はてなキーワード: dMとは
「そのうちの一人がDMいっぱい送ってくるんだよね〜」
と裏垢で呟いている人がいた。
「何人かはフォロー返ししてるから、本垢のフォロー欄見れば分かるよw」
というのでチェックしてみた。何人か目星はついたが全員既婚者のオッサンの芸能人で、フォロワー数は多いがフォロー数は絞っている人ばかり。
吐き気がした。
その発言の主は女装した姿をアイコンをした男性(本人曰くヘテロらしい)だが、本垢では性別を明らかにしていない。
そして美少女であることを売りにしている。実際に美形であるし女性にしか見えない。ツイート内容は面白くてフォロワー数も多い。
「そのうちの一人がDMをいっぱい送ってくる」理由は推測の域を出ないが、下心だとしたら……気持ち悪すぎる。
TwitterなどのSNSは人の心の闇の部分を浮き彫りにする。
私が、好きな人にはSNSをやってほしくないと思うのも、見なくて済む闇なら見ずに済ませたいからだ。
人の薄汚い部分なんて見たくないからだ。
美少女アイコンの彼が裏垢でそんなことを呟いたのは、おそらく単純に嬉しかったのと、少しの自慢したい気持ちからだろう。
でももうウンザリしてしまった。超人然としているように見えたけれど、その彼も含めた誰もが所詮はただの人間である、という事実をあらためて見せつけられてしまったからだ。
彼のツイートはとても面白くて好きだったが、今は「見たくないものは見ない」方針で生きているので、本垢も裏垢もフォローはもう外そうと思う。
今、「アルジャーノンに花束を」を読んでいるんだけど、チャーリイのIQが高くなるにつれて周りの人間にどんどん幻滅していく様子にとても共感してしまっている。
もちろん私は一時期のチャーリイほどIQが高いわけではない。しかしこの小説は、自分を含めた人間の薄汚さや闇を見てしまったときにありがちな心の動きをとても精緻に表現していると思った。
【追記】
たまたまだと思うが、この増田を投稿した直後に彼は裏垢に鍵をかけてしまった。なので誰かが検索してももはや見つけられないだろう。本垢はおそらくすぐに見つけられるはずだが。
ここ数日以内に起きた話で
増田は愚痴ばかり書くことを申し訳なくなる思うような相互フォロー相手が複数いる
ある人のtwitterアカウントにDM送ったら、そいつのパスワードを共通の知人が持ってたことを教えられた。結構長めで重い内容だったし、常識ある人間ならプライバシー的にも途中から読むのやめると思ったから、知人が最後まで読んでたとしたら暇だし悪趣味だけどそれくらいの分別はある人でしょ?って言ったらある人がキレた。最後まで読まれてたらしい。意味わからん。キレたいのはこっちだ。そもそも個人のアカウントのパスワードを他人が持ってて自由に見られる状況なんてレアケースだし。
https://anond.hatelabo.jp/20200424080635
今までに8回絡まれたけど、直接絡んできたやつのプロフィールを見たら8回とも腐女子だった。
もはや確信しかないがネトフェミはほとんどが腐女子だ。しかもカーストが低い連中ばっかりだ。
なぜ腐女子ばっかりネトフェミになるか。それはこういう理由だ。
ネットでフェミっぽいことを言ってるやつも大半は腐女子(しかも消費型オタクか、創作クラスタの底辺)だ。
こいつらは自分たちの感覚を外に持ち出して暴れているだけのキチガイにすぎない。
こいつらは、やたらと承認欲求が強く、本来は創作や自分の好きなオタクコンテンツが認められたいという気持ちが強い。
しかし、実際には認められないからものすごい不満のエネルギーをため込んでいる。
その結果として、徒党を組んで攻撃しやすい奴を襲い、SATSUGAIすることで承認を満たすことにしたのだ。
承認欲求をこじらせた腐女子が承認強盗をしている、と思えばよい。
1つはそいつのプロフィールおよびいいね欄について言及することである。
こいつらはバカなので、承認された害自分が見られる側に立ってることをあまり想定していないし晒される覚悟もないことが多い。
フォロワー数が少ない雑魚だった場合は二フラム(アンチフェミによる通報によるアカウント凍結)が効くことがある。
もう一つは、アンチフェミアカウントに助けを求めることだ。ただし口汚いやつはダメ。
例えばkouei_sy521などにDMで相談すると良い。この人物は、そのフェミの絡みが悪質だと判断したら淡々と消毒してくれる。
客が来なくなった、お茶引いた!みたいな悲鳴と共に風俗業が滅びる様を見たいんだよ俺は
売春する奴が消えるとそれはそれで面白そうだけど、絶対治安悪くなるからな
男が突然性欲を失って全く風俗に行かないようになって欲しい すごく好きな人となら辛うじてセックスできる、みたいなさ
そんでパパ活とかやってる奴らも閑古鳥になるわけですよ エロ自撮りを載せても0いいねの時代ね 小気味良い
そうするとエロを前面に押し出した広告だったり迷惑メールみたいなものも全部消えていくんだ インターネットが快適になること間違いなし
女も女で、ネットで女を名乗るなりウンコみたいなヤリモクのDMが殺到!ってことにならなくて嬉しいと思う 損するのは性で稼いでた人だけ
性的消費の問題も一挙解決 ポスターからセクシーさみたいなものがズバッと消える
マジでいい事ばっかじゃん 少子化なんてもともとしてるしな どうせなら出生率0.000002とかの世界を見てみたいよ 今年の出生数は300人です!とか言ってさ
ああ〜性欲 性欲は最悪
性欲持ちたい!と思って性欲持ってるやつっていないと思うんだよな ないならないほうがいいじゃん絶対 いや奪われるとなると嫌だって奴はいるだろうけど
魔法のランプ拾ったら絶対「世界から男性の性欲を消してください」って頼むと思う 女性の性欲を消さないのは純然たる嫌がらせだ
メンションつけて聞けばいいじゃん
恥ずかしがり屋なの?バカなの?
