちはテレビを見ていません。そもそもアンテナがありませんから。」

「えっ?」と驚きを隠せない職員

そこに畳みかねるように続ける僕。

「以前職員さんに、見てもないテレビに対する支払いを「義務」と言われたことがあり、あまりにも腹立たしかったのでそれ以来アンテナもつないでいないし、新居にはそもそもアンテナを付けませんでしたので。」

返す言葉を失いすごすごと引き返す職員

事実我が家にはアンテナがないし、当然テレビもつながれていない。

妻にはその時の話をしたら痛く同意してくれて、子供にもテレビ無駄時間を過ごさせたくないと同調してくれたからだ。

しかし、NHKに支払う受信料があれば映像オンデマンドサービスを2つ以上契約ができる。

こどもたちにはその中からアニメバラエティ番組を見せるようにしているが、内容も選べて時間差で同じものを見ることができて全くもって不満はないし、最近ではテレビよりYoutubeのほうが面白いテレビ離れは加速する一方だ。

他にも娯楽はいくらでもあるし、映像コンテンツ面白さだけで言えばオンデマンドサービスのほうが奥が深く種類が豊富だ。

職場テレビドラマ話題になることなんてここ最近であっただろうか。

テレビを見ていないことで世間ニュースから取り残されたことがあっただろうか。

しろテレビ情報源としている人間のほうが、視野見解限定されていることのほうがほとんどではないだろうか。

テレビがなくなって困るのは、テレビを見続けている人間だけだ。

そんな状況の中で、わざわざ人間が何度も出向いてまで集金した挙句に、ユーザー離れを加速させているコンテンツ未来がある訳がない。

テレビ未来を急激に破滅へを追い込んでくれるNHKの集金業務をこれから応援しています

2017-02-15

プロ棋士は「観る将」と決別すべきだ

 将棋は、とても面白いゲームだ。

 二人零和有限確定完全情報ゲームで、将棋以上に完成されているゲームはそうそうない。先手後手の差が微差であり、戦術上の大差はない。ルールも簡明で、ルールブックはA4用紙一枚で事足りる。必勝法も全く未知数。「とりあえずこうしておけば間違いない」という道筋すら、十手も指さないうちに幾百に枝分かれする自由度。終盤になるにつれ複雑度が増していくゲーム性ゲームに求められる多くの要素を将棋は満たしているのだ。

 ところで、ゲームプロ価値は、結局ゲーム面白さをいかに伝えるかという点にある。僕らは豪速球を投げ込むピッチャー熱狂し、素晴らしいパスワークを見せるミッドフィールダーに酔いしれる。スポーツには全く詳しくないが選手は好きと言うファンがいたら、そのファンはどの競技でもこう言われる。「ニワカ」「応援している自分に酔っている」……。

 むろん、楽しみ方は人それぞれであって、否定する気はさらさらない。しかし、そういった人々は、競技自体にはほとんど興味がないのであって、断言するがプロプレーヤーは彼らを考慮すべきではないのである。なぜなら、プロプレーヤー競技自体の魅力を発信するプロではあっても、決して自らや他選手自身の魅力を発信するプロではないからだ。有りていに言ってしまえば、素人バラエティ番組を作っても面白いものにはならず、プロならば競技自体を楽しむファンのために競技に集中しろということだ。ただしこれはまた、解説者・評論家記者等がプレーヤーの魅力を発信しないべきとするものではない。彼らは、業界全体のさまざまな魅力を発信することで、ファンに多様な楽しみ方を提供する職業であるからだ。

