はてなキーワード: テレビとは
ネットで調べて乳化だの茹で汁の塩だのと色々試してたけど、何をどうやっても決定的な何かが足りない気がした。トマトジュース入れてアラビアータに持って行ったりもしたけど、それはなんか逃げな気がした。
いまいち使い道の分かってなかった味の素をふと振ってみたら、欠けていた最後のピースがバチッとハマったような感じがした。あの瞬間はマジで感動した。
同時に、元来のペペロンチーノというのは旨味ジャンキーの民族には物足りない料理であって、オリーブオイルと鷹の爪とニンニクと塩だけで立体感のある旨味を出すのは無理があるのだという結論に至った。
この間テレビで塩と油の組み合わせは旨味に近い刺激を得られるって言ってた気がするけど、やっぱ別物だと思う。
他にもチャーシュー作りとかに一瞬ハマったりしてすぐ飽きたけど、ペペロンチーノだけは未だに作る。フライパン傾けてニンニクを焦がす時間が大好きだ。小麦、オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪でここまでジャンキーな味に出来るのは凄い。植物の可能性を感じる。
盛り盛りしすぎて逆に共感得にくくなっている好例
岡山の県北でもそこまでではない…アニメの2週間限定上映なら別だけど
高速代で6000円とか相当な未開発地域を想定しているみたいですが、地方の都市度にもグラデーション的に色々あるので、多分、違和感を感じている地方民もけっこういそうな気が....
職場の食堂行くとテレビのチャンネルがNHKでちょうど「ちゅらさん」と「虎に翼」やってる時間に飯食うことになるんだけどさ、どっちも笑えるぐらいレベル低いよな。
説明ゼリフの連続みたいな脚本、それを棒読みしてるだけの俳優、リアリティもなければ面白みもない動き、学芸会とはこのことだなって感じ。
確か「ちゅらさん」って朝ドラの中では評価スゲー高かったよね?
でも改めて見てもこの酷さよ。
皆して沖縄風を装おった変な喋り方するのに精一杯でほぼ棒読み。
演技に感情が全く籠もってないんだよね。
指先の演技みたいなのも全く出来てない。
狭いスタジオの中の狭い価値観で狭苦しく合格を貰うだけの内容。
まあそもそも脚本やストーリーテリングが全く持ってお粗末というかさ、奥行きというものがないんだよねえ。
1話15分って短さを活かしてワンテーマを確実にこなしていくような作りにすればいいのに、半端なクリフハンガーを繰り返して細切れにしていって、そんで1週間分全部つなげても結局しょーもない話にしかなってない。
NHKが視聴料徴収して低レベルなドラマ作ってるのはもうしゃーないけど、こんなものを評価してる日本人が大勢いるってことに絶望しかないわ。
「ちゅらさん」「が今見たら駄目駄目に感じるのはしゃーないと思う。
でも、「虎に翼」の出来は2024年にお出しするにはショボすぎる。
「虎の翼」の何が終わってるかって、語りたいテーマについての掘り下げが足りてないんだよね日本ドラマ全般がそうだけど。
「女性の社会進出」ってお題目を掲げてそこで満足して、毎話毎話思い出したように「そうだ。このシーンでそのテーマ言及してみませんか?」と思いつきのように脚本に入れてキャストに棒読みさせる。
ひえぇ~~~~~~恥ずかし~~~~~~~~~海外ドラマがとっくの昔に卒業してることをまだやってる。
これじゃ小学生の作文だよ。
テーマに沿ったことをそれっぽくやって「それっぽいことしてるでしょ?」をアピールして花丸貰おうとするだけじゃ駄目だよ。
最初の段階で全体の構想をしっかり練って、全体の背骨をまず一本通し、それぞれのキャラクターにも設定や物語としての背骨を一本一本通していく、そういう最低限の下準備をせずにその場の思いつきだけで見切り発車はプロの仕事じゃないって。
「視聴者の反応を参考にしてある程度フレキシブルに動かしていきましょう」みたいな言い訳でもして最初の作り込みをサボりまくってることを会議で誤魔化してんのかもだけど、そのやり方じゃ世界水準じゃ話にならねえっての。