人に見られたくない会話をSlackでやるやつ消えて欲しい
こういうやつって総じて仕事も出来ないよね
パブリックチャンネルで雑談をしろニストは世に溢れかえってるけど、会社のSlackで雑談すんなLineでやれニストは初めて観測した
パブリックチャンネラー代表みたいな某氏はかつてDMを強権で禁止してもLineとかFacebookとか別手段に逃げるだけで却って悪化するという話をしていた
会社のSlackで雑談すんなというお達しはDM禁止と一緒で回り回ってオーケーじゃあ仕事の相談もLineで一緒にやりますね/Lineグループで決めてパブリックチャンネルで結果報告しますねってなるだろう
雑談すんなニストはパブリックチャンネラーの布教した「DM ヨクナイ」の部分だけ頭に叩き込んでアナリティクスのDM率下げることだけに固執してしまった結果生まれた悪魔ではなかろうか
SlackのDMにキレてるのって基本下っ端じゃなくて中間管理職以上だよな
情報共有を円滑にってのは大義名分で、要するに全てを監視したいだけ
自分に見えないところで何かを決められてしまったり自分が影でコソコソ悪口言われてたりするのが怖いだけ
至るところに現れるマナー講師ビジネスマンのようにマナーについていちいち言及したくはないのだが、Slackのオープンコミュニケーションに対する捉え方に問題のある人間が多いように感じたので書く。
Slackでは意思決定の透明性や、脳内同期を円滑にするために皆の見ている場で議論や意見交換をすることが良いことだとされ、DMなどでコソコソ会話をするなというプラクティスがよく話題にあがる。
一方で問題となるのが、皆のいる場で叱責したり晒し上げるような使い方をする人間が一定数いるということだ。厄介なのは本人は透明性を高めるためと自身の正義感からやってることだ。
これは、バカッターを晒し上げて裁いた気になっているTwitter民や、オフィスで怒鳴り散らす上司とだいたい同じだと思っているので、この記事を読んだら自身の行動を振り返って欲しい。
本人に伝わればいいことは、本人にこっそり伝えて上げればよいだろう。そのためにSlackにはDMの機能がちゃんと用意されている。
文章を皆のいる場で投稿するとき、これは本人に恥をかかせてしまわないか、周囲のモチベーションを下げていないかもう少し考えて欲しい。
2月だったか、ネットリンチと訴訟するためにクラファンするという人をみた。
この人まだ燃えてたのか、と驚きつつ、訴訟費用をネットで集めるって怖くないのかな、やりとり大変そう、と思ったけど、現在すごい勢いで炎上していてやっぱりなーという気持ち。
批判派 と呼ばれている人がいるが、見ているとある程度分類できる。
とっても雑に批判派と呼ばれている人とそれについて擁護派と言われる人の意見と私の感想。
■nmmn界隈の人。とにかく同人妄想をオープンな場ではやるべきではない
⇒A氏の発言はnmmnではない。かりにそうだとしてもなぜそれを強要されないといけないのか
●私ならあれはnmmn扱いする。鍵したくないなら、同じツイート内でカプ名と俳優名だすのはやめた方がいいと思う。やれば絶対注意が飛んでくるのが目に見えてるので、面倒が嫌いな私はやらない。
■俳優や舞台、原作ファンの人。A氏の言動がどうであれ、これだけ炎上してしまうとマイナスイメージがついてしまう。せめて俳優の名前を出さないでほしいしアイコンを変えてほしい。
⇒勝手にマイナスイメージがついたとなぜ判断するのか。A氏がなにを楽しむのも自由だ。言動をコントロールしようとするのはやめろ。
●マイナスイメージがつかない、と断言するのもおかしい。少なくともここに一人はマイナスイメージを持った人間がいる。キャラがどう、とかではない。そのジャンルやキャラ、俳優に言及したときに、そのファンの人と交流するのが怖いからである。こういう人がファンである、とわかっている以上、私は仲良くしたくないと思ったので、きっかけとなるものには極力触れたくない。
■ネットリンチはよくないのでCF協力したのに、お金が何に使われているのか不透明。ここはきちんと教えてほしい。CFの返礼には進歩報告があったはずなのに、それを見せてもらえないのはおかしい。
⇒A氏はすでに返礼を終えている。報告義務はないし、そのお金でゆっくりしてほしい支援者だっているのだから、なぜそこまで報告にこだわるのか。質問を繰り返すのはネットリンチだ。
