はてなキーワード: オフとは
品質どうなってんだ。
全然関係ないですが、cf.takeover.on_panicというパラメータについてNetApp社のサイトを調べました。
すると、リリース日が違うけどタイトルが同じな2つのマニュアルを見つけました。
Data ONTAP(R) 8.2 High Availability and MetroCluster Configuration Guide For 7-Mode
Part number: 215-07985_A0
May 2013
Enable or disable automatic takeover on panic by entering the following command: options cf.takeover.on_panic {on|off} on enables immediate takeover of a panicked node. This is the default value. off disables immediate takeover of a panicked node. If you disable this option, normal takeover procedures apply: if a node panics and stays down without sending messages to its partner for 15 seconds, the partner then automatically takes over the failed node.
→ オフでも15秒後には切り替わるよ!
Data ONTAP(R) 8.2 High Availability and MetroCluster Configuration Guide For 7-Mode
October 2020 | 215-08524_B0
Enable or disable automatic takeover on panic by entering the following command: options cf.takeover.on_panic {on|off} If the cf.takeover.on_panic option is set to on, a node panic will cause an automatic takeover. If the cf.takeover.on_panic option is set to off, a node panic will not cause an automatic takeover. You should not turn this option off unless you are instructed by technical support to do so.
無理だというのはわかる。わかるけども〜というほぼ愚痴なので許して。
この苦しみはおっさんずらぶ、プロメア、ツイステで味わってる。
OLの時はほぼTLのみんなが見ていてそこかしこからツイートやらリツイートやらが回ってくるため、牧春、春牧、牧春牧、春牧春、おっさんズラブ、OLをミュートワードに設定した。それでもmkhr表記などは回ってくる。リツイートをオフにしようともいいねしましたで回ってくる。正直このシステムが諸悪の根源だろ。
本人をミュートはできない。みんなはなにもおっさんずらぶにジャンル移動したわけではないので、普通の自ジャンルツイもする。それは読みたい。
ごめん。
プロメアは酷かった。ガロリオ、リオガロみんな言ってた。プロメア見てないので、いつか見ようと思うかもしれない日のためにどんな話かは読みたくない。ミュートする。リツイートもオフにする。
流れてくる。なぜ。
🔥🚒 (二次創作の絵)
は?
あとプ…とかで濁すやつ。ゆるせねえ…ゆるせねえよ…。
結果、アカウント名に🔥がつく人は見つけ次第ブロックしていった。
この間、下火になったしもう流れてくることもないだろうと解除していったら、50人ぐらいいた。
ごめん。
ツイステは絶賛今苦しんでるんだけど、絵文字が…絵文字が違うのよ…人によって…大体固定されてるやつはいいんだけど…なんかパターンあるやつ斜め上なやつ普通に文字表記……
頼む。
あと推しがかわいくて理性なくしてるのはわかるんだけど、ひらがなで崩すやつもつらい。
普通のツイートならまぁいいんですけど作品を載せるときは…できれば…ね…
プログラミングはセンスです。センスの無い人にはプログラミングはできないし、無理にやると他人に著しい迷惑をかけます。だから、センスの無い人は絶対にプログラマにならないで下さい。
ここで強調すべきことは、センスの無い人の問題は「知識が無いこと」ではないということです。多くの人は、「まずいやり方をしてしまうのは、良いやり方を知らないから」だと勘違いしていますが、実際には違います。センスの無い人の真の問題は、「頭がおかしいこと」なのです。つまり、明らかに自分たちの首を絞めるだけの行為を「良いやり方」だと勘違いする、著しい認識のズレが問題なのです。
たとえばポーカーの役の判定を実装するとしましょう。普通の人なら何も考えずに「ストレートフラッシュかどうか」「フルハウスかどうか」などの個々の役判定の関数を実装し、優先度の高い順に判定して最初にマッチした役を返すでしょう。しかし、センスの無い人は、
のような超複雑怪奇な判定ロジックを組もうとします。これがまずい理由は如何様にも説明できます。が、問題の本質はこの方法の瑕疵を論うことではなく、「こんなコードを書く奴は頭がおかしい」ってことなのです。
経験上、センスの無いプログラマはどんなに教育しても一向に良いコードが書けるようにはなりません。それは考えてみれば当然で、小学生や中学生に勉強の習慣などから教え込むならともかく、まともな思考ができないまま大人になってしまった人を教育するのは不可能なのです。
世の中には、こういうプログラミング以前の基礎的な思考能力が足りないのにプログラマになろうとする人が多いのですが、本当にやめて下さい。あなたがプログラマになると、あなた以外の全ての人が不幸になります。
しかし、元請上司のレビューでよく分からないリテイクを何度もされて、何をしてもリテイクされて、解放されたくて退職代行で辞めた。もう義を通す気力など残っていなかった。
次のうち、どちらが辛いだろうか?
