はてなキーワード: 合理的選択理論とは
合理的選択理論の投票行動の研究には投票は非合理的だって考えもあるわけだし、行かなくて良いんじゃないの。
https://yab.yomiuri.co.jp/adv/chuo/research/20110630.html
Permalink | 記事への反応(0) | 10:25
ツイートシェア
合理的選択理論における投票行動の研究には経済合理的であれば投票には行かないという考えがある。
もっと言えば己の利益だけでなく義務感などを考慮しても非合理的なのであって、そもそも人間社会自体が非合理性によって成り立っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:26
>てか20代の人間が1人投票行こうが行かまいが、選挙結果なんて変わりゃしないし、投票行ったら行ったでなんかテレビに文句言われるし最悪。
合理的選択理論における投票行動の研究には投票は非合理的だという考えもあるし、そう思うなら行かなくて良いんじゃなかろうか。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:06
名前連呼してあんなポスター貼ってそれが有効に働く選挙がなんで元々合理的だという扱いなのか分からん。
合理的選択理論の投票行動の研究には投票に行かない方が合理的だという考えがある。
合理的な人間たちの中にバカが入ってきて結果がおかしくなったというのは現実じゃない。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:57
彼等っていうのがカルトなのか何なのかは分からんが、投票は非合理的だという考え方は合理的選択理論における投票行動の研究に普通にあるぞ。R=P×B-C+D。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:57
統計において1票なんて基本的には許容誤差の範囲に入ってしまうわけだから意味がないというのにも一面の真理はある。
合理的選択理論における投票行動の研究でも意味がないという考え方はあるわけだし。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:35
合理的選択理論では投票しない方が合理的だという考え方もある。投票しない人を馬鹿扱いするのは間違っている。
『なぜ有権者は投票に行くのか-効用? 義務感? 学習?-』
『人はなぜ、非合理的であるにもかかわらず投票に行くのか?』
https://www.theheadline.jp/articles/132
『合理的個人はなぜ投票するのか--「無投票のパラドックス」とモデルの発展』
https://www2.rikkyo.ac.jp/web/murase/paper/95vote.pdf
Permalink | 記事への反応(0) | 11:11
だから一つ一つの理論に意味がないと?合理的選択理論というジャンルにおいて簡単に提案できるようなものは提案されつくしてるんじゃないかと思うけど
Permalink | 記事への反応(1) | 20:49
1.「選挙 = どの政治家が良いかのアンケート + その結果を代表者に選ぶ」だ。
〇
2.アンケートでは一定の票数を超えると一票を入れても印象も結果も変えないので、(印象も結果も結果が反映される実際の動きも変わらない以上)選挙でも意味がない。
×、統計センスのない馬鹿には変わらないように見える
3.だから投票義務化やネット投票を実現すべきだ。
×、論理が飛んでる。変更されない理由は与党が不利になるから変更に応じていない。
同じような問題意識の合理的選択理論という専門知でも、同じような結論が出てもいる。
A,×専門知でも同じような結論〇ものを理解してるとのたまっている間抜けはそのような結論
Permalink | 記事への反応(2) | 06:02
Permalink | 記事への反応(1) | 05:55
選挙を「どの政治家が良いかのアンケート」+「その結果を代表者に選ぶ」と考えると、アンケートでは一定の票数を超えたときには印象を変えることがないから選挙でも印象は変わらないし、同じくアンケートで結果を変えるかと言えば変えないからその結果が反映される選挙でも変わらない。
合理化するには投票義務化やネット投票の実現が必要で、そのために『#最終日曜日は投票には意味がないデモ』というものを富山で主催しているし47都道府県での開催を目指している。合理的選択理論の支持者だとか、とにかく主催者を募集しているので連絡してほしい。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:18