ほんまありえんぐらいに程度が低いなあ。
そして昔からずっとそうだった。
映画はそこそこ作れてるけど、それは黒澤明みたいに映画監督としての映画監督が作った時に面白いものが出来てただけ。
ドラマの技法を取り入れるに従ってどんどんしょーもないものばかりになっていった。
日本のドラマはレベルが低くて、ドラマ業界が作った映画は酷いものばかり。
映画業界はレベルが高い部分もあったけど、ドラマ業界の連中に毒されることによってどんどん駄目になった。
つまりさ、日本のドラマ業界は昔から今までず~~~~~~~っと学芸会しかしたことがないわけ。
ほんましょーもないよ。
小学4年の春休み、爺ちゃんの骨を墓に納骨するため家族で田舎に帰った
俺には初めての帰省だった
田舎では親戚の家に泊まった
次女は、ショートヘアーで少し陽焼けした丸顔のくりっとした目の可愛い系
とにかく美人の3姉妹で、子供ながらにかなりテンションが上った
俺の1歳違いの妹だ
妹は同い年ということもあって次女ちゃんとめちゃくちゃ仲よくなった
年の近い異性のきょうだいなんてどこもそうだと思うけど、子供の頃、俺と妹は毎日のように喧嘩していた
次女ちゃんと2一人だけで喋っているところを見つかりでもしようものなら、妹に弱みを握られることになる
同じ屋根の下で寝起きし、飲食も共にしているのに、近づくことさえできないのは酷すぎる
俺は悶々としながら日々を過ごしていた
そんなある日、妹が次女ちゃんと近所の高台にある神社に行くから増田兄(にい)も付いて来きてと言い出した
今日は長女さんも三女ちゃんもいなくて、次女ちゃんと私と2人だけだと危ないし、頼りないけどいないよりマシだからと妹は言った
相変わらず失礼な奴だし、妹が俺と行動を共しようとするなんてあり得ないし、きっと何か企んでいると思った
しかし、次女ちゃんと話ができるかもしれないという誘惑には勝てなかった
南国の3月は午前11時を回ると少し汗ばむくらいだったが、鬱蒼とした木々に覆われたその高台への階段は思いの外ひんやりしていた
階段を上る途中、妹は突然駆け始め「ちょっと先に行ってるから」と言った
思いがけず、次女ちゃんと二人きりになり、俺は舞い上がってしまいドギマギして、思うように言葉が出なかった
神主も巫女もいない無人の神社で、お参りする人も俺たち以外にはいなかった
立て札を読むと、ここには龍神様が祀られていて、龍神様は縁結びの神様でもあると書かれていた
あまりの偶然、そして半分願いが叶ってしまっていることに驚き、俺はお参りしながら龍神様にこっそりお礼を言った
3人でお参りを終えると、妹が写ルンですを取り出して、「あ、フィルムが1枚だけ残ってる」と言った
そして、「そうだ、撮ってあげるから、2人でそこに並んで」と言った
動揺したのと、後で妹にその写真で強請られると思った俺は「いいよ、俺がお前と次女ちゃん撮ってやるよ」と慌てて言った
すると妹は、「私は、この前ここで、次女ちゃんとは撮ったからいいの」と言った
前にも来たのにまた今日も来たのかよ、もしかしてこいつ、好きな男でもいるのかと思った
俺と妹のやり取りを見ていた次女ちゃんが「私が2人を撮ってあげるよ」と言った
妹が「ああ、それは無理。次女ちゃん、せっかくのチャンスじゃん、早く早く」と次女ちゃんを急かし
そう言われて次女ちゃんを見ると、顔を少し赤らめ下を向いていた
次女ちゃんに申し訳ないと思い、妹の言葉に従って俺は横に立った
妹が「はい、2人ともこっち見て、増田兄顔が怖い、笑って、次女ちゃんも笑ってー、はい、チーズ」と言ってシャッターを切った
写真を撮り終えた妹は、「私、トイレ行ってくる」と言って、また俺と次女ちゃんを残して、公衆トイレの方へ走っていった
2人だけで所在なく高台を降りる階段に座り、何を喋っていいかわからず無言でいると、次女ちゃんから話しかけてくれた