①自分は役に立っているが、人間関係がうまくいかず、パワハラを受けながら仕事をしている。
②自分は役に立たず、人間関係は多少殺伐としているが、特別嫌がらせを受けているわけでもない。ただ、何をしてもうまくいかない場合。
辛いのは②だ。自分が役に立てないのは本当に辛い。仕事をしても何も成果物を提供できないのは辛いことだ。
辞める4ヶ月前に客先が変わった。
今までと言語も変わり、組み込み系に移動したこともあり、未経験と同レベルの戦力であった。
商流は
だった。
この元請は業界内ではSIerなどと呼ばれる存在だ。この元請の社員がチームリーダーなのが、この社員にメンタルをやられて、仕事を辞めた。
この元請社員は法律的には上司ではないが、実際は偽装請負でいろいろ指示をしてきていたので、ここでは元請上司と呼ぶことにする。
元請上司はチーム内の皆んなから嫌われていた。一貫しない発言、気分屋な言動、威圧的な態度。だから辞めたくなる時なんていくらでもあった。
だから、辞めるきっかけも些細なことだった。積み重なっていたものが溢れ出したのだろう。
きっかけは、作業の予定と実績をまとめる資料(以下、予実ファイルと呼ぶ)のレビューだった。
本来は予実ファイルは初期に作成すべき資料だったが、全体日程が遅れていることもあり、このファイルの作成も遅れていた。
予実ファイルは作業の洗い出しと、作業完了の予定日を記載するのが仕事だった。作業の洗い出しは完了した。
残りは予定日だが…既に作業は遅れている。予定日なのだし、元々の日程を書いてレビューに回した。
数日後、元請上司のレビューでそれを批判された。異常な剣幕で批判された。
既に遅れている予定日を書いてどうする、と。
自分で完了できると思える予定日を記載しろ、などという事を1時間余りの罵声と共に言われた気がする。
気がする、というのは、この元請上司の言い回しはなんとも要領を得ない、周りくどい言い回しをするので、何を言ってるのか要約するのも大変だからである。
自分で完了できると思える日程をかけ、と言われても、私はまだその作業をしたことがない。全体日程も把握してないのだからスタートがいつになるのかすら把握していない。完了予定日を考えるには情報が足りていない。そもそも日程を書けばいいだけのタスクなのだ。
なら、元請上司がレビュー時に、仮の日程を提案し、その日程で作成するのがベストなのではないのだろうか。
これまでの客先では、予定日は予め定まっており、私のような末端作業員はその予定に合わせて作業をしていた。
予定日までほぼ経験のない末端作業員に決めさせるのは、頭がおかしいと言わざるを得ない。
予実ファイルの作成で難しいのは作業の洗い出しであって、作業の完了予定日に頭を悩ませるなど、普通に考えてばかばかしいと思える。なぜなら、日付を決められた枠に記載するだけなのだから。
しかし、適当に書くわけにはいかない。日付を書くには根拠が必要だからだ。
元請上司に聞けば、となるが、彼に聞いてもきっと欲しい情報は手に入らないだろう。元請上司は読解能力が異常に低い。発言も要領を得ない。しかもグタグタどうでもいい事を話し、異常に怒り狂って嫌みたらしく説教を始める。
これは、私が特別嫌われているからなどではない。誰に対しても同じ態度なのだ。
ただ私が、客先に入ってばかりで組み込みをほぼ知らないために、それを乗り越えることができなかったということだ。
とにもかくにも予実ファイルのレビュー反映で、解決できない問題に陥ってしまった。
チーム内の人に聞いても解決できなかった。
そうこうしているときに21時を過ぎており、退勤することとなった。
この予実ファイルの作成が、退職代行で辞めることとなったきっかけである。
何で検索した時か忘れたが、グーグル検索の広告に退職代行のPRがあった。
(退職代行が流行る前だったので、退職代行を知ったのはこのときに見たのが初めてであった。)
この時の私はかなりメンタルをやられていた。上で挙げた予実ファイルの問題以外にも、いろんなことがあったからだ。たぶん1日に1回は元請上司とバカみたいな問答をしていたと思う。その度にメンタルをすり減らしていた。