●これが一番まずいと思っている。自分のだしたお金をどう使われたのか、それを知りたいのは当たり前のことだ。それをなぜか無視しており、必要ないと言い切れるA氏と擁護派の方の気持ちがわからない。
■とにかくA氏が嫌い、もしくは炎上に手を出して遊んでいる人。
⇒ネットリンチやめろ
●正しいと思う。ネットリンチよくない。
たぶんこういう感じ。とてもおおざっぱです。(検索して見える範囲で、私はCFのほうは覗いていません。noteは読んでる)
同人やnmmnについては、もともとのルールがおかしいとかさんざん言われてきており、それに関しては私もおかしいと感じたり、時代に即してないと感じたり、考えていくべきことだと思っている。
しかし、A氏の今の一番まずいところは、クラウドファンディングでお金を得てしまったことだ。
先日Twitterで訴訟費用をCFで集める危険性を弁護士がツイートしていた。まさにそのなかで危惧されたことが起こっている。
結局なにがまずいのかって、A氏の言動を支援した人が信じられないことだ。
支援した人の信用を得る努力をA氏が怠った、それが一番まずいと思う。
今支援者でかつA氏に進歩報告しろと言っている人は彼女のことを全く信用できなくなったのだ。しかしそれは仕方のないことだと思う。A氏は「自分は被害者である」を理由にその努力を放棄したからだ。
私はA氏がネットリンチにあったことは事実だと思っているし、支援者もそれはわかっていると思う。しかしCF後のA氏の行動は、そのお金を正しく使ってくれる、と思えないものだ。
擁護派と言われている人とはそこが違う。「A氏に対する信頼度」が圧倒的に違う。今質問を繰り返し説明を求めている人は「私のお金が何に使われるかわからない」と感じている。それはそう思わせてしまった、企画者であるA氏の落ち度だと私は思う。
Twitterでの振る舞い、昨年から続く自分を否定した人への態度、個人情報に関するツイート、あれを見て、A氏を信用できる人って、個人的には女神か何かなのって思う。
そしてここぞとばかりに欲しいものリストを公開し、高額な品物を求める…それ、今やらないとダメって普通の感覚してたら思う。CFで得たお金を、自演でそれに使っているのでは、と邪推されるのも仕方ない。だって、そんなことはしない人だ、と思える振る舞いをA氏はしていない。
「ネットリンチと戦うために支援したお金を他のことに使われたかもしれない。それを言及するとネットリンチだと訴えられそうである」さすがにこれは支援者が気の毒ではないかと私は思う。
繰り返すが、A氏がネットリンチにあったことは事実であろうし、おそらく今も口汚いDMも届いているのだろう(個人的には閉じればいいのにと思う、マシュマロも)。それに対して訴訟を起こしていくのは誰だってその権利がある。しかし「私を否定する人は訴訟対象にするぞ」というのは脅迫にちかい。
私はA氏の振る舞いがみてて苦手なタイプなので、たまに検索をかけて状況を追っているだけなのだが、先日支援者の方が警察に相談に行き、それを擁護派と呼ばれる人が批判したことにとても驚いた。
A氏が弁護士をやとい、ネットリンチと戦う権利があるように、支援者だって、自分が危ないと思えば相談する権利がある。
nmmnだとかアイコンがとか、そういう話はとりあえず横に置いておいて、とにかくCFに関してだけは早急に対応したほうがA氏のためになると思うのだけど、かたくなにそれに対して、煽るツイート以外を行わないのがなぜなのか、それが不思議でならないな。どんどん信用は落ちていくと思うのだけど。
検索したら思っていた以上にすごいことになっていたので吐き出してみた。腐女子界隈とかnmmnルールがとか、そういう話じゃない。それを一緒にしたらますます収集つかなくなる。まずお金のことだけ、そこだけきちんとしたらいいのに…
Twitterでそれなりにバズってる話題でこんなものがあった。
金融機関で働いている方からDMをもらいました。そのまま掲載させていただきます。これは私の意見ではなく別の方の意見です。私と同じ状況にある方が他にもたくさんいるのです。このアカウントはたった一人の意見ではなく、金融機関で働く多くの方が同じ境遇にあることを知っていただきたいです。 pic.twitter.com/YoEEaVRhhm— 金融機関のコロナ対応について (@P8RqLEQOYPLiCoA) April 18, 2020
https://anond.hatelabo.jp/20200417193708