唯一共通の話題である妹のことを話しているうちに、いつの間にか学校やテレビの話で盛り上がった
木々の葉の合間からキラキラと陽が差し、たまに吹いてくる海風で微かに葉擦れの音がするくらいで、本当に静かで世界が二人だけになったようだった
夢中で話していると、ふと気づくと、30分も経過していた
急に妹のことを思い出し、心配になった
次女ちゃんは、「あ、そうだね。私、見てくる」と言って立ち上がった
俺は「いい、次女ちゃんはここで待ってて。何かあったら人を呼んできて」と言うと立ち上がり、トイレへ走って向かい、外から妹の名前を大声で叫んだ
「何してたんだよ!」と俺が怒ると
「もう、うるさいな。あっちのベンチで海見てたのに。あれ、もしかして私のこと心配してくれた?」と俺をおちょくるように言った
癪だったのと腹が立ったのとで、「心配なんて全然してねえよ」と俺が言い、「あっそっ」と妹が言い返し、いつもの口喧嘩になりそうになった
すると次女ちゃんが横から「増田くんって、妹想いの本当にいいお兄さんだね。妹ちゃん、今日は本当にありがとうね」と言って頭を下げた
次女ちゃんの言葉に完全に毒気を抜かれ、2人ともバツが悪くなって喧嘩をやめた
「あそこから海見ると、本当にきれいなんだよ」と言うと、次女ちゃんは1人ベンチへ向かった
「鈍感男!」と妹が言って睨みつけ、俺を残して次女ちゃんの後を追って行った
そこから望むと、木々の葉の濃い緑の向こうに雲一つ無い青空と紺碧の海が広がっていた
その絶景を見ていると、さっきまで妹と喧嘩していたことなんてどうでもよくなった
さらに強さを増しつつある陽射しと、海からの涼風を同時に感じながら、しばらく3人で無言で海を見つめていた
次女ちゃんが「本当楽しかった。2人ともありがとうね。もうすぐお昼ご飯だし、そろそろ帰ろっか」と言った
妹が「うん、お腹空いたから私先に行ってるね」と、また一人で先に階段を駆け降り始めた
次女ちゃんと2人だけでまた話すことができた俺は、この時だけは妹に感謝した
結局、次女ちゃんとゆっくり話すことができたのはそれきりだった
大阪の家に戻った翌日の日曜日、妹が写真を1枚持ってきて「これあげる」と言った
写真には、嬉しさ半分困惑半分でぎこちない顔の俺と、はにかんだ次女ちゃんが写っていた
妹が冷やかしの言葉でも言って来るかと身構えたけど、何も言わずに行ってしまった
その時、俺ははようやく全てを悟った
あれ以来、俺は妹から「鈍感男」と呼ばれている
この日が何を意味するのか、インターネットの暗部や特定の文化に精通している増田ならお分かりだろう。
そう、それは「大麻の日」である。しかし、現大日本帝国においては大麻は厳しく禁じられており、THCを含む製品は法の壁に阻まれている。
一方で、若者たちの間での認知度は高まっており、それにも関わらず、社会は変わりゆくペースに追いつけていない。
一方で毎日散々とCMがやられているビールという他の「ドラッグ」は、クリーンなイメージで大々的に広告され、広く社会に受け入れられている。
アルコールによる健康への害は広く知られており、私の友人二人もその犠牲になった。彼らは過労と飲酒により肝臓を痛め、苦しんでいる。
な~んてことを書くと「大麻カス解禁したすぎて必死だな」「大麻で脳をやられた下戸の依存症が僻みで書いている」
「アルコールと大麻を同一扱いする馬鹿」「大麻を使うとこうなります(笑)」
とか色々言われそうな気もするが、まあ今日はそういう日なのでそれくらいは書かせてほしい。
私自身の経験からも、大麻がもたらす影響はアルコールのそれとはまったく異なる。
ここで有能な効能を書くとろくなことにならないのは知っているので詳しくは書かないが、
私はその安全性とポジティブな効果に驚かされた。なぜなら、それは心を開き、新たな認識を促すものだったからだ。
この二面性には明らかな矛盾があり、私はこの認知の破壊を促したい。