出社すれば予実ファイルの、日付を書くだけという単純なのに解決できない問題をやらなければならない。
理解力が低く、しかもこちらを下に見て横柄な態度を繰り返す元請上司に、日付を書くための前提知識を引き出せる自信がなかった。
予実ファイルから抜け出したいという強い思いと、この客先にいてもいつかは自分が壊れて破滅が来るという思い、そして低賃金なのにプライドを持って仕事をする必要はないのではないか、という思いから、仕事からとにかく離れたかった。
この日は木曜であった。
1日行けば土日の連休があった。
予実ファイルをとにかく触りたくなかった私は、次の日、仮病で休んだ。
とても気持ちよかった。ゲームもした。この頃にゲーム内でよく聞いた音楽は、今でも聴くと泣きたくなってくる。
少し気分が落ち着いて、退職代行で辞めなくても、普通に自社に限界だと伝えて、普通に辞めてもいいのではないか?とも思った。
しかし、普通にしていれば、この客先とは離れられても、退職までには至れないと思った。無能のレッテルを貼られ、別の客先に入れられて、また低賃金で買われるだけだと思った。同じことの繰り返しになるだけだと思った。
自社への不信感も相当なものだったのは確かだ。偽装請負をするような中小IT企業に愛着など持てない。
ただ、この時の私は、楽さに身を任せたかっただけだと思う。退職代行なら楽に辞められる。その魅力に取り憑かれてしまったのだと思う。
普段の私なら流石にこんな不義理なことはしない。精神的に弱っていたのだと思う。
私は退職代行で辞めるという不義理なことをするのだから、せめて辞める理由は自社に伝えたかった。
理由などは伝えてくれないのですか?と聞くと、どうせ辞めれば接点がなくなるのですからそこまでしなくてもいいですよ。と言われた気がする。
①客先常駐であり、客先の鍵を常に持っている。
それでも退職は可能ということを聞き、月曜の朝一に最終的に退職代行で辞めるかどうかを決めることにした。
そして日曜日中にお金を指定口座に入金し、退職代行に実施の連絡をする。
月曜は自社には連絡しなくても良いとのことなので、何もせず温泉に向かう。
さすがにこの時は開放感でいっぱいであった。
自社関係の電話はすべて着信拒否にし、スマホの通知も全て消して、電源までオフにした。
朝早くに家を出たので近くのモーニングで食事をしてから温泉に向かう。
退職代行は朝9:00頃に動き出したらしい。電話をしたが担当者が不在だった。担当者に繋がって要件を話した。状況を確認して再度電話することとなった。などなど、逐一連絡をくれる。
なぜ電話?と思っていると、
本当は嫌だったが、損害賠償を逃れるためにGmailで捨て垢を作り、引き継ぎなどはそのメールアドレスで行うことにし、
引越し費用はどの規約を根拠にして請求してるのか、と尋ねることにした。
結局、損害賠償は請求されず、引越し費用もこれ以降話にのぼることはなかったが、かなり肝を冷やされた。生きた心地がしなかった。
その後、即日退職になったと伝えられて、会社からの貸与物は客先の鍵も含めて郵便で返却するように指示を受け、また退職届を書く様に指示を受けた。
この頃になるとかなり平常心を取り戻していた。次の日に悲劇が襲うとも思わずに…
貸与物をすべて郵便に詰め、退職届と一緒に書留で郵便に出してひと段落していると、一通のメールが届く…。
客先の鍵だけは郵便に入れない様に!直接取りに行きます。と書かれていた。
もう出しちゃったよ…。
今更指示を変更するなよ、とキレながら、でももう出しちゃったから直接手渡ししなくてもすむという安堵感とともに、退職代行経由で状況を伝えました。
昼ごろ…
…部長の声です…。
誰だろう?と思い取ると、住んでいるマンションの管理者でした。
マンションの管理者は言います。鍵を部長に渡してもいいですか?と。
私はやめてください、と言います。
マンションの管理者は、名義人は会社だから会社から言われれば鍵を渡さざるを得ない、と言います。