ようするに、銀行に大した用もなく来るなという内容だ。
このコロナ禍の中でも社会インフラを支える立場として客前に立たなくてはいけない人たちの叫びつづられていて、読んでいるとそれなりに同情的な気持ちになる。
ただその一方で、一見たいしたことのない用で来ている人にも、その人なりに理由があって来ているということを想像してモノを言うべきでは? とも思ってしまう。
私が個人的に思うのは、そうした人たちは引きこもり生活に限界を感じて、しかし行き場がないから銀行に来ているのではないかという点だ。
自分のことを話させてもらうと、私は数年前に精神的に病んでカウンセリング通いをしていた。
今はもうそちらにはお世話になっていないが、それでも人よりメンタルのバランスが傾きやすい部分は治っていない。
とくに同じ場所にずっといると考えがグルグル巡って思い詰めやすい性質だ。
そのため、私にとって外出は心の健康を維持するための必須行為で、外出自粛が求められるようになってからもなるたけ回数は減らしているが程々の外出は止められてない。
なるたけ人のいない公園での散歩などに留めているが、無目的な外出だと頭の中のグチャグチャが晴らせないことも多いので、なんらかの店に行くことも少なくはない。
まあ私のようなキャパシティが極端に低い人間は少数派かもしれないが、コロナ鬱なんて言葉が一般的にも使われているように、外出自粛に耐えられなくなってしまっている人間は既に出てきているし、これからドンドン増えていく。
そして、そうなった人たちは、安全に配慮した上での外出でたまたまコロナに罹る低確率の可能性と、対処しなくては確実に来る精神の不調とを天秤にかけ、冷静なリスク計算として後者への対処を優先し、外にくり出すだろう。
一ヶ月くらいなら耐えられる人も多いかもしれないが、5月6日以降もまずコロナ騒動は終わらず自粛生活は続く可能性が高いので、これは根っからの引きこもり気質でない限り、今は余裕余裕と思っている人も他人事ではいられない話だ。
長期的な目線で言えば、これから先は根性論での外出自粛ではなく、現実と折り合いをつけ、安全と外出の両立をいかに行うかという視点が絶対に必要になってくる。
それで、話を銀行に戻そう。
上述のように、人は外出自粛に対して限界があるにも関わらず、そうした最低限の精神の慰撫のための遊びさえ許さない雰囲気だ。
その結果として、行き場を失った人は銀行のような「用事があって仕方ないんすよ~」という雰囲気を出せる施設にやむを得ずやってくるのだと思う。
そうした人の相手をさせられて感染リスクにさらされる銀行員のような人々には同情する。
中には単純にコロナを軽視して毎日のようにやってくる奴や、安全に配慮しないで大声で唾を飛ばす輩もいるだろうし、そうした人たちはいくら罵倒しても構わないと思う。
ただ、大したことのない用事でも本人なりの理由でやってくる人を非難するのは違うのではないだろうか?
情報を発信する前に、もう少しそういうことに想像力を働かせてみては? と言いたい。
加えてもう一点言えば、もう少し世の中が自粛に耐えられなくなった人の行動も考えた方が良いのでは? とも思う。
冷静になって見てみれば、混んでいて対面でやりとりをする銀行なんかよりも感染リスクの少ない外出先はいくらでもある。
例えば、朝一の喫茶店などの方がよっぽど空いているし、銀行に行くよりも気も晴れるだろう。
ただ、世の中の風潮的にやはりそうした店には行きにくいと感じる人も多いと思われる。
世の中がもう少し程々の外出というものに寛容になれば、人々は様々な空いている場所に散るようになり、感染リスクの分散・軽減につながるのではないだろうか?
ここんとこずっとリモートワークしてるんだけど、いくつか困ることが出てきた。
・年に一回あるかないか位の依頼がくる。例えば、紙で印刷で署名捺印がいるもの。
ワードファイル送られてこられても、プリンタないからコンビニ印刷、その後押印してPDFって、
・Slackで同時多発的に質問くる。/dmの嵐、その裏で@channnelカマしてくるやつが多すぎ。
・zoomで自宅丸見え。壁紙使えよって話だけど、電波少年的でちょっとアレな気分。
・とにかく動かない。
ダイエットの天敵。
声優、アイドル、漫画家あたりが「リモート飲み会しました!」みたいなツイートしてて萎える。
「私~友達居ないんですぅ~」みたいに言ってたアイドルまでリモート飲み会してるのは流石に草。
なんだ?友達居ないって嘘だったのか?