アルコールが「無害」として受け入れられ、いや、「有害」であるのにも関わらずそれは当然と黙認され、
飲み会というなのドラッグパーティーが平然と行われる中で大麻での娯楽は一切許されず、
アルコールの広告が出される一方で、より安全である可能性のある大麻がなお禁じられている現状には、根本的な見直しが必要だと感じている。
そんなことを書きながらテレビに目をやるとキンキンに冷えたビールの滴がグラスの外側に流れる様子が強調された
若々しく活動的な人々が友人や家族との楽しいひとときを自然や開放感のある場所で飲酒する広告が否応なしに流れる。
では大麻はどうだ。ラッパーやニット帽を被った子供が路地裏でモクモク吸ってるイメージだろう。
そう一人で悪態をつきながら私は安倍晋三のおかげで安くなった発泡酒の蓋を開けた。
もう終わりだよこの国
この日が何を意味するのか、インターネットの暗部や特定の文化に精通している増田ならお分かりだろう。
そう、それは「大麻の日」である。しかし、現大日本帝国においては大麻は厳しく禁じられており、THCを含む製品は法の壁に阻まれている。
一方で、若者たちの間での認知度は高まっており、それにも関わらず、社会は変わりゆくペースに追いつけていない。
一方で毎日散々とCMがやられているビールという他の「ドラッグ」は、クリーンなイメージで大々的に広告され、広く社会に受け入れられている。
アルコールによる健康への害は広く知られており、私の友人二人もその犠牲になった。彼らは過労と飲酒により肝臓を痛め、苦しんでいる。
な~んてことを書くと「大麻カス解禁したすぎて必死だな」「大麻で脳をやられた下戸の依存症が僻みで書いている」
「アルコールと大麻を同一扱いする馬鹿」「大麻を使うとこうなります(笑)」
とか色々言われそうな気もするが、まあ今日はそういう日なのでそれくらいは書かせてほしい。
私自身の経験からも、大麻がもたらす影響はアルコールのそれとはまったく異なる。
ここで有能な効能を書くとろくなことにならないのは知っているので詳しくは書かないが、
私はその安全性とポジティブな効果に驚かされた。なぜなら、それは心を開き、新たな認識を促すものだったからだ。
この二面性には明らかな矛盾があり、私はこの認知の破壊を促したい。
アルコールが「無害」として受け入れられ、いや、「有害」であるのにも関わらずそれは当然と黙認され、
飲み会というなのドラッグパーティーが平然と行われる中で大麻での娯楽は一切許されず、
アルコールの広告が出される一方で、より安全である可能性のある大麻がなお禁じられている現状には、根本的な見直しが必要だと感じている。
そんなことを書きながらテレビに目をやるとキンキンに冷えたビールの滴がグラスの外側に流れる様子が強調された
若々しく活動的な人々が友人や家族との楽しいひとときを自然や開放感のある場所で飲酒する広告が否応なしに流れる。
では大麻はどうだ。ラッパーやニット帽を被った子供が路地裏でモクモク吸ってるイメージだろう。
もう終わりだよこの国
人に気を遣い27年。雑用を率先して行い、人の愚痴をよく聞いていた。そんなどこにでもいる雑草女が27年目にして気づいた生き方超個人的ライフハックを吐露させてほしい。
① 友達は5人以下でいい
友達は少なくていい。なぜなら受け入れる器が小さいからだ。人間何かしら悩みを抱えているものだ。家族のこと。仕事のこと。人間関係。友達が多いほどそれらの愚痴に費やす時間が増えるし、心のキャパも必要だ。それに毎月、毎日友達に費やしていたらあなたの時間はなくなる。5人が限度だ。ちなみに私は親友1人。幼馴染1人。友達3人の5人でちょうどいい。
子どもを産んでわかったが、我が子が一番だ。それはみんな同じである。そんな自分の子どもが一番の連中が集まってみると、、、地獄である。ずっと一緒の友達を大切にしよう。
③ 初対面で印象が極端に良い人は気をつけろ