何も言えない私を、マンションの管理者は、せめて会話だけでもしてください。電話だけでもしてください、といいます。
部長は客先の鍵を受け取りに来たといいました。
客先の鍵は郵便ですでに自社に返したというと、激昂して「郵便はダメだと言ったでしょう!!」と言われました。
「辞めるのは仕方がないけども、退職代行とかいう変なものを使って辞めるのはあかん。前代未聞や。」
と言い、電話を切り、帰って行きました。
部長に合わずに済んだとはいえ、部長の訪問にひどく狼狽えた私は、退職代行に電話しました。
この電話はなにかを退職代行に依頼するものではなく、ただただ自分の狼狽を人に伝えて落ち着くためのものでした。
退職代行は黙って私の話を聞いてくれました。
退職代行の元々の話では、一切会社と個人でやりとりをすることなく、仕事を辞められるということでしたが、
今回の様に会いに来ちゃってしまえばそれをとがめることはできないとのことです。
うちの会社は、本社と私のいる支社とが仲が悪く、本社にだけ話を通しても、支社には話がいかないのでした。
PCのパスワードやローカルで保存していたファイルの置き場所などを記憶を頼りに伝えました。
Gmailに来た質問を単調に答えるだけでしたが、意外にもGmailには罵詈雑言はなく、質問だけが送られてきていました。
ここまで来るとほぼ事務員との(退職代行を挟んだ)やり取りとなります。
この事務員とはぼちぼち仲が良かったのですが、さすがに退職代行で辞めた後はすごく態度が悪かったです。
退職時に守秘義務などを徹底するために誓約書などを書く必要があり、それらが郵送で届いたり、などいくつか手紙でのやりとりもあったのですが、敬称が抜けていたりしました。
手紙の冒頭の
○○様
が呼び捨ての
○○
になっているなど。
他にも社宅だったので引っ越しが必要で引っ越し先を聞かれたのですが、教えたくなかったのとまだ決まっていなかったので、転送設定にしておきます、というと、烈火の如く怒り出し、
などと言っていました。
まあ離職票、結局忘れてたらしくて催促して、退職してから1ヶ月後くらいにやっときましたけどね。
正直、使うべきではなかったのでしょう。
不義理なんてものではないですし、残された人たちに迷惑をとてつもなくかけてしまいます。
会社の名誉を傷つけ、事務員は退職を処理するために残業が増え、同じチーム内のメンバーや管理職は穴埋めや謝罪に追われたでしょう。
自身も罪悪感に襲われ、退職して1週間ほど経って冷静になってからは快眠できなかったです。
よく巷で、「退職を志願したのに管理職に握り潰され、退職できない様な人に退職代行は便利」と言われています。
たしかにこの様な、最善の努力をしたのに退職できない場合は便利でしょう。
しかし、私の様に、退職のために自分から動かず、すべて退職代行任せで辞める人もいるのです。
弁明しますと、私の場合は退職のために動く気力も体力もなかったのです。元請上司の意味不明な仕事の数々で気力を失っていたのです。
退職代行はほんとになるべく使わない方がいいです。
ただし、自分が壊れる前には使った方がいいです。
iOSのはてブアプリをアップデートしてからというもの、不具合とか変な仕様だらけでストレスでハゲそう
・気付いたら勝手にログオフしてる(これが一番ストレスでiPhone床に投げつけた)
・記事から別の記事に飛んでも、ブコメ欄は最初の記事のまま固定されている
・ブコメの下にわけのわからない✕マークが浮いててコメントが見づらい 左上にもコメント欄閉じるボタンがあるのに意味不明
増田がいるのは長くからあるジャンルで先日のアラフィフ増田が胸に突き刺さっていたBBAも散見されるぐらいのところ。読み専も含めたBBA同士が表で慰め合ってるせいで、気を遣った年下フォロワー達が年齢は関係ないですよって言わされていて滑稽だったわ。