 ここまでの話を将棋界においてみると、いかに今の将棋界が歪んでいるかがわかるだろう。棋士ソフトより弱くなったことで自分たち将棋の魅力を伝えられないのではと不安になっている。そして個人の魅力を自ら売り出す方向へ迷走してしまい、棋士精神性だの勝負の厳しさだのはまだいいにしても、「豊島、強いよね」だのは見苦しすぎて見ていられない。そういったことは専業解説者や評論家が行うべきことなであるが、残念ながら将棋界においては解説者はほぼ現役のプロ棋士であって、専業解説者というのはほとんど存在しないと言ってよい。そして観戦記者には、棋士個人の魅力に踏み込む者も存在するが、なんら代わり映えもしない将棋の内容について語るだけの観戦記を恥ずかしげもなく発表するような者も多い。こんなことだからプロは自ら棋士個人として素晴らしいと思い込み発信していかないと、ソフトが強くなった今はなおさらやっていけないのだ。結局、今回の騒動も、将棋連盟の一部の棋士棋士価値について「将棋が強い」以上の過大評価をしたことが遠因であることは論をまたないものと思うが、それはここまで論じてきたように将棋界の構造自体がそうさせたものであって、僕は棋士個人批判する気にはならない。彼らも被害者なのだ

 現役のプロ棋士は、早く「観る将」と決別すべきだ。彼らを楽しませるべきなのは、専業解説者・評論家記者であって、決してあなたたち自身ではない。そういった外部の人々に思い切って任せておけばいいのだ、需要あるところに供給は発生するのだから

 そして、あなたたちの将棋は、ソフトより弱くなっても依然としてとても面白いものなのだ。少なくともずっとそう思っている人が一人いることを、ここに書き記しておきたい。

2017-02-12

テレビでけんかしているのを見ると全部台本に書いてあるのかと思うと芸人さんや役者さんは演技が上手いなと思う。

収録が終わったらいっしょのバスに乗って弁当食べてんのかなと思うとさらにぐんにょりする。

昔のめちゃモテみたいなバラエティ番組ドキュメンタリー演出を考えた脚本家さんもすごーいと思う。

2017-02-08

万引きは誰もが一度はしたことがある」という風潮

いま、ファミリーマート万引き犯の顔が鮮明に映っている防犯カメラ画像を、店に貼っていたと炎上している。

こういう店はけっこうある。

仕事中に立ち寄るサークルKには

「この者は今後入店禁止です」という張り紙と共に、どういう被害を受けたか詳細に記した文章、そして同様に万引き犯の顔が鮮明に映っている防犯カメラ画像10枚ほど貼っている。

説明によると、深夜3時頃中学生らしきグループ店員が店の中にいない隙にレジカウンターの中に入りレジをいじくったり備品で遊び回した挙げ句、大量に万引きしていったという。

それはそれだけ大暴れしていったのに全く気がつかなかった店員無能すぎるのではないかと思うが…

あとはパチンコ店。おれはパチンコはしないのだが、上司が酔っぱらうと「まぁ付き合えや」と、無理矢理連れていかれる。

その店には、ゴト行為をしたグループの顔が鮮明に映っている防犯カメラ画像が貼り出されている。

あとは俺のよく通うエロビデオ屋も万引き犯の顔が貼ってあるし、

万引きではないが、深夜店内で客をっ金属バットで殴って逃げていったという男の一部始終を捉えた防犯カメラ画像を貼っているコンビニもある。

この街はとんだマッドティだな、と思うが

自業自得なので、やりすぎだとは思わない。

ワイドショーコメンテーターなんかで、これを「やりすぎ」だと批判する奴は「万引きはやってはいけないですが、誰だって一度は魔が差してやってしまもの…」などとゴニョゴニョしだすのがいる。