そんなに流行りに乗りたいのか?バズりたいのか?
こっちは友達居なくてお前らが味方だと思ってTwitterフォローしてたよ。
これからはリモート飲み会しない人をフォローしていこうと思います。
(追記)
考えてたらまた腹立つこと出てきたから書く。
そもそもなんで不特定多数に見られるTwitterに書くんだよ。
ありがとうございました的なこと言いたいなら参加者しか居ないメッセンジャーとかDMとかでいいだろ。
それ見せてリモート飲み会できない人を見下してるとしか思えないんだが。
お前のフォロワーの中に仲良いけど呼ばなかった奴も居るよな?
そいつが傷つくとか思わないわけ?
「あっ…リモート飲み会してたんだ…私呼ばれてないけど…」みたいに落ち込んじゃうだろ。
あと腹立つのは「オンライン飲み会だから彼女がつまみ作ってくれました~」ってTwitterに写真上げるバカ。
さっきと同じだけどなんでTwitterに上げる必要があるのか?
これも「俺は彼女が居て同棲してて美味いつまみ作ってくれる勝ち組なんだぜ」ってマウント取りたいだけだろ。
あとTwitter上にzoomのURL書いて「zoom飲みしたい人来て~」って書いといて知らない人が来ると「すみません。知り合いだけなんです。」とか言って来た人追い返す奴な。
スネ夫かよ。
断られた人飲み物まで用意してたのに追い返されててマジでかわいそうだったぞ。
以上。
(再追記)
俺の愚痴がこんなにブクマ&トラバされると思ってなかったので朝起きてびっくりしたよ。
全部見てます。
最後の追い返されたのが俺だと思ってるブクマや俺がzoom飲みに参加していて追い返された人を内部から目撃したと思ってるブクマが結構あるので否定しておく。
俺はTwitter上で追い返された人を見ただけだ。
わたしには付き合ってもうすぐ4年の彼氏がいる。それまで付き合った人も1人(半年くらい)だけなので、初めてと言ってもいい。長くお付き合いをした経験がないので分からないが、たぶんマンネリ化していると思う。付き合った当初は、LINEで逐一あったことを報告して夜は電話して、週に1回は会って、みたいな感じだった。今もLINEしない日はないんだけど、挨拶だけで終わる日もあるし、何をやってるか知らない日が増えた。仲が悪くなったわけではないけど、いちいち心配したり気にかけたりはしなくなったし(信頼している部分もある)、個人的には前より優しくなれなくなった感じがある。
そんなこんなを過ごしていて、新しく仲良くなった一人の男の人がいる。彼氏と同い年で、趣味も似てる。ちょうど話題になっていたバンドのアルバムがあって、その話をしませんかと向こうから遊びに誘ってくれた。今まで男友達もそんなにいなかったので、男性から誘われることが新鮮で嬉しかった。初めて飲みにいった日、わたしはかなり酔って半分以上記憶を飛ばしてしまい、帰りに一人で転んで流血して歯が欠けたりしていた(何やってんだ)。その人とはTwitterで知り合ってDMをしていたんだけど、心配してくれてLINEを送ってくれた。そこからちょこちょこLINEをするようになって、遊んで、を繰り返すようになった。
先に言ってしまうと、その人のことがかなり好きになっている。以降、Aさんと呼ぶことにする。
Aさんは、わたしの考えや仕事に対する姿勢をなぜかとても尊敬してくれて肯定してくれる。(同じ職場の人じゃないのに)
彼氏とは話せないことがないくらいなんでも話せるけど、仕事やその他諸々干渉しすぎないところがあって、お互いに愚痴を話してもまあ人それぞれだよね、みたいに終わることが多い。
一方、Aさんと話していると、いろんな話をしても全部受け止めてくれてめっちゃ褒めて励ましてくれる。で、結局人生とか家族とか、価値観とかそういう大きな話になって、そのままでいいんだよとかここは大切にしたほうがいいよねとか、とにかく求めている言葉を言ってくれる。自分も大変なはずなのにそういう話は一切せずただただ受け止める。もはやお母さんである。そのくらい包容力があって認めてくれて優しくしてくれたら、好きになっちゃうじゃん...。ましてや彼氏とマンネリ化していたらなおさらだ。