身も蓋もない事を言うけど長期ジャンルでBBAばかりになると否応なしにパロや女体化が増える。これは殆どのジャンルに該当する傾向だと観測範囲内では言えるが、違うところもあるだろうからそこはごめん。ウチで言えばFBIパロとか人魚パロとか団地妻パロとかそういうの。経産婦のBBAが多いからなのか女体化も多くて、結婚や不倫や出産ネタがぽこぽこ生まれては賞賛を浴びてる。小説は軒並みそういうのばかりになるし、漫画も注意書きなしにいきなり女体化を見せられたりする。
それそのキャラでやる必要ある?一次創作すれば?メアリースーか?我に返るとそう思ってしまいそうなパロや女体化で溢れ返っている。あまりにも原形を留めていないキャラクターの方が最近は普通になってて、ジャンル全体が原作って何だっけ状態なのは否めない。オフ活動をする字書きたちは原作の跡形もない現パロ設定で小説を書いてる。〇〇設定でとりあえず分厚い小説とか〇〇設定でPTSDに向かい合う二人の小説とかそういうのが持て囃される。
原作の二人には萌えないから現パロを書きますと言っている字書きまで見つけてしまって目を疑った。その書き手がジャンルに来て数年ならまだ分かるが(これはBBAのマウントだろうな)、多分数ヶ月程度の活動歴なのに堂々とその宣言をしてしまうのかと驚いた。
ウチの同人傾向自体が変化してきているのかもしれないが、小説未満のお手軽ネタツイも人気を集めている。あらすじとキャッチ―な科白だけを書く5ツイートにも満たない物。当然現パロ設定。他でも流行っているのかは分からない。ウチはもう皆疲れてて、そういう圧縮された分かりやすい物の方が萌えやすいのかも。ネタツイの方が支部のストーリー漫画や小説よりも圧倒的に人気だからか、古参で活動休止をする人も出てきた。休止理由的に多分そう。これはこれで繊細ヤクザすぎるとも思うが。笑えることに絵描きたちも絵じゃなくネタツイに精を出し始めた。
ここまで書いておいて恥ずかしいが、私ももう現パロ設定の二人しか思いつかないんだよね。この一年。上で触れたネタはほぼ全て私自身が書いた物だ。長い時間を割いて小説を書き上げるよりもネタツイの方が圧倒的に感想も反応も貰えるから、今は小説も碌に書かずにほぼ毎日現パロとか女体化のネタツイばかり呟いてる。
自分から楽な方へ転がってるのに原作設定で書いてる人を見つけると妬ましくなるし、焼きマロを送りそうになる。高尚様ぶりやがってって送りたくなる。別に本人達にそんな気配は無いから勝手な被害妄想だと分かってる。心底気持ち悪いし醜いとも分かってるよ。でもどうしようもない。本当はこのままずっと原作設定を(私の代わりに)書いて読ませてほしいと作品製造マシーン扱いしてるエゴも持ってるのに、もう現パロしか思いつかない字書きとしての自分の残滓が嫉妬に狂う。遥かに反応を貰えてる自分の方が優れてるって慰める一方で、楽な方=現パロやネタツイを選んだ結果での数字でしょって頭のどこかで囁く。原作の二人には萌えないって堂々と言い切れる強さが私にもあればよかったのかな。
どうせこれを読んだ誰かが、現パロや女体化の何が悪いんですかって言うんだろな。別に悪くないよ。それをそのキャラでやる必要があるならやればいいよ。萌えるなら正義だよ。私が病的に原作設定を尊い物に思い過ぎなんだろう。むしろそう気づかせてほしい。現パロや女体化で持て囃されても価値があるって思わせてほしい。
高齢化で同人傾向が変わったというのは自分の話。原作の二人にあんなに萌えた筈なのにどうしてなんだろう。楽に評価を貰う方が重要になって媚びていった結果がこれだよ。疲れた。
おっぱいというパーツの意味がいまいちわからぬまま、アラサー(オーバー)を迎えた喪女である。
思えば「グッドモーニング・コール」でななこが「Cカップやでうちは!」とゆりりんのパッド盛りを暴露したときも、何を言うてんやお前は、と首をかしげていた。12歳にしちゃでかいと思うけど、Cカップで胸を張れるななこ、今思うとかわいい。
のちに女体の素晴らしさと乳房の役割を知っていき、なんて素晴らしきものなのかと感動しても、自分についてるのか、くらいにしか思っていなかった。なぜなら喪女だから。