「やってはいけない」ことではない、明確な「犯罪」だ。

お前絶対万引きしたことあるだろう、というのがバレバレだ。

割りと「誰だって一度は万引きしていて当たり前」と主張するやつが多くて驚く。

おれが今まで生きてきた30年間で、万引きをしたことがないとはっきり言い切るやつはたった2人だった。

俺の彼女親友だけ。

学校で一番モテた女は化粧品を頻繁に万引きしていたし、

普通のやつも「幼稚園小学生の頃やった」とう奴ばかりだし、

学生時代勉強一筋で東大に行ったガリ勉ですら子供の頃万引きしたと言うし、

学校教師も「おれは若い頃散々万引きしたが、お前らは絶対するな」と支離滅裂なことを言っていた。

おれは無論万引きなど一度もしたことがないので、俺のほうが変なのか?と思ってしまうほどだ。

「誰だって一度は万引きして当たり前」と思っているやつは、おれが万引きしたことが無いと言うと

絶対ウソだろ~」と言って信用しない。

昔、あるバラエティ番組であるタレントが「万引きしたことが無い」と言うと同じように「絶対ウソだろ~」と他のタレントからかっていた様子が放送され、炎上した。

万引きして当たり前」という発想がどこから出てくるのか理解できない。

万引き犯写真を貼り出したことに批判するやつは、決まって「これでこの犯人の将来が台無しになったらどうするんだ」とか言うが、

そんなの知ったこっちゃない。

犯人学生だった場合、それが知れて就職できなかったらどうするんだ」とか言うが、

企業万引き犯なんか雇いたくないだろう。

自分人生台無しにしたのに、なぜそれを無かったことにしてやらなければならないのか。

こういう奴は絶対若い万引きしている。

万引き犯自分と重ね合わせてしまうんだろう。

万引きくらいでそこまでの罰は不釣り合いだ、とでも言いたいのだろうが

万引きはそれほどの罰を受けて当然の犯罪である認識せねばならない。

それを思い知らせるための貼り出しだ。

批判されなければならないのは万引き犯であって、店ではない。

なぜ被害者が責められて、犯人保護されるのだろう。

自分も昔やったけど奇跡的に免れた」というのを、「誰だって一度は万引きしている」という滅茶苦茶な言い訳理論武装したつのりになって、店側より犯人側の立場で見てしまうのだろう。

犯人側の立場になる奴の方が多い。それだけ今の日本は「誰だって万引きして当たり前」の世の中なのだ

2017-01-24

デジタルネイティブの終末

末期がんになって3ヶ月

私はひたすら懐かしのビデオを見続けた

子供だった頃流行っていたドラマお笑い映画バラエティ番組歌番組

今見ても面白い

この時代テレビが一番おもしろかった時代だと思う

しかし色鮮やかに映し出されたこれらの映像に、存命の者は居ない

観客席に居る彼らもほとんど死んだだろう

不思議な気分だった

画面の中では皆が生き生きと、笑い、泣き、演技し

その度にポップなテロップが出る

しかし皆死んでいるのだ

ワイプの中で笑うタレントが、一瞬遺影のように見える

もはやこの中の世界存在しない

でも、外の日常よりは、まだ現実感がある

今の時代には違和感があった

私も年を取りすぎたのだろう、デジタルネイティブからと言ってずっと時代に付いていけるわけではない

唐突に目頭が熱くなった

画面はお笑い番組を映し出していた

陽気な音楽も、彼らの歌も、センスも、もうこの世にはない

これではまるであの世を覗く鏡だ

この画面が、もう死んだ時代と、まだ生きている時代境界線になっている

私はどちら側の人間なのだろう

どちらに存在していたいのだろう

考えるまでもなかった

私は医者の元へと向かうため、ようやく重い腰を上げた

2017-01-13

竹山すべらない話問題テレビ凋落本質を見た

個人の感想として「笑えなかった(=不快に感じた)」というのに対して出てきた反論が「文脈理解しろ

個々人のライフスタイル多様化し、学生ですらバイトで不規則毎日を送るこの時代

毎週テレビの前に座って決まった番組を見られる人間はごく僅かだろう

これでは「文脈理解しないと面白くない」バラエティ番組中心のテレビは衰退するばかりだろう

一方でねほりんぱほりん鉄腕ダッシュなどのようなドキュメタリータイプ番組ネットで人気なのも

そのことが如実に影響しているのだろうと思う

2017-01-11

「限りなく透明に近いふつう」の人

過去エントリーでもバカリズムセクハラネタに傷ついてるし、芸人罰ゲーム受ける姿もかわいそうでダメデブ・ブス・ハゲ独身イジリは不愉快で笑えないって言ってるのに、何でわざわざ「すべらない話」なんかにチャンネル合わせてしまうのかね?飛んで火に入る夏の虫なの?