いろんな背景がありすぎて、ここまで書いてダルくなってしてしまった。(わたしと彼は若干セックスレスになっている、Aさんは今まで恋愛感情を持ったことがない、なのにやたら"かわいい"って言ってくる、とかいろんな問題がある。)
何が言いたいかと言うと、マカロニえんぴつの「たしかなことは」という曲を聴いて欲しい。たぶん浮気の曲。
わたしは、今の関係が心地良すぎてやめられない。彼氏はそのことを知らない。Aさんと体の関係は全くない。彼氏がいなかったらわたしに好きって言ってる?って聞いてみたいけど、聞いてどうするんだろう。うんって言われたらAさんのところに行くわけじゃないし、そんな訳ないじゃんって言われるのもフラれたようで嫌だしこの関係が終わってほしくない。どっちといたら幸せになるのか分かんないし、どっちも大好きで、どっちも幸せになってほしい。今は良いとこどりをしている。
関係を言葉にしちゃったら終わってしまう気がして明言なんてできないし、きっとただの"仲良し"なんだろう。わたしの考えすぎで本当に良くしてくれる人ってだけなのかもしれないしね。(でも普通はやたら女の子扱いしてくれたり、他の人には言わないんだよとか貴方だから優しくするんだよとか言わないよね)(好き)
コロナで会えないから、早く会いたいな。酔った勢いでちょっと手くらい繋いでみたい。AさんとのLINEを遡ってはときめいたりして、外出自粛期間を乗り越えている。
私はしがない字書きだ。ドマイナーなジャンルで細々と字を書いている。比較的男性向けのジャンルだが女性のファンも多く、イベントがあるとサークル参加する人の割合は女性の方がかなり多いと思う。
そしてありがたいことに小説もそこそこ読んでもらえるようで、本を出せばそれなりに出る。小説本を出す人も少なくない。匿名の記事で時たま見かけるような、「字書きには人権がない」みたいなことを感じたことはあまりない。時々絵師の言葉の端々から「あぁ字書きのことを下に見てやがるな」と思うことは全くないとは言わないが、比較的温かい雰囲気の中で書かせてもらっている。
絵師様に挿絵や表紙を依頼しても嫌な顔をされることはあまりないし、光栄なことにコラボをさせてもらうことも時々ある。
そんな中で、私が感じたことをつらつらと書かせてもらいたい。
これに限る。
コラボをさせてもらう。字書きの私からすれば、自分では逆立ちしたって決して描けない神絵がやってくる。
そりゃもう持てる語彙すべてをフル回転してその感動を伝える。いやだってほら、こんな素晴らしい絵を描いてもらってる。しかも自分のために。
自分の話を元に描いてもらった神絵、もしくはその神絵にこれから自分が話を付ける権利を有している。こんなに嬉しいことはない。
テンションも上がる。絵をほめちぎる。なんなら褒めているという感覚はほぼない。自分の心の奥底から湧いてきたこの感動を言葉にしているだけだ。
そしたら、絵師様もとっても喜んでくれる。嬉しい、こんなに褒めてもらえるなんて、と私の書いた感動の言葉に対して感動したと返事が返ってくる。
「こんな細かいところまで見てくださって本当にありがとうございます!」
「ラフを投げただけですごく褒めてくれるので筆が乗りました!」
「もらえた言葉があまりにも嬉しくて、家族に報告しちゃいました!」
……まじか?そんなに喜んでもらえるの??嬉しいのは私の方なのに??
ちなみにこれは私個人に限った話ではない。
過去に複数の絵師と字書きが集まった企画を行った時も、グループDM内では字書き仲間は私と同じように興奮の極みのような感想を送り、絵師はそれに対してこちらが逆に申し訳なくなるくらい、感想ありがとうの言葉が返ってくる。
ここで私は気付く。
……もしかして、絵師様って普段はそんなに褒められてない……?
こんなに素晴らしい絵を描くのに?
日頃から私たちのタイムラインをあんなに素敵に彩ってくれるのに?