カップ数がちょいデカ(安心してくれ、アンダーもデカい)なもので、実はセブンティーンなどで「モテる子がつけている代名詞」と言われていたおピーチジョンにあまり縁のない人生だった。
お若い方がご存知ないだろうが、おピーチジョンの社長は00年代あたりか、巨乳になんか恨みでもあるのか?というくらいDカップ以上を展開しなかった。「サーキット」「デコルタン」などというモリモリ盛りブラ一辺倒、ブラ界の小悪魔ageha道をひた走っていた。
当然それは男性の目が常にあり……
なぜか当時、目ン玉や耳のように「自分の体に2つついているパーツ」であるにも関わらず、おっぱいなるものは「人のためのもの」のように吹聴されていたのである。
喪女、腐った意味以外で男性にあまり興味がなかったので、自分の体にぶらさがったこのパーツに対し、自分のためだけにそれなりの愛情を持ち、かわいがり生きてきたのである。
そんな、年始にしか合わない年下の親戚(遠縁)みたいな存在だったおっぱいに対し、真剣かつ深刻に向き合わねばならぬ時が来た。
加齢である。
なんや知らんが、「クーパー靭帯は伸びればもう戻らない」ちゅう、ホラーな言説を聞いたことがあるだろうか。そんなカイジの鉄骨渡りみてえなもの、アキレス腱くらいわかりやすいフォルムで外部につけといてほしい。なんで人体模型に記載されていないのにそんな恐ろしいポテンシャルを秘めているのだ。
そして我々はセーラー戦士と違い、月に住んでいない。重力みっしりの地球(テラ)に住んでいるのである。クイン・ベリルあのおっぱい、地球にいたまままもちゃんに好かれたい一心でキープしてたんだろうか。頭が下がる。
話を戻そう。実際に下がっているのは喪女のむね肉である。時を戻してくれ、ぺこぱ。
せめてこれ以上垂れるのはやめてほしい。このままだとツイッターで前触れ無く出てくると怖い漫☆画太郎先生のババアになってしまうではないか。
喪女は、震えた。こうなったらおもしろ友人G子に頼るしかない。この世大体のものを手に入れた現代に生きるゴールドロジャー、もとい楊貴妃なのだが、なぜか喪女と気が合う。
Gカップ(推定)のおっぱいのケアを聞いてみたところ「PJのナイトブラとバストケアクリーム❤」という返事が返ってきた。
こちとら在宅勤務で会議がない日はブラに人権を与えてないのに?夜もブラ???????
しかし漫☆画太郎ババアになりたくない一心で、「確かに普段から人権、もといブラ権を与えていないから下がるのだろう。株と一緒だ。ケアすることで下げは食い止められるはず」
なんかパジャマとか色々展開してるし、デザインかわいいし、サイズ展開も前より豊富~!雑誌のみな実が眩しい!
キラッキラのお姉さんにアドバイスをもらい、なんとか購入。なお2%オフになるとはいえ、「ピーチジョンのアプリが自分のスマホにある」という気恥ずかしさに耐えられずアプリDLはできなかった。2%でも消費税8%の時代に戻れるから、できる人はDLしとこう。
おっぱい「ぽよよん」
これは!!すごい!
一回だけでなんだかハリとツヤが増した気がする。皇潤ヒアルロン酸ファンデか?
そしてナイトブラ
結構苦しいような……まあスポブラ程度といった感じ。寝れないほどじゃないし、肉の流れを防いでくれそうである。
そしてこれ、盛れる。普通のブラみたいにしっかりホールドしてくれる。お店のお姉さんが「在宅勤務のときにこれ使われている方が多いですよ」という言葉を鵜呑みにしてよかった。喪女的にはブラ権復古の大号令である。
寝心地……悪くない。なんかこう桃井かおりになった気分。もっと若い例えないかって?朝ドラじゃない二階堂ふみ。わかりにくいな。喪女だから許してくれ。
翌朝
いけるかも。なんとかなる気がする。円錐にならずに済むかもしれない。フランス書院表紙の熟女乳くらいでおさまってくれないだろうか!?ただでさえベイ◎◎クスボディなのに、これ以上ボリューミーに見られたくない。円錐は嫌だ。円錐は。
何より、ちゃんとケアをしている自分というのが気持ちいい。今まで薄目でしかケアしていなかったところに手をかけてやる自分。これが……ていねいな暮らし……!?