これは経験則だ。極端に良い人は宗教、宗教、アムウェイ、金狙い、宗教だった。みんな自分が生きることに精一杯で、極端に良い人は何かしら理由があった。たが、そうでもない人もいるかもしれない。そしたら教えてくれ。私に希望をください。
④ 県の性格診断は意外とあたる
たまに見てみると当たってるよ。
⑤ 優しい人の噂話はちゃんと聞け
人の悪口を普段言わない人があの人は気をつけた方がいいと言ったことは本当に気をつけろ。
人の好き嫌いで評価を下すからだ。いわゆる生理的に無理を部下などにしてくる。男は周囲の目があるし社会的生き物だから、無難にこなして成長余地を残すが、BBAはシャットダウンしてくる。なんとなく嫌なのだ。普通微妙な部下は指導する、なんとなく放置するだが、BBAは身体から無理を発するため、部下も萎縮してしまい仕事が回らない。組織的には部下も成長しないし、仕事もまわらない。いらない人物だ。じゃあそのBBAは仕事ができないかというとそうでもない。優秀なBBAも微妙なBBAもそうだ。個人プレイヤーとしては優秀でもチームプレイヤーの上司としては微妙なBBAが多い。じゃあBBAに優秀な部下を与えると、こぞって部下に仕事を押し付けるのでどうしようもない。
この場合の逃げパターンは自分の仕事はしっかりして、話を聞くが定時であがらないといけない理由を作る。嘘でいい。実家の親の体調が悪くて、ご飯を作らないといけないなどでいい。BBAは大抵子持ちor独身趣味持ちなので定時であがらないといけないため、優秀な人に仕事を押し付ける。そのため、理由をつけて大変アピールするのがいい。
⑦ 男にはアドバイスをし、女には何も言うな
よく銀座のママに叱られ嬉しがられるお客様が多いというがこれは当たっている。叱られるということは自分のことをよく見てくれて成長させたいということだ。叱るというのもエネルギーが必要なのだ。ある程度の大人になると叱られなくなるというのはこの人はもう変わらない成長できないと言っているようなものだ。そこで、男には好きならアドバイスしたほうがいいし、逆に女には絶対にアドバイスをするな。
女は自分で失敗してみないとわからない。むしろ、失敗したのを貴方のせいにする。なのでいくら無理だと思っても。いいと思う!頑張って!応援する!で突き通せ。この間、テレビの婚活で30代の女性が毎日10時間プログラムの勉強をしているという話に男性がAIがプログラムを書く時代がくるから意味がないのでは?という趣旨のことを言って女が激昂して、途中退席した事件があったが、女には正論はいらないのだ。
まだあるのだが、一旦ここまで。
テレビでは、女性主人公でキラキラ系でフェミってるのがかっこいい系がドラマでよく流れる。男をボコボコにするとかっこいい。
ticktockやyoutubeでは、ハイスペイケメンに囲まれた爆美女が可愛い〜とおだてられてる。
こんなんで育った女性に、「ホイ、お前と釣り合うのはこの弱者男性だぞ〜」って見せられたら当惑なんてものじゃ無いだろう。
何を見せられてるんだ、そんなもの見せられることすら不愉快だ!とそりゃなる。
まあ、まともな頭をしてれば、小中学校くらいで、「ブス、メンタル弱い、まともな社会生活できない」と弱者女性であることを理解するのかもしれない。そして、何とか努力して、最低でもMARCHに行かなきゃ人生終わると理解できるだろう。
しかし、これが理解が遅れて、高校くらいで気づいたら、もう悲惨だ。
高校といえば、JKである。JKブランドではしゃぎまくるのが、女の人生の華であると、ドラマでも漫画でもticktockでも言ってるわけだ。
そこで、勘違いして、ハイスペのセフレ or 干物女(ヒステリー)が始まる。
高校で、ゴミカス扱いを受けて、目が覚めてももう遅い、必死に努力したまともな弱者女性はMARCHでクラスチェンジするのに、本人は努力が遅れてしまった。
馬鹿にしてた弱者男性もMARACHに行ってしまうと2度と接点がなくなる。