確かに『感想くれ!』っていう叫びを書いたお気持ち漫画やお気持ちイラストを見かける。
確かに私たちも、リプライ欄であのテンションで垂れ流すのはどうかと思うので感動をぐっと閉じ込めてふぁぼりつで済ましてしまうことがある。
コメント欄の半分がびっくりマークと三点リーダーで埋まってしまいそうなので、「可愛い」「素敵」と短い言葉で済ましてしまうことがある。
日頃から交流を持ち、長文リプを送り合っているような関係じゃないと、突然ツイッター上で鼻息荒い感想リプライは送りにくい。字数の制限もある。
そうか、絵師様はこんなに絵がうまくて可愛くて最高の作品を生み出すのに、こちらの思いが届いていない。
Twitterという公の場所で絵を投稿している以上、140字以上の感想を貰えることは極端に少ないし、死ぬ気で出した本でも買ってくれる人はいる、直接自分の本を求めてきてくれる人もいる、戦利品報告の中に自分の本はある、……ただ、そこから個別に感想を貰えるかと言われれば、実際そう多くはないだろう。
絵を描くたび、イベントに出るたび、「褒めてもらいたくて描いたわけじゃない、私は自分が描きたいから描いたの!」……と、そう自分に言い聞かせて、満たされない承認欲求をなんとか誤魔化してきた人だっているだろう。
そこで、だ。
タイトルに戻ろう。
そうすれば、私たち字書きはあなたのために全力で話を考えるし、頂いた絵に対しては、持てる力すべてを使ってその感動を伝える。DMというクローズドな場所の中で、字数の制限もなく、他人の目もない状態で、あなたが私のために描いてくれた絵を全力で絵の良さを伝えていく。私とあなたしかいない場所で、まっすぐ100%あなたへの、あなたの作品への言葉を伝えていく。
「絵にお話とかつけてもらいたいな~」「お話に絵をつけてもらいたいな~」と何の気なしに言ってみて、乗ってきた人と組んでみるのも一つだ。
良いなと思った字書きの作品に対して「勝手に絵を付けさせてもらっちゃいました」と先に描いてしまってもいい(そんなことされたら字書きは大抵興奮と感動のあまり死ぬがすぐに生き返るので軽率に殺してほしい)
誕生日を迎えた字書きのおめでとうリプやフォロワーと絡む系のタグでこっそり伝えてみてもいい。
「この人に褒めてもらいたいな」そう思える人に、軽率にコラボを投げかけてほしい。
もしかしたら、「そんなことして迷惑なんじゃ……」と思う心配性な子猫ちゃん絵師がいるかもしれない。
安心して。字書きの99.999%は絵師のことが大好きだ。自分じゃ描けない『絵』を生み出せる人に対して、敬意を払っていないわけがない。(敬意を払っていない字書きがいる?そんなものは燃やしてしまえ!)
悲しいことだが、絵描きが字書きを下に見ることはあっても、字書きが絵描きを下に見ることはあまりない……と私は思う。
でも、それを逆手に取ってしまえばいい。絵師以上に褒めてもらえないのが字書きの世界、自分の話を好きだと言ってきてくれた人が誰であっても字書きは嬉しい。初対面の人でも。それが絵師さんならな尚更うれしい。簡単に字書きは舞い上がる。
絵師が字書きにコラボを持ちかける(字書きはちゃめちゃに嬉しい)
↓
字書きが一生懸命お話を考え、絵師さんもそれを元に絵を描いてくれる(字書き嬉しい)
↓
絵師さんの絵を字書きが最高潮のテンションで褒める(絵師さん嬉しい)
↓
ほら見て。嬉しいと嬉しいことが重なって、ほかの人まで嬉しくなる。これが世界平和。認められた、自分の作品を喜んで受け入れてくれる人がいる。そんなプラスの感情で創作が進む。
創作って一人の戦いだし、やっぱり辛いことだってある。だからこそ、好きな絵やお話を、嬉しい気持ちで創れることってこれ以上ない幸せだと思うんです。
なのでもう一度言います。
日本より物価安いし、美容大国と言われてらだけあってサロンの軒数も多いし...という理由で出張のついでに眉のアートメイクをした。ら、くそだったからその事について書く。
バンコクでアートメイクをするにあたり、私が設定した条件は以下の通り。
1.日本より安い
そんな条件に合うサロンをポチポチ探していたのだが、偶然インスタで好みの形に施術している人(韓国人)がいたので早速コンタクトを取り、予約をいれた。
しかし、私がいれた予約が3週間ほど先だったからか、予約日の3日前に「その日に予定が入ったから無理になったわ」とインスタのDMに連絡が入っていた。
入っていた、と濁したのは、私がそれに気付かなかったからである。
というのも、バンコクには(一応)仕事を名目に渡航しており、バリバリ仕事をしていてインスタなんてチェックしていなかったのだ。
当日の朝、サロンの場所を確認しようとインスタを開くと、上のDMが。
この時点ですっぱり切ってビールでも飲めば良かったものの、眉毛へのコンプレックスが拭いきれず、無理やり納得して車で向かった。
サロンは住居兼サロン、と言った具合でキッチンの横によくある施術用のベッドがある感じ。