目が充血すれば目薬を指すし、耳がモッタリすれば掃除する。
自分は今から数年前に、男ばっかり数人でネットラジオのようなものをやってた。
物申す系とお笑いをちょっと混ぜたようなテイストで、当時そこそこ人気もあったし小さいけどオフ会イベントとかもやってた。
それなりに有名になってそろそろ次のステップかなと思い始めてた頃だったが、オフつながりで知り合ったリスナーの女がメンバーの一人と頻繁に連絡をとるようになった。
なんでもその女はまあいろいろ家庭の事情だとかもあったそうだけど、ネット配信に興味があって自分でもやってみたいのだけどなかなかリスナーがつかなくて悩んでるとかそんなありきたりな悩み相談をしてた。
で、またよくある話そいつが自分たちの配信にその女をゲストにしたらどうかとか言い出した。
ちなそいつは不健康系美人とでも言うか、なんか隙が見え隠れするそこそこ男ウケは良さそうなタイプ。
他のメンバーもこれまで女っ気がまずないような環境だったこともあって喜んでそいつをゲストに呼ぶようになった。
女自体は話術がうまいわけではないし、要するに「男っぽい話題に抵抗感なく相槌を打てる」というくらいしか取り柄のない人だった。
しかし中途半端に顔がいいこともあってか、話題はいつの間にかそいつのレベルに合わせるようになり、そいつを立てるような雰囲気ができあがってそれまでみたいなギリギリを攻めるような笑いがとれなくなってしまった。
結果、自分はモチベーションを保つことができなくなってそのグループを抜けた。
その後のことは知らないが、数年が経過して当時メジャーだった媒体自体が落ち目になったことで自然消滅したっぽい。まだやってるかもしれないけど知らん。
今は昔と違って基本一人の活動だが、親しくしている同性の配信者とよくコラボとかさせてもらってたりする。
いつものコラボグループに、以前割り込んできて雰囲気をぶち壊したのと同じようなタイプの女がまた自分も仲間に入れてくれと言い出してきたらしい。
さらにまたも、コラボしてる連中の何人かはかなり乗り気で、いつも一緒にプレイしているゲームに明らかにレベルの低いそいつを一緒に入れて配信するとか言い出してきた。
こうなると多分結末は一緒だなあと思って今から気分が重い。
一番腹がたったのは「その女がいるなら自分は入らない」と先に言っていたにも関わらず、だまし討のようにその女とのコラボが計画されていたこと。
どうして同じ過ちを繰り返すのか。
オフ対戦にチューニングしたら、コロナが流行って大規模大会とか海外遠征とか消滅
オンはラグ有りすぎてもうまじめに遊ぶのが成り立たないゲームです
今のスマブラはラグラグオンラインで適当に技こすって好きなキャラで適当に遊ぶゲームになってるから細かいこと気にせんでいいぞ
趣味でつながってる仲間に年齢差はない、みたいなこというの、ほんとやめてほしい。
それを信じていたせいで、ずっとイタイおばはんになってるのに気付かなかった。
私はアラフィフ、ハッキリ書くと54歳で、もう紛れもないババア。
30代40代のコが卑下してババアとかいうのとは違う、正真正銘、タテヨコ斜め前後左右どこから見ても完全なババアなんだけど、ちょっと前まで、20代30代の趣味を同じくする若い女の子達といっしょにごはんとか食べたりしてた。自分から誘うこともあったし、グループLINEとかで参加を呼びかけてる飲み会とかイベント後の打ち上げに参加することもあった。
参加の方はまだしも、自分から若いコ誘うなんてイタイよねって今ならわかる。
でも去年くらいまで気付かなかったんだよね…。
趣味は、少年漫画の二次創作。ジャンプ系の漫画やアニメの二次小説とか漫画とかを書いて、pixivに投稿したりコミケとか赤ブー主催とかのイベントに参加してる、そういうつながり。
で、私はわりと熱しやすいタイプなので好きなジャンルってその時々で変わるから、変わるたびにあたらしい知り合いができる。それでオフ会になったりする。しかしここ最近はそこで出会う人達がみんな自分よりはるかに若い。あたりまえだけど。
さすがに本出したりするのはお金がかかるので10代とかはいないんだけど、だいたいどのジャンル行っても20代30代が全体の7割以上。
でも私は去年くらいまでそういうのあんまり気にしてなくて、若い人達とも充分楽しんで話せてるって思ってた。