そこまで共感性が高くて、本能的な笑いより正しいか正しくないかで考えちゃう人なら、バラエティ番組なんて向いてないよ。バラエティなんて別に人生必要ものでもないし無理しなくていいだろ。

2016-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20161228183934

桜井和寿はリチャードギアが喋ってるのを直接見聞きしたわけじゃなくて

めざましてれびかしょうもないバラエティ番組か何かでたまたま紹介されてるのを見ただけなんだが

2016-12-05

芸能人で誰が好き?

数ヶ月前、別部署の先輩に別部署飲み会に誘われて行った時のこと。その飲み会でその時初めて会った女の先輩に聞かれた質問だ。

特にいないですね」

俺は素直に答えた。実際特に好きな芸能人もいないしそもそもテレビを見ない。見ても名前名前を覚えられない。(ドラマとかの役名で覚えてしまう)

有名人とかでもいいよ」

何が違うんだと思いつつも、多分スポーツの分野とかも含めていいんだなと思いながら、頭を捻っていると隣で聞いていた同僚Aが先輩に逆に質問をした。

「先輩は誰が好きなんすか?」

「C.ロナウド。A君は?」

即答だった。さっきまとめ記事かなんかでこの名前を見かけたから、このことを思い出したんだけど。

「そうですね。ボクは…」

Aはアイドルモデルなど何人か女性名前を挙げた。聞いたことがあるようなないような…佐々木希くらいしか覚えてない。

「なるほどね。で、君は?」

先輩はもう一度俺に振る。俺からは何も出ないよ。と半ば諦めていたが一応唸りながらビールに手を伸ばした。催促するように先輩は続ける。

「えー?いないの?かわいいなとか思う芸能人かいるでしょ」

え。そんな基準でいいのか。てっきりその人のファンで、その人がでるドラマとかバラエティ番組を逐一チェックするようなレベルのことかと思ってた。

「まーそれで言えばさっきAも上げてましたけど佐々木希とかかわいいですよね。あとミュゼ広告の子とか。名前しらないけど。」

「トリンドルのこと?じゃあ君はかわいい系よりキレイ系の方が好きなんだね。元カノさんとかもそういうタイプ?」

思い返してみると確かに(例外がないものとして)女性を二分割したらそっち側に入る人が多かったかも知れない。

「うーん。(二つに分けた場合は)確かにそうかも知れないですね。」

続けて先輩はAにも分析をする。何を言ってたかはあまり覚えてない。確かかわいい系に寄ってるとか言われてた気がする。二人を分析し終えた先輩は一呼吸置いて言った。

「二人とも理想高すぎ。だから彼女できないんだよ。現実をちゃんとみて!」

そこからは何か変なモードに入った先輩がひたすら話してたが割りと適当に相槌を打ちながら聞き流していた。

その時はお酒が入ってた事もあって頭が働いてなかったけど、今思い返すとこの質問ってずるいなと思った。

かわいいと思う”有名人”』を上げさせて「理想が高い」という結論を出す。そうなるに決まっているじゃないか。そもそも好きな芸能人かいないと言ってる時点で俺の方が現実的だろ。というか「芸能人誰が好き?」と聞かれて上げた人が付き合いたい人ってわけじゃないだろ。

でもあの時なぜコレを反論できなかったんだろう。てか先輩もC.ロナウド好きって言ってたじゃないか。それはどうなんだ。

あー俺はいつか騙されて高い壷とか買わされるんだろうな。それからその先輩には時々飲みに誘われる。壷を買わされないように気をつけようと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161205000002

自分の中に封印されている記憶を引きずり出してみる

小学3〜4年の頃、いじめをしたことがある。俺がいじめていた「彼」は当時つるんでた仲のいい5〜6人の友人グループの一人だった。

友人グループとは言っても、一人のリーダー格とその取り巻きのような感じだったと記憶している。俺はそのグループ内ではNo.3くらいの立ち位置だった。

詳しい経緯やきっかけはもう覚えていないが、グループの中でもヒエラルキーが下の方だった彼には、普段の遊びの中で徐々に「リアクション芸」が要求され始めた。

特に彼に障害があるとか頭が悪いとかではなかった。何故彼がそうなったのかあまり覚えていないが、外で遊んでいる最中に転んだり、何かの拍子にボールが直撃したりした際に叫んだ言葉面白かったとかそういう事だったと思う。当時見ていたテバラエティ番組企画のように皆で公園「ゲーム」をしたり、学校内で鬼ごっこや缶蹴りをする中で、彼には毎度のように何か知らの試練とリアクションが求められるようになった。

