2020-03-31

バンコクアートメイクしたらくそだった

日本より物価安いし、美容大国と言われてらだけあってサロンの軒数も多いし...という理由出張のついでに眉のアートメイクをした。ら、くそだったからその事について書く。

バンコクアートメイクをするにあたり、私が設定した条件は以下の通り。

1.日本より安い

2.英語または日本語が通じる

3.タイ風眉毛はヤダ

そんな条件に合うサロンポチポチ探していたのだが、偶然インスタで好みの形に施術している人(韓国人)がいたので早速コンタクトを取り、予約をいれた。

しかし、私がいれた予約が3週間ほど先だったからか、予約日の3日前に「その日に予定が入ったから無理になったわ」とインスタのDMに連絡が入っていた。

入っていた、と濁したのは、私がそれに気付かなかったかである

というのも、バンコクには(一応)仕事名目渡航しており、バリバリ仕事をしていてインスタなんてチェックしていなかったのだ。

当日の朝、サロン場所確認しようとインスタを開くと、上のDMが。

なんとか交渉し、時間を遅めてもらって施術することに。

もともと13時からだったのが、22時から

この時点ですっぱり切ってビールでも飲めば良かったものの、眉毛へのコンプレックスが拭いきれず、無理やり納得して車で向かった。

サロンは住居兼サロン、と言った具合でキッチンの横によくある施術用のベッドがある感じ。

めんどうなのでまとめてくそだった所を挙げると、

・衛生面が微妙

英語があまり通じない

デザインに関してもっとこうしてほしいといった要望を聞き入れてくれない

勝手にインスタ掲載用の動画を撮る

リタッチ2ヶ月以内なら3000TBと言われたが、1ヶ月半後に予約したいとメッセージしたら韓国帰省してるからダメと言われた。しかもその後、再調整のメッセージをしたら2ヶ月すぎてるから1回目の料金と同じね^^と言われた

・一生謝らない姿勢

施術中にタイ俳優さんだという彼女旦那施術ベッド横の冷蔵庫を開けて夜食くってたのにはビックリした。

結局、トータルで考えれば日本が1番安いし安全だしコミュニケーションミスによるトラブルがだいぶ防げる。




まとめ

1.眉毛アートメイクするなら日本が一番

2.施術中のキムチは控えめに言ってテロ

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