そんな意識だからそういう中で知り合う40代後半とかの人が「若い人だけじゃなくてよかった~」とか「高齢者オフしましょうw」とか言うの「なんで? 趣味つながりだし、年関係ないじゃん」と思ってて、もっというと「年齢にこだわるのって日本人の悪いクセだよなー」とか思ってた。すごいよねこの『自分は若いコとうまくコミュニケーションとれてる』というナゾの自信。
あー、あの頃の自分に会えるなら、肩揺さぶって「気付よそんなの勘違いだって事をよ!」と言いますよ…。
で、最近なんでそれに気付いたのかっていうと、それは実にシンプルで、誘っても誘っても断られることが増えたからなんですね。
美味しいお店見つけて写真をTwitterにupすると「わー美味しそうですねー」とかお愛想リプがくるじゃないですか(コロナ前の話です)。そういうのにたいして「あ、じゃあ今度いっしょにいこうよ~」とか返すと、たいてい「わー、ぜひ~、今仕事が立て込んでるので空いたらお声かけますね」とか「今原稿中なので今度かならず…!」とか「お給料日前なので…残念ですが次回に~」とか、礼儀正しく断られる。同じ人のこともあるし、全然ちがうグループのこともある。ともかく誘いに乗ってくれなくなることがすんごく増えて、ようやくそこで「アレ…?」って振り返ることができたわけです。
そういえばある話題について話してて、私が最後の言葉で終わることが多かったな(ちょっとずれたことを言って場がしーんとなった)とか、バブルの話をしてしらけたことあったなとか、そういう感じ。
あと、当然なんだけど、50代なので多少蓄えもあるし給料も20代30代よりは多い。そういう金銭感覚のズレも合ったかもと思う。いやあった。例えば、新幹線で移動するときの話で自由席がめっちゃ混んでて長時間立っての移動はツライ、って話になったときに「そういうときグリーン車だと空いてることあるよ」とか、「今度推しの車と同じの買おうと思うの~!」とか、そういうつもりはなかったけど、マウント臭のあるウザサっていうんでしょうか、そういうのやってた。
あと今思えば、メイクとかファッションとかダイエットとかの話題にもぐいぐい入り込んで「わかるわかる~ソレ悩むよね~」みたいな共感おしゃべりしてたのもたいそうイタかったと思う。何十歳も上のオバサンに共感されても…ですよね…ほんとすみません。
ほんとにほんとに趣味だけの話ならもしかして年齢関係ないと言えるのかもしれないけど、そんなオフ会ってそうそうないよね。
特に回数重ねて会うようになると、気心も知れてきて、雑談も増える。
趣味だけの話にしても、こっちは年取ってるから昔はね~みたいな昔ガタリしちゃっててうざかったと思う。私の趣味で言うと、「晴海の頃はね~」みたいなやつ。どうでもいいですよねそんな昔の話。「へ~そうだったんですね~」とか言うしかないですよね。いまならわかる。すまん。
それでも「いや、私はうまく話せてるよ」と思うおばさんがいたら、そのひとには、若い方があなたに合わせてるだけなんだよということを言いたいです。
そもそもですね。私、自分自身が年上の女性と話すのは苦手で、年下ならいくら下でも話しやすいのになーなんてこと思ってたんですよね…。ザ・ブーメラン。そりゃそうだよね、みんな自分のこと気遣ってくれてるんだもん。男の上司が若い女の部下と飲みに行きたいのと構図まったく同じだったんですよ。
でも言えないよね。おばさん、参加遠慮してよ、とか、もうちょっと聞き役に徹してよ、なんて、いえるわけない。みんなイタイなーと思いながらも、私の話すことに相槌うったり笑ったりしてくれてたんですよ。だから気づけなかった…。部下とごはん食べたがるダメ上司の心理、こういう感じだったんだなー…。
あとね、Twitterで絡んでくれるからって勘違いしちゃだめ、というのも言いたい。
『Twitterで敬遠するほどには嫌われてない』。それだけのことなんです。オンラインでやりとりする程度なら問題無い、でもわざわざ会って話したいわけじゃない、そういうこと。
3月以降、コロナ禍でオフ会自体が開かれてないんだけど、コロナ落ち着いたらまた開かれるようになるじゃないですか。
そのときちゃんと遠慮して不参加を貫く私をみてほしい、今はそんな気持ちです。
それと、ほんとに都合が悪いだけなんだと思って、断られても断られても重ねて誘ってしまった数人には、断らせる面倒をかけてほんとにすまなかったと思います。ゆるしてください。