そのうち友人グループの間でどんどん遊びがエスカレートしていき、彼に対する仕打ちもどんどん過激になっていった。最もひどかったときはもはや単純な暴力だった。肩パンして痛がっているのを笑うような雰囲気になっていた。

そのなかで俺も、ヘラヘラしながら何度も彼に暴力をふるったことがある。所有物を隠した事もあった。多分もっと色々酷いことをしたと思う。確か良心が痛んだと思うが、その時は良心の痛みよりも仲間内で目立つことや皆が笑うことの方が大事だった。

今思っても本当にひどいことをしたと思うし、自分の中では凄く反省している。思い出すたび胸がズキズキする。

彼の母親学校に殴り込みに来て、いじめは終わった(と思う)。

彼の母親クラス全員の前で、息子が受けた仕打ちや家で落ちこんでいる彼の様子などを怒りを込めて話した。

俺は、少なくともグループ内で遊ぶときには彼は楽しんでいるものだと思いこんでいた。暴力苦痛に思っていたことがショックだった。

俺はクラスの前で立たされ、怒鳴られて泣いて、涙ながらに彼に謝罪した。それまで人前で泣いた事が無かったのでそれもショックだった。

俺はそれ以降その友人グループとつるむのをやめた。怒られたのがきっかけでなんとなく空中分解したという言い方が正しいかもしれない。

彼の母親に怒られた日の帰り道に「これから人に優しくしよう」と決意したこと、帰宅してから事情を聞かされていた母親の前で大泣きしたことはよく覚えている。

今思えばこの経験がそれ以降の俺の人格形成に大きく影響した気がする。

中学に進学した俺はクラスメイトの中でも孤立している人や転校生と仲良くするようになった。いじめていた彼を同じ部活に誘った。そうすることが罪滅ぼしだと思っていた。

あれから20数年経っているが、俺がいじめていた彼は地元に帰ると必ず会う特に仲のいい友人の一人だ。

いじめいたことが良かったなんてこれっぽっちも思ってはいない。今でも思い出すと辛い気持ちになる。

他のトラバにある

一番エグいいじめする奴って、そのグループで2番手3番手だったりするじゃない

というのはその通りかもしれない。

そもそも、いじめてる側は多くの場合いじめてる認識がない。

いじめてる当時は「あいつは私を不快にさせたから、これは正当な報復だ」と正当化し、

年を取って振り返っても「いやあ、あのころちょっとヤンチャしてたわ」と矮小化

こういう「仕返し」でいじめをするパターンもあるのかもしれないけど、遊びの延長線上でいじめパターンが多いのではないか自分経験から思う。

自分行為が「やんちゃ」だったとは思わない。最早トラウマ

2016-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20161202115654

そこがテレビ東京系列が飯食っていける理由だろ

他局がやらないゴールデンタイムアニメを1社がやることで飯の種にできたんだから

もはやバラエティ番組というクソ番組摂取することになれきった一般層は

チャンネル変えずに延々とクソバラエティ流し続けるだけだろ

過去ゴールデンタイムのよかったところは

・飯時の時間ちょっと早めにアニメを流す

・そうすると飯を待ってる間にうるさい子どもアニメをみて大人しくなる

・飯作り終わると親といっしょに食いながら大人も見れるバラエティ番組が流れる

・結果、子どもアニメ番組を見れるしチャンネルを変えずに大人アニメ情報を入れてバラエティも見る

っていう黄金パターンがあった。

それが少子化子ども視聴者が減った結果、切り捨てに走ってどっちもバラエティ番組にしやがった。

そうするとバラエティ番組同士で製作割れるしネタ被りとか使い回しも増える。

結果としてクオリティは下がるわテレビのものを付けるやつが減るわ、

子どもテレビ東京アニメに取られるし大人TVに興味ないなら子どもしかTV使わないからそのままテレビ東京のままかもしれん。

もしくは子どもアニメが終わったらテレビ消す、とか。

http://anond.hatelabo.jp/20161202111909