親が太ければFランで同列の男性と馴染めるかもしれないが、それでも目が覚めない頭悪い弱者女性もいるか。
親が太くなければ、あとはネットで見てる哀れな弱者女性が末路。
弱者女性を救うには、10代前半、できればアンダー10歳で「お前はブスで発達で、キラキラの生活は100%無理だ、チー牛男性で妥協しろ」というしか無いだろうが。それは人権侵害だろう。
室温と湿度の調整が出来る
電子圧力鍋とIHコンロも使えるし、使ったあとは他の食器もまとめて洗浄、乾燥してくれる
床全面は物を避けつつ掃除してくれて、高所はホコリを感知した部分を吸ってくれる
フロントにはモニターが付いてて、テレビ、アマプラ、ネトフリ、YouTubeなども見られるし、SwitchやPS5も繋げる
その他、世の中に新しい家電が世の中に普及した時にはメーカーに依頼すると増設出来る保証アリ
…
みたいな妄想するの好き
40代既婚妻子持ち男
サブスクで流行りの曲を聴くのに加え、レゲエ、ヒップホップ(主に国内)が好き。
最近の舐達麻とBAD HOPのDisは背景は置いといてそれぞれの曲めちゃくちゃかっこよかった
で、K-Pop
BLACK PINKすごいなー、BTSかっこいいなー
くらいな温度感
そしてさっき
LE SSERAFIMは宮脇咲良が在籍してるグループってのと、サブスクで曲は何となく知ってる程度の認識
観た
MV3曲くらい
レベチだなおい
なにより5人なのがいい
おじさんは5人を超えるとそれだけで拒否反応出るんよ
でもBLACK PINKは言えるよ
4人だもん
NewJeansは5人だけど名前は知らんなぁ
若すぎてあまり興味持てなくて、NewJeansおじさんにはならずにすんだよ。
そんでYouTubeでLE SSERAFIMを人気順にソートしてみたらばコレだよ
https://youtu.be/rboiHxBqdZk?si=s-LPrciWIyGxnv0v
ソロ?
2500万再生?
2番目に人気?
どれどれ
あー、かわいいなこれ
あざといなおい
舐達麻とかBAD HOPとかZORNとか聴くよりLE SSERAFIM聴いた方がオレの心には平穏だな
テレビのYouTubeアカウント、ゲストにし忘れて子供(小学生高学年)がアクセスして、イリーガル煙モクモク刺青ニキたちがレコメンドされるより、LE SSERAFIMがおすすめされた方が健全よね。
ハンガーは手前に取ろうとして引っかからない向きでかけないとストレスが溜まる
自分は食器洗うタイミングはいつでもいい派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくてコンディション悪い時にシンクに溜まった食器見ると泣きそうなくらい悲しくなる
食器溜まるのを解決するために食洗機導入しても結局食器は溜まる
自分は洗濯溜まってても気にしない派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくて溜まった洗濯物見てスルーする同居人に理不尽にキレそうになる
ドラム型洗濯機は高いし今の部屋の洗濯機置き場は狭くてどっちにしろ買えない
夜2人でテレビでも観ながら食べよ〜と思ってルンルンで買ったプリンを要らないって言われると2日後くらいにダメージくる
甘いもの好きなのは自分であって相手はそんなに好きじゃないってだけの話なのに
仕事のキリ悪くて上がれなかったりゾーン入ってて抜け出せなかったりする時に夜遅くまで働いてることに意見されると本当につらい
ゾーン入ったエンジニアなんてほっといてくれればいいじゃんって思うけど多分エンジニアが近くにいない世界で過ごしてきたんだろう
自分がしんどい時に相手がしんどそうだとしんどいって言えなくて余計にしんどい
ひとりになりたいときにひとりになれないとつらい
2LDK以上はほしい
疲れた時に会いたい早く帰りたいと思って帰るけど期待しすぎるのはよくない