めんどうなのでまとめてくそだった所を挙げると、
・衛生面が微妙
・デザインに関してもっとこうしてほしいといった要望を聞き入れてくれない
・リタッチ2ヶ月以内なら3000TBと言われたが、1ヶ月半後に予約したいとメッセージしたら韓国に帰省してるからダメと言われた。しかもその後、再調整のメッセージをしたら2ヶ月すぎてるから1回目の料金と同じね^^と言われた
・一生謝らない姿勢
施術中にタイの俳優さんだという彼女の旦那が施術ベッド横の冷蔵庫を開けて夜食くってたのにはビックリした。
結局、トータルで考えれば日本が1番安いし安全だしコミュニケーションミスによるトラブルがだいぶ防げる。
まとめ
この週末、知人女性とその彼氏とで3Pをした。あまりない体験だと思うので、その時のことを書き残しておく。
知人女性は彼女が中高生だった時からインターネットで交流があり、就職を機に二年前から関西に居住している。
自分は一年前から関西を離れてしまったが、前回関西に一時的に帰ってきたおり飲みに誘うとそのまま家に泊めてもらった。
その時にも彼女とは性交渉に至りかけたものの、彼氏が帰ってきたので中断した経緯がある。
彼氏はもともと関西に住んでおり、彼女は彼のもとへ行くために故郷を離れ関西に引っ越したようだ。
もともと彼と自分とは面識がなかったが、彼の幼馴染とは自分も彼女もインターネットでの共通の友人だった。
彼は運送業のアルバイトで生計を立てており、おそらく今も団地の実家に住み、彼女の家との間を行き来しているようだ。
3Pは自分が提案したのではなく、彼女が以前からしたいと言っていたことだった。
一度彼女が就職活動のために関西を訪れたおりホテルの同室で宿泊したが、後日なぜあの時抱いてくれなかったのかと打ち明けられたことがあった。(そのとき自分は翌日提出のレポートを朝まで書いていた。)
以来彼女とは性的なやりとりをDMですることがあったが、性交渉そのものについてはあくまで彼氏を交え三人でしたいとのことだった。
自分は性体験もそれほど豊富ではないのと、素性の知れない男と三人で性行為する度胸がなく、これまでにも数回その提案を当日ドタキャンしたことがある。
前回は二人でほぼ性交渉に至りかけたこともあり、今回相手が酔って色気づくタイミングを見計らっていたが、その前に彼氏が帰ってくるとの連絡があった。
帰ってきた彼氏と三人でしばらく談笑したあと、彼氏が隣の寝室に移動し彼女を連れ込もうとした。
前回はそのまま二人で共寝して自分はリビングで眠ったが、今回は酔った彼女が自分の手を握り一緒に暗い寝室へ引き込まれた。
彼女の願望を察した彼氏はベッドの上でフェラチオを彼女に要求し、その彼女を自分が背後から愛撫する形になった。
彼はシラフだったが酩酊した彼女は半ばトランス状態にあり、彼の指示に従って自分も彼女のペッティングを受けた。
彼女は何度か姿勢を変えて彼を愛撫しているので、自分はその度に苦しくない姿勢で適当な部位を愛撫していた。
途中、彼が騎乗位で彼女に挿入を始めたが、コンドームを着用していなかったので自分は若干うろたえた。
コンドームは隣のリビングに置いてある自分のバッグの中にあり、自分が装着するためには一度その場を立たなければいけない。
何度か後背位が可能な体位に彼女の下半身が来たが、彼氏が生で挿入した陰部に、挿入はもとより口での愛撫もあまりする気にはなれないなと思ってしまった。
そもそも自分は酒を飲んでいたとはいえ頭の中はいたって冷めており、彼女の愛撫を受けてもすぐに萎えてしまうのだった。
反面、彼氏は挿入時に萎えつつも彼女の口淫で何度かイきそうになっていた。(偶然かもしれないが彼女が自分を目の前で手淫している時そう口にすることが多かった。)
また彼はさすがに彼女の急所を心得ており、手で数回彼女を絶頂に導いていた。(自分は女性の絶頂を実際に見たことがなかったので、潮って本当に吹くんだと驚いた。)
彼氏は何度か彼女に自分を先にイかせようとしたものの、自分がこの調子で全然イくまでいかなかったので、彼女に手淫をさせながら彼が彼女の上で自ら手淫し、彼女に顔射して終了した。
彼女の寝室には終始何とも言えぬ匂いが漂っていた。気がつけば三時間あまりが経過し、カーテンの外はすでに朝を迎えていた。
二人がシャワールームに移動したので、自分はリビングに敷かれた布団に横たわった。
服を着替えた彼女は仕事に出る彼を駅まで送り届けるために家を出、いろいろ疲れていた自分もやがて眠りに落ちた。
その後何度か目覚めたものの彼女は寝室でぐっすり眠っているらしく、昼を過ぎても起きそうにないので自分は別の予定に向かうためこっそり家を出た。
結局、自分は挿入も射精もしていなかった。ただ二人の性行為を助けていたに過ぎない。
行為の途中、彼氏は「ずっとこういうことしたかったんやろ?」と口にしており、当初からの想定に反して彼氏ともこの話は共有されていたらしい。