あとアニメ映画が今一般ももてはやされてるのはぶっちゃけ一般人にとって

アニメってなんだっけ??」

というアニメ耐性が無くなってる状態が起因してる。

なぜならゴールデンタイムにはアニメなんか流れてなくて一般人が観るのはクッソつまらないバラエティ番組からだ。

もしくはクソドラマ

そんなのと比べるとアニメ映画微妙だったり雑かったりする内容でもとても新鮮で面白く見える。

君の名の雑さが特に言及されることがなく一般層に大いに受け入れられたのも、

普段みてるクソバラエティの雑さに比べたら何倍もマシだから気になるわけがない。

ちょうど胡椒を知らないヨーロッパ人胡椒食った瞬間のような状態

単に味に免疫がないから珍しくてもっと欲しい欲しいとなっている。

これが宮崎駿長編アニメ映画作らなくなったことも追い風で、

一般層が持つ「定期的にアニメコンテンツを楽しみたい」という欲求宮崎駿ポストたちが満たしているのが現状。

あとはオタク層に映画を何回も見にいかせるという風潮が流行らせることができたマーケティングのおかげ。

でも何度も見に行かせて豚ども数字に興味を持たせるのはCDを大量に買わせてランキング気にさせる手法の1種なので、

いずれ飽きがきて狙った効果が得られなくなるのは目に見えてる。

世界の片隅とかも同じノリでやろうとしたけど既に効果が落ちてきている。

財布が無限にあるわけじゃないんだからこんな立て続けに消費させようとしても無理です。

シンゴジラ→君の名→声の形ときて、さすがに学習しはじめたやつが「またか」となってしまう頃、

まあ時期が悪かったね、としか

 

まり片隅にが他の作品のようにポスト宮崎の1人になれるかというとわりぃ、やっぱつれぇわ…

テレビバラエティ番組は本当にいらんわ

今の老人どもが死んだら無理だろもう

あと10年ぐらいでドミノ倒しみたいにテレビ局潰れるだろこれ

2016-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20161122150446

なんかこういうレス気持ち悪いというか、民放情報番組勘違いしてるというか、元増田じゃないけどやっぱり気持ち悪いな

大手事務所ににらまれると、民間放送テレビ局番組に出づらくなるのはわかる。そこが封じられると、ワイドショーワイドショーっぽい昼間のニュース番組情報バラエティ番組に出づらくなるし、

こういう意見ってネットでよく見かけるけど、これ言ってる人って、「○○はテレビ番組でいっぱい宣伝されてるのに『この世界の片隅に』は宣伝されない!おかしい!」と思ってるってことなんだよね。

「他の映画と同じように、朝の情報番組ゲスト出演して生宣伝させたり、バラエティ番組に出演して宣伝させたりしてないのはおかしい!」って思ってるってことだよね。

こういう人らって「映画は全部テレビ宣伝されるものだ!」って思ってるピュアな人のかな。それとも「僕がいいと思った映画宣伝しないテレビ死ね」という過激派かな。

 

他の映画は、テレビ宣伝してもらうために話題俳優や、流行りの芸人タレントを起用してるんでしょ。そうすれば映画関係ない芸能コーナーやバラエティ番組で取り上げてくれるから

この世界の片隅に」もテレビ宣伝したいなら、最初からそういう芸能人キャストに据えればいいだけ。でも、監督はそういう気持ちはないから、主演に個人タレントのんを選んだわけで。(移籍トラブルの渦中のタレントを起用することでネット芸能事務所叩きの記事宣伝してもらおうと思ったわけでもないだろう)。元から他の映画のような民放番組での宣伝は捨ててる作品でしょ。

 

この映画ファンが、「『この世界の片隅に』を紹介できるような濃い映画紹介番組やコーナーを作って」とか意見するなら分かるけど、「他の映画のように芸能コーナーやバラエティ番組宣伝させろ!」ってアホすぎる意見だよね

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